JPH02263273A - 鉄筋コンクリート床版の点検システム - Google Patents

鉄筋コンクリート床版の点検システム

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JPH02263273A
JPH02263273A JP17098488A JP17098488A JPH02263273A JP H02263273 A JPH02263273 A JP H02263273A JP 17098488 A JP17098488 A JP 17098488A JP 17098488 A JP17098488 A JP 17098488A JP H02263273 A JPH02263273 A JP H02263273A
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reinforced concrete
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Kazuo Totsugi
戸次 和雄
Kenichi Kano
鹿野 顕一
Shigeru Kobayashi
茂 小林
Kenji Kawamura
健二 河村
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Kimoto Co Ltd
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Kimoto Co Ltd
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は鉄筋コンクリート床版の点検システム、より詳
しくは高速道路の如き比較的高所に存在する道路橋の鉄
筋コンクリート床版のひび割れ、剥離、漏水、遊離石灰
、空洞、豆板、鉄筋露出等を点検・診断する場合に好適
な鉄筋コンクリート床版の点検システムに関するもので
ある。
〔従来技術〕
一般に高速道路の如き高所に存在する道路橋の鉄筋コン
クリート床版の裏面のひび割れ等損傷の点検・診断を行
なう場合には、足場を設けたりタワー車によって被検査
面に作業者が接近して損傷部を目視し計測する方法と、
地上部あるいは河川部から床版を写真撮影しその写真を
後日屋内で拡大投影し点検する方法とが採用されている
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、前述した作業者が目視によって点検・診断す
る方法においては、点検前に設置された足場を使用し作
業者が被検査面に接近して目視するとともに損傷部を計
測する。この作業の終了後に前記足場を撤去する必要が
あり、これら足場の設置および撤去作業は多大の時間と
労力を必要とする。一方、タワー車を利用する場合は特
別の車輌を用意しなければならず、それだけ費用が高く
なることとなっていた。そして何れもその作業は高所作
業となるため危険なものとなるばかりでなく、点検場所
1よ暗く、かつ上向き姿勢となるなど、その作業環境も
悪く、したがって点検に時間がかかる等の問題があった
足場を使用せずに写真撮影による方法も一部で実施され
ているが、この場合写真のスケールが不明であるため、
損傷ランクの判別は点検者の主観に依存しているのが実
情である。というのも損傷ランクの判定は、例えばひび
割れの判定においてはひび割れ幅・間隔・密度などが指
標となっており、スケールの分らない写真からではたと
え微細なひび割れが写っていても実際の寸法が分らない
と、損傷データの定量化ができず困難である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記したような従来の鉄筋コンクリート床版の
点検システムの問題点を解決しようとするものであって
、鉄筋コンクリート床版を写真撮影するとともに、この
撮影された写真原板に縮率表示する手段と、縮率を中央
演算処理装置に入力する手段と、この写真原板を投影装
置にかけ上部に透過型図形入力装置を有するスクリーン
に拡大投影す、る手段と、該スクリーンに投影された損
傷に沿って図形入力装置のカーソルを移動させて損傷情
報を中央演算処理装置に入力する手段と、この中央演算
処理装置で前記縮率と前記損傷情報とに基づき実寸損傷
情報を算出する手段と、この実寸損傷情報を出力する手
段とを有するものである。そして好ましくは、写真原板
への縮率表示は、写真撮影時に算出され写真撮影と同時
に写真原板に盪されるように構成される。なお、前記縮
率はキーボードより中央演算処理装置に入力される。
写真原板°は投影装置にかけられ、その画像は上部に透
過型図形入力装置を有するスクリーンに拡大投影される
このとき、投影される損傷画像のひび割れについては、
少なくとも0.1 amのひび割れ幅が認識できる大き
さに写真原板が拡大投影される。
そのため、拡大された画像が非常に大きくなる場合は便
宜上、分割されて投影される。この拡大率はあらかじめ
設定され、中央演算処理装置に入力されている。スクリ
ーン上に投影された損傷に沿ってカーソルを移動させる
と、損傷情報は中央演算処理装置に入力される。具体的
には、ひび割れ及び露出鉄筋については、その上をカー
ソルでなぞり、剥離、漏水、遊離石灰。
空洞、豆板などについては、その損傷部の周囲をなぞる
。前記の操作によって、損傷の大きさ、長さ、位置など
の情報を損傷情報として中央演算装置に入力する。この
とき、中央演算処理装置に入力された損傷情報は画像出
力装置に表示され、入力状態の判別が容易になるよう構
成されている。
この中央演算処理装置に入力された損傷情報は、投影装
置に併設された透過型液晶板に出力されることにより、
スクリーン上に描写されるため、このスクリーン上で入
力状態を確認することもできる。一方、損傷のひび割れ
幅については、別に設けた検出器から、もしくはゲージ
により検出された寸法がキーボードを利用して中央演算
処理装置に寸法情報として入力される。
このようにして、中央演算処理装置に入力された損傷情
報及び寸法情報は、ここで縮率に基づき、実寸損傷情報
として必要に応じて出力される。前記実寸損傷情報とは
、ひび割れについてはひび割れ幅、ひび割れ間隔および
ひび割れ密度を剥離、漏水、遊離石灰、空洞、豆板など
については、面積および径を、露出鉄筋については露出
長を各々、中央演算処理装置で入力された損傷情報と縮
率に基づき求められた実寸の損傷情報を使って算出した
情報をいう。更にこれら実長損傷情報をあらかじめ記憶
装置に入力されている損傷判別ランク基準値と比較して
損傷ランク付けして出力することもできる。
〔実 施 例〕
以下第1図乃至第6図に基づき本発明による鉄筋コンク
リート床版の点検システムの一実施例を説明する。
第1図は写真撮影する現場の斜視図であって、道路橋1
等の鉄筋コンクリート床版の裏面2は、撮影された写真
の原板にその縮率が表示されるカメラ3で撮影される。
このカメラ3は第2図に示されるように、カメラ本体に
光波測距儀4が併設されており、第3図に示されるよう
に、被写体5から写真原板6面までの距離2の出力■、
と、使用するレンズ7の焦点距離fの出力vtが縮率算
出器8に導入され、被写体5からレンズ7までの距離a
とレンズ7から写真原板6面までの距離すとが算出され
た後、縮率M、即ちM = b / aとして求められ
、この縮率Mが出力■3として撮影と同時に写真原板6
上に撮影表示される。このようにして撮影された写真原
板は点検・診断装置にかけられる。
この点検・診断装置は第・4図に示されるように投影装
置9、画像出力装置10、中央演算処理装置11、プリ
ント出力装置12及び外部記憶装置13により構成され
ている。
具体的には投影装置9は光源14と写真原板6を取付け
るとともに、X−Y方向へ移動可能なステージ15と、
第1のレンズ16と、第2のレンズ17と反射鏡18と
上方に透過型図形入力装置19を有するスクリーン20
と、前記図形入力装置19のカーソル21とにより構成
されている。
かかる構成において、写真原板6をステージ15に取付
け、光源14を点灯する。この光源14から発光された
光は光軸22を有する光束23となり、写真原板6に映
された像は反射鏡18を経てスクリーン20上に拡大投
影される。この拡大倍率M。
は、後述する検知器又はスクリーン20を見て点検する
者が0.1 tm幅のひび割れを十分認識できる程度と
される。
そしてこの映像に損傷が見分けられると第5図に示され
るように図形入力装置19によって中央演算処理装置1
1に損傷情報として入力する。
入力された損傷情報は実寸損傷情報として算出された後
出力される。
先ず入力装置24のキーボードから指令を入力すること
により中央演算処理装置11から画像出力装置10にあ
らかじめ定められた入力作業手順が表示され、次いで入
力装置24から写真原板6の縮率M及び路線名、橋梁名
、橋脚番号、路間番号等必要な情報が入力される。これ
らの情報は一旦記憶装置26に記憶される。
このような前処理操作をした後、スクリーン20に投影
された損傷に沿って図形入力装置19のカーソル21を
移動させると、損傷の大きさ、長さ、位置などの情報が
損傷情報として中央演算処理装置11人力される。
一方、図示しない検出器により又はゲージにより検出さ
れたひび割れ幅が寸法情報として中央演算処理装置11
に入力される。中央演算処理装置11に入力された損傷
情報はリアルタイムで画像出力装置10に損傷図として
出力され、入力状態を目視し確認できるようになってい
る。そしてスクリーン20上に投影された損傷について
、損傷情報及び寸法情報の入力が終ると縮率Mと拡大倍
率M、とを作用させ、実寸損傷情報とされ記憶装置26
に記憶される。
スクリーン20上へ写真原板6が分割拡大されて投影さ
れているときは、ステージ15をX−Y方向に移動させ
て次の区画がスクリーン20上に投影され前記と同様な
手段で損傷情報及び寸法情報が中央演算処理装置11に
入力され、記憶装置26に記憶される。
そして各区画の損傷情報が記憶装置26に記憶されると
、これが合成され、記憶装置26に記憶される。然る後
、この損傷情報は中央演算処理装置11で実寸損傷情報
として算出され、記憶装置26に再度記憶される。
このようにして算出された実寸損傷情報は、あらかじめ
記憶装置26に入力されている損傷判別ランク基準値と
比較され、損傷ランク付けされ記憶される。そして損傷
ランク付けされた損傷は必要に応じて磁気テープ、磁気
ディスク等の記憶媒体27に保管されるか、又はプリン
ト出力装置12等により出力されるようになっている。
第6図は他の実施例を示すものであって、投影装置9に
は透過型液晶板28が取付けられ、中央演算処理装置1
1に入力された損傷情報が、この透過型液晶板28に表
示され、これが写真原板6の映像と同時にスクリーン2
0上に重ね合わされて投影されるため、多数の損傷があ
った場合、スクリーン20上で入力した損傷情報と未入
力の損傷情報の判別が容易であり、入力作業の能率向上
を計ることができる。
〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように、本発明による鉄筋コン
クリート床版の点検システムによれば、特別の足場やタ
ワー車を必要とせず、しかも作業環境の悪い鉄筋コンク
リート床版下に接近することもなく、写真原板にあらか
じめ被写体の縮率を表示し、この縮率を用いて損傷を定
量化でき、その結果、点検作業は簡単かつ容易となり、
しかも損傷ランクを正確に判定することができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明による鉄筋コンクリート床版の点検システム
の実施例を示すものであって、第1図は鉄筋コンクリー
ト床版の写真撮影現場の斜視図、第2図は本発明に使用
するカメラの概略機構説明図、第3図は縮率算出説明図
、第4図は点検・診断装置のブロック図、第5図は情報
処理のブロック図、第6図は投影装置の他の実施例の説
明図である。 1・・・道路橋、2・・・鉄筋コンクリート床版、3・
・・カメラ、4・・・光波測距儀、5・・・被写体、6
・・・写真原板、7・・・レンズ、8・・・縮率算出器
、9・・・投影装置、10・・・画像出力装置、11°
・・・中央演算処理装置、12・・・プリント出力装置
、13・・・外部記憶装置、14・・・光源、15・・
・ステージ、16・・・第1のレンズ、17・・・第2
のレンズ、18・・・反射鏡、19・・・透過型図形入
力装置、20・・・スクリーン、21・・・カーソル、
22・・・光軸、23・・・光束、24・・・キーボー
ド、26・・・記憶装置、27・・・記憶媒体、28・
・・透過型液晶板。 第1図 第2図 第 図 慎 図 手続補正書 平成 1年 9月 5日

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鉄筋コンクリート床版を写真撮影するとともに該
    撮影写真原板に縮率を表示する手段と、前記縮率を中央
    演算処理装置に入力する手段と、前記写真原板を投影装
    置にかけ上部に透過型図形入力装置を有するスクリーン
    に拡大投影する手段と、スクリーンに投影された損傷に
    沿って図形入力装置のカーソルを移動させて損傷情報を
    中央演算処理装置に入力する手段と、前記中央演算処理
    装置で前記縮率と前記損傷情報とに基づき実寸損傷情報
    を算出する手段と、該実寸損傷情報を出力する手段とを
    有することを特徴とする鉄筋コンクリート床版の点検シ
    ステム。
  2. (2)少なくとも0.1mmのひび割れ幅が認識できる
    大きさに分割して拡大投影できるように構成された拡大
    投影手段を有する請求項1記載の鉄筋コンクリート床版
    の点検システム。
  3. (3)損傷情報を中央演算処理装置から画像出力装置に
    出力するようにした請求項1記載の鉄筋コンクリート床
    版の点検システム。
  4. (4)投影装置に透過型液晶板を併設し、損傷情報を中
    央演算処理装置から該透過型液晶板に出力し、入力され
    た損傷情報がスクリーンに描写されるように構成された
    請求項1記載の鉄筋コンクリート床版の点検システム。
  5. (5)記憶装置を併設し、該記憶装置に損傷判別ランク
    基準値を入力し、該判別ランク基準値と実寸損傷情報と
    に基づき損傷を損傷ランク付けして出力するようにした
    請求項1、2、3及び4のいずれかに記載の鉄筋コンク
    リート床版の点検システム。
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