JPH02262830A - インバータ制御装置の過電流保護回路 - Google Patents

インバータ制御装置の過電流保護回路

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Publication number
JPH02262830A
JPH02262830A JP1043695A JP4369589A JPH02262830A JP H02262830 A JPH02262830 A JP H02262830A JP 1043695 A JP1043695 A JP 1043695A JP 4369589 A JP4369589 A JP 4369589A JP H02262830 A JPH02262830 A JP H02262830A
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JP
Japan
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circuit section
voltage
compressor
input
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP1043695A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Fukada
深田 章義
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02262830A publication Critical patent/JPH02262830A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はインバータ制御装置の過電流保護回路に関する
〔従来の技術〕
インバータ制御装置の過電流保護回路は第4図に示すよ
うに、圧縮機11に電力を供給するインバータ回路部1
2の入力の変化を検出する入力検出回路部13と、同人
力検出回路部13よりの出力電流値が所定の値を越えた
とき作動し、出力をHからLに切り替えるスイッチング
回路部14と、同スイ・ンチング回路部14の出力がH
からLに切り替えられたとき前記インバータ回路部12
をオフならしめる駆動制御部15とにより構成していた
第5図は上記過電流保護回路の具体例で、入力検出回路
部13は、インバータ回路部12の入力電源ライン16
の一方に介装された抵抗R11と、同抵抗R11の両端
間に直列に結合された抵抗R12およびR13と、抵抗
R13の両端間にそれぞれ並列結合されたコンデンサC
1lおよびダイオード011とにより構成されている。
スイッチング回路部14はホトカプラ17と、抵抗R1
4とから成り、ホトカプラ17の端子aは前記抵抗R1
2・R13間に結合し、端子すは抵抗R13の他側と結
合させている。
また、同ホトカプラ17の端子Cは抵抗R14を介して
十Bラインに結合すると共に駆動制御部15の入力端1
8と結合させ、端子dを接地させた構成になっている。
なお、前記ダイオードDllの極性は前記ホトカプラ1
7の端子a −b間の発光素子の極性と逆向きに結合さ
せて同発光素子への逆起電力を防止している。
このような過電流保護回路を有するインバータ制御装置
では、圧縮機11が始動すると入力電源ライン16を流
れる電流値に比例した電圧が抵抗R11の両端間に生ず
るが、正常な運転状態においてはホトカプラ17が作動
しないよう抵抗R11〜R13等の値を定めている。
圧縮機11等に異常があり過電流が発生すると抵抗R1
1の端子間電圧が上昇し、これに伴って抵抗R12を流
れる電流も増え、ホトカプラ17はオン状態になる。
ホトカプラ17がオン状態になると、端子c −d間は
導通するため駆動制御部15の入力電圧はHからLに降
下する。
入力電圧が降下すると駆動制御部15はインバータ回路
部12をオフせしめて機器の二次的な異常発生を防止し
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、圧縮機に流れる電流Iは第6図に示すよ
うに定常運転状態では低めに安定するが始動時には大電
流が流れるため、過電流保護動作電流値は始動時の大電
流値よりも高めに設定し、始動時に誤動作を生じないよ
う考慮している。
このように、始動時の正常な大電流を前提にして設定さ
れた上述の過電流保護動作電流値では、始動時の異常発
生による過電流に対しては有効であっても、定常運転状
態では実際の電流値との差が大きく成り過ぎ、異常電流
の発生をより早く検出させてインバータ回路部等を動作
停止ならしめるには不都合である。
また、ホトカプラが動作を開始するしきい値電圧にはバ
ラツキがあるため、精度上問題があった。
したがって、本発明においてはこれらの課題を解決し、
始動時はもとより、定常運転状態においても異常電流発
生の際は速やかに作動するインバータ制御装置の過電流
保護回路を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の課題を解決するためになされたものであ
り、圧縮機に電力を供給するインバータ回路部の入力を
検出する入力検出回路部と、一方の入力端を前記入力検
出回路部の出力端と結合し、他方の入力端を基準電圧出
力端に結合した比較回路部と、比較回路部よりの出力電
圧により作動し、出力をHからLに切り替える第1のス
イッチング回路部と、前記圧縮機の始動よりの所定時間
駆動電圧を出力し、前記第1のスイッチング回路部によ
りB電圧がHからLに切り替えられたとき前記インバー
タ回路部の動作を停止ならしめる駆動制御部と、同駆動
制御部よりの前記駆動電圧により作動し、前記入力検出
回路部よりの出力レベルを前記所定時間経過後に切り替
え制御する第2のスイッチング回路部とにより構成した
〔作用〕
上記構成によれば、インバータ回路部の人力電源ライン
に大きな電流が流れる圧縮機の始動時には入力検出回路
部での検出電流も大きくなるが、圧縮機始動時の所定時
間に駆動制御部より出力される駆動電圧により第2のス
イッチング回路部がオンされてバイパス回路が形成され
るため、前記入力電源ラインに流れる電流が異常発生に
よる過電流でない限り比較回路部への出力電圧は所定の
値以下に制御することができる。
また、圧縮機が定常運転状態になればインバータ回路部
の入力電源ラインに流れる電流も低めに安定するため入
力検出回路部での検出電流も小さくなるが、同時に第2
のスイッチング回路部がオフされてバイパス回路が解放
されることにより入力検出回路部の出力レベルが高くな
り、比較回路部への出力電圧を前記始動時における出力
電圧とほぼ同等の値に保持することができる。
したがって、始動時あるいは定常運転状態の何れの場合
であっても、インバータ回路部の入力電源ラインに過電
流が発生すれば比較回路部への出力電圧も直ちに増え、
比較回路部では第1のスイッチング回路部をオンさせる
に十分な電圧を出力することができるので、駆動制御部
に印加されている出力電圧はHからLになり、インバー
タ回路部をの動作を停止ならしめることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図に基づいて説
明する。
第1図は同実施例によるインバータ制御装置の過電流保
護回路のブロック図で、lは圧縮機、2は圧縮機に電力
を供給するインバータ回路部、3はインバータ回路部2
の入力を検出する入力検出回路部、4は入力検出回路部
3よりの出力値と基準電圧値とを比較する比較回路部、
5は比較回路部4よりの出力電圧により作動し、出力を
HからLに切り替える第1のスイッチング回路部、6は
圧縮機1の始動時の所定時間に駆動電圧を出力し、第1
のスイッチング回路部5よりの出力がHからLに切り替
えられたときインバータ回路部2の動作を停止ならしめ
る駆動制御部、7は駆動制御部6よりの前記駆動電圧に
より作動し、前記入力検出回路部3よりの出力レベルを
前記所定時間経過後に切り替え制御する第2のスイッチ
ング回路部、8は入力電圧端子、9は入力電源ラインで
ある。
第2図は第1図の各部に対応する具体的な回路の一例で
ある。
先ず、要部の回路構成について説明する。
入力検出回路部3は、抵抗R1〜R4と、コンデンサC
1と、ダイオードD1とから成り、抵抗R1はインバー
タ回路部2と入力電圧端子8間とを結ぶ入力電源ライン
9の一方に介装し、同抵抗R1のインバータ回路部寄り
には抵抗R2・R3・R4から成る直列抵抗のR2の一
端を結合し、同抵抗R1の入力電圧端子8寄りの他端に
はR4の他端を結合させ、コンデンサC1の一端および
ダイオードDlの陰極は共に抵抗R2・R3間に結合さ
せ、これらコンデンサC1の他端およびダイオードDI
の陽極は共に前記抵抗R1の入力電圧端子8寄りに結合
させて構成している。
比較回路部4は比較器10と、抵抗R5およびR6とか
ら成り、比較器10の十極は前記入力検出回路部3の抵
抗R2・R3間のA点に結合させ、基準電圧を印加する
一極はB電源と前記抵抗R4の他端間に結合せしめた分
圧抵抗R5・R6間のB点に結合させて構成している。
なお、この比較回路部4は後述の第1のスイッチング回
路部5のホトカプラ11を精度よく駆動せしめるための
ものである。
第1のスイッチング回路部5は発光素子02と受光素子
D3とから成るホトカプラ11と、抵抗R7およびR8
とから成り、発光素子D2の端子aは抵抗R7を介して
前記比較器10の出力#A(符号表示せず)に結合させ
、端子すは前記抵抗R6の他端即ち入力電圧端子8寄り
に結合させ、一方、受光素子D3の端子Cは抵抗R8を
介してB電源に結合せしめると共に駆動制御部6の入力
端12と結合させ、端子dを接地して構成している。
駆動制御10部6は前記入力端12の電位がHからLに
降下した際に出力端13よりのインバータ制御電圧をカ
フ)オフならしめる制御機能と、圧縮器lの始動よりの
所定時間に出力端14より直流電圧I](5V)を出力
せしめるタイマー機能等(何れも図示せず)を備えて構
成している。
第2のスイッチング回路部7は前記第1のスイッチング
回路部5で用いたものと同様な発光素子D4と受光素子
D5とから成るホトカプラ■5と、抵抗R9とから成り
、発光素子D4の端子aは抵抗R9を介して前記駆動制
御部6の出力端14に結合させ、端子すは接地し、受光
素子D5の端子Cは前記入力検出回路部3の抵抗R3・
R4間に結合させ、端子dは前記抵抗R6の他端即ち入
力電圧端子8寄りに結合せしめて構成している。
以下、回路動作について説明する。
圧縮機lが始動すると抵抗R1の両端間には入力電源ラ
イン9を流れる電流値に比例した電圧が発生し、電流の
一部は抵抗R2・R3・R4にも流れる。
抵抗R1〜R4のそれぞれの値は入力電源ライン9に過
電流が発生したときに、入力検出回路部3の出力端に相
当するA点より比較器10の子種に印加される電圧が一
極に印加されている基準電圧を上回るよう設定している
ホトカプラ15の発光素子D4の端子aには圧縮機lの
始動とほぼ同時に出力端14よりの直流電圧Hが印加さ
れ、第3図に示すように圧縮機1に流れる電流1が安定
するT時間まで継続される。
この間、受光素子D5は導通状態となり、抵抗R4は短
絡されたままとなるので、前記A点の電位はB点の電位
よりも低めに保持される。
したがって、圧縮機lに大きな電流■が流れる始動時の
T時間内であっても比較器10は作動しないのでホトカ
プラ11の発光素子D2は導通せず、受光素子D3はオ
フ状態が維持されるため駆動制御部6の入力@12に印
加されている電圧はHのまま変わらず、圧縮機lは動作
を継続する。
もし、T時間内に圧縮機1等に異常があり過電流が発生
するとA点の電位も上昇し、B点の電位を越えたとき比
較器IOが作動して発光素子D2に電圧が印加されるた
め、受光素子D3がオン状態になり、駆動制御部6の入
力端12の入力電圧はHからLに降下し、駆動制御部6
ではインバータ回路部2のトランジスタのベース電圧を
オフせしめる制御機能が作動し、インバータ回路部2は
動作を停止する。
次に、T時間の経過後について説明する。
始動時よりのT時間経過後は圧縮機1に流れる電流■そ
のものが第3図に示すように減少するので入力電源ライ
ン9を流れる電流も減少し、この電流の減少に伴って抵
抗R1の端子間電圧が低下するのでA点の電位もほぼ比
例的に低下する。
しかしながら、始動時よりのT時間が経過すると、出力
端14よりの出力電圧HがL(OV)に切り替わるので
ホトカプラ15はオフ状態となり、抵抗R4は短絡状態
から解除されるので回路の抵抗値が増えることになり、
A点の電位も上昇する。
このように、回路の抵抗値を始動時のT時間内よりも増
やすことにより、前記A点の電位の低下分を持ち上げて
補正している。
この状態におけるA点の電位は圧縮機lが正常な動作を
続けている限り、B点の電位以下に維持できる程度に抑
えられているので、ホトカプラ11もオフ状態にあり、
駆動制御部6の入力端12には入力電圧Hが印加されて
いるので圧縮Mlは運転を継続できる。
もし、圧縮機tqに異常があり過電流が発生するとA点
の電位も急激に上昇し、比較器10が作動して発光素子
D2に電圧を印加するので受光素子D3がオン状態にな
り、駆動制御部6の入力端12の入力電圧はHからLに
降下し、駆動制御部6で、はインバータ回路部2のトラ
ンジスタのベース電圧をオフせしめる制御機能が作動し
、インバータ回路部2は動作を停止する。
以上、説明したように、圧縮411に大きな電流が流れ
る始動時には抵抗R4を短絡してA点の電位を所定のレ
ベルまで下げることで第3図に示すようにi!j電流保
護動作電流値を大きくすることができ、圧縮機1の電流
が安定する後段では抵抗値を上げ、A点の電位を所定の
レベルまで持ち一ヒげるごとで過電流保護動作電流値を
小さくすることができる。
したがって、始動時であっても定常運転時であっても異
常発生による過電流が流れれば速やかにインバータ回路
部2はオフされ圧縮atは動作停止される。
〔発明の効果〕
以上、説明したようなインバータ制御装置の過電流保護
回路であれば、特殊な部品を要せず容易に構成すること
ができ、始動時と定常運転時とで異なる電流に対して過
電流保護動作電流値を2段階に設定することができ、さ
らに、過電流発生時に駆動制御部への出力を切り替える
スイッチング回路部品のしきい値電圧のバラツキに対し
ても有効な働きをする比較回路部を設けているので、圧
縮器の始動後いかなる時点で過電流が発生しても速やか
にインバータ回路の動作を停止せしめることができ、異
常状態の拡大を未然に防止できる効果大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のインバータ制御装置の過電流保護に関
するブロック図、第2図は同発明の一実施例を示す回路
図、第3図は同実施例による過電流保護動作電流特性図
、第4図は従来例を示すブロック図、第5図は同従来の
一実施例を示す回路図、第6図は同従来例による過電流
保護動作電流特性図である。 図中、1−・−・−圧縮機、2−・・−・インバータ回
路部、3・−人力検出回路部、4・・−・・比較回路部
、5・−・−第1のスイッチング回路部、6・・−駆動
制御部、7・・・・第2のスイッチング回路部、8・・
・・入力電圧端子、9・・・・−人力電源ライン、10
・−・・比較器、11・・−・−ホトカプラ、12−・
−入力端、13. 14− 出力端、15−・・・−ホ
トカプラ、十B−・B電源、C1・・、・平滑コンデン
サ、Dl・・・・ダイオード、D2. D4−・・発光
素子、D3. D5・・−受光素子、R1−R9・・・
・抵抗、。 特許出願人  株式会社富士通ゼネラル第3図 第4図 第1図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  圧縮機に電力を供給するインバータ回路部の入力を検
    出する入力検出回路部と、一方の入力端を前記入力検出
    回路部の出力端と結合し、他方の入力端を基準電圧出力
    端に結合した比較回路部と、比較回路部よりの出力電圧
    により作動し、出力をHからLに切り替える第1のスイ
    ッチング回路部と、前記圧縮機の始動よりの所定時間駆
    動電圧を出力し、前記第1のスイッチング回路部により
    B電圧がHからLに切り替えられたとき前記インバータ
    回路部の動作を停止ならしめる駆動制御部と、同駆動制
    御部よりの前記駆動電圧により作動し、前記入力検出回
    路部よりの出力レベルを前記所定時間経過後に切り替え
    制御する第2のスイッチング回路部とから成るインバー
    タ制御装置の過電流保護回路。
JP1043695A 1989-02-23 1989-02-23 インバータ制御装置の過電流保護回路 Pending JPH02262830A (ja)

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JP1043695A JPH02262830A (ja) 1989-02-23 1989-02-23 インバータ制御装置の過電流保護回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101848593A (zh) * 2010-05-27 2010-09-29 海洋王照明科技股份有限公司 一种电子镇流器异常状态保护电路、电子镇流器及灯具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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