JPH02261929A - クラッチ作動装置用流量制御装置 - Google Patents

クラッチ作動装置用流量制御装置

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JPH02261929A
JPH02261929A JP8279589A JP8279589A JPH02261929A JP H02261929 A JPH02261929 A JP H02261929A JP 8279589 A JP8279589 A JP 8279589A JP 8279589 A JP8279589 A JP 8279589A JP H02261929 A JPH02261929 A JP H02261929A
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JP
Japan
Prior art keywords
clutch
throttling
piston
pressure
outlet
Prior art date
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Pending
Application number
JP8279589A
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English (en)
Inventor
Ryuichi Tanaka
隆一 田中
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Nabco Ltd
Original Assignee
Nabco Ltd
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Publication date
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  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、車両等のクラッチ作動装置用として利用さ
れる流量制御装置に関し、特に、所望の絞り域を設定す
ることによって、クラッチをより円滑に接続することが
できる技術に関する。
(従来の技術) この種の流量制御装置は、クラッチの接続を円滑に行な
うため、液圧を発生するマスクシリンダと、このマスク
シリンダからの液圧の供給に応じてクラッチにおける動
力伝達を遮断するクラッチオペレーティングシリンダと
の間に配置される。
その主な機能は、マスクシリンダ側への戻り流量を制限
する絞り作用にある。
この流量制御装置は、たとえば、実開昭62−1942
17号の公報が示すように、クラッチマスタシリンダ側
に連絡される入口と、クラッチオペレーティングシリン
ダ側に連絡される出口と。
これら入口と出口とに連絡して形成した内部空所と、こ
の内部空所にばねにより出口側に付勢されて移動可能に
挿入され、出口側圧力が入口側圧力よりも所定値高くな
ると移動する可動体と、この可動体の移動に応じて入口
側と出口側とを絞り連通する絞りとを有している。
そして、従来では、前記絞りは、可動体の端面と、その
端面の部分に当接し、かつ、その当接部分に溝を有する
弁体とによって形成されていた。
(発明が解決しようとする課題) 絞り効果が生じる絞り域は、可動体を出口側に付勢する
ばねと、可動体に作用する入口側、出口側の差圧ΔPに
よって定まる。この点、従来の装置では、前記可動体の
非移動時の出口側受圧面積と、絞り作用時の絞り維持の
受圧面積とが同じであった。そのため、絞り効果が生じ
る開始時点と、絞り効果を解除する解除時点とにおいて
、前記差圧ΔPの値は同じであった。
そこで、いわゆる半クラツチ域を越えた時点でも、不要
に絞りを作用させており、クラッチの接続に際し、クラ
ッチフェーシングを異常に摩耗させていることが分かっ
た。
この発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、
所望の絞り域を設定することによって、クラッチをより
円滑に接続することができる技術を提供することを目的
とする。
(発明の概要) この発明では、前記可動体の非移動時の出口側受圧面積
と、絞り作用時の絞り維持の受圧面積とを、前者を後者
より大きくするようにしている。
それにより、クラッチの接続に際し、いわゆる半クラツ
チ域においてクラッチオペレーティングシリンダにおけ
る圧力の低下を押さえ、その後。
半クラツチ域を越えた時点ではその圧力を速やかに低下
させることができる。
(実施例1)・・・第1図および第2図参照第1図に示
すように、流量制御装置10のハウジングは二つの配管
接続部を備えている。一つは、マスクシリンダ側に連絡
される入口11であり、もう一つは、クラッチオペレー
ティングシリンダ側に連絡される出口12である。入口
11および出口12をもつハウジングは、内部部品の組
み立て上、管状の本体13とその本体13の一端にシー
ルリング14を挟んでねじ結合したキャップ部材15と
からなる。入口11が本体13の端部に、また、出口1
2がその反対側のキャップ部材15の端部に各々設けら
れている。
本体13には、図の左端の入口11のほか、小径孔16
を通して入口11に連絡した内部空所17、さらに右端
の開口近くの大径なねじ孔18がある。このねじ孔18
はキャップ部材15を結合するためのもので、そこに、
キャップ部材15のねじ部分15bがねじ結合されてい
る。キャップ部材15には、ねじ部分15bのほか、大
径な頭部15aおよび内部空所17に入り込んだ筒部1
5cがある。このキャップ部材15の端部の出口12も
、小径孔19および筒部15cの内周を通して内部空所
17と連絡している。
本体13の内部空所17の部分に、可動体であるピスト
ン20が軸線方向に移動可能に挿入されている。このピ
ストン20は、コツプ形状の主部20aと、その主部2
0aの底部中央に直立した軸状の部分20bとからなる
。主部20aの開口は入口11側に向き、また、軸状の
部分20bは出口12側に突き出ている。ピストン20
の主部20aの内側にばね24があり、そのばね24が
ピストン20を出口12側に付勢している。そのため、
ピストン20は、非作動時には、図に示すように、主部
20 aの底部側の端面がキャップ部材15の筒部15
c側の端面に当たっている。そのとき、ピストン20の
軸状の部分20bは、キャップ部材15の筒部15cの
中に入り込み、筒部15cの内周に配置した、可動部材
であるコツプ状の部材30を出口12側に押し込んでい
る。
コツプ状の部材30の開口は、ピストン20の主部20
aとは逆に出口12側に向いている。このコツプ状の部
材30の内周にも別のばね34があり、そのばね34は
部材30をピストン20側に向けて付勢している。しか
し、ばね34の力はピストン20側のばね24に比べて
弱いので、ピストン20を押し戻すには至らない。そこ
で、非作動時、ビス1−ン20およびコツプ状の部材3
0は、図に示すような静止状態にある。
ここで、可動体であるピストン20.およびピストン2
0の移動に応じて動く可動部材である部材30の移動範
囲について各々説明する。
ピストン20は、図に示すキャップ部材15に規制され
た位置から、主部20aの開口側の端面が本体13の段
部13gに規制される位置まで移動可能であり、そのス
トロークQ1は、たとえば2.8mである。一方、コツ
プ状の部材30は、図に示すピストン20の部分20b
に規制された位置から、その底部側の端面がキャップ部
材15の開口部に設けたバルブシート38に規制される
位置まで移動可能であり、そのストロークQ2は。
たとえば2.6mn+である。すなわち、コツプ状の部
材30のストロークQ2がピストン20のストロークQ
1よりも少しだけ小さく設定されている。
それによって、ピストン20およびコツプ状の部材30
が移動したとき1こ、部材30側に絞り作用を生じさせ
るようになっている。
ピ゛ストン20は、その土部20 aが本体13の内周
にほぼ隙間なくはまり合っている。そのため、ピストン
20の外周部分は液の通路とはならない。
ピストン20の主部20aの底部の所に、軸状の部分2
0bを囲むようにして同心円状に液通路が設けられてい
る。液通路は、内側の通路23aと外側の通路23bと
の二種類あり、外側の通路23bが自由であるのに対し
、内側の通路23aにはチエツクバルブ25が設けられ
ている。したがって、入口11側から出口12側へ作動
液を供給する時には、内側および外側の両道路23a。
23bが液通路となるが、反対の戻り時には、外側の通
路23bだけが液通路となる。しかし、それらの通路2
3a、23bに絞り作用は生じない。
絞り作用は、コツプ状の部材30に設けた小孔40によ
って生じる。この小孔40は、部材30の底部上、部材
30とバルブシート38とが当接する部分よりも少し内
側に位置している。小孔40は部材30の底部を穴明は
加工することによって得ることができる。そのため、そ
の精度は高い。
さて、流量制御装置10では、小孔40による絞り効果
を開始する時の、入口11側と出口12側との液圧差Δ
P1と、その絞り効果を解除する時の液圧差ΔP2とを
変え、ΔP1くΔP2としている。すなわち、絞り効果
を開始する時の、ピストン20側の受圧面積は、実質的
にピストン20の主部20aの外形に応じた面積であり
、また、絞り効果を解除する時の受圧面積は、コツプ状
の部材30とバルブシート38との当接部分によって定
まる。
第2図は、流量制御装置10による作動特性を示してい
る。図において、横軸が時間、縦軸が液圧、あるいはク
ラッチオペレーティングシリンダのストロークを示して
いる。特性臼g、がクラッチオペレーティングシリンダ
のストロークを示す。
クラッチペダルを踏み込んだ時点TOで最大であり、ペ
ダルを戻す当初T1に一時的に急勾配で小さくなり、つ
いで、時点T2からT3に至る絞り区間ではゆるやかに
なり、絞り効果が解除される時点T3以降再び急勾配で
小さくなる。したがって、絞り区間がいわゆる半クラツ
チ域に対応し、その後、クラッチは速やかに接続される
。なお、特性曲線すがオペレーティングシリンダ側の液
圧。
特性曲線Cがマスクシリンダ側の液圧を各々示す。
また、以上に述べた流量制御装置10では、可動体であ
るピストン20とは分離したコツプ状の部材30に、小
孔40からなる絞りを形成しているので、クラッチの作
動を繰り返し行なう場合でも、安定した高精度な絞り効
果を得ることができる。
なお、バルブシート38については、金属製のリングそ
のままで構成することもできるし、あるいは、それにゴ
ムコーティングしたものを用いることもできる。
(実施例2)・・・第3図〜第7図参照この実施例2で
も、外側のハウジング周り、および内部部品のいくつか
のものは前記の実施例上のものと同様である。そこで、
説明を簡略にするために、共通する部分に同じ符号にダ
ッシュを付加して示し、その部分については説明を省略
ないしは簡略にする。
実施例2の流量制御装置70では、本体13′の内部空
所17′に、はぼコツプ形状のピストン20′、そして
、その内側にブロック形状のバルブステム42が各々挿
入されている。バルブステム42には右端部に外向きフ
ランジ42aがあり。
そこに、ばね24′の力が加わっている。したがって、
バルブステム42およびピストン20′は、そのばね2
4′により、非作動時には、図の右側の出口12′側に
付勢され、ピストン20’の端面がキャップ部材15′
の端面に当たっている。
キャップ部材15′の端面に設けた突部15′Cは、ピ
ストン20′とキャップ部材15′とのリンギングを防
ぐ効果がある。しかし、こうした非作動時の状態でも、
ピストン20′の中央の通孔41、およびバルブステム
42の外向きフランジ42aの近くの通路43a、43
bによって、出口12′側と入口11′側との連通はな
されている。
ばね24′の他端は、リング形状の補強板46に支持さ
れている。補強板46は、絞り部材であるバルブシーl
−48と一体化されている。バルブシート48は、ブタ
ジェン−ステ1ノンーゴムあるいはエチレン−プロピレ
ン−ターポリマー等のゴム材料からなる。第4図がより
明らかにしているように、ゴム製のバルブシート48に
は、中央の通孔50のほか、そこからリング形状の補強
板46の内周まで延びた4本の溝52がある。そして、
こうした補強板46付きのバルブシート48は、本体1
3′の内部空所17′の底部に座している。
さて、クラッチペダルが踏まれ、マスクシリンダ側の作
動液が流量制御装置70を通してクラッチオペレーティ
ングシリンダ側に供給される際。
入口11′から出口12′に至る間に絞り作用は生じな
い。しかし、ついでクラッチペダルの踏み込みを戻すと
、マスクシリンダ側の液圧が低下するため、出口12′
側の圧力が入口11′側の圧力よりも高くなる。その差
が所定値以上になると、第6図および第7図に示すよう
に、その差圧によってピストン20′およびバルブステ
ム42が図の左方に移動し、バルブステム42の左端面
がバルブシート48の一面に当接する。これにより、バ
ルブシート48の溝52の部分が、バルブステム42と
相俟って絞りとして機能する。
ところで、ゴム製のバルブシート48は、第5図に示す
ように、周囲の温度が低くなるにつれて、その硬度を高
める。そこで、常温から高温の時、第5図に示すように
、比較的硬度の低いバルブシート48は、バルブステム
42側からの力を受けて比較的大きく変形する。それに
対し、低温時には、第6図に示すように、ゴム硬度が高
いため、バルブシート48の変形域はわずかである。こ
うしたゴム製のバルブシート48の変形量のちがいから
、溝52の部分の絞り効果が、温度変化に応じて異なっ
たものとなる。それが、温度変化に応じた適正な絞り作
用を生むことになる。
以上に述べた実施例2でも、絞り効果を開始する時の、
ピストン20′側の受圧面積は、実質的にピストン20
′の外形に応じた面積であり、また、絞り効果を解除す
る時の受圧面積は、バルブステム42とバルブシート4
8との当接部分によって定まる。前者は後イよりも大で
あり、そのために、実施例1におけると同様な作動特性
を得ることができる。
なお、図に示した実施例では、絞りとなる溝52をゴム
製のバルブシート48側に設けているので、金属あるい
はプラスチック製のバルブステム42との当接によるゴ
ムの喰われが少ないという利点もある。しかし、絞りと
なる溝をバルブステム42側に設けるようにすることも
できる。その場合、バルブステム42の端面に溝を加工
しても良いし、あるいは、絞り部材である。溝をもつゴ
ムプレートをバルブステム42の端面に貼り付けるよう
にしても良い。後者の場合には、ゴムプレートを本体1
3′の内部空所17′の底部に直接的に当接するように
することができる。したがって1組み付は時の部品が少
なくなるので1組み付けなどの上で有利である。
また、以上に示した各実施例では、ピストン20.20
’の外周、つまりはピストン20.20′と本体13.
13’との摺動部分にシールリングを配置していないが
、ピストン20.20’の外周にシールリングを設ける
ようにしても良い。
(発明の効果) この発明では、可動体の非移動時の出口側受圧面積と、
絞り作用時の絞り維持の受圧面積とを、前者を後者より
大きくするようにしているため、いわゆる半クラツチ域
で有効な絞りを作用させ、その後、速やかにクラッチオ
ペレーティングシリンダ側の圧力を低下させることがで
き、クラッチフェーシングの異常摩耗等の問題を有効に
解消することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す断面図、第2図は
、作動特性を示す図。 第3図は、この発明の他の実施例を示す全体的な断面図
、 第4図は、要部の側面図、 第5図は、ゴム材料の温度−硬度の関係を示す特性図、
そして。 第6図および第7図は、各々1作動時の状態を示す断面
図である。 10.70・・・流量制御装置、11.11’・・・人
口、12.12’・・・出口、1.7.17’・・・内
部空所、20.20’・・・ピストン、24.24’・
・・ばね、30・・・コツプ状の部材、38・・・バル
ブシート、40・・・小孔、42・・・バルブステム、
52・・・溝。 出願人 日本エヤーブレーキ株式会社 代理人 弁理士 保 科 敏 夫 第1図 ]「−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、クラッチマスタシリンダ側に連絡される入口と、ク
    ラッチオペレーティングシリンダ側に連絡される出口と
    、これら入口と出口とに連絡して形成した内部空所と、
    この内部空所にばねにより出口側に付勢されて移動可能
    に挿入され、出口側圧力が入口側圧力よりも所定値高く
    なると移動する可動体と、この可動体の移動に応じて入
    口側と出口側とを絞り連通する絞りとを有するクラッチ
    作動装置用流量制御装置において、前記可動体の非移動
    時の出口側受圧面積と、絞り作用時の絞り維持の受圧面
    積とを、前者を後者より大としたクラッチ作動装置用流
    量制御装置。
JP8279589A 1989-04-01 1989-04-01 クラッチ作動装置用流量制御装置 Pending JPH02261929A (ja)

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JP8279589A JPH02261929A (ja) 1989-04-01 1989-04-01 クラッチ作動装置用流量制御装置

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JP8279589A JPH02261929A (ja) 1989-04-01 1989-04-01 クラッチ作動装置用流量制御装置

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JP (1) JPH02261929A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015524542A (ja) * 2012-07-17 2015-08-24 シェフラー テクノロジーズ アー・ゲー ウント コー. カー・ゲーSchaeffler Technologies AG & Co. KG 摩擦クラッチのトルクリミッタに用いられる絞りユニット

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015524542A (ja) * 2012-07-17 2015-08-24 シェフラー テクノロジーズ アー・ゲー ウント コー. カー・ゲーSchaeffler Technologies AG & Co. KG 摩擦クラッチのトルクリミッタに用いられる絞りユニット

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