JPH02261240A - 端末装置 - Google Patents

端末装置

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JPH02261240A
JPH02261240A JP1083088A JP8308889A JPH02261240A JP H02261240 A JPH02261240 A JP H02261240A JP 1083088 A JP1083088 A JP 1083088A JP 8308889 A JP8308889 A JP 8308889A JP H02261240 A JPH02261240 A JP H02261240A
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英一 田中
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繁明 佐野
Susumu Sasaki
晋 佐々木
Hideki Suzuki
秀樹 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は通信装置に関し、より具体的には、光信号を媒
介として保持データを送信する端末装置に関する。
[従来の技術] 通信技術の発達に伴い、小型で可搬型の端末装置やデー
タ人力装置が一般に使用されるようになった。また、コ
ンピュータ・システムの普及により、商品の在庫管理、
小荷物配送業やルート・セールスでの荷物管理業務など
にコンピュータが使われるようになり、そこでは、複数
の入力データを一時記憶し、後からまとめて通信手段に
よりホスト・コンピュータに送信するようにした簡易端
末装置が使用されている。
[発明が解決しようとする課題] 一般的なデータ通信を行なう汎用端末装置では、特別の
教育を受けた専任のオペレータにより通f3操作が行な
われるので、専任でない普通の人では操作できない又は
複雑に過ぎる操作手順であっても、支障はないが、上記
のような簡易端末装置の場合には、より簡単な操作で保
持データを送信できることが望まれる。
そこで本発明は、このような状況に鑑み、最少限のキー
操作によりデータ通信を開始する端末装置を提示するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係る端末装置は、光通信手段により通信を行な
う端末装置であって、光通信路の確立を予め検査する検
査手段を設け、当該検査手段の検査が不良の場合には、
所定の表示を行ない、当該検査手段の検査が良好である
場合には、保持データを送信することを特徴とする。
[作用] 上記検査手段により光通信路が確立されているか否かを
電気的に知ることができる。また、その検査結果に従い
、光通信路が確立されている場合には、自動的にデータ
通信を開始するので、データ通信のための複雑なキー操
作が不要である。従って、基本的には、光通信路が確立
できるように本端末装置を置くだけで、保持データを送
信でき、極めて簡単な操作で済む。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は、本発明を適用するハンディ・ターミナル装置
の外観斜視図を示す。第2図において、10は2次電池
(図示せず)を電源とするハンディ・ターミナル装置で
ある。12は音響カブラ、14はLCD表示装置、16
はフラット式キーボードであり、多数のキー・スイッチ
18の他に、手書き図形入力用のバッド20を具備する
。22は電源スィッチである。
フラット式キーボード16は、キーボード面上にペンな
ど圧力を加えると、その筆圧位置を示す信号を出力する
ようになっており、その構造自体は、昭和60年特許出
願公開第51298号、昭和61年特許出願公開第43
332号、及び昭和62年特許出願公開第139027
号などにより公知である。キーボード16の表面には、
一定の作業内容を示すキー・スイッチ、一般データの入
力用のアルファベット(又はカナ)キー、数字キー(所
謂テン・キー)などのキー・スイッチ18と、手書き図
形入力用パッド20を割り当てである。キー・スイッチ
18の内の、作業内容を示すキー・スイッチには例えば
、 出発      到着 荷物渡し    荷物受取 休憩開始    休憩終了 燃料補給    燃料補給終了 渋滞遭遇    渋滞解消 配送品No。
配達場所 (玄関、裏口、管理人、隣家など) などの諸項目を準定するものがある。
24は磁気結合方式により当該ハンディ・ターミチル装
rI110の2次電池に給電するためのベース・ユニッ
トであり、その台座26上の所定位置に当該ハンディ・
ターミナル装置10を置くことにより、送電コイル28
がハンディ・ターミナル装置10の受電コイル(図示せ
ず)に対面し、これらコイルの磁気結合により、ベース
・ユニット24からハンディ・ターミナル装置10に電
力が供給される。磁気結合による給電方式は、昭和62
年実用新案登録願第48265号に詳細に説明されてい
る。30は、光を通信媒体としてハンディ・ターミナル
装置10との間で通信をおこなうための光カブラ(発光
素子と受光素子)である。光カブラ30(の受光素子)
は、後述する光通信信号の他に、ハンディ・ターミナル
装置10から充電完了の光信号を受信する。
第1図は、本発明の特徴部分である光通信系の構成ブロ
ック図を示す。但し、第1図には、参考のために、装置
10の一般的な構成要素も図示しである。40は第1図
のキーボード16を制御し、入力データを所定フォーマ
ットに加工して出力するキーボード制御回路、42はL
CD表示装置14を制御する表示制御回路、44はバー
コード・リーグ、48は音響カブラ12による音響通信
のための音響通信装置、50は16ビツト・マイクロコ
ンピュータからなり、全体を統括制御する主制御回路、
52はリード・オンリー・メモリ(ROM)、54はラ
ンダム・アクセス・メモリ(RAM)である。ROM5
2には、主制御回路50の動作プログラムと、必要なデ
ータが格納されており、RAM54には、各部の制御の
ための一時変数や通信データの他に、キーボード16か
らの入力データが格納される。
次に、装置10の光通信部分を説明する。56はホトダ
イオードなどの受光素子であり、その出力は受光回路5
8で波形整形され、フィルタ6060に印加される。フ
ィルタ60は必要な帯域以外のノイズを除去する。増幅
回路62はフィルタ60の出力を増幅し、復調回路64
及びキャリア検出回路66に供給する。キャリア検出回
路66は、入力信号のキャリアを検波し、その信号レベ
ルが所定値以上であれば、H(ハイ)の信号を出力し、
所定値より小さければL(ロー)の信号を出力する。他
方、復調回路64は、増幅回路62の出力を復調して、
受信データ信号を出力する。
復調回路64の出力はシリアル・パラレル変換回路65
によりパラレル信号に変換されて主制御回路50に供給
される。
主制御回路50はキャリア検出回路66の出力により、
受信データの有無を判別できる。即ち、主制御回路50
は、キャリア検出回路66の出力がHのときには、復調
回路64の出力(受信データ)を読み込む。
多重化パラレル・シリアル変換回路67は、ベース・ユ
ニット24に送信すべき制御信号や保持。データを主制
御回路50から受けてシリアル信号に変換し、変調回路
68が変調し、発光回路70は変調回路68の出力によ
り発光ダイオード72を駆動する。これにより、電気信
号が光信号に変換される。
ベース・ユニット24での受光系は、基本的に、ターミ
ナル装置10の受光系と同じである。即ち、74は受光
素子、76は必要帯域以外の周波数成分を除去するフィ
ルタ、80は増幅回路、82はキャリア検出回路、84
は復調回路、87はシリアル・パラレル変換回路である
。86はベース・ユニット24の適正位置にターミナル
装置10が載置されたときに点灯する位置確認ランプで
ある。
87はターミナル装置10に送信する制御信号又はデー
タの多重化パラレル・シリアル変換回路、88は変調回
路であり、発光回路90は変調回路88の出力に応じて
発光ダイオード92を駆動する。94は、ターミナル装
置10がベース・ユニット24の上に置かれたことを検
知するマイクロスイッチなどの機械的検知スイッチであ
り、検知スイッチ94の検知出力及びキャリア検出回路
82の検出出力はアンド回路87を介して位置確認ラン
プ86を点灯する。
その他、96は電圧変換回路、98はホスト・コンピュ
ータに接続する通信ケーブルのコネクタ、例えばR82
32C規格のコネクタである。
ターミナル装置10がベース・ユニット24の適正位置
上に置かれた状態では、発光素子72゜92はそれぞれ
受光素子74.56と対面する。
しかし、ターミナル装置10の置き方によっては、発光
素子72.92の出力光が受光素子74.56に入射で
きず、装置10の保持データをベース・ユニット24を
介してホスト・コンピュータに送信できない場合が生じ
得る。
これに対して本実施例では、以下のようにして、この問
題を解決した。第3図は、ターミナル装置10及びベー
ス・ユニット24の動作フローチャートを示し、第3図
を参照して本実施例の動作を説明する。なお、本実施例
では、ターミナル装置1oをベース・ユニット24上に
載置して保持データを送信する場合、操作者がターミナ
ル装置10の特定キーを操作することにより、データ送
信を主制御回路50に指示する。このキー操作に応じて
ターミナル装置10は、第3図のフローをスタートする
先ず、適正位置か否かは別にして、ターミナル装置10
をベース・ユニット24の上に載置すると、機械的検知
スイッチ94がそれを検知する(Sl)。また、ターミ
ナル装置10では、妾尋データ送信の指示のキー操作に
応じて、発光ダイオード72を所定周波数又は所定コー
ド列で発光させる。即ち受信路確認信号をベース・ユニ
ット24に送信する(S 11)。ベース・ユニット2
4では、発光ダイオード72が受光素子74に適正に対
面した状態でキャリア検出回路82はキャリア検出信号
を出力する(S2)。即ち、受光素子74には発光ダイ
オード72の出力光が入射し、その出力が、受光回路7
6、フィルタ78及び増幅回路8oを介して復調回路8
4及びキャリア検出回路82に印加され、キャリア検出
回路82はキャリア検出信号を出力する。このキャリ検
出信号がアンド回路87を介して位置確認ランプ86を
点灯させる(S3)。これにより、操作員はターミナル
装r!110をベース・ユニット24の適正位置に載置
したことを確認できる。
ターミナル装置は10は受信路確認信号の送出後に、タ
イマーをセットする(S 12)。他方、ベース・ユニ
ット24では、キャリ検出回路82の検出出力又は復調
回路84による復調データが、電圧レベル変換回路96
及びコネクタ98を介してホスト・コンピュータに伝送
される。ホスト・コンピュータはこれにより、ターミナ
ル装置10との通信開始を知り、送信要求信号をターミ
ナル装置10に送信する(S4)。この送信要求信号は
、コネクタ98、電圧レベル変換回路96、パラレル・
シリアル変換回路87、変調回路88及び発光回路90
を介して発光ダイオードを発光させる。
発光ダイオード92が適正に対面していれば、送信要求
信号は、ターミナル装置10の受光素子56で電気信号
に変換され、受光回路58、フィルタ50、増幅回路6
2を介して復調回路54及びキャリア検出回路66に印
加される。キャリア検出回路66のキャリ検出信号に応
じて、主制御回路50は復調回路64の出力データをシ
リアル・パラレル変換回路65を介して受信する(S1
3)。以後、公知の通信方式により、保持データをホス
ト・コンピュータに送信する(S 16)。
ターミナル装置10とベース・ユニット24との微妙な
位置ずれにより、発光ダイオード72と受光素子74の
光l、シ合は確立できたが、発光ダイオード92と受光
素子56との光結合が確立できない場合には、ターミナ
ル装置10はベース・ユニット24からの送信要求信号
を受信できない(313)。所定時間、送信要求信号を
受信しない場合(S14)、発光ダイオード92と受光
素子56の位置関係が不適正又はその他の通信障害があ
ると判断して、表示装置14にその旨表示し、また、ス
ピーカから所定の警告音を発生させ(S15)、初期ス
テップ(S 10)に戻る。
上記実施例では、ターミナル装置10をベース・ユニッ
ト24上に載置したことを検知する手段94をベース・
ユニット24側に設けたが、主制御回路50は、前述の
非接触給電方式によっても、ターミナル装置10がベー
ス・ユニット24上に載置されたことを知ることができ
るので、その検知信号により、第3図のフローをスター
トするようにしてもよい。
〔発明の効果] 以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、光通信路の確立状況を予め検査し、その検査結果に
従い、光通信路が確立されている場合には、自動的に保
持データを送信するので、データ送信のための複雑なキ
ー操作が不要である。
従って、基本的には、光通信路が確立できるように本端
末装置を置くだけで、保持データを送信でき、極めて簡
単な操作で済み、データ送信のための特別の教育も要ら
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路構成ブロック図、第2
図は本発明の一実施例のハンディ・ターミナル装置の外
観斜視図、第3図は本実施例の動作フローチャートであ
る。 10:ハンディ・ターミナル装置 12:音響カプラ 
14:LCD表示装置 16:フラット式キーボード 
18:キー・スイッチ 20:手書き図形入力用バッド
 22:電源スィッチ 24:ベース・ユニット 26
:台座 28:送電コイル 30:光カブラ 40:キ
ーボード制御回路 42:表示制御回路 44:バーコ
ード・リーダ 48:音響通信装置 50:主制御回路
52:ROM  54:RAM

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光通信手段により通信を行なう端末装置であって、光通
    信路の確立を予め検査する検査手段を設け、当該検査手
    段の検査が不良の場合には、所定の表示を行ない、当該
    検査手段の検査が良好である場合には、保持データを送
    信することを特徴とする端末装置。
JP1083088A 1989-03-31 1989-03-31 端末装置 Expired - Lifetime JP2811730B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0641095A1 (en) * 1993-08-24 1995-03-01 Canon Kabushiki Kaisha Method and apparatus for optical communication
JP2009182666A (ja) * 2008-01-30 2009-08-13 Fujifilm Corp 電子機器

Cited By (3)

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