JPH02261227A - 電話無線呼び出し制御装置 - Google Patents
電話無線呼び出し制御装置Info
- Publication number
- JPH02261227A JPH02261227A JP1083254A JP8325489A JPH02261227A JP H02261227 A JPH02261227 A JP H02261227A JP 1083254 A JP1083254 A JP 1083254A JP 8325489 A JP8325489 A JP 8325489A JP H02261227 A JPH02261227 A JP H02261227A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- signal
- call
- circuit
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は電話による無線の制御装置に関する。
[従来の技術1
従来より電話による有線での各種機器の制御装置は数多
くあるが、電話を掛ける事で無線で呼び出しを受けて制
御出来る装置は−かった。
くあるが、電話を掛ける事で無線で呼び出しを受けて制
御出来る装置は−かった。
[発明が解決しようとする課題1
従来の電話による制御装置は有線でしか無い為め、電話
の無い所や移動している状態の間係のものに対してのυ
Iy9が出来なかった。
の無い所や移動している状態の間係のものに対してのυ
Iy9が出来なかった。
本発明は’R話を掛ける事で無線で呼び出しを受けて各
種fi3の1111が出来る様にする事を目的とする。
種fi3の1111が出来る様にする事を目的とする。
[課題を解決するための手段]
萌記の目的を達成するために1本発明に於いては、従来
より電話を掛ける事で無線で手軽に呼び出せる無線連絡
呼び出し器(ポケットベル)があるが、実に精度良く、
感度もあり、地下室とか一部の特殊場所を除けば、殆ど
の所で受信され2便利な通信連絡手段として普及してい
るが、無線連絡呼び出し器では受信した事を音とか光の
点滅や液晶表示等で用のある事を知らせるものであるが
本発明の請求項(+)はその無線連絡呼び出し器の個々
の星独呼び出し機能を利用し、受信した事でリレーやそ
の他の制御装置を動作させる様にした事で成したもので
ある。
より電話を掛ける事で無線で手軽に呼び出せる無線連絡
呼び出し器(ポケットベル)があるが、実に精度良く、
感度もあり、地下室とか一部の特殊場所を除けば、殆ど
の所で受信され2便利な通信連絡手段として普及してい
るが、無線連絡呼び出し器では受信した事を音とか光の
点滅や液晶表示等で用のある事を知らせるものであるが
本発明の請求項(+)はその無線連絡呼び出し器の個々
の星独呼び出し機能を利用し、受信した事でリレーやそ
の他の制御装置を動作させる様にした事で成したもので
ある。
又請求項(2)は無線連絡呼び出し器の呼び出しを受け
た事の信号(音とか光の点滅や液晶表示その他等)を入
力として、マイクやフォトダイオードその他等で受けて
電気信号にして増幅し、リレ−やその他の制御装置を動
作させる様にして成したものである6 [作用] 請求項(1)の制御装置は第1図が示す様に、 ii制
御したい時に電話で個々の羊独呼び出し番号を掛けて制
御信号と送ると電話局を通り送信所より個々への呼び出
し及び制御信号が電波で発しられ。
た事の信号(音とか光の点滅や液晶表示その他等)を入
力として、マイクやフォトダイオードその他等で受けて
電気信号にして増幅し、リレ−やその他の制御装置を動
作させる様にして成したものである6 [作用] 請求項(1)の制御装置は第1図が示す様に、 ii制
御したい時に電話で個々の羊独呼び出し番号を掛けて制
御信号と送ると電話局を通り送信所より個々への呼び出
し及び制御信号が電波で発しられ。
第2図のRの受信回路で受信され、制御信号はBの増幅
回路で増幅して、Cの制御回路が動作する。 請求項(
2)の制御装置も同上で発しられた電波を第3I12!
の点線内で示す無線連絡呼び出し器で受け、受けた事の
信号をマイクやフォトダイオードその他等で受けて電気
信号と成った制御信号をBの増幅回路で増幅してCの制
御回路が働く。
回路で増幅して、Cの制御回路が動作する。 請求項(
2)の制御装置も同上で発しられた電波を第3I12!
の点線内で示す無線連絡呼び出し器で受け、受けた事の
信号をマイクやフォトダイオードその他等で受けて電気
信号と成った制御信号をBの増幅回路で増幅してCの制
御回路が働く。
し実施例]
本発明の一つの実施例として車のエンジンの始動停止電
気回路にこの電話無線呼び出し制御装置を組込んでおけ
ば、万一自動車が盗難に会った場合でも、電話−本掛け
れば簡単に車を止められ、制御次第ではエンジンを切る
と同時にドアを口・・lりして犯人を車にとじ込め、ク
ラクションやサイレンを鳴らしたり1回転灯やハザード
ランプ等を動作させ、容易に車が発見出来る様にして車
が見つかった時に又電話でドアのローlりを解除したり
出来るものである。
気回路にこの電話無線呼び出し制御装置を組込んでおけ
ば、万一自動車が盗難に会った場合でも、電話−本掛け
れば簡単に車を止められ、制御次第ではエンジンを切る
と同時にドアを口・・lりして犯人を車にとじ込め、ク
ラクションやサイレンを鳴らしたり1回転灯やハザード
ランプ等を動作させ、容易に車が発見出来る様にして車
が見つかった時に又電話でドアのローlりを解除したり
出来るものである。
[発明の効果]
前記の実施例のごとく電話を一本掛ける事で無線で制御
出来るので 電話の無い所や車等の移動している状態の
各種機器やel!ffi等の制御が電話のある所からな
ら、いつでも、どこからでも自由に出来るので、特に現
金輸送車や郵便集配車等に組込んでおけば、万一の場合
でも電話−本で車を止めたり、ドアをロックしたり出来
るので、簡単に犯人址捕等も可能で、安心を得る効果を
有するものである。
出来るので 電話の無い所や車等の移動している状態の
各種機器やel!ffi等の制御が電話のある所からな
ら、いつでも、どこからでも自由に出来るので、特に現
金輸送車や郵便集配車等に組込んでおけば、万一の場合
でも電話−本で車を止めたり、ドアをロックしたり出来
るので、簡単に犯人址捕等も可能で、安心を得る効果を
有するものである。
又請求項(2)は無線連絡呼び出し器(ボクットベル)
をそのまま利用して使うので、何の制約も受けず、受信
回路は無線連絡呼び出し器で用が足りるので、簡単で安
価に出来るので、広く事業や一般家庭でも各種機器の電
話に依る無線での制御が出来る様に成り便利さを得る効
果を有する。
をそのまま利用して使うので、何の制約も受けず、受信
回路は無線連絡呼び出し器で用が足りるので、簡単で安
価に出来るので、広く事業や一般家庭でも各種機器の電
話に依る無線での制御が出来る様に成り便利さを得る効
果を有する。
第1図は電話を掛けた事でPの電話局を通りTの送信所
より呼び出しの電波が発信されているブロック図である
。 第2図は本発明の一つの実施例で第1図のTの送信所よ
り発しられた電波をRの受信回路で受けてfill信号
をBの増幅回路で増幅し、CのIt+lJ御回路を動作
させるブロック図である。 第3[2Iは本発明の請求項(2)の一つの実施例で同
しく第1図のTより発しられた電波を点線で囲まれた部
分で示す無線連絡呼び出し器が受けた事の信号としてH
の発光ダイオードにより、光の点滅がなされているのを
Fのフォトダイオードで受は電気信号と成ったものをB
の増幅回路で増幅し、Cの制御回路を動作させるブロッ
クずである。 点線内は一つの無線連絡呼び出し器を示す、。 一フオ1〜ダイオード 発光ダイオード 受信回路 T P−一−−電話局 〜呼び出し送信所
より呼び出しの電波が発信されているブロック図である
。 第2図は本発明の一つの実施例で第1図のTの送信所よ
り発しられた電波をRの受信回路で受けてfill信号
をBの増幅回路で増幅し、CのIt+lJ御回路を動作
させるブロック図である。 第3[2Iは本発明の請求項(2)の一つの実施例で同
しく第1図のTより発しられた電波を点線で囲まれた部
分で示す無線連絡呼び出し器が受けた事の信号としてH
の発光ダイオードにより、光の点滅がなされているのを
Fのフォトダイオードで受は電気信号と成ったものをB
の増幅回路で増幅し、Cの制御回路を動作させるブロッ
クずである。 点線内は一つの無線連絡呼び出し器を示す、。 一フオ1〜ダイオード 発光ダイオード 受信回路 T P−一−−電話局 〜呼び出し送信所
Claims (2)
- (1)電話を掛ける事で無線で呼び出しを受けて制御出
来る装置。 - (2)電話を掛ける事で無線連絡呼び出し器(ポケット
ベル)の呼び出しを受けた事の信号を受けて制御出来る
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1083254A JPH02261227A (ja) | 1989-04-01 | 1989-04-01 | 電話無線呼び出し制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1083254A JPH02261227A (ja) | 1989-04-01 | 1989-04-01 | 電話無線呼び出し制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02261227A true JPH02261227A (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=13797202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1083254A Pending JPH02261227A (ja) | 1989-04-01 | 1989-04-01 | 電話無線呼び出し制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02261227A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04317241A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-09 | Tsuken Denki Kogyo Kk | 情報伝送システム |
JPH0766888A (ja) * | 1993-08-26 | 1995-03-10 | Fuji Giken Kogyo Kk | 電源のon−off切換え装置 |
FR2720176A1 (fr) * | 1994-05-19 | 1995-11-24 | Wong Kam Fu | Système de sécurité évitant l'utilisation frauduleuse de cartes de crédit ou de téléphones cellulaires volés. |
-
1989
- 1989-04-01 JP JP1083254A patent/JPH02261227A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04317241A (ja) * | 1991-04-16 | 1992-11-09 | Tsuken Denki Kogyo Kk | 情報伝送システム |
JPH0766888A (ja) * | 1993-08-26 | 1995-03-10 | Fuji Giken Kogyo Kk | 電源のon−off切換え装置 |
FR2720176A1 (fr) * | 1994-05-19 | 1995-11-24 | Wong Kam Fu | Système de sécurité évitant l'utilisation frauduleuse de cartes de crédit ou de téléphones cellulaires volés. |
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