JPH0225463A - 1―カルバ(1―デチア)―3―セフェム―4―カルボン酸の中間体の製造法 - Google Patents

1―カルバ(1―デチア)―3―セフェム―4―カルボン酸の中間体の製造法

Info

Publication number
JPH0225463A
JPH0225463A JP1140238A JP14023889A JPH0225463A JP H0225463 A JPH0225463 A JP H0225463A JP 1140238 A JP1140238 A JP 1140238A JP 14023889 A JP14023889 A JP 14023889A JP H0225463 A JPH0225463 A JP H0225463A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
formula
alkyl
represented
production method
solvent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1140238A
Other languages
English (en)
Inventor
Christopher William Doecke
クリストファー・ウイリアム・ドウケ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eli Lilly and Co
Original Assignee
Eli Lilly and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Eli Lilly and Co filed Critical Eli Lilly and Co
Publication of JPH0225463A publication Critical patent/JPH0225463A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D205/00Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
    • C07D205/02Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
    • C07D205/06Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
    • C07D205/08Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member with one oxygen atom directly attached in position 2, e.g. beta-lactams
    • C07D205/085Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member with one oxygen atom directly attached in position 2, e.g. beta-lactams with a nitrogen atom directly attached in position 3

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Cephalosporin Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、1−カルバ(1−テチア)−3−セフゴム−
4−カルボン酸の中間体およびその誘導体の合成に関す
るものである。本発明の製造法は、ジエイ・ハンモト等
(J 、  Hashimoto C1at、)によ−
〕て米国特許第11,335,2]]号および第4,7
08.956号の各明細書に開示されている一連の経口
的に活性な1−カルバ(1−テチア)−3セフェム−4
−カルホン酸抗生物質の中間体を製造するために好まし
く用いられる。
(従来の技術および発明か解決しようとする課題)1−
カルバ(1−テチア)−3−セフェl\−4カルボン酸
(以下、1−カルバセフ、・ロスボリンと記す)は、下
記式 (」二記載では、表示した様なセフ5− lx骨核命名
d、:3 に従って使用される恣意的番号付法を用いた)で示され
る4、6二環式系を有する。
今までのところ、1−カルバセファロスポリンは例えば
微生物代謝物のような天然源から得られたことはなかっ
た。したかって、これらの有望な化合物の全合成法か切
望されており、特に大規模な製造に適している方法が望
まれている。
米国41f許第4,665,1.71号明細書には1ツ
ノルハセフアロスボリンの製造tノ、か開示されている
。特に、この米国特許には、ジアソ転移試薬として、非
常に危険な化合物であるp−トルエンスルホニルア/ド
を用いる、本発明の製造法によっ゛C製造される化合物
の・!!ν造法か開示されている。
この米国特許はシリカクロマトグラフィによる合成生成
物の分離を教示しており、その製造法は、大規模な化合
物の合成には望ましくない。
(課題を解決するための手段) 本発明は、大規模な工場用装置に非常によく適しCいる
、1−カルバセファロスポリンの中間体の製造Jj法を
提供するものである。さらに詳しくは、本発明は、式[
I] [式中、R1はC1〜C4アルキル、式(式中、aおよ
びaoは独立して水素原子、C1〜C4アルキル、C1
〜C4アルコキ/またはハロゲン原子である) で示されるフェニル基;式 (式中、ZはOまたはSであり、mはOまたは1であり
、aおよびaoは前記定義と同しである)で示される基
、またはR1“Oであり(ここで、R1はc、−C,ア
ルキル、C5〜C7ンクロアルキル、ヘンシル、二)・
ロベンジル、メトキシベンンル、またはハロヘンシルで
ある)、R2はC3〜C4アルキル、アリル、2,2.
2−)リクロロエチル、22.2−トリブロモエチル、
β−トリ(C,〜C4アルキル)ノリルエーテル、ヘン
シル、C1〜C4アルキルヘンンル、C1〜04アルコ
キシベン/ル、二トロヘンンルまたはクロロヘンシルで
ある]て示される化合物の製造法であって、 適17Jな塩基の存在−ド、ハロゲン化炭化水素溶媒中
、式[11 (式中、R’およびR2は前記定義と同しである)で示
されるβ−ケトエステルと式「■」(式中、R’はC8
〜CI5アルキルである)で示されるジアソ転移試薬と
を反応させること、および所望により、式[1]で示さ
れる化合物か選択的に不溶でありかつンアソ転移試薬が
選択的に可溶である溶媒の添加によって式[1]て示さ
れる化合物を分離することからなる製造法を提供するも
のである。
本明細書における温度は全て摂氏である。また、液体の
量を容量単位で示した以外は、明記された■は全て重量
単位である。
「C1〜C,フルキル」は1〜6個の炭素原子を有する
直鎖状または分枝鎖状アルキル鎖を表す。代表的なC,
−Coアルキル基としては、メチル、エチル、n−プロ
ピル、イソプロピル、n−ブチル、5ec−ブチル、L
−ブチル、n−ペンチル、インペンチル、n−ヘキシル
、イソヘキシル等が挙ケられる。
C8〜CI5アルキルは8〜15個の炭素原子を有する
直鎖状または分枝鎖状アルキル鎖を表す。
代表的なC8−Cl3アルキル基としてはn−オクチル
、n−ノニル、■1−デシル、n−Fデジル等か挙げら
れる。これらのうちn=ドデンルが好ましい。
、ハロゲン原子は、フッ素原子、塩素原子、臭素原子ま
たはヨウ素原子を表す。
C3〜C4アルコキシは1〜4個の炭素原子を有する直
鎖状または分枝鎖状アルコキシ鎖を表す。
代表的な01〜C4アルコキンノ、(とじては、メI・
キン、エトキシ、n−プロボキペイソフロポキン、n−
ブトキン、イソブトキノ等が挙げられる。
C5〜C1,シクロアルキルはシクロペンチル、シクロ
ヘキ/ルまたはシクロヘプチルを表す。
本明細書に開示した方法の変化し得る全範囲が実施可能
゛Cあると思われるが、本発明方法は好ましい態様を有
している。−1−記式中、R2は好ましくはニトロヘン
シルであり、特に好ましくは4=−トロヘンシルである
。R’は好ましくは式ぐ式中、aおよびa”は水素原子
であり、mは1であり、Zは0である) てン」、されるノ;(Cある。
他の本発明の好ましい態様を以−トに示す。
本発明の製造法は以下のとおり行われる。)\ロゲン化
炭化水素溶媒に約1当里の式[11]で示されるβ−ケ
トエステルをスラリー化する。適切なノ\0ゲン化炭化
水素溶媒としては、塩化メチレン、l 2−ジクロロエ
タン、クロロボルム、四塩化炭素、I 、 ]、 、 
1.−1−リクロロエタン、]、 ]1.22−テトラ
クロロエタンペンタクロロエタン等が挙げられる。これ
らのうち、塩化メチレンが好ましい。如何なる化学的方
法でもそうである様に、反応混合物中の反応物の濃度は
臨界的ではないか、反応物を溶液中に保持するために必
要な最小量の溶媒を用いるのが好ましい。実際の濃度範
囲は、使用する混合装置の力、および選択された溶媒に
おける反応物の溶解性に依る。一般に、β−ケトエステ
ル1グラム分子当たりノ\ロゲン化炭化水素溶媒約50
01ρ〜1gの範囲の濃度で、好ましくは1クラム分子
当たり約500顧で反応を行うのか好都合である。この
濃度範囲は、大規模製造において経済的かつ好都合であ
る。反応物の濃度かもっと高いと、反応の間に溶液から
出発物質か部分的に沈澱することかあり、その場合は、
■−程から工程に反応物をスムースに移すことかできな
くなるということを認識した」−でなら、その様な濃度
も使用可能である。
次に、この反応混合物に少なくとも1当量の適切な塩シ
λを添加する。適切な塩基としCは、トリエチルアミン
、/イソプロピルエチルアミンのような3級アミンおよ
びンアサビシクロウンテヵン(+]3U)のような他の
塩基か挙げられる。
反応物を完全に混合した後、ジアゾ転移試薬と他の反応
物とを混合する。通常、使用する式[11]てンJマさ
れるβ−ケトエステルの1モル当量に対して、少なくと
も1モル当量の転移試薬を用いる。
しかし、β−ケトエステル出発物質の反応を確実に完了
させるために、わずかに過剰量の転移試薬が好ましい。
本発明の製造法は、約−25°C〜約100’cの範囲
の温度で行う場合、約12〜48時間またはそれ以」二
経った後に実質的に完了する。この反応は約20°C〜
約25°Cの範囲の温度で約24時間行うのか好ましい
また、本発明の製造法は、式[+]で示される化合物か
選択的に不溶であり、ジアゾ転移試薬が選択的に可溶で
ある溶媒を、−に記反応混合物に添加することによって
分離してもよい。この工程において使用に適している溶
媒としては、ペンタン、シクロへ牛サン、ヘキサン、オ
クタンお、上ひヘプタンのような飽和脂肪族炭化水素が
挙げられ、ヘプタンが好ましい。通常、完全にiM/y
するま°c1選4Rした溶媒を含有する反応混合物をス
ラリー化し、真空濾過のような標準的な技術によっ′C
1沈澱した固体を回収する。
さらに、本発明の製造法によって製造された化合物ヲL
JsffiのN、N−ジメチルポルムアミl’(1)M
F)に溶解することによって、該化合物を精製してもよ
い。この溶液にほぼ同量の水を添加腰得られた懸濁液を
室温で短時間、好ましくは2時間以下撹拌する。次いで
、真空濾過のような手段によって、沈澱した固体を容易
に分離し、標準的な方法で、得られた固体を洗浄して乾
燥し、l」的の化合物を高純度で得ることができる。
本発明の製造法は、重要な1−カルバセファ0スポリン
の中間体を、さらに精製することを必要とせずに高純度
で製造することができるという点で、特に優れている。
また、本発明の製造法は、安価な方法において簡単な条
件下で行うことができ、このような製造法は目的の1−
カルバセファロスポリン生成物の中間体の大規模な工業
用合成に非常によく適している。また、本発明の製造法
による製造物を高価でめんどうなカラムクロマトグラフ
ィ法を使用ぜずに分離することができるので、この反応
は経済的に優れている。このことは、大規模な操作にお
いて本発明の製造法を用いる場合に特に重要である。
上述のとおり、本発明の製造法によって製造された化合
物は、1−カルバセファロスポリンの合成における中間
体として有用である。例えば、エハンズ等(Evans
 et al、)によって米国特許第4゜665.17
1号明細書に開示されているとおり、式[I]で示され
る化合物はロジウム触媒によって対応する3−ヒドロキ
ン−1−カルバセファロスポリンに環化される。
本発明の製造法で用いる出発物質は、従来技術、または
該従来技術に類似の方法によって製造される。例えば、
式[II]で示されるβ−ケトエステルは、エバンス等
によって米国特許第c665.]71号明細書に開示さ
れた方法によって製造してよい。本発明の製造法におい
て用いるジアゾ転移試薬は標準的な方法によって製造す
ることもできる。好ましいジアゾ転移試薬である4−ド
デシルベンセンスルボニルアジドは、公知の方法によっ
て容易に製造される公知化合物である[ヘイセン等(H
azen et al、)によるシンセティック・コミ
ュニケーションズ(Synthetic Commun
ications)、第1.1.(12)巻、第947
頁〜第956頁、1981年参照コ。
以下に、実施例を挙げて、本発明の詳細な説明するが、
該実施例は本発明を限定するものではない。
実施例1 塩化メチレノ70叶にシスーβ、4−/オキソ3−r(
フェノキ/アセチル)アミン]−2−アゼチ/7 吉草
酸・(4−二トロフェニル)メチルエステル59(] 
0 、771mol)をスラリー化した。この混合物に
、注射?犀を介してトリエチルアミンjO8y(]、4
8i(!、I O、7imol)を添加し、得られた混
合物を室温て10分間撹拌した。次に、この混合物に、
塩化メチレン5屑ρと一緒に4−ドテンルヘンセンスル
ポニルアンド4.12g(11,7imol)を添加し
た。混合物を室温で21時間撹拌し、ヘプタン1007
Iθを30分間かけて滴下した。
この混合物を数時間撹拌し、沈澱した固体を真空濾過に
よって回収した。この固体をヘプタンで洗浄し、50’
Cの真空乾燥器で乾燥し、シスーαンアソーβ、71−
ンオキソー3−[(フェノキシアセチル)アミン]−2
−アセチジノ吉草酸・(4ニトロフェニル)メチルエス
テル4 、489ヲ得f:。
収率85%。
このようにして製造した化合物の一部を、以下のとおり
、さらに精製した。DMF  4.0M(lにシスーα
−シアソーβ、4−ンオキソー3−[(フェノキンアセ
チル)アミン]−2−アセチシン吉菓酸・(4−二トロ
フェニル)メチルエステル4.08yを溶解した溶液に
水4071ρを50分間かけて滴下した。得られた懸2
濁液を室)IRlでさらに/15分間撹拌した。沈澱し
た固体を真空濾過によって回収し、フラスコをDMF 
:水(1: ]、v:v)25z&でSt浄した。回収
した固体を、水2571ρで1回、イソプロピルアルコ
ール2511ρで1回、およびヘキ刃ン25叶で2回洗
浄し、乾燥器で乾燥し、ンスα−ジアゾーβ、4−ジオ
キソ−3−[(フェノキシアセチル)アミン]−2−ア
ゼチジン吉草酸・(/Iニトロフェニル)メチルエステ
ル3.21hを得た。これは高速液体クロマトグラフィ
によって測定したところ、純度100%であった。
特許出願人イーライ・リリー・アンド・カンパニ代理 
人弁理士青 山 葆 はか1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式[ I ]: ▲数式、化学式、表等があります▼[ I ] [式中、R^1はC_1〜C_6アルキル;式:▲数式
    、化学式、表等があります▼ (式中、aおよびa’は独立して水素原子、C_1〜C
    _4アルキル、C_1〜C_4アルコキシまたはハロゲ
    ン原子である) で示されるフェニル基;式: ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、ZはOまたはSであり、mは0または1であり
    、aおよびa’は前記定義と同じである)で示される基
    ;またはR^1’Oであり(ここで、R^1’はC_1
    〜C_4アルキル、C_5〜C_7シクロアルキル、ベ
    ンジル、ニトロベンジル、メトキシベンジル、またはハ
    ロベンジルである)、R^2はC_1〜C_4アルキル
    、アリル、2,2,2−トリクロロエチル、2,2,2
    −トリブロモエチル、β−トリ(C_1〜C_4アルキ
    ル)シリルエーテル、ベンジル、C_1〜C_4アルキ
    ルベンジル、C_1〜C_4アルコキシベンジル、ニト
    ロベンジルまたはクロロベンジルである]で示される化
    合物の製造法であって、 適切な塩基の存在下、ハロゲン化炭化水素溶媒中、式[
    II]: ▲数式、化学式、表等があります▼[II] (式中、R^1およびR^2は前記定義と同じである)
    で示されるβ−ケトエステルと式[III]: ▲数式、化学式、表等があります▼[III] (式中、R^3はC_8〜C_1_5アルキルである)
    で示されるジアゾ転移試薬とを反応させること、および
    所望により、式[ I ]で示される化合物が選択的に不
    溶でありかつジアゾ転移試薬が選択的に可溶である溶媒
    の添加によって式[ I ]で示される化合物を分離する
    ことからなる製造法。 2、R^1がフェノキシメチレンである請求項1に記載
    の製造法。 3、R^2が(4−ニトロフェニル)メチルである請求
    項2に記載の製造法。 4、ジアゾ転移試薬が4−ドデシルベンゼンスルホニル
    アジドである請求項1に記載の製造法。 5、ハロゲン化炭化水素溶媒が塩化メチレンである請求
    項1に記載の製造法。 6、適切な塩基がトリエチルアミンである請求項1に記
    載の製造法。 7、適切な塩基がジアザビシクロウンデカンである請求
    項1に記載の製造法。 8、式[ I ]で示される化合物が選択的に不溶であり
    かつジアゾ転移試薬が選択的に可溶である溶媒がヘプタ
    ンである請求項1に記載の製造法。
JP1140238A 1988-06-06 1989-06-01 1―カルバ(1―デチア)―3―セフェム―4―カルボン酸の中間体の製造法 Pending JPH0225463A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US20228888A 1988-06-06 1988-06-06
US202288 1988-06-06

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0225463A true JPH0225463A (ja) 1990-01-26

Family

ID=22749260

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1140238A Pending JPH0225463A (ja) 1988-06-06 1989-06-01 1―カルバ(1―デチア)―3―セフェム―4―カルボン酸の中間体の製造法

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0345999A1 (ja)
JP (1) JPH0225463A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4665171A (en) * 1985-07-17 1987-05-12 Harvard University Process and intermediates for β-lactam antibiotics

Also Published As

Publication number Publication date
EP0345999A1 (en) 1989-12-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0225463A (ja) 1―カルバ(1―デチア)―3―セフェム―4―カルボン酸の中間体の製造法
BR0013750B1 (pt) Intermediários para a produção de derivados de ácido naftiridina-3-carboxílico
EP0481118B1 (en) A method for producing butyl 3'-(1H-tetrazol-5-yl) oxanilate
JP3556223B2 (ja) 9−アミノカンプトテシンの製造方法
CN106748797A (zh) 一种2‑硝基‑1‑萘酚衍生物的制备方法
JP2663105B2 (ja) 14α−ヒドロキシ−4−アンドロステン−3,6,17−トリオン水和物結晶及びその製造法
JP3640319B2 (ja) ベンズアミド誘導体の製造方法
JPH026450A (ja) オキサリル―又はオキサミル―ヒドラジドの製法
US6316628B1 (en) L-tartrate of trans-(-)-4-(4-fluorophenyl)-3-hydroxymethylpiperidine compound and process for preparing the same
JP2717995B2 (ja) 1,2,3−トリアゾールの製法
JPS62292770A (ja) 2,3−ジオキソ−4−オキシカルボニルピペラジン誘導体の製法
JPH0231072B2 (ja)
JPH0395192A (ja) アゾ化合物
AU700620B2 (en) Process for the preparation of 5-aryl-2,4-dialkyl-3 h-1,2,4-triazole-3-thiones
JPH072742A (ja) 4−アミノ−3−メチル−N−エチル−N−(β−ヒドロキシエチル)アニリン硫酸塩の新規製造法
KR100280423B1 (ko) 전압레벨변환회로
KR100281827B1 (ko) 메틸렌디포스폰산의제조방법
JP2001252569A (ja) 高分子固定化キラルジルコニウム触媒
JPH0225462A (ja) β―ラクタム抗生物質の製造法およびその中間体
WO1989005805A1 (en) Novel 2,3-thiomorpholinedione-2-oxime derivatives, pharmaceutical compositions containing them and process for preparing same
US6333414B1 (en) Process for the synthesis of trisubstituted oxazoles
JPS6130660B2 (ja)
JPH10195075A (ja) Z−バラシクロビルの製造方法
JPS607624B2 (ja) 1―(n―アラルキルカルバモイル)―5―フルオロウラシル類およびその製造法
JPS62158258A (ja) 5−アミノピラゾ−ル−4−カルボキシレ−ト系化合物の製造方法