JPH02254270A - 温度作動式膨張弁 - Google Patents
温度作動式膨張弁Info
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- JPH02254270A JPH02254270A JP1074771A JP7477189A JPH02254270A JP H02254270 A JPH02254270 A JP H02254270A JP 1074771 A JP1074771 A JP 1074771A JP 7477189 A JP7477189 A JP 7477189A JP H02254270 A JPH02254270 A JP H02254270A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2341/00—Details of ejectors not being used as compression device; Details of flow restrictors or expansion valves
- F25B2341/06—Details of flow restrictors or expansion valves
- F25B2341/068—Expansion valves combined with a sensor
- F25B2341/0683—Expansion valves combined with a sensor the sensor is disposed in the suction line and influenced by the temperature or the pressure of the suction gas
Landscapes
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、冷凍装置や冷房装置などにおいて、高圧の
冷媒を膨張させて蒸発器に送り込むにあたって、その冷
媒の量を自動調整する温度作動式膨張弁に関する。
冷媒を膨張させて蒸発器に送り込むにあたって、その冷
媒の量を自動調整する温度作動式膨張弁に関する。
膨張弁から蒸発器に送り込まれる冷媒の量は、蒸発器で
蒸発した冷媒の量と常に一致させなければならない、つ
まり、*優秀における冷奴の流量は、蒸発器の出口側の
冷媒の状態に即して制御されなければならない、そのよ
うな制御に用いられる温度作動式膨張弁には、外部均圧
式と内部均圧式の2種類のタイプがある。
蒸発した冷媒の量と常に一致させなければならない、つ
まり、*優秀における冷奴の流量は、蒸発器の出口側の
冷媒の状態に即して制御されなければならない、そのよ
うな制御に用いられる温度作動式膨張弁には、外部均圧
式と内部均圧式の2種類のタイプがある。
外部均圧式の温度作動式膨張弁は、蒸発器を出る冷媒の
圧力とその温度とにもとづいて、膨張弁内の冷媒の流量
を正確に制御する。これに対して内部均圧式の温度作動
式膨張弁は、蒸発器へ入る冷媒の圧力と蒸発器を出る冷
媒の温度とにもとづいて冷媒の流量を制御する。内部均
圧式においては、蒸発器の出口側の圧力を蒸発器の入口
側の圧力から推定して、流量を制御するのである。
圧力とその温度とにもとづいて、膨張弁内の冷媒の流量
を正確に制御する。これに対して内部均圧式の温度作動
式膨張弁は、蒸発器へ入る冷媒の圧力と蒸発器を出る冷
媒の温度とにもとづいて冷媒の流量を制御する。内部均
圧式においては、蒸発器の出口側の圧力を蒸発器の入口
側の圧力から推定して、流量を制御するのである。
したがって、内部均圧式の膨張弁は、蒸発器の状態変化
などによって冷媒の流量の制御が不正確になる欠点があ
り、運転状態の変動の少ない冷凍装置などに用いられる
。一方、自動車用エアコンなどは、運転状態の変動が大
きいので、内部均圧式の膨張弁では正確な制御を行うこ
とができず、外部均圧式の膨張弁を用いる必要がある。
などによって冷媒の流量の制御が不正確になる欠点があ
り、運転状態の変動の少ない冷凍装置などに用いられる
。一方、自動車用エアコンなどは、運転状態の変動が大
きいので、内部均圧式の膨張弁では正確な制御を行うこ
とができず、外部均圧式の膨張弁を用いる必要がある。
このような温度作動式膨張弁においては、通常、蒸発器
を出る冷媒の温度変化を圧力変化に変換して、その圧力
変化によってダイアプラムを駆動し、そのダイアフラム
で冷媒の流量調整用弁を駆動している。そして、かつて
は、弁の有効径に対しで非常に大きな直径のダイアフラ
ムが用いられていた。
を出る冷媒の温度変化を圧力変化に変換して、その圧力
変化によってダイアプラムを駆動し、そのダイアフラム
で冷媒の流量調整用弁を駆動している。そして、かつて
は、弁の有効径に対しで非常に大きな直径のダイアフラ
ムが用いられていた。
しかし、そのような膨張弁は、ダイアフラムがスペース
をとりすぎるので1次第にダイアプラムの直径が小さく
されてきた。またそれとは逆に。
をとりすぎるので1次第にダイアプラムの直径が小さく
されてきた。またそれとは逆に。
冷房能力を向上させるためには冷媒の流量を多くするこ
とが必要なので、弁の有効径は次第に大きくされてきた
。しかし、弁の有効径に比較してダイアフラムの有効径
が小さくなればなるほど、膨張弁内の冷媒の圧力が、弁
の動作制御に対して大きな影響を及ぼすようになる。し
たがって、冷媒流量を正確に制御するためには、膨張弁
内の冷媒圧力ができるだけ弁に作用しないような構造に
する必要がある。
とが必要なので、弁の有効径は次第に大きくされてきた
。しかし、弁の有効径に比較してダイアフラムの有効径
が小さくなればなるほど、膨張弁内の冷媒の圧力が、弁
の動作制御に対して大きな影響を及ぼすようになる。し
たがって、冷媒流量を正確に制御するためには、膨張弁
内の冷媒圧力ができるだけ弁に作用しないような構造に
する必要がある。
[従来の技術]
第10図は、従来の外部均圧式の温度作動式膨張弁10
0を示している。200は蒸発器である。ダイアフラム
101で仕切られたダイアフラム室102の低圧室10
3は蒸発器200の出口側と連通しており、高圧室10
4は、蒸発器200の出口側に設けられた感温部105
にキャピラリーチューブ10Bによって接続され、その
内部には冷媒が封入されている。107は高圧冷媒の入
口側流路、108は膨張して低圧になった冷媒の出口側
流路であり1両流路107,108間の開閉を行う弁1
09が、ダイアフラム101によって、ロッド110を
介して軸線方向に進退駆動される。
0を示している。200は蒸発器である。ダイアフラム
101で仕切られたダイアフラム室102の低圧室10
3は蒸発器200の出口側と連通しており、高圧室10
4は、蒸発器200の出口側に設けられた感温部105
にキャピラリーチューブ10Bによって接続され、その
内部には冷媒が封入されている。107は高圧冷媒の入
口側流路、108は膨張して低圧になった冷媒の出口側
流路であり1両流路107,108間の開閉を行う弁1
09が、ダイアフラム101によって、ロッド110を
介して軸線方向に進退駆動される。
そして、弁109の有効径d1とロッド110の直径d
2とは同寸法に設定されている。したがって、高圧冷媒
の圧力p1は、弁109を開く方向と閉じ方向とに均等
に作用して1両方向の力が互いに打ち消し合うので、P
lは弁109の開閉動作に影響を及ぼさない。
2とは同寸法に設定されている。したがって、高圧冷媒
の圧力p1は、弁109を開く方向と閉じ方向とに均等
に作用して1両方向の力が互いに打ち消し合うので、P
lは弁109の開閉動作に影響を及ぼさない。
[発明が解決しようとする課II]
しかし、上述の第10図の膨張弁100においては、出
口側流路108内の低圧冷媒の圧力p2が、弁109と
ロッド110とを介して、ダイアフラム101を低圧室
103側から押す方向に作用する。したがって、仮に出
口側流路108内の圧力p2が低圧室103内の圧力p
oと等しければ、ダイアフラム101は正確に動作する
。つまり、膨張弁内の圧力は流量制御に全く影響を及ぼ
さない。
口側流路108内の低圧冷媒の圧力p2が、弁109と
ロッド110とを介して、ダイアフラム101を低圧室
103側から押す方向に作用する。したがって、仮に出
口側流路108内の圧力p2が低圧室103内の圧力p
oと等しければ、ダイアフラム101は正確に動作する
。つまり、膨張弁内の圧力は流量制御に全く影響を及ぼ
さない。
しかし、上述したように、低圧室103内の圧力poは
蒸発器200の出口側の冷媒の圧力と同じであるのに対
して、出口側流路108内の圧力p2は、蒸発器200
の入口側の冷媒の圧力とほぼ同じである。つまり、ダイ
アフラム室102の低圧室103は、外部均圧式を採用
して蒸発器200の出口側に連通しているにもかかわら
ず、ダイアフラムlO1は、ロッド110の断面積分は
蒸発器200の入口側の圧力p2を受けて内部均圧式化
してしまっているのである。
蒸発器200の出口側の冷媒の圧力と同じであるのに対
して、出口側流路108内の圧力p2は、蒸発器200
の入口側の冷媒の圧力とほぼ同じである。つまり、ダイ
アフラム室102の低圧室103は、外部均圧式を採用
して蒸発器200の出口側に連通しているにもかかわら
ず、ダイアフラムlO1は、ロッド110の断面積分は
蒸発器200の入口側の圧力p2を受けて内部均圧式化
してしまっているのである。
このように従来の温度作動式膨張弁では、ダイアフラム
を小型化して且つ大きな流量を得ようとすると、本来外
部均圧式の構造だったものが内部均圧式化して、運転状
態の変動の大きな自動車用エアコンなどでは冷媒の流量
を正確に制御することができない欠点があった。
を小型化して且つ大きな流量を得ようとすると、本来外
部均圧式の構造だったものが内部均圧式化して、運転状
態の変動の大きな自動車用エアコンなどでは冷媒の流量
を正確に制御することができない欠点があった。
この発明は、従来のそのような欠点を解消し。
ダイアフラムや弁の有効径等に関係なく、外部均圧式の
正確な流量制御を行うことができる温度作動式膨張弁を
提供することを目的とする。
正確な流量制御を行うことができる温度作動式膨張弁を
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために1本発明の温度作動式膨張
弁は、冷媒の流量を調整するためにケーシング内に形成
された流量調整室と、冷媒を通すための通孔が軸線方向
に穿設されて、軸線方向に進退自在に上記流量調整室内
に配置された弁体と、上記弁体の一端側において上記弁
体の側面に向って開口するように上記流量調整室に連通
接続された第1の冷媒流路と、上記弁体の他端側におい
て上記通孔と連通ずる第2の冷媒流路と、上記弁体の外
周に沿って上記第1の冷媒流路と第2の冷媒流路との間
をシールするための第1のシール部と、上記弁体の上記
一端側の縁部において上記通孔と上記第1の冷媒流路と
の間をシールするために、上記第1のシール部と略同径
に形成された第2のシール部と、上記弁体より細く形成
され、上記弁体をその軸線方向に駆動するために上記弁
体の軸線方向に沿って進退自在に設けられた細長いロッ
ドと、蒸発器を出る冷媒ガスの圧力とその冷媒ガスの温
度とにもとずいて作動して、上記ロッドを軸線方向に駆
動する駆動手段とを有することを特徴とする。
弁は、冷媒の流量を調整するためにケーシング内に形成
された流量調整室と、冷媒を通すための通孔が軸線方向
に穿設されて、軸線方向に進退自在に上記流量調整室内
に配置された弁体と、上記弁体の一端側において上記弁
体の側面に向って開口するように上記流量調整室に連通
接続された第1の冷媒流路と、上記弁体の他端側におい
て上記通孔と連通ずる第2の冷媒流路と、上記弁体の外
周に沿って上記第1の冷媒流路と第2の冷媒流路との間
をシールするための第1のシール部と、上記弁体の上記
一端側の縁部において上記通孔と上記第1の冷媒流路と
の間をシールするために、上記第1のシール部と略同径
に形成された第2のシール部と、上記弁体より細く形成
され、上記弁体をその軸線方向に駆動するために上記弁
体の軸線方向に沿って進退自在に設けられた細長いロッ
ドと、蒸発器を出る冷媒ガスの圧力とその冷媒ガスの温
度とにもとずいて作動して、上記ロッドを軸線方向に駆
動する駆動手段とを有することを特徴とする。
また、冷媒の流量を調整するためにケーシング内に形成
された流量調整室と、冷媒を通すための通孔が軸線方向
に穿設されて、軸線方向に進退自在に上記流量調整室内
に配置された弁体と、上記弁体の一端側において上記弁
体の側面に向って開口するように上記流量調整室に連通
接続された第1の冷媒流路と、上記弁体の他端側におい
て上記流量調整室及び上記通孔と連通する第2の冷媒流
路と、上記弁体の他端側において上記流量調整室と上記
第2の冷媒流路との間をシールするための第1のシール
部と、上記弁体の上記一端側の縁部において上記通孔と
上記第1の冷媒流路との間をシールするために、上記第
1のシール部と略同径に形成された第2のシール部と、
上記弁体より細く形成され、上記弁体をその軸線方向に
駆動するために上記弁体の軸線方向に沿って進退自在に
設けられた細長いロッドと、蒸発器を出る冷媒ガスの圧
力とその冷媒ガスの温度とにもとずいて作動して、上記
ロッドを軸線方向に駆動する駆動手段とを有し、上記駆
動手段によって上記ロッドを介して上記弁体が軸線方向
に進退駆動されて、上記第1及びwS2の両シール部が
開閉されるようにしたことを特徴とする。
された流量調整室と、冷媒を通すための通孔が軸線方向
に穿設されて、軸線方向に進退自在に上記流量調整室内
に配置された弁体と、上記弁体の一端側において上記弁
体の側面に向って開口するように上記流量調整室に連通
接続された第1の冷媒流路と、上記弁体の他端側におい
て上記流量調整室及び上記通孔と連通する第2の冷媒流
路と、上記弁体の他端側において上記流量調整室と上記
第2の冷媒流路との間をシールするための第1のシール
部と、上記弁体の上記一端側の縁部において上記通孔と
上記第1の冷媒流路との間をシールするために、上記第
1のシール部と略同径に形成された第2のシール部と、
上記弁体より細く形成され、上記弁体をその軸線方向に
駆動するために上記弁体の軸線方向に沿って進退自在に
設けられた細長いロッドと、蒸発器を出る冷媒ガスの圧
力とその冷媒ガスの温度とにもとずいて作動して、上記
ロッドを軸線方向に駆動する駆動手段とを有し、上記駆
動手段によって上記ロッドを介して上記弁体が軸線方向
に進退駆動されて、上記第1及びwS2の両シール部が
開閉されるようにしたことを特徴とする。
第1のシール部と第2のシール部とが略同径に形成され
ているので、第1の冷媒流路内の圧力と第2の冷媒流路
内の圧力差は、弁体に対してその軸線方向にあい反する
方向に均等に作用する。したがって、弁体は第1及び第
2の冷媒流路内の冷媒の圧力差の影響を受けない。
ているので、第1の冷媒流路内の圧力と第2の冷媒流路
内の圧力差は、弁体に対してその軸線方向にあい反する
方向に均等に作用する。したがって、弁体は第1及び第
2の冷媒流路内の冷媒の圧力差の影響を受けない。
また、ロッドを介して第2の冷媒流路内の圧力が駆動手
段の動作に影響を及ぼすが、その影響の度合いはロッド
の直径の2乗に比例し、ロッドは弁体に比べて細く形成
されているので、従来に比べて影響の度合いは非常に小
さい。
段の動作に影響を及ぼすが、その影響の度合いはロッド
の直径の2乗に比例し、ロッドは弁体に比べて細く形成
されているので、従来に比べて影響の度合いは非常に小
さい。
このように、第1及び第2の冷媒流路内の圧力の影響が
減殺されて、弁体の動作、即ち膨張弁の開閉動作は、蒸
発器を出る冷媒ガスの圧力とその冷媒ガスの温度とにも
どづいて作動する駆動手段によって制御される。
減殺されて、弁体の動作、即ち膨張弁の開閉動作は、蒸
発器を出る冷媒ガスの圧力とその冷媒ガスの温度とにも
どづいて作動する駆動手段によって制御される。
[実施例]
図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示している。
図中、■は蒸発器、2は圧縮器、3は凝縮器、4は、高
圧の液体冷媒を収容する液容器、10は膨張弁である。
圧の液体冷媒を収容する液容器、10は膨張弁である。
膨張弁10のケーシング11には、液容器4の出口に接
続された高圧側冷媒流路12(第1の冷媒流路)と、蒸
発器1の入口に接続された低圧側冷媒流路13(第2の
冷媒流路)とが形成されている。14は、高圧側冷媒流
路12から低圧側冷媒流路13に流れ込む冷媒の流量を
調整するために、ケーシング11内に形成された流量調
整室であり、高圧側冷媒流路12は流量7JR整室14
の側部に連通接続され、低圧側冷媒流路13は流量調整
室14の下端側に連通接続されている。
続された高圧側冷媒流路12(第1の冷媒流路)と、蒸
発器1の入口に接続された低圧側冷媒流路13(第2の
冷媒流路)とが形成されている。14は、高圧側冷媒流
路12から低圧側冷媒流路13に流れ込む冷媒の流量を
調整するために、ケーシング11内に形成された流量調
整室であり、高圧側冷媒流路12は流量7JR整室14
の側部に連通接続され、低圧側冷媒流路13は流量調整
室14の下端側に連通接続されている。
流量調整室14内には、略筒状の弁体15が、その軸線
方向、即ち上下方向に進退自在に配置されている。弁体
15は、流量調整室14下部のシリング状部内に極めて
僅かなりリアランスで嵌合しており、その嵌合部16が
、弁体15の外周に沿って高圧側冷媒流路12から低圧
側冷媒流路13に冷媒が流れないようにシールをする第
1のシール部となっている。
方向、即ち上下方向に進退自在に配置されている。弁体
15は、流量調整室14下部のシリング状部内に極めて
僅かなりリアランスで嵌合しており、その嵌合部16が
、弁体15の外周に沿って高圧側冷媒流路12から低圧
側冷媒流路13に冷媒が流れないようにシールをする第
1のシール部となっている。
なお本実施例においては、ケーシング11及び弁体15
は共に金属製である。ただし、ケーシング11と弁体1
5とを合成樹脂で形成してもよく、その場合には熱膨張
率が同じ合成樹脂材料を用いるのがよい、そうすれば膨
張弁lOに温度変化があっても、嵌合部16の隙間は変
動しない。
は共に金属製である。ただし、ケーシング11と弁体1
5とを合成樹脂で形成してもよく、その場合には熱膨張
率が同じ合成樹脂材料を用いるのがよい、そうすれば膨
張弁lOに温度変化があっても、嵌合部16の隙間は変
動しない。
また、弁体15の表面にフッ素樹脂をコーティングすれ
ば、表面摩擦抵抗が少なくなるので、弁体15は、嵌合
部16のクリアランスがほとんど無い状態でも、軸線方
向に滑らかに摺動することができる。
ば、表面摩擦抵抗が少なくなるので、弁体15は、嵌合
部16のクリアランスがほとんど無い状態でも、軸線方
向に滑らかに摺動することができる。
筒状の弁体15の内側は、冷媒を通すための通孔17に
なっている。また、弁体15の上端周縁部は、ケーシン
グ11に上方からねじ込まれた栓体工8の底面に密着し
て、高圧側冷媒流路12ど通孔17との間をシールする
第2のシール部19となっている。なお、栓体18はケ
ーシング11に圧入その他の手段で固定してもよい、第
2のシール部19は、筒状の弁体15の上端部の周縁部
によって形成されているの〒、第2のシール部19の直
径は第1のシール部16の直径とほぼ同じ直径であり、
W42のシール部19で囲まれる部分の面積は第1のシ
ール部16で囲まれる部分の面積とほぼ同じ面積である
。40は0リングである。
なっている。また、弁体15の上端周縁部は、ケーシン
グ11に上方からねじ込まれた栓体工8の底面に密着し
て、高圧側冷媒流路12ど通孔17との間をシールする
第2のシール部19となっている。なお、栓体18はケ
ーシング11に圧入その他の手段で固定してもよい、第
2のシール部19は、筒状の弁体15の上端部の周縁部
によって形成されているの〒、第2のシール部19の直
径は第1のシール部16の直径とほぼ同じ直径であり、
W42のシール部19で囲まれる部分の面積は第1のシ
ール部16で囲まれる部分の面積とほぼ同じ面積である
。40は0リングである。
また、一対のばね受け20.21が、一方は弁体15の
下端部に固着され、他方はケーシング11の下部にねじ
込まれて固定されている。そして、両ばね受け20.2
1の間にコイルスプリング22が圧縮して装着され、そ
のばね力によって弁体15を上方に押しあげて、第2の
シール部19を閉じている。
下端部に固着され、他方はケーシング11の下部にねじ
込まれて固定されている。そして、両ばね受け20.2
1の間にコイルスプリング22が圧縮して装着され、そ
のばね力によって弁体15を上方に押しあげて、第2の
シール部19を閉じている。
一方、高圧側冷媒流路12は、弁体15の上端側におい
て弁体15の側面に向って開口し、低圧側冷媒流路13
は弁体15の下端側において通孔17と常時連通してい
る。したがって、第1図の状態では、弁体15によって
高圧側冷媒流路12と低圧側冷媒流路13との間が連間
され、コイルスプリング22のばね力に抗して弁体15
が下方に移動すれば、第2のシール部19が開いて、冷
媒が高圧側冷媒流路12から通孔17を通って低圧側冷
媒流路13に流れ込む。
て弁体15の側面に向って開口し、低圧側冷媒流路13
は弁体15の下端側において通孔17と常時連通してい
る。したがって、第1図の状態では、弁体15によって
高圧側冷媒流路12と低圧側冷媒流路13との間が連間
され、コイルスプリング22のばね力に抗して弁体15
が下方に移動すれば、第2のシール部19が開いて、冷
媒が高圧側冷媒流路12から通孔17を通って低圧側冷
媒流路13に流れ込む。
栓体18の上端部には、ダイアフラム23によって上側
の高圧室24と下側の低圧室25とに仕切られたダイア
プラム室が形成されている。ダイアフラム23の有効径
は、例えば弁体15の直径の1.5〜3倍程度である。
の高圧室24と下側の低圧室25とに仕切られたダイア
プラム室が形成されている。ダイアフラム23の有効径
は、例えば弁体15の直径の1.5〜3倍程度である。
ダイアプラム23は、その面方向(即ち上下方向)に変
位自在な薄い膜板であり、その周縁部が栓体18とハウ
ジング27との間に気密に挟着固定されている。そして
、高圧室24側は、蒸発器lの出口側に設けられた公知
の感温部28に、キャピラリーチューブ29によって接
続されている。キャピラリーチューブ29内には冷媒が
封入されている。
位自在な薄い膜板であり、その周縁部が栓体18とハウ
ジング27との間に気密に挟着固定されている。そして
、高圧室24側は、蒸発器lの出口側に設けられた公知
の感温部28に、キャピラリーチューブ29によって接
続されている。キャピラリーチューブ29内には冷媒が
封入されている。
一方、低圧室25は、連通路32を介して、蒸発器lの
出口側と連通している。したがって、低圧室25内は、
蒸発器lの出口側圧力と常に等圧である。その結果、蒸
発器1の出口の冷媒ガスが飽和蒸気に達するまでは高圧
室24と低圧室25間には圧力差は発生しない、そして
、蒸発器1の出口の冷媒ガスが過熱蒸気になると高圧室
24内の圧力が低圧室25の圧力より高くなってダイア
フラム23が低圧室25側(即ち下方)に押し下げられ
る。
出口側と連通している。したがって、低圧室25内は、
蒸発器lの出口側圧力と常に等圧である。その結果、蒸
発器1の出口の冷媒ガスが飽和蒸気に達するまでは高圧
室24と低圧室25間には圧力差は発生しない、そして
、蒸発器1の出口の冷媒ガスが過熱蒸気になると高圧室
24内の圧力が低圧室25の圧力より高くなってダイア
フラム23が低圧室25側(即ち下方)に押し下げられ
る。
ダイアフラム23の下面には受は板34が当接して設け
られており、その受は板34と弁体15との間に、細長
いロッド35が、軸線方向に進退自在に設けられている
。このロッド35の直径は、ダイアフラム23の有効径
に比べて細く、弁体15の直径に比べても充分に細い0
本実施例においては、ロッド35の直径は弁体15の直
径に比べて3分の工部下であり、ロッド35の断面積は
、弁体15の直径の内面積(即ち、受圧面積)に比べて
10分の1程度である。
られており、その受は板34と弁体15との間に、細長
いロッド35が、軸線方向に進退自在に設けられている
。このロッド35の直径は、ダイアフラム23の有効径
に比べて細く、弁体15の直径に比べても充分に細い0
本実施例においては、ロッド35の直径は弁体15の直
径に比べて3分の工部下であり、ロッド35の断面積は
、弁体15の直径の内面積(即ち、受圧面積)に比べて
10分の1程度である。
ロッド35の下端部は、PI42図にも示されるように
、ばね受け20から内方に形成されたステー20aに当
接している。そして、ロッド35は、弁体15と軸心を
一致させて栓体18に貫通形成された孔内を通って、ロ
ッド35の上端部は受は板34に当接している。
、ばね受け20から内方に形成されたステー20aに当
接している。そして、ロッド35は、弁体15と軸心を
一致させて栓体18に貫通形成された孔内を通って、ロ
ッド35の上端部は受は板34に当接している。
したがって、高圧室24と低圧室25との圧力差によっ
てダイアプラム23が押し下げられると、第3図に示さ
れるように、ロッド35を介して弁体15が押し下げら
れ、第2のシール部19が開いて、冷媒が高圧側冷媒流
路12から通孔17に流れ込み、低圧側冷媒流路13に
送り込まれる。そして、コイルスプリング22が圧縮さ
れて、高圧室24と低圧室25との圧力差がコイルスプ
リング22の反発力とつり合う位置で、弁体15は静止
する。
てダイアプラム23が押し下げられると、第3図に示さ
れるように、ロッド35を介して弁体15が押し下げら
れ、第2のシール部19が開いて、冷媒が高圧側冷媒流
路12から通孔17に流れ込み、低圧側冷媒流路13に
送り込まれる。そして、コイルスプリング22が圧縮さ
れて、高圧室24と低圧室25との圧力差がコイルスプ
リング22の反発力とつり合う位置で、弁体15は静止
する。
このように構成された実施例においては、高圧側冷媒流
路12内の高圧冷媒の圧力をPI、低圧側冷媒流路13
内の低圧冷媒の圧力をP2とし、第1のシール部16に
よって囲まれる部分の面積を51、第2のシール部19
によって囲まれる部分の内面積をS2とすると、Pl及
びP2によって弁体15に軸線方向に作用する力FはF
−(P+−P2)X (S+−52)である。
路12内の高圧冷媒の圧力をPI、低圧側冷媒流路13
内の低圧冷媒の圧力をP2とし、第1のシール部16に
よって囲まれる部分の面積を51、第2のシール部19
によって囲まれる部分の内面積をS2とすると、Pl及
びP2によって弁体15に軸線方向に作用する力FはF
−(P+−P2)X (S+−52)である。
そして、S L!f S 2であるからF′40であり
。
。
P、及びP2は共に弁体15にほとんど作用しない、ま
た、ロッド35の下端部が第2のシール部19の内側に
あるので、ダイアフラム23には。
た、ロッド35の下端部が第2のシール部19の内側に
あるので、ダイアフラム23には。
高圧側冷媒流路12内の高圧冷媒の圧力PIは全く影響
しない、ただし、低圧側冷媒流路13内の低圧冷媒の圧
力P2が、ロッド35の断面積の分だけダイアフラム2
3に作用する。しかし、ロッド35の直径は、ダイアプ
ラム23の有効径や弁体15の直径に対して充分に細く
、シかも、ダイアフラム23に対するP2の影響はロッ
ド35の断面積に比例する(即ち、直径の2乗に比例す
る)ので、その影響は極めて小さい。
しない、ただし、低圧側冷媒流路13内の低圧冷媒の圧
力P2が、ロッド35の断面積の分だけダイアフラム2
3に作用する。しかし、ロッド35の直径は、ダイアプ
ラム23の有効径や弁体15の直径に対して充分に細く
、シかも、ダイアフラム23に対するP2の影響はロッ
ド35の断面積に比例する(即ち、直径の2乗に比例す
る)ので、その影響は極めて小さい。
本実施例においては、ロッド35の断面積を弁体15の
受圧面積の10分の1程度にしたが1強度の許すかぎり
、ロッド35を細くすればするほど、ダイアフラム23
に対するP2の影響を小さくすることができる、ロッド
35の直径を弁体15の直径の5分の1にすれば、P2
の影響は25分の1になる。しかし、例えばロッド35
の直径を弁体15の直径の半分にしただけでも、P2が
ダイアフラム23に及ぼす影響を、ロッドと弁体とが同
径だった従来に比べて、4分の1に減らして、明らかな
効果を得ることができる。
受圧面積の10分の1程度にしたが1強度の許すかぎり
、ロッド35を細くすればするほど、ダイアフラム23
に対するP2の影響を小さくすることができる、ロッド
35の直径を弁体15の直径の5分の1にすれば、P2
の影響は25分の1になる。しかし、例えばロッド35
の直径を弁体15の直径の半分にしただけでも、P2が
ダイアフラム23に及ぼす影響を、ロッドと弁体とが同
径だった従来に比べて、4分の1に減らして、明らかな
効果を得ることができる。
[第2の実施例]
第4図は、本発明の第2の実施例を示しており、第1の
シール部16にパツキン16aを装着したものである。
シール部16にパツキン16aを装着したものである。
これによって、第1のシール部16のシール性が完全な
ものとなる。また、弁体55の上端部を少し太く形成し
て、第2のシール部19の直径が、第1のシール部16
の直径と完全に一致している。これによって、膨張弁内
の冷媒の圧力が、弁体55の動きに及ぼす影響がさらに
小さくなっている。他の部分は、第1図の実施例と同じ
である。ただし、弁体55とケーシング11とを同じ材
質の合成樹脂製とした。もちろん金属製であってもよい
。
ものとなる。また、弁体55の上端部を少し太く形成し
て、第2のシール部19の直径が、第1のシール部16
の直径と完全に一致している。これによって、膨張弁内
の冷媒の圧力が、弁体55の動きに及ぼす影響がさらに
小さくなっている。他の部分は、第1図の実施例と同じ
である。ただし、弁体55とケーシング11とを同じ材
質の合成樹脂製とした。もちろん金属製であってもよい
。
[:53の実施例]
第5図は本発明の第3の実施例を示しており、ロッド3
5の下端部に当接するステー55aを、弁体55の上部
に形成したものである。このように、ロッド35と弁体
55との力の伝達部は、どこに設けてもよい。
5の下端部に当接するステー55aを、弁体55の上部
に形成したものである。このように、ロッド35と弁体
55との力の伝達部は、どこに設けてもよい。
[第4の実施例]
第6図は本発明の第4の実施例を示しており、第1ない
し第5図の実施例に対して、冷媒流路を逆に配管したも
のである。即ち、61はケーシング、62は、蒸発器1
の入口に接続された低圧側冷媒流路(第1の冷媒流路)
。63は、高圧の冷奴液容器に接続された高圧側冷媒流
路(piS2の冷媒流路)である、このように、本発明
の温度作動式膨張弁においては、高圧側冷媒波路と低圧
側冷媒流路とを逆に接続してもさしつかえない。
し第5図の実施例に対して、冷媒流路を逆に配管したも
のである。即ち、61はケーシング、62は、蒸発器1
の入口に接続された低圧側冷媒流路(第1の冷媒流路)
。63は、高圧の冷奴液容器に接続された高圧側冷媒流
路(piS2の冷媒流路)である、このように、本発明
の温度作動式膨張弁においては、高圧側冷媒波路と低圧
側冷媒流路とを逆に接続してもさしつかえない。
この実施例では、ロッド35と栓体68との隙間に、高
圧側冷媒の圧力PIが作用するので。
圧側冷媒の圧力PIが作用するので。
ロッド35の周囲にパツキン68aを装着しである。6
8bは、パツキン138aを押えるドーナツ状の押え板
である。また、ロッド35を介して上方のダイアフラム
(図示省略)に高圧側圧力P1が影響しないように、第
1のシール部66の径に比べて第2のシール部69の径
を僅かに太くしである。即ち、第2のシール部69で囲
まれる内面積が、第1のシール部66で囲まれる内面積
にロッド35の断面積を加えた面積と同面積になってい
る。
8bは、パツキン138aを押えるドーナツ状の押え板
である。また、ロッド35を介して上方のダイアフラム
(図示省略)に高圧側圧力P1が影響しないように、第
1のシール部66の径に比べて第2のシール部69の径
を僅かに太くしである。即ち、第2のシール部69で囲
まれる内面積が、第1のシール部66で囲まれる内面積
にロッド35の断面積を加えた面積と同面積になってい
る。
また、第1のシール部66のパツキン86aが弁体65
側に装着されていて1組み立て等を楽に行うことができ
る。66bは、パツキン66aを押えるドーナツ状の押
え板である。第6図中、61はケーシング、64は流量
調整室、67は通孔であり、その他の部分は第1図の実
施例と同じである。
側に装着されていて1組み立て等を楽に行うことができ
る。66bは、パツキン66aを押えるドーナツ状の押
え板である。第6図中、61はケーシング、64は流量
調整室、67は通孔であり、その他の部分は第1図の実
施例と同じである。
[第5の実施例]
第7図は本発明の第5の実施例を示している。
図中、1は蒸発器、2は圧縮器、3は凝縮器、4は、高
圧の液体冷媒を収容する液容器、70は膨張弁である。
圧の液体冷媒を収容する液容器、70は膨張弁である。
この実施例においては、膨張弁70は、冷媒流路が形成
されたブロック90内に収容されている。72は、蒸発
器1の入口に接続された低圧側冷媒流路(第1の冷媒流
路)、73は、液容器4の出口に接続された高圧側冷媒
流路(第°2の冷媒流路)であり、91は、蒸発器lの
出口と圧lit機2の入口とを接続する冷媒流路である
。
されたブロック90内に収容されている。72は、蒸発
器1の入口に接続された低圧側冷媒流路(第1の冷媒流
路)、73は、液容器4の出口に接続された高圧側冷媒
流路(第°2の冷媒流路)であり、91は、蒸発器lの
出口と圧lit機2の入口とを接続する冷媒流路である
。
膨張弁70のケーシング71は、ブロック9゜内に収容
されている。74は、高圧側冷媒流路73から低圧側冷
媒流路72に流れ込む冷奴のf&量を調整するために、
ケーシング71内に形成された流量調整室であり、低圧
側冷媒流路72はfIt量調整室74の側部に連通接続
され、高圧側冷媒流路73は流量調整室74の下m側に
連通接続されている。
されている。74は、高圧側冷媒流路73から低圧側冷
媒流路72に流れ込む冷奴のf&量を調整するために、
ケーシング71内に形成された流量調整室であり、低圧
側冷媒流路72はfIt量調整室74の側部に連通接続
され、高圧側冷媒流路73は流量調整室74の下m側に
連通接続されている。
ti、量調整室74内には弁体75が、その軸線方向、
即ち上下方向に進退自在に配置されている。
即ち上下方向に進退自在に配置されている。
弁体75は、第8図にも示されるように、下端側にテー
パ状に外方に突出するフランジ状部を有する内筒75a
と、その上端部側の外周部に圧入固定された外筒75b
とによって形成されている。
パ状に外方に突出するフランジ状部を有する内筒75a
と、その上端部側の外周部に圧入固定された外筒75b
とによって形成されている。
内筒75a内には、通孔77が軸線方向に貫通形成され
ている。80は、ロッド95の下端部が当接するステー
であり、内筒75aの上端部に内筒75aと一体に形成
されている。
ている。80は、ロッド95の下端部が当接するステー
であり、内筒75aの上端部に内筒75aと一体に形成
されている。
第7図に戻って、内筒75aは下方から圧縮コイルスプ
リング82によって付勢されており、ケーシング71に
形成された丸孔状の弁座に内筒75aのテーパ面が当接
している。76がその当接部であり、この当接部76が
、高圧側冷媒流路73から流量調整室74に冷媒が流入
するのを阻止する第1のシール部になっている。
リング82によって付勢されており、ケーシング71に
形成された丸孔状の弁座に内筒75aのテーパ面が当接
している。76がその当接部であり、この当接部76が
、高圧側冷媒流路73から流量調整室74に冷媒が流入
するのを阻止する第1のシール部になっている。
弁体75の外筒75bの外径は、′PJlのシール部7
6の直径と略凹−径(厳密に言うと、第1のシール部7
6より僅かに細い径)に形成されている。ケーシング7
1には、上方から栓体78が気密に圧入固定されており
、その栓体78の底面に(fそ成されたテーパ部に、外
筒75bの上端周縁部が当接している。79がその当接
部であり、この′J−j接部79が、通孔77と低圧側
冷奴流路72との間をシールする第2のシール部になっ
ている。
6の直径と略凹−径(厳密に言うと、第1のシール部7
6より僅かに細い径)に形成されている。ケーシング7
1には、上方から栓体78が気密に圧入固定されており
、その栓体78の底面に(fそ成されたテーパ部に、外
筒75bの上端周縁部が当接している。79がその当接
部であり、この′J−j接部79が、通孔77と低圧側
冷奴流路72との間をシールする第2のシール部になっ
ている。
なお、第1のシ・−ル部76と第2のシール部79とは
同時に閉じるようにしなければならない。
同時に閉じるようにしなければならない。
そこで、内筒75aを外筒75bに圧入する際には、第
7図に示されるように、外筒75bの上端部を栓体78
の底部に押しあてた状態(つまり第2のシール部79が
閉じた状態)で、下方から内ft、 75 aを、第1
のシール部76が閉じるまで強く押し上げて圧入する。
7図に示されるように、外筒75bの上端部を栓体78
の底部に押しあてた状態(つまり第2のシール部79が
閉じた状態)で、下方から内ft、 75 aを、第1
のシール部76が閉じるまで強く押し上げて圧入する。
これによって、第1のシール部76とtJIJ2のシー
ル部79とが同時に閉じるように、簡単に41i成する
ことができる。
ル部79とが同時に閉じるように、簡単に41i成する
ことができる。
81はばね受けであり、ケーシング71の下部にねじ込
まれて固定され、圧縮コイルスプリング82の下端部を
受けている。90aはシール用の0リングである。
まれて固定され、圧縮コイルスプリング82の下端部を
受けている。90aはシール用の0リングである。
高圧側冷媒流路73は、弁体75の下端部において通孔
77と常時連通し、流量調整室74との間は第1のシー
ル部76によって閉じられている。また、低圧側冷媒流
路72は、弁体75の側面に向って開口するようにRm
2181整室74に連通接続されている。したがって
、第7図の状態では、第1のシール部76と第2のシー
ル部79とによって高圧側冷奴流路73と低圧側冷奴流
路72との間が層間され、圧縮コイルスプリング82の
ばね力に抗して弁体75が下方に移動すれば、第9図に
示されるように、第1のシール部76と第2のシール部
79とが共に開いて、冷媒が高圧側冷媒流路73から低
圧側冷媒流路72に流れ込む。
77と常時連通し、流量調整室74との間は第1のシー
ル部76によって閉じられている。また、低圧側冷媒流
路72は、弁体75の側面に向って開口するようにRm
2181整室74に連通接続されている。したがって
、第7図の状態では、第1のシール部76と第2のシー
ル部79とによって高圧側冷奴流路73と低圧側冷奴流
路72との間が層間され、圧縮コイルスプリング82の
ばね力に抗して弁体75が下方に移動すれば、第9図に
示されるように、第1のシール部76と第2のシール部
79とが共に開いて、冷媒が高圧側冷媒流路73から低
圧側冷媒流路72に流れ込む。
ケーシング71の上端部には、ダイアフラム83によっ
て上側の高圧室84と下側の低圧室85とに仕切られた
ダイアフラム室が形成されている。ダイアフラム83は
、その面方向(即ち上下方向)に変位自在な薄い膜板で
あり、その有効径は、例えば第1又は第2のシール部7
6.79の直径の1.5〜3倍程度である。
て上側の高圧室84と下側の低圧室85とに仕切られた
ダイアフラム室が形成されている。ダイアフラム83は
、その面方向(即ち上下方向)に変位自在な薄い膜板で
あり、その有効径は、例えば第1又は第2のシール部7
6.79の直径の1.5〜3倍程度である。
87は、蒸発器1の出口側の冷媒流路91内に配置され
た感温部88のハウジングであり、グイアフラト室の高
圧室84と仕切り板93)挟んで、ケーシング71の上
端部に固定されている。
た感温部88のハウジングであり、グイアフラト室の高
圧室84と仕切り板93)挟んで、ケーシング71の上
端部に固定されている。
ハウジング87内には冷奴が封入されている。89は、
冷媒をハウジング87内に注入するための注入管であり
、その端部は密封されている。93aはダイアフラム室
の高圧室84と感温部88とを連通する連通孔でめる。
冷媒をハウジング87内に注入するための注入管であり
、その端部は密封されている。93aはダイアフラム室
の高圧室84と感温部88とを連通する連通孔でめる。
一方、低圧室85は、連通路92を介して、蒸発器lの
出口側冷媒流路91と連通している。したがって、低圧
室85内は、蒸発器1の出口側圧力と常に等圧である。
出口側冷媒流路91と連通している。したがって、低圧
室85内は、蒸発器1の出口側圧力と常に等圧である。
その結果、蒸発器1の出口の冷媒ガスが飽和蒸気に達す
るまては高圧室84と低圧室85間には圧力差は発生し
ない、そして、蒸発器1の出口の冷奴ガスが過熱蒸気に
なると高圧室84内の圧力が低圧室85の圧力より高く
なってダイアフラム83が低圧室85(l!l(即ちド
方)に押し下げられる。
るまては高圧室84と低圧室85間には圧力差は発生し
ない、そして、蒸発器1の出口の冷奴ガスが過熱蒸気に
なると高圧室84内の圧力が低圧室85の圧力より高く
なってダイアフラム83が低圧室85(l!l(即ちド
方)に押し下げられる。
ダイアフラム83の下面には受は板94が当接して4没
けられており その受(膜板94と弁体75との間に、
細長いロッド95が、軸線方向に進退自在に設けらセて
いる。このロッド95の直径は、ダイアフラム83の有
効径に比べて細く2第1及び第2のシール部76.79
の直径に比べても充分に細い0本実施例においては、ロ
ッド95の直径は弁体75の直径に比べて3分の1以下
であり、ロッド95の断面積は、第1又は第2のシール
部76.79の内面a(即ち、受圧面積)に比べて10
分の1程度である。
けられており その受(膜板94と弁体75との間に、
細長いロッド95が、軸線方向に進退自在に設けらセて
いる。このロッド95の直径は、ダイアフラム83の有
効径に比べて細く2第1及び第2のシール部76.79
の直径に比べても充分に細い0本実施例においては、ロ
ッド95の直径は弁体75の直径に比べて3分の1以下
であり、ロッド95の断面積は、第1又は第2のシール
部76.79の内面a(即ち、受圧面積)に比べて10
分の1程度である。
ロッド95の下端部は、弁体75の内筒75aのE部内
刃に形成されたステー80に当接している。そして、ロ
ッド95は、弁体75と軸心を一致させて栓体78に貢
通形成された孔内を通って、口、ド95の上端部は受は
板94に当接している。96はシール用のOリング。9
7は、Oリング96が抜は出さないようにするためのド
ーナツ状の押え板である。
刃に形成されたステー80に当接している。そして、ロ
ッド95は、弁体75と軸心を一致させて栓体78に貢
通形成された孔内を通って、口、ド95の上端部は受は
板94に当接している。96はシール用のOリング。9
7は、Oリング96が抜は出さないようにするためのド
ーナツ状の押え板である。
したがって、高圧室84と低圧室85との圧力差によっ
てダイアフラム83が押し下げられると、第9図に示さ
れるように、ロッド95を介して弁体75が押し下げら
れ、第1のシール部76と第2のシール部79が共に開
いて、冷媒が高圧側冷奴流路73から低圧側冷媒流路7
2に送り込まれる。そして、コイルスプリング82が圧
縮されて、高圧室84と低圧室85との圧力差がコイル
スプリング82の反発力とつり合う位置で、弁体75は
静止する。
てダイアフラム83が押し下げられると、第9図に示さ
れるように、ロッド95を介して弁体75が押し下げら
れ、第1のシール部76と第2のシール部79が共に開
いて、冷媒が高圧側冷奴流路73から低圧側冷媒流路7
2に送り込まれる。そして、コイルスプリング82が圧
縮されて、高圧室84と低圧室85との圧力差がコイル
スプリング82の反発力とつり合う位置で、弁体75は
静止する。
このように構成された実施例においては、先に説明した
各実施例と全く同様に、高圧側冷媒流路73内及び低圧
側冷媒流路72内の冷媒の圧力がダイアフラム83に及
ぼす影響を大幅に小さくすることができ、しかも第1の
シール部76にOリングやパツキンなどのシール材を設
ける必要がないので、弁体75の動きに対して抵抗が発
生せず、スムーズに正確に動作することができる。
各実施例と全く同様に、高圧側冷媒流路73内及び低圧
側冷媒流路72内の冷媒の圧力がダイアフラム83に及
ぼす影響を大幅に小さくすることができ、しかも第1の
シール部76にOリングやパツキンなどのシール材を設
ける必要がないので、弁体75の動きに対して抵抗が発
生せず、スムーズに正確に動作することができる。
[発明の効果j
本発明の温度作動式膨張弁によれば、弁の開閉動作が膨
張弁内の冷媒の圧力に影響されず、蒸発器を出る冷媒ガ
スの圧力とその冷媒ガスの温度だけにもとづいて、駆動
手段が弁の開閉動作を制御するので1例えば駆動手段と
して用いるダイアフラムを小さくして装置を小型化し、
且つ弁の直径を太きくして冷凍能力を大きくしても、完
全な外部均圧式の流量制御が行われて、冷奴の!ft)
を正確に制御することができる優れた効果を有する。
張弁内の冷媒の圧力に影響されず、蒸発器を出る冷媒ガ
スの圧力とその冷媒ガスの温度だけにもとづいて、駆動
手段が弁の開閉動作を制御するので1例えば駆動手段と
して用いるダイアフラムを小さくして装置を小型化し、
且つ弁の直径を太きくして冷凍能力を大きくしても、完
全な外部均圧式の流量制御が行われて、冷奴の!ft)
を正確に制御することができる優れた効果を有する。
第1図は本発明の第1の実施例の縦断面図。
第2図はその実施例のロッド下層部付近の斜視図。
第3図は第1の実施例の弁が開いた状態の縦断面図。
ff14図は本発明の第2の実施例の縦断面図、第5図
は本発明の第3の実施例の縦断面図。 第6図は本発明の第4の実施例の縦断面図。 第7図は本発明の第5の実施例の縦断面図、第8図はそ
の実施例の弁体の一部を切除して示す斜視図、 第9図は第5の実施例の弁が開いた状態の縦断面図、 第1O図は従来例の縦断面図である。 1・・・蒸発器、lO・・・膨張弁、11・・・ケーシ
ング、12・・・第1の冷奴流路、13・・・第2の冷
媒流路、14・・・流研gR整室、第5・・・弁体、1
6・・・第1のシール部、17・・・通孔、19・・・
第2のシール部、22・・・コイルスプリング、23・
・・ダイアプラム、?4・・・高圧室、25・・・低圧
室、27・・・ハウジング、28・・・感温室、32・
・・連通路、35・・・口yド、55・・・ロッド、6
2・・・第1の冷媒流路、63・・・第2の冷奴流路、
66・・・第1のシール部、69・・・第2のシール部
、72・・・第1の冷媒流路、73・・・第2の冷奴流
路、74・・・流量調整室、75・・・弁体、76・・
・第1のシール部、79・・・第2のシール部、82・
・・コイルスプリング、83・・・ダイアフラム、88
・・・感温部、95・・・ロッド。 代理人 弁理士 三 井 和 彦 第2 図 j 第 図 第8図 第9図
は本発明の第3の実施例の縦断面図。 第6図は本発明の第4の実施例の縦断面図。 第7図は本発明の第5の実施例の縦断面図、第8図はそ
の実施例の弁体の一部を切除して示す斜視図、 第9図は第5の実施例の弁が開いた状態の縦断面図、 第1O図は従来例の縦断面図である。 1・・・蒸発器、lO・・・膨張弁、11・・・ケーシ
ング、12・・・第1の冷奴流路、13・・・第2の冷
媒流路、14・・・流研gR整室、第5・・・弁体、1
6・・・第1のシール部、17・・・通孔、19・・・
第2のシール部、22・・・コイルスプリング、23・
・・ダイアプラム、?4・・・高圧室、25・・・低圧
室、27・・・ハウジング、28・・・感温室、32・
・・連通路、35・・・口yド、55・・・ロッド、6
2・・・第1の冷媒流路、63・・・第2の冷奴流路、
66・・・第1のシール部、69・・・第2のシール部
、72・・・第1の冷媒流路、73・・・第2の冷奴流
路、74・・・流量調整室、75・・・弁体、76・・
・第1のシール部、79・・・第2のシール部、82・
・・コイルスプリング、83・・・ダイアフラム、88
・・・感温部、95・・・ロッド。 代理人 弁理士 三 井 和 彦 第2 図 j 第 図 第8図 第9図
Claims (2)
- (1) 冷媒の流量を調整するためにケーシング内に形
成された流量調整室と、 冷媒を通すための通孔が軸線方向に穿設されて、軸線方
向に進退自在に上記流量調整室内に配置された弁体と、 上記弁体の一端側において上記弁体の側面に向って開口
するように上記流量調整室に連通接続された第1の冷媒
流路と、 上記弁体の他端側において上記通孔と連通する第2の冷
媒流路と、 上記弁体の外周に沿って上記第1の冷媒流路と第2の冷
媒流路との間をシールするための第1のシール部と、 上記弁体の上記一端側の縁部において上記通孔と上記第
1の冷媒流路との間をシールするために、上記第1のシ
ール部と略同径に形成された第2のシール部と、 上記弁体より細く形成され、上記弁体をその軸線方向に
駆動するために上記弁体の軸線方向に沿って進退自在に
設けられた細長いロッドと、蒸発器を出る冷媒ガスの圧
力とその冷媒ガスの温度とにもとずいて作動して、上記
ロッドを軸線方向に駆動する駆動手段 とを有することを特徴とする温度作動式膨張弁。 - (2) 冷媒の流量を調整するためにケーシング内に形
成された流量調整室と、 冷媒を通すための通孔が軸線方向に穿設されて、軸線方
向に進退自在に上記流量調整室内に配置された弁体と、 上記弁体の一端側において上記弁体の側面に向って開口
するように上記流量調整室に連通接続された第1の冷媒
流路と、 上記弁体の他端側において上記流量調整室及び上記通孔
と連通する第2の冷媒流路と、 上記弁体の他端側において上記流量調整室と上記第2の
冷媒流路との間をシールするための第1のシール部と、 上記弁体の上記一端側の縁部において上記通孔と上記第
1の冷媒流路との間をシールするために、上記第1のシ
ール部と略同径に形成された第2のシール部と、 上記弁体より細く形成され、上記弁体をその軸線方向に
駆動するために上記弁体の軸線方向に沿って進退自在に
設けられた細長いロッドと、蒸発器を出る冷媒ガスの圧
力とその冷媒ガスの温度とにもとずいて作動して、上記
ロッドを軸線方向に駆動する駆動手段とを有し、 上記駆動手段によって上記ロッドを介して上記弁体が軸
線方向に進退駆動されて、上記第1及び第2の両シール
部が開閉されるようにした ことを特徴とする温度作動式膨張弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1074771A JPH02254270A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 温度作動式膨張弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1074771A JPH02254270A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 温度作動式膨張弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02254270A true JPH02254270A (ja) | 1990-10-15 |
Family
ID=13556885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1074771A Pending JPH02254270A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 温度作動式膨張弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02254270A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10170106A (ja) * | 1996-10-11 | 1998-06-26 | Fuji Koki Corp | 膨張弁 |
| US5924629A (en) * | 1996-09-18 | 1999-07-20 | Fujikoki Corporation | Expansion valve |
| US5996899A (en) * | 1994-12-22 | 1999-12-07 | Fujikoki Corporation | Thermostatic expansion valve |
| JP2008116075A (ja) * | 2006-11-01 | 2008-05-22 | Tgk Co Ltd | 膨張弁 |
| JP2020180654A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | 株式会社鷺宮製作所 | 膨張弁および冷凍サイクルシステム |
| EP4145066A1 (en) * | 2021-09-06 | 2023-03-08 | Fujikoki Corporation | Method for manufacturing power element, power element, and expansion valve equipped with the same |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP1074771A patent/JPH02254270A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5996899A (en) * | 1994-12-22 | 1999-12-07 | Fujikoki Corporation | Thermostatic expansion valve |
| US5924629A (en) * | 1996-09-18 | 1999-07-20 | Fujikoki Corporation | Expansion valve |
| JPH10170106A (ja) * | 1996-10-11 | 1998-06-26 | Fuji Koki Corp | 膨張弁 |
| JP2008116075A (ja) * | 2006-11-01 | 2008-05-22 | Tgk Co Ltd | 膨張弁 |
| JP2020180654A (ja) * | 2019-04-25 | 2020-11-05 | 株式会社鷺宮製作所 | 膨張弁および冷凍サイクルシステム |
| EP4145066A1 (en) * | 2021-09-06 | 2023-03-08 | Fujikoki Corporation | Method for manufacturing power element, power element, and expansion valve equipped with the same |
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