JPH022532A - 光増幅モジュール - Google Patents

光増幅モジュール

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JPH022532A
JPH022532A JP14467988A JP14467988A JPH022532A JP H022532 A JPH022532 A JP H022532A JP 14467988 A JP14467988 A JP 14467988A JP 14467988 A JP14467988 A JP 14467988A JP H022532 A JPH022532 A JP H022532A
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JP
Japan
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light
wave
amplifying
amplification
polarization
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JP14467988A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Tamura
安昭 田村
Hidekazu Nishimura
英一 西村
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光伝送路中において、光信号の直接増幅を行う
光増幅モノニールに関するものである。
(従来の技術) 半導体光増幅素子(以下「増幅素子」という)は、この
増幅素子の接合面と平行に電界が偏波している光(以下
「TE波」という)が入射した時には、この入射光の増
幅率は大きく、接合面と垂直に電界が偏波している光(
以下「TM波」という)が入射した時には、増幅率は小
さいという性質を有する。入射光の偏波方向により増幅
率が影響されない偏波非依存型半導体光増幅モノニール
について、例えばElectronics Lette
rs Vol−23+A25.P1387−1388に
開示される技術があシ、第4図、第5図に示す。
即ち第4図は、2個の増幅素子11.12を、増幅素子
の接合面の方向(以下、「最適偏波方向」という)が互
いに直交するように直列に配置し、これらの間を偏波保
存ファイバ2にも接続したものである。
また第5図は2個の増幅素子11.12を最適偏波方向
が直交するように並列に配置したものである。入力され
た信号光は第1の偏光ビームスプリ、り31により入射
面に平行な偏波であるP波と、入射面に垂直な偏波であ
るS波とに分離される。このP波は、偏波保存ファイバ
2ノにて増幅素子IIに導かれ、増幅素子11にて増幅
され、偏波保存ファイバ22にて第2の偏光ビームスグ
リツタ32に導かれる。また前記S波は、偏波保存ファ
イバ23、増幅素子12、偏波保存ファイバ24を経て
第2の偏光ビームスプリッタ32に導かれる。この偏光
ビームスグリツタ32において、P波とS波とが合成さ
れる。
第4図の構成において、増幅素子11と増幅素子J2の
特性が等しく1例えば増幅素子11の最適偏波方向をX
軸、増幅素子12の最適偏波方向をy111+とし、増
幅素子1ノは入力される信号光のX軸成分を、増幅素子
ノ2はこの信号光のy軸成分を、それぞれ増幅すると考
えれば、入力される光信号がどの方向に偏波していても
一定の増幅率が得られる。
第5図の構成では、入力された光信号はP波とS波とに
分離される。例えば増幅素子11の最適偏波方向を入力
信号光のP波と一致させ、増幅素子ノ2の最適偏波方向
を入力信号光のS波と一致させておけば、それぞれの増
幅素子にとってTE波が入射することとなる。増幅素子
11と12の特性が等しければ、入力信号光の偏波方向
にかかわらず一定の増幅率が得られる。
このような構成において、偏波保存ファイバは先球ファ
イバが用いられておシ、この先球ファイバは増幅素子、
偏光ビームスグリツタと10μm程度の距離をおいて空
間結合されている。
(発明が解決しようとする課題) しかし5以上のような構成であると、増幅素子よシ発す
る自然放出光が先球光ファイバに入射し、このファイバ
の先球端面、及びこのファイバの反対側端面にて反射し
、再び増幅素子に入射する。
こうした入射光は、増幅素子で増幅され、増幅素子の反
対側面より出射し、再度先球ファイバにて反射し、増幅
素子に入射することになる。このように、増幅素子よシ
発する自然放出光が、増幅素子の両側に位置する先球フ
ァイバの端面の間で往復することになり、増幅素子が自
己発振してしまうという問題があった。またこのような
状態では、光信号が電気信号に変換されたときに雑音が
増加するという問題があった。
本発明は、増幅素子よシ発する自然放出光が偏波保存フ
ァイバ端面にて反射し、増幅素子へ再入射することによ
って増幅素子が自己発振してしまうという問題と、電気
信号中の雑音が増加するという問題を除去し、自然放出
光が増幅素子へ再入射することを有効に防止できる光増
幅モノー−ルを提供することを目的とする。
(課題を解決するだめの手段) 本発明は、入力された信号光を、互いに垂直な方向の偏
波に分離する手段と、これらの偏波の各々を増幅する手
段と、増幅されたそれぞれの偏波を合成し、出力信号と
する手段とを有する、光増幅モジー−ルにおいて、前記
信号光を平行光とする手段を有し、前記増幅手段の入力
側に、前記偏波のそれぞれを前記増幅手段に光学結合す
る手段と、前記増幅手段の出力側に、前記増幅手段より
出力された前記偏波を平行光とする手段と、前記入力側
及び出力側において、平行光たる前記それぞれの偏波の
光軸上にアイソレータを設けた光増幅モジュールとした
ものである。
(作 用) 上記のような構成としたので、入力された信号光は平行
光とされる。次に、分離手段はこの平行光を入射面に対
する水平方向の偏波(以下「P波」という)と、入射面
に対する垂直方向の偏波(以下、「S波」という)とに
分離する。。これらのP波及びS波は、増幅手段に光学
結合される。この増幅手段は、入力されたP波及びS波
を直接増幅して出力する。この出力は再び平行光とされ
、合成手段に入射する。この合成手段は、入射したP波
及びS波を合成するものである。出力結合手段は、この
合成手段からの信号光を集光し、出力用光ファイバに結
合するものである。
そして前記増幅手段の入力側、及び出力側の前記P波及
びS波の光軸上に設けられたアイソレータは、信号光を
入力側から出力側という一方向のみに通し、逆方向には
阻止するものである。
また、前記入力側、及び出力側の少くとも一方に偏波保
存ファイバを配置したときには、この偏波保存ファイバ
は、入力された光の偏波を保存したま′−1導くもので
ある。
(実施例) 以下、本発明の実施例について、図を用いて説明する。
第1図は1本発明の実施例を表わす構成図である。本発
明の半導体光モジュール100は、入力光ファイバ10
1よシ入力される光信号を直接増幅し、出力光ファイバ
102よシ出力するものである。また、103は入力レ
ンズ、104は出力レンズ、105m、105b、10
5c、JO5d、105e。
Jo5f、105g、ノ05hはコリメートレンズ、J
 06 a t I 06 bは偏光ビームスシリ、り
、107h。
J07b、J07c、107dはアイソレータ、108
&+108bは増幅素子、109h、109bは偏波保
存ファイバである。
信号光は、入力ファイバ101よクモジュール100内
に出射する。入力レンズ103はこの信号光を平行光と
するレンズである。106aは、入力された信号光をP
波とS波とに分離する手段としての偏光ビームスプリッ
タである。偏光ビームスグリ、り106aは、P波を透
過させ、S波を反射させるという特性を有しておシ、こ
の特性を利用して、信号光をP波とS波とに分離する。
入力された信号光のP波成分以後単に「P波」というは
、偏光ビームスプリッタ106hからアイ:/ v−タ
J07aをa過り、、コリメートレンズ105mに入射
する。このコリメートレンズJoSaは、入射したP波
を集束させて増幅素子108aに入射させるものである
この増幅素子108aは入射した信号光のP波を直接増
幅して出射する。コリメートレンズ105bは、この出
射したP波を平行光とするレンズである。増幅され、平
行光とされたP波は、アイソレータ107bを通過し、
コリメートレンズ105cにより・偏波保存ファイバl
 09bに結合される。この偏波保存ファイバ109b
は、入射した光の偏波方向を保存しながら伝送するもの
である。この偏波保存ファイバを用いることで、モジュ
ール内における光の経路を曲線として設定することがで
き、設計上の自由度が増加する。また、モジール内での
光学結合の調整が容易になるという利点も有する。この
偏波保存ファイバ109bを出射したP波は、コリメー
タレンズ105dにより平行光線とされる。この平行光
線は、P波とS波とを合成する手段としての偏光ビーム
スグリ、り106bに入射する。
−4偏光ビームスプリツタJO6mで反射した入力信号
光のS波成分(以下単に「S波」という)は、コリメー
トレンズ105eにより偏波保存ファイバ109mに入
射する。この偏波保存ファイバ109aは、入射したS
波を導き、コリメートレンズl05fに結合する。コリ
メートレンズ105fld。
このS波を平行光とする。平行光とされたS波は、アイ
ソレータ107cを通過し、コリメートレンズJ 、0
5 gに入射する。
このコリメートレンズ105gは、S波を集束させて増
幅素子JO8bに入射させたものである。増幅素子10
8bは入射したS波を直接増幅して出射する。コリメー
トレンズ105hは、この出射したS波を平行光とする
レンズである。増幅され平行光とされたS波は、アイソ
レータ707dを通過し偏光ビームスシリツタ106b
に入射する。
このように、偏光ビームスプリッタ106aによυ分離
されたP波とS波は、それぞれ別の経路を伝わシ、その
途中にある増幅素子108a、108bにて増幅され、
偏光ビームスグリツタJO6bに入射することとなる。
この偏光ビームスプリッタ106bは入射したP波及び
S波を合成して出射する。出力レンズ104はこの出射
した合成波を出力光ファイバノ02に結合するレンズで
ある。
ここで、光がアイソレータを世過するとき、光の偏波方
向が45°傾くという性質がある。よって増幅素子10
8a、JO8bは、この偏波方向の旋回に対応し、前記
P波、S波をそれぞれTE波として入射するようにその
配置が調整されている必要がある。
以上のような構成としたので、増幅素子108m+10
8bと各党ファイバ、即ち入力光ファイバ101、出力
光ファイバ102、あるいは偏波保存ファイバ109a
、109bとの間の光学結合を、平行光による遠距離結
合とすることが可能になる。このだめこの遠距離結合の
平行光の光軸上に、それぞれアイソレータJ07th、
107b*107c、107dを配置することができる
以上の構成により、増幅素子から発した自然放出光がひ
き起こす増幅素子の自己発振を防止する原理について以
下に説明する。
本実施例によれば、増幅素子と、この増幅素子の入力側
、出力側に”配置される光ファイバとの間は、すべて平
行光による遠距離結合とされており、この結合空間にア
イソレータが配置されている。
例えば増幅素子108aを例にとると、この増幅素子1
08aから発生し、入力光ファイ−ZIOIの方向へ向
かう自然放出光はコリメータレンズ105aにより平行
光となシ、アイソレータ107aに到達する。ところが
この自然放出光は、アイソレータ107mにとって逆方
向に向かうものであり、このアイソレータ107mによ
って阻止される。従って、この自然放出光は入力光ファ
イバ101の端面に届くことはない。
次に、増幅素子108mから発生し、出力方向へ向かう
自然放出光は、コリメートレンズ105bにより平行光
どなり、アイソレータ107bに到達する。この自然放
出光はアイソレータ107bにとっての順方向に向かう
ものであるので、このアイソレータJO7bを通過し、
コリメータレンズノ05゜を経て偏波保存ファイバ10
9bに到達する。従ってこの偏波保存ファイバ109b
の端面にて反射が生じてしまう。しかし、この反射光が
コリメートレンズtoscを経てアイソレータ107b
に戻ったときには、この反射光はアイソレータ107b
にとって逆方向に進むものであるため、この時点でこの
自然放出光は阻止される。このように増幅素子から発生
する自然放出光は増幅素子からどちらの方向に向かうも
のであっても、増幅素子に戻ることがない。従って増幅
素子の自己発振を防止できるのである。淘、増幅素子の
入出力側双方にコリメータレンズが配置されているが、
これらのレンズによる反射光は、増幅素子に再入射して
しまうことになる。しかし、このような反射光は、増幅
素子の機能に影響を及ぼすおそれは少ない。たとえば直
径0.8 m、屈折率1.8の球レンズを用いた場合に
は、増幅素子とレンズとの間の距離は45μm程度であ
る。これは、増幅素子と光ファイバとが直接結合してい
る場合と比較して充分大きな数値であシ、このレンズ面
からの反射による増幅素子の自己発振は認められていな
い。ただし、これらのコリメータレンズには、表面に無
反射コーティングがされていることが望ましい。
第2図、第3図は本発明の他の実施例を表わす構成図で
ある。図中、第1図と同じものについては同一の番号を
付して記す。
第2図、第3図では、偏光ビームスグリツタJO6aに
よりP波とS波とが分離された後、S波は直角プリズム
201mにて光路が直角に曲げられる。その後、コリメ
ータレンズ105eを介して偏波保存ファイバ109a
に入射する。この偏波保存ファイバ109aはU字形に
屈曲しておシ、S波の進行方向を180°転換させる。
コリメータレンズ1051は、偏波保存ファイバ109
aを出射したS波を平行光とするレンズである。平行光
とされたS波は反転プリズム202aに入射する。この
反転プリズム202aはこのS波の進行方向を1808
転換する。S波はこれ以後、アイソレータ107cコリ
メートレンズ105g、増幅素子108b、コリメート
レンズ105h、アイソレータl07dを経て偏光ビー
ムスプリッタ106bに入射する。一方P波は、偏光ビ
ームスプリッタ106aを出射し、アイソレータ107
&sコリメートレンズ105m、増幅素子1osa、コ
リメートレンズ105b、アイソレータl07b、 ンズ105c1偏波保存フアイバJO9b,コリメート
レンズ105d,直角プリズム201bを経て、偏光ビ
ームスプリッタ106bに入射する。このように、偏波
保存ファイバを光の伝送に用いることでモソユール設計
上の自由度が大きくなる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように本発明は、増幅素子と、増幅
素子の入出力側の光ファイバとの間を平行光による遠距
離結合とし、このそれぞれの平行光の光軸上にアイソレ
ータを配置するものである。
このため、増幅素子よシ発生する自然放出光の一部が光
フアイバ入射時に反射し、増幅素子に再入射することを
防止できる。従って増幅素子が自己発振してしまうこと
がなく、さらに信号光が電気信号に変換されたときに自
然放出光が原因で生ずる雑音を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を表す構成図,第2図,第3
図は、本発明の他の実施例を表わす構成図であシ、第4
図,第5図は従来の偏波非依存型光増幅モジュールの構
成を示す図である。 100・・・光増幅モノニール、101・・・入力元フ
ァイバ、102・・・出力光ファイバ、J 0 3−人
力レンズ.104−・・出力レンズ、105a,l05
b。 J θ 5ce105d.105e,  ノ 05t,
105g,  ノ osh・・・コリメートレンズ、1
06m,106b・・・偏光ビームスグリツタ、107
h.107b,107c.107d・・・アイソレータ
、1 0 & a * l 0 8 b・・・半導体光
増幅素子、109a.109b”・偏波保存ファイバ、
201&e20Jb…直角グリズム、202a,202
b川反転グリズム。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力された信号光を、互いに垂直な方向の偏波に
    分離する手段と、これらの偏波の各々を増幅する手段と 増幅された各々の偏波を合成し、出力信号光とする手段
    とを有する光増幅モジュールにおいて、前記入力信号光
    を平行光として前記分離手段に結合する手段と、 前記増幅素子それぞれの出力光を平行光として前記合成
    出段に結合する手段を有し、 前記増幅手段の入力側及び出力側の平行光の光軸上にア
    イソレータを配置したことを特徴とする、光増幅モジュ
    ール。
  2. (2)前記増幅手段の入力側、出力側の少くとも一方に
    おいて、前記偏波の少くとも一方を偏波保存ファイバを
    用いて伝達し、 この偏波保存ファイバと前記増幅手段との間を平行光に
    より結合する手段を有し、 前記分離手段又は前記合成手段と前記増幅手段との間の
    平行光、及び前記偏波保存ファイバと前記増幅手段との
    間の平行光の光軸上にアイソレータを配置する、請求項
    1記載の光増幅モジュール。
  3. (3)前記入力信号光を平行光とする手段、及び、平行
    光たる前記偏波を前記増幅手段又は前記偏波保存ファイ
    バに結合する手段として球レンズを用いる請求項2記載
    の光増幅モジュール。
JP14467988A 1988-06-14 1988-06-14 光増幅モジュール Pending JPH022532A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02150728A (ja) * 1988-12-01 1990-06-11 Nec Corp レーザ光検出装置
EP0516363A2 (en) * 1991-05-27 1992-12-02 Furukawa Electric Co., Ltd. Optical amplifying apparatus
US6584858B1 (en) 2000-04-04 2003-07-01 Lintec Corporation Device and method for measuring adhesive strength

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