JPH02252558A - 吸水シートのシーリング方法及び装置 - Google Patents

吸水シートのシーリング方法及び装置

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JPH02252558A
JPH02252558A JP1073968A JP7396889A JPH02252558A JP H02252558 A JPH02252558 A JP H02252558A JP 1073968 A JP1073968 A JP 1073968A JP 7396889 A JP7396889 A JP 7396889A JP H02252558 A JPH02252558 A JP H02252558A
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Kozo Mita
浩三 三田
Junichi Kuroki
潤一 黒木
Shigeji Inaoka
稲岡 重司
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MEETERU KK
Dai Nippon Printing Co Ltd
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MEETERU KK
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、吸水シートのシーリング技術に関するもので
ある。
吸水シートは、重ね合わせた2枚のシート中に吸水性材
料を含ませて吸水作用をもたせたものである。この2枚
のシートは、一方を透水性、他方を防水性としたり、両
方を透水性としたり、使用分野に応じて任意に選択する
ことができる。例えば、前者のものは食肉加工用下敷き
シート、紙おむつ、生理用ナプキン等、後者のものは青
果物の鮮度保持用吸水シート等として用いられる。
〔従来の技術〕
吸水シートのシーリングは、従来、内部に吸水性材料を
散在させた2枚の重合基材を更に二枚の基材で挟みその
端部を単に重ね合わせ加熱ロールで挟着接合することに
より行われていた。
〔本発明が解決しようとする課題〕
従来のシーリング方法では、基材端部が加熱ロールによ
り挟着加熱されるだけであるため、強度が小さくなり、
破れ易く、内容物が露出してしまうことかあった。
本発明の目的は、基材のシール部の強度を大きくするた
めのシーリング技術を提供することにある。
さらに、本発明は人為的な作業を必要とせず、自動的か
つ連続的にシーリングを行う装置を提供することを目的
としている。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち、本発明の第1の発明は基材1,2の内部に吸
水性材料を含む混合粉末を散布させた積層体を内包する
基材6,7の側端シーリング方法において、基材1上に
前記吸水性材料を散布させた後基材2を重ね合せ、加熱
ロールで挟着一体化して積層体を形成し、該積層体を幅
広の基材6上に載置すると共に基材6の両側端折りしろ
部を折り込んだ後、これと同幅の基材7を重合し、当該
折りしろ部を加熱シールすることを特徴とする吸水シー
トのシーリング方法にあり、さらに本発明の第2の発明
は吸水性材料を含む混合粉末を基材1及び2の間に挟着
一体化した積層体3を水平に搬送する第1の搬送機構3
1、積層体3を所定長さに切断するカッター50、切断
されたポリマーシート4を上記搬送速度より高速で搬送
する第2の搬送機構32、当該第2の搬送機構の下部よ
り、当該第2の速度で基材1,2より幅広の基材6を基
材1.2に重なるように供給する第2の供給機構、基材
6の両側端を基材2の両側端上に折り込む折り込み機構
60、当該第2の搬送機構の上部より当該第2の速度で
折り込み後の基材6とほぼ同等の幅を有する基材7を供
給する第3の供給機構、当該折り込み部分をヒートシー
ルするサイドシール70、サイドシールされた積層体1
1のポリマーシート4とポリマーシート4間の一定間隔
部をヒートシールするエンドシール80.当該エンドシ
ール部を切断するカッター90からなり、上記折り込み
機構60は基材6の底面を案内し、基材2とほぼ同幅。
を有する底面部65、基材6の折りしろ部を案内し。
上記底面部65の両側部から曲面をもって90゜未満の
角度で延長された折り曲げ部61を有しており、上部折
り曲げ部61の上流側縁62が上方よりみて上記両側部
から下流側に向け斜めに形成されていることを特徴とす
る吸水シートのシーリング装置にある。
次に、本発明のシーリング方法が適用される機能性を有
する吸水シートの製造方法を図面を用いて説明する。
第2図において、21.22.23.24はそれぞれ基
材1.2,6.7が巻き取られたロール、31.31は
それぞれ第1.第2の搬送ベルト、40は吸水性樹脂1
3、機能性粉末14及び結着剤15からなる混合粉末1
6の散布機構、100は加熱ロール、50は第1のカッ
ター、60は折り込み機構、70はサイドシールロール
、80はエンドシールロール、90は第2のカッターで
ある。
ロール21から巻き戻された基材1は、完全には図示し
ていない第1搬送ベルト31を含む第1の搬送機構によ
り、水平にカッター50の位置まで搬送される。この搬
送運上には混合粉末16の散布機構40が設けられてい
る。この散布機構40は逆台形状の容器41を有してい
る。この容器の下側は第4図に示す通り粉末が漏れない
ように溝付きローラ42により塞がれており、溝付きロ
ーラ42の回転により溝43内の粉末のみが外部に排出
されるようになっている。44は溝上の余分の粉末を掻
き取る爪であり、これにより排出される粉末の量が常に
一定となるよう設定される。シート1ボあたりの吸水性
樹脂の散布量としては、0.1〜200gの範囲内が望
ましく、特に1〜50gの範囲内が望ましい。また、シ
ート1rrfあたりの機能性粉末の散布量としては、機
能性を奏するのに充分な範囲であれば全く限定されない
混合粉末16が散布された基材1上には、その上部から
基材2が上記の第1の搬送速度と同速度で、基材1と同
方向に重なっていくように供給されると共に加熱ロール
100で挟着一体化され、積層体3の状態で第1の搬送
ベルト上を搬送される。
第1の搬送ベルト31より下流側には回転カッター50
が設けられている。この回転カッター50の回転は積層
体3の搬送と同期しており、積層体3を一定長さに切断
する。カッター50の刃は回転直径等の寸法に応じて2
個、4個等適当数設けることができる。
積層体3はカッター50による切断後、ポリマーシート
4として第2の搬送ベルト32に把持される第2の搬送
ベルト32は第1の搬送ベルト31よりわずかに高速で
駆動されているため、積層体3はカッター50により切
断された後、その切断部で間隔が開き、その端面間に一
定の間隔5を有しながら搬送されることとなる。その後
ポリマーシート4は第2の搬送ローラ32以降は図示し
ない第2の搬送機構により搬送される。
この搬送経路において、ポリマーシート4より広幅の基
材6が折り込み機構60の下方からその端部に沿って該
折り込み機構60に送り込まれ、ポリマーシート4と同
方向に重なっていくように供給される。折り込み機構6
0では基材6の両側端が、ポリマーシート4より広幅の
分だけ、ポリマーシート4の両側端の上側に折り込まれ
る。
折り込みがなされた基材6上には、上部から、その幅と
ほぼ等しい幅を有する基材7が、上記第2の搬送速度と
同速度で、基材6と同方向に重なっていくように供給さ
れ、この後、サイドシールロール70に向け搬送される
。サイドシールロール70は第5図に示すように折り込
み部に対応する位置に2つの加熱ローラを有しており、
基材6,7の搬送速度で同速度で回転される。このロー
ラ表面は平坦でも、エンボス状でもどちらでもよい。
サイドシールロール70に側端を挟着接合された積層体
11は、上下基材6,7内でポリマーシート4が一定の
間隔5で並んだ状態でエンドシールロール80に送られ
る。エンドシールロール80は第6図に示すように、一
定の間隔5に相当する幅を有するエンドシール部81が
上記第2の搬送速度と同じ速さで常時回転しており、そ
のエンドシール部81が間隔5の部分に丁度対応する位
置に来るよう同期設定されている。エンドシール部81
は回転直径等の寸法に応じ適当散設けられ、また、その
表面は平坦でもエンボス状でもどちらでもよい。
エンドシールされた積層体8はカッター50と同様のカ
ッター90でシート状に切断される。
こうして完成された吸水シートは第3図に示す通りであ
る。すなわち、基材1及び基材2の間には、吸水性樹脂
13、機能性粉末14、及び結着剤15からなる混合粉
末16が散布され、積層体3が形成されている。さらに
、この積層体3の下部及び両側端が基材6により包み込
まれており、その上面は基材7により覆われ、この基材
7の両側端及び基材6の折り込み部は接着されている。
この基材の内生なくとも一方は通水性を有する材料、例
えば紙、不織布、ポリエチレン、ポリプロピレン等の多
孔シート、セロファン、ビニロンフィルムあるいはこれ
らの紙や不織布との貼合体、サイズ紙や不織布にビスコ
ースによってセルロース膜を形成させたものやセルロー
ス膜に微細な孔を形成したもの、熱可塑性フィルムでフ
ィルム製造時微細連通孔を持つように発泡加工されたも
の、無機物または高融点の核発生剤を添加して延伸加工
して微細連通孔を形成したもの、ポリエチレンやポリプ
ロピレンとバルブとの混抄紙等のある程度の通水性を有
する限りいずれの材料でもよく、またその厚み、坪量も
ある程度の耐水性や強度を有するものであればよい。他
方については特に限定はされない。
また、基材1,2はお互いに接着可能な材料から形成さ
れている必要がある。例えば、その一部または全部が熱
可塑性樹脂からなる不織布、すなわちレーヨン、パルプ
等の繊維にポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド
等熱可塑性樹脂が含浸または混入したものあるいはポリ
オレフィン、ポリエステル、ポリアミド等の繊維からな
る不織布、熱可塑性樹脂からなるフィルム、あるいはそ
れらをラミネー1− したフィルム、感圧型接着剤を塗
布した材料、感熱型接着剤を塗布した材料等が使用可能
である。
吸水性樹脂としては、デンプン・アクリル酸塩のグラフ
ト重合体、カルボキシメチルセルロース架橋体、ビニル
アルコール・アクリル酸塩共重合体、ポリアクリルニト
リル加水分解物、架橋ポリアクリル酸塩、変性ポリビニ
ルアルコール、アクリル酸塩重合体、アクリル酸塩・ア
クリルアミド共重合体又はイソブチレン・無水マiツイ
ン酸共重合体等を挙げることができ、上記の2種以上を
用いることも当然可能である。
機能性粉末としては、抗菌剤、脱臭剤、エチレン吸着剤
等を挙げることができる。
抗菌剤の例として、不揮発性の抗菌性物質を担持した担
体を挙げることができる。
■担体としては、ゼオライト、活性炭が使用できる。
■不揮発性の抗菌性物質としては、銀、銅、亜鉛等を挙
げることができる。
脱臭剤としては、物理吸着脱臭剤、化学説臭剤、物理・
化学説臭剤等が使用可能であるが、悪臭を脱臭するもの
であれば全く限定されない。
■物理吸着脱臭剤 中性活性炭、ゼオライト、活性アルミナ、酸性白土等 ■化学説臭剤 酸性剤、アルカリ性剤、酸化剤、還元割等■物理・化学
説臭剤 アルカリ性または酸性添着活性炭、植物製油を吸着させ
たゼオライト等 ■その他 鉄フタロシアン誘導体、酸化亜鉛等の脱硫作用する塩、
鉄(エル合物とL−アスコルビン酸およびミゴウバンの
混合物等。
エチレンガス吸着剤としては、臭素を吸着させた炭素分
子篩、好ましくは4〜6人のミクロ孔を有するもの、あ
るいは臭素酸ナトリウムまたは臭素酸カリウムを溶解し
た酸性炭を活性炭に加えて反応させた後、乾燥、粉砕し
た0、01〜100μの粒径のものが挙げられる。一般
にエチレンガス吸着剤として使用されている活性炭、ゼ
オライト、大谷石等は水分があると吸着したエチl/ン
ガスを放出するため好ましくない。
実施例1 折り込み機構60について第1図を用いて詳述する。
まず、第1図(a)において、折り込み機構60の底面
部65の幅方向長さり、は基材1の幅L2よりも短く、
基材2の幅り、よりもわずかに長く、すなわち、L E
 > L I> L sを満たすように設定されている
。折り込み機構60の折り曲げ部61の上流側縁62は
上方よりみて、その両側部から下流側に向け斜め、すな
わちテーパー状に形成されており、上流側からみて、略
Oj形状をなしている。この底面部65及び折り曲げ部
61により形成される曲面の曲率半径は上流側を大きく
、下流側を小さくしてもよいし、・また、比較的小さく
一定としてもよい。したがって今、基材1及び基材2が
矢印Pの方向に搬送されると、第1図(a)の如く、基
材1の両側端は、上記上流側縁62の作用により折り込
まれ、折り曲げ部61によりさらに鋭角に折り畳まれる
ことになる。第1図(1))に示す押え部材63は、基
材2の下側で基材1が折り込まれることを防止するもの
である。なお、折り曲げ機構の下流側には、必要に応じ
てブラシロール64が設けられ、折り込み部分が元に戻
らないよう保持される。さらに、第1図(C)及び(d
)は、1枚の金属を折り曲げて折り込み機構60を形成
した例である。
〔発明の効果] 本発明では、下側基材の側端部を折り込み、これに上側
基材を重ね、当該折り込み部を加熱シールするようにし
たため、加熱シール部における吸水シートの強度が増大
する。
また、下側基材の折り込みを折り込み機構を用いて行う
ことにより、手作業を必要とせず、完全に自動化し連続
生産することができ、しかも折り込みを正確かつ確実に
行うことができる。
さらに、吸水性材料の他に機能性材料を加えることによ
り、吸水性シートに種々の機能を持たせることができ、
その用途を広げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の折り込み機構の詳細を示す図、第2図
は吸水シートの製造工程を示す図、第3図は吸水シート
の構造を示す図、第4図は混合粉末の散布機構を示す図
、第5図はサイドシールロールを示す図、第6図はエン
ドシールロールを示す図。 1、 2,6.7・・・基材、3.6,9.10.lL
12・・・積層体、4・・・ポリマーシーI・、5・・
・一定の間隔、21.22.23.24・・・ロール、
31・・・第1の搬送ベルト、32・・・第2の搬送ベ
ルト、40・・・混合粉末の散布機構、50.90・・
・カッター、60・・・折り込み機構、61・・・折り
曲げ部、62・・・上流側縁、63・・・押え部材、6
4・・・ブラシロール、65・・・底面部、70・・・
サイドシールロール、80・・・エンドシールロール、
100・・・加熱ロール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 基材1,2の内部に吸水性材料を含む混合粉末を
    散布させた積層体を内包する基材6,7の側端シーリン
    グ方法において、基材1上に前記吸水性材料を散布させ
    た後基材2を重ね合せ、加熱ロールで挟着一体化して積
    層体を形成し、該積層体を幅広の基材6上に載置すると
    共に基材6の両側端折りしろ部を折り込んだ後、これと
    同幅の基材7を重合し、当該折りしろ部を加熱シールす
    ることを特徴とする吸水シートのシーリング方法。
  2. 2. 吸水性材料を含む混合粉末を基材1及び2の間に
    挟着一体化した積層体3を水平に搬送する第1の搬送機
    構31,積層体3を所定長さに切断するカッター50、
    切断されたポリマーシート4を上記搬送速度より高速で
    搬送する第2の搬送機構32、当該第2の搬送機構の下
    部より、当該第2の速度で基材1,2より幅広の基材6
    を基材1,2に重なるように供給する第2の供給機構、
    基材6の両側端を基材2の両側端上に折り込む折り込み
    機構60、当該第2の搬送機構の上部より当該第2の速
    度で折り込み後の基材6とほぼ同等の幅を有する基材7
    を供給する第3の供給機構、当該折り込み部分をヒート
    シールするサイドシール70、サイドシールされた積層
    体11のポリマーシート4とポリマーシート4間の一定
    間隔部をヒートシールするエンドシール80、当該エン
    ドシール部を切断するカッター90からなり、上記折り
    込み機構60は基材6の底面を案内し、基材2とほぼ同
    幅を有する底面部65、基材6の折りしろ部を案内し、
    上記底面部65の両側部から曲面をもって90゜未満の
    角度で延長された折り曲げ部61を有しており、上部折
    り曲げ部61の上流側縁62が上方よりみて上記両側部
    から下流側に向け斜めに形成されていることを特徴とす
    る吸水シートのシーリング装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0641032A1 (en) * 1993-08-25 1995-03-01 Furukawa Denchi Kabushiki Kaisha Hydrogen-occlusion-alloy electrode
KR100988638B1 (ko) * 2008-08-08 2010-10-18 김두헌 견출지 제조 장치
JP2015519419A (ja) * 2012-04-09 2015-07-09 エルジー・ハウシス・リミテッドLg Hausys,Ltd. 太陽電池密封材用evaシート製造装置
WO2018155591A1 (ja) 2017-02-22 2018-08-30 株式会社日本触媒 吸水性シート、長尺状吸水性シートおよび吸収性物品
WO2019198821A1 (ja) 2018-04-13 2019-10-17 株式会社日本触媒 吸水性シート、吸水性シートの製造方法および吸収性物品
WO2020032280A1 (ja) 2018-08-09 2020-02-13 株式会社日本触媒 吸水性シートおよびそれを含む吸水性物品

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