JPH02252426A - 食器乾燥機 - Google Patents
食器乾燥機Info
- Publication number
- JPH02252426A JPH02252426A JP7549089A JP7549089A JPH02252426A JP H02252426 A JPH02252426 A JP H02252426A JP 7549089 A JP7549089 A JP 7549089A JP 7549089 A JP7549089 A JP 7549089A JP H02252426 A JPH02252426 A JP H02252426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- dish
- lid
- dishes
- dishtowel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 6
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は食器類に付着した水滴を加熱し乾燥させる食
器乾燥機に関するものである。
器乾燥機に関するものである。
第４、図及び第５図を用いて従来の食器乾燥９機につい
て説明する。
て説明する。
第４図及び第５図において、（１）は本体で、内部に水
受板（２）を有し、この水受板（２）の下方にはモータ
ー（３）とモーター（３）により駆動されるファン（４
）と水受板（２）の裏面に形成される空気流路内に設け
たヒーター（５）とにより構成された温風発生装置（６
）が配設され、水受板（２）の上方に設けられた水切り
かと（７）には食器類（８）が収納される。
受板（２）を有し、この水受板（２）の下方にはモータ
ー（３）とモーター（３）により駆動されるファン（４
）と水受板（２）の裏面に形成される空気流路内に設け
たヒーター（５）とにより構成された温風発生装置（６
）が配設され、水受板（２）の上方に設けられた水切り
かと（７）には食器類（８）が収納される。
本体（１）の両側壁には上方に突出した支持部（９）が
設けられ、この支持部（９）には前蓋（１０）と後蓋（
１１）よりなる蓋（１３）を回動輪（１４）で枢着し、
この蓋（１３）で本体（１）の上方開口部を覆うように
している。
設けられ、この支持部（９）には前蓋（１０）と後蓋（
１１）よりなる蓋（１３）を回動輪（１４）で枢着し、
この蓋（１３）で本体（１）の上方開口部を覆うように
している。
この！（１３）は水切りかご（７）を収納できる大きさ
に形成されている。（１５）は本体（１）の底部に設け
られた水受皿である。
に形成されている。（１５）は本体（１）の底部に設け
られた水受皿である。
上記構成において食器類（８）を乾燥するときは温風発
生装置（６）から送られる温風が水切りかご（７）の下
方へ送られ、送風された温風は水切りかと（７）を通過
し食器類（８）を乾燥させるものである。
生装置（６）から送られる温風が水切りかご（７）の下
方へ送られ、送風された温風は水切りかと（７）を通過
し食器類（８）を乾燥させるものである。
従来の食器乾燥機は以上のように構成されているので調
理のときに使用するふきんや布類の収納スペースがなく
２食器類がいっばいのときは食器とふきんを同時に乾燥
することができず、ふきん類をはえやごみが付着するこ
となく衛生的ではやく効率的に乾燥することができずこ
まっていた。
理のときに使用するふきんや布類の収納スペースがなく
２食器類がいっばいのときは食器とふきんを同時に乾燥
することができず、ふきん類をはえやごみが付着するこ
となく衛生的ではやく効率的に乾燥することができずこ
まっていた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、調理のときに使用するふきんや布類を簡単に
収納できるふきんかけをとりつけ食器の出し入れも便利
で使用後もスペースをとることなく収納でき衛生的で効
率的に乾燥できる食器乾燥機を得ることを目的とする。
たもので、調理のときに使用するふきんや布類を簡単に
収納できるふきんかけをとりつけ食器の出し入れも便利
で使用後もスペースをとることなく収納でき衛生的で効
率的に乾燥できる食器乾燥機を得ることを目的とする。
この発明に係る食器乾燥機は、温風発生装置を有する本
体、この本体を覆う蓋、上記本体と上記蓋との間の空間
内に設けられ、上記温風発生装置から温風が供給される
水切りかご、この水切りかご上を回動できるよう上記空
間内に設けられたふきんかけを備え、上記ふきんかけを
回動することにより上記水切りかごの端部と上記蓋との
間に収納できるようにしたものである。
体、この本体を覆う蓋、上記本体と上記蓋との間の空間
内に設けられ、上記温風発生装置から温風が供給される
水切りかご、この水切りかご上を回動できるよう上記空
間内に設けられたふきんかけを備え、上記ふきんかけを
回動することにより上記水切りかごの端部と上記蓋との
間に収納できるようにしたものである。
この発明における食器乾燥機は、水切りかご上を回動で
きるようふきんかけを設けることによりふきんかけにか
けられたふきんや布類を収納し。
きるようふきんかけを設けることによりふきんかけにか
けられたふきんや布類を収納し。
温風発生装置からの温風により効率的に乾燥し。
ふきんかけ使用後は水切りかご端部と蓋との間にふきん
かけを収納する。
かけを収納する。
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。第
１図〜第３図において、（１）は本体で、内部は水受板
（２）を有し、この水受板（２）の下方にはモーター（
３）とモーター（３）により駆動されるファン（４）と
水受板（２）の裏面に形成される空気流路内に設けたヒ
ーター（５）とにより構成された温風発生装置（８）が
配設され、水受板（２）の上方に設けられた水切りかご
（７）には食器類（８）が収納される。
１図〜第３図において、（１）は本体で、内部は水受板
（２）を有し、この水受板（２）の下方にはモーター（
３）とモーター（３）により駆動されるファン（４）と
水受板（２）の裏面に形成される空気流路内に設けたヒ
ーター（５）とにより構成された温風発生装置（８）が
配設され、水受板（２）の上方に設けられた水切りかご
（７）には食器類（８）が収納される。
本体（１）の両側壁には上方に突出した支持部（９）が
設けられ、この支持部（９）には前蓋（！Ｏ）と後蓋（
１１）よりなる蓋（１３）を回動軸（１４）で枢着し、
この蓋（１３）で本体（１）の上方開口部を覆うように
している。
設けられ、この支持部（９）には前蓋（！Ｏ）と後蓋（
１１）よりなる蓋（１３）を回動軸（１４）で枢着し、
この蓋（１３）で本体（１）の上方開口部を覆うように
している。
この１（１３）は水切りかご（７）を収納できる大きさ
に形成されている。（１５）は本体（１）の底部に設け
られた水受皿である。（１６）はふきんかけで、支持体
（１７）とふきんかけ部（１８）とを有し、支持体（１
７）は水切りかご（７）の隔測に設けられた支持部（１
９）を中心に回動できるよう一端を支持され、支持体（
エフ）の他端に設けられたふきんかけ部（工８）は水切
りかご（７）上の周りを回動できる。またふきんかけ部
（１８）は使用後水切りかご（７）の端部と後Ｍ（１１
）との間に収納される。（２０）はふきんかけ（１６）
にかけられたふきんである。
に形成されている。（１５）は本体（１）の底部に設け
られた水受皿である。（１６）はふきんかけで、支持体
（１７）とふきんかけ部（１８）とを有し、支持体（１
７）は水切りかご（７）の隔測に設けられた支持部（１
９）を中心に回動できるよう一端を支持され、支持体（
エフ）の他端に設けられたふきんかけ部（工８）は水切
りかご（７）上の周りを回動できる。またふきんかけ部
（１８）は使用後水切りかご（７）の端部と後Ｍ（１１
）との間に収納される。（２０）はふきんかけ（１６）
にかけられたふきんである。
上記構成において２食器類（８）ならびにふきん（２０
）を乾燥するときは９食器類（８）を水切りかご（７）
に挿入し、ふきんかけ部（１８）を第１図に一点鎖線で
示す所望の位置に回動して、ふきんかけ部（１８）にふ
きん（２０）をかけ１食器類（８）ならびにふきん（２
０）を乾燥する。温風発生装置（６）から送られる温風
が水切りかご（７）の下方へおくられ、送風された温風
は水切りかご（７）を通過し食器類（８）とふきん類（
１８）が乾燥させる。乾燥後にはふきんかけ（１６）は
邪魔にならないよう後；ａ（１１）側へ回動させ収納で
きる。
）を乾燥するときは９食器類（８）を水切りかご（７）
に挿入し、ふきんかけ部（１８）を第１図に一点鎖線で
示す所望の位置に回動して、ふきんかけ部（１８）にふ
きん（２０）をかけ１食器類（８）ならびにふきん（２
０）を乾燥する。温風発生装置（６）から送られる温風
が水切りかご（７）の下方へおくられ、送風された温風
は水切りかご（７）を通過し食器類（８）とふきん類（
１８）が乾燥させる。乾燥後にはふきんかけ（１６）は
邪魔にならないよう後；ａ（１１）側へ回動させ収納で
きる。
なお、上記実施例ではふきんかけ（１６）の回転用支持
部（１９）を水切りかご（７）の側壁に設けたが本体（
１）又は蓋（１３）の一部に設けてもよい。
部（１９）を水切りかご（７）の側壁に設けたが本体（
１）又は蓋（１３）の一部に設けてもよい。
以上のように、この発明によれば水切りかご上を回動で
きるようにふきんかけを設けたので９食器類がいっばい
のときでもふきんかけを空いている空間に回転移動でき
、またふきん類を乾燥後水切りかごの端部と蓋との間に
収納するようにしたので、場所もとらず食器類の出し入
れに便利で衛生的で安価で便利な食器乾燥機が得られる
効果がある。
きるようにふきんかけを設けたので９食器類がいっばい
のときでもふきんかけを空いている空間に回転移動でき
、またふきん類を乾燥後水切りかごの端部と蓋との間に
収納するようにしたので、場所もとらず食器類の出し入
れに便利で衛生的で安価で便利な食器乾燥機が得られる
効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示す断面図、第２図はそ
の全体斜視図、第３図は第１図に示す実施例の一部を示
す斜視図、第４図は従来の食器乾燥機を示す断面図、第
５図はその全体斜視図である。 図において、（１）は本体、（６）は温風発生装置、（
７）は水切りかご、（１３）は蓋、（１６）はふきんか
けであるなお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
の全体斜視図、第３図は第１図に示す実施例の一部を示
す斜視図、第４図は従来の食器乾燥機を示す断面図、第
５図はその全体斜視図である。 図において、（１）は本体、（６）は温風発生装置、（
７）は水切りかご、（１３）は蓋、（１６）はふきんか
けであるなお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 温風発生装置を有する本体、この本体を覆う蓋上記本体
と上記蓋との間の空間内に設けられ、上記温風発生装置
から温風が供給される水切りかごこの水切りかご上を回
動できるよう上記空間内に設けられたふきんかけを備え
、上記ふきんかけを回動することにより、上記水切りか
ご端部と上記蓋との間に収納できるようにしたことを特
徴とする食器乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1075490A JP2519318B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 食器乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1075490A JP2519318B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 食器乾燥機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02252426A true JPH02252426A (ja) | 1990-10-11 |
| JP2519318B2 JP2519318B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=13577778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1075490A Expired - Lifetime JP2519318B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 食器乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2519318B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5568961U (ja) * | 1978-11-02 | 1980-05-12 | ||
| JPS6266824A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-26 | 松下精工株式会社 | 食器乾燥器 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1075490A patent/JP2519318B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5568961U (ja) * | 1978-11-02 | 1980-05-12 | ||
| JPS6266824A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-26 | 松下精工株式会社 | 食器乾燥器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2519318B2 (ja) | 1996-07-31 |
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