JPH022510A - 強誘電性液晶パネルの駆動方法 - Google Patents
強誘電性液晶パネルの駆動方法Info
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- JPH022510A JPH022510A JP14854688A JP14854688A JPH022510A JP H022510 A JPH022510 A JP H022510A JP 14854688 A JP14854688 A JP 14854688A JP 14854688 A JP14854688 A JP 14854688A JP H022510 A JPH022510 A JP H022510A
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- 239000005262 ferroelectric liquid crystals (FLCs) Substances 0.000 title claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 241000270295 Serpentes Species 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は映像や情報機器などに用いて有効な強誘電性液
晶パネルの駆動方法に関するものである。
晶パネルの駆動方法に関するものである。
従来の技術
近年、コンピュータを中心とする情報機器分野およびテ
レビジョン、ビデオテープレコーダ（ＶＴＲ）などを中
心とする映像機器分野において、大画面で薄型の表示装
置の需要が高まっている。この種の表示装置として、液
晶を用いたものが、薄型、軽量、大画面を実現し易いた
め、最近特に注目されつつある。
レビジョン、ビデオテープレコーダ（ＶＴＲ）などを中
心とする映像機器分野において、大画面で薄型の表示装
置の需要が高まっている。この種の表示装置として、液
晶を用いたものが、薄型、軽量、大画面を実現し易いた
め、最近特に注目されつつある。
特に強誘電性液晶パネルは、電界に対する応答性が速く
高コントラストを得易いため、急速に実用化が進められ
ている。
高コントラストを得易いため、急速に実用化が進められ
ている。
以下図面を参照しながら、従来の強誘電性液晶パネルの
駆動方法を説明する。
駆動方法を説明する。
第３図は−ｍ的なマトリクス形強誘電性液晶パネルのブ
ロック図を示している。第３図は説明し易いように、６
×６ドツトのマトリクスパネルの例を示している。
ロック図を示している。第３図は説明し易いように、６
×６ドツトのマトリクスパネルの例を示している。
上記のように構成された強誘電性；夜品パネルを従来の
駆動方法で駆動した時の動作を以下に説明する。
駆動方法で駆動した時の動作を以下に説明する。
第４図（ａ）〜（１）の強誘電性液晶を用いた液晶パネ
ルを駆動する駆動電圧波形の一例を示しており、第３図
に示したマトリクス形強誘電性液晶パネルの走査電極Ｙ
ｌ、Ｙ２．Ｙ３．・・・・・・、Ｙ６に印加する走査電
極波形ＶＹＩ、ＶＹ２．ＶＹ３・・・・・・ＶＹ６と、
同じく信号電極Ｘｉ、Ｘ２．Ｘ４に印加する信号電極駆
動波形ＶＸ１．．ＶＸ２．ＶＸ４、更に信号電極Ｘ１と
、走査電極Ｙｌとの交点の画素１に加わる電圧波形ＶＸ
ＩＹＩ、信号電極Ｘ２と、走査電極Ｙ２との交点の画素
２に加わる電圧波形ＶＸ２Ｙ２．信号電掻Ｘ４と、走査
電極Ｙ６との交点の画素３に加わる電圧波形ＶＸ４Ｙ６
を示している。
ルを駆動する駆動電圧波形の一例を示しており、第３図
に示したマトリクス形強誘電性液晶パネルの走査電極Ｙ
ｌ、Ｙ２．Ｙ３．・・・・・・、Ｙ６に印加する走査電
極波形ＶＹＩ、ＶＹ２．ＶＹ３・・・・・・ＶＹ６と、
同じく信号電極Ｘｉ、Ｘ２．Ｘ４に印加する信号電極駆
動波形ＶＸ１．．ＶＸ２．ＶＸ４、更に信号電極Ｘ１と
、走査電極Ｙｌとの交点の画素１に加わる電圧波形ＶＸ
ＩＹＩ、信号電極Ｘ２と、走査電極Ｙ２との交点の画素
２に加わる電圧波形ＶＸ２Ｙ２．信号電掻Ｘ４と、走査
電極Ｙ６との交点の画素３に加わる電圧波形ＶＸ４Ｙ６
を示している。
第４図（ａ） 〜（ｆｆｉ ）においてｔｅ（＝ｔ）の
期間は消去のための期間であり、この期間に振幅が例え
ば３Ｅで幅がｔｅ／２の負と正の一対の消去用走査電極
駆動パルス４０がすべての走査電極Ｙｌ。
期間は消去のための期間であり、この期間に振幅が例え
ば３Ｅで幅がｔｅ／２の負と正の一対の消去用走査電極
駆動パルス４０がすべての走査電極Ｙｌ。
Ｙ２．Ｙ３．・・・・・・、ＹＧに印加され、同時に信
号型ＪｆｆｉＸ１．Ｘ２．・・・・・・Ｘ６にも前述の
パルス４゜と逆相で振幅が例えばＥの一対のパルス４１
が印加され、その結果すべての画素にはＶＸＩＹＩ。
号型ＪｆｆｉＸ１．Ｘ２．・・・・・・Ｘ６にも前述の
パルス４゜と逆相で振幅が例えばＥの一対のパルス４１
が印加され、その結果すべての画素にはＶＸＩＹＩ。
ＶＸ２Ｙ２．ＶＸ４Ｙ６の点線で示したような振幅が４
巳で正と負の一対のパルス４２が加わる。
巳で正と負の一対のパルス４２が加わる。
このため、液晶分子の双極子の向きはｔｅの期間の印加
電圧の正、負に従い反転するが、ｔｅの後半の極性で固
定された一方向になるように液晶分子は並び、全画面は
例えば白と消去状態になる。
電圧の正、負に従い反転するが、ｔｅの後半の極性で固
定された一方向になるように液晶分子は並び、全画面は
例えば白と消去状態になる。
この後、走査１を掻Ｙｌ、Ｙ２．Ｙ３．・・・・・・、
ＹＧには順次振幅が３Ｅで幅ｔの正負一対の走査パルス
４３が加えられ、これらの走査パルス４３に同ｊυ１し
て表示すべき文字、記号等のパターンに応じた信号パル
ス４４が信号電極駆動パルスとして第４図（ａ）〜（１
）のＶＸＩ、ＶＸ２．ＶＸ４に示ずように加えられる。
ＹＧには順次振幅が３Ｅで幅ｔの正負一対の走査パルス
４３が加えられ、これらの走査パルス４３に同ｊυ１し
て表示すべき文字、記号等のパターンに応じた信号パル
ス４４が信号電極駆動パルスとして第４図（ａ）〜（１
）のＶＸＩ、ＶＸ２．ＶＸ４に示ずように加えられる。
これらの信号パルス４４は振幅がＥで、黒く表示するた
めにば走査パルス４３と逆相の負と正の一対のパルスで
あり、白のままにする場合は同相のパルスである。なお
、一対のパルスの幅は走査パルスと同じくしである。こ
の動作方式により、第５図で黒の状態となる画素１゜３
に加わる電圧波形を第４図（ａ）〜（２）のＶＸＩＹｌ
、ＶＸ４Ｙ６に、白の状態になる画素３に加わる電圧波
形を同じ（ＶＸ２Ｙ２にそれぞれ示す。
めにば走査パルス４３と逆相の負と正の一対のパルスで
あり、白のままにする場合は同相のパルスである。なお
、一対のパルスの幅は走査パルスと同じくしである。こ
の動作方式により、第５図で黒の状態となる画素１゜３
に加わる電圧波形を第４図（ａ）〜（２）のＶＸＩＹｌ
、ＶＸ４Ｙ６に、白の状態になる画素３に加わる電圧波
形を同じ（ＶＸ２Ｙ２にそれぞれ示す。
このように従来は走査電極Ｙｌ、Ｙ２．Ｙ３゜・・・・
・・、ＹＧに同時に電圧即ちパルス４ｏを印加し、その
部分に相当する双極子の向きを一方向にして白の消去状
態とした後、これら走査電極Ｙ１．Ｙ２゜Ｙ３．・・・
・・・、ＹＧを線順次方式で走査し、表示する情報信号
即ち信号？１ｉｉＸ１．Ｘ２．・・・・・・、Ｘ６に印
加されるパルスに従い双極子の向きを逆方向にし、黒と
することによって一つの画面を表示状態としている。（
例えば特開昭６２−１７５７＋４号公報）。
・・、ＹＧに同時に電圧即ちパルス４ｏを印加し、その
部分に相当する双極子の向きを一方向にして白の消去状
態とした後、これら走査電極Ｙ１．Ｙ２゜Ｙ３．・・・
・・・、ＹＧを線順次方式で走査し、表示する情報信号
即ち信号？１ｉｉＸ１．Ｘ２．・・・・・・、Ｘ６に印
加されるパルスに従い双極子の向きを逆方向にし、黒と
することによって一つの画面を表示状態としている。（
例えば特開昭６２−１７５７＋４号公報）。
しかしながら、上記駆動方法では走査電ｆｌｉＹ１に走
査パルスが印加された後、−走査期間が終了するまでに
走査電極Ｙｌ上の画素に印加される非選択パルスの数は
、走査電極Ｙ６に走査パルスが印加されてから一走査間
間が終了するまでに走査？ＩｔＪＮｙ６上の画素に印加
される非選択パルスの数よりも多くなる。このため、第
６図に示されるような非選択パルスの累積応答効果によ
り、走査電極Ｙ１上の画素と走査電極ＹＧ上の画素間で
輝度レベルが変化してしまう。
査パルスが印加された後、−走査期間が終了するまでに
走査電極Ｙｌ上の画素に印加される非選択パルスの数は
、走査電極Ｙ６に走査パルスが印加されてから一走査間
間が終了するまでに走査？ＩｔＪＮｙ６上の画素に印加
される非選択パルスの数よりも多くなる。このため、第
６図に示されるような非選択パルスの累積応答効果によ
り、走査電極Ｙ１上の画素と走査電極ＹＧ上の画素間で
輝度レベルが変化してしまう。
発明が解決しようとする課題
そのため、第４図（ａ）〜（Ａ）のような従来の駆動方
法でマトリクス型の強誘電性液晶パネルを駆動し、全画
面に同一データを表示した場合、第７図に表示されるよ
うに各走査ライン毎に表示輝度が変化してしまう、向、
第７図において、実線は全画面に黒のデータを表示した
場合を示し、−点鎖線は全画面に白のデータを表示した
場合を示している。そのため、液晶パネル全体に輝度傾
斜が生じるという課題を有していた。
法でマトリクス型の強誘電性液晶パネルを駆動し、全画
面に同一データを表示した場合、第７図に表示されるよ
うに各走査ライン毎に表示輝度が変化してしまう、向、
第７図において、実線は全画面に黒のデータを表示した
場合を示し、−点鎖線は全画面に白のデータを表示した
場合を示している。そのため、液晶パネル全体に輝度傾
斜が生じるという課題を有していた。
そこで、本発明は上記課題を解消し、均一な表示輝度を
得る効果的な強誘電性液晶パネルの駆動方法を提供する
ものである。
得る効果的な強誘電性液晶パネルの駆動方法を提供する
ものである。
課題を解決するための手段
そして、上記課題を解決する技術的手段は、垂直走査期
間の前半で、奇数走査ラインを走査し、−垂直走査】す
１間の後半に、偶数走査ラインを上記奇数走査ラインの
走査順序と逆の走査順序で走査するものである。
間の前半で、奇数走査ラインを走査し、−垂直走査】す
１間の後半に、偶数走査ラインを上記奇数走査ラインの
走査順序と逆の走査順序で走査するものである。
作用
この技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、全画面に同一のデータを表示しても、非選択
パルスの累積応答効果のため各走査ラインの表示輝度は
それぞれ異なるが、画面全体をマクロ的にみれば、各走
査ラインの輝度は隣接する走査ラインの平均輝度となっ
て見える０本発明では一垂直走査期間の前半に走査され
た走査ラインと後半に走査された走査ラインとが交互に
並び、上記一垂直走査期間の後半で走査される走査ライ
ンは、ｎ７１半に走査された走査ラインの逆の走査順序
で走査されるため、各隣接する二本の走査ラインの各表
示輝度の平均値は、画面上のどの隣接する走査ラインに
おいても同一となる。従って、画面全体での見掛けの表
示輝度の傾斜は発生しなくなる。
パルスの累積応答効果のため各走査ラインの表示輝度は
それぞれ異なるが、画面全体をマクロ的にみれば、各走
査ラインの輝度は隣接する走査ラインの平均輝度となっ
て見える０本発明では一垂直走査期間の前半に走査され
た走査ラインと後半に走査された走査ラインとが交互に
並び、上記一垂直走査期間の後半で走査される走査ライ
ンは、ｎ７１半に走査された走査ラインの逆の走査順序
で走査されるため、各隣接する二本の走査ラインの各表
示輝度の平均値は、画面上のどの隣接する走査ラインに
おいても同一となる。従って、画面全体での見掛けの表
示輝度の傾斜は発生しなくなる。
実施例
以下、本発明の一実施例の強誘電性液晶パネルの駆動方
法について、図面を参照しながら説明する。
法について、図面を参照しながら説明する。
第１図（ａ）〜（２）は本発明の一実施例における誘電
性液晶パネルの駆動電圧波形である。第１図（ａ）〜（
１）において、ＶＸＩ〜ＶＹ６は走査電極Ｙｌ−Ｙ［）
の駆動電圧波形、ＶＸＩ、ＶＸ２゜ｖ４は信号電極Ｘｉ
、Ｘ２．Ｘ４の駆動電圧波形を示している。尚、液晶パ
ネルの構成は第３図に示されるものと同様のものである
。
性液晶パネルの駆動電圧波形である。第１図（ａ）〜（
１）において、ＶＸＩ〜ＶＹ６は走査電極Ｙｌ−Ｙ［）
の駆動電圧波形、ＶＸＩ、ＶＸ２゜ｖ４は信号電極Ｘｉ
、Ｘ２．Ｘ４の駆動電圧波形を示している。尚、液晶パ
ネルの構成は第３図に示されるものと同様のものである
。
第１図（ａ）〜（２）から明かなように、一垂直走査期
間の前半で奇数走査ラインを走査し、上記一垂直走査期
間の後半に、偶数走査ラインを奇数走査ラインの逆の走
査順序で走査している。信号１を極Ｘｎ （ｎ＝１〜６
）に印加する信号電圧は、各走査ラインに対応するよう
に順序を入れ替えて印加する。
間の前半で奇数走査ラインを走査し、上記一垂直走査期
間の後半に、偶数走査ラインを奇数走査ラインの逆の走
査順序で走査している。信号１を極Ｘｎ （ｎ＝１〜６
）に印加する信号電圧は、各走査ラインに対応するよう
に順序を入れ替えて印加する。
第２図は本発明の一実施例における強誘電性液晶パネル
の駆動方法により、液晶パネルを駆動した時の各走査ラ
インの表示輝度と、画面全体の見掛けの表示輝度とを示
している。尚、実線は全画面に黒を表示した場合の各走
査ライン上の輝度、−点鎖線は全画面に白を表示した場
合の各走査ライン上の輝度、破線は画面全体の見掛けの
表示輝度を示している。第２図から明かなように、画面
全体での見掛けの表示輝度の（頃斜が無くなっているこ
とがわかる。
の駆動方法により、液晶パネルを駆動した時の各走査ラ
インの表示輝度と、画面全体の見掛けの表示輝度とを示
している。尚、実線は全画面に黒を表示した場合の各走
査ライン上の輝度、−点鎖線は全画面に白を表示した場
合の各走査ライン上の輝度、破線は画面全体の見掛けの
表示輝度を示している。第２図から明かなように、画面
全体での見掛けの表示輝度の（頃斜が無くなっているこ
とがわかる。
尚、走査を開始する走査ラインは偶数走査ラインであっ
ても良いことはいうまでもなく、走査順序もこの実施例
に限られるものではなく、一垂直走査期間の前半と後半
とで走査順序が逆になっていれば良い。
ても良いことはいうまでもなく、走査順序もこの実施例
に限られるものではなく、一垂直走査期間の前半と後半
とで走査順序が逆になっていれば良い。
更に、走査パルスと信号パルスの電圧比、形態もこの実
施例に限られるものではない。
施例に限られるものではない。
発明の効果
本発明は強誘電性液晶パネルにおいて、画面全体の表示
輝度の傾斜を無＜シ、表示均一性のよい強誘電性液晶パ
ネルを実現できるという効果を得ることができる。
輝度の傾斜を無＜シ、表示均一性のよい強誘電性液晶パ
ネルを実現できるという効果を得ることができる。
第１図＃Ｘ＝＝は本発明の一実施例における強誘電性液
晶パネルの駆動電圧波形図、第２図は本発明の一実施例
における強誘電性液晶パネルの駆動方法によって液晶パ
ネルを駆動した時の、各走査ラインの表示輝度と画面全
体の見掛けの表示輝度を示すグラフ、第３図は一般的な
強誘電性液晶パネルの構成を示すブロック図、第４図＝
＝＝；は従来の強誘電性液晶パネルの駆動方法を示す駆
動電圧波形図、第５図は強誘電性液晶パネルの表示パタ
ーンの一例を示す概略図、第６図は非選択パルスの数と
表示輝度の関係を示すグラフ、第７図は従来の駆動方法
によって液晶パネルを駆動した時の、各走査ラインの表
示輝度を示すグラフである。 １０．４０・・・・・・消去用走査電極駆動パルス、１
１．４１・・・・・・消去用信号電極駆動パルス、１２
４２・・・・・・消去パルス、１３．４３・・・・・・
走査パルス、＋４．、ｉ４・・・・・・信号パルス、１
５．４５・・・・・・書き込みパルス。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか１名第 図 １０−一一清±Ｍ走査電を漏勤 丈 査 危 嘴に 第 図 ×ｌ ×２ ×３ ×４ ×５ ×６ 第 図
晶パネルの駆動電圧波形図、第２図は本発明の一実施例
における強誘電性液晶パネルの駆動方法によって液晶パ
ネルを駆動した時の、各走査ラインの表示輝度と画面全
体の見掛けの表示輝度を示すグラフ、第３図は一般的な
強誘電性液晶パネルの構成を示すブロック図、第４図＝
＝＝；は従来の強誘電性液晶パネルの駆動方法を示す駆
動電圧波形図、第５図は強誘電性液晶パネルの表示パタ
ーンの一例を示す概略図、第６図は非選択パルスの数と
表示輝度の関係を示すグラフ、第７図は従来の駆動方法
によって液晶パネルを駆動した時の、各走査ラインの表
示輝度を示すグラフである。 １０．４０・・・・・・消去用走査電極駆動パルス、１
１．４１・・・・・・消去用信号電極駆動パルス、１２
４２・・・・・・消去パルス、１３．４３・・・・・・
走査パルス、＋４．、ｉ４・・・・・・信号パルス、１
５．４５・・・・・・書き込みパルス。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか１名第 図 １０−一一清±Ｍ走査電を漏勤 丈 査 危 嘴に 第 図 ×ｌ ×２ ×３ ×４ ×５ ×６ 第 図
Claims (1)
- 強誘電性液晶パネルの走査電極の内、奇数または偶数ラ
インの一方を一垂直走査期間の前半で順次走査し、上記
一垂直走査期間の後半に、上記一垂直走査期間の前半で
走査した奇数、または偶数ラインの他方を、上記一垂直
走査期間の前半で走査した奇数または偶数ラインの走査
順序の逆の順序で順次走査することを特徴とする強誘電
性液晶パネルの駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14854688A JPH022510A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 強誘電性液晶パネルの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14854688A JPH022510A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 強誘電性液晶パネルの駆動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH022510A true JPH022510A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=15455182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14854688A Pending JPH022510A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 強誘電性液晶パネルの駆動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH022510A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6307533B1 (en) | 1997-08-21 | 2001-10-23 | Denso Corporation | Liquid crystal display device with matrix electrode structure |
| US8100268B2 (en) | 2004-07-27 | 2012-01-24 | Buhler Sortex Limited | Chutes for sorting and inspection apparatus |
| US8247724B2 (en) | 2008-10-20 | 2012-08-21 | Buhler Sortex Ltd. | Chutes for sorting and inspection apparatus |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP14854688A patent/JPH022510A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6307533B1 (en) | 1997-08-21 | 2001-10-23 | Denso Corporation | Liquid crystal display device with matrix electrode structure |
| US8100268B2 (en) | 2004-07-27 | 2012-01-24 | Buhler Sortex Limited | Chutes for sorting and inspection apparatus |
| US8247724B2 (en) | 2008-10-20 | 2012-08-21 | Buhler Sortex Ltd. | Chutes for sorting and inspection apparatus |
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