JPH02250671A - インバータの表示装置 - Google Patents
インバータの表示装置Info
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- JPH02250671A JPH02250671A JP1070999A JP7099989A JPH02250671A JP H02250671 A JPH02250671 A JP H02250671A JP 1070999 A JP1070999 A JP 1070999A JP 7099989 A JP7099989 A JP 7099989A JP H02250671 A JPH02250671 A JP H02250671A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 3
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、インバータ運転時の入力電力量表示を可能
としたインバータの表示装置に関するものである。
としたインバータの表示装置に関するものである。
第4図は、従来のインバータ装置における入力電力量表
示に関する回路の一例であ91図において、(1)は三
相交流電源、C2)は三相交流電源(1)が出力する三
相交流電圧を直流電圧に変換する順変換部、(3)は平
滑コンデンサ、イ4)は直流を交流に変換する逆変換部
、(51は負荷としての誘導電動機であり、(6)は逆
変換部(4)を駆動するベースアンプ回路。
示に関する回路の一例であ91図において、(1)は三
相交流電源、C2)は三相交流電源(1)が出力する三
相交流電圧を直流電圧に変換する順変換部、(3)は平
滑コンデンサ、イ4)は直流を交流に変換する逆変換部
、(51は負荷としての誘導電動機であり、(6)は逆
変換部(4)を駆動するベースアンプ回路。
(7)は運転手段であるマイクロプロセッサ、(81は
インバータ装置、 +171は正転逆転スイッチ、a8
は周波数指令可変抵抗である。a9は入力電力を表示す
る表示手段である三相積算電力量計であり、また■Fi
電流計、Q11は電圧計である。
インバータ装置、 +171は正転逆転スイッチ、a8
は周波数指令可変抵抗である。a9は入力電力を表示す
る表示手段である三相積算電力量計であり、また■Fi
電流計、Q11は電圧計である。
次に動作について説明する。l1II変換部(21は電
源(1)の三相交流電圧を直流電圧に変換して、平滑コ
ンデンサ(3)を介して平滑し、逆変換部141に入力
する。゛−万、運転手段であるマイクロコンピュータ(
7)は、正転・逆転スイッチns及び周波数指令可変抵
抗αBという入力手段により入力された運転指令に基つ
いたPWM制御信号をベースアンプ回路(6)を介して
、逆賢換部(41を運転制御する。このとき。
源(1)の三相交流電圧を直流電圧に変換して、平滑コ
ンデンサ(3)を介して平滑し、逆変換部141に入力
する。゛−万、運転手段であるマイクロコンピュータ(
7)は、正転・逆転スイッチns及び周波数指令可変抵
抗αBという入力手段により入力された運転指令に基つ
いたPWM制御信号をベースアンプ回路(6)を介して
、逆賢換部(41を運転制御する。このとき。
三相積算電力量計aηは、インバータ装置(8)への入
力電力量を表示する。
力電力量を表示する。
又、電流計■及び電圧計1211Fiインバータ装置(
81により、所定の回転速度で回転制御される誘導電動
機+51に流れる電流及び印加される電圧をそれぞれ表
示する。
81により、所定の回転速度で回転制御される誘導電動
機+51に流れる電流及び印加される電圧をそれぞれ表
示する。
従来のインバータの表示装置は9以上のように構成され
ているので、電力量や出力電流等は積算電力量計a?l
や電流計■で個別に表示するようKしていたので、メー
タを個別に配線する必要があり。
ているので、電力量や出力電流等は積算電力量計a?l
や電流計■で個別に表示するようKしていたので、メー
タを個別に配線する必要があり。
メータを取付るためのスペースが必要となシ、インバー
タの盤内収納等を考えた場合、省スペース化の点から2
問題があり、また、一般にインバータでは1通常の電圧
・電流波形(正弦波)と異なり、特殊な歪波形であシ、
その波形に含まれるスペクトラム成分に対して、電力量
等の計測器が十分帯域的に応答しているかどうか等の測
定上の問題点があった。
タの盤内収納等を考えた場合、省スペース化の点から2
問題があり、また、一般にインバータでは1通常の電圧
・電流波形(正弦波)と異なり、特殊な歪波形であシ、
その波形に含まれるスペクトラム成分に対して、電力量
等の計測器が十分帯域的に応答しているかどうか等の測
定上の問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、電力量や電圧、電流f:1つの表示手段で
表示できると共に、複数の運転指令を入力できる入力手
段も兼ねることができ、さらに瞬時電力の概念を適用し
、原理上、誤差の少ない電力量の表示が可能なインバー
タの表示装置を提供することを目的とする。
れたもので、電力量や電圧、電流f:1つの表示手段で
表示できると共に、複数の運転指令を入力できる入力手
段も兼ねることができ、さらに瞬時電力の概念を適用し
、原理上、誤差の少ない電力量の表示が可能なインバー
タの表示装置を提供することを目的とする。
この発明に係るインバータの表示装置は、インバータに
対する複数の運転指令を入力する入力手段と、運転指令
入力手段によ多入力された運転指令を記憶する記憶手段
と、記憶手段に記憶された運転指令により、記憶インバ
ータを運転する運転手段と、前記運転手段により運転さ
れるインバータの運転状況を検出する検出手段と、検出
手段が検出した運転状況をデジタル表示手段とからなる
インバータの表示装置としたものである。
対する複数の運転指令を入力する入力手段と、運転指令
入力手段によ多入力された運転指令を記憶する記憶手段
と、記憶手段に記憶された運転指令により、記憶インバ
ータを運転する運転手段と、前記運転手段により運転さ
れるインバータの運転状況を検出する検出手段と、検出
手段が検出した運転状況をデジタル表示手段とからなる
インバータの表示装置としたものである。
この発明におけるインバータの表示装置は、入力手段に
よりインパータに対する複数の運転指令を入力すると、
配憶手段が運転指令入力手段によ多入力された運転指令
t−1”憶し、運転手段が記憶手段に記憶され運転指令
に基づいてインバータを運転し、同時に、検出手段がイ
ンバータの運転状況を検出し2表示手段が検出した電力
量等の運転状況を表示する。
よりインパータに対する複数の運転指令を入力すると、
配憶手段が運転指令入力手段によ多入力された運転指令
t−1”憶し、運転手段が記憶手段に記憶され運転指令
に基づいてインバータを運転し、同時に、検出手段がイ
ンバータの運転状況を検出し2表示手段が検出した電力
量等の運転状況を表示する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。図に
おいて、(1)〜(8)は従来例と全く同一である。運
転入力手段は、ボタンキーa瘤と英数字表示板+13と
からなると共に、この運転指令装置as#:t。
おいて、(1)〜(8)は従来例と全く同一である。運
転入力手段は、ボタンキーa瘤と英数字表示板+13と
からなると共に、この運転指令装置as#:t。
そのまま1表示手段になる。記憶手段aSは記憶内容が
電気的に書込・消去可能な不揮発性メモリ(以下、EE
PROMという)、検出手段として。
電気的に書込・消去可能な不揮発性メモリ(以下、EE
PROMという)、検出手段として。
(9)は直流母線電流を検出する電流検出器、ao#i
電流検出器が検出した電流を増幅する増幅器、alは直
流母線の電圧を検出する電圧検出器である。
電流検出器が検出した電流を増幅する増幅器、alは直
流母線の電圧を検出する電圧検出器である。
次に、この発明に係るインバータの表示装置における電
力量表示の動作について説明する。まず。
力量表示の動作について説明する。まず。
第2図によりインバータ装置の瞬時電力を明確にする。
まず、一般に三相交流における瞬時電圧。
電流ベクトルは(11式となる。
ここでe V51. vbs VC,ta、 1b、
’(#:を各々瞬時値である。
’(#:を各々瞬時値である。
次に瞬時(皮相電力) a=p+jq=vr*・・・・
・・(2)となり、pは瞬時有効電力qは一時無効電力
である。またI は烏の共役ベクトルである。第2図に
おいてSl、S5がオンのとき、vd=va−vb。
・・(2)となり、pは瞬時有効電力qは一時無効電力
である。またI は烏の共役ベクトルである。第2図に
おいてSl、S5がオンのとき、vd=va−vb。
1d=1a=−凰す、凰、=0だから(1)式よりとな
る。従って(2)式よシ次式をうる。
る。従って(2)式よシ次式をうる。
j(−π+−)
+vce 5 6 )
= 1d(va−vb )−j JT 1dvc −−
−−−−−(4)次にSl、S6がオンのとき、 V
d= Va−VC。
−−−−−(4)次にSl、S6がオンのとき、 V
d= Va−VC。
1d=Xa=−i。、1b=0となシ
同様にv1本=’a (Va−v()−jv’T 1d
vo・−−−−−−−−+5+をうる。以下、同様、従
って、第2図の入力側の有効電力p=出力側の有効電力
Vd’d なる関係が成立する。ちなみに、無効電力は
* al bt ’相間を循環する電力となる。
vo・−−−−−−−−+5+をうる。以下、同様、従
って、第2図の入力側の有効電力p=出力側の有効電力
Vd’d なる関係が成立する。ちなみに、無効電力は
* al bt ’相間を循環する電力となる。
従って、1サイクル内における平均電力は。
ω=2πf=2π/Tとして
T
P=〒fopdt=ffovd’ddt ・・・
−−”−・IO2となる。これに時間を乗ずれば電力量
となる。
−−”−・IO2となる。これに時間を乗ずれば電力量
となる。
次に第1図に戻シ説明する。インバータがある所定の運
転指令により、ある所定の周波数fで運転しているとき
、ある時刻において、マイクロプロセッサ(7)は電流
検出器(9)から増幅器αωを介してアナログデジタル
コンバータ入力ポート(以下。
転指令により、ある所定の周波数fで運転しているとき
、ある時刻において、マイクロプロセッサ(7)は電流
検出器(9)から増幅器αωを介してアナログデジタル
コンバータ入力ポート(以下。
A/Dコンバータ入カポ−))A/D2に入力される電
流1dと、電圧検出器αυから出力されA/D コンバ
ータ入力ボートA/D1に入力される直流母線電圧Vd
を読み込み、マイクロプロセッサ内でその[−算出し、
記憶したのち、Δを秒経過後に同様にtd、 vd k
読み込み、これと前回の積をたしたものを新しい瞬時電
力として記憶し順次これを繰シ返し、1サイクル完了後
(61式よりfを乗することで、平均電力が算出される
。この結果にインバータ運転時よりの時間7乗じ、電力
量を算出し。
流1dと、電圧検出器αυから出力されA/D コンバ
ータ入力ボートA/D1に入力される直流母線電圧Vd
を読み込み、マイクロプロセッサ内でその[−算出し、
記憶したのち、Δを秒経過後に同様にtd、 vd k
読み込み、これと前回の積をたしたものを新しい瞬時電
力として記憶し順次これを繰シ返し、1サイクル完了後
(61式よりfを乗することで、平均電力が算出される
。この結果にインバータ運転時よりの時間7乗じ、電力
量を算出し。
(13の英数字表示板に、マイクロプロセッサ(7)と
の変信により、電力量を表示できる。
の変信により、電力量を表示できる。
また、運転指令装置19からの指令入力も、マイクロプ
ロセッサ(7)との変信により、ボタンキーα4からの
複数の運転指令のキー人力を記憶手段a’aのEEPR
OMK記憶はせ、運転手段(71のマイクロプロセッサ
により、ベースアンプ回路(61ヲ介し、逆変換部(4
)を運転制御する。
ロセッサ(7)との変信により、ボタンキーα4からの
複数の運転指令のキー人力を記憶手段a’aのEEPR
OMK記憶はせ、運転手段(71のマイクロプロセッサ
により、ベースアンプ回路(61ヲ介し、逆変換部(4
)を運転制御する。
なお、上記実施例では、N流の検出を直流母線からのみ
行なったが、負荷(5)に流れる電流を検出することで
、インバータ出力側の電流表示等も可能となる。第3図
は1本発明に係るインバータ表示装置の他の実施例を示
すブロック図である。(1)〜t1!1までは第1図と
全く同一であり、 tiGは、電流検出器(9)により
、検出した出力電流を検出する電流検出器で、A/Dコ
ンバータ入カポートA/D 3に入力される。
行なったが、負荷(5)に流れる電流を検出することで
、インバータ出力側の電流表示等も可能となる。第3図
は1本発明に係るインバータ表示装置の他の実施例を示
すブロック図である。(1)〜t1!1までは第1図と
全く同一であり、 tiGは、電流検出器(9)により
、検出した出力電流を検出する電流検出器で、A/Dコ
ンバータ入カポートA/D 3に入力される。
なお、インバータ運転停止時KFi、それまでの積算電
力量を前記記憶手段に記憶させることで。
力量を前記記憶手段に記憶させることで。
次回電源投入時に前回の積算電力量をベースに積算する
ことで積算電力量の表示は可能となる。
ことで積算電力量の表示は可能となる。
以上のように、この発明によれば、検出手段がインバー
タの運転状況を検出し1表示手段が検出した電力を等の
運転状況をデジタル表示し、さらに複数の運転指令を検
出手段と同一の入力手段により入力できるので、システ
ムとして、省スペース化、高機能化、及び、低コスト化
されインバータによる省エネ効果が一層期待でき、また
、1!力量も、入力に比べ歪の少ない、直流母線電圧、
N流を検出することで、原理的に、安全サイドの測定が
期待できるなどの効果がある。
タの運転状況を検出し1表示手段が検出した電力を等の
運転状況をデジタル表示し、さらに複数の運転指令を検
出手段と同一の入力手段により入力できるので、システ
ムとして、省スペース化、高機能化、及び、低コスト化
されインバータによる省エネ効果が一層期待でき、また
、1!力量も、入力に比べ歪の少ない、直流母線電圧、
N流を検出することで、原理的に、安全サイドの測定が
期待できるなどの効果がある。
第1図は、この発明に係るインバータの表示装置のブロ
ック図、第2図はインバータ装置の瞬時電力を説明する
ための図、第3図は、この発明に係るインバータの表示
装置の他の実施例を示すためのブロック図、第4図は従
来のインバータの表示装置のブロック図である。 図において、(1)は三相交流電源、(2)は順変換部
。 (31(4平滑コンデンサ、(4)は逆変換部、(51
は負荷。 (61はベースアンプ回路、(7)は運転手段、(8)
はインバータ装置、 +91. +1(1,(lit、
(lGは検出手段、ttzH記憶手段、 fi41.
αη、 +lieは入力手段、 (15,[9,120
,011は表示手段である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
ック図、第2図はインバータ装置の瞬時電力を説明する
ための図、第3図は、この発明に係るインバータの表示
装置の他の実施例を示すためのブロック図、第4図は従
来のインバータの表示装置のブロック図である。 図において、(1)は三相交流電源、(2)は順変換部
。 (31(4平滑コンデンサ、(4)は逆変換部、(51
は負荷。 (61はベースアンプ回路、(7)は運転手段、(8)
はインバータ装置、 +91. +1(1,(lit、
(lGは検出手段、ttzH記憶手段、 fi41.
αη、 +lieは入力手段、 (15,[9,120
,011は表示手段である。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 直流電圧を所定周波数で所定の大きさの交流電圧に変換
するインバータにおいて、前記インバータに対する複数
の運転指令を入力する入力手段と、前記入力手段により
入力された運転指令を記憶する記憶手段と、前記記憶手
段に記憶された運転指令により前記インバータを運転す
る運転手段と、前記運転手段により運転されるインバー
タの運転状況を検出する検出手段と、前記検出手段が検
出した運転状況をデジタル表示する表示手段によりイン
バータ入力電力量の表示を可能としたことを特徴とする
インバータの表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1070999A JPH02250671A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | インバータの表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1070999A JPH02250671A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | インバータの表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02250671A true JPH02250671A (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=13447770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1070999A Pending JPH02250671A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | インバータの表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02250671A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017028988A (ja) * | 2015-07-15 | 2017-02-02 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | ゲートドライバ駆動装置 |
-
1989
- 1989-03-23 JP JP1070999A patent/JPH02250671A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017028988A (ja) * | 2015-07-15 | 2017-02-02 | エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. | ゲートドライバ駆動装置 |
US9929729B2 (en) | 2015-07-15 | 2018-03-27 | Lsis Co., Ltd. | Driving device of gate driver |
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