JPH02247694A - フルートのキー操作用キーローラ機構 - Google Patents
フルートのキー操作用キーローラ機構Info
- Publication number
- JPH02247694A JPH02247694A JP1094287A JP9428789A JPH02247694A JP H02247694 A JPH02247694 A JP H02247694A JP 1094287 A JP1094287 A JP 1094287A JP 9428789 A JP9428789 A JP 9428789A JP H02247694 A JPH02247694 A JP H02247694A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- connector
- hole
- shaft
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 12
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10D—STRINGED MUSICAL INSTRUMENTS; WIND MUSICAL INSTRUMENTS; ACCORDIONS OR CONCERTINAS; PERCUSSION MUSICAL INSTRUMENTS; AEOLIAN HARPS; SINGING-FLAME MUSICAL INSTRUMENTS; MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10D7/00—General design of wind musical instruments
- G10D7/02—General design of wind musical instruments of the type wherein an air current is directed against a ramp edge
- G10D7/026—General design of wind musical instruments of the type wherein an air current is directed against a ramp edge with air currents blown into an opening arranged on the cylindrical surface of the tube, e.g. transverse flutes, piccolos or fifes
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10D—STRINGED MUSICAL INSTRUMENTS; WIND MUSICAL INSTRUMENTS; ACCORDIONS OR CONCERTINAS; PERCUSSION MUSICAL INSTRUMENTS; AEOLIAN HARPS; SINGING-FLAME MUSICAL INSTRUMENTS; MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10D9/00—Details of, or accessories for, wind musical instruments
- G10D9/04—Valves; Valve controls
- G10D9/047—Valves; Valve controls for wood wind instruments
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10D—STRINGED MUSICAL INSTRUMENTS; WIND MUSICAL INSTRUMENTS; ACCORDIONS OR CONCERTINAS; PERCUSSION MUSICAL INSTRUMENTS; AEOLIAN HARPS; SINGING-FLAME MUSICAL INSTRUMENTS; MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10D9/00—Details of, or accessories for, wind musical instruments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野］
本発明は各種管楽器に関し、特に実施例とじてのフルー
トのフートチューブ用Ｃ＃キーローラに関する。
トのフートチューブ用Ｃ＃キーローラに関する。
［従来の技術］
従来の楽器のキーローラは第８図に示されているように
構成され、従って次のような欠陥を有する。すなわち、
組立を行う時にローラ５′とローラコネクタ７′間の間
隙を決定することが難しい。
構成され、従って次のような欠陥を有する。すなわち、
組立を行う時にローラ５′とローラコネクタ７′間の間
隙を決定することが難しい。
加えて、楽器の使用中に、ローラ５′とローラシャフト
１０″の滑動部分が摩耗し、それによりローラ５゛とロ
ーラコネクタ７′間に間隙が形成されてゆるみを生じる
。更に、音楽の演奏中にねじ山部分１１゛が弛み、その
結果としてローラシャフト１０′とローラコネクタ７゛
が相互に外れ易くなる。又ローラが一旦摩耗すると、再
ｇ整は不可能で、ローラ自体の交換を要し、これが従来
ローラの不経済な点になっている。
１０″の滑動部分が摩耗し、それによりローラ５゛とロ
ーラコネクタ７′間に間隙が形成されてゆるみを生じる
。更に、音楽の演奏中にねじ山部分１１゛が弛み、その
結果としてローラシャフト１０′とローラコネクタ７゛
が相互に外れ易くなる。又ローラが一旦摩耗すると、再
ｇ整は不可能で、ローラ自体の交換を要し、これが従来
ローラの不経済な点になっている。
［発明の構成］
従って、本発明の目的は、従来機構の上記すべての欠点
が克服されるフルートのフートチューブ用Ｃ＃キーロー
ラを提供することにある。
が克服されるフルートのフートチューブ用Ｃ＃キーロー
ラを提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明の機構はコネクタの
シャフト孔が通し穴の形で形成され、ローラシャフトの
先端が接続される前側と向かい合う孔の反対側がボルト
で塞がれるように構成されており、それにより二重固定
システムとなっている。この構成によれば、組立中の設
定が容品となり、ねじ山部分のゆるみが防止され、ロー
ラとローラコネクタ間の間隙の調整がたやすくなり、ロ
ーラとローラシャフトの滑動部分が摩耗した時に再設定
が可能となる。
シャフト孔が通し穴の形で形成され、ローラシャフトの
先端が接続される前側と向かい合う孔の反対側がボルト
で塞がれるように構成されており、それにより二重固定
システムとなっている。この構成によれば、組立中の設
定が容品となり、ねじ山部分のゆるみが防止され、ロー
ラとローラコネクタ間の間隙の調整がたやすくなり、ロ
ーラとローラシャフトの滑動部分が摩耗した時に再設定
が可能となる。
本発明の上記目的および利点は、本発明の好ましい実施
例を添付図面を参照しながら以下に説明する。
例を添付図面を参照しながら以下に説明する。
［実施例］
本発明に従う機構の特徴は、フルート１のフートチュー
ブ２の上に設置されたＣ＃のパッドキャップ３がロッド
３ａとＣ＃キーレバー４に接続され、ローラ５が前記キ
ーレバー４に固定されたコネクタ７を介してキーレバー
４に接続され、そのキーレバーがローラに、従来の構造
のようにコネクタ７のねじ孔９をシャフト１０の先端ね
じ山部分１１に結合することにより接続されることにあ
る。しかしながら、本発明の機構の独特な特徴は、ねじ
山部分りがコネクタ７の接続シャフト孔８の先端に設け
られ、ローラシャフト１０の先端ねじ山部分１１がコネ
クタ７のねじ孔９に結合され、更に補助ボルト１２がね
じ孔９の反対側、すなわち、通しねじ山部分りの中にね
じ込まれ、それにより補助ボルトをコネクタ７に固定す
るところにある。
ブ２の上に設置されたＣ＃のパッドキャップ３がロッド
３ａとＣ＃キーレバー４に接続され、ローラ５が前記キ
ーレバー４に固定されたコネクタ７を介してキーレバー
４に接続され、そのキーレバーがローラに、従来の構造
のようにコネクタ７のねじ孔９をシャフト１０の先端ね
じ山部分１１に結合することにより接続されることにあ
る。しかしながら、本発明の機構の独特な特徴は、ねじ
山部分りがコネクタ７の接続シャフト孔８の先端に設け
られ、ローラシャフト１０の先端ねじ山部分１１がコネ
クタ７のねじ孔９に結合され、更に補助ボルト１２がね
じ孔９の反対側、すなわち、通しねじ山部分りの中にね
じ込まれ、それにより補助ボルトをコネクタ７に固定す
るところにある。
本発明に従う機構の機能と効果が以下に説明される。本
発明の機構が第１図および第２図に示されているように
用いられた場合、通常のフルートにおける使用を示して
いる。演奏者がフートチューブのＣ＃パッドキャップ３
を操作した場合、すなわち、フートチューブのパッドキ
ャップ３が開閉された時、演奏者はローラ５を押すこと
で楽器を演奏する。接続シャフト孔８の先端ねじ孔９が
延長して通しねじ孔部分りを形成し、ローラシャフト１
０の先端ねじ山部分１１と補助ボルト１２はそれぞれ接
続シャフト孔８の反対側にねじ込まれ、それによりセッ
トを形成する。従って、本発明に従う機構の組立は極め
て容易であり、組立手順は以下の通りである。すなわち
、コネクタ７がキーレバー４に取り付けられ、接続シャ
フト孔８（先端ねじ孔９を含む）からなりねじ山部分り
に延びる、コネクタ７の内部に形成された孔の両端にロ
ーラシャフト１０の先端ねじ山部分１１と補助ボルト１
２が取り付けられ、それにより二重固定システムを形成
する。従って、ねじの弛みが防止され、ローラ５とロー
ラコネクタ７間の間隙が容易にでき、ローラ５とローラ
シャフト１０間の滑動部分の摩耗が生じた時に簡単な作
業で再設定が容易に可能であり、更にその背面に六角の
溝１２″を有する補助ボルト１２が容易に着脱できる。
発明の機構が第１図および第２図に示されているように
用いられた場合、通常のフルートにおける使用を示して
いる。演奏者がフートチューブのＣ＃パッドキャップ３
を操作した場合、すなわち、フートチューブのパッドキ
ャップ３が開閉された時、演奏者はローラ５を押すこと
で楽器を演奏する。接続シャフト孔８の先端ねじ孔９が
延長して通しねじ孔部分りを形成し、ローラシャフト１
０の先端ねじ山部分１１と補助ボルト１２はそれぞれ接
続シャフト孔８の反対側にねじ込まれ、それによりセッ
トを形成する。従って、本発明に従う機構の組立は極め
て容易であり、組立手順は以下の通りである。すなわち
、コネクタ７がキーレバー４に取り付けられ、接続シャ
フト孔８（先端ねじ孔９を含む）からなりねじ山部分り
に延びる、コネクタ７の内部に形成された孔の両端にロ
ーラシャフト１０の先端ねじ山部分１１と補助ボルト１
２が取り付けられ、それにより二重固定システムを形成
する。従って、ねじの弛みが防止され、ローラ５とロー
ラコネクタ７間の間隙が容易にでき、ローラ５とローラ
シャフト１０間の滑動部分の摩耗が生じた時に簡単な作
業で再設定が容易に可能であり、更にその背面に六角の
溝１２″を有する補助ボルト１２が容易に着脱できる。
このようにして、本発明に従う機構は、組立を行う時に
ローラとコネクタ間の間隙を設定することが難しく、使
用中にローラとローラシャフト間の滑動部分が摩耗し、
使用中に口〜ラシャフトとコネクタ間のねじ結合が弛む
可能性があり、更に摩耗したローラの再調整が不可能で
、摩耗ローラ自体の交換を要するような、従来機構のす
べての欠点を克服している。
ローラとコネクタ間の間隙を設定することが難しく、使
用中にローラとローラシャフト間の滑動部分が摩耗し、
使用中に口〜ラシャフトとコネクタ間のねじ結合が弛む
可能性があり、更に摩耗したローラの再調整が不可能で
、摩耗ローラ自体の交換を要するような、従来機構のす
べての欠点を克服している。
第１図は本発明の機構が設置されているフルートの正面
図、第２図は本発明の機構が設置されているフートチュ
ーブの拡大正面図、第３Ａ図は本発明に従うキーローラ
の半分の拡大断面図、第３Ｂ図は六角の溝が切られてい
る補助ボルトの背面の平面図、第４図はキーローラおよ
び補助ボルトの拡大図、第５図は本発明に従うキーロー
ラコネクタの半分の拡大断面図、第６図は本発明に従う
キーローラの半分の拡大断面図、第７図は本発明に従う
機構の組立状態を示す断面図、第８図は従来のキーロー
ラの組立状態を示す断面図である。 １・・・フルート、２・・・フートチューブ、３・・・
パッドキャップ、３ａ・・・ロッド、４・・・Ｃ＃キー
レバー・・・ローラ、７・・・コネクタ、８・・・シャ
フト孔、９・・・ねじ孔９．１０・・・シャフト、１１
・・・先端ねじ山部分、１２・・・補助ボルト Ｂ ＦＩＧ、 ３ ＦＩＧ、２ （コｙ；二１グ
図、第２図は本発明の機構が設置されているフートチュ
ーブの拡大正面図、第３Ａ図は本発明に従うキーローラ
の半分の拡大断面図、第３Ｂ図は六角の溝が切られてい
る補助ボルトの背面の平面図、第４図はキーローラおよ
び補助ボルトの拡大図、第５図は本発明に従うキーロー
ラコネクタの半分の拡大断面図、第６図は本発明に従う
キーローラの半分の拡大断面図、第７図は本発明に従う
機構の組立状態を示す断面図、第８図は従来のキーロー
ラの組立状態を示す断面図である。 １・・・フルート、２・・・フートチューブ、３・・・
パッドキャップ、３ａ・・・ロッド、４・・・Ｃ＃キー
レバー・・・ローラ、７・・・コネクタ、８・・・シャ
フト孔、９・・・ねじ孔９．１０・・・シャフト、１１
・・・先端ねじ山部分、１２・・・補助ボルト Ｂ ＦＩＧ、 ３ ＦＩＧ、２ （コｙ；二１グ
Claims (1)
- フルートのフートチューブの上に設置されたＣ＃のパッ
ドキャップがロッドとＣ＃キーレバーに接続され、シャ
フトの先端ねじ山部分をコネクタのねじ孔に結合するこ
とによりローラがコネクタを介してキーレバーに接続さ
れているＣ＃キーローラで：コネクタの接続シャフト孔
の先端に設けられた延長通しねじ孔部分と；前記延長通
しねじ孔部分の中にねじ込まれている補助ボルトで、そ
れにより前記ボルトがコネクタ７に固定されるようにな
っているものとを具備し；ローラシャフト先端ねじ山部
分がコネクタのねじ孔の反対側にねじ込まれていること
を特徴とするフルートのフートチューブ用Ｃ＃キーロー
ラ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1626/1989 | 1989-02-16 | ||
| KR2019890001626U KR910007411Y1 (ko) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | 플루트(Flute)의 푸트튜부(Foot Tube)씨샾 키이로울러(C^#Key Roller) |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02247694A true JPH02247694A (ja) | 1990-10-03 |
| JPH0690615B2 JPH0690615B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=19283757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1094287A Expired - Fee Related JPH0690615B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-04-13 | フルートのキー操作用キーローラ機構 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4979421A (ja) |
| JP (1) | JPH0690615B2 (ja) |
| KR (1) | KR910007411Y1 (ja) |
| DE (1) | DE3914266C2 (ja) |
| FR (1) | FR2643184B1 (ja) |
| IT (2) | IT8967774A0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103996594A (zh) * | 2013-02-20 | 2014-08-20 | 朗姆研究公司 | 用于等离子体蚀刻室中的离子铣削的系统、方法和设备 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2741469B1 (fr) * | 1995-11-17 | 1997-12-19 | Gourdon De | Instrument de musique a vent perfectionne |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR326145A (fr) * | 1902-11-06 | 1903-05-16 | J Thibouville Lamy & Cie Soc | Perfectionnement apporté aux flutes cylindriques système boehm |
| FR701046A (fr) * | 1930-08-26 | 1931-03-10 | Perfectionnements apportés aux flûtes | |
| FR2606541B1 (fr) * | 1986-11-06 | 1989-03-03 | Parmenon Michel | Creation d'une cle de si de resonnance sur flute traversiere |
-
1989
- 1989-02-16 KR KR2019890001626U patent/KR910007411Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-04-12 FR FR898904806A patent/FR2643184B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-13 JP JP1094287A patent/JPH0690615B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-29 DE DE3914266A patent/DE3914266C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-16 US US07/367,470 patent/US4979421A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-15 IT IT8967774A patent/IT8967774A0/it unknown
-
1992
- 1992-03-18 IT IT92TO000068U patent/IT229946Y1/it active IP Right Grant
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103996594A (zh) * | 2013-02-20 | 2014-08-20 | 朗姆研究公司 | 用于等离子体蚀刻室中的离子铣削的系统、方法和设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2643184B1 (fr) | 1992-04-10 |
| US4979421A (en) | 1990-12-25 |
| FR2643184A1 (fr) | 1990-08-17 |
| ITTO920068V0 (it) | 1992-03-18 |
| KR900016134U (ko) | 1990-09-03 |
| IT229946Y1 (it) | 1999-04-01 |
| KR910007411Y1 (ko) | 1991-09-26 |
| JPH0690615B2 (ja) | 1994-11-14 |
| ITTO920068U1 (it) | 1993-09-18 |
| DE3914266C2 (de) | 1994-12-08 |
| IT8967774A0 (it) | 1989-09-15 |
| DE3914266A1 (de) | 1990-08-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| ATE129880T1 (de) | Knochenschraube. | |
| JPH0622880Y2 (ja) | ドラム用ラグ | |
| JPH02247694A (ja) | フルートのキー操作用キーローラ機構 | |
| DE3274055D1 (en) | Bone fixation screws | |
| KR101636548B1 (ko) | 트레몰로 브리지에 대한 레버의 부착장치 및 키트 | |
| US4852449A (en) | Neck rod member for stringed instruments | |
| KR890000778Y1 (ko) | Vtr데크의 핀치로울러 압착력 조절장치 | |
| JPH0645278B2 (ja) | 筆記用チップの筆記液リザーバへのねじ込み装置 | |
| JPS6173678U (ja) | ||
| JP2000214843A (ja) | フットペダルのペダル板とヒ―ル板との連結部の構造 | |
| JPS6131206Y2 (ja) | ||
| JPS59112584U (ja) | ハンマ− | |
| TW483013B (en) | Lever-operated type limit switch | |
| KR810000494Y1 (ko) | 텔레비젼 편향 요오크 취부용 밴드 클램프 | |
| JPH0124438Y2 (ja) | ||
| JPH0315025Y2 (ja) | ||
| JP3814052B2 (ja) | スローアウェイ回転工具のシート取付構造 | |
| KR870001145Y1 (ko) | 나사 | |
| JP2591673Y2 (ja) | ラバーブッシュ装置の止め具兼抜取具 | |
| JPH029136Y2 (ja) | ||
| KR20020039423A (ko) | 보조 헤체용 홀을 구비한 나사 | |
| JP2554923Y2 (ja) | ロック機能付長尺シャフトの固定構造 | |
| KR950003392Y1 (ko) | 관리기용 핸들 고정축의 손잡이 결합구조 | |
| JPH02107474U (ja) | ||
| KR910001216Y1 (ko) | 아이젠의 스파이크 장치 |