JPH0224740Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224740Y2 JPH0224740Y2 JP1982180648U JP18064882U JPH0224740Y2 JP H0224740 Y2 JPH0224740 Y2 JP H0224740Y2 JP 1982180648 U JP1982180648 U JP 1982180648U JP 18064882 U JP18064882 U JP 18064882U JP H0224740 Y2 JPH0224740 Y2 JP H0224740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hardware
- metal fitting
- pallet
- fixed
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 12
- 229910000897 Babbitt (metal) Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pallets (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、パイプ支柱の保管ならびに移動に
適したパレツトに関するものである。
適したパレツトに関するものである。
パイプ支柱は、細い差し管と太い腰管とからな
つていて、差し管は腰管の中に入り、差し管の上
と腰管の下にはそれぞれ100mm角程度のプレート
が付いている。その腰管と差し管の中間に何箇所
もある穴にピンを差して高さを調節しながら型枠
を支えるようになつている。このように1本の支
柱で上下の管の太さが違うため、その整理、保管
ならびに運搬に苦慮している。
つていて、差し管は腰管の中に入り、差し管の上
と腰管の下にはそれぞれ100mm角程度のプレート
が付いている。その腰管と差し管の中間に何箇所
もある穴にピンを差して高さを調節しながら型枠
を支えるようになつている。このように1本の支
柱で上下の管の太さが違うため、その整理、保管
ならびに運搬に苦慮している。
従来パイプ支柱を機材センター等で整理、保管
する場合40〜50本をひとまとめにして番線で結束
し、積み上げて保管していた。また必要に応じて
各工事現場へ納入するときは、番線で結束した束
をクレーンまたはフオークリフト等で持ち上げ、
トラツクに積んで運搬していたが、このような整
理、保管方法では積み重ねるとき束が丸くなるの
でその作業も困難であり、束と束との間に木材等
を多く使用せねばならず、また番線が錆びたりし
て結束が切れる恐れもあり、運搬時に積み重ねに
くく運搬途中で落下する危険もあり、その結束、
整理、保管方法に苦慮しているのが現状であつ
た。
する場合40〜50本をひとまとめにして番線で結束
し、積み上げて保管していた。また必要に応じて
各工事現場へ納入するときは、番線で結束した束
をクレーンまたはフオークリフト等で持ち上げ、
トラツクに積んで運搬していたが、このような整
理、保管方法では積み重ねるとき束が丸くなるの
でその作業も困難であり、束と束との間に木材等
を多く使用せねばならず、また番線が錆びたりし
て結束が切れる恐れもあり、運搬時に積み重ねに
くく運搬途中で落下する危険もあり、その結束、
整理、保管方法に苦慮しているのが現状であつ
た。
この考案は、上記をかんがみパイプ支柱の整
理、保管ならびに運搬が行いやすいパレツトを提
供することを目的とするものである。
理、保管ならびに運搬が行いやすいパレツトを提
供することを目的とするものである。
この考案は、不等辺な断面L字形の鋼材1の両
端部に軸受金物2を固着し、1対の開き止め金物
3の端部を軸4に軸着したのち該軸4を前記軸受
金物2に固定し、軸4を中心に開き止め金物3が
90度回転でき、かつ軸方向に摺動するように構成
し、開き止め金物3が90度回転した各固定位置に
対応する軸受金物2には、開き止め金物3を係止
することができるよう凹部を形成して係止部5を
設けるとともに、開き止め金物3の側面には断面
コの字形のスライドロツク受金物11を固着し、
その中を摺動するようにしたスライドロツク金物
6を設けたことを特徴とするパイプ支柱用パレツ
トである。
端部に軸受金物2を固着し、1対の開き止め金物
3の端部を軸4に軸着したのち該軸4を前記軸受
金物2に固定し、軸4を中心に開き止め金物3が
90度回転でき、かつ軸方向に摺動するように構成
し、開き止め金物3が90度回転した各固定位置に
対応する軸受金物2には、開き止め金物3を係止
することができるよう凹部を形成して係止部5を
設けるとともに、開き止め金物3の側面には断面
コの字形のスライドロツク受金物11を固着し、
その中を摺動するようにしたスライドロツク金物
6を設けたことを特徴とするパイプ支柱用パレツ
トである。
以下この考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図がパレツトの斜視図で、1が不等辺な
断面L字形の鋼材であり、この鋼材1の両端部に
2の軸受金物を固着する。この実施例では一本の
長い軸を用いずに短かい軸4を使用しているので
端部の軸受金物2から適宜な間隔に短かい軸4を
受ける軸受金物2′を固着している。開き止め金
物3の端部を軸4に軸着したのち、それぞれ鋼材
1の両端部に設けた1対の軸受金物2,2′に軸
4を固定する。軸受金物2の両側端には開き止め
金物3を係止することができる凹状の係止部5を
設け、開き止め金物3が必要とする位置に係止で
きるようにし、軸4を中心に開き止め金物3を軸
方向に摺動することによつて90度回転できるよう
に構成してある。開き止め金物3は、パイプ支柱
をパレツト内に収納しないときは軸4を自由に摺
動することができるが、パイプ支柱を収納するこ
とによつて凹状の係止部5に開き止め金物3の端
が入つて安定するようになつている。また断面L
字形の鋼材1は不等辺にしてある。不等辺にした
理由は、第2図に示したように使用するためであ
る。即ち、パイプ支柱8は大きく分けて腰管9と
差し管10とから成り、差し管10は腰管9の中
に入るよう構成されているため差し管10は腰管
9より細い管を使用しており、そのため太い方の
腰管9の方には不等辺の鋼材1の成の低い方を用
い、差し管10の方には開き止め金物3を90度回
転させて成の高い方を用いる。このとき差し管1
0の方は開き止め金物3と開き止め金物3との間
の幅も狭くなるように係止部5を形成しておき、
軸4を中心からずらした位置に設けることによ
り、腰管9の下に用いたときと差し管10の下に
用いたときに、鋼材1の下端から開き止め金物3
の上端までの高さをほぼ同じにし、重ねて保管す
るとき各パレツト7がほぼ水平になるように構成
したものである。
る。第1図がパレツトの斜視図で、1が不等辺な
断面L字形の鋼材であり、この鋼材1の両端部に
2の軸受金物を固着する。この実施例では一本の
長い軸を用いずに短かい軸4を使用しているので
端部の軸受金物2から適宜な間隔に短かい軸4を
受ける軸受金物2′を固着している。開き止め金
物3の端部を軸4に軸着したのち、それぞれ鋼材
1の両端部に設けた1対の軸受金物2,2′に軸
4を固定する。軸受金物2の両側端には開き止め
金物3を係止することができる凹状の係止部5を
設け、開き止め金物3が必要とする位置に係止で
きるようにし、軸4を中心に開き止め金物3を軸
方向に摺動することによつて90度回転できるよう
に構成してある。開き止め金物3は、パイプ支柱
をパレツト内に収納しないときは軸4を自由に摺
動することができるが、パイプ支柱を収納するこ
とによつて凹状の係止部5に開き止め金物3の端
が入つて安定するようになつている。また断面L
字形の鋼材1は不等辺にしてある。不等辺にした
理由は、第2図に示したように使用するためであ
る。即ち、パイプ支柱8は大きく分けて腰管9と
差し管10とから成り、差し管10は腰管9の中
に入るよう構成されているため差し管10は腰管
9より細い管を使用しており、そのため太い方の
腰管9の方には不等辺の鋼材1の成の低い方を用
い、差し管10の方には開き止め金物3を90度回
転させて成の高い方を用いる。このとき差し管1
0の方は開き止め金物3と開き止め金物3との間
の幅も狭くなるように係止部5を形成しておき、
軸4を中心からずらした位置に設けることによ
り、腰管9の下に用いたときと差し管10の下に
用いたときに、鋼材1の下端から開き止め金物3
の上端までの高さをほぼ同じにし、重ねて保管す
るとき各パレツト7がほぼ水平になるように構成
したものである。
またこの実施例のパレツト7はパイプ支柱8が
ほぼ水平に10列並び、5段重ねて50本保管できる
ようになつているが、この50本のパイプ支柱8を
フオークリフト等で移動するのであるが、このと
きパレツトを吊るとパレツトが中に寄つてきてし
まうので、パレツト7を吊らずにパイプ支柱8を
フオークリフトでけ持ち上げたり、パイプ支柱に
ワイヤーを巻いて吊り上げるので、パイプ支柱8
をフオークリフトまたはワイヤーで吊り上げても
パレツト7がパイプ支柱8と一体となつているよ
うにスライドロツク金物6を開き止め金物3に設
けてある。このスライドロツク金物6はパイプ支
柱8をパレツト7に保管するとき、1段目のパイ
プ支柱8と2段目のパイプ支柱8との中間に位置
するようにし、開き止め金物3の両側に多少斜め
にコの字形のスライドロツク受金物11を電気溶
接等で固着し、その中をスライドロツク金物6が
1段目と2段目のパイプ支柱8の間へ摺動できる
ようになつており、またスライドロツク金物6が
摺動しすぎて抜けてしまわないように端部をL形
に折り曲げたものを用いる。このスライドロツク
金物6は必ずしも斜めに取付けなくてもよい。即
ち、水平に付けた場合は、(図示せず)吊り上げ
たときに抜けてしまわないようスライドロツク金
物6と開き止め金物3に穴をあけ、ボルト止めな
どで止めればよい。
ほぼ水平に10列並び、5段重ねて50本保管できる
ようになつているが、この50本のパイプ支柱8を
フオークリフト等で移動するのであるが、このと
きパレツトを吊るとパレツトが中に寄つてきてし
まうので、パレツト7を吊らずにパイプ支柱8を
フオークリフトでけ持ち上げたり、パイプ支柱に
ワイヤーを巻いて吊り上げるので、パイプ支柱8
をフオークリフトまたはワイヤーで吊り上げても
パレツト7がパイプ支柱8と一体となつているよ
うにスライドロツク金物6を開き止め金物3に設
けてある。このスライドロツク金物6はパイプ支
柱8をパレツト7に保管するとき、1段目のパイ
プ支柱8と2段目のパイプ支柱8との中間に位置
するようにし、開き止め金物3の両側に多少斜め
にコの字形のスライドロツク受金物11を電気溶
接等で固着し、その中をスライドロツク金物6が
1段目と2段目のパイプ支柱8の間へ摺動できる
ようになつており、またスライドロツク金物6が
摺動しすぎて抜けてしまわないように端部をL形
に折り曲げたものを用いる。このスライドロツク
金物6は必ずしも斜めに取付けなくてもよい。即
ち、水平に付けた場合は、(図示せず)吊り上げ
たときに抜けてしまわないようスライドロツク金
物6と開き止め金物3に穴をあけ、ボルト止めな
どで止めればよい。
このパレツト7を2本用い、不等辺な断面L字
形の鋼材1の断面の長い方が底面となるようにし
て1本を腰管9の下へ、また不等辺な断面L字形
の鋼材1の断面の短かい方が底面となるようにし
て他の1本を差し管10の下にしてパイプ支柱8
を1段並べたのちスライドロツク金物6をセツト
し、残る4段を積み重ねて50本をひとまとめにし
て保管するようにしたものである。このようにし
て積み重ねることにより水平に積み上げることが
できるようになつている。パレツト7を同じ位置
に置くことによつてパレツト7の上に次のパレツ
ト7を乗せ4〜5段は積み重ねられ狭い場所にも
多数のパイプ支柱8を整然と保管することができ
る。
形の鋼材1の断面の長い方が底面となるようにし
て1本を腰管9の下へ、また不等辺な断面L字形
の鋼材1の断面の短かい方が底面となるようにし
て他の1本を差し管10の下にしてパイプ支柱8
を1段並べたのちスライドロツク金物6をセツト
し、残る4段を積み重ねて50本をひとまとめにし
て保管するようにしたものである。このようにし
て積み重ねることにより水平に積み上げることが
できるようになつている。パレツト7を同じ位置
に置くことによつてパレツト7の上に次のパレツ
ト7を乗せ4〜5段は積み重ねられ狭い場所にも
多数のパイプ支柱8を整然と保管することができ
る。
この考案は、上記のように不等辺な断面L字形
の鋼材を使用して開き止め金物が90度回転して係
止できることにより、パイプ支柱をほぼ水平に保
管できるので取扱いやすく人手が少なくても整然
と保管することができ、束と束の間の木材も不要
となり、また開き止め金物にスライドロツク金物
を設けたことにより、常にパレツトとスライドロ
ツク金物によつてパイプ支柱が一体となつている
ので移動も簡単に行え、運搬時にパイプ支柱が抜
けて落下することもないので輸送も安全に行うこ
とができるという大きなメリツトがある。
の鋼材を使用して開き止め金物が90度回転して係
止できることにより、パイプ支柱をほぼ水平に保
管できるので取扱いやすく人手が少なくても整然
と保管することができ、束と束の間の木材も不要
となり、また開き止め金物にスライドロツク金物
を設けたことにより、常にパレツトとスライドロ
ツク金物によつてパイプ支柱が一体となつている
ので移動も簡単に行え、運搬時にパイプ支柱が抜
けて落下することもないので輸送も安全に行うこ
とができるという大きなメリツトがある。
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1
図がパレツトの斜視図で、第2図がパレツトにパ
イプ支柱を並べ使用状況を示す側面図であり、第
3図がその断面図である。 1……鋼材、2,2′……軸受金物、3……開
き止め金物、4……軸、5……係止部、7……パ
レツト、8……パイプ支柱。
図がパレツトの斜視図で、第2図がパレツトにパ
イプ支柱を並べ使用状況を示す側面図であり、第
3図がその断面図である。 1……鋼材、2,2′……軸受金物、3……開
き止め金物、4……軸、5……係止部、7……パ
レツト、8……パイプ支柱。
Claims (1)
- 不等辺な断L字形の鋼材1の両端部に軸受金物
2を固着し、1対の開き止め金物3の端部を軸4
に軸着したのち該軸4を前記軸受金物2に固定
し、軸4を中心に開き止め金物3が90度回転で
き、かつ軸方向に摺動するように構成し、開き止
め金物3が90度回転した各固定位置に対応する軸
受金物2には、開き止め金物3を係止することが
できるよう凹部を形成して係止部5を設けるとと
もに、開き止め金物3の側面には断面コの字形の
スライドロツク受金物11を固着し、その中を摺
動するようにしたスライドロツク金物6を設けた
ことを特徴とするパイプ支柱用パレツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18064882U JPS5987435U (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | パイプ支柱用パレット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18064882U JPS5987435U (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | パイプ支柱用パレット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5987435U JPS5987435U (ja) | 1984-06-13 |
JPH0224740Y2 true JPH0224740Y2 (ja) | 1990-07-06 |
Family
ID=30391640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18064882U Granted JPS5987435U (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | パイプ支柱用パレット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5987435U (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5440594Y2 (ja) * | 1975-08-01 | 1979-11-29 | ||
JPS586813Y2 (ja) * | 1978-05-26 | 1983-02-05 | 丸井産業株式会社 | 建設用資材パレツト |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP18064882U patent/JPS5987435U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5987435U (ja) | 1984-06-13 |
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