JPH02247265A - 溶剤型塗料用樹脂組成物 - Google Patents

溶剤型塗料用樹脂組成物

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JPH02247265A
JPH02247265A JP6640589A JP6640589A JPH02247265A JP H02247265 A JPH02247265 A JP H02247265A JP 6640589 A JP6640589 A JP 6640589A JP 6640589 A JP6640589 A JP 6640589A JP H02247265 A JPH02247265 A JP H02247265A
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JP
Japan
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resin composition
resin
solvent
resistance
copolymer
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JP6640589A
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English (en)
Inventor
Suehiko Yasuda
安田 季彦
Tsugio Tanaka
田中 次夫
Giichi Matsumoto
松本 儀一
Naoyuki Kishi
岸 直行
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Atom Chemical Paint Co Ltd
Original Assignee
Atom Chemical Paint Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は耐候性、乾燥硬化性、塗装作業性に優れた性能
を有し、性能バランスのとれた塗料を設計提供すること
ができる溶剤型塗料用樹脂組成物に係るものである。
〔従来の技術の問題点] 従来、常温硬化型の溶剤型エポキシ樹脂塗料は、優れた
耐薬品性、密着性を有していることから床用塗料、防蝕
用塗料、金属用プライマー、電子部品関係などに幅の広
い用途展開をしてきた。しかし、直接日光が照射される
ような場所においては耐候性が非常に劣るため黄変、艶
びけ、チョーキングなどが発生し美観を著しくそこねる
ことから、当該場所への塗装はさけられるのが常であっ
た。
また乾燥硬化時間が常温で数時間から10数時間と長い
うえに、低温下での硬化性が著しく低下し冬季の塗装作
業性に難があった。ひいては塗装時の温度、湿度などの
変化により塗膜性能、仕上がりが左右されるため被塗物
との密着不良による剥離、硬化不良、アミンブラッシン
グなどの塗膜欠陥を生じやすかった。
これらの問題点を解決すべく改善研究は種々試みられて
いるが、すべての問題点を解決できるような手段は見い
だされていない。例えば、耐候性に関しては水素添加型
エポキシ樹脂が上布されているが、高価であるうえにそ
の効果は上記問題点を十分に解決するに至っていないた
め市場に浸透していないのが実情である。乾燥硬化性に
関してはポリアミド系硬化剤を用いることにより、低温
硬化性、硬化不良、アミンブラッシングは緩和、防止可
能であるが、室温付近における硬化性が劣り、初期物性
が低下するため根本的な解決手段とはならない。
また特公昭60−30348号公報に特定のアクリル系
共重合体、エポキシ基含有化合物または樹脂を含有した
常温あるいは低温硬化により塗膜を形成させる塗料用組
成物が開示されている。しかし、該塗料用組成物に使用
されるアクリル系共重合体はジアルキルアミノアルキル
(メタ)アクリレートを主成分とし、(メタ)アクリル
アミド、水酸基含有アクリル系単量体、その他共重合可
能な不飽和単量体を補助的に用いたもので、本発明の一
般式(1)を有する不飽和単量体を含有していないばか
りでなく、架橋反応の性質、効果も一般式(1)の不飽
和単量体に基づく働きとは異なり、さらに該アクリル系
共重合体の組成は極めて複雑な関係式で規定、拘束され
ているため実用性に乏しく、架橋反応に寄与できる反応
基の濃度も低いことから一ヒ記の問題点を解決するのに
必要十分な乾燥硬化性、耐候性、耐溶剤性、耐薬品性、
物理的性能などが得られず不満が残った。
〔問題を解決するための手段〕
本発明に係る溶剤型塗料用樹脂組成物は、耐候性、硬化
乾燥性、塗料作業性に優れた性能を有し、上記問題点を
一挙に解決し得たものである。
すなわち本発明は、 (式中R9は水素原子またはメチル基、R2はメチル基
またはプロピル基、R3および、R4は水素原子または
メチル基またはエチル基である)を有する不飽和単量体
およびその他の共重合可能な不飽和単量体から成る共重
合体(A)とエポキシ基を含む化合物または樹脂(B)
とから成る溶剤型塗料用樹脂組成物。
(2)前記共重合体(A)と前記エポキシ基を含む化合
物または樹脂(B)との固形分重量比が10:90〜9
0:1.Oの範囲内にあることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の溶剤型塗料用樹脂組成物を提供する
ものである。
前記−最大(])を有する不飽和単量体には、N、N−
ジメチルアミノプロピルアクリルアミド、N、N−ジメ
チルアミノプロピルメタクリルアミドなどがある。該不
飽和単量体は共重合体(^)に架橋点を付与する目的で
使用される。すなわち、該不飽和単量体中の−N)[−
基はエポキシ基と極めてよい反応性を有しているため共
重合体(A)とエポキシ基を含む化合物または樹脂(B
)との間に速やかな架橋をもたらし、本発明において解
決しようとする乾燥硬化性、耐候性、耐溶剤性などの諸
性能に寄与する重要な構成成分である。これらの反応特
性およびそれに付随する塗膜性能は先に述べた特公昭6
0−30348号公報で用いられたジアルキルアミノア
ルキル(メタ)アクリレートによっては得ることができ
ない。こ れらの不飽和単量体の量が5.0重量%以下
ではエポキシ基含有化合物または樹脂との間で十分な架
橋反応が行われず、所望の耐溶剤性、耐薬品性が得られ
ない。また、60.0重量%以上の量では可使用時間が
短くなり過ぎて作業性が極端に低下し耐水性も低下する
。該単量体はlO〜30重景%の置部で用いるのが好適
で、この範囲の量により塗膜性能、塗装作業性などのバ
ランスに優れたものを得ることができる。
その他の共重合可能な不飽和単量体には、メチルメタク
リレート、スチレン、エチルアクリレートn−ブチルア
クリレート、メチルアクリレート、2−ヒドロキシエチ
ルメタクリレートなどがあり、これらは単独で用いても
よいし2種以上の混合物として用いてもよい。該単量体
のうち、エステル鎖長の短いメチルアクリレート、メチ
ルメタクリレートは特にエポキシ基含有化合物または樹
脂との相溶性に優れ透明度の高い澄明なフィルムを得る
ことができる。またブチルアクリレートは可とう性、耐
水性、密着性の付与に貢献し、スチレン、メチルメタク
リレートは光沢、耐汚染性、乾燥硬化性に好影響を与え
る。
前記共重合体(A)は、通常のラジカル溶液重合法によ
って調製され何ら特別の方法、装置を必要としない。す
なわちトルエン、キシレンなどの有機溶剤中、窒素雰囲
気下、加熱撹拌しながら不飽和単量体混合物を共重合す
ることにより容易に得ることができる。この時使用され
るラジカル重合開始剤には、アブ化合物が好適である。
具体的には2,2−アブビスイソブチロニトリル、1.
1′アゾビス−1−シクロヘキサンカーボニトリル、ジ
メチル−2,2′−アゾビスブチレート、2.2′−ア
ゾビス−2,4−ジメチルバレロニトリルなどがある。
これらアゾ化合物は不飽和単量体混合物に対し、0.0
5〜5.0重量%の範囲で用いるのが好ましく、0.0
5重置部以下では共重合体の粘度が高くなり過ぎたり収
率が低下するため、塗料組成物としたときの塗装作業性
、物理的性能が低下する。
5.0重量%以上になると共重合体の平均分子量が小さ
くなり所望の乾燥硬化性2.耐クラツク性、耐薬品性、
耐溶剤性を満足する塗料性能を得ることができない。共
重合体(A)の調製に用いることが可能なラジカル重合
開始剤には、他に有機過酸化物などがあるが、これらを
使用すると重合反応中に急激に増粘したりゲル化を引き
起こす傾向があり、樹脂組成物の性状や安全性に十分な
留意が必要である。
前記のエポキシ基を含有する化合物(B)としては、ビ
スフェノール樹脂、ビスフェノールFグリシジルエーテ
ル、ブロム化ビスフェノール樹脂、ノボラックグリシジ
ルエーテルなどがある。
エポキシ樹脂は、エピクロルヒドリンとビスフェノール
Aから合成されるいわゆるエビ−ビス型のものが代表的
なものであり、すでに数多くの品種が上布されている。
本発明において用いられるエポキシ樹脂(B)は、エピ
−ビス型に限定されるものではなく1分子中に平均2個
以上のエポキシ基を有していれば特に制服はない。具体
的には、エピコート828 (商品名:シヱル社製)、
エボミックR−301X75 (商品名:三井石油化学
社製)などがある。これらは単独でも2種以上の混合物
としても用いることができ、目的の性能、塗料設計に合
わせて選択できる。
前記共重合体(A)とエポキシ基を含有する化合物また
は樹脂(B)は、八:B =10:90〜90:10の
重量比率で用いられる。共重合体(A)が90重量%以
上、エポキシ基含有化合物または樹脂(B)が10重量
%以下になると耐薬品性、耐溶剤性、密着性、耐摩耗性
などが保持できなくなる。共重合体(A)が10重量%
以下で、エポキシ基含有化合物または樹脂(B)が90
重量%以上になると乾燥硬化性、耐候性、塗装作業性が
低下し、金属面でのはじきが発生しやすくなる。最も好
ましくは、共重合体(A)とエポキシ基含有化合物また
樹脂との重量比率を30 ニア0〜70:30の範囲で
コントロールすることにより耐候性、耐薬品性、耐摩耗
性、密着性、塗装作業性、乾燥硬化性などの諸性能をあ
ますところな(発揮し、かつ、バランスのとれた樹脂組
成物を得ることができる。さらに付は加えれば、エポキ
シ樹脂(B)に対しエチルセロソルブなどの掘性溶剤や
ジラウリン酸ジn−ブチル錫などの硬化触媒を適宜添加
することにより、初期の塗膜性能の向上、乾燥硬化時間
の短縮をはかることができる。
本発明に係わる溶剤型塗料用樹脂組成物は、必要に応じ
、以上述べた原料の他に着色顔料、体質顔料、塗料用添
加剤などを使用しても全く支障はない。
〔実施例および比較例〕
以下に実施例および比較例によって本発明の詳細な説明
する。
実施例1〜5および比較例c −hで用いる共重合体(
A)の調製は次の通りに行った。
撹拌機、逆流冷却管、温度計、窒素導入管を備えた11
四つロフラスコにキシレン320gを仕込み、115°
Cまで昇温する。115°Cに液温を保ちながら表(1
)に示したアゾ化合物および不飽和単量体の混合液を約
3時間かけてフラスコ内に滴下する。滴下終了後2時間
重合を行い、エチルセロソルブ280gとAC)IN 
1.2 gの混合液を1時間かけて滴下する。最後に3
時間ランニングしたのち冷却して重合を終了する。
こうして得られた共重合体を実施例1〜5および比較例
c −hで用いる共重合体とし、表(1)の通し番号に
よって各々の共重合体を表示するものとする。実施例1
〜5ならびに比較例c −hの樹脂組成物は、表(2)
に示した配合組成で共重合体(A)とエボシキ基を含む
化合物または樹脂(B)を各々はかりとり、1分間スタ
ーシーで撹拌して作製した。さらに本発明に係る溶剤型
塗料用樹脂組成物の効果を説明するために、アクリルウ
レタン樹脂組成物およびアミン硬化エポキシ樹脂組成物
を次の要領で調製し比較例a、 bとした。
a:アク1ルウレ ン    の アクリルポリオール(商品名:ヒラロイド30フ9日立
化成社製) 43.5部とポリイソシアネート(商品名
:スミジュール N−320070GX 付友バイエル
ウレタン社製)5.3部を1分間スターシーで撹拌して
作製した。
b=チアミン エポキシ    の エポキシ樹脂(商品名:エボミックR−301X75三
井石油化学社製) 60.4部とアミン硬化剤(商品名
:ハードナーH−3427エー・シー・アール社製)1
5.3部を1分間スターシーで撹拌して作製した。
これらの樹脂組成物を用いて行った各種試験の試験方法
は、特にことわらないがぎり以下の通りに行った。
各々の樹脂組成物を各種試験に用いる試験板に乾燥膜厚
で30±10μmになるようスプレー塗布し、20°C
170%R)Iの条件下で2週間乾燥した。これらの塗
膜を用いて20’C70RH%で各種試験を行った。
(1)乾燥硬化性ニ ガラス仮に試料を塗布し、塗布直後から指を強く塗膜に
押しつけても指の跡がつかなくなるまでの時間を測定し
た。この時間が短いほど乾燥硬化性が優れていると評価
した。
(2)耐摩耗性: 1010X10の鉄板に試料を塗布し、テーパー摩耗試
験機(テーパー社製)により評価した。摩耗紙は5−4
2を用い、500g荷重100回転のときの摩耗重量を
測定した。摩耗重量が小さいほど耐摩耗性に優れると評
価した。
(3)耐衝撃性: 厚さ0,3Mの鉄板に試料を塗布し、デュポン衝撃試験
機(東洋精機社製)により評価した。
300gの錘を落として塗膜に割れを生ずる高さを測定
した。高さが高いほど耐衝撃性に優れている。
(4)耐屈曲性: 厚さ0.3 mmの鉄板に試料を塗布し、屈曲試験機を
用いて行った。
O異常なし     ×クラック発生 (5)耐トルエン性ニ ガラス板に試料を塗布し、トルエン中に24時間浸漬し
た後の塗膜状態を観察した。
◎異状なし ○やや艶消け △軟化、膨潤×?容出 (6)耐ガソリン性ニ ガラス板に試料を塗布し、ガソリン中に24時間浸漬し
た後の塗膜状態を観察した。
◎異状なし Oやや艶消け Δ軟化、膨潤×溶出 (7)耐塩酸性; ガラス板に試料を塗布し、10%塩酸水溶液中に1週間
浸漬した後の塗膜状態を観察した。
◎異状なし ○やや艶消け Δ変色 ×軟化、膨潤 (8)耐NaOH性ニ ガラス板に試料を塗布し、10%NaOH水溶液中に1
週間浸漬した後の塗膜状態を観察した。
◎異状なし Oやや艶消け Δ変色 ×軟化、膨潤 (9)密着性: 鉄板、トタン板、アルミ板に試料を塗布し、基盤目試験
(1,0mm間隔、10×lOマス)により評価した。
テープ剥離後の残存率%の高いものはと密着性に優れる
GO)耐水性ニ ガラス板に試料を塗布し、水中に1週間浸漬した後の塗
膜状態を観察した。
◎異状なし Oやや白化 △白化 ×軟化、膨潤 (11)塗装作業性: 樹脂組成物を一5°Cに冷却した後、同量のキシレンで
希釈して鉄板にスプレーし、その時の塗膜の仕上がり状
態を観察した。
◎異状なし ○やや艶消け Δむら、艶消け、×ぶつ、
分離 0り促進耐候性: 白色アート紙に試料を塗布し、カーボンアークサンシャ
インウエザオメーターCXW (東洋精機社製)で50
0時間の促進試験を行った。初期データと試験後のデー
タから光沢保持率および色変化ΔEを算出した。光沢保
持率が高いほど、ΔEが小さいほど耐候性が優れている
これらの試験の結果を表(3)に示す。
以下 余白 〔発明の効果〕 表(3)の試験結果からも明らかなように、本発明に係
る溶剤型塗料用樹脂組成物は、乾燥硬化性、耐溶剤性、
耐薬品性、密着性、塗装作業性、耐候性に優れた性能を
有しているばかりでなく、溶剤型塗料用樹脂として諸性
能のバランスが極めてよくとれていることがわかる。特
に咳溶剤型塗料用樹脂組成物は、耐候性、乾燥硬化性に
おいて従来の常温硬化型エポキシ溶剤系塗料では得るこ
とができなかった性能を兼備していることから、従来エ
ポキシ樹脂塗料が用いられていた床用塗料、防蝕用塗料
、金属用プライマー、電子部品関係などの分野はもちろ
んのこと、直接日光が照射されるような場所、速乾性が
要求されるような場所への塗装およびそれによる被塗物
の保護、美化が可能となった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)下記一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、R_1は水素原子またはメチル基、R_2はメ
    チル基またはプロピル基、R_3およびR_4はそれぞ
    れ水素原子、メチル基またはエチル基である)を有する
    不飽和単量体およびその他の共重合可能な不飽和単量体
    からなる共重合体(A)とエポキシ基を含む化合物また
    は樹脂(B)とからなる溶剤型塗料用樹脂組成物。 2)前記重合体(A)と前記エポキシ基を含む化合物ま
    たは樹脂(B)との固形分重量比が10:90〜90:
    10の範囲内にあることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の溶剤型塗料用樹脂組成物。
JP6640589A 1989-03-20 1989-03-20 溶剤型塗料用樹脂組成物 Pending JPH02247265A (ja)

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