JPH0224552B2 - - Google Patents

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JPH0224552B2
JPH0224552B2 JP58143392A JP14339283A JPH0224552B2 JP H0224552 B2 JPH0224552 B2 JP H0224552B2 JP 58143392 A JP58143392 A JP 58143392A JP 14339283 A JP14339283 A JP 14339283A JP H0224552 B2 JPH0224552 B2 JP H0224552B2
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JP
Japan
Prior art keywords
foam
storage tank
guide path
guide plate
foaming chamber
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58143392A
Other languages
English (en)
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JPS6034465A (ja
Inventor
Kazutoshi Niimura
Yoichi Sugimoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Idemitsu Kosan Co Ltd
Original Assignee
Idemitsu Kosan Co Ltd
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Publication date
Application filed by Idemitsu Kosan Co Ltd filed Critical Idemitsu Kosan Co Ltd
Priority to JP58143392A priority Critical patent/JPS6034465A/ja
Publication of JPS6034465A publication Critical patent/JPS6034465A/ja
Publication of JPH0224552B2 publication Critical patent/JPH0224552B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、石油類等の貯槽に備えられる泡消火
装置に関する。
石油類等の大気圧貯蔵には浮屋根式貯槽が多く
採用されているが、これら浮屋根式貯槽では浮屋
根と貯槽周壁との摺動部分から発火する危険性が
ある。そのため、貯槽周壁の頂部に泡消火装置が
備えられ、この泡消火装置から流下される泡によ
り前記摺動部分を覆い、これにより消火作用を果
させるようにすることが通常である。
ところで、石油類等の貯槽は大型で海岸沿いに
建設されることが多い等、強風下にされされやす
いものである。しかしながら、従来の貯槽用泡消
火装置にあつては、発泡器より供給される泡を貯
槽周壁の内側面に沿つて流下させる際に、前記内
側面より盛り上つた盛り上り部(泡の塊部)を生
じさせてしまうことがあつた。そのため、泡の流
れが強風により飛散されてしまいやすく、迅速な
消火作用を果すことができない恐れがあつた。ま
た、泡の流下速度も必ずしも大きなものではなか
つたため、この点からも迅速な消火作用の望めな
いものであつた。特に、浮屋根との衝突を避ける
ために泡消火装置を貯槽の外側に配置する場合に
は、前記装置より流下される泡が鉛直下方に向け
られにくかつたため、このような難点を一層顕著
に有するものであつた。
本発明の目的は、強風下でも泡が飛散されにく
く、流下速度も大きく、従つて、確実かつ迅速に
消火作用を行わせることのできる貯槽用泡消火装
置を提供することにある。
そのため、本発明は、貯槽の周壁内側面の上端
縁に略連続され、かつ外側に向かつて所定角度に
傾斜配置された泡案内板と、断面偏平な中空筒状
に形成されて略鉛直方向に配置され、かつ貯槽周
方向に沿つて偏平とされた内面のうち貯槽内側に
面した案内面の下端縁が前記泡案内板の上端部に
略連続された泡案内路と、当該泡案内路の上端部
に一端側を連通され、かつ底面が前記案内面の上
端に略連続された発泡室と、当該発泡室の他端側
に開口された泡導入口に接続されて発泡室内に泡
を供給する発泡器と、前記泡案内板上に鉛直方向
に立設され、かつ上端が泡案内路の下端開口に連
続されたガイドプレートとを備えるとともに、前
記発泡室から泡案内路までの貯槽周方向の幅が一
定とされ、かつ、発泡室に比べて泡案内路の厚さ
が狭くされるとともに、前記泡案内板、泡案内
路、発泡室、発泡器およびガイドプレートは貯槽
の内側に突出しないよう配置されていることを特
徴とする。
このような本発明においては、発泡器から供給
される泡は、泡導入口から発泡室を介して泡案内
路の上端部に案内され、さらに略鉛直方向の泡案
内路内を流下されることにより、また、発泡室か
ら泡案内路、泡案内板および貯槽内側面までの泡
の流路が略連続されることにより、全体として略
鉛直方向の連続かつ安定した流れ状態いわゆる層
流状態の流れにされて貯槽内側面に案内され、前
記内側面に沿つた流下速度が大きくされる。
また、発泡室から泡案内路を介してガイドプレ
ートが立設された泡案内板に至る泡の流路の幅が
一定とされるとともに、泡案内路の厚さが発泡室
に比べて狭くされていることにより、泡案内板か
ら貯槽内側面に案内される泡は、盛り上がり部等
のない偏平な泡の流れとされ、これらにより、強
風による飛散等を防止し、また、前記内側面に沿
つた流下速度を大きくすることを可能にして前記
目的を達成しようとするものである。
なお、ここで言う層流状態とは、流体力学上の
厳密な意味での層流状態のみをさすものではな
く、泡の流れが全体としてある程度一定の方向性
を持つて連続し、乱流や渦等が生じない流れ状態
をさすものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1〜3図には、本発明に係る貯槽用泡消火装
置の一実施例が示されている。第1図において、
貯槽11には石油類等の液体12が貯蔵され、液
体12上にはフロート13を有する浮屋根14が
浮いている。フロート13は浮屋根14の外周部
に設けられ、このフロート13と貯槽11との間
にはシール機構15が介装され、このシール機構
15はウエザーシールド板16により保護されて
いる。また、フロート13上の適宜位置にはせき
板17が立設され、このせき板17により貯槽1
1の周壁の内側面に沿つて流下された泡が、浮屋
根14の外周部(発火部分)を覆つた状態で保持
され、泡の浮屋根14の中心部側への流れがせき
止められるようになつている。
貯槽11の周壁上端である頂部11Aは、外側
に折曲されて断面L字型にされる等しており、こ
の頂部11Aには泡案内板21が頂部11Aの周
方向に沿つた適宜間隔毎に設けられている。この
泡案内板21は、第2図に示されるように、例え
ば台形に形成される等しており、また、泡案内板
21の下端部は貯槽11の周壁の内側面に連続
し、かつ、泡案内板21の取付角度は貯槽11の
外側に所定角度だけ傾斜した状態となつている。
この取付角度が大きすぎると、泡案内路23から
泡案内板21を流下してきた泡が貯槽11の周壁
の内側面に沿つて流下しない等の不都合が生じ
る。また、逆に、この取付角度が小さすぎると、
泡案内路23を貯槽11の外部側に配置する必要
性から、泡案内板21を長くしなければならず、
施工費の増大及び風による泡の飛散等を招く等の
おそれがある。この取付角度は通常3〜30度、好
ましくは5〜15度位にするのがよい。
泡案内板21の上端縁には支持板22が鉛直方
向に沿つて溶接等により取付けられ、この支持板
22の内部側に面する側面には貯槽11の周方向
に沿つて断面偏平な中空筒状に形成された偏平角
型ボツクス状の泡案内路23が支持されている。
この泡案内路23は、第3図に示されるように、
幅が一定とされかつ前記支持板22と同様鉛直方
向に向けられている。従つて、上端側から泡案内
路23内に泡を注入した場合、この泡は、泡案内
路23内を流下する間に、前述した意味における
層流状態になるようになつている。すなわち、泡
案内路23内を流下する間に、全体としてある程
度一定の方向(この場合鉛直下方向)性を有する
連続しかつ安定した流れ状態が形成されるように
なつている。
また、泡案内路23の下端部には泡放出口24
が設けられ、この泡放出口24は泡案内板21の
上端部において開口されており、泡案内路23の
貯槽11の周方向に沿つて偏平とされた内面のう
ち貯槽内側に面した案内面23Aの下端縁が泡案
内板21の上端部に略連続された状態となつてい
る。
更に、この泡放出口24は下向き状態とされて
おり、泡案内路23において層流状態とされて鉛
直下方側に流下された泡の流れは鉛直下方側の方
向性を維持したまま泡案内板21の上端部に供給
されるよう構成されている。なお、泡放出口24
には網状体25、或いは格子等が設けられ、これ
により、泡放出口24内の泡が急激に落下されな
いようにし、かつ泡放出口24からの鳥等の侵入
が防止される等してもよい。
前記泡案内板21上には、第2図にも示される
ように、上端が泡放出口24の長手方向両側に連
続された楔型のガイドプレート26が鉛直下方側
に向かつて立設されている。このガイドプレート
26の一側内端縁および前記泡案内路23の側面
は共に貯槽11の内周面の仮想延長面上に位置さ
れており、別言すれば、ガイドプレート26およ
び泡案内路23は何れも貯槽11の内側には突出
しないようになつている。また、ガイドプレート
26および泡案内路23が貯槽11の内周面の仮
想延長面上に位置されているため、例えば、浮屋
根14が浮上しているときに地震等がありウエザ
ーシールド板16が頂部11Aの上部側に飛び出
すようなことがあつても、ウエザーシールド板1
6はガイドプレート26の内端縁により案内され
て外側への突出が規制されることとなる。従つ
て、ウエザーシールド板16等が泡案内板21や
泡案内路23等に激突して泡案内板21や泡案内
路23等の破損を招く等のことがないようになつ
ている。
泡案内路23の上端部はボツクス状等の発泡室
27の一端側に連通され、かつ発泡室27の底面
は案内面23Aの上端に連続されている。この発
泡室27および泡案内路23により、断面L字形
の泡の流路が形成されている。また、この発泡室
27は貯槽11の外側に配置され、発泡室27の
他端側の下端面には泡導入口28が設けられ、こ
の泡導入口28には発泡器29がフランジ部を介
する等して接続されている。従つて、前記泡案内
路23は発泡室27を介して発泡器29の下流側
に配置され、発泡器29からの泡の流れが一方向
とされて前述した層流状態が形成されやすくなつ
ている。
発泡器29の下端側には、混合水吸込口31お
よび吸気口32が設けられ、混合水吸込口31か
らは界面活性剤を含んだ水等が吸込まれるととも
に吸気口32からは空気が勢いよく吸込まれ、こ
れら気液が発泡器29内において激しく混合され
て発泡された後発泡室27を経て泡案内路23へ
と供給されるようになつている。
このような本実施例によれば次のような効果が
ある。
すなわち、発泡器29から供給される泡は、泡
導入口28から発泡室27を介して鉛直下方側に
向けられた泡案内路23の上端部に案内され、か
つ、泡案内路23は断面偏平で鉛直方向の流路も
比較的長大なものであるため、発泡室27より泡
案内路23に供給される泡はこの泡案内路23内
を通過する間に鉛直下方側に向けう連続しかつ安
定した層流状態の流れとなり、その後に泡案内板
21の上端部に供給される。特に、発泡室27の
底面、泡案内路23の案内面23A、泡案内板2
1の表面、貯槽11の内側面は、順次略連続され
ているため、発泡室27から送られる泡は分断さ
れることなく楼続しかつ安定した流れで維持され
る。
また、発泡室27から泡案内路23を介してガ
イドプレート26が立設された泡案内板21まで
の泡の流路の幅が一定とされ、かつ、泡案内路2
3の断面が偏平とされて発泡室27に比べて厚さ
が狭くされているので、泡案内路23から泡案内
板21を介して貯槽11の内側面に流下される泡
は、泡案内路23の断面形状に応じた盛り上がり
部等のない偏平なものとされる。
従つて、貯槽11の内側面に沿つて流下される
泡は、盛り上り部等のない偏平で連続した前記内
側面との付着性に優れたものとなり、強風等を受
けても容易に飛散される等の恐れがない。しか
も、泡案内路23内において鉛直下方側の流れと
されているため、流下速度も十分に大きく発火箇
所である浮屋根14と貯槽11との接触部分に迅
速に泡を到達させることができる。
さらに、泡放出口24が下向きとされているた
め、泡放出口24より泡が放出される際に鉛直下
方側の流れ方向が他の方向に変換されてしまうこ
とがなく、この点からも、泡案内路23内にて形
成された鉛直下方側への層流状態の泡の流れをそ
のままの状態で、泡案内板21を介して貯槽11
の内側面に供給させることができる。
また、泡案内板21、泡案内路23、ガイドプ
レート26、発泡室27および発泡器29等の全
てが貯槽11の外側に配置されているため、浮屋
根14が上昇しても浮屋根14と前記泡案内路2
3等とが衝突する等の恐れがない、また、特にガ
イドプレート26が設けられることにより、地震
時等にあつてもウエザーシールド板16と泡案内
路23とが衝突してしまう等の危険性が防止され
ている。
更に、泡案内板21は頂部11Aより更に上方
側に位置されているため貯槽11の内側面よりも
更に強風を受け易い条件下にあるが、この泡案内
板21の上端部に泡放出口24により流下される
泡の流れは、泡放出口24の両側に設けられたガ
イドプレート26により流れ方向がガイドされ、
かつ、両側のガイドプレート26により強風から
の影響も緩和されるため、泡案内板21に沿つて
流下する泡の飛散をも極めて有効に防止すること
ができるという効果がある。
更にまた、泡案内板21、支持板22は共に単
なる平板より構成することができ、一方、泡案内
路23も単なる角形ボツクス状の構造である等、
全体として構造が極めて簡易である。従つて小型
化も容易で施工費も安価であるという効果があ
る。また、一般に地上からの高さの高い頂部11
A上に取付ける場合にも負担となることが少ない
という効果がある。
なお、実施にあたり、前記泡案内路23は必ず
しも鉛直方向に正確に向けられている必要はな
く、鉛直方向に比較的近い角度で傾斜された、即
ち、略鉛直状態のものであつてもよい。また、泡
案内路23は経路(流下路)が比較的長大なもの
としたが、必ずしも長大なものでなくともよい。
ただし、長大なものであれば層流状態を一層確実
に形成し易いという効果がある。
また、泡案内板21は台形であるとしたが、他
の形状であつてもよい。ただし、台形であれば、
頂部11Aとの接合部分を広く取れるため、構造
的に安定する。また、ガイドプレート26は泡放
出口24の両側に設けられるものとしたが、両側
のみならず泡放出口24の長手方向中央部の適宜
位置に適宜数設けられる等してもよいし、泡放出
口24の向きは必ずしも鉛直下方側に向けられて
いる場合に限らず、例えば、泡放出口24の拡開
方向に広げられた方向となつている等してもよ
い。
更に、泡放出口24は下向き状態とされていた
が、必ずしも下向き状態とされていなくともよ
い。ただし、下向き状態とされていれば、泡案内
路23で形成された鉛直下方側若しくは略鉛直下
方側に向けられた層流状態の泡の流れをそのまま
貯槽11の内側面へと案内し易いという効果があ
る。
上述のように本発明によれば、強風下でも泡が
飛散されにくく、泡の流下速度が大きく、従つ
て、確実かつ迅速に消火作用を行うことのできる
貯槽用泡消火装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る貯槽用泡消火装置の一実
施例の全体構成を示す一部を切欠いた正面図、第
2図は前記実施例の拡大斜視図、第3図は第2図
の−線に従う矢視拡大断面図である。 11…貯槽、11A…頂部、14…浮屋根、1
5…シール機構、16…ウエザーシールド板、2
1…泡案内板、22…支持板、23…泡案内路、
23A…案内面、24…泡放出口、26…ガイド
プレート、27…発泡室、28…泡導入口、29
…発泡器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 貯槽の周壁内側面の上端縁に略連続されかつ
    外側に向かつて所定角度に傾斜配置された泡案内
    板と、 断面偏平な中空筒状に形成されて略鉛直方向に
    配置されかつ貯槽周方向に沿つて偏平とされた内
    面のうち貯槽内側に面した案内面の下端縁が前記
    泡案内板の上端部に略連続された泡案内路と、 当該泡案内路の上端部に一端側を連通されかつ
    底面が前記案内面の上端に略連続された発泡室
    と、 当該発泡室の他端側に開口された泡導入口に接
    続されて発泡室内に泡を供給する発泡器と、 前記泡案内板上に鉛直方向に立設されかつ上端
    が泡案内路の下端開口に連続されたガイドプレー
    トとを備えるとともに、 前記発泡室から泡案内路までの貯槽周方向の幅
    が一定とされ、かつ、発泡室に比べて泡案内路の
    厚さが狭くされるとともに、 前記泡案内板、泡案内路、発泡室、発泡器およ
    びガイドプレートは貯槽の内側に突出しないよう
    配置されていることを特徴とする貯槽用泡消火装
    置。
JP58143392A 1983-08-05 1983-08-05 貯槽用泡消火装置 Granted JPS6034465A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58143392A JPS6034465A (ja) 1983-08-05 1983-08-05 貯槽用泡消火装置

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JP58143392A JPS6034465A (ja) 1983-08-05 1983-08-05 貯槽用泡消火装置

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Publication Number Publication Date
JPS6034465A JPS6034465A (ja) 1985-02-22
JPH0224552B2 true JPH0224552B2 (ja) 1990-05-29

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JP58143392A Granted JPS6034465A (ja) 1983-08-05 1983-08-05 貯槽用泡消火装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60163952U (ja) * 1984-04-10 1985-10-31 日本ドライケミカル株式会社 油槽の泡放出装置
JPH0451818Y2 (ja) * 1986-02-18 1992-12-07
JP5432029B2 (ja) * 2010-03-30 2014-03-05 能美防災株式会社 フォームチャンバ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5027197U (ja) * 1973-07-11 1975-03-28

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5027197U (ja) * 1973-07-11 1975-03-28

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JPS6034465A (ja) 1985-02-22

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