JPH02245322A - 光ディスク用スタンパの製造法及びそのスタンパを使用した光ディスク基板の製造法 - Google Patents
光ディスク用スタンパの製造法及びそのスタンパを使用した光ディスク基板の製造法Info
- Publication number
- JPH02245322A JPH02245322A JP6847189A JP6847189A JPH02245322A JP H02245322 A JPH02245322 A JP H02245322A JP 6847189 A JP6847189 A JP 6847189A JP 6847189 A JP6847189 A JP 6847189A JP H02245322 A JPH02245322 A JP H02245322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stamper
- board
- laser beams
- optical disc
- resist pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 17
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 150000001412 amines Chemical class 0.000 claims abstract description 6
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 20
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 5
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 claims description 3
- 230000037228 dieting effect Effects 0.000 claims 1
- 230000003362 replicative effect Effects 0.000 claims 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 claims 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 8
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 6
- QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N Ammonia Chemical compound N QGZKDVFQNNGYKY-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 230000003197 catalytic effect Effects 0.000 abstract description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 abstract 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000007928 solubilization Effects 0.000 abstract 1
- 238000005063 solubilization Methods 0.000 abstract 1
- 238000004528 spin coating Methods 0.000 abstract 1
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005323 electroforming Methods 0.000 description 3
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 description 3
- 229920000058 polyacrylate Polymers 0.000 description 3
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 2
- KCTAWXVAICEBSD-UHFFFAOYSA-N prop-2-enoyloxy prop-2-eneperoxoate Chemical compound C=CC(=O)OOOC(=O)C=C KCTAWXVAICEBSD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000005361 soda-lime glass Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 102100034995 E3 ubiquitin-protein ligase ZSWIM2 Human genes 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101000802361 Homo sapiens E3 ubiquitin-protein ligase ZSWIM2 Proteins 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- -1 amine compounds Chemical class 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005388 borosilicate glass Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 238000007688 edging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000016 photochemical curing Methods 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920005862 polyol Polymers 0.000 description 1
- 150000003077 polyols Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光ディスク用スタンパの製造法及びそのスタ
ンパを使用した光ディスク基板の製造法に関する。
ンパを使用した光ディスク基板の製造法に関する。
(従来の技術)
従来、光ディスクはニッケル電鋳によって得られたスタ
ンパを用い、樹脂成形法等により成形している。
ンパを用い、樹脂成形法等により成形している。
すなわち、第2図に示すように、平滑に研磨されたガラ
ス基板21等にレジスト層22を形成し、所定位置にレ
ーザ23を照射し、現像、洗浄を行ないレジストパター
ン24を形成したのちに、表面導体層25を設け、つい
でニッケルの電鋳を行ない、剥離、洗浄する事によりス
タンパ26を作製し、これを用いて樹脂成形法等によ・
り光ディスク基板を成形している。
ス基板21等にレジスト層22を形成し、所定位置にレ
ーザ23を照射し、現像、洗浄を行ないレジストパター
ン24を形成したのちに、表面導体層25を設け、つい
でニッケルの電鋳を行ない、剥離、洗浄する事によりス
タンパ26を作製し、これを用いて樹脂成形法等によ・
り光ディスク基板を成形している。
(発明が解決しようとする課題)
従来法による光ディスクの製造法は、スタンパが金属材
料に限定され両面照射による光硬化成形法に適用できな
い、また、電鋳行程においてパターンの欠陥を生じ易い
などの欠点がある。
料に限定され両面照射による光硬化成形法に適用できな
い、また、電鋳行程においてパターンの欠陥を生じ易い
などの欠点がある。
本発明は、簡単なスタンバを作製し経済的で高精度な光
ディスク基板の製造法を提供するものである。
ディスク基板の製造法を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、ポジ型フォトレジストを形成シタ基板上に所
定の信号に変調したレーザ光を照射し、アミン系触媒で
処理しレーザ照射部を不溶化したのち、全面を露光して
前記レーザ照射部以外を可溶化し現像処理によって反転
レジストパターンを形成し、このレジストパターンをマ
スクにして基板のエッジングを行なうことにより光ディ
スク用スタンパを製造するものである。
定の信号に変調したレーザ光を照射し、アミン系触媒で
処理しレーザ照射部を不溶化したのち、全面を露光して
前記レーザ照射部以外を可溶化し現像処理によって反転
レジストパターンを形成し、このレジストパターンをマ
スクにして基板のエッジングを行なうことにより光ディ
スク用スタンパを製造するものである。
本発明を以下第1図で説明する。
ソーダライムガラス、石英ガラス、ホウケイ酸ガラス等
のガラスからなる基板1に、スピンコード法等によりポ
ジ型レジスト層2を形成し、所定の信号に変調したレー
ザ光3を照射する。使用するレーザとしては、Arレー
ザ、He−Cdレーザ等のガスレーザが上げられるが、
特に限定されるものではない。
のガラスからなる基板1に、スピンコード法等によりポ
ジ型レジスト層2を形成し、所定の信号に変調したレー
ザ光3を照射する。使用するレーザとしては、Arレー
ザ、He−Cdレーザ等のガスレーザが上げられるが、
特に限定されるものではない。
アミン系触媒4としては、一般にアンモニアガス、触媒
活性のあるアミン系化合物が上げられるが、特に限定さ
れるものではない、また、処理方法も使用するアミン系
触媒によって乾式法、叉は湿式法になるが、特に限定さ
れるものではない。
活性のあるアミン系化合物が上げられるが、特に限定さ
れるものではない、また、処理方法も使用するアミン系
触媒によって乾式法、叉は湿式法になるが、特に限定さ
れるものではない。
これによって、レーザ照射部は現像液に対して不溶化す
る。
る。
露光5としては、UV光(紫外線、波長約200〜30
0nm)等が用いられ、これによってレーザ未照射部は
現像液に対し可溶化し、アルカリ現像液等の現像処理に
より反転レジストパターン6 (ネガ型パターン)が形
成される。現像処理としては、スピン現象、デイピング
現像等が上げられる。
0nm)等が用いられ、これによってレーザ未照射部は
現像液に対し可溶化し、アルカリ現像液等の現像処理に
より反転レジストパターン6 (ネガ型パターン)が形
成される。現像処理としては、スピン現象、デイピング
現像等が上げられる。
こうして得られたレジストパターンをマスクにして、エ
ツチングを行い基板の露出部を削り取りパターンを形成
し、残存するレジストパターンを剥離し、透明スタンパ
7が形成される。エツチング法としては、RIB(反応
性イオンエツチング)、プラズマエツチング等の方法が
あげられるが特に限定されるものではない。
ツチングを行い基板の露出部を削り取りパターンを形成
し、残存するレジストパターンを剥離し、透明スタンパ
7が形成される。エツチング法としては、RIB(反応
性イオンエツチング)、プラズマエツチング等の方法が
あげられるが特に限定されるものではない。
こうして得られた透明スタンパ7と透明押え仮8の間に
光硬化性樹脂9を介在させ、両面から光照射し硬化させ
て、光ディスク基板10を製造する。光硬化性樹脂とし
ては、ポリオールポリアクリレート、ポリエステルポリ
アクリレート、エポキシアクリレート、ウレタンポリア
クリレート等が使用できる。また、光照射の光源として
は、紫外線が好ましいが、電子線、T綿等も用しするこ
とかできる。
光硬化性樹脂9を介在させ、両面から光照射し硬化させ
て、光ディスク基板10を製造する。光硬化性樹脂とし
ては、ポリオールポリアクリレート、ポリエステルポリ
アクリレート、エポキシアクリレート、ウレタンポリア
クリレート等が使用できる。また、光照射の光源として
は、紫外線が好ましいが、電子線、T綿等も用しするこ
とかできる。
実施例
外形200mm、厚み5mmのソーダライムガラス基板
上にポジ型レジストをスピナにより厚み0.1μmに塗
布し、90℃で30分間ブIJベークを行なったのち、
所定の信号に変調したA「レーザをビーム径約1μmに
集光して照射した。つl、%で、90℃でアンモニアガ
ス中に1時間放置したノチ、VUi光を1分間行ないア
Jレカリ水溶液で現像し反転レジストパターン基板を得
た。
上にポジ型レジストをスピナにより厚み0.1μmに塗
布し、90℃で30分間ブIJベークを行なったのち、
所定の信号に変調したA「レーザをビーム径約1μmに
集光して照射した。つl、%で、90℃でアンモニアガ
ス中に1時間放置したノチ、VUi光を1分間行ないア
Jレカリ水溶液で現像し反転レジストパターン基板を得
た。
このレジストパターンをマスクとして、次の条件でガラ
ス基板のエツチングを行なった。
ス基板のエツチングを行なった。
エツチング条件ニ
ガ ス CF a 3 0 S C
CM圧力 3Pa 電力 300W 時間 5分 エツチング後、酸素プラズマで残存レジストを除去し透
明スタンパを得た。
CM圧力 3Pa 電力 300W 時間 5分 エツチング後、酸素プラズマで残存レジストを除去し透
明スタンパを得た。
この透明スタンパと透明押え板を用いて、両面から1分
間超高圧水銀灯で紫外線照射を行ない、エポキシアクリ
レート系光硬化性樹脂を暑さ1.2mmの光ディスク基
板に形成した。
間超高圧水銀灯で紫外線照射を行ない、エポキシアクリ
レート系光硬化性樹脂を暑さ1.2mmの光ディスク基
板に形成した。
(発明の効果)
本発明によれば、電鋳行程を経ることなくスタンパを作
製することが出来るため、簡便なスタンバを得ることが
出来る。
製することが出来るため、簡便なスタンバを得ることが
出来る。
また、ガラス等の透明基板を直接スタンバにすることか
ら、透明スタンパを得ることができ光硬化性樹脂の両面
照射成形が可能になり、高精度な光ディスク基板を得る
ことが出来る。
ら、透明スタンパを得ることができ光硬化性樹脂の両面
照射成形が可能になり、高精度な光ディスク基板を得る
ことが出来る。
(a)
(k)
は本発明の方法を示す断
面図、第2図
(a)
(g)
は従来の方法を示す
(a)
(g)
断面図である。
符号の説明
■。
基板
(b)
(h)
2゜
ポジ型フォトレジスト
3゜
レーザ光
7゜
スタンパ
(e)
CR3(=ト10
D)
第
図
[ZZZ2フゴ−21
(a)
(e)
(b)
(f)
(c)
(d)
第
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ポジ型フォトレジストを形成した基板上に所定の信
号に変調したレーザ光を照射し、アミン系触媒で処理し
レーザ照射部を不溶化したのち、全面を露光して前記レ
ーザ照射部以外を可溶化し現像処理によって反転レジス
トパターンを形成し、このレジストパターンをマスクに
して基板のエッジングを行なうことを特徴とする光ディ
スク用スタンパの製造法。 2、基板がガラスまたは紫外線透過材料である請求項第
1記載の光ディスク用スタンパの製造法。 3、請求項第1項叉は第2項記載のスタンパを成形用型
として用いて、これを複製することを特徴とする光ディ
スク基板の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6847189A JPH02245322A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 光ディスク用スタンパの製造法及びそのスタンパを使用した光ディスク基板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6847189A JPH02245322A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 光ディスク用スタンパの製造法及びそのスタンパを使用した光ディスク基板の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02245322A true JPH02245322A (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=13374638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6847189A Pending JPH02245322A (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | 光ディスク用スタンパの製造法及びそのスタンパを使用した光ディスク基板の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02245322A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0561079A1 (en) * | 1992-03-16 | 1993-09-22 | Pioneer Electronic Corporation | Photoresist for optical disc and method of preparing optical disc utilizing photoresist |
US5480763A (en) * | 1991-01-11 | 1996-01-02 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Method for manufacturing a stamper for high-density recording discs |
CN103203959A (zh) * | 2012-01-16 | 2013-07-17 | 昆山允升吉光电科技有限公司 | 一种混合制备工艺及该种工艺制得的台阶模板 |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP6847189A patent/JPH02245322A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5480763A (en) * | 1991-01-11 | 1996-01-02 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Method for manufacturing a stamper for high-density recording discs |
EP0561079A1 (en) * | 1992-03-16 | 1993-09-22 | Pioneer Electronic Corporation | Photoresist for optical disc and method of preparing optical disc utilizing photoresist |
CN103203959A (zh) * | 2012-01-16 | 2013-07-17 | 昆山允升吉光电科技有限公司 | 一种混合制备工艺及该种工艺制得的台阶模板 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100248442B1 (ko) | 광디스크의 제조방법 | |
JPH02289311A (ja) | スタンパーおよびこのスタンパーを用いる情報記録媒体用基板の製造方法 | |
JPH02245322A (ja) | 光ディスク用スタンパの製造法及びそのスタンパを使用した光ディスク基板の製造法 | |
JP3321194B2 (ja) | フォトマスク | |
JPS6150377B2 (ja) | ||
JPS62187143A (ja) | ガラスの加工方法 | |
JPH01251452A (ja) | 光ディスク基板の製造法 | |
JPH0544169B2 (ja) | ||
JPH02245319A (ja) | 光ディスク用スタンパの製造法及びそのスタンパを使用した光ディスク基板の製造法 | |
JP2995755B2 (ja) | スタンパの製造方法 | |
JPS63237527A (ja) | レジスト剥離方法 | |
JPS61108135A (ja) | レジストパタ−ンの形成方法 | |
KR20010003324A (ko) | 금속구조물의 제조방법 | |
JP2995754B2 (ja) | スタンパの製造方法 | |
JPH0713476A (ja) | ホログラム作成方法 | |
JPH08255383A (ja) | 光デイスク用直接記録媒体及びその製造方法 | |
JPH04327912A (ja) | 微細凹凸パターン成形用成形型の製造方法 | |
CN112415861A (zh) | 一种曝光方法及系统 | |
JPH06342767A (ja) | 密着露光方法 | |
JPH02173285A (ja) | スタンパの製造方法 | |
JPS6045956A (ja) | 光ディスク原盤作成方法 | |
JPH01251450A (ja) | 光ディスク基板の製造法 | |
JPH0376037A (ja) | 情報記録媒体の製造方法 | |
JPH02229727A (ja) | 微細加工を施したガラスの製造方法 | |
JPH01125744A (ja) | 光ディスク基板の製造法 |