JPH02245249A - 多軸傾斜軸ボールミル - Google Patents
多軸傾斜軸ボールミルInfo
- Publication number
- JPH02245249A JPH02245249A JP1067226A JP6722689A JPH02245249A JP H02245249 A JPH02245249 A JP H02245249A JP 1067226 A JP1067226 A JP 1067226A JP 6722689 A JP6722689 A JP 6722689A JP H02245249 A JPH02245249 A JP H02245249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crushing chamber
- cylindrical bodies
- rotation
- ball mill
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 2
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- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
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- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C17/00—Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls
- B02C17/04—Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls with unperforated container
- B02C17/06—Disintegrating by tumbling mills, i.e. mills having a container charged with the material to be disintegrated with or without special disintegrating members such as pebbles or balls with unperforated container with several compartments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、微細粒子を製造するための多軸傾斜軸ボール
ミルに関するものである。
ミルに関するものである。
かかる従来の傾斜軸ボールミルについて本発明者が実験
を行ったところ、これまで行えなかった超微粉砕はり能
であるが、駆動軸方向及び回転方向のバランスがやや悪
く、そのためエネルギー効率が余り良くないという結果
が得られた。
を行ったところ、これまで行えなかった超微粉砕はり能
であるが、駆動軸方向及び回転方向のバランスがやや悪
く、そのためエネルギー効率が余り良くないという結果
が得られた。
[1発明が解決しようとする課H]
本発明の課題は、このような傾斜軸ポールミルにおいて
、粉砕媒体の3次元的な運動をn7能にしたまま、駆動
軸方向及び回転方向の機械的バランスを高めることによ
り、トルク変動を小さくしてエネルギー効率を改善する
ことにある。
、粉砕媒体の3次元的な運動をn7能にしたまま、駆動
軸方向及び回転方向の機械的バランスを高めることによ
り、トルク変動を小さくしてエネルギー効率を改善する
ことにある。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため、本発明においては両端部に次
第に小径化する膨出部を備えた少なく枠型の回転中心軸
線に対して一定角度傾斜しているから、傾斜軸ボールミ
ルの利点である粉砕媒体の3次元的なざ動をOr能にし
たまま、駆動軸方向及び回転方向の機械的バランスが良
好になり、これによりトルク変動が小さくなるため、エ
ネルギー効率が改善される。
第に小径化する膨出部を備えた少なく枠型の回転中心軸
線に対して一定角度傾斜しているから、傾斜軸ボールミ
ルの利点である粉砕媒体の3次元的なざ動をOr能にし
たまま、駆動軸方向及び回転方向の機械的バランスが良
好になり、これによりトルク変動が小さくなるため、エ
ネルギー効率が改善される。
[実施例]
以下1本発明の一実施例を、3つの円筒状体か自在に支
持された粉砕室駆動用支持体に、該支持体の回転中心軸
線と各円筒状体の中心軸線とを一定角度傾斜させて取り
付けた多軸傾斜軸ボールミルが提供される。
持された粉砕室駆動用支持体に、該支持体の回転中心軸
線と各円筒状体の中心軸線とを一定角度傾斜させて取り
付けた多軸傾斜軸ボールミルが提供される。
[作 用]
本発明のボールミルは、粉砕室が少なくとも3個の円筒
状体で構成されていて、各円筒状体が粉類支持台ILに
駆動軸3で回転自在に支持された方形枠状の粉砕室駆動
用支持体、4は該粉砕室駆動用支持体2の内部に取付軸
5により取り付けられた粉砕室4であって、上記粉砕室
駆動用支持体2の駆動軸3は、トルク計6、電磁クラソ
天7及びベルト8を介して駆動源であるモータ9に接続
され、該駆動軸3の他端にはディスクブレーキ10が設
けられており、モータ9を回転させると粉砕室駆動用支
持体2と粉砕室4とが駆動軸3の中心i[11を回転中
心として回転するようになっている。
状体で構成されていて、各円筒状体が粉類支持台ILに
駆動軸3で回転自在に支持された方形枠状の粉砕室駆動
用支持体、4は該粉砕室駆動用支持体2の内部に取付軸
5により取り付けられた粉砕室4であって、上記粉砕室
駆動用支持体2の駆動軸3は、トルク計6、電磁クラソ
天7及びベルト8を介して駆動源であるモータ9に接続
され、該駆動軸3の他端にはディスクブレーキ10が設
けられており、モータ9を回転させると粉砕室駆動用支
持体2と粉砕室4とが駆動軸3の中心i[11を回転中
心として回転するようになっている。
上記粉砕室4は、第3図乃至第6図に示すように、両端
部に次第に小径化する膨出部1311を備えた3個の円
筒状体13からなるもので、これらの円とが好ましい、
また、上記円筒状体13の端部の膨出部+3aは、粉砕
時に粉砕媒体が滞留し易いデッドスペースをなくすため
のもので1円錐形、半球形、半楕円体形等の形状とする
のが望ましい。
部に次第に小径化する膨出部1311を備えた3個の円
筒状体13からなるもので、これらの円とが好ましい、
また、上記円筒状体13の端部の膨出部+3aは、粉砕
時に粉砕媒体が滞留し易いデッドスペースをなくすため
のもので1円錐形、半球形、半楕円体形等の形状とする
のが望ましい。
なお、図中16は取付4II115の角度m節を行うた
めの調節部材である。
めの調節部材である。
上記構成を有する3輛傾斜軸ボールミルは、粉それらの
交差部において各円筒状体13が共通の粉砕空間を有す
るように構成し、それに外殻部材15を被設したもので
あり、該粉砕室4は、上記粉砕室駆動用支持体2に対し
、それらの回転中心軸線11と各円筒状体13の中心軸
線14とがそれぞれ一定の傾斜角0を持つように傾斜さ
せて取り付けられている。この傾斜角θは30〜45度
の範囲であるこ粉砕室4を構成する各円筒状体13が、
粉砕室駆動用支持体2の回転中心軸線11の回りを−・
定角度θだけ傾斜した状態で回転するため、被粉砕材料
と粉砕媒体は、粉砕室4の回転方向への転勤運動と各円
筒状体13の軸線14方向への往復運動とを行い、その
3次元的連動によって被粉砕材料が微粉砕され、微粉砕
に有効と言われている摩砕効果も損なわれることがない
、各円筒状体13の端部の膨出部+3aにおいては、そ
の膨出面に沿って被粉砕材ネ・)と粉砕媒体とが滑らか
且つ活発に動き、それらが滞留することはない。
交差部において各円筒状体13が共通の粉砕空間を有す
るように構成し、それに外殻部材15を被設したもので
あり、該粉砕室4は、上記粉砕室駆動用支持体2に対し
、それらの回転中心軸線11と各円筒状体13の中心軸
線14とがそれぞれ一定の傾斜角0を持つように傾斜さ
せて取り付けられている。この傾斜角θは30〜45度
の範囲であるこ粉砕室4を構成する各円筒状体13が、
粉砕室駆動用支持体2の回転中心軸線11の回りを−・
定角度θだけ傾斜した状態で回転するため、被粉砕材料
と粉砕媒体は、粉砕室4の回転方向への転勤運動と各円
筒状体13の軸線14方向への往復運動とを行い、その
3次元的連動によって被粉砕材料が微粉砕され、微粉砕
に有効と言われている摩砕効果も損なわれることがない
、各円筒状体13の端部の膨出部+3aにおいては、そ
の膨出面に沿って被粉砕材ネ・)と粉砕媒体とが滑らか
且つ活発に動き、それらが滞留することはない。
また、F記動枠型4を構成する3つの円筒状体13が回
転中心軸線11の回りに均等に配設されているから、粉
砕室4の回転方向及び回転中心軸線11方向の7ヘラン
スが非常に良く、トルク変動が小さぐ抑えられる。この
ため、エネルギー効率は飛躍的に向−ヒし、微粉砕にお
いても1%以上とすることが1丁能である。
転中心軸線11の回りに均等に配設されているから、粉
砕室4の回転方向及び回転中心軸線11方向の7ヘラン
スが非常に良く、トルク変動が小さぐ抑えられる。この
ため、エネルギー効率は飛躍的に向−ヒし、微粉砕にお
いても1%以上とすることが1丁能である。
かくして本発明の多軸傾斜軸ボールミルは、従来のボー
ルミルに比べて、粉砕媒体が微粉砕にとって最も有効と
考えられる摩砕効果を促進するような連動をするため、
粉砕能が向Eし、サブミクロン粒子を多着に効率よ〈M
造することができる。
ルミルに比べて、粉砕媒体が微粉砕にとって最も有効と
考えられる摩砕効果を促進するような連動をするため、
粉砕能が向Eし、サブミクロン粒子を多着に効率よ〈M
造することができる。
また、1回転に数回の粉砕媒体と原料の撹拌拳Jご合作
用が起こるため、混1合機としても有望である。
用が起こるため、混1合機としても有望である。
〔発明の効果]
以上詳述したように1本発明によれば、粉砕室を少なく
とも3個の円筒状体で構成すると共に。
とも3個の円筒状体で構成すると共に。
各円筒状体を粉砕室の回転中心軸線に対して一定角度傾
斜させたので、傾斜軸ボールミルの利点である。粉砕媒
体の3次元的な運動を可能にしたまギー効率を改善する
ことができる。
斜させたので、傾斜軸ボールミルの利点である。粉砕媒
体の3次元的な運動を可能にしたまギー効率を改善する
ことができる。
第1図は本発明の一実施例についての正面図、第2図は
その側面図、第3図は粉砕室の正面図。 第4図はその平面図、第5図は同側面図、第6図は円筒
状体の配置を示す斜視図である。 l−φ支持台。 2φ・粉砕室駆動用支持体、 a 13 ・ 3a 14 ・ ・粉砕室、 拳回転中心軸線。 ・円筒状体、 ・・膨出部 ・円筒状体の中心軸線。 第2図 !
その側面図、第3図は粉砕室の正面図。 第4図はその平面図、第5図は同側面図、第6図は円筒
状体の配置を示す斜視図である。 l−φ支持台。 2φ・粉砕室駆動用支持体、 a 13 ・ 3a 14 ・ ・粉砕室、 拳回転中心軸線。 ・円筒状体、 ・・膨出部 ・円筒状体の中心軸線。 第2図 !
Claims (1)
- 1、両端部に次第に小径化する膨出部を備えた少なくと
も3個の円筒状体を、それらの中心軸線を互いに交差さ
せて一体化することにより、円筒状体の交差部において
各円筒状体が共通の粉砕空間を有する粉砕室を形成し、
該粉砕室を、支持台に回転自在に支持された粉砕室駆動
用支持体に、回転中心軸線と各円筒状体の中心軸線とを
一定角度傾斜させて取り付けたことを特徴とする多軸傾
斜軸ボールミル。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1067226A JPH02245249A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 多軸傾斜軸ボールミル |
US07/493,336 US4982906A (en) | 1989-03-17 | 1990-03-14 | Multi-chamber inclined ball mill |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1067226A JPH02245249A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 多軸傾斜軸ボールミル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02245249A true JPH02245249A (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=13338786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1067226A Pending JPH02245249A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 多軸傾斜軸ボールミル |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4982906A (ja) |
JP (1) | JPH02245249A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017513694A (ja) * | 2014-03-24 | 2017-06-01 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft | 粉砕管の内壁からの付着充填物の剥離 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20070018059A1 (en) * | 2005-07-25 | 2007-01-25 | Woodcock John E | Apparatus for holding a container at an angle |
RU2504436C1 (ru) * | 2012-06-27 | 2014-01-20 | Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Ярославский государственный технический университет" | Многокамерная мельница |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6211557A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-20 | 工業技術院長 | 傾斜軸ボ−ルミル |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2012602A (en) * | 1933-04-14 | 1935-08-27 | Forrester Largittiere Engineer | Pulverizer |
US2118628A (en) * | 1935-03-06 | 1938-05-24 | Gernet Hans Jurgen Magnus Von | Gravity impact roller mill |
US2849190A (en) * | 1957-03-21 | 1958-08-26 | Elmer H Everett | Spring mounted compound motion ball mill |
DE2353964A1 (de) * | 1973-10-27 | 1975-05-07 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Schwingmuehle mit waermeisoliertem mahlbehaelter |
DE2535711B2 (de) * | 1975-08-09 | 1980-09-25 | Kloeckner-Humboldt-Deutz Ag, 5000 Koeln | Verfahren und Vorrichtung zum Lösen und Zerkleinern der Ummantelungen von stabförmige!! Trägern, insbesondere von Schweißelektrodenummantelungen |
JPS6031836A (ja) * | 1983-08-03 | 1985-02-18 | 工業技術院長 | 傾斜軸ボ−ルミル |
JPS6444089A (en) * | 1987-08-11 | 1989-02-16 | Kanegafuchi Chemical Ind | Thermally conductive wiring substrate |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1067226A patent/JPH02245249A/ja active Pending
-
1990
- 1990-03-14 US US07/493,336 patent/US4982906A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6211557A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-20 | 工業技術院長 | 傾斜軸ボ−ルミル |
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JP2017513694A (ja) * | 2014-03-24 | 2017-06-01 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft | 粉砕管の内壁からの付着充填物の剥離 |
US10543490B2 (en) | 2014-03-24 | 2020-01-28 | Siemens Aktiengesellschaft | Arrangement and method for detaching an adhering charge from an inner wall of a grinding tube |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4982906A (en) | 1991-01-08 |
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