JPH02242711A - 小包等を包装するために使用される改良された封止フィルム付着用機械 - Google Patents
小包等を包装するために使用される改良された封止フィルム付着用機械Info
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- JPH02242711A JPH02242711A JP1098629A JP9862989A JPH02242711A JP H02242711 A JPH02242711 A JP H02242711A JP 1098629 A JP1098629 A JP 1098629A JP 9862989 A JP9862989 A JP 9862989A JP H02242711 A JPH02242711 A JP H02242711A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B35/00—Supplying, feeding, arranging or orientating articles to be packaged
- B65B35/10—Feeding, e.g. conveying, single articles
- B65B35/20—Feeding, e.g. conveying, single articles by reciprocating or oscillatory pushers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B9/00—Enclosing successive articles, or quantities of material, e.g. liquids or semiliquids, in flat, folded, or tubular webs of flexible sheet material; Subdividing filled flexible tubes to form packages
- B65B9/02—Enclosing successive articles, or quantities of material between opposed webs
- B65B9/026—Enclosing successive articles, or quantities of material between opposed webs the webs forming a curtain
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、包装用資材を使用して小包、本、著名人りの
書類、パンフレット等を包装する改良された封止フィル
ム付着用機械に関する。
書類、パンフレット等を包装する改良された封止フィル
ム付着用機械に関する。
(従来に技術)
公知のように、雑誌、本、パンフレット等は、熱の作用
を受けて収縮可能なプラスチック・フィルムから作られ
た包装用資材を使用して個々にあるいは複数の部数にま
とめて具合よく包装されている。
を受けて収縮可能なプラスチック・フィルムから作られ
た包装用資材を使用して個々にあるいは複数の部数にま
とめて具合よく包装されている。
包装作業は、(品物の頂部と下部で供給される)一対の
フィルム材を使用して品物を包み、しかるのちフィルム
材を封止するよう構成された特種な封止フィルム付着用
機械を動作させることにより行われている。
フィルム材を使用して品物を包み、しかるのちフィルム
材を封止するよう構成された特種な封止フィルム付着用
機械を動作させることにより行われている。
(発明が解決しようとする課M)
いずれの場合でも、上述の作業を行うために使用される
従来の機械は、構造が非常に複雑であるうえ、不可避的
に大きなスペースを必要としている。
従来の機械は、構造が非常に複雑であるうえ、不可避的
に大きなスペースを必要としている。
さらに、従来の機械は、(例えば、著名人りの書類のご
とき)非常に薄い品物または重ね置きされたばらのシー
ト材を包装するさいに生じる解決できないような困難な
問題の影響を受けやすい。
とき)非常に薄い品物または重ね置きされたばらのシー
ト材を包装するさいに生じる解決できないような困難な
問題の影響を受けやすい。
(課題を解決するための手段)
本発明の目的は、全体の寸法を大幅に小さく設定せしめ
た改良された封止フィルム付着用機械を提供することに
より上述の欠点を解消することである。
た改良された封止フィルム付着用機械を提供することに
より上述の欠点を解消することである。
本発明の他の目的は、構造が簡単で、動作が非常に確実
な改良された封止フィルム付着用機械を提供することで
ある。
な改良された封止フィルム付着用機械を提供することで
ある。
本発明の別の目的は、個々の著名人りの書類やパンフレ
ット等を正しく包装することができる改良された封止フ
ィルム付着用機械を提供することである。
ット等を正しく包装することができる改良された封止フ
ィルム付着用機械を提供することである。
上記の目的を達成するため、改良された封止フィルム付
着用機械であって、該機械が包装されるべき小包等を供
給する装置を備えており、該装置の下流側にブツシャ−
が配置されていて、前記供給装置が配置されている主軸
に関して直角に前記プッシャーが水平方向に移動するこ
とと、前記プッシャーが、それぞれ上部ロールと下部ロ
ールから供給されたうえ、連続した平面を形成するため
に隣接した側で封着される熱的に収縮可能な適当な2つ
のプラスチック材料のフィルム材の間で小包等を前退さ
せることと、前記対をなすフィルム材が小包等の上部表
面と下部表面を包み、しかるのち特種な封止ブレイドに
より下流側で封着されることと、プラスチック材料を正
しく位置ぎめするとともに、包装作業の間、小包等を適
切な位置で停止させる手段が用意されていることとを特
徴とする機械が本発明に従って提供されたのである。
着用機械であって、該機械が包装されるべき小包等を供
給する装置を備えており、該装置の下流側にブツシャ−
が配置されていて、前記供給装置が配置されている主軸
に関して直角に前記プッシャーが水平方向に移動するこ
とと、前記プッシャーが、それぞれ上部ロールと下部ロ
ールから供給されたうえ、連続した平面を形成するため
に隣接した側で封着される熱的に収縮可能な適当な2つ
のプラスチック材料のフィルム材の間で小包等を前退さ
せることと、前記対をなすフィルム材が小包等の上部表
面と下部表面を包み、しかるのち特種な封止ブレイドに
より下流側で封着されることと、プラスチック材料を正
しく位置ぎめするとともに、包装作業の間、小包等を適
切な位置で停止させる手段が用意されていることとを特
徴とする機械が本発明に従って提供されたのである。
本発明のその他の特徴と利点は、添付図面を参照して作
成された以下の説明を精読することにより明らかとなろ
う。
成された以下の説明を精読することにより明らかとなろ
う。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図解した添付図面を参照しなが
ら本発明の詳細な説明する。
ら本発明の詳細な説明する。
本発明が適用された封止フィルム併行用機械は、参照数
字兼より一般的に表示された取入面を備えており、該取
入面lは水平方向の軸が平行に並んだ状態に配置されて
多数のアイドル・ローラーから構成されている。
字兼より一般的に表示された取入面を備えており、該取
入面lは水平方向の軸が平行に並んだ状態に配置されて
多数のアイドル・ローラーから構成されている。
前記アイドル・ローラーの下流側に第2の複数のローラ
ー2が設けられており、該ローラー2はアイドルeロー
ラーと共面でかつ互いに平行に配”tされていて、ベル
ト、チェーン又はその他適当な伝導手段により駆動され
ている。
ー2が設けられており、該ローラー2はアイドルeロー
ラーと共面でかつ互いに平行に配”tされていて、ベル
ト、チェーン又はその他適当な伝導手段により駆動され
ている。
第2(7)ローラーまたは10−ラー・コンベヤ′2は
、フィルムの中に封止されるべき小包3、すなわち、セ
ロハン・フィルムまたはその他のプラスチック・フィル
ムにより包まれるべき小包3を自動的に前送りするよう
になっている。
、フィルムの中に封止されるべき小包3、すなわち、セ
ロハン・フィルムまたはその他のプラスチック・フィル
ムにより包まれるべき小包3を自動的に前送りするよう
になっている。
前記小包3は正面ストップ・プレート4に到達するまで
111送り、される。ストップ・プレート4の底部に開
口5が設けられていて、該開口5の後ろに、好適には光
電池より成るセンサー6が配置されている。
111送り、される。ストップ・プレート4の底部に開
口5が設けられていて、該開口5の後ろに、好適には光
電池より成るセンサー6が配置されている。
小包3が到来して開口5を閉止すると、光電池6がロー
ラー・コンベア2を駆動して停止させ、しかるのち機械
のフレーム8の一方の側面に取り付けられていて、ブツ
シャ−9を駆動するようにされた二晶−マチック・シリ
ンダー7を作動させる。
ラー・コンベア2を駆動して停止させ、しかるのち機械
のフレーム8の一方の側面に取り付けられていて、ブツ
シャ−9を駆動するようにされた二晶−マチック・シリ
ンダー7を作動させる。
ローラー・コンベヤ2のうち一対のローラーの間の中間
位置にあって前記ブ・ラシャ−9の底部に小さいブラケ
ット10が設けられており、該ブラケット10は下向き
に適当に傾斜している。さらに詳しく言えば、前記ブラ
ケットlOは対をなすローラーの間に配置されていて、
ブラケット10の湾曲点はローラーの最上部の工・ツジ
より低く位置ぎめされている。
位置にあって前記ブ・ラシャ−9の底部に小さいブラケ
ット10が設けられており、該ブラケット10は下向き
に適当に傾斜している。さらに詳しく言えば、前記ブラ
ケットlOは対をなすローラーの間に配置されていて、
ブラケット10の湾曲点はローラーの最上部の工・ツジ
より低く位置ぎめされている。
ブラケットlOが設けられているので、ブ・ノシャー9
は適切な押動作を行うことができる。ローラー・コンベ
ヤ2の近(に所在しているシートは適所に保持されてい
て、ブツシャ−9の水平のブラットホームと前記ローラ
ー・コンベヤ2の」二面との間に生じるギャップの中に
前記シートが収容されている。
は適切な押動作を行うことができる。ローラー・コンベ
ヤ2の近(に所在しているシートは適所に保持されてい
て、ブツシャ−9の水平のブラットホームと前記ローラ
ー・コンベヤ2の」二面との間に生じるギャップの中に
前記シートが収容されている。
ブツシャ−9は、包装されるべき小包がプラスチ、クフ
ィルム11と接触するまで、ローラー・コンベヤ2を横
切って横方向に小包を移動させ、参照数712により表
示され′Cいる封Iヒフイルム付着用装置の人口開口に
おいて垂直の状態で共合よ(小包が載置される。
ィルム11と接触するまで、ローラー・コンベヤ2を横
切って横方向に小包を移動させ、参照数712により表
示され′Cいる封Iヒフイルム付着用装置の人口開口に
おいて垂直の状態で共合よ(小包が載置される。
さらに詳しく言えば、前記プラスチック・フィルムは、
上部ロール14から下に向ってm部から供給された第1
のフィルム13と、下部ロール(図示せず)から上に向
かって底部から供給された第2のフィルムI5とから構
成されている。この対をなすフィルムは隣接したエツジ
に沿って互いに横方向に封着され、包装されるべき小包
3の前進動作に伴って引っ張られる。
上部ロール14から下に向ってm部から供給された第1
のフィルム13と、下部ロール(図示せず)から上に向
かって底部から供給された第2のフィルムI5とから構
成されている。この対をなすフィルムは隣接したエツジ
に沿って互いに横方向に封着され、包装されるべき小包
3の前進動作に伴って引っ張られる。
フィルムが引っ張られると、該フィルムの一方の表面が
適当な湾曲を有する板ばね16と係合し、該等したモー
ターを作動させるセンサー17に作用し、これにより前
記モーターは前記供給ロールを反対の方向に回転させる
。
適当な湾曲を有する板ばね16と係合し、該等したモー
ターを作動させるセンサー17に作用し、これにより前
記モーターは前記供給ロールを反対の方向に回転させる
。
上述の構成のおかげで、小包は2つのフィルムの問を前
に向かって移動し、フィルトは小包の上面と下面と接触
するにいたる。
に向かって移動し、フィルトは小包の上面と下面と接触
するにいたる。
底から上に向かってまた上から底に向かって移動するよ
うにされた垂直のバーより成る停止装置またはコンパス
のように回転するかまたは小包の移動方向に直角な方向
に移動するようにされた1つまたは複数のバーより成る
停止装置が小包の経路上に設けられたいる。
うにされた垂直のバーより成る停止装置またはコンパス
のように回転するかまたは小包の移動方向に直角な方向
に移動するようにされた1つまたは複数のバーより成る
停止装置が小包の経路上に設けられたいる。
前記装置の作動は、小包が入る工程の間にブ。
シャーが係合する該等したセンサーが動作することによ
り自動的に制御される。
り自動的に制御される。
上記の構成と関連して、小包がブツシャ−9の作用を受
けて所定の位置に到達すると小包が停止するので、スト
、バー4が非常に侠利であることは強調されなければな
らない。
けて所定の位置に到達すると小包が停止するので、スト
、バー4が非常に侠利であることは強調されなければな
らない。
入り込み速度が高い場合または取り扱う品物が本、パン
フレット等の小包であるかまたは外側の部分またはカバ
ーが特につるつるしている場合、前記ストッパーがない
と小包の(ずれが生じるおそれがあることは重要なこと
である。
フレット等の小包であるかまたは外側の部分またはカバ
ーが特につるつるしている場合、前記ストッパーがない
と小包の(ずれが生じるおそれがあることは重要なこと
である。
小包を封止フィルム付行用機械の中に導き入れる装置が
ローラー、ベルト等から構成されている場合、上述のス
トッパーが役に立つことは強調されるべきである。
ローラー、ベルト等から構成されている場合、上述のス
トッパーが役に立つことは強調されるべきである。
ブツシャ−9により制御される別のセンサーが作用する
と、封止フィルム併行ユニットを支持している支柱上で
回転または回動するようにされた一対のアームにより支
持されている圧力付与部材19が降下する。
と、封止フィルム併行ユニットを支持している支柱上で
回転または回動するようにされた一対のアームにより支
持されている圧力付与部材19が降下する。
該圧力付与部材19は、封止フィルム付着動作の間、フ
ィルムの内側に封止されるべき小包を安定な状態に保持
する動きをする。封止フィルム付着動作は、複数のシリ
ンダー22により駆動される一対のγ−ム21上で回動
する封止ブレイド201こより行われる。該封止ブレイ
ド20は、包装された小包のすぐ下流で一対のオーバー
ラツプしたプラスナック材料のシートを封止して切断す
るようになっている。
ィルムの内側に封止されるべき小包を安定な状態に保持
する動きをする。封止フィルム付着動作は、複数のシリ
ンダー22により駆動される一対のγ−ム21上で回動
する封止ブレイド201こより行われる。該封止ブレイ
ド20は、包装された小包のすぐ下流で一対のオーバー
ラツプしたプラスナック材料のシートを封止して切断す
るようになっている。
上述の構成と関連して、2枚のフィルム13と15をエ
ツジ墨こ沿って接続せしめて新しい小包を包装するため
に、坏土される材料の軸に沿って切断を行わなければな
らないことは指摘されるべきである。
ツジ墨こ沿って接続せしめて新しい小包を包装するため
に、坏土される材料の軸に沿って切断を行わなければな
らないことは指摘されるべきである。
フィルムの供給を行い、プッシャーを戻し、封止バーま
たはブレイドを降下させるようにされたセンサーが設け
られていることは勿論のことである。
たはブレイドを降下させるようにされたセンサーが設け
られていることは勿論のことである。
さらに、揺動アーム24の下端で回動するようになって
いて、一対のローラー25により上部フィルム13を再
度引っ張り、アイドラー・ローラー26上に押し付′け
たうえ適当な減速モーター27により駆動されるように
なっているフイーラー・ローラー23が用意されている
。
いて、一対のローラー25により上部フィルム13を再
度引っ張り、アイドラー・ローラー26上に押し付′け
たうえ適当な減速モーター27により駆動されるように
なっているフイーラー・ローラー23が用意されている
。
前記アイドラー・ローラー26から下流側にフィルムが
引っ張られると、フイーラー・ローラー23の揺動の最
下端にフイーラー・ローター23が位置ぎめされ、揺動
アーム24の一方の頂部により減速モーター27を停止
させるマイクロスイッチ28と係合する。しかるのち、
端部で封止された2つのフィルムの間に包まれた小包は
、1lii記フイルムを熱的に収縮させる適当なオーブ
ン29の中に置かれる。
引っ張られると、フイーラー・ローラー23の揺動の最
下端にフイーラー・ローター23が位置ぎめされ、揺動
アーム24の一方の頂部により減速モーター27を停止
させるマイクロスイッチ28と係合する。しかるのち、
端部で封止された2つのフィルムの間に包まれた小包は
、1lii記フイルムを熱的に収縮させる適当なオーブ
ン29の中に置かれる。
なお、包装される小包3の長さに左右されるが、ブツシ
ャ−9の前進移動の軸に沿い二二、ット12の人口に関
して若干後ろに移動した位置でスト・ツバ−を構成して
いるバー18を固定するようにしてもさしつかえない。
ャ−9の前進移動の軸に沿い二二、ット12の人口に関
して若干後ろに移動した位置でスト・ツバ−を構成して
いるバー18を固定するようにしてもさしつかえない。
さらに、封止ブレイド20を拘束しているkW ff1
(材30の支持端の横断面の形状が円形を呈しているこ
とが好都合である。
(材30の支持端の横断面の形状が円形を呈しているこ
とが好都合である。
このような形状に設計すれば、適当な制glI兼停止手
段を介して前記封止ブレイド20を封止カウンターバー
31と完全に一列に並んだ状態に整列させることができ
る。上述の構成と関連して、ブツシャ−9と一体をなし
ているブラケット10が上記のカンタ−バー3兼関して
高い位置にあることが好都合である。
段を介して前記封止ブレイド20を封止カウンターバー
31と完全に一列に並んだ状態に整列させることができ
る。上述の構成と関連して、ブツシャ−9と一体をなし
ているブラケット10が上記のカンタ−バー3兼関して
高い位置にあることが好都合である。
に述の構成上の特徴のおかげで、小包を導き入れる工程
では、封止力゛ンターバー31を破損させることなく該
カンタ−バー31を越えてブツシャ−9を移動させるこ
とができる。
では、封止力゛ンターバー31を破損させることなく該
カンタ−バー31を越えてブツシャ−9を移動させるこ
とができる。
本発明の主題である改良された封止フィルム付iり用機
械を特徴づけている高い機能性と実用上の高い111能
性は、上述の説明を精読することと添付図面を観察する
ことにより容易に理解することができよう。
械を特徴づけている高い機能性と実用上の高い111能
性は、上述の説明を精読することと添付図面を観察する
ことにより容易に理解することができよう。
本発明の実用上の可能性と一般的な特徴を例示するため
に実施例について本発明を説明し図解したにすぎず、本
発明がこのような実施−兼のみ限定されるものでないこ
とは明らかである。したがって、上述の発明の概念の範
囲内にあり°C1当業者であれば容易に実施することが
できるすべての変更と修正を本発明の装置に採り入れる
ことは可能であることは言うまでもない。
に実施例について本発明を説明し図解したにすぎず、本
発明がこのような実施−兼のみ限定されるものでないこ
とは明らかである。したがって、上述の発明の概念の範
囲内にあり°C1当業者であれば容易に実施することが
できるすべての変更と修正を本発明の装置に採り入れる
ことは可能であることは言うまでもない。
第1図は、本発明に係る機械の部分的な斜視図である。
第2図は、フィルムの中に封止されるべき小包を供給す
るプラトホームを示す。第3図は、特にローラー・コン
ベヤとプッシャーを示す。第4図は、プッシャーにより
14止フィルム付着用機械の中に小包を導き入れる工程
を示す。第5図は、封止フィルム付着位置にある小包の
ストツノ\−C示す。第6図は、上部フィルム・リター
ン装置を示す。第7図は、オーバーラツプしたフィルム
を封着させて切断する工程を示す。 l・・・取入面、2・・・ローラー、3・・・小包、4
・・・ストッパー、5・・・開口、6・・・センサー、
7・・・ニューマッチク・シリンダー、8・・・フレー
ム、9・・・プッシャー 10・・・ブラブケット、l
l・・・プラスチック・フィルム、I2・・・封止フィ
ルム付iffユニット、13・・・第1のフィルム、1
4・・・−1[o−ル、15・・・第2のフィルム、
16・・・板ばね、17・・・センサー、18・・・
バー、19・・・圧力付9PM材、20・・・JSI+
I−ブレイド、21・・・アーム、22・・・シリンダ
ー、23・・・フィーラー・ローラー、24・・・揺動
アーム、25・・・ローラー 26 ・・・アイドラー
a−5−127・・・減速モーター、28・・・マイク
ロ・スイッチ、29・・・オーブン、30・・・構部材
、31・・・カウンターバー
るプラトホームを示す。第3図は、特にローラー・コン
ベヤとプッシャーを示す。第4図は、プッシャーにより
14止フィルム付着用機械の中に小包を導き入れる工程
を示す。第5図は、封止フィルム付着位置にある小包の
ストツノ\−C示す。第6図は、上部フィルム・リター
ン装置を示す。第7図は、オーバーラツプしたフィルム
を封着させて切断する工程を示す。 l・・・取入面、2・・・ローラー、3・・・小包、4
・・・ストッパー、5・・・開口、6・・・センサー、
7・・・ニューマッチク・シリンダー、8・・・フレー
ム、9・・・プッシャー 10・・・ブラブケット、l
l・・・プラスチック・フィルム、I2・・・封止フィ
ルム付iffユニット、13・・・第1のフィルム、1
4・・・−1[o−ル、15・・・第2のフィルム、
16・・・板ばね、17・・・センサー、18・・・
バー、19・・・圧力付9PM材、20・・・JSI+
I−ブレイド、21・・・アーム、22・・・シリンダ
ー、23・・・フィーラー・ローラー、24・・・揺動
アーム、25・・・ローラー 26 ・・・アイドラー
a−5−127・・・減速モーター、28・・・マイク
ロ・スイッチ、29・・・オーブン、30・・・構部材
、31・・・カウンターバー
Claims (13)
- (1)改良された封止フィルム付着用機械であって、該
機械が包装されるべき小包等を供給する装置を備えてい
て、該装置の下流側にプッシャー部材が配置されており
、前記供給装置が配置されている主軸に関して直角に前
記プッシャー部材が横方向に移動することと、前記プッ
シャー部材が、それぞれ上部ロールと下部ロールから供
給され、連続した平面を形成するために隣接した端部で
封着される熱的に収縮可能な2つのフィルムの間で小包
等を前に移動させることと、前記対をなすフィルムが小
包等の上部表面と下部表面を包み、しかるのち適当な封
止ブレイドにより下流側で封着されることと、プラスチ
ック・フィルムを正しく位置ぎめするとともに、包装作
業の間、小包等を適切な位置で停止させる手段が用意さ
れていることを特徴とする機械。 - (2)前記供給装置が、隣接した水平方向の軸上に配置
された複数のアイドル・ローラーより成る導入プラット
ホームを備えていることと、前記アイドル・ローラーと
共面でかつ互いに平行に配置された第2の複数のローラ
ーが前記アイドル・ローラーの下流側に設けられており
、前記第2のローラーのうちの若干のローラーが、ベル
ト、チェーンまたはその他適当な伝導手段により外側か
ら制御された回転動作を受けて駆動されることとを特徴
とする請求項1記載の機械。 - (3)底部に開口を備えた正面ストッパー・バーが前記
供給装置の下流側に配置されており、好適には光電池よ
り成るセンサーが前記開口の後ろに設けられていて、該
センサーが前記プッシャー部材を移動させるニューマチ
ック・シリンダーの作動を制御することを特徴とする請
求項1または2記載の機械。 - (4)前記プッシャー部材が底部に適当なブラケットを
備えていて、該ブラケットがローラー・コンベヤの隣接
したローラー間に配置されているとともに、適当に湾曲
して下に向かって突設されていることと、前記ブラケッ
トが対をなすローラーの間に収容されているとともに、
ブラケットの湾曲部が、前記ローラーの上部エッジより
下であって、前記封止ブレイドと係合可能なカウンター
より上に位置ぎめされていることとを特徴とする請求項
1より3までのいずれか1項記載の機械。 - (5)前記プッシャー部材が、垂直方向の配置に従って
適当に位置ぎめされた状態で包装されるべき小包等をプ
ラスチック・フィルムと接触させるため、ローラー・コ
ンベヤに関して横方向に前記小包等を移動させることと
、前記プラスチック・フィルムが、上部ローラーの頂部
から下に向かって供給される第1のフィルムと下部ロー
ルの底部から上に向かって供給される第2のフィルムと
より成ることを特徴とする請求項1より4までのいずれ
か1項記載の機械。 - (6)前記対をなすフィルムが相互に向かい合ったエッ
ジに沿って互いに横方向に封着されて、包装されるべき
小包の前進移動により引っ張られることと、前記フィル
ムを引っ張ると、該フィルムの一方の表面がセンサーに
作用する適当に湾曲された板ばねと係合するようになっ
ており、対をなす供給ロールを反対の方向に回転させる
ために設けられたモーターを前記センサーが作動させる
こととを特徴とする請求項1より5までのいずれか1項
記載の機械。 - (7)小包の前進工程にしたがって調節可能なストッパ
ー装置が包装されるべき小包等の経路上に設けられてお
り、該ストッパー装置が底部から頂部にかつ頂部から底
部に移動するようにされた垂直のバーより成るかまたは
コンパス状に回転するかまたは小包の方向に関して直角
に移動するようにされた1つまたは複数のバーまたはバ
リアーより成り、前記ストッパー装置の作動が小包の導
入工程の間にプッシャー部材と係合する適当なセンサー
により自動的に制御されることと、本機械に使用される
小包導入装置がローラー、ベルト等より成る場合、前記
ストッパー装置が同様に使用されることとを特徴とする
請求項1より6までのいずれか1項記載の機械。 - (8)本機械が、前記プッシャー部材が動作したとき、
一対の回動アームにより支持されていて、封止フィルム
付着動作の間、封止状態で包装される小包等を安定した
位置に保持するようにされたプレス部材を低下させるセ
ンサーを備えていることとを特徴とする請求項1より7
までのいずれか1項記載の機械。 - (9)本機械が、包装された小包等の下流側で対をなす
オーバーラップしたプラスチック材料のシート材を封止
して切断することができる封止ブレイドを備えていて、
該封止ブレイドがシリンダー等により駆動される一対の
アーム上で回動するようになっていることと、新しい小
包を包装することができるよう対をなすフィルムを互い
にエッジに沿って接続させて状態で封止されたストリッ
プの軸に沿って切断が行われることとを特徴とする請求
項1より8までのいずれか1項記載の機械。 - (10)本機械が、揺動するアームの下端で回動し、ア
イドラー・ローラー上に圧力を作用させるとともに、減
速モーターにより駆動される一対のホイールにより支持
フィルムを引っ張るようにされたフィーラー・ローラー
を備えていることと、前記回動アームの上端が、前記減
速モーターを停止させる働きをするマイクロスイッチと
係合するようになっていることとを特徴とする請求項1
より9までのいずれか1項記載の機械。 - (11)前記停止装置を構成している部材が、包装され
るべき小包の長さに応じてフィルムを包有した垂直面に
関して若干後ろに変位した位置でプッシャー部材の前進
方向に沿って固定することができることを特徴とする請
求項1より10までのいずれか1項記載の機械。 - (12)適当な調節兼停止手段により前記封止ブレイド
を封止カウンターバーを完全に一列に整列せしめるため
、横断面が円形を呈している封止ブレイド支持用の横部
材が端部に用意されていることを特徴とする請求項1よ
り12までのいずれか1項記載の機械。 - (13)本機械が、前記プッシャー部材により作動する
センサーを備えていて、該センサーがフィルムを供給し
、前記プッシャー部材を再作動させて、前記封止ブレイ
ドまたはバーを降下させるようになっていることを特徴
とする請求項1より12までのいずれか1項記載の機械
。
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