JPH02242120A - 計器データ管理方法 - Google Patents
計器データ管理方法Info
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- JPH02242120A JPH02242120A JP1060756A JP6075689A JPH02242120A JP H02242120 A JPH02242120 A JP H02242120A JP 1060756 A JP1060756 A JP 1060756A JP 6075689 A JP6075689 A JP 6075689A JP H02242120 A JPH02242120 A JP H02242120A
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Links
- 238000013523 data management Methods 0.000 title description 5
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000004164 analytical calibration Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、計算機を利用して各種計器データを管理す
る管理方法に関する。
る管理方法に関する。
計器の信顛性や精度を維持するためには、定叩的な試験
や較正作業が必要であり、従来は調整要ａ書や保守要領
書に従い、専門の技術者がプラントエンジニアの指示の
もとに作業を行っている。
や較正作業が必要であり、従来は調整要ａ書や保守要領
書に従い、専門の技術者がプラントエンジニアの指示の
もとに作業を行っている。
また、試験結果も目で読み取ったデータを手書きもしく
はワードプロセッサ等により報告書（帳票）を作成する
等している。
はワードプロセッサ等により報告書（帳票）を作成する
等している。
つまり、以上のような方法では専門の技術者が必要にな
るだけでなく、試験開始から報告書を作成する迄に多大
の時間を要する、と言う問題がある。
るだけでなく、試験開始から報告書を作成する迄に多大
の時間を要する、と言う問題がある。
したがって、この発明は熟練技術者を不要とし、かつ試
験開始から報告書作成までの時間を短縮することを目的
とする。
験開始から報告書作成までの時間を短縮することを目的
とする。
各種計器の近傍に設置されてその試験および較正を行う
試験装置に対する作業指示データを計算機に予め登録し
ておき、試験および較正の対象となる計器群が指定され
たとき前記作業指示データを読み出し、これをオンライ
ンまたは所定の記録媒体を介して前記試験装置に与え、
該試験装置にて自動的に試験した結果をオンラインまた
は所定の記録媒体を介して前記計算機へ送り、該計算機
でデータの整理および帳票の作成を行なう。
試験装置に対する作業指示データを計算機に予め登録し
ておき、試験および較正の対象となる計器群が指定され
たとき前記作業指示データを読み出し、これをオンライ
ンまたは所定の記録媒体を介して前記試験装置に与え、
該試験装置にて自動的に試験した結果をオンラインまた
は所定の記録媒体を介して前記計算機へ送り、該計算機
でデータの整理および帳票の作成を行なう。
各種計器の試験、較正に際しての作業指示データを計算
機に登録しておき、その内容を適宜読み出すことにより
、調整要領書や専門の技術者を不要にし、報告書（帳票
）作成に至る迄の時間を大幅に短縮する。
機に登録しておき、その内容を適宜読み出すことにより
、調整要領書や専門の技術者を不要にし、報告書（帳票
）作成に至る迄の時間を大幅に短縮する。
（実施例）
第１図はこの発明の実施例を示すフローチャート、第２
図はこの発明が適用されるシステムを示す構成図である
。
図はこの発明が適用されるシステムを示す構成図である
。
まず、第２図において、■は計器データ管理装置で、処
理装置１１．ＣＲＴＩ ２．固定ディスク１３、フロッ
ピィディスク（ＦＤ）１４．プリンタ１５および端末装
［１６等から構成される。また、２はデータ収録装置（
試験装置）で、端末装置Ｚ２１．電圧電流発生器２２お
よびディジタルマルチメータ２３等より構成される。な
お、３は計器を示す。
理装置１１．ＣＲＴＩ ２．固定ディスク１３、フロッ
ピィディスク（ＦＤ）１４．プリンタ１５および端末装
［１６等から構成される。また、２はデータ収録装置（
試験装置）で、端末装置Ｚ２１．電圧電流発生器２２お
よびディジタルマルチメータ２３等より構成される。な
お、３は計器を示す。
以下、第１図について第２図も参照しつつ説明する。
先ず、管理対象となる全計器の各種データをＣＲ’Ｔ’
ｌ ２との対話形式にて入力し、計器データとして固
定ディスク１３に登録しておく（■参照）。
ｌ ２との対話形式にて入力し、計器データとして固
定ディスク１３に登録しておく（■参照）。
ここで、試験および較正の対象となる計器群が決まれば
、端末装置１６から固定ディスク１３に指示を与え、上
記計器群に必要な計器データをフロッピィディスク（Ｆ
Ｄ）１４に出力する（■参照）データ収録装置２はここ
では可搬式のものを想定しており、したがって、計器３
が設置された現場に赴いて試験、較正をするには、以上
の如く作成されたフロッピィディスクを携帯して行き、
これを現場で端末装Ｗ２１に装着することにより、試験
、較正が開始される（■参照）。第２図ではこの代作を
点線にて示している。フロッピィディスクが装着される
と、計器番号の設定による必要な計器データの読み出し
く■参照）、計器回路図および注、α事項の表示、確認
（■参照）、試験条件の表示、確認Ｃ■参照）および計
器較正準備（■参照）等を行った後、端末装置２１を抛
作することにより電圧電流発生器２２を介して計器３に
電圧または電流信号を与える（■参照）、これにもとづ
き、計器３は所定の動作をするが、その出力はディジタ
ルマルチメータ２３にて読み取られる（■参照）、これ
はデータ収録装置２のメモリ等に収録され（［相］参照
）、チエツクされた後（■参照）、フロッピィディスク
（ＦＤ）に出力される（＠参照）、なお、以上の処理は
予め決められた台数分のデータが収録される迄繰り返さ
れる（＠参照）、こうして収録されたデータがフロッピ
ィディスク（ＦＤ）を介して計器データ管理装置１に与
えられると（０参照）、装置１はこのデータと別途キー
インされるデータとから試験成績表等の帳票を作成しく
■参照）、出力する（＠参照）。
、端末装置１６から固定ディスク１３に指示を与え、上
記計器群に必要な計器データをフロッピィディスク（Ｆ
Ｄ）１４に出力する（■参照）データ収録装置２はここ
では可搬式のものを想定しており、したがって、計器３
が設置された現場に赴いて試験、較正をするには、以上
の如く作成されたフロッピィディスクを携帯して行き、
これを現場で端末装Ｗ２１に装着することにより、試験
、較正が開始される（■参照）。第２図ではこの代作を
点線にて示している。フロッピィディスクが装着される
と、計器番号の設定による必要な計器データの読み出し
く■参照）、計器回路図および注、α事項の表示、確認
（■参照）、試験条件の表示、確認Ｃ■参照）および計
器較正準備（■参照）等を行った後、端末装置２１を抛
作することにより電圧電流発生器２２を介して計器３に
電圧または電流信号を与える（■参照）、これにもとづ
き、計器３は所定の動作をするが、その出力はディジタ
ルマルチメータ２３にて読み取られる（■参照）、これ
はデータ収録装置２のメモリ等に収録され（［相］参照
）、チエツクされた後（■参照）、フロッピィディスク
（ＦＤ）に出力される（＠参照）、なお、以上の処理は
予め決められた台数分のデータが収録される迄繰り返さ
れる（＠参照）、こうして収録されたデータがフロッピ
ィディスク（ＦＤ）を介して計器データ管理装置１に与
えられると（０参照）、装置１はこのデータと別途キー
インされるデータとから試験成績表等の帳票を作成しく
■参照）、出力する（＠参照）。
なお、以上では計器データ管理装置とデータ収収録装置
間のデータのやりとりをフロッピィディスクを介して行
うようにしたが、データウェイを介してオンライン方式
でデータの授受を行うごとノ）できる。
間のデータのやりとりをフロッピィディスクを介して行
うようにしたが、データウェイを介してオンライン方式
でデータの授受を行うごとノ）できる。
「発明の効果〕
この発明によれば、管理を必要とする各種計器の調整要
領や保守９領を全て計算機に登録するようにしたので、
熟練技術者や調整要領書等を不要にすることができる。
領や保守９領を全て計算機に登録するようにしたので、
熟練技術者や調整要領書等を不要にすることができる。
また、試験 、９４整結果がオンラインまたはフロッピ
ィディスクを介して計算機に与えられるので、整理や帳
票作成のための時間が大幅に削減される。さらに、計器
の管理および調整依頼元の負担も大幅に軽減され、従来
紙ファイルで保存していた各種記録もペーパーレスで保
管できるようになり、保管スペースも縮小することがで
きる。
ィディスクを介して計算機に与えられるので、整理や帳
票作成のための時間が大幅に削減される。さらに、計器
の管理および調整依頼元の負担も大幅に軽減され、従来
紙ファイルで保存していた各種記録もペーパーレスで保
管できるようになり、保管スペースも縮小することがで
きる。
第１図はこの発明の実施例を示すフローチャート、第２
図はこの発明が適用されるシステムを示す構成図である
。 符号説明 ｌ・・・計器データ管理装置、２・・・データ収録装置
（試験装置）、３・・・計器、１１・・・ 処理装置、
１２・・・キーボード、１３・・・固定ディスク、１４
００．フロッピィデーイスク、１５・・・プリンタ、１
６．２１・・・端末装置、２２・・・電圧電流発生器、
２３・・・ディジタルマルチメータ。
図はこの発明が適用されるシステムを示す構成図である
。 符号説明 ｌ・・・計器データ管理装置、２・・・データ収録装置
（試験装置）、３・・・計器、１１・・・ 処理装置、
１２・・・キーボード、１３・・・固定ディスク、１４
００．フロッピィデーイスク、１５・・・プリンタ、１
６．２１・・・端末装置、２２・・・電圧電流発生器、
２３・・・ディジタルマルチメータ。
Claims (1)
- 各種計器の近傍に設置されてその試験および較正を行う
試験装置に対する作業指示データを計算機に予め登録し
ておき、試験および較正の対象となる計器群が指定され
たとき前記作業指示データを読み出し、これをオンライ
ンまたは所定の記録媒体を介して前記試験装置に与え、
該試験装置にて自動的に試験した結果をオンラインまた
は所定の記録媒体を介して前記計算機へ送り、該計算機
でデータの整理および帳票の作成を行なうことを特徴と
する計器データ管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1060756A JPH02242120A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 計器データ管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1060756A JPH02242120A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 計器データ管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02242120A true JPH02242120A (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=13151437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1060756A Pending JPH02242120A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 計器データ管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02242120A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714297B2 (ja) * | 1976-02-18 | 1982-03-24 |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP1060756A patent/JPH02242120A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714297B2 (ja) * | 1976-02-18 | 1982-03-24 |
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