JPH02241340A - 回転電機の自動検査装置 - Google Patents

回転電機の自動検査装置

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Publication number
JPH02241340A
JPH02241340A JP1060046A JP6004689A JPH02241340A JP H02241340 A JPH02241340 A JP H02241340A JP 1060046 A JP1060046 A JP 1060046A JP 6004689 A JP6004689 A JP 6004689A JP H02241340 A JPH02241340 A JP H02241340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wedge
rotor
stator core
slot
inspection device
Prior art date
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Pending
Application number
JP1060046A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimitsu Suyama
俊光 須山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH02241340A publication Critical patent/JPH02241340A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、水力発電機のような大型回転電機の鉄心スロ
ット内に収容されるコイルの突出を防止するため設けら
れる楔のコイル押付は状態を検査する回転電機の自動検
査装置に関する。
(従来の技術) 従来、発電所に設けられる大型回転電機、例えば水力発
電機として、第9図に示すような縦置形のものがある。
このような発電機はステータ鉄心1と、この鉄心1の内
部空間に所定の隙間2を介して回転可能なロータ3を配
している。ロータ3は、回転軸4を上部軸受6と下部軸
受7により回転自在に支持されたもので、その下方端部
には水車8を連結している。また、ステータ鉄心1の内
面には、その円周方向に等間隔に、軸方向にのびる複数
のスロットを有しており、第10図および第11図に示
すようにスロット9には、コイル10を収容するととも
に、スペーサ11.12を介してコイル10がロータ3
側に突出しないように押えるための楔13を設けている
。この楔13は、ステータ鉄心1の組立て時、適当な厚
さのスペーサ11.12を介在させてコイル10に対し
て十分な押圧力を作用するようにたちのである。
ところが、このように構成したものは、長期に亙って使
用していると、何らかの原因で楔13によるコイル10
の押圧力が弱まり、コイル10がスロット9により突出
してロータ3に衝突し、内部破壊を引き起こすなど重大
事故を招くことがあった。そこで、従来では、定期的に
楔13によるコイル押付は状態を検査することが行なわ
れている。
(発明が解決しようとする課題) しかして、従来では、ロータ3をステータ鉄心1より引
き抜いた後に、作業員がステータ鉄心1の内部空間に入
り込み、目視またはハンマリングの打音を聞いて楔13
のコイル押付は状態の良否を判断するようにしている。
ところが、このような作業は、ロータ3をステータ鉄心
1より取り外すなどの作業が必要になるため、作業が面
倒であるだけでなく多大の時間かかり、経済的に不利に
なる欠点があり、また、保守点検する者の感覚による判
定によるため、判定結果にバラツキを生じ易く正確な結
果を得られないだけでなく、作業にかなりの熟練を必要
とするため作業員の確保などに難しが問題もあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、楔による
コイル押付は状態の良否判断を簡単に短時間で、しかも
正確に行なうことができる回転電機の自動検査装置を提
供することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、内面の円周方向に等間隔で且つ軸方向にのび
る複数のスロットを形成し該スロットにコイルを収容す
るとともに該コイルの突出を押える楔を設けたステータ
鉄心に対して所定の隙間をおいてロータを回転可能に設
けた回転電機に用いられるものであって、ステータ鉄心
とロータとの隙間に挿入可能な装置本体を上記隙間に沿
ってスロット単位で移動可能にするとともに、上記装置
本体に設けられる楔のコイル押付は状態測定手段をスト
ローク方向に各楔位置単位で移動可能にするようになっ
ている。
(作 用) この結果、ステータ鉄心よりロータを取外すことなく、
楔のコイル押付は状態測定手段を備えた装置本体をステ
ータ鉄心とロータの隙間に挿入するのみで、遠隔操作に
より楔のコイル押付は状態の良否の検査を行なうことが
できるようになる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面にしたがい説明する。
第1図および第2図において、21は回転電機本体で、
この本体21のステータ鉄心22の内部空間には、所定
の隙間23を介して回転可能なロータ24を配設してい
る。また、ステータ鉄心22の内面には、その円周方向
に等間隔に、軸方向にのびる複数のスロット22a(こ
のスロット22aは、第7図で述べるように内部にコイ
ル22bを収容するとともにスペーサ22c122dを
介してコイル22bがロータ24側に突出しないように
押えるための楔42を設けている。)を有している。
回転電機本体21の上部には、ステータ鉄心22の開口
部に沿って複数のレールハンガ25を配設し、これらレ
ールハンガ25により環状のガイドレール26を支持し
ている。この場合、ガイドレール26は、複数のレール
を繋ぎ合わせることで環状を構成するようにしている。
そして、ガイドレール26に沿って本発明の自動検査装
置27を走行可能に設けるようになる。
この検査装置27は、第3図乃至第6図に示すように構
成している。
28は板状の支持部材29で、この支持部材29は、そ
の幅方向を上記ステータ鉄心22とロータ24の間の隙
間23に挿入できるよう、第6図に示すようにわずかに
湾曲しているとともに、長さ寸法を上記ステート鉄心2
2のスロット22aの長さにほぼ等しく、厚さ寸法をス
テータ鉄心22とロータ24の隙間23に容易に挿入で
きる程度にしている。また、支持部材29は、上部にロ
ーラ部30を有し、このローラ部30により上記ガイド
レール26に吊り下げられるようになっている。このロ
ーラ部30は、第5図に示すように上記ガイドレール2
6を両側から挟持する一対のローラ301.301を2
組と、ガイドレール26に押付けて配置される駆動ロー
ラ302を有している。この場合、駆動ローラ302は
モータなどの駆動源303により駆動されるようになっ
ている。また、駆動源303には、図示しないロータリ
エンコーダが内蔵されていて、このロークリエンコーダ
の回転角のカウント値よりガイドレール26に沿った装
置本体28の移動量に応じた出力をQ軸位置出力として
Q軸位置表示装置31に与えるようにしている。
支持部材29の一方の側縁に沿ってガイドレール32を
設けている。そして、このガイドレール32に沿って計
測部33を上下動可能に設けている。この計測部33は
、ガイドレール32の両端に配設されたプーリ34.3
5の間に掛は渡されたタイミングベルト36の移動に応
じて上下動するようになっている。この場合、プーリ3
4はモータなどの駆動源37により駆動されるようにな
っている。また、駆動[37には、図示しないロークリ
エンコーダが内蔵されていて、このロークリエンコーダ
の回転角のカウント値よりガイドレール32に沿った計
1111部33の移動量に応じた出力をZ軸位置出力と
してZ軸位置表示装置38に与えるようにしている。
計測部33は、第7図に示すように構成している。39
はエアハンマで、このエアハンマ39は、エアシリンダ
40の駆動力によりリンク機構41を介して図示実線と
破線の位置で揺動するようになっている。そして、エア
ハンマ39は、その揺動により、楔42の表面を叩くよ
うにしている。
ここで、楔42は、上述したように、ステータ鉄心22
のスロット22aに収容されたコイル22cの突出を防
止するため設けられるものである。また、楔42に当接
可能にピックアップ44を設けている。このピックアッ
プ44はエアシリンダ45の駆動力によりリンク機構4
6を介して図示実線と破線の位置で揺動するもので、エ
アハンマ39が楔42の表面を叩く際に楔42に当接さ
れていて、楔42での振動を検出するようになっている
。ピックアップ44には、加速度センサ47が取付けら
れ、このセンサ47の出力は、波形解析装置48に送ら
れ、この波形解析装置48にて得られたデータをコンピ
ュータ49により処理するようにしている。また、計測
部33は、CCDカメラ50を有している。この場合、
CCDカメラ50は、所定角度で設置されたミラー51
を介して入射される像を撮影するようになっていて、こ
の撮影画像を画像表示装置52に表示するようにしてい
る。ここで、ミラー51はピックアップ44と距離りだ
け離れた位置に設けられている。
支持部材29には、複数(図示例では3個)のエアパッ
ク53を取付けている。このエアパック53は、図示し
ないエア供給源からのエア供給により膨脂するようにな
っていて、検査装置27をステ〜り鉄心22とロータ2
4の間の所望する位置に固定するのに用いられるもので
ある。
次に、このように構成した実施例の動作を説明する。
いま、楔のコイル押付は状態を検査するには、回転電機
本体21上部のレールハンガ25に環状のガイドレール
26を組立て、このガイドレール26に自動検査装置2
7を走行可能に装着する。
この場合、自動検査装置27は、回転電機のステータ鉄
心22とロータ24の間の隙間23に挿入されるように
なる。
この状態から、第8図に示すフローチャートにしたがっ
て検査が実行される。まず、ステップA1で、エアパッ
ク53のエアを排出して、ステータ鉄心22とロータ2
4の間での検査装置27の移動を確保する。そして、ス
テップA2に進み、駆動ローラ302により検査装置2
7をガイドレール26に沿って移動させる。このときQ
軸位置表示装置31での表示からQ軸位置を確認しなが
ら測定部33をスロット22aまで移動させる。
そして、ステップA3でエアパック53を膨張させ、検
査装置27の装置本体28をステータ鉄心22の表面に
押付は固定する。
次いで、ステップA4において、駆動源37を有するプ
ーリ34によりタイミングベルト36を駆動し、測定部
33をガイドレール32に沿って移動させる。この場合
、ミラー51を介してCCDカメラ50によりステータ
鉄心22のスロット22aに沿った部分が撮影され、こ
の撮影画像が画像表示装置52に表示される。そして、
この表示装置52の画面を用いて、ステップA5におい
て、楔42の端面位置を検出するようになるが、ここで
、楔42の端面位置を検出すると、ステップA6に進む
。ステップA6では、ミラー51とピックアップ44と
の間の距離りをオフセット量として、ピックアップ44
が楔42上の所定位置に来るまで計測部33の移動をZ
軸位置表示装置38の表示を見ながら行なう。そして、
この移動の後に、ステップA7において、エアシリンダ
45を駆動してピックアップ44を揺動させ楔42面に
押付け、次いでステップA8において、エアシリンダ4
0を駆動してエアハンマ39を揺動させ楔42表面を瞬
時に叩くようにする。そして、ステップA9に進み、ピ
ックアップ44を介して加速度センサ47により楔42
での振動が測定される。次いで、加速度センサ47から
の出力は、ステップAIOで波形解析装置48に送られ
、ここでFTT解析され、コンピュータ49に送られる
。コンピュータ4つでは、ステップAllにおいて、振
動強度(dB)対周波数(t(z)のグラフの面積値を
計算し、さらにステップA12において、面積値は楔4
2が締まっているほど小さくなる物理的性質を利用して
楔42の緩み度の判定、つまり楔42のコイル押圧状態
の良否の判定を行ない、この結果を表示する。そして、
ステップA13に進み、ピックアップ44を楔42面か
ら後退させる。この状態で、ステップA14に進み、1
スロツトの全ての楔42について計測を終了したかを判
断する。ここで、NoならばステップA4に戻り、タイ
ミングベルト36により測定部33をガイドレール32
に沿って移動させ、次の楔42に対する測定が実行され
、以下、同様にして1スロツトの全ての楔42について
計測を終了するまで、ステップA4−ステップA14の
動作が繰返される。その後、1スロツトの全ての楔42
について計測を終了し、ステップA14でYESになる
と、ステップA15に進み、全スロットについて計測を
終了したかを判断する。ここで、NOならばステップA
1に戻り、エアパック53のエアを排出して、検査装置
27の移動を確保し、ステップA2で、検査装置27を
ガイドレール26に沿って移動させ、次のスロット22
aまで移動させ、このスロット22aの楔42に対する
ul定が実行され、以下、同様にして全スロットについ
て計測を終了するまで、ステップA1−ステップA15
の動作が繰返される。その後、全スロットの楔42につ
いて計、01を終了し、ステップA15でYESになる
と、処理を終了する。
なお、本発明は上記実施例にのみ限定されず、要旨を変
更しない範囲で適宜変形して実施できる。
例えば、上述の実施例では楔42の振動をピックアップ
44と加速度センサ47により検出するようにしたが、
これらに代って小型マイクロフォンを用いてもよい。ま
た、CCDカメラ50に代えて光学式変位計により楔の
有無による凹凸を計測し、楔端面を検出する方法を用い
てもよい。
[発明の効果〕 本発明は、内面の円周方向に等間隔で且つ軸方向にのび
る複数のスロットを形成し該スロットにコイルを収容す
るとともに該コイルの突出を押える楔を設けたステータ
鉄心に対して所定の隙間をおいてロータを回転可能に設
けた回転電機に用いられるものであって、ステータ鉄心
とロータとの隙間に挿入可能な装置本体を上記隙間に沿
ってスロット単位で移動可能にするとともに、上記装置
本体に設けられ上記楔のコイル押付は状態を測定する測
定手段をスロット方向に沿って各楔位置単位で移動可能
にするように構成したので、ステータ鉄心よりロータを
取外すことなく、楔のコイル押付は状態Cj定平手段有
する装置本体をステータ鉄心とロータの隙間に挿入する
のみで、後は遠隔操作により楔のコイル押付は状態の良
否を判断できるようになる。これにより、かかる作業を
簡単に、しかも短時間で効率よく行なうことができると
ともに、判定結果にバラツキのない正確なものが得られ
、熟練した作業員の確保など難しい問題も解決できる。
さらに、作業する者の目や手の届かない部分での楔のコ
イル抑圧状態の判定も正確にできるので、検査精度も飛
躍的に向上するようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の自動検査装置の回転電機
への装着状態を説明する構成図、第3図乃至第6図は本
発明の一実施例を示す概略的構成23・・・隙間、24
・・・ロータ、26・・・ガイドレール、27・・・自
動検査装置、28・・・装置本体、31・・・Q軸位置
表示装置、32・・・ガイドレール、33・・・計測部
、36・・・タイミングベルト、37・・・駆動源、3
8・・・Z軸位置表示装置、39・・・エアハンマ、4
4・・・ピックアップ、48・・・波形解析装置、49
・・・コンピュータ、50・・・CCDカメラ、53・
・・エアパック。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 コイル押付は状態の検査を説明するための構成図である
。 21・・・回転電機本体、22・・・ステータ鉄心、第
7図 第8図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内面の円周方向に等間隔で且つ軸方向にのびる複数のス
    ロットを形成し該スロットにコイルを収容するとともに
    該コイルの突出を押える楔を設けたステータ鉄心に対し
    て所定の隙間をおいてロータを回転可能に設けた回転電
    機に用いられるものにおいて、上記ステータ鉄心とロー
    タとの隙間に挿入可能な装置本体と、この装置本体を上
    記隙間に沿って移動させる第1の移動手段と、上記装置
    本体に設けられ上記楔のコイル押付け状態を測定する測
    定手段と、この測定手段を上記ステータ鉄心のスロット
    方向に移動させる第2の移動手段とを具備し、上記第1
    の移動手段により上記装置本体をスロット単位で移動さ
    せるとともに上記第2の移動手段により上記測定手段を
    各楔位置単位で移動させるようにしたことを特徴とする
    回転電機の自動検査装置。
JP1060046A 1989-03-13 1989-03-13 回転電機の自動検査装置 Pending JPH02241340A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017175446A1 (ja) 2016-04-08 2017-10-12 三菱電機株式会社 回転電機のウェッジ打撃装置および回転電機のウェッジ検査システム
JP2019158657A (ja) * 2018-03-14 2019-09-19 株式会社東芝 診断装置、診断ロボット及び診断方法

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