JPH02240415A - 乾式クラッチの制御装置 - Google Patents

乾式クラッチの制御装置

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JPH02240415A
JPH02240415A JP1059197A JP5919789A JPH02240415A JP H02240415 A JPH02240415 A JP H02240415A JP 1059197 A JP1059197 A JP 1059197A JP 5919789 A JP5919789 A JP 5919789A JP H02240415 A JPH02240415 A JP H02240415A
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JP
Japan
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clutch
motor
control
speed
dry
Prior art date
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Pending
Application number
JP1059197A
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English (en)
Inventor
Tetsushi Kono
哲史 香野
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、乾式クラッチにベルト式無段変速機等の自動
変速機を組合わせた駆動系の車両において、乾式クラッ
チを電子制御する制御装置に関し、詳しくは、クラッチ
ストローク最大、最小のクラッチの接断制御に関する。
〔従来の技術〕
近年、車両の駆動系に装備される乾式クラッチを、発進
や停車直前に自動的に接断制御することが考えられてい
る。この場合に、特に発進モードではクラッチが断の状
態から所定の速度で移動しながら接続することから、目
標値としてクラッチ速度を定め、この目標クラッチ接続
速度で制御する。またクラッチの最大ストロークと最小
ストロークとを設定し、クラッチをこれらの最大または
最小ストロークに移動して停止し、完全解放または接続
することが提案されている。
そこで従来、上記乾式クラッチの最大または最小ストロ
ークでの停止制御に関しては、例えば特開昭60−11
722号公報の先行技術がある。
ここで、クラッチのストロークを検出するストロークセ
ンサを有し、このストローク信号をフィードバックして
クラッチを横断制御することが示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記先行技術のものにあっては、ストローク
センサを具備することが必要不可欠である。このストロ
ークセンサを取付ける場合は、取付は場所、検出精度等
が問題になり、簡単に取付けることが比較的難しい。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、ストロークセンサを不要にしてクラッ
チを横断制御することが可能な乾式クラッチの制御装置
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の乾式クラッチの制御
装置は、モータにより駆動され、エンジンと自動変速機
とを自動的に接続、解放する乾式クラッチの制御装置に
おいて、モータの電流を検出する電流検出部と、上記電
流検出部で検出されたモータ電流が所定値以上になった
ときの制御モードからクラッチ接置を判別するクラッチ
接断判定部とを有するものであり、またモータにより駆
動され、エンジンと自動変速機とを自動的に接続。
解放する乾式クラッチの制御装置において、モータの電
流を検出する電流検出部と、上記電流検出部で検出され
たモータ電流が所定値以上になったときの制御モードか
らクラッチ接置を判別するクラッチ接断判定部と、上記
乾式クラッチの接置の判断時点で上記モータを停止して
、上記乾式クラッチを接続または解放状態に保持する停
止制御部とを有するものである。
〔作   用〕
上記構成に基づき、乾式クラッチが所定の条件でモータ
により断制御または横制御される場合に、クラッチが最
大あるいは最小ストロークまで移動してロックする際の
ロック電流が検出されたときの制御モードからクラッチ
の接置が判別されてモタを停止することで、クラッチを
接続または解放状態に保持するようになる。
〔実 施 例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図において、乾式クラッチに無段変速機を組合わせ
た駆動系について述べると、エンジン1のクランク輔2
が乾式クラッチ3のフライホイール4に連結する。乾式
クラッチ3はフライホイール4にダイヤフラムスプリン
グ5を有するクラ・ソチプレートBが対向配置し、この
スプリング5にレリーズレバ−7を介しアクチュエータ
の例えばDCモータ8等が連結して成る。DCモータ8
はブレーキ機構を内蔵して通電の停止により任意の位置
に停止保持するものであり、回転を直線変位に変換して
レリーズレバ−7を操作する。ここで、例えばDCモー
タ8の正転によるレバー7の操作でフライホイール4と
クラッチプレート6を摩擦力で機械的に接続し、DCモ
ータ8の逆転によるレバー7の操作でその接続を解いて
切断する。また、かかるDCモータ8の正逆転時に通電
を制御し、回転速度を可変とし、クラッチ位置の変化速
度を可変にする構成である。
上記乾式クラッチ3のクラッチプレート6は、前後進切
換装置9を介して無段変速機lOのプライマリ輔11に
連結し、このプライマリ輔l(のプライマリプーリ12
とセカンダリ輔13のセカンダリプーリ14にベルト1
5が巻装される。セカンダリ輔13はリダクションギヤ
16を介しディファレンシャル装置■7に連結し、ディ
ファレンシャル装置17から車輪側に伝動構成される。
無段変速機10はセカンダリプーリ14のライン圧、プ
ライマリプーリ12のプライマリ圧をソレノイド弁等で
電子制御することで、伝達トルクに応じたブーり押付力
を付与し、更にベルト15の巻付は径の比を変えて自動
的に無段変速する構成である。
制御系について述べると、セレクトレバー側のシフト位
置センサ20.アクセルペダル側のアクセルスイッチ2
1.エンジン回転数センサ22.スロツトル開度センサ
23.プライマリブーり回転数センサ24.セカンダリ
プーリ回転数センサ25.更にモータ側でクラッチスト
ロークを検出するストロークセンサ26をHする。そし
て、これらの各信号が電子制御ユニット27に人力し、
制御ユニット27からのモータ制御信号がDCモータ8
に出力して乾式クラッチ3のクラッチストロークを制御
する。
また、制御ユニット27からの変速制1lI11とライ
ン圧制御の各13号は油圧制御回路28に出力し、無段
変速機lOを変速制御するようになっている。
第1図において電子制御系について述べる。
先ず、無段変速制御系について述べると、変速速度制御
部30とライン圧制御部31とを有する。変速速度制御
it<30は、実変速比算出部32でプライマリプーリ
回転数センサ24.セカンダリプーリ回転数センサ25
のプライマリブーり回転数Np、セカンダリブーり回転
数Nsにより実変速比Iを算出し、l二を種変速比算出
部33で目標プライマリプーリ回転数Npd、セカンダ
リブーり回転数Nsにより1−1漂変速比Isを算出す
る。そして変速速度算出部34では、これらの実変速比
I、目標変速比lsの偏差等により変速速度旧/dtを
求め、これに応じたデユーティ信号をソレノイド弁35
に出力して実変速比1を目標変速比Isに追従制御する
。ライン圧制御部31は、スロットル開度センサ23の
スロットル開度θ、エンジン回転数センサ22のエンジ
ン回転数NeによりエンジントルクTを求め、これと実
変速比lにより目標ライン圧PLDを設定する。
そして、この目標ライン圧PLI)に応じたデユーティ
信号をソレノイド弁36に出力して、伝達トルクに応じ
ライン圧制御する。
次いで、クラッチ制御系について述べると、発進意志の
有無と共にクラッチ状態を判断するため、クラッチ断判
定部41.発進モード判定部42.クラッチ接判定部4
3を有する。クラッチ断判定部41には、シフト位置セ
ンサ20.アクセルスィッチ21セカンダリプーリ回転
数Nsによる車速検出部2Bの各信号が人力し、シフト
位置がパーキング(P)ニュートラル(N)の場合、そ
のシフト位置がドライブ(D)、スポーティドライブ(
D s)、  リバース(R)でアクセルOFFの走行
状態で、更に【1」速Vがエンストを防ILするだめの
所定の速度V1.以ドの場合にクラッチ解放を判断する
発進モード判定部42には、シフト位置センサ20アク
セルペダル側のアクセルスイッチ21の信号が入力し、
シフト位置がり、Ds、RでアクセルON、更にクラッ
チ断判定部41により前回がクラッチ断制御の場合に発
進モードを判断する。クラッチ接判定部43には、シフ
ト位置センサ20.アクセルペダル側のアクセルスイッ
チ21.車速検出部26の信号、更にエンジン101転
数Naとプライマリブーり回転数Npとによるクラッチ
接続検出部27の信号が入力し、シフト位置がり、Ds
、RでアクセルがOFFであるがV≧V Lの場合、ま
たはアクセルONでNe−Npの接続点に達した場合に
クラッチ接続を判断する。
クラッチ断の判定結果は、停市制御部44を介してモー
タ制御部46に人力し、クラッチ断の最大ストロークS
1に向いモータ逆転と所定のクラッチ接続速度に応した
信号をDCモータ8に出力する。
クラッチ接の判断結果は、停止制御部45を介して同様
にモータ制御部46に入力し、クラッチ接の最小ストロ
ークS2に向いモータ正転と所定のクラッチ接続速度に
対応した信号を定めて出力する。
また発進モード判定部42の判定結果は、目標となる基
本クラッチ接続速度設定部47に入力するが、基本クラ
ッチ接続速度設定部47にはエンジン回転数Neとエン
ジン回転数変化速度算出部48でエンジン回転数Neを
時間微分して算出したエンジン回転数変化速度dNθ/
dtとが人力し、エンジン回転数Neとエンジン回転数
変化速度dNe/dtとの関係で基本クラッチ接続速度
Qoを定めて、モータ制御部6に出力するようになって
いる。ここで、発進時にはエンジン回転数Nθが高く、
またはその上昇の度合が大きい場合(dNe/dt) 
0)にはクラッチ接続を促進することが好ましく、逆に
エンジン回転数Neが低下するような場合(dNe/d
t<0)にはクラッチ接続を一時停止してエンジン回転
数Neの増大を促すことが好ましい。このため、エンジ
ン回転数Ne、エンジン回転数変化速度dNe/dtに
対し、基本クラッチ接続速度3Bが、第3図のようにd
N e/at> 0の範囲で共に増大関数で設定され、
dNe/dt≦0においては9 B−Qに設定され、こ
のマツプにより基本クラッチ接続速度Qnが検索される
のである。
更にクラッチ接断制御系として、DCモータ8の回路に
更に電流検出用抵抗50が接続されており、電流検出部
51がこの抵抗50を流れるモータ電流1を検出してお
り、このモータ電流lとモータ制御部46からのモータ
回転方向に伴う断または接の制御モード信号とがクラッ
チ接断判定部52に入力する。クラッチ接断判定部52
は、DCモータ8がロックする際のロック電流1しと制
御モード信号とによりクラッチが最大ストロークS1ま
たは最小ストロークS2のどちらであるかを判断するの
であり、この判断結果が停止制御部44または45に入
力してDCモータ8を停止するようになっている。
次いで、かかる構成の制御装置の作用を、第4図のフロ
ーチャートと第5図のタイムチャートを用いて述べる。
先ず、N、Pのシフト位置、またはり、DS。
Rのシフト位置でもアクセルOFFでV<¥Lの極低速
走行状態では、クラッチ断判定部41が選択される。そ
こで、モータ制御部46によりDCモータ8が所定の速
度で逆転駆動され、このため乾式クラッチ3は最大スト
ロークS1に向って移動する。このとき、第4図のフロ
ーチャートが実行され、電流検出部51のモータ電流l
がクラッチ接断判定部52に入力する。そして乾式クラ
ッチ3が最大ストロークS1に達してロックし、i≧ 
Iしの状態がモータ起動時に一時的にモータ電流が増大
する場合の時間より長い時間Tを経過してロック判断さ
れると、これと断制御モードの信号とによりクラッチ最
大ストロークと判断される。この判断信号は、直ちに停
止制御部44に入力してモータを停止するのであり、こ
うして乾式クラッチ3は最大ストロークS1で完全な解
放状態を保つ。
次いで、上記クラッチ断制御後にり、Ds、Rのシフト
位置でアクセルONすると、発進モード判定部42が選
択され、基本クラッチ接続速度設定部47でエンジン回
転数Ne、エンジン回転数変化速度dNe/dtにより
基本クラッチ接続速度$Bが検索される。そこで、初期
においてエンジン回転数Neが急激に立上る段階では基
本クラッチ接続速度3Bも大きい値になり、DCモータ
8はこの基本クラッチ接続速度$Bに応じた回転速度で
正転駆動することで、乾式クラッチ3は最大ストローク
S1から第5図のように迅速に接続方向に移動する。こ
のため、乾式クラッチ3による動力伝達が開始して、そ
の出力側のプライマリプーリ回転数Npが上昇し始める
。そしてかかる動力伝達により走行抵抗等の負荷がかか
ってエンジン回転数変化速度dNe/dtが小さくなる
と、基本クラッチ接続速度3nの値も徐々に小さくなっ
て接続点Pに移動する。この過程で走行抵抗等の負荷が
大きいなどの理由によりエンジン回転数Neが一時的に
低下しdNe/dt≦0になると、3B−0でクラッチ
の移動が停止してエンジン回転数Neの上昇が促される
こうして、エンジン回転数Noの上昇を図りながら乾式
クラッチ3は接続方向に移動し、Ne −Npの接続点
Pに達すると、クラッチ接判定部43が選択される。そ
こで、モータ制御部46によりDCモータ8は更に所定
の速度で正転駆動されるのであり、これにより乾式クラ
ッチ3は最小ストロークS2に向って移動する。このク
ラッチ接制御でもモータ電流lが検出され、乾式クラッ
チ3が最小ストロークS2に達してロック電流が所定時
間T以上流れクラッチが最小ストロークと判断されると
、停止制御部45によりモータが停止して乾式クラッチ
3は最小ストロークS2で完全な接続状態を保つのであ
る。
次いで、上述のようにクラッチ接続した後は、エンジン
動力がそのまま無段変速機10に入力し、変速速度制御
部30とライン圧制御部31とにより無段変速された動
力が出力して走行する。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されず、他の駆動
系にも適用できる。また、クラッチストロークとクラッ
チ力、クラッチ力とモータ電流の関係から、モータ電流
を用いて各クラッチストロ−りを連続的に検出すること
も可能である。
〔発明の効果〕
以上述べてきたように、本発明によれば、乾式クラッチ
の横断制御において、ストロークセンサを用いることな
くクラッチの最大および最小ストロークを検出してクラ
ッチを接続、停止状態に停止保持するので、構造が簡略
化し、安価となる。
さらに、クラッチが最大および最小ストロークに達した
際ロック電流により判断するので、クラッチ横断の判断
が正確である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の乾式クラッチの制御系のブロック図、 第2図は乾式クラッチの制御装置の実施例の全体構成図
、 第3図は発進モードのクラッチ接続速度のマツプを示す
図、 第4図はクラッチ接断制御の作用のフローチャート図、 第5図は発進制御のタイムチャート図である。 3・・・乾式クラッチ、8・・・DCモータ、27・・
・制御ユニット、41・・・クラッチ断判定部、42・
・・発進モード判定部、43・・・クラッチ接判定部、
44.45・・・停止制御部、46・・・モータ制御部
、47・・・基本クラ・ソチ接続速度設定部、51・・
・電流検出部、52・・・クラ・ソチ接置判定部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータにより駆動され、エンジンと自動変速機と
    を自動的に接続、解放する乾式クラッチの制御装置にお
    いて、 モータの電流を検出する電流検出部と、上記電流検出部
    で検出されたモータ電流が所定値以上になったときの制
    御モードからクラッチ接断を判別するクラッチ接断判定
    部とを有することを特徴とする乾式クラッチの制御装置
  2. (2)モータにより駆動され、エンジンと自動変速機と
    を自動的に接続、解放する乾式クラッチの制御装置にお
    いて、 モータの電流を検出する電流検出部と、上記電流検出部
    で検出されたモータ電流が所定値以上になったときの制
    御モードからクラッチ接断を判別するクラッチ接断判定
    部と、上記乾式クラッチの接断の判断時点で上記モータ
    を停止して、上記乾式クラッチを接続または解放状態に
    保持する停止制御部とを有することを特徴とする乾式ク
    ラッチの制御装置。
JP1059197A 1989-03-10 1989-03-10 乾式クラッチの制御装置 Pending JPH02240415A (ja)

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