JPH0223792Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223792Y2 JPH0223792Y2 JP6936184U JP6936184U JPH0223792Y2 JP H0223792 Y2 JPH0223792 Y2 JP H0223792Y2 JP 6936184 U JP6936184 U JP 6936184U JP 6936184 U JP6936184 U JP 6936184U JP H0223792 Y2 JPH0223792 Y2 JP H0223792Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- case
- front side
- mounting frame
- fork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 10
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 3
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 3
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、奥壁を有するケース内に収納される
エンジンの吸気系構造に関し、詳しくはエンジン
の積み下ろしに伴う吸気系における連結分離作業
の向上対策に関する。
エンジンの吸気系構造に関し、詳しくはエンジン
の積み下ろしに伴う吸気系における連結分離作業
の向上対策に関する。
(従来技術)
従来、例えば、車輛用冷却装置として、実開昭
54−155249号公報に開示されているように、冷却
室を備えた車輛において、冷却駆動源としてのエ
ンジンと、該エンジンにより駆動される発電機
と、該発電機により充電される蓄電池と、該蓄電
池により駆動される電動式コンプレツサとを車輛
に搭載し、上記コンプレツサを冷却室内に配設し
た冷却器に配管接続して、エンジンの駆動により
冷却器を作動させることにより冷却室を冷却する
ようにしたものは知られている。
54−155249号公報に開示されているように、冷却
室を備えた車輛において、冷却駆動源としてのエ
ンジンと、該エンジンにより駆動される発電機
と、該発電機により充電される蓄電池と、該蓄電
池により駆動される電動式コンプレツサとを車輛
に搭載し、上記コンプレツサを冷却室内に配設し
た冷却器に配管接続して、エンジンの駆動により
冷却器を作動させることにより冷却室を冷却する
ようにしたものは知られている。
そして、このような車輛では、上記エンジン、
発電機、蓄電池、およびコンプレツサを冷却室の
外に設けられたケース内に収納して、冷却室内の
スペースを広く確保することが行われる。ところ
が、このようなケースは、これらエンジン等の保
守点検を容易にするべくその開口が側面に設けら
れているため、エンジンの分解整備等にあたりエ
ンジンを積み下ろしする際、エンジンをクレーン
等で吊り下げることができず、作業性が悪い。
発電機、蓄電池、およびコンプレツサを冷却室の
外に設けられたケース内に収納して、冷却室内の
スペースを広く確保することが行われる。ところ
が、このようなケースは、これらエンジン等の保
守点検を容易にするべくその開口が側面に設けら
れているため、エンジンの分解整備等にあたりエ
ンジンを積み下ろしする際、エンジンをクレーン
等で吊り下げることができず、作業性が悪い。
そのため、エンジンを、フオークリフトのフオ
ークを挿入可能なフオークポケツトが設けられた
エンジン搭載用フレームの上に固定しておき、エ
ンジンを積み下ろす際、フオークリフトによつて
エンジン搭載用フレームごとエンジンを移動する
ことにより、積み下ろしの作業性を向上させるこ
とが考えられる。
ークを挿入可能なフオークポケツトが設けられた
エンジン搭載用フレームの上に固定しておき、エ
ンジンを積み下ろす際、フオークリフトによつて
エンジン搭載用フレームごとエンジンを移動する
ことにより、積み下ろしの作業性を向上させるこ
とが考えられる。
一方、上述の如きエンジンのエアクリーナは、
直接エンジンの上に支持すると、片持支持となつ
て支持部分がエンジンの振動によつて破損し易い
ため、エンジンと別にケース内に配設することが
行われ、レイアウト上、ケースの奥壁に取り付け
られる。このため、上述の如くエンジンをエンジ
ン搭載用フレーム上に固定するようにした場合、
吸気マニホールドが奥壁側に取り付けられたエン
ジンにあつては、フオークリフトによりエンジン
を積み下ろす際、吸気マニホールドとエアクリー
ナとの連結または分離はケースの奥側で行われる
ことになり、その作業性は極めて悪いものとな
る。
直接エンジンの上に支持すると、片持支持となつ
て支持部分がエンジンの振動によつて破損し易い
ため、エンジンと別にケース内に配設することが
行われ、レイアウト上、ケースの奥壁に取り付け
られる。このため、上述の如くエンジンをエンジ
ン搭載用フレーム上に固定するようにした場合、
吸気マニホールドが奥壁側に取り付けられたエン
ジンにあつては、フオークリフトによりエンジン
を積み下ろす際、吸気マニホールドとエアクリー
ナとの連結または分離はケースの奥側で行われる
ことになり、その作業性は極めて悪いものとな
る。
(考案の目的)
本考案の目的は、エンジン搭載用フレームにフ
オークポケツトを設けるとともに該フオークポケ
ツトを利用して、エンジンが収納されるケースの
奥壁に取付けられたエアクリーナとエンジンの吸
気マニホールドとの連結分離作業をケースの手前
側で行い得るようにすることにより、エンジンの
積み下ろしの作業性の向上を図るとともに、連結
分離の際の作業性の向上を図ることにある。
オークポケツトを設けるとともに該フオークポケ
ツトを利用して、エンジンが収納されるケースの
奥壁に取付けられたエアクリーナとエンジンの吸
気マニホールドとの連結分離作業をケースの手前
側で行い得るようにすることにより、エンジンの
積み下ろしの作業性の向上を図るとともに、連結
分離の際の作業性の向上を図ることにある。
(考案の構成)
上記目的を達成するため、本考案の解決手段
は、奥壁を有するケース内に収納されるエンジン
搭載用フレームと、エンジン搭載用フレームに手
前側から奥壁側にかけて貫通し、かつ少なくとも
手前側にフオークリフトのフオークを挿入可能な
フオークポケツトとを設け、該フオークポケツト
の奥壁側を上記ケースの奥壁側に取り付けられた
エンジンの吸気マニホールド側と連結し、該フオ
ークポケツトの手前側を上記ケースの奥壁に取り
付けられたエアクリーナと連結するよう構成した
ものである。
は、奥壁を有するケース内に収納されるエンジン
搭載用フレームと、エンジン搭載用フレームに手
前側から奥壁側にかけて貫通し、かつ少なくとも
手前側にフオークリフトのフオークを挿入可能な
フオークポケツトとを設け、該フオークポケツト
の奥壁側を上記ケースの奥壁側に取り付けられた
エンジンの吸気マニホールド側と連結し、該フオ
ークポケツトの手前側を上記ケースの奥壁に取り
付けられたエアクリーナと連結するよう構成した
ものである。
このことにより、エンジンを積み下ろす際、フ
オーリフトのフオークをフオークポケツトに挿入
して、フオークリフトによつてエンジンをエンジ
ン搭載用フレームごとケースに積みまたはケース
から下ろすとともに、フオークポケツトの手前側
とエアクリーナとを連結または分離することによ
り、エアクリーナと吸気マニホールドとの連結分
離作業がケースの手前側となるようにしたもので
ある。
オーリフトのフオークをフオークポケツトに挿入
して、フオークリフトによつてエンジンをエンジ
ン搭載用フレームごとケースに積みまたはケース
から下ろすとともに、フオークポケツトの手前側
とエアクリーナとを連結または分離することによ
り、エアクリーナと吸気マニホールドとの連結分
離作業がケースの手前側となるようにしたもので
ある。
(実施例)
次に、本考案の技術的手段の具体例としての実
施例を図面により説明する。
施例を図面により説明する。
図面は、冷凍コンテナ用のエンジンに本考案を
適用した実施例を示す。第1図は冷凍コンテナC
を示し、該冷凍コンテナCの内部には冷凍室(図
示せず)が設けられているとともに、長手方向
(前後方向)の前端部の中段には、前面が開放さ
れ奥壁1aを有するケース1が設けられている。
該ケース1の内部には、エンジン2と、該エンジ
ン2に駆動連結された発電機3と、該発電機3に
配線接続された電動式コンプレツサ4とが収納さ
れている。また、上記ケース1の上側には、上記
コンプレツサ4と配管接続された冷凍機器5が冷
凍室内部と連通するように配設されていて、エン
ジン2を駆動することにより、冷凍機器5を作動
させて、冷凍室の内部を冷却するように構成され
ている。尚、6は上記冷凍機器5で吸収した熱を
放出する冷却装置、7は上記エンジン2の燃料タ
ンクである。
適用した実施例を示す。第1図は冷凍コンテナC
を示し、該冷凍コンテナCの内部には冷凍室(図
示せず)が設けられているとともに、長手方向
(前後方向)の前端部の中段には、前面が開放さ
れ奥壁1aを有するケース1が設けられている。
該ケース1の内部には、エンジン2と、該エンジ
ン2に駆動連結された発電機3と、該発電機3に
配線接続された電動式コンプレツサ4とが収納さ
れている。また、上記ケース1の上側には、上記
コンプレツサ4と配管接続された冷凍機器5が冷
凍室内部と連通するように配設されていて、エン
ジン2を駆動することにより、冷凍機器5を作動
させて、冷凍室の内部を冷却するように構成され
ている。尚、6は上記冷凍機器5で吸収した熱を
放出する冷却装置、7は上記エンジン2の燃料タ
ンクである。
第2図および第3図に示すように、上記エンジ
ン2および発電機3はそれぞれ上記ケース1内に
収納され該ケース1にボルト8,8……で脱着自
在に固定される台盤状のエンジン搭載用フレーム
9の上に固定されている。該エンジン搭載用フレ
ーム9には、手前側(前側)から奥壁側(後側)
にかけて貫通しかつ手前側にフオークリフトのフ
オークF,Fを挿入可能な2本の並行なフオーク
ポケツト10,10が形成されている。
ン2および発電機3はそれぞれ上記ケース1内に
収納され該ケース1にボルト8,8……で脱着自
在に固定される台盤状のエンジン搭載用フレーム
9の上に固定されている。該エンジン搭載用フレ
ーム9には、手前側(前側)から奥壁側(後側)
にかけて貫通しかつ手前側にフオークリフトのフ
オークF,Fを挿入可能な2本の並行なフオーク
ポケツト10,10が形成されている。
上記各フオークポケツト10の奥壁側は、エン
ジン搭載用フレーム9の上面に開口する第1連結
口11に連通されており、手前側は前方に開口し
ていて第2連結口12を形成している。そして、
上記第1連結口11は、エアホース13によつて
上記ケース1の奥壁側に取り付けられたエンジン
2の吸気マニホールド14側に連結されている。
一方、上記第2連結口12には連結管15がボル
ト16,16により脱着自在に連結され、該連結
管15はエアホース17によつてケース1の奥壁
1aに取り付けられたエアクリーナ18に連結さ
れていて、エアクリーナ18、エアホース17、
連結管15、フオークポケツト10、第1連結口
11、エアホース13、および吸気マニホールド
14により、エンジン2に新気を供給するための
吸気通路が構成されている。尚、19は燃料噴射
ポンプ、20はスタータである。
ジン搭載用フレーム9の上面に開口する第1連結
口11に連通されており、手前側は前方に開口し
ていて第2連結口12を形成している。そして、
上記第1連結口11は、エアホース13によつて
上記ケース1の奥壁側に取り付けられたエンジン
2の吸気マニホールド14側に連結されている。
一方、上記第2連結口12には連結管15がボル
ト16,16により脱着自在に連結され、該連結
管15はエアホース17によつてケース1の奥壁
1aに取り付けられたエアクリーナ18に連結さ
れていて、エアクリーナ18、エアホース17、
連結管15、フオークポケツト10、第1連結口
11、エアホース13、および吸気マニホールド
14により、エンジン2に新気を供給するための
吸気通路が構成されている。尚、19は燃料噴射
ポンプ、20はスタータである。
したがつて、エンジン2を積み下ろす際、第1
図に示すように、フオークリフトのフオークF,
Fをフオークポケツト10,10に挿入して、フ
オークリフトによつてエンジン2をエンジン搭載
用フレーム9ごとケース1に積みまたはケース1
から下ろすことができるので、前面が開放されて
いるためにクレーン等によるエンジン2の吊り下
げが困難であつても、エンジン2を簡単に積み下
ろすことができる。
図に示すように、フオークリフトのフオークF,
Fをフオークポケツト10,10に挿入して、フ
オークリフトによつてエンジン2をエンジン搭載
用フレーム9ごとケース1に積みまたはケース1
から下ろすことができるので、前面が開放されて
いるためにクレーン等によるエンジン2の吊り下
げが困難であつても、エンジン2を簡単に積み下
ろすことができる。
また、エンジン2を積み下ろす際、ボルト1
6,16を脱着して連結管15と第2連結口12
とを連結または分離することにより、エアクリー
ナ18と吸気マニホールド14との連結分離作業
をケース1の手前側で行うことができるので、ケ
ース1の奥側での連結分離作業と較べて作業性を
大巾に向上できる。しかも、エンジン搭載フレー
ム9に形成されたフオークポケツト10を利用し
たものであるので、構成が簡単である。
6,16を脱着して連結管15と第2連結口12
とを連結または分離することにより、エアクリー
ナ18と吸気マニホールド14との連結分離作業
をケース1の手前側で行うことができるので、ケ
ース1の奥側での連結分離作業と較べて作業性を
大巾に向上できる。しかも、エンジン搭載フレー
ム9に形成されたフオークポケツト10を利用し
たものであるので、構成が簡単である。
尚、上記実施例では、冷凍コンテナ用のエンジ
ンについて説明したが、例えば車輛用冷却装置そ
の他に使用される、奥壁を有するケース内に収納
されるエンジンに対して広く適用できるものであ
る。
ンについて説明したが、例えば車輛用冷却装置そ
の他に使用される、奥壁を有するケース内に収納
されるエンジンに対して広く適用できるものであ
る。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、エンジ
ンの積み下ろしをフオークリフトで行うので、積
み下ろし作業の作業性の向上を図ることができる
とともに、エアクリーナと吸気マニホールドとの
連結分離作業をケースの手前側で行うことができ
るので、その連結分離の際の作業性の向上を図る
ことができる。
ンの積み下ろしをフオークリフトで行うので、積
み下ろし作業の作業性の向上を図ることができる
とともに、エアクリーナと吸気マニホールドとの
連結分離作業をケースの手前側で行うことができ
るので、その連結分離の際の作業性の向上を図る
ことができる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体
概略構成図、第2図は要部拡大図、第3図は第2
図の−線断面図である。 C……冷凍コンテナ、1……ケース、1a……
奥壁、2……エンジン、9……エンジン搭載フレ
ーム、10……フオークポケツト、14……吸気
マニホールド、18……エアクリーナ。
概略構成図、第2図は要部拡大図、第3図は第2
図の−線断面図である。 C……冷凍コンテナ、1……ケース、1a……
奥壁、2……エンジン、9……エンジン搭載フレ
ーム、10……フオークポケツト、14……吸気
マニホールド、18……エアクリーナ。
Claims (1)
- 奥壁を有するケース内に収納されるエンジン搭
載用フレームと、該エンジン搭載用フレームに手
前側から奥壁側にかけて貫通し、かつ少なくとも
手前側にフオークリフトのフオークを挿入可能な
フオークポケツトとが設けられており、該フオー
クポケツトの奥壁側は上記ケースの奥壁側に取り
付けられたエンジンの吸気マニホールド側と連結
され、該フオークポケツトの手前側は上記ケース
の奥壁に取り付けられたエアクリーナと連結され
ることを特徴とするエンジンの吸気系構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6936184U JPS60180728U (ja) | 1984-05-12 | 1984-05-12 | エンジンの吸気系構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6936184U JPS60180728U (ja) | 1984-05-12 | 1984-05-12 | エンジンの吸気系構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60180728U JPS60180728U (ja) | 1985-11-30 |
JPH0223792Y2 true JPH0223792Y2 (ja) | 1990-06-28 |
Family
ID=30604964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6936184U Granted JPS60180728U (ja) | 1984-05-12 | 1984-05-12 | エンジンの吸気系構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60180728U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004009970A1 (ja) * | 2002-07-22 | 2004-01-29 | Yanmar Co., Ltd. | クールコンテナの発電機用エンジンの構造及び発電機用エンジンユニット |
-
1984
- 1984-05-12 JP JP6936184U patent/JPS60180728U/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004009970A1 (ja) * | 2002-07-22 | 2004-01-29 | Yanmar Co., Ltd. | クールコンテナの発電機用エンジンの構造及び発電機用エンジンユニット |
CN1330859C (zh) * | 2002-07-22 | 2007-08-08 | 洋马株式会社 | 冷冻集装箱发电机用发动机的构造及发电机用发动机单元 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60180728U (ja) | 1985-11-30 |
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