JPH02237535A - 光学器械の微調節装置 - Google Patents
光学器械の微調節装置Info
- Publication number
- JPH02237535A JPH02237535A JP1058161A JP5816189A JPH02237535A JP H02237535 A JPH02237535 A JP H02237535A JP 1058161 A JP1058161 A JP 1058161A JP 5816189 A JP5816189 A JP 5816189A JP H02237535 A JPH02237535 A JP H02237535A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- magnetic
- shaft
- rotating shaft
- rotation
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims abstract description 3
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- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、被検物との位置合わせを行う機構と,測定や
撮影等の開始信号を出力する手段とを併合した光学器械
の微調節装置に関するものであ[従来の技術] 例えば、眼科用光学器械であるオートレフラクトメータ
、オートケラトメータヌは眼底カメラ等においては,光
学器械と被検眼の瞳孔との光軸を一致させるため、器械
の基台に被検者の顔を固定する顔受部を取り付け、かつ
基台上には操作桿の操作によって前後会左右に自在に移
動できる摺動台を載置し、この摺動台上に測定光学系を
E下させる上下動機構を設置している.この上下動機構
は,一般には操作桿と同軸に設けた回転リングを回動す
ることによって操作するようになっている. [発明が解決しようとする課題] しかし、撮影や測定等を開始させる信号を出力するため
に、操作桿の握持部内に機械的スイッチを設け、このス
イッチからの接点信号を操作桿内を通線した電線により
外部回路に接続しているが,配線が難しいとか,耐久性
に劣るとかの欠点が存在する. 本発明の目的は、」−述の欠貞を解消し、操作程の押釦
によるスイッチを機械式接点方式から無接点方式にした
光学器械の微調節装置を提供することにある. [課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明に係る光学器械の
微調節装置においては、光軸と被検物との位置合わせを
行う操作程の内部に、該操作程の一1一部に設けた押釦
の作動によって該操作桿の軸方向に移動する押圧軸を設
け,前記操作桿内の該押圧袖の下方に回転自在な磁気回
転子を設け、前記操作程の周囲に前記磁気回転子に対向
して配置し前記磁気回転子を磁気誘導により回転駆動す
る磁気回路と、該磁気回路の駆動電流の変動を検出する
電流変動検出回路とから成るスイッチ手段を備えたこと
を特徴とするものである. [実施例] 本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
撮影等の開始信号を出力する手段とを併合した光学器械
の微調節装置に関するものであ[従来の技術] 例えば、眼科用光学器械であるオートレフラクトメータ
、オートケラトメータヌは眼底カメラ等においては,光
学器械と被検眼の瞳孔との光軸を一致させるため、器械
の基台に被検者の顔を固定する顔受部を取り付け、かつ
基台上には操作桿の操作によって前後会左右に自在に移
動できる摺動台を載置し、この摺動台上に測定光学系を
E下させる上下動機構を設置している.この上下動機構
は,一般には操作桿と同軸に設けた回転リングを回動す
ることによって操作するようになっている. [発明が解決しようとする課題] しかし、撮影や測定等を開始させる信号を出力するため
に、操作桿の握持部内に機械的スイッチを設け、このス
イッチからの接点信号を操作桿内を通線した電線により
外部回路に接続しているが,配線が難しいとか,耐久性
に劣るとかの欠点が存在する. 本発明の目的は、」−述の欠貞を解消し、操作程の押釦
によるスイッチを機械式接点方式から無接点方式にした
光学器械の微調節装置を提供することにある. [課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明に係る光学器械の
微調節装置においては、光軸と被検物との位置合わせを
行う操作程の内部に、該操作程の一1一部に設けた押釦
の作動によって該操作桿の軸方向に移動する押圧軸を設
け,前記操作桿内の該押圧袖の下方に回転自在な磁気回
転子を設け、前記操作程の周囲に前記磁気回転子に対向
して配置し前記磁気回転子を磁気誘導により回転駆動す
る磁気回路と、該磁気回路の駆動電流の変動を検出する
電流変動検出回路とから成るスイッチ手段を備えたこと
を特徴とするものである. [実施例] 本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は眼科用光学器械に適用した状態の平面図、2i
12図は操作部の断面図である.pfSl図、第2図に
おいて,lは基台、2はそのLを1111後左右に摺動
する摺動台、3は摺動台2に設けられた操作桿、4はJ
lll定光学系であり、摺動台21二は下部を貫通する
案内軸5に沿って被検者Pに対して左右に摺動可能とな
っている.案内軸5の両端には外周に等間隔の保合穴を
持った車輪6が取り付けられ、基台l上に設けられ車輪
6の係合穴に係合する突起が等間隔に設けられた案内レ
ール7に沿って、車輪6は前後に走行されるようになっ
ている.基台lの前方には、被検者Pの顔を因?する顔
受部が付設されており,被検者Pは顔受部の額当て8に
額を当てて検査を受けるようになっている. 操作桿3は第2図に示すように,ヒ方の押釦収容部3a
内に押釦9及びこの押釦9に連結された押圧軸9aが内
蔵され、これらの押釦9,押圧軸9aはスプリング10
によって常に上方に押しヒげられている.押釦9を押す
ことによって押圧軸9aは軸部3bに沿って下方に動き
、押釦9を解放するとスプリング10によって原位置に
復帰できるようになっている.また、軸部3bの下方向
には回転軸l1に取り付けられ円周方向に磁化された永
久磁石l2が設けられ、回転軸l1及び永久磁石12は
軸受け13a.13bによって、軸883bの軸線を中
心に回転自在とされている.また,回転軸l1の上部は
軸受け13aの上方に突出されており,押釦9が押され
ない状態で押圧軸9aの下端部との間に空間Aが設けら
れ、回転自在な状態になっている.押釦9が押されると
、押圧軸9aの下端部が回転軸11の−E部を押圧し、
水久磁石12の回転を阻止するようにされている. 摺動台2には,ベアリングl3を介して球受部材l4が
回転自在に取り付けられ、球受部材l4にはその周囲の
ギア部14aに掛けられたベルト15によって,測定光
学系4を上下させる周知の」−二下動機構に連結されて
いる.球受部材l4には操作桿3の基部をなす球状部1
6が回転自在に嵌合され,この球状部l6の一部に設け
られたスリ゜ット17には,球受部材14側から突出す
る廻りIFめビン18が入り込んでいる.球状部l6に
は下方に突出した突部l9が設けられ,突部l9には基
台l上に置かれた摩擦板20の凹部に嵌合している.な
お、軸部3b、押圧軸9a、球状部l6は非磁性体から
成る材料により造られている. 球状部l6の上方部には,永久磁石!2と同一軸芯上に
配置された磁気コア2lが設けられている.磁気コア2
lは第3図に示すように、永久磁石12を回転駆動する
た.めのコイル22a〜22dと、これらのコイル22
a〜22dからの接続線が磁気回路駆動回路23に接続
され、駆動回路23の駆動電波が電流変動検出回路24
で観Il+1できるように接続されている.次に、操作
の手順を説明すると、検者は片手で操作桿3を握り、被
検眼Eに測定光学系4の光軸を合わせるため,摺動台2
を前後左右に動かして先ずラファライメント調整を行う
.この場合に、測定光学系4は左右の車輪6及び摩擦板
20、基台1間の摩擦により動作する.このラファライ
メントが終了すると、操作桿3を前後に傾動させて被検
眼Eに対する作動距離を一致させ,更に左右に傾動させ
て左右方向を一致させる.この場合は摩擦板20と基台
1間は測定光学系4の重都で摩擦固定され、操作桿3を
傾けることにより球状部l6の中心を軸として操作桿3
は回転するが,突部l9が摩擦板20で摩擦固定されて
いるため、球状部l6は相対的に平行移動し摺動部が微
動する.また、操作桿3を回転させると、球状部l6の
スリットl7と廻り止めどンl8とによって、ギア部1
4a及びベル}15に回転力が伝達され,図示しない公
知の上下動機構によって測定光学系4が上下に微動し,
被検眼Eとの7ライメントが行われる. また、wS3図に示す磁気コア21,磁気回路駆動回路
23等から成る回路により、軸部3b内の永久磁石l2
は回転軸11と共に回転をする.ここで押釦9を押すと
,押圧軸9aが下動し回転軸11の頭部を圧しその回転
を阻止する.すると,それまで回転によって生じていた
磁束の断佼による逆起電力がコイル22a〜22dに発
生しなくなるため、コイル22a〜22dのインダクタ
ンス変動がなくなり、駆動回路23における駆動電流も
変動がなくなる.この変化を電波変動検出回路24で検
出し、オン●オフ信号に変換しスイッチ信号となる. なお,第2図の構成において、押釦9の下動によって回
転軸1l、永久磁石l2の回転を阻1卜するようにした
が、第4図に示すように通常では回転が阻止されていて
、押釦9を押すことにより押圧軸9aを介して回転軸1
1が解放され回転するようにしてもよい. 更に,永久磁石l2の代りに軸部3bの軸方向に上下可
能な振動子を配置し、この振動子を操作桿3の周囲の磁
気回路により上下動させておき,押釦9を押すことによ
り振動子の動きを詐ロ1トし、或いは逆に押すことによ
り解放したりしても、同様の原理からオン●オフ信号か
ら成るスイッチ信号を得ることができる. [発明の効果】 以上説明したように本発明に係る光学器械の微調節装置
は,スイッチ手段を従来の機械的接点方式から無接点方
式とすることにより,装置の信頼性,#久性を向上させ
ることができる.
12図は操作部の断面図である.pfSl図、第2図に
おいて,lは基台、2はそのLを1111後左右に摺動
する摺動台、3は摺動台2に設けられた操作桿、4はJ
lll定光学系であり、摺動台21二は下部を貫通する
案内軸5に沿って被検者Pに対して左右に摺動可能とな
っている.案内軸5の両端には外周に等間隔の保合穴を
持った車輪6が取り付けられ、基台l上に設けられ車輪
6の係合穴に係合する突起が等間隔に設けられた案内レ
ール7に沿って、車輪6は前後に走行されるようになっ
ている.基台lの前方には、被検者Pの顔を因?する顔
受部が付設されており,被検者Pは顔受部の額当て8に
額を当てて検査を受けるようになっている. 操作桿3は第2図に示すように,ヒ方の押釦収容部3a
内に押釦9及びこの押釦9に連結された押圧軸9aが内
蔵され、これらの押釦9,押圧軸9aはスプリング10
によって常に上方に押しヒげられている.押釦9を押す
ことによって押圧軸9aは軸部3bに沿って下方に動き
、押釦9を解放するとスプリング10によって原位置に
復帰できるようになっている.また、軸部3bの下方向
には回転軸l1に取り付けられ円周方向に磁化された永
久磁石l2が設けられ、回転軸l1及び永久磁石12は
軸受け13a.13bによって、軸883bの軸線を中
心に回転自在とされている.また,回転軸l1の上部は
軸受け13aの上方に突出されており,押釦9が押され
ない状態で押圧軸9aの下端部との間に空間Aが設けら
れ、回転自在な状態になっている.押釦9が押されると
、押圧軸9aの下端部が回転軸11の−E部を押圧し、
水久磁石12の回転を阻止するようにされている. 摺動台2には,ベアリングl3を介して球受部材l4が
回転自在に取り付けられ、球受部材l4にはその周囲の
ギア部14aに掛けられたベルト15によって,測定光
学系4を上下させる周知の」−二下動機構に連結されて
いる.球受部材l4には操作桿3の基部をなす球状部1
6が回転自在に嵌合され,この球状部l6の一部に設け
られたスリ゜ット17には,球受部材14側から突出す
る廻りIFめビン18が入り込んでいる.球状部l6に
は下方に突出した突部l9が設けられ,突部l9には基
台l上に置かれた摩擦板20の凹部に嵌合している.な
お、軸部3b、押圧軸9a、球状部l6は非磁性体から
成る材料により造られている. 球状部l6の上方部には,永久磁石!2と同一軸芯上に
配置された磁気コア2lが設けられている.磁気コア2
lは第3図に示すように、永久磁石12を回転駆動する
た.めのコイル22a〜22dと、これらのコイル22
a〜22dからの接続線が磁気回路駆動回路23に接続
され、駆動回路23の駆動電波が電流変動検出回路24
で観Il+1できるように接続されている.次に、操作
の手順を説明すると、検者は片手で操作桿3を握り、被
検眼Eに測定光学系4の光軸を合わせるため,摺動台2
を前後左右に動かして先ずラファライメント調整を行う
.この場合に、測定光学系4は左右の車輪6及び摩擦板
20、基台1間の摩擦により動作する.このラファライ
メントが終了すると、操作桿3を前後に傾動させて被検
眼Eに対する作動距離を一致させ,更に左右に傾動させ
て左右方向を一致させる.この場合は摩擦板20と基台
1間は測定光学系4の重都で摩擦固定され、操作桿3を
傾けることにより球状部l6の中心を軸として操作桿3
は回転するが,突部l9が摩擦板20で摩擦固定されて
いるため、球状部l6は相対的に平行移動し摺動部が微
動する.また、操作桿3を回転させると、球状部l6の
スリットl7と廻り止めどンl8とによって、ギア部1
4a及びベル}15に回転力が伝達され,図示しない公
知の上下動機構によって測定光学系4が上下に微動し,
被検眼Eとの7ライメントが行われる. また、wS3図に示す磁気コア21,磁気回路駆動回路
23等から成る回路により、軸部3b内の永久磁石l2
は回転軸11と共に回転をする.ここで押釦9を押すと
,押圧軸9aが下動し回転軸11の頭部を圧しその回転
を阻止する.すると,それまで回転によって生じていた
磁束の断佼による逆起電力がコイル22a〜22dに発
生しなくなるため、コイル22a〜22dのインダクタ
ンス変動がなくなり、駆動回路23における駆動電流も
変動がなくなる.この変化を電波変動検出回路24で検
出し、オン●オフ信号に変換しスイッチ信号となる. なお,第2図の構成において、押釦9の下動によって回
転軸1l、永久磁石l2の回転を阻1卜するようにした
が、第4図に示すように通常では回転が阻止されていて
、押釦9を押すことにより押圧軸9aを介して回転軸1
1が解放され回転するようにしてもよい. 更に,永久磁石l2の代りに軸部3bの軸方向に上下可
能な振動子を配置し、この振動子を操作桿3の周囲の磁
気回路により上下動させておき,押釦9を押すことによ
り振動子の動きを詐ロ1トし、或いは逆に押すことによ
り解放したりしても、同様の原理からオン●オフ信号か
ら成るスイッチ信号を得ることができる. [発明の効果】 以上説明したように本発明に係る光学器械の微調節装置
は,スイッチ手段を従来の機械的接点方式から無接点方
式とすることにより,装置の信頼性,#久性を向上させ
ることができる.
図面は本発明に係る光学器械の微調節装置の実施例を示
し、第1図は限科用光学器械に適用した場合の平面図.
ffi2図は操作部の断面図,第3図は信号処理部の回
路構成図、第4図は他の実施例の部分構成図である. 符号lは基台、2は摺動台、3は操作桿,4はA1一定
光学系、9は押釦、9aは押圧軸.11は回転軸、l2
は永久磁石、l4は球受部材、l6は球状部、2lは磁
性コア、22a〜22dはコイル、23は磁気駆動回路
、24は電流変動検出回路である. 菖1図 縞2図
し、第1図は限科用光学器械に適用した場合の平面図.
ffi2図は操作部の断面図,第3図は信号処理部の回
路構成図、第4図は他の実施例の部分構成図である. 符号lは基台、2は摺動台、3は操作桿,4はA1一定
光学系、9は押釦、9aは押圧軸.11は回転軸、l2
は永久磁石、l4は球受部材、l6は球状部、2lは磁
性コア、22a〜22dはコイル、23は磁気駆動回路
、24は電流変動検出回路である. 菖1図 縞2図
Claims (1)
- 1、光軸と被検物との位置合わせを行う操作桿の内部に
、該操作桿の上部に設けた押釦の作動によって該操作桿
の軸方向に移動する押圧軸を設け、前記操作桿内の該押
圧軸の下方に回転自在な磁気回転子を設け、前記操作桿
の周囲に前記磁気回転子に対向して配置し前記磁気回転
子を磁気誘導により回転駆動する磁気回路と、該磁気回
路の駆動電流の変動を検出する電流変動検出回路とから
成るスイッチ手段を備えたことを特徴とする光学器械の
微調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1058161A JPH02237535A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 光学器械の微調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1058161A JPH02237535A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 光学器械の微調節装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02237535A true JPH02237535A (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=13076268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1058161A Pending JPH02237535A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 光学器械の微調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02237535A (ja) |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1058161A patent/JPH02237535A/ja active Pending
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