JPH02237492A - 電動送風機 - Google Patents

電動送風機

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JPH02237492A
JPH02237492A JP1053571A JP5357189A JPH02237492A JP H02237492 A JPH02237492 A JP H02237492A JP 1053571 A JP1053571 A JP 1053571A JP 5357189 A JP5357189 A JP 5357189A JP H02237492 A JPH02237492 A JP H02237492A
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Hirotaka Kawasaki
啓宇 川崎
Yoshihiro Noguchi
善弘 野口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は電気掃除機等に使われる電動送風機、より詳
しくはインバータ制御装置により駆動されるブラシレス
電動機とファンとを備えた電動送風機の制御装置に関す
るものである。
[従来の技術コ 第7図は例えば特開昭63−95884号公報に開示さ
れているブラシレス電動機とインバータ制御装置とから
なる速度制御回路を示したものである.同図において、
交流電源1は整流回路2及び平滑コンデンサ3により直
流電圧Edに変換され、インバータ回路4により120
度通電形の交流電圧に変換されてブラシレス電動機5の
電機子巻線6に電気エネルギーとじて供給される.この
電機子巻線6に供給された電気エネルギーは永久磁石を
界磁とした回転子7と電機子巻線6とにより機械エネル
ギーに変換され、回転子7に回転トルクを発生し、回転
子7の回転軸に取付けられたファン(図示しない)を回
転させて送風を行う. 図における8は上記回転子7による磁気信号を電気信号
に変換するホール素子で、磁極位置検出回路9に信号を
出力する.磁極位置検出回路9は回転子位置に対応した
位置信号を形成する。この位置信号はマイクロコンピュ
ータ10へ入力される。
一方、電機子巻線6に流れる負荷電流ID(電機子電流
)は抵抗11の電圧降下によりとり出され、電流検出回
F!!112によりA/D変換されて前記のマイクロコ
ンピュータ10へ入力される.マイクロコンピュータ1
0には上記した磁極位置検出回路9と電流検出回路12
との入力の他に、速度指令回路13からの指令信号も入
力される. マイクロコンピュータ1oによる制御内容は第8図のブ
ロック図で示すとおりである。即ち、速度指令回路13
より指令信号がマイクロコンピュータ10に入力される
と、マイクロコンピュータ10は指令取込処理を行って
速度指令N*を出力する。さらに電流検出回路12の出
力を取込み負荷電流IDを演算して基準値ID,との差
(ID1−ID)を求め、ゲインK倍してΔNとし、前
記速度指令N*と加算してN*+ΔNを算出する。一方
磁極位置検出回路9がらの信号を受けて、マイクロコン
ピュータ10で速度演算処理を行い、回転数Nを算出し
て前述の指令値N*+ΔNからこれを減算し、N*+Δ
N−Nを電圧指令回路14のA/D変換器に入力し、こ
の出力と三角波発生回路の出力とをコンパレー夕で比較
し、その出力がベースドライバ15に入力される.ベー
スドライバ15の出力によりインバータ回路4のトラン
ジスタがチョッパ動作され、これによりブラシレス電動
機5に印加される電圧が決定される.この上うな制御方
法を直巻化制御と呼んでいる。
上述の直巻化M御で制御されるブラシレス電動機を駆動
源とする電動送風機を備えた電気掃除機においては第6
図における一点鎖線で示されている性能曲線を呈する.
即ち、直巻化制御では、最大風量時の負荷電流ID,を
基準として、風iQの変化に対応して負荷電流IDが減
少した分(ID11D)から速度補正分ΔNを求め、風
量Qが絞られた場合に回転数Nが増加するように制御し
て吸込仕事率Poutを増大させ、吸込性能を向上させ
ている. [発明が解決しようとする課題] 従来のブラシレス電動機を駆動源とする電動送風機は直
巻化制御で、風量Qが絞られると負荷電流IDが必ず減
少するため吸込仕事率POutを充分に増大させること
ができない.また例えば電気掃除機について実際の使用
状態を考えると、風量Qが最大となるのは電気掃除機の
吸込口を掃除対象く例えば床面)から離反させている時
であり、掃除機能(ゴミ取り)をしていない時であり、
風JLQが絞られるのは吸込口を掃除対象に近接させ、
ゴミ取りをしている時である.従って、風量Qが絞られ
た状態の時に電源入力を増やし、風量Qが最大となる時
には電源入力を控えて吸込仕事率Poutを増大させた
ほうが、掃除を行う全動作域で高水準のブロワ出力が得
られ、効果的な掃除が実施できる。
ところが、従来の直巻化制御ではこれとは逆の特性とな
ってしまうといった解決すべき課題を含んでいる。
この発明はかかる従来の課題を解決するためになされた
もので、風量とは無関係に負荷電流を一定に保って、風
量が絞られた場合に吸込仕事率を充分に増大させること
ができ、電気掃除機に適用したぱあいには、掃除を行う
全動作で効果的な特性を発揮する電動送風機を得ること
を目的とするものである. [課題を解決するための手段コ この発明に係る電動送風機は、インバータ制御装置によ
り駆動されるブラシレス電動機とファンを備えた電動送
風機であって、インバータ制御装置をインバータ回路、
電流検出回路、電流指令回路、電流制御回路で構成し、
電流指令回路の電流指令値と、インバータ回路へ流れる
電流値を検出する電流検出回路の電流検出値とを一致さ
せるべく、上記電流検出回路又は電流制御回路にフィル
タ回路を具備させたものである. またこの発明に係る他の電動送風機は、インバータ制御
装置をインバータ回路、電流検出回路、電流指令回路、
電流制御回路で構成し、電流指令回路の電流指令値と、
インバータ回路へ流れる電流値を検出する電流検出回路
の電流検出値とを一致させるべく、電流制御回路を比例
・積分回路としたものである. [作用コ この発明の電動送風機においては、インバータ回路へ流
れる電流の平均値が、電流検出回路又は電流制御回路の
フィルタ回路により電流指令回路の電流指令値と一致す
るように制御されることになる. またこの発明の他の電動送風機においては、インバータ
回路へ流れる電流の平均値が、比例・積分回路により電
流指令回路の電流指令値と一致するように制御されるこ
とになる.[実施例] 第1図はこの発明による電動送風機の制御回路の一実施
例を示す回路図で、第2図はその各部の信号波形を示し
ている.第1図において、交流電源1は整流回路2及び
平滑コンデンサ3により直流電圧Edに変換され、イン
バータ回路20により120度通電形の交流電圧に変換
されてプラシレス電動機5の電機子巻線6に電気エネル
ギーとして供給される。この電機子巻線6に供給された
電気エネルギーは永久磁石を界磁とした回転子7と電機
子巻線6とにより機械エネルギーに変換され、回転子7
に回転トルクを発生し、回転子7の回転軸に取付けられ
たファン2lを回転させて送風力として出力される. 〃郵し 信号伝達される.インバータ回路20は、モスフェット
(MOFET)Q1〜Q6及びダイオードD1〜D6で
構成されているものが示されているが、従来例として示
した第7図のもののようにハイボーラトランジスタとダ
イオードによって構成しても、あるいは他のパワー素子
を用いて構成しても構わない. 第1図における23はインバータ回路20に流入出する
電流■を検出するための抵抗で、24はオペレーション
アンプOP,と抵抗Rl,R2,R,,R4とで構成さ
れた差動増幅回路である.25はオペレーションアンプ
OP.抵抗R,,R6 ,R7及びコンデンサC1で構
成されたフィルタ回路で、26は抵抗23,差動増幅回
路24及び上記フィルタ回路25で構成された電流検出
回路である.27は電流指令回路で、28はオペレーシ
ョンアンプOP,と抵抗Ra , R9 , RIOI
 Rll及びコンデンサC2で構成された電流制御回路
である。29は三角波発生器で、30はこの三角波発生
器29の三角波信号kと上記電流制御回路28の出力信
号lとの電圧の大小を比較し2値出力を出すコンバレー
夕である.31は前記ホールIC22の出力信号a,b
,c及び前記コンパレータ30の出力信号dを入力し、
ブラシレス電動all5の電機子巻線6への通電位相を
決定する相切換回路で、32はこの相切換回路31から
の出力信号をインバータ回路20のモスフエットQ1〜
Q6のゲートへ入力するのに適する信号に変換するゲー
トアンプである. インバータ回路20に流入出する電流■は第2図に示す
ようにのこぎり波状の波形である。
この電流Iは差動増幅回路24で信号処理するのに適当
な大きさの信号mに増幅される。この信号mはフィルタ
回路25で高周波成分を除去され電流Iの平均値信号n
となる.フィルタ回路25の特性は第3図のボード線図
に示すように、折点A以下の低周波域ではゲインがR6
/?5でフラットな特性となり、折点A@−越える高周
波域では−20 (dB)/1 0 (rad/S)の
傾きで減衰する特性となり、信号mの平均値に相当する
直流成分だけ奪通過させ平均値信号nとして取り出すこ
とができる。
フィルタ回路25で取り出された平均値信号nは、電流
指令回路27から出方される電流指令値一rの補数rと
加算され、電流制御回路28に入力される.電流制御回
路28の特性は第4図のボード線図に示すように、折点
B以下の低周波域−20 (dB)/10 (rad/
s)の傾きで減衰し、折点Bを越える高周波域ではゲイ
ンがR■!/R8でフラットな比例・積分特性となる。
従って、制御対象としている電流工の平均値に対しては
理想的には無限大のゲインで増幅される(ただし、実際
にはオペレーションアンズop..の能力やコンデンサ
C2の漏れ電流により制限され、無限大のゲインとはな
らない).なお、この制御回路構成は一般に比例・積分
制御回路と称されているものである.電流制御回路28
の出力信号lは三角波発生器29の三角波信号kとコン
バレータ30において比較され、信号1が三角波信号k
より大きければ゛H゜゛が、逆に信号lが三角波信号k
より小さければ“L”が出力信号dとしてコンパレータ
30より出力される。信号dはホールIC22の出力信
号a,b,cとともに相切換回路31に入力され、第2
図に示されるようなロジックに従ってコンパレータ30
の出力信号が“H”ならばインバータ回路20からブラ
シレス電動機5へ電力が供給され、“L”ならインバー
タ回路20からのブラシレス電動機5への電力が停止さ
れるといった制御がなされる。
こうした制御により、インバータ回路20へ流入出する
電流■の平均値が電流指令値一rと一致するように駆動
される。インバータ回路20へ流入出する電流Iの平均
値が電流指令値一rになるこの制御方式を従来例にみる
直巻制御方式に対して定入力電流制御方式と称すること
ができる.上述の定入力電流制御方式による場合の送風
性能は第6図の実線で示すようになる。
即ち、風量Qが絞られた場合にも電流工の平均値は常に
電流指令値と一致することになる.なお、フィルタ回路
25と電流制御回路28とは個別に構成しても、第5図
に示すようにまとめた回路構成にしても良い.これを示
した第5図において、24は前述の実施例で示した差動
増幅回路であるが、入力の極性が逆であるため信号一m
が出力される.33はフィルタ回路25と電流制御回路
28とを一つにまとめた回路で、コンデンサC4と抵抗
Rl5の組合わせでフィルタ特性が決まり、抵抗Rl2
.R13+コンデンサC,で積分特性が決まる.また上
記の各実施例では検出電流をフィルタに通して電流Iの
平均値を求めた後にその平均値を制御するものであるが
、電流制御回路28に積分特性がある場合には、電流検
出値が電流指令値に対して平均的に一致する特性となる
ことから、第5図の回路からコンデンサC4を除去した
回路(単なる比例・積分回路である)としても上述の実
施例と同様の作用効果が得られる。さらに、上記各実施
例はアナログ制御であるが、マイクロコンピュータによ
る演算で上述したような制御を行うように構成すること
もできる.この場合のアルゴリズムは、“電流検出値か
ら平均値を求め、電流指令値との差分をとって、比例・
積分演算を行い、信号1又は信号dに相当する信号を出
力する”もしくは、“電流検出値と電流指令値との差分
を平均して、比例・積分演算を行い、信号l又は信号d
に相当する信号を出力する”もしくは、゜゛電流検出値
と電流指令値との差分を比例・積分演算し、信号l又は
信号dに相当する信号を出力する”となる。
即ち、この電動送風機では風量Qとは無関係に負荷電流
が一定に保たれ、風量Qが絞られた場合にも吸込仕事率
Poutを充分に増大させることができ、電気掃除機へ
の適用においては掃除を行う全動作域で高水準のブロワ
出力が得られ、高い掃除効果を発揮することになる。ま
た、定常運転時のみでなく、電動送風機起動時に生じる
大きな起動電流を抑制する効果もあり、同一コンセント
等で使用される他の電気機器への影響を軽減することも
できる, [発明の効果] 以上のようにこの発明の電動送風機によれば、電流指令
回路の電流指令値と、インバータ回路へ流れる電流値を
検出する電流検出回路の電流検出値とが一致するように
制御されるから、風量とは無関係に負荷電流が一定に保
たれ、風量が絞られた場合にも吸込仕事率を充分に増大
させることができ、電気掃除機への適用においては掃除
を行う全動作域で高水準のブロワ出力が得られる効果を
奏する.
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明による電動送風機の制御回路図、第2
図は第1図の各部分の信号波形を示す説明図、第3図は
フィルタ回路のボード線図、第4図は比例・積分回路の
ボード線図、第5図は他の実施例を示す制御回路図、第
6図は従来例と実施例との電動送風機特性を比較して示
す説明図、第7図は従来例の電動送風機の制御回路図、
第8図はその制御ブロック図である.図において、1は
交流電源、5はブラシレス電動機、6は電機子巻線、7
は回転子、20はインバータ回路、21はファン、22
はホールIC、23は抵抗、24は差動増幅回路、25
はフィルタ回路、27は電流指令回路、28は電流制御
回路、29は三角波発生器、30はコンパレー夕、31
は相切換回路、32はゲートアンプである。なお、図中
同一符号は、同一又は相当部分を示す. 代理人 大 岩 増 雄(他2名) 第1図 第2図 第 図 第4 図 第 図 第 図 HαC−リ 手 続 補 正 書(自発) 1.事件の表示 早 持願喀 1−053571号 2.発明の名称 電動送風機 3.補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所    東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
 称  (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 4.代 理 人 (3!!絡先03(213)3421待許部)5.補正
の対象 《1》,明細書の発明の詳細な説明の欄。 (2).図面. 6.補正の内容 (!).明細書の第4頁第14行目のrA/D変換」の
記載をrD/A変換」と補正する。 (2).明細書の第9頁第4行目の「モスフェット(M
OFET)Jの記載を「電界効果トランジスタ(MOS
  FET)」と補正する.(3》.明細書の第9頁第
7行目の「ハイボーラトランジスタ」の記載を「バイボ
ーラトランジスタ」と補正する. (4).明細書の第10頁第10行目の「モスフエット
」の記載を「電界効果トランジスタ」と補正する. (5).図面における第1図と第5図をそれぞれ別紙の
とおり補正する. 以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、インバータ制御装置により駆動されるブラシレ
    ス電動機とファンを備えた電動送風機において、上記イ
    ンバータ制御装置をインバータ回路、電流検出回路、電
    流指令回路、電流制御回路で構成し、上記電流指令回路
    の電流指令値と、上記インバータ回路へ流れる電流値を
    検出する電流検出回路の電流検出値とが一致するように
    上記インバータ回路へ流れる電流値の平均値を制御すべ
    く、上記電流検出回路又は電流制御回路にフィルタ回路
    を具備させたことを特徴とする電動送風機。
  2. (2)、インバータ制御装置により駆動されるブラシレ
    ス電動機とファンを備えた電動送風機において、上記イ
    ンバータ制御装置をインバータ回路、電流検出回路、電
    流指令回路、電流制御回路で構成し、上記電流指令回路
    の電流指令値と、上記インバータ回路へ流れる電流値を
    検出する電流検出回路の電流検出値とが一致するように
    上記インバータ回路へ流れる電流値の平均値を制御すべ
    く、上記電流制御回路を比例・積分回路としたことを特
    徴とする電動送風機。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6268090A (ja) * 1985-09-20 1987-03-27 Hitachi Ltd 無刷子直流電動機
JPS6399791A (ja) * 1986-10-15 1988-05-02 Hitachi Ltd 分巻電動機の制御装置

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