JPH02237297A - オーディオ出力装置 - Google Patents
オーディオ出力装置Info
- Publication number
- JPH02237297A JPH02237297A JP5601689A JP5601689A JPH02237297A JP H02237297 A JPH02237297 A JP H02237297A JP 5601689 A JP5601689 A JP 5601689A JP 5601689 A JP5601689 A JP 5601689A JP H02237297 A JPH02237297 A JP H02237297A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tweeter
- acoustic
- reflector
- sound
- speaker
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000001568 sexual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、高忠実度立体音場(以下、ハイファイステ
レオという)の再生を可能にしたオーディオ出力装置に
関するものてある。
レオという)の再生を可能にしたオーディオ出力装置に
関するものてある。
[従来の技術]
従来よりハイファイステレオにおけるオーディオ出力装
置の配置は、通常、第2図に示すように2つのスピーカ
21a,2lbを室22内の1つの壁面近傍に離して設
置し、この2つのスピーカ21a,2lbを底辺とする
二等辺三角形の頂点Pにリスナー23が位置するように
して聴くのか最良とされている。頂点Pの次かその中心
線付近であり、これに次ぐ位置が角APBの範囲である
。
置の配置は、通常、第2図に示すように2つのスピーカ
21a,2lbを室22内の1つの壁面近傍に離して設
置し、この2つのスピーカ21a,2lbを底辺とする
二等辺三角形の頂点Pにリスナー23が位置するように
して聴くのか最良とされている。頂点Pの次かその中心
線付近であり、これに次ぐ位置が角APBの範囲である
。
このように、最適聴取範囲か限定される理由は、主にオ
ーディオ出力部における音響エネルギーの指向性分布が
制御されていないことにある。このために、広範囲にお
いて真のハイファイステレオ感を楽しむオーディオシス
テムの技術は、従来確立されていなかった。
ーディオ出力部における音響エネルギーの指向性分布が
制御されていないことにある。このために、広範囲にお
いて真のハイファイステレオ感を楽しむオーディオシス
テムの技術は、従来確立されていなかった。
しかし、近年広帯域にわたって指向性分布制御を可能に
する技術として、例えば特願昭61−75144号に示
すように、オーディオミラーな用いたオーディオ出力装
置か提案されている。この装置は、スピーカの振動板に
対し、垂直方向についての出力指向性を決定する音響反
射体を対向配行し、高音質スピーカの指向性分布を音響
反射体によって無指向性仮想音源を得ようとするもので
ある。
する技術として、例えば特願昭61−75144号に示
すように、オーディオミラーな用いたオーディオ出力装
置か提案されている。この装置は、スピーカの振動板に
対し、垂直方向についての出力指向性を決定する音響反
射体を対向配行し、高音質スピーカの指向性分布を音響
反射体によって無指向性仮想音源を得ようとするもので
ある。
第3図は指向性分布制御を可能にした従来のスピーカシ
ステムの主要構成を示す側面図である。
ステムの主要構成を示す側面図である。
密月箱形のスピーカキャビネットlの前面には、ウーハ
(低音スピーカ)2か取付けられ、上本のサポート部材
4を介して円錐形の中音用音響反射体5か設置されてい
る。
(低音スピーカ)2か取付けられ、上本のサポート部材
4を介して円錐形の中音用音響反射体5か設置されてい
る。
さらに、中音用音響反射体5の上部には、複数本のサポ
ート部材6か立設され、このサポート部材6に支持され
て円錐形の高音用音響反射体7か設置されている。中音
用音響反射体5の上部には、高音用音響反射体7の側面
に向けて音波が発生ずるようにツィータ(高音スピーカ
)8か設置されている。また、スピーカキX・ビネッ1
ヘ1の上部には、中音用音響反射体5の側面に向けて音
波か発生ずるようにスコーカ3が設置されている。
ート部材6か立設され、このサポート部材6に支持され
て円錐形の高音用音響反射体7か設置されている。中音
用音響反射体5の上部には、高音用音響反射体7の側面
に向けて音波が発生ずるようにツィータ(高音スピーカ
)8か設置されている。また、スピーカキX・ビネッ1
ヘ1の上部には、中音用音響反射体5の側面に向けて音
波か発生ずるようにスコーカ3が設置されている。
ウーハ2,スコーカ3及びツィータ8の駆動に際しては
、各々の再生周波数領域に合わせた周波数帯域の増幅を
行う専用のアンプを個々に接続し、あるいは単一のアン
プを用いて低,中,高の各周波数に分離するデバイタを
介して、各スビーカを駆動する方法かとられる。
、各々の再生周波数領域に合わせた周波数帯域の増幅を
行う専用のアンプを個々に接続し、あるいは単一のアン
プを用いて低,中,高の各周波数に分離するデバイタを
介して、各スビーカを駆動する方法かとられる。
次に、上記構成によるオーディオ出力装置の動作につい
て説明する。
て説明する。
このオーディオ出力装置は、リスナーにウーハ2の前面
か向くようにして設置される。ウーハ2か分担する周波
数城は数百ヘルツ以下の低音てあり、特に指向性を持た
ないため、その音響エネルギーはりスニンクポイントに
向けて直接出力される。また、このように指向性を持た
ないことから、ウーハ2に反射体等を設ける必要か無い
。
か向くようにして設置される。ウーハ2か分担する周波
数城は数百ヘルツ以下の低音てあり、特に指向性を持た
ないため、その音響エネルギーはりスニンクポイントに
向けて直接出力される。また、このように指向性を持た
ないことから、ウーハ2に反射体等を設ける必要か無い
。
一方、ツィータ8及びスコーカ3により得られる音響エ
ネルギーは、それぞれ高音用音響反射体7及び中音用音
響反射体5の側面に反射して、リスナ一方向へ放射され
る。周知のように、中,高音域の周波数の音響エネルギ
ーは指向性を有しているため、中音用音響反射体5及び
高音用音響反射体7を用いることにより、これらによっ
て反射した音波は中音用音響反射体5及び高音用音響反
射体7の円周方向に散らばるようになる。従って、反射
音は1箇所に集中することか無く、広い範囲に仮想音源
が形成される。
ネルギーは、それぞれ高音用音響反射体7及び中音用音
響反射体5の側面に反射して、リスナ一方向へ放射され
る。周知のように、中,高音域の周波数の音響エネルギ
ーは指向性を有しているため、中音用音響反射体5及び
高音用音響反射体7を用いることにより、これらによっ
て反射した音波は中音用音響反射体5及び高音用音響反
射体7の円周方向に散らばるようになる。従って、反射
音は1箇所に集中することか無く、広い範囲に仮想音源
が形成される。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記のような従来のオーディオ出力装置では、
ツィータ8,スコーカ3及びウーハ2による音響エネル
ギー分布か、それぞれ上下(#.敲e)に分かれてリス
ニングポイントに到達するため、中音域の音響エネルギ
ーと高音域のエネルギーかそれぞれ独立したようになり
、リスニングボイン1−ての聴感に違和感を生じさせる
.不具合があった。
ツィータ8,スコーカ3及びウーハ2による音響エネル
ギー分布か、それぞれ上下(#.敲e)に分かれてリス
ニングポイントに到達するため、中音域の音響エネルギ
ーと高音域のエネルギーかそれぞれ独立したようになり
、リスニングボイン1−ての聴感に違和感を生じさせる
.不具合があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、各スピーカよりの音響エネルギーがりスニンクボイ
ン1−て一致するようにし、真の臨場感及びリスニング
ポイントか得られるようにしたオーディオ出力装置を提
供することを目的とずるものてある。
で、各スピーカよりの音響エネルギーがりスニンクボイ
ン1−て一致するようにし、真の臨場感及びリスニング
ポイントか得られるようにしたオーディオ出力装置を提
供することを目的とずるものてある。
[課題を解決するだめの手段]
上記の目的を達成するために、この発明は低音用スピー
カを内蔵するスピーカキャビネットの」二部に配置され
た中音用スピーカから垂直方向に発せられた音波をリス
ニングポイントに向けて水平方向に反射させる中音用音
響反射体と、該中音用音響反射体に対し対称形に配設さ
れると共に高音用スピーカから垂直方向に発せられた音
波をリスニングポイントに向けて水平方向に反射させる
高音用音響反射体とを設けたものである。
カを内蔵するスピーカキャビネットの」二部に配置され
た中音用スピーカから垂直方向に発せられた音波をリス
ニングポイントに向けて水平方向に反射させる中音用音
響反射体と、該中音用音響反射体に対し対称形に配設さ
れると共に高音用スピーカから垂直方向に発せられた音
波をリスニングポイントに向けて水平方向に反射させる
高音用音響反射体とを設けたものである。
[作用]
上記のように構成することによって、高音用音響反射体
より反射する高音の音響エネルギーは、中音用音響反射
体より反射される音響エネルギーとほぼ同じ領域に分布
する。この結果、リスニングポイントか上下にずれても
、ステレオ感及びハイファイ感に変化を生じさせず、最
適リスニングポイント領域を拡大することかてきる。
より反射する高音の音響エネルギーは、中音用音響反射
体より反射される音響エネルギーとほぼ同じ領域に分布
する。この結果、リスニングポイントか上下にずれても
、ステレオ感及びハイファイ感に変化を生じさせず、最
適リスニングポイント領域を拡大することかてきる。
[実施例]
第1図はこの発明の−実施例の主要構成を示ず側面図て
ある。尚、第1図においては、第3図に示したと同一あ
るいは同一機能を有するものには、同−符号を用いたの
で、以下においては重複する説明を省略する。
ある。尚、第1図においては、第3図に示したと同一あ
るいは同一機能を有するものには、同−符号を用いたの
で、以下においては重複する説明を省略する。
第1図の構成か第3図の構成と異なるところは、従来構
成か、中音用音響反射体5と高音用音響反射体7か同一
方向を向くように配設していたのに対し、本実施例ては
高音用音響反射体l2を逆向き(円錐体の底面同志が向
き合う状8)にし、ツィータ8を高音用音響反射体7の
上部に配設するようにしたことにある。そして、ツィー
タ8は中音用音響反射体5の上面に立設されたサポート
部材ll上に固定されたキャビネット10内に配設され
ている。
成か、中音用音響反射体5と高音用音響反射体7か同一
方向を向くように配設していたのに対し、本実施例ては
高音用音響反射体l2を逆向き(円錐体の底面同志が向
き合う状8)にし、ツィータ8を高音用音響反射体7の
上部に配設するようにしたことにある。そして、ツィー
タ8は中音用音響反射体5の上面に立設されたサポート
部材ll上に固定されたキャビネット10内に配設され
ている。
以」二の構成において、低音域及ひ中音域のりスニンク
ボイン1〜への到達過程は,第3図の場合と同してある
のて説明を省略ずる。ツィータ8より発せられた高音の
音響エネルギーは、高音用音響反射体l2によって円周
方向に分散され、かつ水平に放射されなからリスニング
ポイントへ到達する。この高音域の音響エネルギーは、
反射体か互いに逆向きにされているために、中音域の音
響エネルギーとほぼ同じ領域に分布し、従来のように2
つに分離することが無い。
ボイン1〜への到達過程は,第3図の場合と同してある
のて説明を省略ずる。ツィータ8より発せられた高音の
音響エネルギーは、高音用音響反射体l2によって円周
方向に分散され、かつ水平に放射されなからリスニング
ポイントへ到達する。この高音域の音響エネルギーは、
反射体か互いに逆向きにされているために、中音域の音
響エネルギーとほぼ同じ領域に分布し、従来のように2
つに分離することが無い。
従って、リスニングポイントが上または下に変化しても
、真のステレオ感及びハイファイ感に変化を生じさせる
ことか無い。
、真のステレオ感及びハイファイ感に変化を生じさせる
ことか無い。
[発明の効果]
以上説明したとおり、この発明によれば中音用スピーカ
から垂直方向に発せられた音波をリスニングポイントに
向けて水平方向に反射させる中音用音響反射体と、該中
音用音響反射体に対し対称形に配設されると共に高音用
スピーカから垂直方向に発せられた音波をリスニングポ
イントに向けて水平方向に反射させる高音用音響反射体
とを設けたので、最良の無指向性仮想音源を得ることが
できる。また、リスニングポイントの上下方向へのずれ
に対し、忠実度及び立体音場再生を損なうことか無いの
て、真のハイファイ感及びリスニングポイントを得るこ
とかてきる。
から垂直方向に発せられた音波をリスニングポイントに
向けて水平方向に反射させる中音用音響反射体と、該中
音用音響反射体に対し対称形に配設されると共に高音用
スピーカから垂直方向に発せられた音波をリスニングポ
イントに向けて水平方向に反射させる高音用音響反射体
とを設けたので、最良の無指向性仮想音源を得ることが
できる。また、リスニングポイントの上下方向へのずれ
に対し、忠実度及び立体音場再生を損なうことか無いの
て、真のハイファイ感及びリスニングポイントを得るこ
とかてきる。
第1図はこの発明の一実施例の主要構成を示す側面図、
第2図は従来のオーディオ出力装置の設置状況を説明す
る説明図、第3図は指向性分布制御を可能にした従来の
スピーカシステムの主要構成を示す側面図てある。 図中, l:スピーカキャビネット 2:ウーハ 3:スコーカ 5:中音用音響反射体 8・ツィータ 10:キャビネット 12:高音用音響反射体 代理人 弁理士 田 北 嵩 晴 第 図 第 図
第2図は従来のオーディオ出力装置の設置状況を説明す
る説明図、第3図は指向性分布制御を可能にした従来の
スピーカシステムの主要構成を示す側面図てある。 図中, l:スピーカキャビネット 2:ウーハ 3:スコーカ 5:中音用音響反射体 8・ツィータ 10:キャビネット 12:高音用音響反射体 代理人 弁理士 田 北 嵩 晴 第 図 第 図
Claims (1)
- 低音用スピーカを内蔵するスピーカキャビネットの上部
に配置された中音用スピーカから垂直方向に発せられた
音波をリスニングポイントに向けて水平方向に反射させ
る中音用音響反射体と、該中音用音響反射体に対し対称
形に配設されると共に高音用スピーカから垂直方向に発
せられた音波をリスニングポイントに向けて水平方向に
反射させる高音用音響反射体とを具備したことを特徴と
するオーディオ出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5601689A JPH02237297A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | オーディオ出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5601689A JPH02237297A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | オーディオ出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02237297A true JPH02237297A (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13015265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5601689A Pending JPH02237297A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | オーディオ出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02237297A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6031920A (en) * | 1997-05-16 | 2000-02-29 | Wiener; David | Coaxial dual-parabolic sound lens speaker system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62232297A (ja) * | 1986-04-01 | 1987-10-12 | Canon Inc | オ−デイオ出力システム |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5601689A patent/JPH02237297A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62232297A (ja) * | 1986-04-01 | 1987-10-12 | Canon Inc | オ−デイオ出力システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6031920A (en) * | 1997-05-16 | 2000-02-29 | Wiener; David | Coaxial dual-parabolic sound lens speaker system |
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