JPH02236307A - 融雪制御装置 - Google Patents

融雪制御装置

Info

Publication number
JPH02236307A
JPH02236307A JP5580389A JP5580389A JPH02236307A JP H02236307 A JPH02236307 A JP H02236307A JP 5580389 A JP5580389 A JP 5580389A JP 5580389 A JP5580389 A JP 5580389A JP H02236307 A JPH02236307 A JP H02236307A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
snow melting
snow
control device
electrodes
electrical resistance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5580389A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasubumi Yamagishi
山岸 泰文
Tadao Noike
忠雄 野池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takemura Seisakusho KK
Original Assignee
Takemura Seisakusho KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takemura Seisakusho KK filed Critical Takemura Seisakusho KK
Priority to JP5580389A priority Critical patent/JPH02236307A/ja
Publication of JPH02236307A publication Critical patent/JPH02236307A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Road Paving Structures (AREA)
  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は融雪装置を効率的に制御するための融雪制御装
置に関する。
〔従来技術及び課題〕
従来から道路や屋根等の融雪を行う各種融雪装置が知ら
れており、例えば門から玄関に至るアプローチを効率的
に融雪する融雪・凍結防止装置も既に本出願人が実開昭
63−18507号公報で提案している。同装置はヒー
トバイプの集熱部を所定深度の地中に埋設し、かつ放熱
部を被融雪部位に配設するとともに、さらに集熱部に補
助熱源用ヒータを付設し、強度の降雪時には補助熱源用
ヒータを作動させ、効率的に融雪できるようにしたもの
である。
ところで、このような常時作動させる必要のない補助熱
源用ヒータを制御するには、積雪状態を適確に検出し、
必要なときのみ作動させれば、消費電力の節減が図れ、
きわめて効率的である。
このため、例えば特開昭50−45680号公報等で開
示されるような降雪検知器を利用して降雪を検知し、こ
の検知結果に応じて、融雪装置を作動させることができ
る。
しかし、従来の降雪検知器は基板上に落下した雪をヒー
タによって融かすとともに、融けた水の存在を電気抵抗
測定によって検出していたため、積雪には至らない少虫
の降雪があった場合にも融雪装置が作動し、前記補助熱
源用ヒータのように、強度の降雪時のみ補助的に利用し
たい融雪装置には不適であるとともに、構成が複雑でコ
スト高となる不具合があった。
本発明はこのような従来技術に存在する不具合を解消し
た融雪制御装置の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る融雪制御装置lは、被融雪部位2の積雪面
2sに一対の電極3、4を配設して電極3と4間の電気
抵抗Rsを検出する電気抵抗検出部5と、外気温度To
を検出する気温検出部6を備え、検出した電気抵抗Rs
が設定値以下、かつ検出した外気温度Toが設定値以下
のときに、融雪装置E、例えば集熱郎7aを所定深度の
地中に埋設し、かつ放熱fi7bを被融雪部位2に配設
したヒートパイプ7における当該集熱部7aに付設した
補助熱源用ヒータ8に通電することを特徴とする。この
場合、電極3、4は上端部に電極面3s,4sを露出さ
せるとともに、被融雪部位2に対して絶縁し、さらに積
雪面2sに対し所定高さHoだけ高くすることが望まし
い。
また、本発明の他の形態に係る融雪制御装置Iは、上記
構成に加えて作動時間tを設定可能なタイマ部10を追
加し、前記電気抵抗条件と前記外気温度条件に加え、設
定した作動開始時刻と作動終了時刻によって融雪装置E
を作動させるようにしたことを特徴とする。
〔作  用〕
次に、本発明の作用について説明する。
本発明に係る融雪制御装置1によれば、電気抵抗検出郎
5を構成する電極3、4は絶縁されて被融雪部位2に埋
設固定される。これにより、被融雪部位2の積雪面2s
上に実際に存在する水分の有無は、両電極3と4間の電
気抵抗Rsを測定することにより検出される。なお、電
極3、4と被融雪郎位2間は絶縁されるため、被融雪部
位2自0身の電気抵抗は検出されないとともに、電極面
3s,4sの高さHaを積雪面2sに対して任意に設定
すれば降雪強度に対応して積雪状態を検出でき、例えば
高さHoを大きくすれば少量の降雪又は少量の融雪水は
検出されない。
一方、このような電極3、4を有する電気抵抗検出部5
に気温検出部6を組合わせれば、雨か雪かを判別できる
。また、タイマ部10を追加する・ことにより、特に降
雪が問題となる深夜から明け方の時間帯のみ作動させる
ことができ、効率的な融雪制御が可能となる。
〔実 施 例〕
以下には、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図面に基
づき詳細に説明する。
まず、本発明を明確にするため融雪装置Eの全体構成に
ついて第2図を参照して説明する。
実施例の被融雪部位2は門から玄関に至るアプローチA
の歩道Wを例示する。歩道WはコンクリートCで造成さ
れており、L形に曲げた複数のヒートパイプ7・・・は
その集熱部7a・・・を地中の所定深度に埋設するとと
もに、放熱部7b・・・を歩道Wに沿わせてコンクリー
トC中へ埋設する。また、各ヒートパイプ7・・−の集
熱部7a・・・には補助熱源用ヒータ8・・・を接触さ
せて付設し、各ヒータ8・・・はコントローラ3lに接
続する。この各ヒータ8・・・が本発明における融雪装
置Eを構成する。なお、コントローラ3lは各ヒータ8
・・・に対する通電制御機能を有する。
次に、補助熱源用ヒータ8−・を通電制御する本発明に
係る融雪制御装置Iについて第1図〜第4図を参照して
説明する。
まず、歩道Wには一対の電極3、4を付設する。
第3図及び第4図において具体的に示す電極3、4は所
定の厚さを有する矩形の導体板で形成し、両者は所定幅
離間し、かつ平行に対峙した状態でコンクリートC中に
埋設される。この際、導体板は溌水性を有する絶縁材2
0で覆い、コンクリートCに対して電気的に絶縁する。
これによりコンクリートC自身の電気抵抗(通常数百才
一ム程度)による影響を防止できる。一方、電極3、4
の導体板は積雪面(コンクリート面)2sよりも上方へ
突出させ、上端部にのみ電極面3s,4sを露出させる
とともに、電極面3s、4sを積雪而2sよりも所定高
さHOだけ高くする。なお、電極3、4の歩道Wに対す
る突出部分は歩行の障害とないような形状を選定する。
一方、電極3、4はそれぞれ配線23、24を介してコ
ントローラ3lに接続する。コントローラ3lには電気
抵抗測定回路32を備え、両電極3と4間の電気抵抗R
sを測定する。これにより前記電気抵抗検出部5を構成
する。そして、測定した電気抵抗Rsは判定回路33に
おいて予め設定した設定値と比較され、測定値が設定値
以下のときは「l」、設定値を超えるときは「0」を出
力し、この信号は接続スイッチ35を介してANDゲー
ト34の入力側に付与される。
また、外部の所定場所にはサーミスタ26を設置し、こ
のサーミスタ26はコントローラ31に接続する。コン
トローラ3lには気温測定回路38を備え、外気温度T
Oを測定する。これにより、前記気温検出部6を構成す
る。そして、測定した外気温度Toは、判定回路39に
おいて予め設定した設定値と比較され、測定値が設定値
以下のときは「l」、設定値を超えるときは「0」を出
力し、この信号は接続スイッチ36を介してANDゲー
ト34の入力側に付与される。
一方、コントローラ3lには接続スイッチ4lを介して
タイマ部10を接続する。タイマ部10は時計機能を内
蔵し、作動時間t(作動開始時刻及び作動終了時刻)を
設定できる。そして、設定した作動開始時刻に「1」、
作動終了時刻に「O」を出力し、この信号はA N D
ゲート34の入力側に付与される。
他方、ANDゲート34は出力側を出力回路42、リレ
ー43を介して前記補助熱源用ヒータ8・・・に接続す
る。
次に、本発明に係る融雪制御装置1の勤作ついて説明す
る。
最初に、基本形態である電気抵抗検出部5と気温検出部
6を利用した場合について説明する。
この場合、接続スイッチ35と36はON,接続スイッ
チ4lはOFFとする。
まず、降雪のない場合には電気抵抗Rsは絶縁状態とな
り、結局、判定回路33の出力は「0」のため、AND
ゲート35の出力も「0」となり、補助熱源用ヒータ8
・・・には通電しない。
一方、降雪の場合には、歩道Wの積雪面2sが濡れ、あ
る程度積雪するとヒートバイブ7の融雪作用により水量
が増え、電極3と4間の電気抵抗Rsは低下して判定回
路33の出力がrlJとなる。また、降雪時は外気温度
Toも低下し、判定回路36の出力も「1」となるため
、ANDゲート34の出力はrNとなる。よって、補助
熱源用ヒータ8・・・に対して通電を行う。
ところで、歩道Wはヒートパイプ7自身の融雪作用によ
り常時温まっているため、少世の降雪時には補助熱源用
ヒータ8・・・を使用する必要がなく、強度の降雪時に
のみ加熱能力を増すために必要となる。このため、本発
明では電極3、4の設置態様により、積雪しない少量の
降雪は検出しないとともに、積雪しても実生活に支障を
生じない僅かな積雪は検出しない。即ち、積雪の進行に
より積雪部分はヒートパイプ7・・・の融雪作用によっ
てシャーベット状となり、所定高さの水膜を形成するた
め、電極面3sと4sの高さHoを選定すれば、少量の
融雪水は検出せず、目的の積雪量に応じた検出を行うこ
とができ、常に適確かつ効率的な融雪が可能となる。
次に、本発明の他の形態について説明する。前記電気抵
抗Rs、外気温度Toに対し、さらに作動時間Lの条件
を組合わせることによって、より適確で効率的な融雪制
御が可能となる。この場合、接続スイッチ35、36、
4lを共にONさせればよい。
積雪が現実に発生しやすい時間帯が統計的に明らかにな
っており、豪雪時を除けばほとんどが深夜の午前零時頃
から朝の明け方にかけてである。
一方、実生活で問題となるのは早朝の積雪である。
よって、この時間帯にのみ補助熱源用ヒータ8・・・を
通電すれは、実生活では支障を生じない効率的な融雪を
行うことができる。そこで、前記の例に対してタイマ郎
工0を組あわせ、電気抵抗Rs、外気温度TO、作動時
間t、における各三値の判定結果をANDゲート34に
付与すれば、設定した時間帯において所定の作動時間七
の間のみ補助熱源用ヒータ8・・・に通電できる。
なお、必要により、他の検出要素による条件、例えば積
雪面2sの積雪状態を反射形光センサにより光学的に検
出して得た光反射率(光反射強度)等の条件を組合わせ
て利用する場合を妨げるものではなく、組合わせによっ
て、より信頼性の向上、確実性の向上を図れる。
以上、実施例について詳細に説明したが、本発明はこの
ような実施例に限定されるものではない。
例えば、電極の形状は一対の円柱形の電極を配置したり
、円柱形とリング形を同軸に配置してもよく、その形状
、配置は任意に実施できる。また、他の任意の用途にお
ける融雪装置にも広く適用できる。その他、細部の構成
、形状、配置、素材等において、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲で任意に変更できる。
〔発明の効果〕
このように、本発明に係る融雪制御装置は被融雪部位の
積雪面に一対の電極を配設して電極間の電気抵抗を検出
し、この電気抵抗に対して外気温度、さらには作動時間
の検出要素を組合わせた判定結果によって、融雪装置を
作動させるようにしたため、次のような効果を奏する。
■ 融雪装置、特に補助的に利用するヒータ等を作動さ
せるに際して、積雪が実生活において支障を生じる場合
にのみ作動できるため、適確で効率的な融雪制御を実行
でき、消費電力の節減、省エネルギ化に寄与できる。
■ 既にヒートパイプを埋設した被融雪部位に直接電極
を配設することにより、積雪後、速やかに水膜が形成さ
れ、確実に積雪を検出できるとともに、電極のみの設置
で足り、簡単かつ低コストに実施できる。
■ 時間的条件を組合わせることにより、必要性の高い
時間帯のみ融雪装置を作動させることができ、無用な作
動を防止することによる更に効率的な融雪制御を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図二本発明に係る融雪制御装置を示すブロック系統
図、 第2図:同融雪制御装置の全体的構成図、第3図:同融
雪制御装置における電極の平面図、第4図:同電極の縦
断面図。 尚図面中、 ■=融雪制御装置   2:被融雪部位2s:積雪面 3s,4s:電極面 6:気温検出部 7a:集熱部 8二補助熱源用ヒータ E:融雪装置 3.4:電極 5:電気抵抗検出部 7:ヒートバイプ 7b:放熱部 10=タイマ部 HO:高さ 特許出願人 株式会社竹村製作所 代理人弁理士 下  田    茂 第2図 第 図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕被融雪部位の積雪面に一対の電極を配設して電極
    間の電気抵抗を検出する電気抵抗検出部と、外気温度を
    検出する気温検出部を備え、次の各条件を共に満たした
    ときに融雪装置を作動させることを特徴とする融雪制御
    装置。 (a)検出した電気抵抗が設定値以下、 (b)検出した外気温度が設定値以下、 〔2〕融雪装置は、放熱部を被融雪部位に配設し、かつ
    集熱部を所定深度の地中に埋設したヒートパイプにおけ
    る当該集熱部に付設した補助熱源用ヒータであることを
    特徴とする請求項1記載の融雪制御装置。 〔3〕電極は上端部に電極面を露出させるとともに、被
    融雪部位に対して絶縁してなることを特徴とする請求項
    1記載の融雪制御装置。 〔4〕電極面は積雪面に対し所定高さだけ高くしたこと
    を特徴とする請求項3記載の融雪制御装置。 〔5〕被融雪部位の積雪面に一対の電極を配設して電極
    間の電気抵抗を検出する電気抵抗検出部と、外気温度を
    検出する気温検出部と、作動時間を設定可能なタイマ部
    とを備え、次の各条件を共に満たしたときに融雪装置を
    作動させることを特徴とする融雪制御装置。 (a)検出した電気抵抗が設定値以下、 (b)検出した外気温度が設定値以下、 (c)設定した作動開始時刻と作動終了時刻、〔6〕作
    動開始時刻は深夜の所定時刻に設定したことを特徴とす
    る請求項5記載の融雪制御装置。 〔7〕作動終了時刻は明け方の所定時刻に設定したこと
    を特徴とする請求項5記載の融雪制御装置。 〔8〕融雪装置は、放熱部を被融雪部位に配設し、かつ
    集熱部を所定深度の地中に埋設したヒートパイプにおけ
    る当該集熱部に付設した補助熱源用ヒータであることを
    特徴とする請求項5記載の融雪制御装置。 〔9〕電極は上端部に電極面を露出させるとともに、被
    融雪部位に対して絶縁してなることを特徴とする請求項
    5記載の融雪制御装置。 〔10〕電極面は積雪面に対して所定高さだけ高くした
    ことを特徴とする請求項9記載の融雪制御装置。
JP5580389A 1989-03-07 1989-03-07 融雪制御装置 Pending JPH02236307A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5580389A JPH02236307A (ja) 1989-03-07 1989-03-07 融雪制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5580389A JPH02236307A (ja) 1989-03-07 1989-03-07 融雪制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02236307A true JPH02236307A (ja) 1990-09-19

Family

ID=13009079

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5580389A Pending JPH02236307A (ja) 1989-03-07 1989-03-07 融雪制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02236307A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008298479A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Tokyo Electric Power Co Inc:The 着雪センサ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6318507B2 (ja) * 1980-03-06 1988-04-19 Weissman Bernard
JPS63156942A (ja) * 1986-12-19 1988-06-30 Furukawa Electric Co Ltd:The 融雪設備の温度制御方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6318507B2 (ja) * 1980-03-06 1988-04-19 Weissman Bernard
JPS63156942A (ja) * 1986-12-19 1988-06-30 Furukawa Electric Co Ltd:The 融雪設備の温度制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008298479A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Tokyo Electric Power Co Inc:The 着雪センサ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20100057441A (ko) 노면 가열 장치
JP3837316B2 (ja) 積雪監視装置および融氷雪システム
US4656333A (en) Thin profile snow, sleet and moisture sensing detector
JPH02236307A (ja) 融雪制御装置
US11566388B2 (en) Road marker de-icing device
JPH02253188A (ja) 積雪状態検出方法
KR101042142B1 (ko) 도로용 발열장치
KR102438741B1 (ko) 환경 정보를 이용해 도로의 결빙을 방지하는 도로 결빙 방지 시스템
JP3592792B2 (ja) ロ−ドヒ−ティングの自動制御機構
JP3488562B2 (ja) 路面水分センサの空洞化現象の防止方法
US6972395B2 (en) Apparatus and method for tracking the melting of frozen precipitation
JPH09171084A (ja) 天候検知方法およびその装置
JP3442114B2 (ja) ロードヒーティング制御装置
JP2523437B2 (ja) ロ―ドヒ―ティングシ―ト装置及びロ―ドヒ―ティング装置
JPH11142261A (ja) 屋根、道路等の融雪凍結防止に関する雪氷感知方法
JPH0720074A (ja) 降雨・雪検出用センサ
KR200368234Y1 (ko) 도로용 제설시스템
JP3037559U (ja) 降雪センサ出力信号処理回路
JP4987455B2 (ja) 大規模建物の落雪防止システム
JP2000013656A (ja) カメラケース装置
JPS6156362B2 (ja)
JP2515406Y2 (ja) ロードヒーティング用積雪センサー
JPH03183804A (ja) ロードヒーティング制御方法
JPH0528540Y2 (ja)
JPH0535320Y2 (ja)