JPH02236074A - 電動弁装置 - Google Patents

電動弁装置

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JPH02236074A
JPH02236074A JP5310889A JP5310889A JPH02236074A JP H02236074 A JPH02236074 A JP H02236074A JP 5310889 A JP5310889 A JP 5310889A JP 5310889 A JP5310889 A JP 5310889A JP H02236074 A JPH02236074 A JP H02236074A
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electric
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Hiroaki Yonekubo
寛明 米久保
Yasuo Kidouchi
城戸内 康夫
Munehiko Tokumoto
棟彦 徳本
Koji Mihara
広司 三原
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電気的に湯や水の供給を駆動制御する電動弁
装置に関するものである。
従来の技術 従来この種の電動弁装置には、第4図に示す様なものが
あった。(例えば実開昭58−52377号公報) 第4図において、弁框体1に設けた入口2から入って来
た流体は、ポール3の回転により、出口4あるいは出口
5に切り替えて供給される。ボール3は弁軸6、接続部
材7、一方クラッチ8を介し、モータ9の出力軸10よ
り駆動される。モータ9の位置はマイクロスイッチ11
により制御され、モータ9のとマイクロスインチ11等
は、周囲を金属の保護ケース12で覆われている。保護
ケース12へはケーブル13が導入されており、締結千
段14によりケーブル13がシールされている。保護ケ
ース12の下部には外気と連通ずる穴15が設けられて
いる。保護ケース12と弁框体1は、取付板を介しビス
で固定されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来の電動弁装置は以上のように構成さ
れていたため、次のような欠点を有していた。
(1)電動弁装置に他への固定手段を有していないため
、入口2、出口4、5に接続される配管に荷重がかかっ
たり、外力がかかると動いて配管がゆるむことがあった
。また、この電動弁装置を高湿の雰囲気内に使用すると
穴15か4ら湿気が入リモータ9やマイクロスイッチ1
1の寿命がきわめて短くなった。
(2)保護ケース12は、配管工具が当って破損するこ
とを防止するための防護手段がないため、保護ケース1
2を金属の頑丈なケースとする必要があり重くなったり
、漏電し易くなる欠点があった。
(3)出口4,5の端部が保護ケース12の端部より内
側にあるため、パイプレンチやモンキースパナを回転さ
せ施工する際に保護ケース12がじゃまになり工事がや
りにくかった。
本発明は以上のような従来の課題を解決するものであり
、施工性に優れ、保護ケース破損を防止できる電動弁装
置を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段 上記の目的を達成するために本発明の電動弁装置は、弁
や保護ケースの背面に取付板を固定して設け、弁を駆動
する電気的駆動手段へ給電する電線の貫通部を保護ケー
スに設け、取付板の貫通部周辺にシール材を設け、取付
板を壁等に固定する取付固定手段とを備えて構成するも
のである。
また、弁から保護ケースの方向にその外端が保護ケース
の外端よりも外側にある接続筒を設け、この接続筒の外
端部に他の配管との締結手段を備えて構成するものであ
る。
また、保護ケースの背面に取付板を、また上部と下部に
弁の接続筒を設け、かつ保護ケースの蓋を前方から着脱
可能に構成して成るものである。
作用 上記した構成により、保護ケースや弁の背面に取り付け
た取り付け板を壁等に固定することにより、配管に荷重
をかけずJかつ固定時に電線の貫通部周辺に設けたシー
ル材が壁等に押しつけられることにより、湿気や水の飛
散する環境で使用しても、保護ケース内部や建物への湿
気や水の侵入が防げるものである。
また、保護ケースの方向に弁から接続筒が伸び、その外
端が保護ケース外端よりも外側にあるため、接続筒によ
る保護ケースの保護と、施工の容易化が図れているもの
である。
更に、保護ケースの背面に取付板を有し、上下部に接続
筒が設けられているため、保護ケースが十分に保護され
るとともに、前方より蓋の着脱により内部の電気的駆動
手段等の保守、点検が容易に行なえるものである。
実施例 次に本発明の電動弁装置の実施例について第1図から第
5図にもとづいて説明を行なう。
第1図において、浴室16内の陰蔽部であるエプロン1
7内に、電子混合弁本体18が収納されている。
電子混合弁本体18は、湯と水を混合するとともに流量
調節、止水、切替を行なう弁19と、これを駆動するモ
ータ20. 21. 22および、これらのモータを浴
室内の雰囲気から隔離するために設けた保護ケースであ
る樹脂製の密閉箱23、浴室外の雰囲気と密閉箱23内
を連絡する通気管24等からなっている。また、設定器
として、メインリモコン25、パスタ,′リモコン26
、台所等に設ける電源を兼ねた台所リモコン27が設け
られており。これらの設定器は、密閉箱23内に設けた
制御器28と、通気管24を通る電線27′等を介して
接続されている。制御信号はこの他、給湯機29や電動
排水栓30とも連絡されている。
電子混合弁本体18で温調された混合湯は洗い場吐出口
31、バスタブ吐出口32、固定シャワー33、ハンド
シャワー34から択一的、あるいは同時に出湯される。
第2図に電子混合弁本体18の外観を中心とした詳細を
示す。弁19部は、湯接続筒35と、弁19側から密閉
箱23方向に伸長し、その外端部が密閉箱23の外端よ
りも外側にあって他の配管と締結されるねじ部を有した
水接続筒36を有している。また、混合された湯を送り
出す洗い場接続筒37、バスタブ接続筒38、固定シャ
ワー接続筒39と、密閉箱の上部を通り、その外端部が
密閉箱23の外端よりも外側にあって他の配管と接続さ
れるねじ部を有したハンドシャワー接続筒40を有して
いる。水接続筒36は弁19に設けた基部にねじ込んで
接続され、ハンドシャワー接続筒40は基部にフランジ
部がビス止めされて固定されている。ハンドシャワー接
続筒はフランジ部の止め穴をずらすことにより、180
゜反対側に設けてけ設置することも可能である。ハンド
シャワー接続口40に至る経路には、所定の混合湯温(
例えば55゜C)以上で経路を閉塞し、万が一の故障時
に高音の湯がシャワーに供給されることを防止するハイ
カット弁41が設けられている。また、弁19の下部に
は、凍結防止や保守時に弁19内の水抜きを行なう水抜
栓42, 43, 44. 45が設けられている。密
閉箱23は、弁19部に水密的に固定されたベース46
と、これにパッキンを介して止められる直方体を斜目に
切った形状をしたカハー47より構成されている。また
、密閉箱23は接続パイプ48を介し、やはり密閉して
構成されたセンサー箱49と連絡されている。
弁19はその背面のリグ50, 51等において、取付
板52にビース53等にて固定されている。ヘース46
も取付板52に一部が固定されている。取付板52は、
ビス54, 55, 56. 57等によって、シール
材58を押さえ付ける方向に圧縮して浴室の壁に固定さ
れている。通気管24は、取付板52を貫いて更に浴室
の壁を貫通して、浴室の壁裏と通じている。壁裏におい
て通気管24には、ゴム製のキャップ59がかぶせられ
ており、その開口が下方を向いている。これは、壁裏に
結露を生じた場合、結露水が滴下して来て、通気管24
から密閉箱23内に水が侵入することを防止する目的で
設置されているものである。
第2図(C)はカバー47を外した状態を表わしており
、モーター20, 2L 22が密閉箱23内に収納さ
れている状態が表現されている。
第3図は、弁19及び密閉箱23の断面を表わすもので
あり、弁19内には湯、水の圧力を等しくする圧力バラ
ンス弁60、湯、水の混合を行なう混合弁61、混合湯
温を検出するサーミスタ62、流量を検出する流量セン
サー63、流量調節、止水、経路切替を行なう流調止水
切替弁64等が設けられている。
また、密閉箱23の内部には、モータ20, 22や位
置検出器65, 66、マイクロコンピュータを搭載し
た制御器28、コネクター67等が設けられている。カ
バー47を外し、制御器28を取り外した後、混合弁6
1と流調止水切替弁64等はモーター緒に横方向に引き
抜ける。また前出のセンサー箱49内には、サーミスタ
62と流量センサー63の電装部が入っており、密閉箱
23内の制御器28と信号的に連絡されている。
次にこの実施例の動作を説明する。
この電子混合弁本体18を設置する施工は、次の様に行
なう。浴室16内のエプロンを外し、壁に貫通口をあけ
る。
次に予め浴室の壁裏に引き込んである電線27′等を穴
から引き出し、通気管24の内部に設けた端子台に電線
27′等を継ぎ込む。キャップ59をかけ端子台部を保
護し、取付板52を浴室16の壁に押し当て、通気管2
4を貫通口に差し込む。ビス54, 5556. 57
を浴室の壁にねじ込み、電子混合栓本体18を固定する
。続いて、湯接続筒35に湯配管を、水接続筒36に水
配管を継ぐ。この時、特に水接続筒36の外端に設けた
ねじ部は、密閉箱23の外端より外側にあるため容易に
工具が使用できる。
次に洗い場接続筒37、バスタブ接続筒38、固定シャ
ワー接続筒39、ハンドシャワー接続筒40に各々の吐
出口に至る配管を接続する。ハンドシャワー接続筒40
も、水接続筒36と同様の理由で施工が容易にできる。
施工前の保管時において、工事現場においては、段ボー
ル等のケースに電子混合栓本体18が収納されていても
、重量物が落ちたり工具が当たったりして、内部の本体
に力が加わることが多い。特に樹脂で構成した密閉箱2
3は金属製の弁19に比べて弱いため、破損するおそれ
があるが、密閉箱23の背面に金属性の取付板が、また
上下に水接続筒36、ハンドシャワー接続筒40が設け
られているため、3方向はこれらによって保護できる。
前面に対しては、収納ケースに一枚保護板を入れておく
だけでよく、他の3面は保護しなくてもよい。また、現
場での持ち運びの上でハンドシャワー接続筒40は、把
手としても機能し、これを握って持つことにより片手で
も容易に運搬ができる。
長期間使用した後に、保守点検を行なう場合、エプロン
17を開け、カバー47を固定しているビスを外すこと
により、モータ20, 21. 22や制御器28の保
守点検が容易に前面からでき、制御器を外した後弁のカ
ートリッジもモータと共に横方向に抜ける。
また、浴室使用時は、浴室16内が高湿度になり、湯や
水の飛散も相当あるが、モータ20, 21. 22や
制御器28は浴室16内の雰囲気から遮断され、壁裏の
空気と通気管24を介して連通されているため、湿気や
水によりこわれることがない。通気管24の周囲にはシ
ール材58が設けてあるため、浴室16内の湿気や水分
が、壁の裏側にまで侵入し、建物や通気管24を通して
密閉箱23内の電装部に悪影響を与えることもない。万
が一、電装部に漏電が生じても、電装箱23は樹脂で形
成されており、弁19からは第1図に示すようにアース
が取られており、かつ低電圧で制御されているため安全
である。
弁19の湯の通る外側部は相当の高音となるが、取付板
52をステンレス等の金属板で構成することにより、水
例の低温部と平均化され、かつシール材58による緩衝
もあって、樹脂製の浴室16の壁面を軟化させるような
ことも防止できる。
なお、本実施例においては通気管24の内部に電線27
′等を継ぎ込むようにしたが、通気管24と電線27′
等の接続部を別に設けることも容易にできる。
また、水接続筒36やハンドシャワー接続筒40を、1
l ?ざわざ横引きにしている理由は、とくにエプロン17
等、高さ方向が制約される設置条件下で有効であるとい
うことを付け加えておく。
発明の効果 以上で述べたように、本発明の電動弁装置によれば次の
ような効果が得られる。
(1)弁と保護ケースの背面に取付板を設け、この取付
板を壁面に固定するとともに、電線貫通口周辺にシール
材を有し、固定時にこれを共締めにする構成であるため
、配管に荷重をかけることなく、取付後のゆるみが防止
できるとともに、壁裏に湿気や水分が侵入することの防
止が、取付板の固定作業だけでできるものである。また
、直接、壁に弁体が触れることがないため、■高温や低
温による壁材の劣化が低減できる。
(2)弁から保護ケースの方向に伸長する接続筒を有し
、かつ゛その接続筒の外端が保護ケースの外端より外側
にあり、他の配管との締結が接続筒の外端で行なわれる
ため、接続筒によって保護ケースの保護ができ、保護ケ
ースの軽量化のための樹脂?が可能となり、施工も保護
ケースの外れた所で工具が使えるため容易となる。
(3)保護ケースの背面に取付板と、上下部に接続筒を
有し、かつ前面から着脱のできる蓋を備えているため、
保護ケースが3面で保護されるとともに、保護部のない
前面から蓋を着脱することにより、内部の電気的駆動手
段の保守、点検が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例おける電動弁装置を用いた給
湯系統図、第2図(a)は同装置要部の正面図、同(ロ
)は同下面図、同(C)は同一部切欠き側面図、第3図
は同装置要部の断面図、第4図(a)は従来の電動弁装
置の一部切欠正面図、同(b)は同装置の一部切欠側面
図である。 19・・・・・・弁、20,21.22・・・・・・モ
ータ(電気的駆動手段)、23・・・・・・密閉箱(保
護ケース)、24・・・・・・通気管、27′・・・・
・・電線、36・・・・・・■水棲続筒(接続筒)、4
0・・・・・・ハンドシャワー接続筒(接続筒)。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弁と、この弁を駆動する電気的駆動手段と、この
    電気的駆動手段の保護ケースと、この保護ケースと前記
    弁の背面に設けた取付板と、この取付板を前記弁、前記
    保護ケースに固定する固定手段と、前記取付板を貫通す
    る前記電気的駆動手段への給電を行なう電線と、前記取
    付板の背面の前記電線貫通部周辺に設けたシール材と、
    前記取付板を壁等に固定する取付固定手段とを備えた電
    動弁装置。
  2. (2)弁と、この弁を駆動する電気的駆動手段と、この
    電気的駆動手段の保護ケースと、前記弁から前記保護ケ
    ース方向に伸長し、保護ケースの外端よりもその外端が
    外側にある前記弁の接続筒と、この接続筒の外端部に他
    の配管との接続手段とを備えた電動弁装置。
  3. (3)弁と、この弁を駆動する電気的駆動手段と、この
    電気的駆動手段の保護ケースと、前記弁と前記保護ケー
    スの背面に設けた取付板と、前記保護ケースの上部と下
    部に設けた前記弁の接続筒と、前記保護ケースの前方か
    ら着脱できる蓋とを備えた電動弁装置。
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