JPH0223600A - ダイナミックromのデータ読出し回路 - Google Patents

ダイナミックromのデータ読出し回路

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JPH0223600A
JPH0223600A JP63174709A JP17470988A JPH0223600A JP H0223600 A JPH0223600 A JP H0223600A JP 63174709 A JP63174709 A JP 63174709A JP 17470988 A JP17470988 A JP 17470988A JP H0223600 A JPH0223600 A JP H0223600A
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JP
Japan
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rom
signal
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circuit
dynamic
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Sukeyuki Tofuku
東福 祐之
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はROMのデータ読出し回路に関し、特にダイナ
ミックROMを含む半導体集積回路のROMデータ読出
し回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、ダイナミックROMを含む半導体集積回路におい
てはROMの掃き出しデータのチエツクのみならず、ダ
イナミックROMのデータ保持時間が規格の動作範囲を
満足しているかどうかの測定も行なわなければならない
。第7図に従来のダイナミックROMの回路を示し説明
を行なう。
701〜708はROMセルのNチャンネルトランジス
タでイオン注入されないROMセルはNチャンネルトラ
ンジスタが形成され、イオン注入されたROMセルはノ
ーマリオンのデブレッシミン特性になり見掛は上Nチャ
ンネルトランジスタは形成されない。第7図の回路のタ
イミングチャートを第8図に示す。アドレスプリチャー
ジ信号PAがローレベルの時アドレスデコーダのNAN
D717〜724の出力はノ1イレベルでROMセルフ
01〜708は全てオン状態になり、ROMプリチャー
ジ信号PRもローレベルなのでNチャンネルトランジス
タ710はオフ、Pチャンネルトランジスタ709がオ
ンになりROM保持容量711はハイレベルにプリチャ
ージされている。
この期間にアドレスカウンタ713の出力を所望のアド
レスに切り換えておく。次にアドレスプリチャージ信号
PAがハイレベルになると1つだけがローレベルで他は
ハイレベルとなるアドレスデコーダのNAND717〜
724の出力がセルフ01〜708に印加される。
ROMプリチャージ信号PRが71イレベルになるとN
チャンネルトランジスタ710がオンになり選択された
ROMセルがイオン注入されていればゲートがローレベ
ルでもROMセルはオンになりROM保持容量711に
プリチャージされていた電荷はNチャンネルトランジス
タ710を通ってなくなるのでROM保持容量711の
電位はローレベルになりこれがROMの出力となる。−
力選択されたROMセルがイオン注入されていなければ
ゲートがローレベルのROMセルはオフになるのでRO
M保持容量711にプリチャージされていた電荷はその
まま残ったままの状態になるのでROM保持容量711
の電位はハイレベルのままでこれがROMの出力となる
ROM保持容量711に電荷がプリチャージされている
状態において逆バイアスのPNジャンクションリークま
たはウェハー拡散時の回合せずれまたはゴミの付着等に
よる拡散不良でROMデータ保持部分にリーク電流が生
じるとROM保持容量711の電荷はリーク電流により
しだいに減少していくことになる。
ROMプリチャージ信号PRがハイレベルになってから
ROMのデータをラッチする信号LRが立下がる迄の時
間がROMデータ保持時間でこの間ROM保持容景7l
1はハイレベルの電荷を保持していなくてはならない。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のダイナミックROMの読出し回路は、R
OMデータ保持時間を測定する時1アドレスごとに保持
時間を測定していかなければならない。具体的な数値と
しては1ビツト出力の8にピッ)ROMの場合、常温で
の測定時高温動作を保証する為に高温時よりも長いRO
M保持時間でテストしなければならず、通常常温で1m
冠程度の保持時間が必要となり、8にビット全部の保持
時間を測定する為には少なくとも8.192秒のテスト
時間が必要となる。
現在LSIの設計においてはROM大容量化、LSIテ
スタは高速化の方向にあり、従来のダイナミックROM
の回路はROM容量が増加すればそれに比例してROM
保持測定時間も増加し、高性能のLSIテスタの能力を
充分使わずにROM保持時間測定の為に長時間LSIテ
スタの測定時間を浪費するという欠点がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のダイナミックROMのデータ読出し回路は、少
なくとも2つ以上のダイナミック保持出力を有し、ダイ
ナミック保持出力を定常的に記憶するラッチと、ROM
アドレスまたは外部からのテスト信号で2つ以上のダイ
ナミック保持出力を切り換える切換回路と、ラッチと切
換回路を制御する信号を発生する回路を有している。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
101〜108はイオン注入しないとNチャンネルトラ
ンジスタが形成され、イオン注入されると7−マリオン
のデプレッション特性になり見掛は上Nチャンネルトラ
ンジスタが形成されなくなるROMセル、109,11
0はプリチャージ用Pチャンネルトランジスタ、111
,112はディスチャージ用Nチャンネルトランジスタ
、113゜114は保持容量、115.118はインバ
ータ、117はROMアドレスカウンタ、118.11
9はアドレスデユーダ用インバータ、120〜123は
アドレスデコーダ用NANDゲート、124はラッチと
切換回路を制御するタイミング信号発生回路、125,
126はセットリセットフリッフフロラ7’、127,
128はトランスファゲート、129,130はダイナ
ミック保持出力を定常的に記憶するラッチである。
通常動作時にROMテスト信号TESTをローレベルに
することにより、第2図のタイミングチャートに示すよ
うにアドレスカウンタ出力A3が126SRFFのセッ
ト信号、A3の反転信号が1258RFPのセット信号
となり5RFPのQ出力でトランスフアゲ−)127,
128を切り換えている。ラッチ129,130のラッ
チ信号Ll、LRは同一信号でROMのデータ出力をラ
ッチしROMアドレスAl、A2.A3に対応するRO
Mデータが’ROM0UTに出力される。
次にROM保持時間を測定する時はROMテスト信号T
ESTをハイレベルにすることにより、第3図のタイミ
ングチャートに示すように1258RFPのセット信号
S1と129ラツチのラッチ信号L1が同一信号になり
115インバータからのダイナミックROM保持出力を
130ラツチにラッチし116インバータからのダイナ
ミックROM保持出力を129ラツチにラッチする。
1258RFPのセット信号S1の中間に1268RF
Pのセット信号S2を発生させ、Slと82をORした
信号を130ラッチ信号LRとしているので130ラツ
チのQ出力にはROM読出しの1周期の間の81と82
とタイミングでROMの下位アドレスAl、A2が同じ
でROMの上位アドレスA3が異なる2ケ所のROMア
ドレスからROMデータ保持時間が同一になっているデ
ータが出力される。
通常ROMデータ保持時間の常温で1m5ec程度に比
較してROMプリチャージ時間は無視できるほど小さい
のでROM読出しの1周期の時間はほぼROM保持時間
と同じになっている。LSIテスタでROM0UTをR
OM読出しの1周期の間に2回測定しROM保持容量1
13,114にプリチャージされた電荷がリークで減少
してROMのデータが反転していないかをチエツクすれ
ばよい。
この場合ROMのアドレスとしてはAl、A2゜A3の
全アドレスのうちA3はローレベルまたはハイレベルの
どちらかに固定してAI、A2を変化させれば全アドレ
スのROMデータ保持時間が」11定できる。
第4図は本発明の実施例2の回路図である。
401〜416はイオン注入しないとNチャンネルトラ
ンジスタが形成され、イオン注入されるとノーマリオン
のデプレッション特性になり見掛は上Nチャンネルトラ
ンジスタが形成されなくなるROMセル、417〜42
0はプリチャージ用Pチャンネルトランジスタ、421
〜424はディスチャージ用Nチャンネルトランジスタ
、425〜428は保持容量、429〜432はインバ
ータ、433はROMアドレスカウンタ、434,43
5はアドレスデコーダ用インバータ、436〜439は
アドレスデコーダ用NANDゲート、440はラッチと
切換回路を制御するタイミング信号発生回路、441〜
444はORゲート、445〜448はセットリセット
フリップフロッフ、449〜452はトランスファゲー
ト、453〜456はダイナミック保持出力を定常的に
記憶するラッチである。
通常動作時ROMテスト信号TESTをローレベルにす
ることにより、第5図のタイミングチャートに示すよう
にアドレスカウンタ出力A3.A4をデコードして1つ
だけハイレベルで他はロー1ノベルの81〜S4を44
5〜448の5RFFのセット信号とし、1つの5RF
Pのセット信号で他の5RFPをリセットする。
5RFPのQ出力でトランスゲート449〜452を切
り換えている。
ラッチ453〜456のラッチ信号Ll、LRは同一信
号でROMのデータ出力をラッチしROMアドレスAl
、A2.A3.A4に対応するROMデータがROM0
UTに圧力される。
次にROM保持時間を測定する時はROMテスト信号T
ESTをハイレベルにすることにより、第6図のタイミ
ングチャートに示すように4458RFPのセット信号
S1と453〜455ラツチのラッチ信号L1が同一信
号になり429インバータからのダイナミックROM保
持出力を456ラツチし430〜432インバータから
のダイナミック保持出力を453〜455ラツチにラッ
チする。4458RFPのセット信号S1の中間に44
6〜4488RFPのセット信号S2,83.84を発
生させ、S1〜S4をORした信号を456ラツチのラ
ッチ信号LRとしているので456ラツチのQ出力には
lROM読出しの1周期の間の81〜S4のタイミング
でROMの下位アドレスA1.A2が同じでlROMの
上位アドレスA3゜A4が異なる4ケ所のROMアドレ
スからROMデータ保持時間が同一になっているデータ
が出力される。
LSIテスタでRoMOUTをROM読出しの1周期の
間に4回測定しROM保持容量425〜428にプリチ
ャージされた電荷がリークで減少してROMのデータが
反転していないかをチエツクすればよい。
この場合ROMのアドレスとしてはA1.A2゜A3.
A4の全アドレスのうちA3.A4はローレベルまたは
ハイレベルのどちらかに固定してAl。
A2を変化させれば全アドレスのROMデータ保持時間
が測定できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、ダイナミックROMのデ
ータ保持時間を測定する時少なくとも2つ以上のダイナ
ミック保持出力をそれぞれ定常的にラッチし外部からの
ROMテスト信号でラッチと切換回路のタイミング信号
を切り換えて2ケ所以上のROMアドレスについて同時
にROM保持時間の測定を行なうことにより、ROM保
持時間の測定時間を従来の回路に比べて半分以下に短縮
できる効果がある。
具体的な例で示すと、1ビツト出力の8にビ。
)ROMの場合常温で1m叢程度の保持時間が必要な場
合、従来の回路で1アドレスごとにROM保持時間を測
定していくと8にビット全部の保持時間を測定するのに
8.192秒かかる。本発明の実施例1のデータ読出し
回路では2アドレス同時にROM保持時間が測定できR
OM保持時間に対してROMプリチャージ時間は無視で
きる程短いので8にビット全部のROM保持時間を測定
するのに4.096秒ですむことになる。
また本発明の実施例2のデータ読比し回路では4アドレ
ス同時にROM保持時間が測定できるので8にビット全
部のROM保持時間を測定するのに2.048秒ですむ
ことになる。
以上のようにROM保持の測定時間が半分以下に短縮で
きるので高性能LSIテスタの能力を十分使わずにRO
M保持時間測定の為に長時間LSIテスタの測定時間を
浪費させずにすみ、ROM容世が増加してもROM保持
測定時間を増加させずにすむのでダイナミックROMを
含む半導体集積回路のROM保持のテスト時間短縮に効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1を示す回路図、第2図は第1
図の回路でROMテスト信号が0の通常動作時のタイミ
ングチャート、第3図は第1図の回路でROMテスト信
号が1のROM保持時間測定時のタイミングチャート、
第4図は本発明の実施例2を示す回路図、第5図は第4
図の回路でRO:Mテス)8号がOの通常動作時のタイ
ミングチャート、第6図は第4図の回路でROMテスト
信号がlのROM保持時間測定時のタイミングチャート
、第7図は従来使用されている回路、第8図は第7図の
回路のタイミングチャートである。 101〜108,401〜416,701〜708・・
・・・・ROMセル、109,110,417〜420
.709・・・・・・ROMプリチャージ用Pチャンネ
ルトランジスタ、111,112,421〜424.7
10・・・・・・ROMディスチャージ用Nチャンネル
トランジスタ、113,114,425〜428.71
1・・・・・・ROM保持容量、115゜118.11
8,119,429〜432,434゜435.712
.714〜716・・・・・・インバータ、117.4
33,713・・・・・・アドレスカウンタ、120〜
123,436〜439,717〜724・・・・・・
アドレスデコーダ用NANDゲート、124゜440・
・・・・・タイミング信号発生回路、125゜126.
445〜448・旧・・セットリセットフリップフロッ
プ、127,128,449〜452・・・・・・トラ
ンスファゲート、 129゜ 130.453〜 456゜ 725・・・・・・ラッチ、 441〜444・・・・・・ ORゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ダイナミックROMを含む半導体集積回路において、少
    なくとも2つ以上のダイナミック保持出力をROMアド
    レスで切り換える切換回路とダイナミック保持出力を定
    常的に記憶するラッチを有し、ダイナミックROM保持
    時間測定時には一度のROM読出し期間の間に2つ以上
    のダイナミック保持出力を同時にラッチし、次のROM
    読出し期間に2つ以上のダイナミック保持出力を定常的
    にラッチしたデータを切換回路で切り換えて読出し、2
    ケ所以上のROMアドレスのROM保持時間を並列に測
    定する事を特徴とするダイナミックROMのデータ読出
    し回路。
JP17470988A 1988-07-12 1988-07-12 ダイナミックromのデータ読出し回路 Expired - Lifetime JPH07101560B2 (ja)

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JP17470988A JPH07101560B2 (ja) 1988-07-12 1988-07-12 ダイナミックromのデータ読出し回路

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JPH0223600A true JPH0223600A (ja) 1990-01-25
JPH07101560B2 JPH07101560B2 (ja) 1995-11-01

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6150281A (ja) * 1985-07-26 1986-03-12 Hitachi Ltd メモリ
JPS61150193A (ja) * 1984-12-24 1986-07-08 Toshiba Corp ラツチ回路

Patent Citations (2)

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