JPH0223358A - 写真製版工程における密着重ね焼き方法及び装置 - Google Patents
写真製版工程における密着重ね焼き方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0223358A JPH0223358A JP63171875A JP17187588A JPH0223358A JP H0223358 A JPH0223358 A JP H0223358A JP 63171875 A JP63171875 A JP 63171875A JP 17187588 A JP17187588 A JP 17187588A JP H0223358 A JPH0223358 A JP H0223358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- light source
- lens array
- positive
- fiber lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 24
- 238000002508 contact lithography Methods 0.000 title claims description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 claims description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 16
- 239000000976 ink Substances 0.000 abstract 5
- 238000004061 bleaching Methods 0.000 description 4
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 3
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000005811 Viola adunca Nutrition 0.000 description 1
- 240000009038 Viola odorata Species 0.000 description 1
- 235000013487 Viola odorata Nutrition 0.000 description 1
- 235000002254 Viola papilionacea Nutrition 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は写真製版における密着重ね焼き方法及び装置、
特に写真製版においてカラー感材を用いた色校正作成時
の密着重ね焼き方法及び装置に関する。
特に写真製版においてカラー感材を用いた色校正作成時
の密着重ね焼き方法及び装置に関する。
カラー印刷用写真製版においては、一般にカラー原稿か
ら赤（シアン版）、緑（マゼンタ版）、青紫（イエロー
版）及びスミ版用各フィルター１各色底分の４枚の白黒
網点ポジ画像フィルム（以下分解ポジフィルム）を作り
、これらを用いてそれぞれシアン印刷版、マゼンタ版、
イエロー版、及びスミ版を作り、これらの印刷版とそれ
ぞれのインキを用いて重ね刷りすることによってカラー
原稿に対応したカラー印刷物を得ている。
ら赤（シアン版）、緑（マゼンタ版）、青紫（イエロー
版）及びスミ版用各フィルター１各色底分の４枚の白黒
網点ポジ画像フィルム（以下分解ポジフィルム）を作り
、これらを用いてそれぞれシアン印刷版、マゼンタ版、
イエロー版、及びスミ版を作り、これらの印刷版とそれ
ぞれのインキを用いて重ね刷りすることによってカラー
原稿に対応したカラー印刷物を得ている。
この場合、本印刷に入る前に色校正（カラープルーフ）
を作り顧客に渡し、品質の証認を得ることが行われ、こ
の校正は普通印刷用本紙に色校正刷して行っている＜’
ｔｄ校）。
を作り顧客に渡し、品質の証認を得ることが行われ、こ
の校正は普通印刷用本紙に色校正刷して行っている＜’
ｔｄ校）。
一方、写真製版工程においては、工程チエツクの一つと
して、前記分解ポジフィルムが適正なものであるか否か
をチエツクするため、各印刷版を作る前、これらの分解
ポジフィルムから色校正を作ることが行われている（自
校）。
して、前記分解ポジフィルムが適正なものであるか否か
をチエツクするため、各印刷版を作る前、これらの分解
ポジフィルムから色校正を作ることが行われている（自
校）。
このような工程チエツクのための色校正には、例えばフ
ジクロームＣＢペーパータイプＰ等（富士写真フィルム
■、商品名）やチバクロームｃＰＳ等、（チバカイギー
社、商品名）の如き銀色素漂白方式によるポジ・ポ・ジ
カラーペーパーや、エフクローム１４ＲＣ等（イースト
マンコダック社、商品名）やフジクロームペーパー（富
士写真フィルム■、商品名）の如き反転発色方式による
ポジ・ポジカラーペーパー等（以下ポジカラーペーパー
と称する）が用いられる。前記各色分解ポジフィルムを
それぞれのフィルター光にて順次密着重ね焼きし、漂白
及び定着（銀色素漂白方式）又は第１現＠（白黒現ｇＲ
）、発色現像及び漂白定着（反転発色方式）してカラー
画像を形成し、品質のチエツクを行う。
ジクロームＣＢペーパータイプＰ等（富士写真フィルム
■、商品名）やチバクロームｃＰＳ等、（チバカイギー
社、商品名）の如き銀色素漂白方式によるポジ・ポ・ジ
カラーペーパーや、エフクローム１４ＲＣ等（イースト
マンコダック社、商品名）やフジクロームペーパー（富
士写真フィルム■、商品名）の如き反転発色方式による
ポジ・ポジカラーペーパー等（以下ポジカラーペーパー
と称する）が用いられる。前記各色分解ポジフィルムを
それぞれのフィルター光にて順次密着重ね焼きし、漂白
及び定着（銀色素漂白方式）又は第１現＠（白黒現ｇＲ
）、発色現像及び漂白定着（反転発色方式）してカラー
画像を形成し、品質のチエツクを行う。
上記の自校用密着重ね焼きを行うには、例えばまず、赤
色光１分解して作成したシアン版用の分解ポジフィルム
を上記ポジカラーペーパに−に赤色光！密着焼きし、次
い〒他の分解ポジフィルムについても順次位置決め密着
し、それぞれの色の光１重ね焼きするの１あるが、各色
版だけフはカラー原稿の墨（無彩色）部分や、墨文字の
再現はフきない。多色刷り印刷の場合色インキだけ〒は
どの様に刷り重ねても墨にならないため色分解時にＭａ
：分を抜き出して墨文字なども合成し色版とは別にスミ
版を作り、墨インキを重ね刷りすることで再現している
。
色光１分解して作成したシアン版用の分解ポジフィルム
を上記ポジカラーペーパに−に赤色光！密着焼きし、次
い〒他の分解ポジフィルムについても順次位置決め密着
し、それぞれの色の光１重ね焼きするの１あるが、各色
版だけフはカラー原稿の墨（無彩色）部分や、墨文字の
再現はフきない。多色刷り印刷の場合色インキだけ〒は
どの様に刷り重ねても墨にならないため色分解時にＭａ
：分を抜き出して墨文字なども合成し色版とは別にスミ
版を作り、墨インキを重ね刷りすることで再現している
。
このため、重ね焼きの際に、各色分解ポジフィルムにス
ミ服用ポ・ジフィルムを重ねて焼き付けを行い、墨文字
やカラー原稿の墨部分がポジカラーペーパーに露光され
ないような対策が行われている。
ミ服用ポ・ジフィルムを重ねて焼き付けを行い、墨文字
やカラー原稿の墨部分がポジカラーペーパーに露光され
ないような対策が行われている。
しかしながら、従来の焼き付は用光源フは、各色の色分
解ポジフィルムにスミ服用ポジフィルムを重ねた状態で
密着露光すると、スミ服用ポジフィルムとカラーベー、
ｅ−の間に他の色版用ポジフィルムが存在しているので
スミ服用ポジフィルムに形成された画像の裏に光がまわ
りこむようになり、このためにカラーペーパーに形成さ
れる墨文字やカラー原稿の墨部分の画像がボケて不明瞭
になる。
解ポジフィルムにスミ服用ポジフィルムを重ねた状態で
密着露光すると、スミ服用ポジフィルムとカラーベー、
ｅ−の間に他の色版用ポジフィルムが存在しているので
スミ服用ポジフィルムに形成された画像の裏に光がまわ
りこむようになり、このためにカラーペーパーに形成さ
れる墨文字やカラー原稿の墨部分の画像がボケて不明瞭
になる。
このような問題の対策として、例えば感光材料（カラー
ペーパー）の階調な極洩に硬くするとか光源の距離を長
くする等の手段も考えられるが、前者の場合はピンホー
ルや貼跡が発生し易い等の問題があり、後者の場合は光
量が低下し強力な光源を必要としたり、装置が大型化す
る等の問題がある。
ペーパー）の階調な極洩に硬くするとか光源の距離を長
くする等の手段も考えられるが、前者の場合はピンホー
ルや貼跡が発生し易い等の問題があり、後者の場合は光
量が低下し強力な光源を必要としたり、装置が大型化す
る等の問題がある。
本発明は上記の問題を解決するために検討を重ねた結果
、ファイバーレンズアレイを利用した線状光源を用いる
ことによりその目的を達成することが！きた。
、ファイバーレンズアレイを利用した線状光源を用いる
ことによりその目的を達成することが！きた。
すなわち、本発明は、写真製版工程において、少くとも
２枚の分解ポジフィルムをポジカラー感光材料に密着重
ね焼きする方法において、光源とし℃上記フィルムー感
材系に近接して設けられファイバーレンズアレイよりな
る線状光源を用いることを特徴とする写真製版工程にお
ける密着重ね焼き方法である。
２枚の分解ポジフィルムをポジカラー感光材料に密着重
ね焼きする方法において、光源とし℃上記フィルムー感
材系に近接して設けられファイバーレンズアレイよりな
る線状光源を用いることを特徴とする写真製版工程にお
ける密着重ね焼き方法である。
以下、本発明を添付図面を参照して説明する、〔実施例
〕 第１図は本発明の一実施態様を示す概略斜視図であって
、分解ポジフィルムと感材を上方に載置し、下方から露
光する系を示している。
〕 第１図は本発明の一実施態様を示す概略斜視図であって
、分解ポジフィルムと感材を上方に載置し、下方から露
光する系を示している。
透明ガラス板１上にスミ服用ポジフィルム２、シアン版
用ポジフィルム、３、及びポジカラーペーパー４を密着
して重ねて載置、その上を、必要に応じてバキューム用
シー）Ｓ−ｔ’ｉい、シート内ヲ減田して各フィルムと
べ一ノ七−及びガラス板との密着性を良くする、 ガラス板５の下方に、セルホックレンズアレイ（日本板
硝子■、商品名）等のファイバーレンズアレイ６がポジ
カラーペーパーの幅全体にわたり、且つファイバーレン
ズが各フィルム及び感材、すなわちガラス板１に垂直に
なるようにその一端をガラス板１に近接して設けられ、
このレンズアレイ６の他端に蛍光灯の如き光源が設けら
れている（本発明マはこのような系よりなる光源をファ
イバーレンズアレイよりなる線状光源と称する）。
用ポジフィルム、３、及びポジカラーペーパー４を密着
して重ねて載置、その上を、必要に応じてバキューム用
シー）Ｓ−ｔ’ｉい、シート内ヲ減田して各フィルムと
べ一ノ七−及びガラス板との密着性を良くする、 ガラス板５の下方に、セルホックレンズアレイ（日本板
硝子■、商品名）等のファイバーレンズアレイ６がポジ
カラーペーパーの幅全体にわたり、且つファイバーレン
ズが各フィルム及び感材、すなわちガラス板１に垂直に
なるようにその一端をガラス板１に近接して設けられ、
このレンズアレイ６の他端に蛍光灯の如き光源が設けら
れている（本発明マはこのような系よりなる光源をファ
イバーレンズアレイよりなる線状光源と称する）。
８はフィルター！、シアン版用４！シフイルムを焼き付
ける場合は赤フィルターが用いられる。又、９は遮光箱
であって、光源７からの光が１７ンズアレイの方向以外
には出ないように遮へいしている。
ける場合は赤フィルターが用いられる。又、９は遮光箱
であって、光源７からの光が１７ンズアレイの方向以外
には出ないように遮へいしている。
この例ｆは、下方の線状光源を適当な移動機構により、
ガラス板１０面と平行に矢印方向に移動させて焼き付は
露光を行なう。
ガラス板１０面と平行に矢印方向に移動させて焼き付は
露光を行なう。
１回目の露光が終ると、シアン版用ポジフィルム３を除
きスミ服用ポジフィルム２と共にマゼンタ版用ポジフィ
ルムと前記カラーペーパー４を位置決めして前と同様に
密着してガラス板１上にセットし、フィルターを緑フィ
ルターに代えて、上記と同様に線状光源を移動させて焼
付露光する。
きスミ服用ポジフィルム２と共にマゼンタ版用ポジフィ
ルムと前記カラーペーパー４を位置決めして前と同様に
密着してガラス板１上にセットし、フィルターを緑フィ
ルターに代えて、上記と同様に線状光源を移動させて焼
付露光する。
次い１、イエロ御飯用ポジフィルムと青紫のフィルター
を用いる以外は前記と同様にして３回目の露光を行い焼
付を終了する。なお、スミ服用ポジフィルムは３回の露
光すべてに用いられ、前述ＣＰ−５）の如く墨文字やカ
ラー原稿の墨部分が？ジカラーペー／ｅ−に露光されな
い（現像すると墨になる）よう使われる。
を用いる以外は前記と同様にして３回目の露光を行い焼
付を終了する。なお、スミ服用ポジフィルムは３回の露
光すべてに用いられ、前述ＣＰ−５）の如く墨文字やカ
ラー原稿の墨部分が？ジカラーペー／ｅ−に露光されな
い（現像すると墨になる）よう使われる。
次いで、例えばポジカラーペーパーとして銀色素漂白法
によるポジカラーペーパに−を用いた場合には、これ７
ｆ！：漂白及び定着処理してカラープリント（カラープ
ルーフ）を得る。
によるポジカラーペーパに−を用いた場合には、これ７
ｆ！：漂白及び定着処理してカラープリント（カラープ
ルーフ）を得る。
また、ポジカラーペーパーとして反転カラーペーパーを
用いた場合には、第１現像、発色現像及び漂白定着を行
ってカラープリントを得る。
用いた場合には、第１現像、発色現像及び漂白定着を行
ってカラープリントを得る。
なお、上記の例においては、線状光源（光学系）を移動
させたが、線状光源を固定し、フィルム−感材系をガラ
ス板と共に移動させるようにしてもよい。
させたが、線状光源を固定し、フィルム−感材系をガラ
ス板と共に移動させるようにしてもよい。
また、光学系を上方に、フィルム−感材系χ下方に設け
て、何れかの系を移動系としてもよい。
て、何れかの系を移動系としてもよい。
第２図は本発明！光源のファイバレンズアレイとして用
いられるセルホックレンズアレイ（日本板硝子■、商品
名）の１例を示す斜視図！あって、２板の例えば黒色エ
ポキシ樹脂板１１の間にファイバーレンズ（セルホック
レンズ）１２が規則的に配列されている。各ファイバー
レンズの間は黒色のシリコーン樹脂等〒充たされている
。
いられるセルホックレンズアレイ（日本板硝子■、商品
名）の１例を示す斜視図！あって、２板の例えば黒色エ
ポキシ樹脂板１１の間にファイバーレンズ（セルホック
レンズ）１２が規則的に配列されている。各ファイバー
レンズの間は黒色のシリコーン樹脂等〒充たされている
。
レンズアレイの長さは３０７７Ｆ前後の間↑適当に選ぶ
ことがｔき、光路長も１００ｍｍ以内で短かくフきる。
ことがｔき、光路長も１００ｍｍ以内で短かくフきる。
以上、本発明を網点色分解ポジ画像フィルムから同校用
のカラープルーフを作成する場合について説明したが、
本発明はこれに限定されるもの１はなく、密着露光！光
源の距離が近づけられ且つ画質の向上に結びつくことか
ら、集版作業フの抜き文字性能を重視する明室返し分野
等の返し工程全般における焼き付は等にも利用すること
ができる。
のカラープルーフを作成する場合について説明したが、
本発明はこれに限定されるもの１はなく、密着露光！光
源の距離が近づけられ且つ画質の向上に結びつくことか
ら、集版作業フの抜き文字性能を重視する明室返し分野
等の返し工程全般における焼き付は等にも利用すること
ができる。
本発明においては、上記の如きファイバーレンズアレイ
をガラス板１、従ってフィルム−感材系の面に垂直にな
るように、その−喝をガラス板１０面に近接して設け、
その他端に近接して設けられた蛍光灯等の光源７かもの
光をレンズアレイを通して感材に照射して露光を行うの
で、光はフィルム−感材系の面に垂直に入射′１″るの
で、前記したように従来の光源による露光のように光の
まわりこみによりスミ服用ポジフィルム画１３！のカラ
ーフィルムへの投影がポカされることな（、完全なマス
ク作用を行わせることが１き、最終的に墨文字やカラー
原稿の墨部分に対応した鮮明な墨画像をカラーペーパξ
−に形成させることが〒きる。
をガラス板１、従ってフィルム−感材系の面に垂直にな
るように、その−喝をガラス板１０面に近接して設け、
その他端に近接して設けられた蛍光灯等の光源７かもの
光をレンズアレイを通して感材に照射して露光を行うの
で、光はフィルム−感材系の面に垂直に入射′１″るの
で、前記したように従来の光源による露光のように光の
まわりこみによりスミ服用ポジフィルム画１３！のカラ
ーフィルムへの投影がポカされることな（、完全なマス
ク作用を行わせることが１き、最終的に墨文字やカラー
原稿の墨部分に対応した鮮明な墨画像をカラーペーパξ
−に形成させることが〒きる。
また、本発明においては、上記の如き比較的短いファイ
バーレンズアレイをフィルム−感材系に近接して用いて
いるのマ、光源として大出力のものを用いる必要はなく
、また焼付装置を小型化マきると云う効果も有している
。
バーレンズアレイをフィルム−感材系に近接して用いて
いるのマ、光源として大出力のものを用いる必要はなく
、また焼付装置を小型化マきると云う効果も有している
。
第１図は本発明の一実施態様な示す概略斜視図、第２図
は本発明ｆ用いるファイバーレンズアレイの一例を示す
斜視図１ある。 １・・・ガラス板 ２・・・スミ服用ポジフィルム
６・・・シアン版用ポジフィルム ４・・・カラーペーパー ６・・・ファイバー１／ンズ
アレイ ７・・・光源 ８・・・フィルター１
１・・・ファイバーレンズ
は本発明ｆ用いるファイバーレンズアレイの一例を示す
斜視図１ある。 １・・・ガラス板 ２・・・スミ服用ポジフィルム
６・・・シアン版用ポジフィルム ４・・・カラーペーパー ６・・・ファイバー１／ンズ
アレイ ７・・・光源 ８・・・フィルター１
１・・・ファイバーレンズ
Claims (2)
- （１）写真製版工程において、少くとも２枚の色分解網
点ポジ画像フィルムをポジカラー写真感光材料に密着重
ね焼きする方法において、光源として、上記フィルム−
感材系に近接して設けられ、ファイバーレンズアレイよ
りなる線状光源を用いることを特徴とする写真製版工程
における密着重ね焼き方法。 - （２）写真製版工程において、網点ポジ画像フィルムを
写真感光材料に密着焼きする装置において、該フィルム
及び感材を保持する透明保持部材、該透明保持部材に垂
直に且つ一端が該保持部材の面に近接して設けられたフ
ァイバーレンズアレイ、ファイバーレンズアレイの他端
に光を入射する光源、及び該保持部材とファイバーレン
ズアレイ又はファイバーレンズアレイと光源とを相対的
に移動させる移動機構とよりなることを特徴とする写真
製版工程における密着焼き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63171875A JPH0223358A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 写真製版工程における密着重ね焼き方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63171875A JPH0223358A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 写真製版工程における密着重ね焼き方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223358A true JPH0223358A (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=15931412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63171875A Pending JPH0223358A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 写真製版工程における密着重ね焼き方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223358A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002211616A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-07-31 | Tenryu Kagaku Kogyo Kk | 合成樹脂製キャップ |
| JP2002362607A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-18 | Japan Crown Cork Co Ltd | 容器蓋 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56107228A (en) * | 1980-01-28 | 1981-08-26 | Toppan Printing Co Ltd | Contact printer |
| JPS59128529A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-24 | Nec Corp | カラ−フイルム転写装置 |
| JPS62280748A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-05 | Konica Corp | カラ−プル−フの作成装置 |
| JPS6454455A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | Aligner |
-
1988
- 1988-07-12 JP JP63171875A patent/JPH0223358A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56107228A (en) * | 1980-01-28 | 1981-08-26 | Toppan Printing Co Ltd | Contact printer |
| JPS59128529A (ja) * | 1983-01-14 | 1984-07-24 | Nec Corp | カラ−フイルム転写装置 |
| JPS62280748A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-05 | Konica Corp | カラ−プル−フの作成装置 |
| JPS6454455A (en) * | 1987-08-25 | 1989-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | Aligner |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002211616A (ja) * | 2001-01-23 | 2002-07-31 | Tenryu Kagaku Kogyo Kk | 合成樹脂製キャップ |
| JP2002362607A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-18 | Japan Crown Cork Co Ltd | 容器蓋 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4400057A (en) | Information carriers, method of forming and copying said carriers | |
| US4553835A (en) | Process for producing pre-press color proofs | |
| US4422753A (en) | Multichannel masking camera and projector | |
| JPH0223358A (ja) | 写真製版工程における密着重ね焼き方法及び装置 | |
| US3325285A (en) | Method of gravure reproduction | |
| US2165407A (en) | Color correction | |
| US2577984A (en) | Method of making color printing plates | |
| US2605181A (en) | Method of incorporating lettering in printed color reproductions | |
| US4183663A (en) | Process for making multicolored photographic slides and apparatus therefor | |
| US2304942A (en) | Method of preparing color print plates | |
| US3155001A (en) | Apparatus for making corrected color separations | |
| US1874529A (en) | Printing pictures of a lenticular film | |
| US5889628A (en) | Multicolor antiquation screen | |
| US3535434A (en) | Process and apparatus for producing photographic blockers | |
| JPH0381754A (ja) | 密着露光方法 | |
| US4281049A (en) | Color separation transparency and process for the preparation thereof | |
| US4774165A (en) | Method for direct making of lithographic printing plates | |
| EP0209105A2 (en) | Method of changing the density of image on simple color proof and a mask used therefor | |
| US571314A (en) | Process of forming photographic prints | |
| US2004144A (en) | Process for photographically producing printing plates | |
| US3099557A (en) | Optical system and method for making corrected color separations | |
| US4157220A (en) | Technique for recording micropicture-information on a diffractive subtractive filter embossing master | |
| EP0219560B1 (en) | Process for producing pre-press color proofs | |
| JPS6246851B2 (ja) | ||
| SU1027677A1 (ru) | Способ получени многоцветного изображени ,имеющего черный фон,на нитропленке |