JPH02233098A - スピーカ振動板及びその製造方法 - Google Patents
スピーカ振動板及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH02233098A JPH02233098A JP5301889A JP5301889A JPH02233098A JP H02233098 A JPH02233098 A JP H02233098A JP 5301889 A JP5301889 A JP 5301889A JP 5301889 A JP5301889 A JP 5301889A JP H02233098 A JPH02233098 A JP H02233098A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alumina
- carbon
- weight
- speaker diaphragm
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 17
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 11
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 claims abstract description 11
- AZDRQVAHHNSJOQ-UHFFFAOYSA-N alumane Chemical compound [AlH3] AZDRQVAHHNSJOQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 9
- 229910001593 boehmite Inorganic materials 0.000 claims description 12
- FAHBNUUHRFUEAI-UHFFFAOYSA-M hydroxidooxidoaluminium Chemical compound O[Al]=O FAHBNUUHRFUEAI-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims description 12
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 9
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 8
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 claims description 7
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 4
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 abstract 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 abstract 1
- VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N Hydrochloric acid Chemical compound Cl VEXZGXHMUGYJMC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000007606 doctor blade method Methods 0.000 description 2
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 description 2
- FYYHWMGAXLPEAU-UHFFFAOYSA-N Magnesium Chemical compound [Mg] FYYHWMGAXLPEAU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N Methanol Chemical group OC OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- GRYLNZFGIOXLOG-UHFFFAOYSA-N Nitric acid Chemical compound O[N+]([O-])=O GRYLNZFGIOXLOG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003301 hydrolyzing effect Effects 0.000 description 1
- 229910052749 magnesium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011777 magnesium Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 229920000609 methyl cellulose Polymers 0.000 description 1
- 239000001923 methylcellulose Substances 0.000 description 1
- 235000010981 methylcellulose Nutrition 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229910017604 nitric acid Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- OGHBATFHNDZKSO-UHFFFAOYSA-N propan-2-olate Chemical compound CC(C)[O-] OGHBATFHNDZKSO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 description 1
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は、音響用スピーカ振動板及びその製造法に関す
る. く従来の技術〉 従来スピーカ振動板を製造するための材料として,例え
ばアルミニウム,マグネシウム,ケイ素,チタン等の金
属又はパルプ等を用いることが知られており,また最近
、軽量、且つヤング率が高いアルミナ振動板が開発され
、中高音用振動板として実用化されている。
る. く従来の技術〉 従来スピーカ振動板を製造するための材料として,例え
ばアルミニウム,マグネシウム,ケイ素,チタン等の金
属又はパルプ等を用いることが知られており,また最近
、軽量、且つヤング率が高いアルミナ振動板が開発され
、中高音用振動板として実用化されている。
しかしながら従来のアルミナ振動板は、比重が3.9と
大きいために,音速特性が十分でない。
大きいために,音速特性が十分でない。
く発明が解決しようとするa!題〉
本発明の目的は,優れた音速特性を有し,且つ軽量なス
ピーカ振動板及びその製造方法を提供することにある. く課題を解決するための手段〉 本発明によればアルミナ50〜90重量%と、炭素50
〜10重量%とから成るアルミナ−炭素の複合体により
形成された比重2.8〜3.7のスピーカ振動板が提供
される。
ピーカ振動板及びその製造方法を提供することにある. く課題を解決するための手段〉 本発明によればアルミナ50〜90重量%と、炭素50
〜10重量%とから成るアルミナ−炭素の複合体により
形成された比重2.8〜3.7のスピーカ振動板が提供
される。
また本発明によればベーマイトゾル及び有機バインダー
の混合物によりグリーンシートを作製した後、該グリー
ンシートをドーム状又はコーン状に成形し,不活性雰囲
気下あるいは還元雰囲気下で焼成することを特徴とする
スピーカ振動板の製造方法が提供される。
の混合物によりグリーンシートを作製した後、該グリー
ンシートをドーム状又はコーン状に成形し,不活性雰囲
気下あるいは還元雰囲気下で焼成することを特徴とする
スピーカ振動板の製造方法が提供される。
以下本発明を更に詳細に説明する。
本発明のスピーカ振動板は、アルミナ−炭素の複合体を
必須の構成成分としており,該複合体中におけるアルミ
ナと、炭素との含有割合は,アルミナ50〜90重量%
、炭素50〜10重量%の範囲である。前記アルミナの
含有割合が50重量%未満、即ち炭素が50重量%を超
える場合には、振動板の強度が低下し、またアルミナが
90重量%を超える場合,即ち炭素が10重量%未満で
は、比重が大きくなるので、前記含有割合の範囲とする
必要がある。
必須の構成成分としており,該複合体中におけるアルミ
ナと、炭素との含有割合は,アルミナ50〜90重量%
、炭素50〜10重量%の範囲である。前記アルミナの
含有割合が50重量%未満、即ち炭素が50重量%を超
える場合には、振動板の強度が低下し、またアルミナが
90重量%を超える場合,即ち炭素が10重量%未満で
は、比重が大きくなるので、前記含有割合の範囲とする
必要がある。
本発明において、スビーカ振動板の比重は、2.8〜3
.7である。該比重が3.7を超える場合には.4sれ
た音速特性が得られない。
.7である。該比重が3.7を超える場合には.4sれ
た音速特性が得られない。
本発明において、スピーカ振動板の厚さは、30〜10
0μm、特に30〜50μmであるのが好ましい。この
際30μm未満では振動板自身の強度が低下し,100
μmを超える場合には、優れた音響特性が得られないの
で好ましくない。
0μm、特に30〜50μmであるのが好ましい。この
際30μm未満では振動板自身の強度が低下し,100
μmを超える場合には、優れた音響特性が得られないの
で好ましくない。
本発明のスピーカ振動板を製造するには、まず,ベーマ
イトゾル及び有機バインダーとの混合物によりグリーン
シートを作製する。該ベーマイトゾルは,ペーマイトに
例えば塩酸、硝酸等の解膠剤を添加し,水溶液とするこ
とにより得ることができる。ここで本発明の製造方法に
おいて、アルミナ−炭素の複合体を得るためにアルミナ
粉末でなくベーマイトゾルを使用するのは、焼成した際
の焼結体自身の強度を増大させるためである。また前記
有機バインダーとしては,ポリビニルアルコール、メチ
ルセルロース等を好ましく拳げることかできる。前記ベ
ーマイトゾル及び有機バインダーを混合するには,公知
の混合機により混合すればよく、得られた混合物は、例
えばドクターブレード法等によりテープ成形を行うこと
によって所望の厚さのグリーンシートを得ることができ
るウ次いで本発明の製造方法では、前記グリーンシート
を金型等によって所望のドーム型又はコーン型に成形し
,十分乾燥させた後、窒素等の不活性雰囲気下又は水素
等の還元雰囲気下において、焼成して,グリーンシート
中のベーマイトをアルミナに反応させ、また有機バイン
ダーを分解して炭素とすることにより.アルミナ−炭素
の複合体から成るスピーカー振動体を製造することがで
きる。
イトゾル及び有機バインダーとの混合物によりグリーン
シートを作製する。該ベーマイトゾルは,ペーマイトに
例えば塩酸、硝酸等の解膠剤を添加し,水溶液とするこ
とにより得ることができる。ここで本発明の製造方法に
おいて、アルミナ−炭素の複合体を得るためにアルミナ
粉末でなくベーマイトゾルを使用するのは、焼成した際
の焼結体自身の強度を増大させるためである。また前記
有機バインダーとしては,ポリビニルアルコール、メチ
ルセルロース等を好ましく拳げることかできる。前記ベ
ーマイトゾル及び有機バインダーを混合するには,公知
の混合機により混合すればよく、得られた混合物は、例
えばドクターブレード法等によりテープ成形を行うこと
によって所望の厚さのグリーンシートを得ることができ
るウ次いで本発明の製造方法では、前記グリーンシート
を金型等によって所望のドーム型又はコーン型に成形し
,十分乾燥させた後、窒素等の不活性雰囲気下又は水素
等の還元雰囲気下において、焼成して,グリーンシート
中のベーマイトをアルミナに反応させ、また有機バイン
ダーを分解して炭素とすることにより.アルミナ−炭素
の複合体から成るスピーカー振動体を製造することがで
きる。
前記焼成の際の温度は、1500〜1600℃であるの
が好ましい。前記焼成温度が1500℃未満の場合には
焼結が不十分であるので好ましくない。
が好ましい。前記焼成温度が1500℃未満の場合には
焼結が不十分であるので好ましくない。
〈発明の効果〉
本発明のスピーカ振動板は,アルミナ−炭素の複合体に
より形成されており、且つ比重が小さいので,アルミナ
単独で形成されるスピーカ振動板に比して、軽量、且つ
音速特性等に極めて優れており、広帯域のスピーカー振
動板として有用である.また本発明の製造方法では,ベ
ーマイトゾルを出発原料として使用するので,特殊な装
置を必要とせず、特に強度に優れたスピーカ振動板を容
易に製造することができる。
より形成されており、且つ比重が小さいので,アルミナ
単独で形成されるスピーカ振動板に比して、軽量、且つ
音速特性等に極めて優れており、広帯域のスピーカー振
動板として有用である.また本発明の製造方法では,ベ
ーマイトゾルを出発原料として使用するので,特殊な装
置を必要とせず、特に強度に優れたスピーカ振動板を容
易に製造することができる。
く実施例〉
以下本発明を実施例により更に詳細に説明するが,本発
明はこれらに限定されるものではない.去痙あユ アルミニウムイソプロポキシドを加水分解して得たベー
マイトloogに,解膠剤として塩酸24gを添加し、
ベーマイトゾルを調製した。次いで得られたベーマイト
ゾルに有機バインダーとしてポリビニルアルコールをベ
ーマイトゾル中のアルミナ含量に対して40重量%加え
た後、ドクターブレード法に従いテープ成形を行い、厚
さ40μmのグリーンシートを作製した。得られたグリ
ーンシートを金型よりドーム状に成形し、十分乾燥させ
た後,水素雰囲気下、1550℃で時間焼成した。得ら
れたドーム状のアルミナ−炭素の複合体よりなるスピー
カ振動板の比重は3,0であり,振動リード法による音
速は9900m/秒であった。
明はこれらに限定されるものではない.去痙あユ アルミニウムイソプロポキシドを加水分解して得たベー
マイトloogに,解膠剤として塩酸24gを添加し、
ベーマイトゾルを調製した。次いで得られたベーマイト
ゾルに有機バインダーとしてポリビニルアルコールをベ
ーマイトゾル中のアルミナ含量に対して40重量%加え
た後、ドクターブレード法に従いテープ成形を行い、厚
さ40μmのグリーンシートを作製した。得られたグリ
ーンシートを金型よりドーム状に成形し、十分乾燥させ
た後,水素雰囲気下、1550℃で時間焼成した。得ら
れたドーム状のアルミナ−炭素の複合体よりなるスピー
カ振動板の比重は3,0であり,振動リード法による音
速は9900m/秒であった。
ルl誹L
実施例1と同様なグリーンシートを大気中で焼成した以
外は、実施例1と同様にスピーカ振動板を製造した。得
られたアルミナ単体のスピーカ振動板は、 比重3. 9であり、 振動リード法による 音速は9400m/秒であった。
外は、実施例1と同様にスピーカ振動板を製造した。得
られたアルミナ単体のスピーカ振動板は、 比重3. 9であり、 振動リード法による 音速は9400m/秒であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)アルミナ50〜90重量%と、炭素50〜10重量
%とから成るアルミナ−炭素の複合体により形成された
比重2.8〜3.7のスピーカ振動板。 2)ベーマイトゾル及び有機バインダーの混合物により
グリーンシートを作製した後、該グリーンシートをドー
ム状又はコーン状に成形し、不活性雰囲気下あるいは還
元雰囲気下で焼成することを特徴とするスピーカ振動板
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5301889A JP2623819B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | スピーカ振動板及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5301889A JP2623819B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | スピーカ振動板及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02233098A true JPH02233098A (ja) | 1990-09-14 |
JP2623819B2 JP2623819B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=12931160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5301889A Expired - Lifetime JP2623819B2 (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | スピーカ振動板及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2623819B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5701359A (en) * | 1995-04-06 | 1997-12-23 | Precision Power | Flat-panel speaker |
US6097829A (en) * | 1995-04-06 | 2000-08-01 | Precision Power, Inc. | Fiber-honeycomb-fiber sandwich speaker diaphragm and method |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP5301889A patent/JP2623819B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5701359A (en) * | 1995-04-06 | 1997-12-23 | Precision Power | Flat-panel speaker |
US6097829A (en) * | 1995-04-06 | 2000-08-01 | Precision Power, Inc. | Fiber-honeycomb-fiber sandwich speaker diaphragm and method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2623819B2 (ja) | 1997-06-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002068854A (ja) | アルミナ多孔体及びその製造方法 | |
JP3150928B2 (ja) | 薄壁コージェライト質ハニカム構造体の製造方法 | |
US20120295026A1 (en) | Method for producing hollow bodies having enclosed freely displaceable particles | |
JPH10174885A (ja) | コーディエライトハニカム構造体およびその製造方法 | |
JP2959683B2 (ja) | 高純度アルミナ繊維成形体の製造方法 | |
US5077105A (en) | Aluminum oxide tubes | |
EP1197253B1 (en) | Method for producing a silicon nitride filter | |
JPH02233098A (ja) | スピーカ振動板及びその製造方法 | |
JPS5988378A (ja) | 軽量耐火物及びその製造方法 | |
JP2651170B2 (ja) | セラミツクス多孔体 | |
JPH0757858B2 (ja) | 水分散性の耐熱性組成物およびその用途 | |
JPH0829977B2 (ja) | 高強度・低熱膨張セラミック及びその製造方法 | |
JPS58100655A (ja) | 音響機器用振動板 | |
JPH02233097A (ja) | スピーカ振動板及びその製造方法 | |
JP3090873B2 (ja) | 鋳型とその製造方法 | |
JPS6364954A (ja) | 多孔質セラミツクス焼結体の製造方法 | |
JPH0787637B2 (ja) | スピーカ用振動板の製造方法 | |
JPH0531516B2 (ja) | ||
JPS6057799A (ja) | スピ−カ振動体 | |
JP3122250B2 (ja) | セラミックス粉末の鋳込み成形方法 | |
JPS59131294A (ja) | スピ−カ振動板 | |
CN116896712A (zh) | 一种低频位移声学材料及其制作方法和扬声器、电子设备 | |
JPS6045147B2 (ja) | 透光性多結晶アルミナ組成物およびその製造法 | |
JP2021147694A (ja) | 耐火物造形用材料、焼成用容器の製造方法および焼成用容器 | |
JPH11139814A (ja) | 窒化アルミニウムウィスカーの製造方法 |