JPH02229553A - 確実係合型ピペット及びその支持体 - Google Patents

確実係合型ピペット及びその支持体

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JPH02229553A
JPH02229553A JP2000035A JP3590A JPH02229553A JP H02229553 A JPH02229553 A JP H02229553A JP 2000035 A JP2000035 A JP 2000035A JP 3590 A JP3590 A JP 3590A JP H02229553 A JPH02229553 A JP H02229553A
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JP
Japan
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pipette
keyway
support
key
spring
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Pending
Application number
JP2000035A
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English (en)
Inventor
John A Quenin
ジョン アンドリューズ ケニン
Johannes J Porte
ヨハネス ヤコブス ポルテ
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Eastman Kodak Co
Original Assignee
Eastman Kodak Co
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Publication date
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    • B01LCHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
    • B01L3/00Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
    • B01L3/02Burettes; Pipettes
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N35/00Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
    • G01N35/10Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices
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    • G01N2035/00178Special arrangements of analysers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はピペットおよびこのピペットのための支持体
に関し、アナライザに特に有益なものである。
〔従来の技術〕
ピペットは通常の血液のアナライザに使用され、アナラ
イザは支持体に取付けられ、支持体はアナライザを液体
が分配される試験エレメントに対して固定する。即ち、
分配処理を行うときピペットの分配チップは試験エレメ
ントから不変の適当に芯出しされた所定の距離におく必
要がある。通常の支持体は開口を形成したスタンドを持
っており、キー溝を有しているのが好ましく、ピペット
のキーはこのキー溝と緩く嵌合するように なっている
。嵌合はきつい必要はない。それは、重力がピペットを
ストッパに対して押し付け、試験エレメントからの所望
の垂直高さを得ることができるからであり、X−Y平面
におけるごく僅かの全体的な芯ずれのみがキーとキー溝
との協働によって防止されるようになっている。そのよ
うな ピペットとピペット支持体の例はEPO公報第2
78. 144号に記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このピペット支持体は通常の用途には充分である。しか
しながら、ビベットのZ方向若しくは垂直方向の固定を
重力に依存しているため、宇宙空間のような重力が小さ
な若しくは無重力の環境に置かれたときは不充分である
。即ち、ピペットスタンド内でZ軸に沿うピペットの嵌
合状態は緩いため、不意の振動が起こるとピペットは(
a)ストッパを離間しかつ言及しない所望の高さ距離、
即ち試験エレメントからの距離を失い、(b)支持体の
付近から浮遊物体の如くに離間移動する。
また、IGの環境であったとしても支持体の嵌合状態が
緩いと誤調整の可能性が潜在的に存在し、このような誤
調整が起こるのは、製造時の公差が得られなかったとき
とか、分析すべき化学的な性質に基づきピペットが通常
から外れた正確な位置決めが必要となるときとか、分析
の精度が非常に高く要求されるときとかである。公差を
小さくすることはその維持にコストを要求し、嵌合がき
つく行われていないという恐れは常に残っている。
従って、この発明の目的はピペットに一層確実に係合す
ることができるピペット支持体を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のキーは支持体の中で確実に係合し、液体の分
配が行われる試験エレメントから離間する移動を防止す
ることができるピペット支持体にある。
もっと特定すると、前記目的を達成するためのこの発明
のピペットおよび該ピペットのための支持体は、その一
方にキー溝が、該キー溝と噛み合いするようにその他方
にキーが設けられ、前記支持体は、液体を試験エレメン
トに所定距離および位置から分配するためピペットが位
置されるストッパ手段を具備し、前記キーおよびキー溝
は該キーをキー溝内にピペットを支持体内にストッパに
対して解放可能に保持する保持手段を具備し、試験エレ
メントからの所定距離もしくは位置を変更する恐れのあ
るピペットの不意の移動を禁止する。
この発明を生体流体のアナライザと使用されるピペット
及びピペット支持体に関連して説明する。
この場合ピペットは二重ピペットであり、キーはピペッ
トに形成され、キー溝は支持体に形成される。加えて、
この発明は、(a)ピペット支持体がどのような装置(
あるとすれば)の部品であるか、(b)それが二重ピペ
ットであるか否か、(C)キーがピペット上にあるか支
持体上にあるか(キー溝は二つのうちの他方にある)に
関わらず有益である。
第1図に着目すると、通常型ピペット10が図示されて
おり、但し、その内部機構の図示は省略しており、手動
作動若しくは自動作動される。ピペット10は上本体部
11及び下部本体部l3を具備している。二重のチップ
12.14が流体を通常の試験エレメントE(乾燥され
るのが好適である)に分配するのに使用される(第3図
)。ピペットは通常の長袖Aを有する。
チップ12及び若しくは14とエレメントEとの間の所
定の距離hを維持するため、一つもしくはそれ以上のス
トッパ22がピペット支持体20の部品として設けられ
る。支持体20の残りの部分は開口24を形成しており
、この間口24はキー溝26を有する。キー溝26に対
抗する開口24の壁面28は第4図に示すピペット10
の対応表面30を収容するように構成される。
この発明によれば、キー40は第1〜4図に示すように
キー溝26に係合するようにピペット10に取付けられ
る。キー40は、軸線Aに全体として平行に、好まし《
は下側本体部l3の底部まで延びるリブを有している。
しかしながら、短いリブでも有効である。リブ42から
スプリング44が延びており、このスプリング44は外
方に二次元の圧縮を行なうように構成される。二次元と
は第1図のX方向と、第2図のy方向である。最も好ま
しくはXおよびyの平面は軸線Aに対して全体的に垂直
である。この配置を簡便に実現するためにフォークスプ
リングはY形状を持っている。
このY形状の端部46および48はネック49から延び
ており、自由状態では第1図のX方向にW,の幅を持ち
、第2図のy方向にd,の深さを呈する。
端部46および48はフレキシブルであり、第1図のX
方向に共に圧縮可能であり、第2図のピペット本体部l
3に向かって折り曲げ可能である。
使用の際にピペット10は、ピペットをその軸線Aに平
行に、開口24を通して長さ方向(矢印50)に動かす
ことによって、第2および3図の開口24に挿入され、
ストッパ22が図示のように先端12およびl4に接触
するに至る。この移動の最中にスプリング44はキー溝
26と整列し、キー溝26の側壁は端部46および48
を共に付勢し、その間の距離はw2 (w.より小さい
)となり、スプリング44とキー溝26とは適当に芯出
しが行なわれると共に係合がなされる。第4図のy寸法
において、端部46および48は本体部l3に向かって
加圧を受け本体部からの間隔d2は第2図のd1より小
さくなる。このようにして、キーとキー溝とは確実に係
合され、ピペットは正しく位置される。第2図のy−y
方向で正確に位置させるため、スプリング42は52で
示す力を発揮し、本体部13の面30を開口24の平面
28に対して加圧する。端部46および48により付与
される力、即ち、第3図の力Fはこれを第1図のX−X
方向に位置させるように働く。加えて、摩擦力が発生さ
れ、ピペットがこの摩擦力の作用に抗して開口24から
注意深く引き出されるまでは、重力が小さくてもまたは
無重力の下でも、この摩擦係合力によってピペットはス
トッパ22に対して有効に保持される。
このようなピペットおよびピペット支持体は第5図に示
すようなアナライザに使用することができる。図示され
るピペット10は支持体100もしくは102(102
は図示のように係合している)に垂直に取付けられてい
る。キー溝26および開口24は支持体l00内に一層
明瞭に図示されている。そのようなアナライザでは試験
エレメントEもしくはE′はホルダー200もしくは2
20を介して分配ステーションに、それからこれらのス
テーションを介して培養器(図示しない)に押し込まれ
る。
キーボード140、視覚的ディスプレイ142、および
プリンター144が設けられる。最も好適には支持体1
00および102は旋回可能であり非使用時に凹部16
0に嵌合するようになっている。
加えて、摩擦係合力が足りなかったときにピペットをス
トッパ22に対して弛緩可能に押圧するための手段が設
けられている(第6図)。以前に説明したと類似の部品
は前と同一の参照番号を使用し、区別のために添字Aを
付加している。ピペットIOAは前の実施例と同様、支
持体2OAのキー溝26Aと係合するキー40Aを備え
る。加えて、スプリング付勢のローラ60が水平スロッ
ト(図示せず)に沿ってy方向に移動するようにキー溝
内に取付けられる。この付勢力はローラ60を図示の位
置に向けて壁面28Aに押圧するものである。
この実施例の特徴はキー40に形成される突起62であ
り、この時の背後にノッチ64が形成される。
突起62の前面66は図示のように傾斜される。
その結果、ピペットIOAが矢印68のように開口24
Aに押し込まれるに従って突起62はローラ60を後方
に押し上げ、ローラはノッチ64に係合するに至り、ロ
ーラ60は突起62に力Fを引加する。この力は当然な
がらピペットIOAをストッパ22Aに対して保持する
垂直成分を具備する。キーのスプリング手段はXおよび
yの双方に作用する必要はなく、一方向でも十分である
。さらに、第7から10図に示すように軸線Aに沿って
ピペットに垂直な方向に動かすことによって二つの部品
を共に動かすように構成することができる。以前に説明
したのと同様な部品は同一の参照番号とし、区別するた
めに添字Bを付加するものとする。
ピペット10Bのキー40Bは第8図に示すように二つ
のスプリングアーム90, 91を有し、これらのアー
ムは第7、8図に示す下部本体部13Bから軸線Aに垂
直に延びている。リブ92は、長軸線Aに平行に延びる
各アームから突出する。リブはアームの端部上の把持ハ
ンドル93を連結する。スプリングアーム90, 91
は第9図の開口24Bの部分として形成された二つのキ
ー溝26Bと噛合する。
各アーム90.91の下側表面94は第9およびlO図
で示すようにキー溝に形成されるストッパ22Bに着座
するように構成される。アーム90. 91のスプリン
グの付勢によってアームは第8図の矢印95のように外
方に押され、アーム90. 91はキー溝と係合し、か
くしてX−X方向にのみ摩擦力によって摩擦係合が発生
する。リブ92はキー溝26B内をリブ92が第9図の
ストツバ22Bと出合うまで摺動ずる。
支持体20Bの平面によって形成される開口24Bが前
の実施例の四方ではなく三方にのみ形成されていること
から、ピペット10Bはノ\ンドル93を共にX方向に
押圧することによりこれを第10図矢印96で示すY方
向に動かすことによって開口24Bに入れたり、開口か
ら出すことができる。別の方式としてはピペットIOB
はその長軸線八と平行に長手方向に摺動させることがで
きる。
〔効果〕
この発明の技術的な効果はこの発明のピペ・ントは、ピ
ペットをその理想位置から誤配置せしめるもしくは所定
の分配高さを決定するストッパからこれを離間せしめる
、不意に印加される力より大きな力を得ることができ、
ピペットを支持体に確実に係合させることができる。
この発明の他の利点はピペット及び支持体はピペットが
不意にピペット支持体から外れるおそれなく小重力若し
くは無重力の下で使用することができることである。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明により構成されたピペットの破断前面
図。 第2図は第1図のピペットの破断側面図。 第3図は第1図と同様であるが支持体におけるピペット
を断面をもって示している。 第4図は第2図と同様であるが再び支持体におけるピペ
ットを断面をもって示している。 第5図は支持体及びビベットが使用可能なアナライザの
斜視図。 第6図は第4図と同様な破断部分断面図であるが、別の
実施例を示す。 第7図は第1図と類似しているが他の実施例を示す図。 第8図は第7図のVIII−VIII線に沿って示され
る断面図であるが、ピペットはピペット支持体の所定位
置にある。 第9図は第8図のピペット支持体の遠近図。 第10図は第8図と類似しているが、ピペットが支持体
の開口に入る又はそこから出るときの状態を示している
。 io.  IOA, 20.  2OA. 26.  26A, 40.4OA, 44.  90. 10B・・・ピペット・、 20B・・・ピペット支持体、 26B・・・キー溝、 40B・・・キー 91・・・スプリング手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ピペットおよび該ピペットのための支持体であって
    、その一方にキー溝が、該キー溝と噛み合いするように
    その他方にキーが設けられ、前記支持体は、液体を試験
    エレメントに所定距離および位置から分配するためピペ
    ットが位置されるストッパ手段を具備し、前記キーおよ
    びキー溝は該キーをキー溝内にピペットを支持体内にス
    トッパに対して解放可能に保持する方持手段を具備し、
    試験エレメントからの所定距離もしくは位置を変更する
    恐れのあるピペットの不意の移動を禁止することを特徴
    とするピペット及びその支持体。
JP2000035A 1989-01-05 1990-01-04 確実係合型ピペット及びその支持体 Pending JPH02229553A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/293,713 US4931257A (en) 1989-01-05 1989-01-05 Positively engaged pipette and pipette support
US293713 1989-01-05

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JPH02229553A true JPH02229553A (ja) 1990-09-12

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ID=23130239

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JP2000035A Pending JPH02229553A (ja) 1989-01-05 1990-01-04 確実係合型ピペット及びその支持体

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EP (1) EP0377504A3 (ja)
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CA (1) CA1333878C (ja)

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EP0377504A2 (en) 1990-07-11
EP0377504A3 (en) 1991-03-13
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