JPH02228906A - 出し入れ可能な毛又は歯を備えたカーラー - Google Patents
出し入れ可能な毛又は歯を備えたカーラーInfo
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- JPH02228906A JPH02228906A JP1338026A JP33802689A JPH02228906A JP H02228906 A JPH02228906 A JP H02228906A JP 1338026 A JP1338026 A JP 1338026A JP 33802689 A JP33802689 A JP 33802689A JP H02228906 A JPH02228906 A JP H02228906A
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- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D1/00—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor
- A45D1/18—Curling-tongs, i.e. tongs for use when hot; Curling-irons, i.e. irons for use when hot; Accessories therefor with combs
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D20/00—Hair drying devices; Accessories therefor
- A45D20/48—Hair-drying combs or hair-drying brushes, with internal heating means
- A45D20/50—Hair-drying combs or hair-drying brushes, with internal heating means and provision for an air stream
Landscapes
- Hair Curling (AREA)
- Brushes (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、引込み可能な毛又は歯を備えており、かつ円
筒状の巻胴体に設けられた通気穴を通して温風を送り出
すことができるカーラナに関する。
筒状の巻胴体に設けられた通気穴を通して温風を送り出
すことができるカーラナに関する。
従来技術
空気乾燥機構−いわゆるエヤーカール器−を備えた公知
のカーラーにおいて、毛又は歯を引込めることができる
方式のものが公知であるが、このようなカーラーでは、
毛髪を巻いたままの状態で、巻胴体だけを引き抜くこと
ができる。この場合カールは周囲の空気によってコンデ
ィシッニングされる0毛又は歯の引込めは、ハンドグリ
ップあるいは巻胴体の先端のいずれかに取りつけられた
操作素子を通して行われるが、いずれにしても、これに
は理容師の手を借りるか、又は自らの手によって操作し
なければならない。
のカーラーにおいて、毛又は歯を引込めることができる
方式のものが公知であるが、このようなカーラーでは、
毛髪を巻いたままの状態で、巻胴体だけを引き抜くこと
ができる。この場合カールは周囲の空気によってコンデ
ィシッニングされる0毛又は歯の引込めは、ハンドグリ
ップあるいは巻胴体の先端のいずれかに取りつけられた
操作素子を通して行われるが、いずれにしても、これに
は理容師の手を借りるか、又は自らの手によって操作し
なければならない。
発明の解決しようとす4課題
本発明は、巻胴体上に毛髪が巻かれた場合に、余分な操
作をすることなく、自動的に毛又は歯を引込め得るカー
ラーを提供することを課題とする。
作をすることなく、自動的に毛又は歯を引込め得るカー
ラーを提供することを課題とする。
!I!題を解決するための手段
本発明では、上記の課題を、毛又は歯が通気の温度に応
じて引込み得るようにすることによって、解決した。こ
の場合、通気路中に形状記憶合金からなる感温素子を配
置するのが望ましい。
じて引込み得るようにすることによって、解決した。こ
の場合、通気路中に形状記憶合金からなる感温素子を配
置するのが望ましい。
本発明のカーラーは、巻胴体上に毛髪が巻かれた場合に
、余分な操作をすることなく毛又は歯が引込み得るとい
う長所を存するが、かがる本発明は、毛髪を巻き上げた
場合、通気穴付近における空気の流れが大きく阻害され
るという認識に基づいている。これによって空気の流れ
は小さくなるが、その場合さらに熱を供給し続けると温
度が上昇する。
、余分な操作をすることなく毛又は歯が引込み得るとい
う長所を存するが、かがる本発明は、毛髪を巻き上げた
場合、通気穴付近における空気の流れが大きく阻害され
るという認識に基づいている。これによって空気の流れ
は小さくなるが、その場合さらに熱を供給し続けると温
度が上昇する。
キして温度が特定の値に達すると毛又は歯は引込み、そ
の結果、巻き上げた毛髪を巻き戻すことなく、そのまま
の状態で、巻胴体を滑らせながら引き抜くことができる
。
の結果、巻き上げた毛髪を巻き戻すことなく、そのまま
の状態で、巻胴体を滑らせながら引き抜くことができる
。
なお、本発明のカーラーでは、前述した如く、通気路中
に感温素子を一つ以上配置し、これに基づいて、毛又は
歯出し入れ調整装置が作動するようにするのが好ましい
、この場合、感温素子は形状記憶合金からなるものを使
用するのが特に好ましい。
に感温素子を一つ以上配置し、これに基づいて、毛又は
歯出し入れ調整装置が作動するようにするのが好ましい
、この場合、感温素子は形状記憶合金からなるものを使
用するのが特に好ましい。
また、調整装置は、毛又は歯保持体として形成し、巻胴
体に向かって可動に配置するのがよい。
体に向かって可動に配置するのがよい。
更に、この毛又は歯保持体は巻胴体の軸方向に可動とす
るのが好ましい。
るのが好ましい。
本発明において、感温素子の形状は特に限定されること
なく、例えば実質的にU字形、コイル状あるいは開肩ば
ね形に形成できる。
なく、例えば実質的にU字形、コイル状あるいは開肩ば
ね形に形成できる。
更に、毛又は歯保持体は、回転可能に形成されるのが好
ましく、この場合、感温素子は実質的に開脚ばね形に形
成されるのが好ましい。
ましく、この場合、感温素子は実質的に開脚ばね形に形
成されるのが好ましい。
なお、通気の温度が一定の値以上になると、毛又は歯が
自動的に引込むように形成するのが好ましいが、毛又は
歯は手動によっても引出し及び/又は引込め可能に形成
するのが好ましい。
自動的に引込むように形成するのが好ましいが、毛又は
歯は手動によっても引出し及び/又は引込め可能に形成
するのが好ましい。
次に、本発明を、図面に示す実施例に従って、更に詳し
く説明する。
く説明する。
図面において、同一部分は同し記号で表している。また
、自明であるハンドグリップの全体図は省略している。
、自明であるハンドグリップの全体図は省略している。
更に、巻胴体及びill 撃装置は対称形であるので、
それぞれ半分だけ表されている。
それぞれ半分だけ表されている。
本体(1)から加熱器及び送風器を通して空気(2)が
巻胴体(3)の内部に送られ、通気穴(4)を通って外
に出ていく0巻胴体(3)内には、調整装置(5)が軸
方向に可動に装置されていて、これは同時に毛(6)保
持装置としての役割も備えている。調整装置(5)は円
筒形であり、その周囲に通気用の排出口(7)を備えて
いる。
巻胴体(3)の内部に送られ、通気穴(4)を通って外
に出ていく0巻胴体(3)内には、調整装置(5)が軸
方向に可動に装置されていて、これは同時に毛(6)保
持装置としての役割も備えている。調整装置(5)は円
筒形であり、その周囲に通気用の排出口(7)を備えて
いる。
毛(6)は束状に植えつけられており、それぞれ通気穴
(4)を通って外に突き出ているe1m整装置(5)は
感温素子(8)によって、軸方向に保持されている。
(4)を通って外に突き出ているe1m整装置(5)は
感温素子(8)によって、軸方向に保持されている。
感温素子(8目よ形状記憶合金によって形成されている
。このような合金は、それ自体すでに公知であり、例え
ば「製造業界紙」第81 @ 1986年12号703
708頁に記載されている。このような合金として、例
えばこの文献中に、NiTi、 Cu−Zn−^l及び
Cu−AtNIが挙げられている0合金の種類及び形態
は、形態度化温度を広い範囲で選択できるように、選ば
れる。
。このような合金は、それ自体すでに公知であり、例え
ば「製造業界紙」第81 @ 1986年12号703
708頁に記載されている。このような合金として、例
えばこの文献中に、NiTi、 Cu−Zn−^l及び
Cu−AtNIが挙げられている0合金の種類及び形態
は、形態度化温度を広い範囲で選択できるように、選ば
れる。
第1図の場合、巻胴体には、毛髪が巻かれておらず、通
気の温度は形態変化に必要な温度に達していない、他方
、第2図は毛髪が巻かれた場合(この状態は示されてい
ない)の実施形態を示しており、通気の温度は高くなっ
ている(温域)この場合、感温素子(8)が形態変化し
ており、これによって調整装置(5)が軸方向、ハンド
グリップfilの方向に移動している。この状態におい
て通気穴(4)はもはや毛植え付は位置とは、相対して
おらず、従って毛は、図面に示されているように、中に
弓込んでいる0巻胴体が巻上げられた毛髪内から弓き抜
かれると、ただちに、通気の温度が下がり、それに伴っ
て調整装W f5)が第1図に示された状態に戻り、毛
が再び外に突き出る。
気の温度は形態変化に必要な温度に達していない、他方
、第2図は毛髪が巻かれた場合(この状態は示されてい
ない)の実施形態を示しており、通気の温度は高くなっ
ている(温域)この場合、感温素子(8)が形態変化し
ており、これによって調整装置(5)が軸方向、ハンド
グリップfilの方向に移動している。この状態におい
て通気穴(4)はもはや毛植え付は位置とは、相対して
おらず、従って毛は、図面に示されているように、中に
弓込んでいる0巻胴体が巻上げられた毛髪内から弓き抜
かれると、ただちに、通気の温度が下がり、それに伴っ
て調整装W f5)が第1図に示された状態に戻り、毛
が再び外に突き出る。
本発明はここに示された実施例に限定されるものではな
く、当業者であれば、色々変化、発展させて利用するこ
とができる。例えば、必要に応じて異なった特性を有す
る複数の感温素子(8)を利用することができる。また
、必要ならば、毛の出し入れを補助的に手で行うことも
できる。
く、当業者であれば、色々変化、発展させて利用するこ
とができる。例えば、必要に応じて異なった特性を有す
る複数の感温素子(8)を利用することができる。また
、必要ならば、毛の出し入れを補助的に手で行うことも
できる。
更に、感温素子として他の形態の形状8c!億合金を利
用することもできる。例えば温度によって、長さが変化
するコイルばねを利用することもできる。また、巻胴体
として回転可能な巻胴体を装置することもできる。
用することもできる。例えば温度によって、長さが変化
するコイルばねを利用することもできる。また、巻胴体
として回転可能な巻胴体を装置することもできる。
その外、毛保持体を軸方向に移動させる代わりに、回転
移動させてもよい、歯の場合は、回転移動可能な保持体
を取りつけて利用することができる。回転移行は適当な
感温素子を用いることにより、自動的に行うことができ
る。これは例えば開脚ばね形の形状記憶合金を用いるこ
とによって可能である。この場合、この感温素子はカー
ラー内において軸を共有するように配置され、一端が本
体に、他端が回転可能な毛あるいは吊保持体に連結され
る。しかし、回転移行に対して線状の感温素子を用いる
こともできる。この場合、感温素子の線状運動は適当な
方法によって、例えばつなぎリンクによって、回転運動
に変えられる。
移動させてもよい、歯の場合は、回転移動可能な保持体
を取りつけて利用することができる。回転移行は適当な
感温素子を用いることにより、自動的に行うことができ
る。これは例えば開脚ばね形の形状記憶合金を用いるこ
とによって可能である。この場合、この感温素子はカー
ラー内において軸を共有するように配置され、一端が本
体に、他端が回転可能な毛あるいは吊保持体に連結され
る。しかし、回転移行に対して線状の感温素子を用いる
こともできる。この場合、感温素子の線状運動は適当な
方法によって、例えばつなぎリンクによって、回転運動
に変えられる。
第1図は、本発明のカーラーの−例において、毛が出て
いる状態を示す要部断面図、第2図は、第1図のカーラ
ーにおいて、毛が引っ込んだ状態を示す要部断面図であ
る。 (11ハンドグリップ (2) 通気 (3) 巻胴体 (4) 通気穴 (5) 調整装置 (6)毛 (7) 排出口 (8) 感温素子 特許出願人 ウエラ アクチェンゲゼルシャフト代
理 人 新 実 健 部(外1名)
いる状態を示す要部断面図、第2図は、第1図のカーラ
ーにおいて、毛が引っ込んだ状態を示す要部断面図であ
る。 (11ハンドグリップ (2) 通気 (3) 巻胴体 (4) 通気穴 (5) 調整装置 (6)毛 (7) 排出口 (8) 感温素子 特許出願人 ウエラ アクチェンゲゼルシャフト代
理 人 新 実 健 部(外1名)
Claims (11)
- (1)引込み可能な毛又は歯を備え、かつ円筒状の巻胴
体に設けられた通気穴を通して温風を送り出すことがで
きるようなカーラーにおいて、毛(6)又は歯が通気(
2)の温度に応じて引込むことを特徴とするカーラー。 - (2)通気路中に感温素子(8)が一つ以上配置されて
おり、これに基づいて毛又は歯の調整装置(5)が作動
することを特徴とする請求項1記載のカーラー。 - (3)感温素子(8)が形状記憶合金からなっているこ
とを特徴とする請求項2記載のカーラー。 - (4)上記調整装置(5)が、巻胴体(3)に向かって
可動に配置された毛又は歯保持体として形成されている
ことを特徴とする請求項2記載のカーラー。 - (5)毛又は歯保持体として形成された調整装置(5)
が、巻胴体(3)の軸方向に可動であることを特徴とす
る請求項3記載のカーラー。 - (6)感温素子(8)が実質的にU字形であることを特
徴とする請求項5記載のカーラー。 - (7)感温素子(8)が実質的にコイル状であることを
特徴とする請求項5記載のカーラー。 - (8)毛又は歯保持体が回転できることを特徴とする請
求項3記載のカーラー。 - (9)感温素子(8)が実質的に開脚ばね形であること
を特徴とする請求項8記載のカーラー。 - (10)通気(2)の温度が一定の値以上になると毛(
6)又は歯が引込むことを特徴とする請求項1〜9いず
れか1項記載のカーラー。 - (11)毛(6)又は歯が手動においても引き出し及び
/又は引込め可能であることを特徴とする請求項1〜1
0いずれか1項記載のカーラー。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3902111.4 | 1989-01-25 | ||
DE3902111A DE3902111A1 (de) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | Lockenstab mit einziehbaren borsten oder zinken |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02228906A true JPH02228906A (ja) | 1990-09-11 |
JP2750927B2 JP2750927B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=6372742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1338026A Expired - Lifetime JP2750927B2 (ja) | 1989-01-25 | 1989-12-25 | 出し入れ可能な毛又は歯を備えたカーラー |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4971081A (ja) |
EP (1) | EP0379670B1 (ja) |
JP (1) | JP2750927B2 (ja) |
AT (1) | ATE100680T1 (ja) |
DE (2) | DE3902111A1 (ja) |
ES (1) | ES2050763T3 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0850002B1 (de) * | 1995-09-14 | 1999-06-16 | Ligo-Electric SA | Auf ein luftdurchströmtes gerät aufsetzbares werkzeug zur haarformung und/oder haartrocknung |
CN1182805C (zh) * | 1998-07-30 | 2005-01-05 | 皇家菲利浦电子有限公司 | 头发吹风/造型机 |
US6631831B1 (en) * | 2001-10-02 | 2003-10-14 | David J. Loiselle | Self-cleaning hairbrush system |
US6968848B2 (en) * | 2002-12-13 | 2005-11-29 | Grant George L | Retractable bristle brush |
US8302246B2 (en) | 2003-06-25 | 2012-11-06 | Goody Products, Inc. | Hair brush with retractable bristles |
US8136536B2 (en) | 2008-09-24 | 2012-03-20 | Elc Management Llc | Shape memory polymer mascara brush |
KR101096276B1 (ko) | 2010-01-29 | 2011-12-20 | 손진일 | 빗이 장착된 고대기 |
CN104665201A (zh) * | 2015-03-18 | 2015-06-03 | 济南大学 | 一种方便清洁的卷梳 |
CN115070497B (zh) * | 2022-07-12 | 2023-06-13 | 成都永峰科技有限公司 | 工作台切屑清扫装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01145221U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-05 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4023578A (en) * | 1974-11-08 | 1977-05-17 | Etablissements Lardenois | Blow-wave brush |
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CA1021907A (en) * | 1975-11-06 | 1977-12-06 | Brian W. Pascal | Self-cleaning retractable brush |
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US4473086A (en) * | 1982-02-19 | 1984-09-25 | Save-Way Industries, Inc. | Hair curling device having retractable teeth and locking means therefor |
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1989
- 1989-01-25 DE DE3902111A patent/DE3902111A1/de not_active Withdrawn
- 1989-11-23 EP EP89121647A patent/EP0379670B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-23 DE DE89121647T patent/DE58906834D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-23 ES ES89121647T patent/ES2050763T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-23 AT AT89121647T patent/ATE100680T1/de active
- 1989-12-25 JP JP1338026A patent/JP2750927B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-01-16 US US07/465,479 patent/US4971081A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01145221U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-10-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE58906834D1 (de) | 1994-03-10 |
EP0379670A2 (de) | 1990-08-01 |
EP0379670A3 (de) | 1991-04-03 |
JP2750927B2 (ja) | 1998-05-18 |
US4971081A (en) | 1990-11-20 |
ES2050763T3 (es) | 1994-06-01 |
ATE100680T1 (de) | 1994-02-15 |
DE3902111A1 (de) | 1990-07-26 |
EP0379670B1 (de) | 1994-01-26 |
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