JPH02228226A - 発電機巻線用電気コイルコネクタ - Google Patents

発電機巻線用電気コイルコネクタ

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JPH02228226A
JPH02228226A JP1344943A JP34494389A JPH02228226A JP H02228226 A JPH02228226 A JP H02228226A JP 1344943 A JP1344943 A JP 1344943A JP 34494389 A JP34494389 A JP 34494389A JP H02228226 A JPH02228226 A JP H02228226A
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JP
Japan
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coil
connector
coils
electrical
adjacent
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Application number
JP1344943A
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Inventor
Paul C Rasmussen
ポール・クリスチャン・ラスマッセン
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General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/04Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
    • H02K3/12Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors arranged in slots
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K3/00Details of windings
    • H02K3/46Fastening of windings on the stator or rotor structure
    • H02K3/50Fastening of winding heads, equalising connectors, or connections thereto
    • H02K3/51Fastening of winding heads, equalising connectors, or connections thereto applicable to rotors only
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
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    • Y10T29/49009Dynamoelectric machine
    • Y10T29/49012Rotor

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  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電気コネクタに関するものであり、より詳細に
述べると電気的直列関係に複数のコイルを接続するため
に自励式発電機回転子内で隣接した電気コイルのコイル
末端に重ね接続関係で接続されるために用いられる多部
品電気コネクタ集合体に関するものである。本発明と同
一の譲受人に1966年12月13日に譲渡され、引用
により本明細書に盛り込まれているヴイクターによる米
国特許筒3.292.(125号に対する言及がなされ
ている。
〔発明の背景〕
発電機において、大型タービン発電機用界磁巻線のよう
な複数の回転子巻線は、側部が長く先端部が短い、細い
長方形のループ形状に巻かれた電気コイルから成る。コ
イルは、積重ねアレー内に決められた関係で複数の層を
成した細い長方形の導体ループを含むよう連続した電気
導体から巻かれてもかまわない。
タービン発ii機の回転子は間隔を置いて周方向に配置
された細い軸スロットを有する円柱状の形状であること
が多い、上述されたような細い長方形の電気コイルはコ
イル・ループの互いに向い合った長い側部が一対のあら
かじめ決められた間隔を置いて配置された軸スロットの
一つに存在するよう回転子スロット内に配置される。導
体ループまたはターンの積み重ねられたアレーにおいて
、コイルの始まり部分の第1導体末端は導体の積み重ね
られたアレーの底部にあり、コイルの終わりの部分は積
み重ねられたアレーの上端にある。ある場合には、例え
ば非常に大型の発電機では、個々のコイル導体またはよ
り線は全厚さがおよそ0.75インチ、幅が約1.75
インチの一つまたはそれ以上の長方形の横断面を有する
胴細片より成る。上述のような複数のループ・コイルの
積み重ね高さは約6.0インチであり、従ってコイルの
溝の深さはスロット上端での導体より線間の電気絶縁お
よびコイルくさび間の電気絶縁を供給するのに十分な長
さだけこの寸法より大である。
発電機用巻コイルの通常の巻き方は次の通りである。コ
イルはいわゆる右手巻線または左手巻線と呼ばれる方式
で巻かれる。その結果、一対の隣接した右手および左手
コイルの積み重ねられたアレーにおいて、ひとつのコイ
ルの始点は反対向きに巻かれた隣接したコイルの末端と
同じ高さになる。また、細い長方形ループの長い側部間
の距離が一般に長い側部が配置されている軸スロット間
の回転子の外周上の距離と等しくなるようコイルまたは
ループは巻かれる。コイルの始まりと終わりは細い長方
形のコイルの短い末端部にあり、始まりと終わりを含む
それらの短い末端部分は半ストラップと呼ばれる。回転
子用のコイルは以下の様な大きな関係にある。回転子内
のスロット中でコイルが組み立てられた関係において、
例えば直列の第1コイルは第2コイル内に位置する。す
なわち、第1コイルはそれより大きい第2コイル内にお
いで一般的に同心上に位置するより小さく細い長方形の
コイルである。つまり、第2コイルの長方形の形状は第
1コイルの対応する部分寸法より長く、幅広く、第2コ
イルの長い側部は第1コイルの側部よりも、回転子内で
さらに広く間隔を置いて配置された一対のスロットには
め込まれている。この関係において、各コイルの短い末
端部分は、互いに近接し、その結果、各コイルの半スト
ラップもまた互いに接近して隣接する。そしてコイルが
反対側に巻かれるため、隣接した半ストラップの一つが
−コイルの末端を示すのに対し、残りの隣接した半スト
ラップはもう一つのおよび隣接したコイルの始まりを示
す。
すでに述べられたように、直列のコイルにおいて、回転
子に組み合わせられるべき次のコイル同様第2コイルは
先のコイルより大きく、それは同心上の関係で先のコイ
ルを囲む。その結果、次のコイルの長い側部は先のコイ
ルの側部から外縁上で間隔を置いて配置された軸スロッ
トに適合する。
回転子上に多数のコイルがある結果、回転子先端にきわ
めて多数の束端部導体が集まり、そのためスロット間の
回転子末端は過度にこみ合った状態となってしまう、さ
らに本明細書およびヴイクターの特許中で言及されてい
るように、直列の同軸コイルの隣接したコイルは反対向
きに巻かれている。そのため、−スロットにおし1て、
コイルはスロットの底部から上部に向けて巻かれ、そし
て次のコイルはスロットの上部から底部に向けて巻かれ
る。その結果、一つのコイルの最後の導体の末端は、隣
接コイルの最初の末端同様回転子の軸中心線から同一の
半径高さになる0通常、回転子内のすべてのコイルは電
気的直列関係において電気的に接続されるべきである。
そして一般に同一の半径高さである二つの隣接した半ス
トラップの先端を接続するため、電気橋絡コネクタまた
は部材が一対のコイルの外縁または上端で利用される。
さらにコネクタは隣接した半ストラップ末端を接続する
ために、一対の隣接したコイルの積み重ねられたアレー
の底部で利用される。すべてのコイルが直列に電気接続
されるために−コイルの末端が隣接したコイルの最初に
接続されるようこの過程が直列のコイルに対して続けて
行われる。ヴイクターによる特許の中でさらに述べられ
ている通り、コイル・ターンの数が多く、導体の断面寸
法が大きいため、回転子末端での電気橋絡コネクタ用の
空間は制約されている。接続されるべきコイルの末端が
一対の隣接したコイル内の導体の積み重ねられたアレー
の上端にある時は、電気橋絡コネクタはコイル末端にろ
う付けされた単純な細片導体から成ってもかまわない。
しかし、積み重ねられたアレーの底部の場合には、さま
ざまな電気および機械的な設計上の問題からコイルの末
端は同一の平面に存在せず、互いに半径方向にずらされ
る。従って隣接したコイル底部でコイル・コネクタは底
部でコイル・コネクタはより複雑な形状となり、その結
果、製造費も高くなる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は発電機内の回転子コイルの底部末端用の
改良された電気コネクタを゛提供することである。
本発明のその他の目的は発電機の電気コイルのオフセッ
ト底部導体間に挿入するための改良された、複雑構成部
材電気コネクタを提供することである。
さらに本発明のその他の目的は屈曲力による電気接合分
離に対して抵抗力のある発電機の回転子巻線内のコイル
用の改良された多部品電気コネクタ集合体を提供するこ
とである。
〔発明の概要〕
発電機内の一対の隣接した電気コイルの、軸方向に間隔
を置いて配置され、半径方向にずらされた互いに向かい
合った一対の導体末端が互いに導体末端の相対的位置を
変えることなしに、複数構成部材電気コネクタという手
段により互いに電気的に接続される。一対の重ね接続末
端部品がろう付けされた重ね接続関係において、各導体
の末端にろう付は接合されている。コイル末端の互いに
間隔をおいて配置された、オフセット(ずれ)関係を橋
渡しするため、かつ、平らな隣接表面を有する末端部品
にろう付接続を行うためにブリッジ部材が用いられてい
る。
本発明は以下の説明および図面によりさらにわかりやす
いものとなるであろう。
〔実施例の詳細な説明〕
第1図に関して述べると、発電機回転子10の周辺上に
は軸スロット11が一列に配置されている。軸スロワ)
11は回転子の外縁から内側に放射状に突出しており、
周辺上で互いに等距離に間隔を置いて配置されている。
2または4極回転子のいずれである回転子の電極は部分
12のような直径に沿って互いに反対位置に置かれた回
転子部分である。部分12にはスロットはなく、例えば
次の隣接した極部品12である向い合ったスロット13
および13°に挿入された電気コイルにより囲まれるよ
うになっている。回転子スロットに挿入された細い長方
形のコイルの長い一側部の断面図が第2図に示されてい
る。
第2図について述べると、回転子スロット部分9の回転
子スロワl−11はその側壁および底壁に沿った電気絶
縁14の層を含む。細い長方形コイルの長い一側部15
が、電気絶縁14°により互いに適当に絶縁される通常
銅の細片または棒である長方形の断面導体またはターン
16の積み重ねられたアレーとしてスロット11内に示
されている。長く細い長方形のコイルは長方形の形状を
成すために、一対の互いに向い合った長い側部と、この
側部同上を互いに結びつける一対の向い合った短い末端
部を有する。銅の細片または棒は連続した銅体であり、
そこから長く細い長方形のコイルが巻かれている。ある
いは、コイルは連続した電気コイルを供給するために適
切に接合される部分において作られてもよい。また、各
ターンまたは導体16は導体またはコイル・ターン16
を含むために結合された複数の小さい断面細片から成っ
ても良い。
第3図について述べると、コイル17が種部品12をし
っかりと取り囲むように長方形コイル17の長い側部1
5および15°おのおのは、種部品12の各側に位置す
る間隔を置いて配置された一対のスロット13,13“
の一つに存在する。
長方形のコイル17の短い一端18は連続したコイルと
するために長いコイル側部15および15゜の導体ター
ン16(第2図)を互いに結びつけるために回転子10
の一端に密接に隣接して存在する。スロット13および
13°にぴったりと合うコイル17は第1コイルと呼ば
れ、種部品12をぴったりと取り囲む。次のまたは第2
コイル19はその長い側部が次の一組のスロット20お
よび20°の中にあり、末端部分21は長い側部を互い
に結びつける。第3コイル22はスロット23および2
3′の中にあり、末端部分24を含む。
第3コイル22は種部品12同様同心関係で第1コイル
17および第2コイル19の両方を囲む。
さらに直列の9つのコイルが、間隔をあけて置かれたス
ロット内に配置され、先のコイルを囲む。
前述のように、各コイルの始めと終わりが末端部分に位
置し、コイルの終わりを含む末端部分の一部が半ストラ
ップとなるようにコイルは巻かれ、作られる。
第2図の積み重ねられたターン構造が第1図の各スロッ
トにおいて繰返され、複数のコイルが回転子10のスロ
ット11の列内に連続して配置される。また、前述のよ
うに各対のコイルは互いに逆向きに巻かれ、第1コイル
はそのスロットの底部から上端に向けて巻かれ、第2コ
イルはそのスロットの上端から底部に向けて巻かれるこ
ともある。第2図および第3図を例にとって説明すると
、第2コイル19の一端は最上導体21の末端部分21
にある。反対向きに巻かれた包囲関係にある次のコイル
22においては、第1のターンはその終わりがスロット
の底部に、もう一方の末端がスロットの上端にある。
第1図および第3図に示された関係について述べると、
第1コイルの終わりと第2コイルの始めはそれらのスロ
ットの上端かまたは第3図のそれぢの末端部材18およ
び21の上部導体中にある。
これらの末端は第3図の部分18および21のように横
方向に間隔を置いて配置される。しかし、これらの先端
は橋絡部材または電気コネクタにより互いの電気的接続
をきわめて容易にする同一平面上に基本的に存在する。
橋絡部材または電気コネクタはコイル末端に直接接合さ
れるか、あるいはここに言及されているヴイクターの米
国特許第3,292,(125号に述べられているよう
にまずコネクタに接合され、それから例えば−コイルの
終わりを次のコイルの始めにというように電気的直列関
係に直線状のコイルを接続するためにコネクタがコイル
末端に接合されている例えば、銅の細片ろう付は個所の
短いまっすぐな部分でよい、これが回転子の周辺付近の
極部材上の他のすべてのコイルに対して続けられ、その
結果、各コイルの末端は隣接したコイルの始めに接続さ
れ、すべてのコイルは電気的直列関係で接続される。ス
ロットまたはコイルの上端にコイルの末端を接続するコ
ネクタは第3図の第1コイルおよび第2コイルとして使
われる上端−上端コネクタと呼ばれる。
しかし、反対向きに巻かれた関係のため、次の隣接した
一対のコイル、つまりコイル2および3に対する直列接
続は底部で、コイル3および4は上端で、コイル4およ
び5は底部でという形になり、その結果、上端−上端コ
ネクタと底部−低部コネクタが互いちがいになる。スロ
ットの上端から底部へ向けて反対向きに巻かれたコイル
の場合は、コイルの先端がスロットの上端にあるのと同
一の面には位置しない。さまざまな要因がスロットの底
部でのコイルのオフセット関係の一因となる。
ある場合にはコイル・ターンの数が異り、そして始動点
はスロットの上端で前もって決められるが、スロット内
の最後のターンの深さはコイル間で異なる。他の場合に
は電気設計上の考慮の結果、連続したスロットは明確に
するために非常に拡大された第1図に示すようにさらに
ずっと深い。
第1図では、多数のスロットの次の隣接する種部品12
は回転子10に連続して深く入り込んでおり、その結果
、スロット底部の末端は半径方向にオフセット関係にあ
る。従って底部−底部コネクタは固定した半ストラップ
導体間の横方向の(または回転子軸に対する軸の)間隔
同様半径方向のオフセットを与えなくてはならないので
、さらに複雑になる。このオフセットの関係は第4図に
最もよく示されている。第4図は直線4−4に沿った第
3図の末端部分の図であり、ここには隣接した同心コイ
ルの半ストリップ末端部分のみが示されている。
第4図においては−コイル、例えばコイル19、のコイ
ル半ストランプ末端24は、例えば隣接して反対向きに
巻かれたコイル22のコイル半ストラップ末端25に向
いあってはいるがお互いに放射状にずらされている。さ
らに、第2コイルエ9および第3コイル22の末端部分
は第3図に示されているように横方向に(軸方向に)お
互いに間隔をおいて配置されているので、末端24およ
び25は横方向に(または回転子軸に沿って軸方向に)
お互いに間隔を置いて配置されている。この配置は第5
図に最もよく示されている。第5図は直線5−5に沿っ
た第4図の断面および末端図であり、半ストラップおよ
び導体の末端を有するターンを除いてコイル19および
22のすべてのターンは取り除かれている。
第5図について述べると、−コイル19の半ストラップ
はコイル末端24で終わり、隣接したコイル22の半ス
トラップ25はコイル末端25で終わる。コイルの末端
24および25は互いに対して共軸関係にはなく、両者
は横方向に間隔を置いて配置され、そして互いに半径方
向にずらされている。また、コイル末端24および25
は重ね接続結合のために末端がカットアウト部分となっ
ている0発電機のコイルは広くは、第2図で示されてい
ような積み重ねられたアレー内のターンに対して共軸お
よび一致した関係に置かれた複数のターンまたはループ
として定義される。製造されたコイルは回転子種部品上
に配置される。その結果、極上に配置された一対の大小
の直径のコイルにおいて、一対のコイルは同心であり、
互いに間隔を置いて配置された関係である。そして各コ
イルの半ストラップの末端はそれらの軸(第4図)に沿
って半径方向にずれた関係および横方向に間隔を置いて
配置された関係(第5図)で通常圧いに向い合っている
。末端部分または半ストラップは半径方向にずらされて
おり、横方向に間隔を置いて配置されおており、かつ互
いに平行である。
この二つの位置はr軸に沿って(横方向に、第3図)間
隔を置いて配置され、および互いに半径方向にずらされ
た関係」という表現の中に含まれる。
第4図および第5図に示されているように、コイル末端
24および25は、半径方向のオフセット間隔同様末端
24および25の横の間隔を与えるコネクタにより橋渡
しされねばならない。また、コイル導体に課される操作
上の電気的および機械的応力同様コイル導体固有の堅さ
のためにコネクタおよびコイル末端間の電気的接続は高
強度かつ低応力の接続である。接続は互いに隣接した大
きい領域の平面間の溶融金属接合が好ましい。すべての
接続に対するろう付けされた接合は本発明の実施におい
て良好な結果を与えるために見いだされた。
本発明のコネクタ組立部品は第4図、第5図の横方向に
空間を置いて配置され、かつ半径方向にずらされた導体
末端24および25を供給する改良された底部−底部コ
イル・コネクタとして最も有効に利用されている。本発
明の底部−底部コイル・コネクタ組立部品はコイル末端
の間隔を置いて配置された部材を橋渡しするために用い
られる複数構成部材コネクタであり、コイル末端の位置
および一対のコネクタ末端部品により決まるあらかじめ
決められた形のブリッジまたは階段状のブリッジ部材か
ら成る。階段状部材は、あらかじめ決められたコイル末
端位置を大幅に変える必要なく横方向に間隔を置いて配
置され、半径方向にずらされたコイル末端を電気的に結
びつけるため、また効果的にろう付けを行うために位置
を決め、配置された一連の平らな隣接した表面に対して
そうするために使われる。このような橋絡部材は第6図
に示されている。
第6図に関して述べると、階段状ブリッジ26の形をし
た橋絡部材は長方形の断面を有する堅い長方形の銅細片
からできている。この細片は平らな表面各29.30の
他に突出面および平行なタブ部分27.28を有する階
段状の形状にするために、その末端の曲がりのおのおの
一部がら作られるかさもなければ90度の角度関係で反
対側に突出するよう配置されることにより、向い合った
末端間に角の不連続性を有する。
第7図は直線7−7に沿った第6図の階段状部材26の
正面図であり、第6図の表面29および30に対して約
2.0インチの好ましい幅を示している。第4図に示さ
れているように、半径方向のオフセット関係でコイル末
端24は向い合った方向においてコイル末端25と向か
い合っている。
本発明の階段状ブリッジ部材26は第8図に示されてい
るような特殊なコネクタ末端部品31により末端24お
よび25(第4図および第5図)のような向い合った導
体末端に接合されている。
第8図について述べると、断面で示されているコネクタ
末端部品31は通常平らで水平な下部または底面33を
有するくさび形の本体32がら成る。この下部または底
面33の長さは第6図、第7図の表面29および30の
幅とほとんど等しい。
くさび形本体32の上面34は傾斜しているが、または
本体32の厚い縁から比較的細い縁表面35に向けて次
第に細くなっている先細の表面である。
くさび形本体32の厚い部分は鋭角をなした肩部分36
および斜めに切断された部分の交差する棚状表面37に
より定義されるような上部表面における斜めに切断され
た部分を含む、底面33および上面34において底面3
3と一般に向い合った肩部分36では、さらに斜めに切
断された部分は放射状の肩部分38および下部交差棚状
表面39により定義される。2つの棚状表面37および
39は突出したへりまたは縁部材40を形成するために
間隔を置いて配置された関係で互いに並行になっている
。縁部材40は肩部材36から約0.875インチ突き
出した底部表面33の面に向かってわずかに傾斜した方
向において、一般にくさび形をしたコネクタ末端部材本
体32の厚い方の末端から突出している。
本発明の一実施において、コネクタ末端部材31の底面
33は軸釣2.0インチであり、階段状部材26のタブ
27および28もまた軸釣0.2インチである。タブ表
面29.30および末端部材表面33はなめらかな平ら
な表面であり、末端部材31および階段状ブリッジ部材
26はろう付は接合されるべきレジストリー隣接関係に
おいてかみ合せ表面と合体される。すなわち、第8図の
末端部品31が第7図のタブ27にうまく取り付けられ
る。その結果、末端部品表面33(第8図)は同一の広
がりを持ってそしてレジストリーに表面29(第7図)
と適合する。これらの表面29.30および33の長さ
もそれぞれ約2.0インチである。コイル末端24.2
5および末端部品31のようなかみ合せ部分の幅が互い
に等しく、克服されるべきオフセット関係にもがかわら
ず、それらはすべて大きい面積のろう付は表面であるこ
とが本発明の利点である。
コネクタ末端部品31は第6図の階段状部材26の各タ
ブ部分27および28にろう付は接合されている。その
結果、突出した縁4o・は階段状部材軸に対して斜めに
向い合っている。そして、一つの縁は一方向において向
い合ったーコイルの半ストラップにろう付は接合され、
もう一方のコネクタの縁は反対方向において向かい合っ
た他の隣接したコイル半ストラップにろう付は接合され
ることができる。ここに述べられたような組立て関係は
第9図の透視図において最もよく示されている。
第9図について述べると、コネクタ部材41は第4図の
隣接したコイル末端24および25間に置かれた第6図
の階段状部材26を含み、互いに向い合うよう配置され
た一対の末端部品31は第6図のタブ部材27および2
8にろう付は接合されている。その結果、末端部品31
の互いに向い合っている縁40は第4図のコイル末端2
4および25と一直線になっており、コイル末端24お
よび25の下に位置する。第4図の各コイル端24およ
び25は末端部品31の縁カットアウト部分36に一致
するカットアウト部分から成り、その結果、2つの互い
にかみ合うカットアウト部分により適切なへり接合が円
滑に行われる。最後の接合としてへり接合のろう付けが
適切に行われる。
第5図および第9図に示されている通り、コイルの半ス
トラップ末端は正確に水平ではなく、コイル末端の巻線
の曲線形状に一致してわずかに曲線状になっているが、
斜めになっている。従って、最後のろう付はヘリ接合は
正確に水平ではない。
そして、末端部品31のa40は先細となっているため
に、半ストラップはいく分科めになったり、湾曲したり
している。さらに、回転子の回転力は、へり接合の上部
接合表面42においてひび割れを起こしやすいコネクタ
末端のへり接合部上に屈曲力を課する傾向がある。縁の
先細部分はこれらのひび割れまたは油力応力をある程度
おさえることができる。
本発明のコネクタ組立部材の構成要素のおかげで、ろう
付けされるべき表面上の適切な配置のために角度および
先細りと共に適切なオフセットを提供するために、単一
な銅部品から機械によって作られる単一の部品コネクタ
と比較して複雑さおよび機械による製造工程が少なくな
る0発電機の一定の型または構造に対して接続関係の寸
法の大部分は前°もって決められているので、本発明の
構成部分は製造価格をさらに下げるためにかなりの数が
前もって製造される。さらに、前述の説明は本発明のコ
ネクタ構成部分の一部または全部前もって組立てられる
組立部品に対する根拠として利用できる。
コネクタ組立て部品製造における単純化または末端部品
31の底面33の長さ(第8図)は階段状部材26(第
9図)の突出したタブ部分27および28の長さに等し
いという特色により証明される。すべての回転子コイル
は非常に精密な公差で製造され、回転子IOに対するコ
イルの組立てはきわめて正確になされている。従って、
コイル末端のオフセット寸法は前もって決められ、回転
子上にコイルが組立てられた後容易に著しく変えられる
ことはない、従って本発明の底部−底部コネクタ組立て
部品は、第4図および第5図に示されている通り、コイ
ル末端の相対的に固定された位置を変えるかあるいは交
替する必要なしに互いにずれたコイル末端を正確に接続
する電気コネクタを提供する。同時に4つのろう付けさ
れた接合はおのおのより正確な適合のためにわずかな配
列不一致を供給するか、またはコイル末端の互いにくず
らされ、軸方向に間隔をあけて配置された関係において
わずかな不一致を与える。本発明のコネクタ部材により
接続されるべきコイル末端もまた第5図に示されるよう
に両者の間を通る垂直な中心線から互いにある角度でま
たは斜めにずれている。本発明の階段状部材はいかなる
角度位置を含む必要なくコイル末端間の角度距離を橋渡
しする。ずれた橋渡しは階段状部材26の中心部分43
を有する望ましい関係により達成される。中心部分43
はコイル間で垂直に上がり、階段状部材26の角度位置
を除去するためにそこから突出したタブ部分を利用して
いる。本発明のコネクタ構成部分の使用のあらゆるの例
において、本発明の橋絡部材または階段状ブリッジ部材
は可変であり、半ストラップ末端の位置およびそれらの
間隔を置いて配置された寸法により決定される。従って
、第6図および第7図の橋絡部材はコイル末端が同一面
に存在する平らな細片からタブ27および28の突出し
た距離同様中央部分43(第6図)の長さがコイル末端
のオフセット寸法に対応して変わるさまざまな階段形状
に向かって広がる。いかなる橋絡部材も、ブリッジ部材
が隣接したコイル末端または先端部品の隣接した平らな
平面33を支えるタブ表面29および30のような大き
い平らな平面状の向かい合った末端表面を有するのが望
ましい。階段状形状は広い意味では元のまっすぐな細片
の向かい合った平らな平面末端表面間の角度の不連続と
して述べられている。例えば、第6図において部分43
は表面29および30またはタブ27および28間の角
度の不連続を示す。
角度の不連続はコイル末端の幾何学的形状により決めら
れ、橋絡部材は各コネクタ末端部品の対をなす平らな平
面と平行および接触した平らな平面を供給するためにコ
イル末端の距離をかけ渡すか、橋渡しする。
コネクタ末端部品は一般に第8図に描かれているように
長く延びたくさび形部材として示されている。そして第
6図および第7図の階段状ブリッジ部材26に接合され
る時にはそれらは、例えば、階段またはタブの幅を部分
する軸に沿って橋渡し部材に対して反対方向に横に突出
する。この配置は第9図に示されており、ここではまた
コイル末端に末端部品が接合される前に末端部材31が
階段状ブリッジ26またはまっすぐに平らな細片ブリッ
ジ部材のようなブリッジ部材に接合されている本発明の
組立て前のコネクタが示されている。
第9図に示されているように本発明のコネクタ組立て部
品は極の中心線、例えば第1図の中心線44または第3
図の中心線45に置かれるのが好ましい。
本発明は一実施例の関連して明示され述べられているが
、請求の範囲に盛り込まれているような本発明の精神お
よび意図からそれない限りさまざまな変更および修正を
加えてもよいことは技術に精通した者にとっては明白な
ことである。
【図面の簡単な説明】
第1図はタービン発電機回転子の断面図であり、回転子
内の回転子スロットおよび界磁巻線コイルが示されてい
る。 第2図は回転子、その中のスロットおよび界磁巻線導体
の拡大断面図である。 第3図は回転子上の複数の界磁巻線コイルの包囲関係を
示す回転子を上から見た図である。 第4図は接合されるべきコイル半ストラップ末端の半径
方向オフセット関係を示すための直線4−4に沿った第
3図の図である。 第5図は結合されるべきコイル半ストラップ末端の水平
または横の空間を示すための直線5−5に沿9た第3図
の図である。 第6図は互いにずらされたコイル末端のための階段状ブ
リッジの形をしたブリッジ部材の立体および端面図であ
る。 第7図は直線7−7に沿った本発明の第6図の階段状ブ
リッジ部材の立体および側面図である。 第8図は本発明のコネクタ末端部材の側面立体図である
。 第9図は一対の横方向に間隔を置いて配置され半径状に
ずらされた半ストランプを互いに結びつける本発明の複
数構成部材コネクタの透視図である。 符号の説明 ・・・−一−−−直線      5−・−・−−一−
−・直線・・・・・−・・−直線 回転子スロット部分 0−・・−・・−回転子    11−・−・・−軸ス
ロット2−=−・−−−−一一極部品 3.13°−−一−−−・・−・・スロット4、工4″
・・−・・・−−一−−電気絶縁5.15’ −〜−−
−−・−・−長いコイル側部6−・−・・−m−−−・
導体     17・・・−−−一−・・−第1コイル
8・・・・−・−・−・末端部分   19−・・・−
・−第2コイル0.20’−・−−−−−−一−−スロ
ット1−・・−・・・・・・・末端部分   22−−
−−−−−−−・・第3コイル3 、 23 ’ −−
−−−−一・−・−スロット4・−一−−−−−−−コ
イル末端  25−・・・・−一一−−コイル末端6−
・・−・−−−−−・階段状ブリッジ部材7−・・−・
−・・タブ部材   28−・−−−−−−・−タブ部
材9・・−・−・−・−・・タブ表面   30−・−
・−・−タブ表面1・−・・−・・−・−コネクタ末端
部品2・−・−・−・−・くさび形本体 33−・・−
・・・・−底面4・・−・・・・・・・・−・上面  
   35−・・−・・−縁表面6・−・−・−一−−
−−肩部分    37−・−・・・・・−・・棚状表
面8・・・・−・・・・・−・肩部分    39−・
−・・−棚状表面0・−・−・・・−縁部材 1−・−・・−コネクタ部材

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発電機の一対の隣接した電気コイルの横方向に間
    隔を置いて配置された互いに向かい合った末端用の電気
    コネクタであり、 (a)前記コイル末端の各々の一つに接続されるのに用
    いられる一対のコネクタ末端部品、 (b)前記横方向に間隔を置いて配置されたコイル末端
    を前記末端部品に接続するため橋渡しするのに用いられ
    る橋絡部材、 の結合からなることを特徴とする発電機巻線用電気コイ
    ルコネクタ。
  2. (2)前記末端部品がその上に平らな平面を含み、前記
    橋絡部材が前記末端部品の前記平らな平面とかみ合う平
    らな平面を向かい合った末端に含む請求項第1項記載の
    電気コネクタ。
  3. (3)前記橋絡部材が前記末端部品間の角度にある不連
    続を含む請求項第1項記載の電気コネクタ。
  4. (4)前記各末端部品および前記各コイル末端が末端部
    品をコイル末端に接続および接合するために修正された
    縁表面を有する請求項第1項記載の電気コネクタ。
  5. (5)各末端部品がそのおのおののコイル末端に接続さ
    れる時に完全な重ね接続が行われるよう前記修正された
    縁表面が重ね接続切断部分の一部を含む請求項第4項記
    載の電気コネクタ。
  6. (6)発電機の一対の隣接したコイルの横方向に間隔を
    置いて配置された互いに向かい合っているコイル末端用
    電気コネクタであり、 (a)隣接した前記の向かい合ったコイル末端の向かい
    合った平面の表面末端を提供するために前記コイルの末
    端の横方向に間隔を置いて配置された距離を橋渡しする
    ために用いられる橋絡部材、 (b)傾斜した突出縁を上面に有し、上記縁が軸方向に
    向かい合いながら下になる関係でコイル末端とかみ合う
    ように、橋絡部材の平らな平面末端の各端に接続される
    ために用いられる一対の長く延びたくさび形末端部品、 の結合から成ることを特徴とする発電機巻線用電気コイ
    ルコネクタ。
  7. (7)前記長く延びた末端部品が、互いに向い合った方
    向の関係で前記橋絡部材に対して横方向に、前記橋絡部
    材に接続された請求項第6項記載の電気コネクタ。
  8. (8)発電機の一対の隣接したコイルの横方向に間隔を
    置いて配置された向い合ったコイル末端用の組立て前の
    複数の部品電子コネクタであり、(a)向い合った末端
    において向い合った平らな平面を有し、隣接した各コイ
    ル末端のた末端表面を提供するために横方向に間隔を置
    いて配置されたコイル末端を橋渡しするために用いられ
    る橋絡部材、 (b)2つの末端部品が前記橋絡部材に対して反対方向
    に横向きに突出するよう前記橋絡部材の各末端表面に接
    合された大きい表面を有する長く延びたくさび形末端部
    品、 の結合からなることを特徴とする発電機巻線用電気コイ
    ルコネクタ。
  9. (9)前記橋絡部品が前記長く延びた末端部品間にある
    角度の不連続を含む請求項第8項記載の組立て前の複数
    の部品電子コネクタ。
  10. (10)発電機内の隣接した電気コイルの一対のコイル
    末端を接続するのに用いられるコネクタ部材であり、上
    記コイル末端が軸方向に間隔を置いて配置された互いに
    向い合いかつオフセット関係にあり、 (a)前記コイル末端の離れた一つにおのおのが接続さ
    れた一対のコネクタ末端部品、 (b)前記末端部品が前記の互いにずれたコイル末端に
    接続される時に、互いに平行な平らな底面を有する各末
    端部品、 (c)軸方向に間隔を置いて配置されたオフセット関係
    において、前記末端部品を互いに結びつけるブリッジ部
    材を含み、 1、前記ブリッジ部材は間隔をおいて置いて配置され、
    反対向きに突出した平面タブ部分を有し、2、前記平面
    タブ部分は平面の隣接した関係において前記末端部品の
    前記平らな底面とかみ合い、かつ、前記コイル末端間の
    電気接続を供給するためにそこに接合された金属と係合
    することを特徴とする発電機巻線用電気コイルコネクタ
  11. (11)前記ブリッジ部材が、前記反対方向に突出した
    平面タブ部分を提供するために、細片の平面に対して9
    0度の角度で形成された互いに向い合った末端部分を有
    する細い長方形の金属細片から成る請求項第10項記載
    のコネクタ。
  12. (12)前記各末端部品および前記コイル末端が、前記
    末端部品を前記コイル末端にろう付けされた重ね接合の
    形状で接合するために重ね接合切断部分を含む請求項第
    10項記載のコネクタ。
  13. (13)前記各末端部材が平らな長方形の底面を有する
    一般にくさび形の本体、および薄い縁が前記長方形表面
    の向かい合った側面に一致するように前記長方形表面の
    平面に向う方向において前記長方形表面の前記本体隣接
    一側部の厚い縁から傾斜する上部平面から成り、前記傾
    斜表面が前記コイル末端の一つに接続するために重ね接
    合切断部分を有する請求項第10項記載のコネクタ。
  14. (14)前記重ね接合切断部分が前記傾斜表面に位置し
    、前記厚い縁に隣接する請求項第13項記載のコネクタ
  15. (15)前記くさび形本体が、前記本体から突出する縁
    部分を形成するために、上記厚い縁に隣接し、前記重ね
    接合切断部分に向い合った前記底部表面において半径方
    向の切断部分を有する請求項第14項記載のコネクタ。
  16. (16)前記突出した縁部分が前記長方形表面の平面に
    向かった方向において先細となる請求項第15項記載の
    コネクタ。
  17. (17)前記縁部分が前記本体から約0.875インチ
    突出した請求項第15項記載のコネクタ。
  18. (18)前記コイル末端、前記縁部分および前記末端部
    品の幅が互いに等しい請求項第17項記載のコネクタ。
  19. (19)前記本体部品の前記長方形表面の長さおよび前
    記階段状部材の前記タブ部分の幅が等しい請求項第18
    項記載のコネクタ。
  20. (20)重ね接合関係において前記縁部分が前記コイル
    末端の下に位置する請求項第18項記載のコネクタ。
JP1344943A 1989-01-03 1989-12-28 発電機巻線用電気コイルコネクタ Pending JPH02228226A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/292,978 US5063315A (en) 1989-01-03 1989-01-03 Electrical coil connector for dynamoelectric machine windings
US292,978 1989-01-03

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ID=23127073

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JP1344943A Pending JPH02228226A (ja) 1989-01-03 1989-12-28 発電機巻線用電気コイルコネクタ

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US5063315A (en) 1991-11-05
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EP0377157A3 (en) 1990-08-16

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