JPH02226885A - 直流レベル補正回路 - Google Patents

直流レベル補正回路

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JPH02226885A
JPH02226885A JP1046935A JP4693589A JPH02226885A JP H02226885 A JPH02226885 A JP H02226885A JP 1046935 A JP1046935 A JP 1046935A JP 4693589 A JP4693589 A JP 4693589A JP H02226885 A JPH02226885 A JP H02226885A
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JP
Japan
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level
signal
correction
difference
reference level
Prior art date
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Pending
Application number
JP1046935A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Wada
和田 宜之
Toshio Hanabatake
花畑 利男
Toshihiro Yamanaka
俊宏 山中
Hisayoshi Naito
久義 内藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 送信又は受信する画像信号の基準レベルを常に一定に保
つように直流補正を行なう直流レベル補正回路に関し、 量子化誤差(連続する2つの量子化値開内での直流レベ
ルの変動によって起こる誤差、以下I LSB以内の誤
差と称する)のような、直流補正の不要な基準レベルの
変動時には直流補正を行わず、不必要な直流補正によっ
て生ずる直像の劣化を防止することを目的とし、 アナログの画像入力信号の直流レベルを直流補正信号に
よって補正し、A/D変換して出力するとともに、該A
/D変換後の画像入力信号の基準レベルと目標レベルと
の差の平均を検出し、該検出された差の積分値をD/A
変換することによって、直流補正信号を作成する直流レ
ベル補正回路に於いて、該A/D変換後の画像入力信号
の基準レベルと目標レベルとの差の平均が所定値以下の
とき、画像入力信号の基準レベルと目標レベルとの差を
零と判定する低レベル除去手段を有する構成とする。
〔産業上の利用分野] 本発明は送信又は受信する画像信号の基準レベルを常に
一定に保つように直流補正を行な・う直流レベル補正回
路に関する。
−taにテレビカメラで逼影したアナログの画像信号を
符号化して送信する場合、まずアナログ伝送路より画像
信号を入力し、A/D変換及び符号化等の処理後ディジ
タル伝送路に出力する。このような装置においては、ア
ナログ伝送路にて障害が発生した場合、大電流がアナロ
グの伝送路を介してA/D変換器及び符号化器等に入力
され、回路を破壊してしまう事があるため、アナログ伝
送路とA/D変換器及び符号化器とは直流的に遮断する
必要がある。
この直流遮断によって、画像処理部には画像信号の交流
成分のみが入力される。従って、受信側における画像信
号の直流成分レベル、即ち1水平開期信号間の輝度信号
の平均値が常に0となってしまう。従って、アナログの
画像信号の処理に必要不可欠である輝度信号の原点の値
(基準レベル)が送信側における輝度信号の1水平開期
信号間における平均値の変動によって変わってしまうこ
とになる。係る基準レベルの変動は正確な画像再生に悪
影響を及ぼすものであるため、画像処理部ではアナログ
の画像信号の基準レベルを常に一定に保つように補正を
する必要がある。
伝送路より入力された画像信号の基準レベルの補正は通
常所定の目標レベルと画像信号の基準レベルを示すペデ
スタルレベル又はボトムレベルとの差を検出し、この差
の大きさに従って基準レベルを補正することが行われて
いる。
尚、ペデスタルレベルとは画像入力信号中の輝度信号の
値が0のときの値(基準レベル)であり、ボトムレベル
とは水平同期信号の4r1(基準レベルから所定レベル
低いレベル)である。
[従来技術] 従来の直流レベル補正回路を第6図に示す。
第6図に於いて、アナログの画像入力信号が差動増幅器
100及びタイミング発生器106に入力される。まず
、差動増幅器100では入力されたアナログの画像信号
の基準レベルを直流補正信号に従って目標レベルに合わ
せるために補正し、A/D変換器101へ出力している
。A/D変換器101では入力された直流補正後のアナ
ログの画像信号をディジタル信号に変換し、後段の画像
処理部等へ出力するとともに、減算器102へ出力して
いる。
減算器102ではディジタルの画像信号を設定すべき基
準レベルから差し引き、目標レベルと画像信号の差を標
本器103に出力している。
一方、タイミング発生H106ではアナログの画像信号
から水平同期信号を検出し、画像入力信号中の基準レベ
ルを検出するためのタイミング・クロックAを作成し、
標本器103に出力している。
更に、タイミング発生器106では該標本器103に出
力されたタイミング・クロックAより遅れたタイミング
・クロックBを作成し、積分器104に出力している。
標本l 103ではタイミング発生器106から入力さ
れたタイミング・クロックAに従って、減算器102か
ら入力された目標レベルと画像信号の差の中からペデス
タルレベル又はボトムレベルのような画像信号の基準レ
ベルと、目標レベルとの差の部分のみ抽出し、積分器1
04に出力している。ここで、抽出される基準レベルの
差はノイズによって誤った値を検出することがないよう
に複数回サンプリングをおこなっている。
積分器104では標本器103から入力された基準レベ
ルの差をタイミング・クロック已に従って順次積分し、
D/A変換器105に出力している。
D/A変換器105では、積分器104より入力した積
分値をアナログ信号に変換し、直流補正信号として差動
増幅器100に出力し、画像信号の基準レベルと目標レ
ベルとが一致する様に直流レベルを補正している。
(発明が解決しようとする課題〕 上記のように従来の構成では、画像入力信号の基準レベ
ルと目標レベルの差を抽出し、この差に従って水平同期
信号の入力される周期で順次直流レベルを補正している
しかし、この直流レベルを補正するための制御ループを
動作させた場合に、実際には変動がない場合でもA/D
変換時のI LSB内の直流レベルの変動について不要
な補正を行うことがあり正確な制御が行えない。これは
、画像信号の基準レベルを水平同期信号またはバースト
信号の部分から検出した少ないサンプル値によって補正
量を決めているため、補正量自体に誤差が含まれている
からである。この誤差を含む補正量に従って画像信号の
直流レベルを1水平同期期間毎に補正している。
よって、直流補正後の画像信号をモニタ等に再生した時
に1水平同期期間毎に補正誤差が変わり、縞状の劣化と
して観測されやすくなるという問題点がある。
本発明は、l LSB以内の基準レベル変動(it子化
誤差)のような直流補正の不要な基準レベルの変動時に
は直流補正を行わず、不必要な直流補正によって生ずる
画像の劣化を防止することを目的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
第1図に本発明の原理図を示す。まず、直流レベル補正
手段lにてアナログの画像入力信号の直流レベルを直流
補正信号に従って補正し、A/D変換手段2へ出力する
。A/D変換手段2では直流レベルを補正されたアナロ
グの画像信号を入力し、ディジタルの画像信号に変換し
、後段の回路に出力するとともに減算手段3に出力する
。減算手段3では入力されたディジタルの画像信号を目
標レベルから差し引き、該両信号の差信号を標本手段4
に出力する。標本手段4では入力された該両信号の差信
号中の画像信号の基準レベルと目標レベルの差信号のみ
複数回サンプリングし、低レベル除去手段5に出力する
。低レベル除去手段5では入力された該差信号の量が1
サンプリングあたりI LSB以内のとき基準レベ0と
目標レベルとの差を零と判定して積分手段6にOを出力
し、−方、差信号の量が1サンプリングあたりl LS
B以上のとき、上記標本手段4で検出された差信号をそ
のまま積分手段6に出力する。積分手段6では人力され
た差信号を水平同期信号の入力されるタイミングに準じ
たタイミングで積分し、D/A変換手段7に出力してい
る。D/A変換手段7では入力された差信号をアナログ
信号に変換し、直流補正信号として直流レベル補正手段
に出力している。
〔作用〕 減算手段5にて検出された差信号の値がI LSB以内
であった時、該差信号の差の内容が雑音によるものなの
か正常な基準レベルの変動によるものなのか不明である
。また、I LSB以内の基準レベルの誤差であれば補
正を行わなくても画像信号をモニタ等に再生したときに
現れる劣化は肉眼では殆ど認識することが出来ない。従
って本発明においては、減算手段5にて検出された基準
レベルの差がl LSB以内の時、直流レベルの補正を
行わないようにしている。
〔実施例〕
以下図面に示す実施例に基いて詳細に説明する。
第1図の直流レベル補正手段1は第2図の差動増幅器1
1に対応し、第1図のA/D変換手段2は第2図のA/
D変換器21に対応し、第1図の減算手段3は第2図の
減算器31に対応し、第1図の標本手段4は第2図の加
算器41とFF回路42から構成される部分に対応し、
第1図の低レベル除去手段5は第2図の関数発生器51
に対応し、第1図の積分手段6は第2図の加算器61と
FF回路62から構成される部分に対応し、第1図cj
D/A変換手段7は第2図のD/A変換器71に対応し
ている。
第2図に於いて、アナログの画像入力信号は口−パスフ
ィルタ81を介して差動増幅器11に入力されるととも
に、水平同期信号抽出回路86に入力される。
差動増幅器11では、ローパスフィルタ81を介して入
力したアナログの画像信号を、直流補正信号に従って該
画像信号の直流レベルを補正しA/D変換器21に出力
する。
一方、パルス発振器88では第3図(i)に示すような
りロックを作成し、A/D変換器21とFF回路82と
1/2分周器89とFF回路84に出力している。
A/D変換器21では、差動増幅器11から入力された
直流補正後のアナログの画像信号を入力し、パルス発振
器88より入力される第3図(i)に示すようなりロッ
クをサンプリングクロックとしてA/D変換を行ないF
F回路82に出力している。
FF回路82では、入力されたディジタルの画像信号を
パルス発振器88より入力される第3図(i)に示すよ
うなりロックによって、A/D変換処理によって起こる
遅延を補正し、画像符号化装置等に出力するとともにF
F回路83に出力している。
FF回路83では入力されたディジタルの画像信号を第
3図(f)に示すようなりロックを反転させた第3図(
ii)に示すクロックのタイミングでFF回路84に出
力する。
一方、1/2分周器89ではパルス発振器8日より入力
した第3図(i)に示すクロックを1/2のタイミング
で分周し、第3図(iii)に示すクロックとし、FF
回路84とFF回路85とタイミング発生器87に出力
する。
FF回路84では、FF回路83から出力されたディジ
タルの画像信号を1/2分周器89から入力された第3
図(iii )に示すクロックによって1サンプル置き
に検出し、減算器31に出力している。
通常入力された画像信号の基準レベルを求める処理は高
速動作の必要がないため、FF回路83.84にて、動
作速度を基準レベルの補正を行なうのに適した速度に合
わせる処理を行なっている。
減算器31ではFF回路84から入力した画像信号を目
標レベルから差し引き、該両信号の差信号のみをFF回
路85に出力する。FF回路85では入力された差信号
を1/2分周器89から入力された第3図(iii )
に示すクロックによって処理による遅延を補正して加算
器41に出力している。
加算器4!では、FF回路85から入力した差信号とF
F回路42から出力されている差信号を加算し、FF回
路42へ出力している。
一方、該水平同期信号抽出器86では第4図(a)に示
すアナログの画像信号の水平同期信号の立ち下りを検出
し、水平同期信号に対応した第4図(b)に示すクロッ
ク信号を作成し、タイミング信号発生回路87に出力し
ている。タイミング発生回路87では、1/2分周器8
9から第3図(iii )に示すクロックと、水平同期
信号抽出器86から第4図(b)に示すクロックを人力
し、第4図(c)又は第4図(e)に示すような画像信
号の基準レベルとなるボトムレベル又はペデスタルレベ
ルを検出するためのサンプリングクロックを作成し、F
F回路42に出力している。更に、タイミング発生回路
87では、該第4図(c)、(e)に示すサンプリング
クロックより遅れたタイミングの第411(d)又は、
(f)に示される積分クロックを作成し、FF回路62
に出力している。
FF回路42ではタイミング発生回路87から入力され
る第4図(C)又は、(e)に示すサンプリングクロッ
クに従ってボトムレベル又は、ペデスタルレベルと目標
レベルとの差信号を4回サンプリングし、積算値を関数
発生器51に出力している。
ここで第4図(e)に示すサンプリングクロックによっ
て検出される与ンプリング値はバースト信号の部分の値
となるが、1/2周期づつすらし4サンプルして積算す
ればバースト信号はキャンセルされ、ペデスタルレベル
の積算値が求められることになる。
関数発生器51では、第5図の非線形の関数グラフに示
すように入力された基準レベルの差が、lサンプリング
当りA/D変換器の連続する2つの量子化値開内の値(
I LSB以内の値)、本実施例では4サンプル分であ
るためJ LSB以内のときには直流補正を行わず、差
が1サンプリング当りの1 LSB以上のときには入力
された差信号をそのまま加算器61に出力している。
加算器61では関数発生器51から入力した差信号とF
F回路62から出力されている差信号を加算し、FF回
路62に出力している。FF回路62では加算器61か
ら出力される差信号の積分値を、タイミング信号発生器
87から入力した第4図(d)又は、第4図(f)に示
すタイミングでサンプリングし、D/A変換器71に出
力している。
D/A変換器71では入力されたディジタルの差信号を
アナログの差信号に変換し差動増幅器11に出力してい
る。
本実施例では、画像入力信号の基準レベルと目標レベル
との差を4サンプルの積分値から求めるため、ノイズ等
による差の誤認を起こさないようにしている。また、差
動増幅器に人力される差信号は実際の差の4倍の値とな
るが、予め差動増幅器において画像信号に対して4分の
1倍の比率で直流補正を行なうように設定しておけばよ
い。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、基準レベルの1LSB以
内の変動については直流レベルの補正を行わないように
したため、不必要な直流レベルの補正による画像の劣化
を防止することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図 第2図は本発明の一実施例 第3図はパルス発振器にて発振されたクロック及び1/
2分周器にて分周されたクロックの図第4図はアナログ
の画像信号の基準1/ヘルを抽出するタイミングパルス
及び積分のためのタイミングパルスを示す図 第5図は関数発生器の特性を示す図 第6図は従来の直流補正回路を示す図である。 図に於いて、 1・・・誤差補正手段   2・・・A/D変換手段3
・・・減算手段     4・・・標本手段5・・・低
レベル除去手段 6・・・積分手段6・・・D/A変換
手段 11・・・差動増幅器    21・・・A/D変換器
31・・・減算器      41・・・加算器42・
・・FF回路     51・・・関数発生器61・・
・加算器      62・・・FF回路71・・・D
/A変換器 81・・・ローパスフィルタ 82・・・FF回路83
・・・FF回路 84・・・FF回路 85・・・FF
回路86・・・水平同期信号抽出器 87・・・タイミング発生器 88・・・パルス発生器
89・・・1/2分周器 本発明め屑、1図 茅 112Il /

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アナログの画像入力信号の直流レベルを直流補正
    信号によって補正(1)し、A/D変換(2)して出力
    するとともに、該A/D変換(2)後の画像入力信号の
    基準レベルと目標レベルとの差の平均を検出(3)(4
    )し、該検出された差の積分値をD/A変換(6)(7
    )することによって、直流補正信号を作成する直流レベ
    ル補正回路に於いて、 該A/D変換(2)後の画像入力信号の基準レベルと目
    標レベルとの差の平均が所定値以下のとき、画像入力信
    号の基準レベルと目標レベルとの差を零と判定する低レ
    ベル除去手段(5)を設けたことを特徴とする直流レベ
    ル補正回路。
  2. (2)前記画像信号の基準レベルと目標レベルとの差の
    平均を検出するに際し、該差が1LSB以内のとき、該
    画像入力信号の基準レベルと目標レベルとの差を零と判
    定することを特徴とする請求項1記載の直流レベル補正
    回路。
JP1046935A 1989-02-28 1989-02-28 直流レベル補正回路 Pending JPH02226885A (ja)

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