JPH02226273A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH02226273A
JPH02226273A JP1047585A JP4758589A JPH02226273A JP H02226273 A JPH02226273 A JP H02226273A JP 1047585 A JP1047585 A JP 1047585A JP 4758589 A JP4758589 A JP 4758589A JP H02226273 A JPH02226273 A JP H02226273A
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JP
Japan
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image
developing
developer
developing device
carrier
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JP1047585A
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English (en)
Inventor
Atsushi Munakata
篤 宗像
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −上の1 ノ 本発明は、像担持体上に所定のプロセスを介して形成さ
れる潜像を顕像化するのに用いられる現像装置を備えた
電子写真装置あるいは静電記録装置などの画像形成装置
に関し、特に、多色画像を形成するための多色画像形成
装置に好適に適用することができる。
従」Lり」[術 従来、画像を形成するための電子写真装置あるいは静電
記録装置などの画像形成装置において、所定のプロセス
を介して像担持体としての感光ドラム上に形成された潜
像を現像する際、第6図に示すような磁気ブラシ法によ
る現像装置を用いて現像を行なう場合があった。
この第6図に示すような磁気ブラシ法を用いた現像装置
では、現像装置の現像剤担持体としての現像ローラ10
2と円筒状の像担持体としての感光ドラムlとの距離d
を保証、維持するために、現像ローラ102と同軸に支
持されたコロ状の部材109を、像担持体lまたは像担
持体1の回転中心軸上に支持された部材に突当てている
。その場合、コロ状の部材109が突き当たる場所は、
像担持体の母線方向で見て画像形成領域外に設けられ、
前記コロ状の部材109は、その半径が、現像ローラ1
02と像担持体lとの距離d及び現像ローラ102の半
径rを加えたものになっている。
上記した磁気ブラシ現像法を用いた現像装置において、
このような構成を取る理由としては、まず、■現像ロー
ラ102と像担持体lとの距離dが、形成される画像の
濃度あるいは品位に大きな影響を与えること、及び■こ
の距離dが、通常、極めて小さな値(具体的には、0.
3〜1mm程度)であることが挙げられ、上記の1mm
以下の距離dを、装置を構成する各部品の加工精度のみ
で保証することは現状の加工技術、コスト、址産性の点
で困難であり、かつ発生する誤差も画像上から許容出来
る範囲を逸脱するからである。
が  じようと る しかしながら、上記したような突当て部材を用いて構成
した従来例では1次のような理由で画像品位を低下させ
る欠点があった。すなわち、上記した画像形成装置では
、現像時に現像ローラ102表面から遊離、飛散する現
像剤あるいは現像後、像担持体1表面から遊離、飛散す
る現像剤が、ある程度発生することは避けられない。こ
れらの遊離、飛散した現像剤が、現像ローラ102に支
持されたコロ状の突当て部材109と像担持体lとの接
触面に達すると、この接触面で現像剤が圧接される。そ
の際、通常、磁気ブラシ現像法で用いられる現像剤は、
圧力により溶融する性質を有しているので、圧接された
現像剤は、コロ状の突当て部材109表面あるいは像担
持体1表面に融着し、その結果、双方の突当て面に微妙
な突起を形成する。
このようにして形成された突起は、像担持体lとコロ状
の突当て部材109とが接触しながら回転する際、円滑
な回転を妨げる。その結果、両者の回転に伴なって、現
像ローラ102と像担持体1との距#dが変動したり、
あるいは回転時に発生する像担持体1自身の振動、もし
くは光学系へ伝−幡した振動の影響により、潜像あるい
は顕像が乱れ、高品位な画像を得ることができなくなる
上記した現象は、現像剤の融着によって微小な突起が形
成される以前の初期状態では看過され得るが、長時間に
わたり画像形成を行なっていると、画質が初期画像より
も低下することの大きな原因となる。さらに、上記した
ような従来例の現像装置では、多色画像を形成するため
に使用に供される各現像器が順次移動して現像を行なう
ので、多色画像を形成する際、前述したコロ状の突当て
部材109と像担持体lとが衝突することを避けること
ができなかった。特に、昨今、コピー動作の高速化が所
望されている現状に鑑みて、現像器を現像位置に短時間
で高速に移動させる必要のある場合、あるいは上記した
突当て部材109と像担持体1との衝突時において、す
でに、像担持体上に静電潜像を形成中である場合には、
衝突時の振動が光学系に伝帳したり、あるいは像担持体
自身の振動で画像品位が部分的に低下するという欠点が
あった。
したがって、本発明は、上記の欠点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、像担持体に形成される潜像を現像剤
相持体上の現像剤にて現像する際、画質に大きな影響を
及ぼす像担持体と現像剤担持体との距離を容易に精度良
く得ることができると共に、上記した像担持体と現像剤
担持体との距離を保証、維持する部材を像担持体に対し
直接的に接触させないで、画像形成中に遊離、飛散した
現像剤が、上記した像担持体と現像剤担持体との距離を
保証、維持する部材、あるいは像担持体の表面に融着さ
せることがなく、高品位な画像を維持することがで、き
る画像形成装置を提供することである。
るた 上記目的は、本発明に係わる現像装置によって達成され
る。すなわち、要約すれば本発明は、無端移動を行ない
潜像が形成される像担持体と、該像担持体表面に形成さ
れた潜像を現像剤担持体上の現像剤にて現像する現像装
置とを備えた画像形成装置において、前記像担持体と前
記現像剤担持体との距離を保証、維持する部材を前記像
担持体に対し直接的に接触させないことを特徴とする画
像形成装置である。
突j1例 以下、本発明を、その一実施例に基づいて添付図面を参
照しつつ説明する。
第3図を参照すると、本発明による画像形成装置の一実
施例としてのフルカラー電子写真複写機の全体的な概略
構成が示されており、この第3図を参照すると、複写機
の概略中央部には、表面に電子写真感光層を有した像担
持体としての感光ドラムlが配設され、矢印X方向(反
時計方向)に回転駆動される。
この感光ドラム1の略真上位置には一次帯電器2が配設
され、感光ドラム1の左側には回転式現像装置100が
配設され、感光ドラム1の略真下位置には転写装置(転
写ドラム)5が配設され、そして感光ドラムlの右側に
はクリーニング装置6が配設されている。
また、電子写真複写機の上方部には、光学系10が配設
され、この光学系10は、ガラス板等の透明プラテン7
上の原稿0の画像を、前記−成帯電器2と回転式現像装
置100との間に位置した露光部3にて感光ドラム1上
に投影(スリット露光)するように構成される。このよ
うな光学系10は、任意の光学系を利用し得るが、本実
施例では、第1走査ミラー11、この第1走査ミラーl
lに対して半分の速度で同方向に移動する第2及び第3
走査ミラー12及び13、結像レンズ14、第4固定ミ
ラー15を備えている。かかる光学系10は、周知のス
リット露光方式の光学系であるから、ここでは詳細な説
明を省略する。
原稿照明光源16は、第1走査ミラー11と共に運動す
るように構成し、また、色分解フィルタ17は、第4固
定ミラー15と露光部3との間に配置される。
第10第211第3走査ミラー11・12・13によっ
て走査された原稿0の反射光像は、レンズ14を通過後
、第4固定ミラー15を経て色分解フィルタ17により
色分解され、露光部3にて感光ドラムl上に結像される
また、フルカラー電子写真複写機内の右側には、定着装
置20及び給紙装置30が配置され、また、前記転写装
置5と前記定着装置20及び給紙装置30との間には、
それぞれ、転写材搬送系25及び35が配設されている
上記構成にて、感光ドラムlは、色分解フィルタ17に
よって、色分解された色毎に帯電、露光、現像、転写及
びクリーニング工程等の一連の画像形成プロセスが、−
成帯電器2、光学系10、回転式現像装置100、転写
装置5及びクリニング装置6によって施される。
ここで、」二記した回転式現像装置100は、回転支持
体300と、この回転支持体300に略900の角度間
隔で、それぞれ、着脱自在に保持させた現像器とを具備
しく本実施例の場合には、イエロー現像器ユニット10
1Y、マゼンタ現像器ユニット101M、シアン現像器
ユニット101C及びブラック現像器ユニット101B
kの4個の現像器ユニットが具備されている)、色分解
されて感光ドラム1面に形成された各色の潜像を、それ
ぞれ対応する現像器ユニットの現像剤によって顕像化す
る。すなわち、回転支持体300の略90’ずつの回転
角制御により、所要の現像器ユニットの現像ローラが感
光ドラム1と対向する所定の現像位置に位置移動して、
この現像器ユニットによる現像が実行される。現像時、
現像ローラには交流、或いは直流電圧を重畳した交流等
、サイン波、矩形波等の振動電圧が現像バイアス電圧と
して現像ローラに印加され、感光ドラムにトナーを繰り
返し付着、離脱させる工程を経て潜像を現像している。
なお、第6図は、感光ドラムlに対してブラック現像器
ユニット1OIBが感光ドラム1に対向位置している状
態を示しているものである。
このようにして現像された顕画像は、転写装置5にて、
給紙装置30から供給される転写材Pに転写される。す
なわち、転写装置5は、典型的には、その周面に転写材
P、すなわち転写紙を把持するためのグリッパ5aを有
した転写ドラム5bを備えており、この転写装置5は、
給紙装置30の転写材力セラ)31または32から転写
材搬送系35を経て給紙された転写材Pの先端をグリフ
パ5aで把持し、感光ドラムl上の各色毎の顕画像を転
写するべく回転移送せしめる。なお、転写域には、転写
帯電器5Cが転写ドラム5の内部に配置されている。
かくして、各色の顕画像、すなわち現像剤によるトナー
画像が順次転写された転写材Pは、グリッパ5aから解
放され、分離爪8にて転写ドラム5bから剥離される。
次で、転写ドラム5bから剥離された転写材Pは、転写
材搬送系25によって定着装置20へと送られ、この定
着装置20によって転写材P上のトナー画像は転写材P
上に定着され、その後、転写材Pは、トレー23上へと
放出される。
ここで、上記したような画像形成装置に用いられる本発
明の現像装置について、第1図及び第2図を参照して、
さらに述べる。
第1図及び第2図を参照すると、本発明にしたがって構
成される現像装置が示されており、この現像装置は、前
述したように、像担持体としての感光ドラムlに対向配
置され、この感光ドラム1上に形成される潜像を磁気ブ
ラシ法によって顕像化する現像器lotを備えている(
本実施例では、前述したように、回転支持体300に略
900の角度間隔で、着脱自在に4個の現像器がそれぞ
れ配設、保持されている)。この現像器101は、ベア
リング103を介して、2層構造の現像剤担持体として
の現像ローラ102を支持しており、現像ローラ102
の内層には、周方向に複数個の磁極が配置され、その外
層は内層に対して回転自在に支持されている。
この現像ローラ102は、その外層が現像器101に対
して回転自在とされており、現像器内の現像剤を現像領
域へと穂立ち、搬送を行なうものである。
また、現像器101にて現像ローラ102を支持するた
めのベアリング103を突抜けた現像ローラ102の軸
両端部には、回転自在に支持された円柱状部材としての
ベアリング104が配設されており、このベアリング1
04を支持する支持部材105が回転支持体300に固
定されている。この支持部材105は、現像器101を
現像位置以外で着脱することができるように、一方に切
欠き部を有していると共に、ベアリング104を支持部
材105に固定するためのアーム106を保持している
このアーム106は、現像器101を着脱自在にするた
めに、支持部材105に対するその取付は部を中心にし
て回動可能で、ベアリング104を支持部材105に押
し付けることにより、現像器101に支持された現像ロ
ーラ102及び現像器101を、感光ドラムlに対して
所定位置に保持することができるものである。
そして、第1図における感光ドラムlと現像ロチ102
間の距離dを画像形成装置外、例えば組立て時などに、
あらかじめ調整可能にするため、回転支持体300に取
り付けられる支持部材105は、回転支持体300に対
して距離dが変化する方向に取り付は位置を移動するこ
とが可能とされている。
すなわち、第4図に示すように、現像器iot内の好適
位置に、支持部材105に対して配設される付勢バネ1
07で、支持部材105を回転支持体300の半径方向
に付勢しておき、所望する現像ローラ102と感光ドラ
ムlとの間の距離d(l m m以下の微小距離)と、
現像ローラ102の半径rを加えた半径を有する円柱状
部材108を、アーム106及び支持部材105の切欠
き部を利用して、ベアリング104を支持している支持
部材105に装着した後、感光ドラムlに当接させ所定
の距離寸法を維持した状態で、支持部材105と回転支
持体300をネジ107aにより固定する。その後、円
柱状部材108を支持部材105のベアリング104か
ら取外して、その代りに、上記したと同様にして半径r
を有した現像ローラ102を支持部材105に装着すれ
ば、感光ドラム1と現像ローラ102との間の距離は、
所望の距離rとなる。
すなわち、以上の手順で、各色の支持部材105の回転
支持体300における位置を調整後、この回転支持体3
00に各色の支持部材105を固定すれば、所定の半径
rの現像ローラ102を有する現像器lotを、支持部
材105とアーム106で保持することにより、感光ド
ラムlと現像ローラ102との間に所望する適正な距離
dを得ることができ、しかも、このような構成とするこ
とにより、画質に大きな影響を及ぼす感光ドラムと現像
ローラとの距離を容易に精度良く得ることができると共
に、現像器lotの現像ローラ102または現像ローラ
102の回転中心軸上に支持された部材と感光ドラム1
または感光ドラム1の回転中心軸上に支持された部材と
が直接的に接触することがなくなるので、従来のように
画像形成中に遊離、飛散した現像剤が現像ローラ軸上に
支持されたコロ状の突当て部材、あるいは感光ドラムの
表面に融着することがなく、高品位な画像を維持するこ
とができる。
次に本発明による他の実施例について第5図を参照して
説明する。
前述実施例では、複数個の現像器を回転移動させて多色
画像を得る電子写真装置を例に挙げて説明したが、その
他の実施例として、本発明は、複数個の現像器が平行移
動することにより、多色画像を形成する装置にも適用す
ることができる。
すなわち、第5図を参照すると、その−例として、複数
個の現像器を水平に移動させて、多色画像を形成するタ
イプのものが示されている。
第5図に示す実施例においても、前述実施例と同様に、
像担持体としての感光ドラムl、各色を現像するための
現像器101(Y)〜1ot(Bk)、各現像器に支持
される現像剤相持体としてノ現像ローラ102、現像ロ
ーラ102の軸両端部に支持されたベアリング104、
ベアリング104に係合して、これを支持する支持部材
lO5、現像器101を固定するための固定アーム10
6、S−D (ばね−変位)調整時に使用する付勢バネ
107等が、それぞれ、配設されている。
この実施例においても、S−D調整に、前述実施例で述
べたのと同様の治具を用いて、支持部材105を所定の
位置に調整後、固定し、その後、所定の半径rの現像ロ
ーラ102を有する現像器101を、支持部材105と
アーム106で保持することにより、感光ドラム1と現
像ローラ102との間に所望する適正な距離dを容易に
得ることができ、前述実施例と同様な効果を得ることが
できる。なお、現像ローラ102と像担持体としての感
光ドラムlとの距離dを調整可能にするための手段や構
成は、上記実施例において示したものに限定されるもの
ではなく、その変形例は、本発明の精神から離れること
なしに種々成すことができるものである。
免艷豊差】 以上説明してきたように、本発明の画像形成装置によれ
ば、画像形成中に現像剤相持体あるいは現像剤担持体の
回転中心軸に支持された部材と像担持体または像担持体
の回転中心軸上に支持された部材とが直接的に接触しな
いので、つまり、像担持体と現像剤担持体との距離を保
証、維持する部材を像担持体に直接的に接触させないの
で、従来のように画像形成中に遊離、飛散した現像剤が
、現像剤相持体上に支持された、この部材、あるいは像
担持体の表面に融着することがなく、したがって、高品
位な画像を維持することができる。
さらに、本発明による構成をとれば、現像装置の現像器
を像担持体に対して接離させる機構を設けなくとも、現
像器の移動時に像担持体との衝突が発生しないため、像
担持体に振動を起すことなく、したがって、高品位な画
像を得ることができる。また、本発明では、像担持体と
現像剤相持体としての間の距離を調整可能に構成し、現
像器を現像装置に支持する際の位置決め部材として現像
器の現像剤担持体の両軸端部を利用するため、現像器自
身の精度の固体差等の影響を受けることなく、画質に大
きな影響を及ぼす像担持体と現像剤担持体との距離を容
易に精度良く得ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による現像装置の一実施例の概略部分
断面図である。 第2図は、本発明による現像装置の一実施例の概略側面
図である。 第3図は、本発明の現像装置の一実施例を適用した多色
画像形成装置の概略全体構成図である。 第4図は、本発明による現像装置を作製する際に、像担
持体と現像剤相持体との間の距離の調整方法を示した図
である。 第5図は、本発明による現像装置の他の実施例を適用し
た多色画像形成装置の概略全体構成図である。 第6図は、従来の現像装置の一例の概略断面説明図であ
る。 l:感光ドラム 100:現像装置 101:現像器 102:現像ローラ 103.104:ベアリング :支持部材 :アーム :付勢バネ :回転支持体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)無端移動を行ない潜像が形成される像担持体と、該
    像担持体表面に形成された潜像を現像剤担持体上の現像
    剤にて現像する現像装置とを備えた画像形成装置におい
    て、前記像担持体と前記現像剤担持体との距離を保証、
    維持する部材を前記像担持体に対し直接的に接触させな
    いことを特徴とする画像形成装置。
JP1047585A 1989-02-28 1989-02-28 画像形成装置 Pending JPH02226273A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1047585A JPH02226273A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 画像形成装置
US07/485,476 US5294967A (en) 1989-02-28 1990-02-27 Image forming apparatus with a plurity of adjustable developing units

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1047585A JPH02226273A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 画像形成装置

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JP1047585A Pending JPH02226273A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002229339A (ja) * 2001-01-30 2002-08-14 Toshiba Mach Co Ltd 印刷機

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002229339A (ja) * 2001-01-30 2002-08-14 Toshiba Mach Co Ltd 印刷機
JP4516223B2 (ja) * 2001-01-30 2010-08-04 東芝機械株式会社 印刷機

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