JPH02224703A - 調理器内蔵型食事用テーブルおよびその制御システム - Google Patents

調理器内蔵型食事用テーブルおよびその制御システム

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JPH02224703A
JPH02224703A JP4760589A JP4760589A JPH02224703A JP H02224703 A JPH02224703 A JP H02224703A JP 4760589 A JP4760589 A JP 4760589A JP 4760589 A JP4760589 A JP 4760589A JP H02224703 A JPH02224703 A JP H02224703A
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JP
Japan
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cooking
cooker
elevator mechanism
built
controller
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Pending
Application number
JP4760589A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Mori
慶一 森
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH02224703A publication Critical patent/JPH02224703A/ja
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • A47J31/44Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
    • A47J31/4403Constructional details

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、各種の調理機器を内蔵した家庭用の食事用テ
ーブルと、これらの調理機器を総合的にコントロールす
る制御システムに関するものである。
従来の技術 従来、家庭の食事用テーブルに調理機器を組み込んだも
のとして、クツキングテーブルが市販されている。
クツキングテーブルは、ガスコンロあるいは電磁調理器
等の加熱調理器単体をテーブルに内蔵したものである。
また、実開昭58−14741号公報には第7図に示す
ような電化テーブルが開示されている。これは台所で使
用する炊飯器lや食器乾燥器2等の調理器をテーブル側
面に設けたコンセント3と共に収納部4内に収納し、こ
れらの機器を使用するときはテーブル天板5を図のよう
に摺動させて機器を収納部3上で使用できるようにし、
機器を使用しないときには天板5を矢印の方向に移動さ
せ、収納部4の蓋をする構成としている。また天Fi、
5には電器ヒータ6、小物保温用ヒータ7が設けられ、
テーブル上で調理しながら食事できるように工夫されて
いる。
さらに、制御部8には時計9により制御されるタイマ1
0が設けられ、個々の機器を制御部8でオンオフ操作可
能とすると共に、タイマーlOで自動運転も可能として
いる。11は電源プラグである。
このような構成のテーブルは、テーブルとして使用時に
は天板5を収納部4上に移動して使用し、調理器を使用
時には図のように天板5を摺動させるだめに省スペース
で使い勝手がよく見栄えがよい、また制御部8により自
動調理が可能であるというような効果が得られるもので
ある。
発明が解決しようとする課題 しかし、第7図のような構成の電化テーブルは実際にテ
ーブルで食事をするときには収納部4が邪魔になる、あ
るいは天板4を摺動するためのスペースを確保しておか
なければならない、また、制御1部8では機器のオンオ
フの制御は可能であるが、個々の機器には特有の制御シ
ーケンスがあり、単に電源のオンオフだけでは調理でき
ないものが多い等、実現には種々の課題がある。
そこで本発明の第1の目的は、使用したい調理機器がワ
ンタッチでテーブルの天板上に出現し、機器の使用が終
了するとワンタッチでテーブル内に収納され、′機器不
使用時には天板上が略平坦になる調理器内蔵型食事用テ
ーブルを提供することにある。
また複数個の調理機器で調理しながら食事を行なう場合
においても食事スペースを大きく減少させることなくテ
ーブルの周囲の全員が調理の作業が出来るような調理器
内蔵型食事用テーブルを提供することを第2の目的とす
る。
さらに選択した調理器の調理作業に応じた高さに調理器
を上昇させ、さらに調理器に応じた調理シーケンスを駆
動して調理する調理器内蔵型食事用テーブルの制御シス
テムを提供することを第3の目的とする。
あるいはタイマで調理のでき上がり時間を設定すること
により、調理機器に応じた調理開始時間で調理器が上昇
し調理し始めるように動作する調理器内蔵型食事用テー
ブルの制j11システムを提供することを第4の目的と
する。
課題を解決するための手段 本発明は、前記第1の目的を達成するために、食事用テ
ーブルの上面に開口した少なくとも一つのセット口と、
このセット口に内蔵される調理器と、この調理器を上下
させるエレベータ機構と、調理器使用時に調理器をテー
ブル上面に突出させて調理器に応じた調理を行ない、調
理器不使用時には調理器をテーブルの下に降下させると
ともにセット口を閉じてテーブル上面が略平坦になるよ
うにエレベータ機構を駆動するコントローラとををする
構成とした。
また第2の目的を達成するために、長方形のテーブルの
長辺側の中心線上に配列して開口した複数個のセントロ
とこのセット口に内蔵される複数台の調理器と、これら
の調理器を個々に上下させるエレベータ機構と、使用し
たい調理器をテーブル上面に突出させて調理を行ない、
調理器不使用時には調理器をテーブルの下に降下させる
とともにセット口を閉じてテーブル上面が略平坦になる
ようにエレベータ機構を駆動するコントローラとを有す
る構成とした。
さらに第3の目的を達成するために、調理器内蔵型食事
用テーブルの制御システムとして、通常はテーブル下面
に降下している少なくとも1台の調理器と、操作部の信
号により必要な調理器をテーブル上面に上昇させるエレ
ベータ機構を駆動するコントローラとからなり、このコ
ントローラには操作部から選択された調理器に応じた高
さに前記エレベータ機構を駆動するエレベータ駆動部と
、調理器に応じた調理シーケンスを実行する調理シーケ
ンス駆動部を有する構成とした。
また第4の目的を達成するために調理器内蔵型食事用テ
ーブルの制御システムとして、通常はテーブル下面に降
下している複数台の調理器と、操作部の信号により必要
な調理器をテーブル上面に上昇させるエレベータ機構と
、コントローラとからなり、このコントローラには、操
作部から選択された調理器に応じて前記エレベータ機構
を駆動するエレベータ駆動部と、調理器に応じた調理シ
ーケンスを実行する調理シーケンス駆動部と、時計計測
部、および操作部で設定した調理終了時刻と選択された
調理器の調理に要する時間から調理開始時刻を演算する
時間演算部の演算結果と時計計測部の現時間を比較して
調理開始時刻になったときに前記エレベータ機構および
調理シーケンス駆動部を駆動する出力を出すタイマ部を
有する構成とした。
作用 本発明の調理器内蔵型食事用テーブルおよびその制御シ
ステムは、セット口内にセットした調理器をエレベータ
機構により調理したいときにはテーブル上に突出させ、
不使用時にはテーブルの下に下げてセット口を閉じてテ
ーブル上を略平坦にする。
さらに複数個のセット口をテーブルの長辺側の中心線上
に配列して、こQセット口に種々の調理器をセットし、
各々の調理器を上下するエレベータ機構を設けることに
より、食事内容に応じて必要な調理器をテーブル上に出
現させる。
またエレベータ機構は操作部からの指示により、セット
口にセットされた調理器の種類に応じた高さに調理器を
上昇させるとともに、調理器に応じた調理シーケンスを
行なうコントローラを設けることにより、選択した調理
器に最適な制御を自動的に行なう。
あるいはコントローラに時計計測部および時間演算部を
含むタイマ部を設けて、操作部により設定された調理終
了時間に選択された調理器の調理が完了するように調理
開始時間を決定して調理を開始する。
実施例 以下、本発明の実施例を第1図から第6図を用いて説明
する。
第1図は、本発明の調理器内蔵型食事用テーブルの外観
を示す側断面図で、この例ではテーブルの天板12の中
央にセット口13が設けられ、これに対向して配置され
たエレベータ機構14の上にコーヒーメーカー15がセ
ットされている。エレベータ機構14はここではパンタ
グラフ16とギヤI7およびモータ18から成り、モー
タ18の回転により台座19が上下する構成にしている
。またコーヒーメーカー15の上部20は天板12のセ
ット口13の蓋を兼ねる構成としている0以上の構成に
より操作部21の操作によりコーヒーメーカーを使用す
るという操作を行なえば、コントローラ22はモータ1
8を駆動し、第2図のようにコーヒーメーカー15を天
板12の上に上昇させ、上限リミットスイッチ23が動
作するとモータ18の駆動を停止しコーヒーメーカー1
5の運転信号を出力する。コーヒーメーカーの使用が終
了すれば操作部21により指示するとエレベータ機構1
4はモータ18で下限リミットスイッチ24が動作する
まで下げる。(第1図の状態)この状態ではコーヒーメ
ーカー15の上部は天板12と同一高さになり蓋20に
よりセット口13を閉じて天板12上は平坦となる。
エレベータ機構14はこの構成に限らず調理器を上下可
能とする構成であればよく、種々の構成が考えられる。
また蓋20も調理器の上部を兼用する構成だけでなく、
天Fi12の上が略平坦になるようにセット口13を閉
じる構成であれば別個の蓋を設けてもよい、さらに内蔵
する調理器もコーヒーメーカー以外のものであってもよ
い。
第3図に他の実施例を示す、ここでは天板12の中心線
上に複数個のセット口13a、13bS13c。
13dが設けられ、その内部に例えばコーヒーメーカー
15、トースター25、保温ヒーター26、電気ポット
27が設けられている。各調理器を使用しないときには
図のように天板12の下に収納されており、通常のテー
ブルとして使用するのに何の支障もきたさない、第3図
ではコーヒーメーカー15だけを使用している状態を示
す。
また図ではこれ以外に天板12の中心部に電磁調理器2
8が設けられ、家族全員が食卓を囲んで調理しながら食
事出来るような構成にしている。
調理器を使用するときには第4図のように操作部29の
操作により、コントローラ30が各々の調理器に対応し
たエレベータl1t114a%14b、14c114d
が動作し、選択された調理器を天板12上に移動する。
さらにこの例では電M1m理器28の誘導コイル31に
も駆動信号を出力するようにしている。
操作部29はこれらの調理器の選択スイッチおよび各調
理器の運転条件を入力可能な構成としている。
第5図はさらに他の実施例で、コントローラ30にエレ
ベータ駆動部31と調理シーケンス駆動部32が設けら
れ、操作部29から指示された調理器(15,25,2
6,27)に応じた高さにエレベータ機構を駆動する。
これは、各調理器は家庭に応じてその並べ方が任意に入
れ換えられる構成とし、使い勝手の向上を図っているた
めにエレベータ機構14はすべて共通にしている。この
ためにセットされた調理器に応じてその駆動量を可変す
る必要が生じてくる。
例えば保温ヒータ26は天板12の上部にあまり高く出
るとその上に置いた調理物が高くなり、調理しにくい上
に危険でもある。このために保温プレート部33が天板
12上に少し出るだけでよい、しかしトースター25や
コーヒーメーカー15等はその側面にパン25°やコー
ヒーサーバ15’等を挿入するためにある程度の高さが
必要になる。このようにエレベータ駆動部32はエレベ
ータ機構14にセットした調理器に応じて駆動量を決定
し必要な量だけ駆動する。調理器の種類の判定はセット
時に手動で入力する方法でも調理器に設けたコードをコ
ントローラ30が自動的に判定する方法でもよい。
また各調理器はモータやヒータなどのように駆動対象が
異なり、またそのシーケンスも違う、このために調理シ
ーケンス駆動部32により、選択された調理器に応じた
駆動対象、駆動シーケンスで駆動する。このために各調
理器にはコントローラが不要となり、すべてコントロー
ラ30で処理できる。第5図では電磁調理器28もコン
トローラ30で制御するようにしている。
このために各調理器を連動して駆動することも可能とな
る。第6図にこの例を示す。
ここではコントローラ30に時計計測部33、および時
間演算部34を含むタイマ部35が設けられ、操作部2
9により使用したい調理器を選択する信号Sとその調理
器を使用して調理を完了させたい時刻Teが設定される
。ここでコントローラ30は、時計計測部33の現時刻
Tnを時間演算部34に出力する0時間演算部34はこ
の信号を受けて調理器信号Sにより、その調理器の調理
に要する時間から調理開始時刻Tsを演算して求める。
比較部36では調理開始時刻Tsと現時刻Tnと比較し
て条件Tn≧Tsが成立するとセレクト部37に信号を
出力しセレクト部37では調理器信号に対応したエレベ
ータ駆動部31をセレクトし駆動信号を出力する。
エレベータ駆動部31は、前述のように各調理器に応じ
た駆動量で各エレベータ機構を駆動する。その後調理シ
ーケンス駆動部32に信号が出力され、ここで調理器に
応じたシーケンスで各調理器を駆動する出力を出す、調
理シーケンス駆動部32のE部は電磁調理器の駆動シー
ケンスで、電磁調理器はエレベータ機構で駆動する必要
がないためにエレベータ駆動部31は動作しないが、エ
レベータを駆動させてテーブル上に上昇させてもよい。
操作部29には同じ時間設定で複数の調理器を選択可能
とすることにより、時間演算部34では個々の調理器に
対応して調理開始時刻を求め、エレベータ駆動部31や
調理シーケンス駆動部32に信号を出す構成も容易に出
来る。
コントローラ30をこのような構成にすることにより例
えば、前日の夜に次の日に朝食をしたい時刻をセットし
ておけば、その時刻にコーヒーやトーストが出来上がっ
ている、という状態を実現できるものである。さらにこ
れと報知装置を連動させて、調理が完了したときに報知
する目覚し時計の機能を持たせてもよい。
また、操作部29で調理完了時刻を複数設定できる構成
にすることにより、例えばコーヒーが出来上がった時点
で保温ヒータに通電して、食事中にその上でコーヒーを
保温できるということも実現可能である。また操作部2
9はテーブルの側面あるいは天板の片隅に設ける構成や
、リモコンや音声認識により入力する構成なども考えら
れる。さらに各種の調理器の動作状態をコントローラ3
0が管理できるために、テーブル上の機器が使用する電
力量がある値以上にならないように調理シーケンスを修
正するという電力量制御にも応用できる。
本明細書では、各種の調理器を例に取って説明したがこ
の調理器に限られることはなく他の調理器の組合せであ
っても同等支障はない、さらにコントローラ30マイク
ロコンピユータなどのプログラムで実現することも容易
に考えられる。
発明の効果 以上に説明したように、本発明の調理器内蔵型食事用テ
ーブルおよびその制御21システムは次のような効果を
有する。
(1)テーブル上面に開口したセット口にセットした調
理器を上下させるエレベータ機構を設け、調理器を使用
時には調理器をテーブルの上面に出現させ、不使用時に
はテーブルの下に降下させてセット口を閉じる構成とし
たために、調理器の収納場所をとらない上に、調理しな
いときには通常のテーブルとして他の家事作業に使用で
きる。
(2)またテーブルの中心線上に複数個のセット口を設
け、ここに種々の調理器を内蔵し、個々の調理器を必要
に応じてテーブル上に上昇させるエレベータ機構を設け
る構成とすることにより、食事中でも必要な調理器が使
用でき、食卓を離れることなく調理しながら食事ができ
るようになる。さらに調理器はテーブルの中心にあるた
めに、食卓のどの方向からも調理可能となり、家族全員
で調理しながら食べることができ、家族団らんの場を演
出できる。
(3)操作部から選択された調理器に応じた高さに調理
器を上昇させるエレベータ駆動部を設ける構成の制御シ
ステムをすることにより、コーヒーメーカーや電気ポッ
トなどのようにテーブル上の高い位置が必要な調理器は
高く、保温器のようにテーブル上にあまり高くする必要
のない調理器は低く上昇させる。このために各調理器の
使い勝手がよく、調理物をこぼしたりする危険が少なく
安全である。
(4)  さらにコントローラに時計機能を持つ時間計
時部と、調理器の調理時間に応じて調理開始時刻を演算
する時間演算部を含むタイマ部を設けた構成とすること
により、操作部で調理完了時刻を設定するだけで設定時
刻に調理が完了するように自動的に調理が開始する。こ
のために複数個の調理器を使用しても全ての調理が同じ
時刻に完了でき、即食率にかかれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す調理器内蔵型食事用テ
ーブルの側断面図、第2図は第1図の調理器の使用時の
状態を説明するテーブルの側断面図、第3図は他の実施
例を説明するテーブルの斜視図、第4図は第3図の動作
を説明する側断面図、第5図は他の実施例における制御
システムの構成を説明するテーブルの側断面図、第6図
は制御システムの他の実施例を説明するブロック図、第
7図は従来例の電化テーブルの斜視図である。 12・・・・・・天板(テーブル上面)、13・・・・
・・セット口、14・・・・・・エレベータ機構、15
・・・・・・コーヒーメーカー(調理器)、21.29
・・・・・・操作部、22.30・・・・・・コントロ
ーラ、25・・・・・・トースター(調理器)、26・
・・・・・電気保温器(11理器)、27・・・・・・
電気ポット(!Pi理器)、31・・・・・・エレベー
タ駆動部、32・・・・・・調理シーケンス駆動部、3
3・・・・・・時計計測部、34・・・・・・時間演算
部、35・・・・・・タイマ部。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名@ 1 因 3−一− 4−m− 5−一− <’/ −−− ご−m− 天 叛(テーブル上面) でットロ エしベータ1%攪 コーご−メーカー(W理り 揄 1乍 1G コントローラ 第3図 n 12  ・− r3−−・ 15−・= 21 −m− ご−−− 天 1ff(チーうルJ:11) t”−ノトロ エレベータ詐偽 コーご一メーカー(Il理5) 啼1釦 コントローラ 第 図 操1下部 コントローラ 第 図 時間演算部 各調理益へ 偽 図 第 図 30コントローラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テーブル上面に開口した少なくとも一つのセット
    口と、このセット口に内蔵される調理器と、この調理器
    を上下させるエレベータ機構と、調理器使用時に調理器
    をテーブル上面に突出させて調理器に応じた調理を行な
    い、調理器不使用時には調理器をテーブルの下に降下さ
    せるとともにセット口を閉じてテーブル上面が略平坦に
    なるように前記エレベータ機構を駆動するコントローラ
    とからなる調理器内蔵型食事用テーブル。
  2. (2)長方形のテーブルの長辺側の中心線上に配列して
    開口した複数個のセット口とこのセット口に内蔵される
    複数台の調理器と、これらの調理器を個々に上下させる
    エレベータ機構と、使用したい調理器をテーブル上面に
    突出させて調理を行ない、調理器不使用時には調理器を
    テーブルの下に降下させるとともにセット口を閉じてテ
    ーブル上面が略平坦になるように前記エレベータ機構を
    駆動するコントローラとからなる調理器内蔵型食事用テ
    ーブル。
  3. (3)通常はテーブル下面に降下している少なくとも1
    台の調理器と、操作部の信号により必要な調理器をテー
    ブル上面に上昇させるエレベータ機構を駆動するコント
    ローラとからなり、このコントローラには操作部から選
    択された調理器に応じた高さに前記エレベータ機構を駆
    動するエレベータ駆動部と、調理器に応じた調理シーケ
    ンスを実行する調理シーケンス駆動部を有する構成とし
    た調理器内蔵型食事用テーブルの制御システム。
  4. (4)通常はテーブル下面に降下している複数台の調理
    器と、操作部の信号により必要な調理器をテーブル上面
    に上昇させるエレベータ機構と、コントローラとからな
    り、このコントローラには、操作部から選択された調理
    器に応じて前記エレベータ機構を駆動するエレベータ駆
    動部と、調理器に応じた調理シーケンスを実行する調理
    シーケンス駆動部と、時計計測部、および前記操作部で
    設定した調理終了時刻と選択された調理器の調理に要す
    る時間から調理開始時刻を演算する時間演算部の演算結
    果と前記時計計測部の現時間を比較して調理開始時刻に
    なったときに前記エレベータ機構および調理シーケンス
    駆動部を駆動する出力を出すタイマ部を有する構成とし
    た調理器内蔵型食事用テーブルの制御システム。
JP4760589A 1989-02-28 1989-02-28 調理器内蔵型食事用テーブルおよびその制御システム Pending JPH02224703A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012522540A (ja) * 2009-04-03 2012-09-27 ガストロ アーゲー 食器中の食物を保温するテーブル及び誘導モジュールを備えたテーブル
WO2020171085A1 (ja) * 2019-02-18 2020-08-27 コネクテッドロボティクス株式会社 複合調理装置及び制御プログラム

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