JPH02223063A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JPH02223063A
JPH02223063A JP4352889A JP4352889A JPH02223063A JP H02223063 A JPH02223063 A JP H02223063A JP 4352889 A JP4352889 A JP 4352889A JP 4352889 A JP4352889 A JP 4352889A JP H02223063 A JPH02223063 A JP H02223063A
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Hideo Asada
浅田 英雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 斑五欠ヱ 本発明は磁気ディスク装置に関し、特に磁気ディスク装
置におけるアドレスマーク検出回路に関する。
従IL± 一般に、磁気ディスク装買においては磁気記録媒体に対
し、所定のフォーマットによってデータの書込み又は読
出しが行われていた。そのフォーマットについて図面を
用いて説明する。
第3図は一般的な磁気ディスク装置におけるデータの書
込みフォーマットを示す概略図である。
通常、データが書込まれるデータトラックはレコードと
呼ばれる書込み単位に分割され、その単位でデータの書
込みが行われる。第3図においては、データトラック3
1の一部であるルコード分が示されている。つまり、磁
気記録媒体上のデータトラックは複数のレコードから構
成されることになる。レコード32はカウント部36及
びデータ部37並びにこれらの間を埋めるギャップGか
ら構成されている。
カウント部36とギャップGとの間及びデータ部37と
ギャップGとの間には、カウント部36、データ部37
の開始点を夫々示すシンクバイト(S”/NCBYTE
) 33 、35が存在する。
カウント部36の前のシンクバイト33の更に前のギャ
ップGには読出し信号の無いアドレスマーク34が存在
する。このアドレスマーク34はレコード320体の開
始点を示すものであり、レコード32からのデータ読出
し動作成いはレコード32へのデータの書込み動作にと
って重要な働きをする。
カウント部36にはこのレコード32が属する番地の情
報(シリンダ、トラック、レコード番号)及びこのレコ
ード32以降に存在する欠陥の位置情報が書込まれる。
また、データ部37にはこのレコード32に対して実際
に書込まれるべきデータが書込まれる。
次に、レコード32からデータを読出す場合の動作につ
いて説明する。
まず、レコード32の位置を確認するためにアドレスマ
ーク検出動作によってアドレスマー734を検出する。
アドレスマークが検出されると、それ以降にレコード3
2のカウント部36が存在するものと判断してカウント
部36の読出しを行う、カウント部36のデータが読出
されると、その番地情報からデータを読出そうとする目
的のレコードか否かを判断する。目的のレコードであれ
ば次にデータ部37からデータの読出しを行う。
以上説明した様に、アドレスマーク34はレコード32
の位置を知るための重要な基準となるのである。
次に、第3図に示されているアドレスマーク34を検出
するための回路である従来のアドレスマーク検出回路に
ついて説明する。第4図は従来の磁気ディスク装置にお
ける′アドレスマーク検出回路の構成を示す概略図であ
る1図において、従来のアドレスアーク検出回路は判定
器3及び7と一加減算カウンタ6とを含んで構成されて
いる。
判定器3はクロック2、データパルス1を入力とし、デ
ータパルス1がクロック2の間隔内に有るか否かを判定
するものであり、その間隔内に有ればカウントダウンパ
ルス5を発生し、間隔内に無ければカウントアツプパル
ス4を発生させるものである。
加減算カウンタ6はカウントダウンパルス5をカウント
ダウン端子CDに受けるとその計数値を減算し、カウン
トアツプパルス4をカウントアツプ端子CUに受けると
その計数値を加算する動作を行うものである。
判定器7は加減算カウンタ6の計数値12を入力とし、
計数値12が所定の値に達したか否かを判定し、達した
場合にはアドレスマーク検出信号13を発生させるもの
である。
次に、かかる構成とされたアドレスマーク検出回路の動
作について第5図のタイミングチャートを用いて説明す
る0図においては、読出し信号46と、クロック2と、
データパルス1と、カウントアツプパルス4と、カウン
トダウンパルス5と、加減算カウンタ6における計数値
12と、アドレスマーク検出信号13とが示されている
図示せぬ磁気記録媒体からの読出し信号46中には読出
し信号が欠落した箇所であるアドレスマーク34が存在
する。また、このアドレスマー234中には時折、外乱
雑音或は媒体欠陥等で余剰読出し信号48が図のように
発生する事がある。
クロック2はアドレスマーク検出回路の動作の基準とな
る信号であり、通常はデータ書込み信号の最高周波数と
同じ周波数の信号である。
データパルス1は読出し信号46をパルス化した信号で
ある。
アドレスマーク34はギヤツブG中に存在するが、ギャ
ップGはデータ書込み信号の最高周波数で書込まれるた
め、ギャップGを読出したデータパルス1の周波数はク
ロック2の周波数と同じになる。このため、ギヤツブG
中においてはクロック2の間隔内には必ずデータパルス
1が存在することになる、一方、アドレスマーク34中
には余剰読出し信号48以外はデータパルス1が存在し
ないため、クロック2の間隔内にはデータパルス1が存
在しない事となる。
判定器3は上述のようにギヤツブG中ではカウントダウ
ンパルス5を発生させ、アドレスマーク34中では余剰
読出し信号48以外のとき、カウントアツプパルス4を
発生させる。このため、加減算カウンタ6の計数値12
はギヤツブG中では「0」のままとなりアドレスマー7
34中では[11→r2+→「3」→「4」・・・・・
・と加算されていく、計数値12が予め定められた基準
値「N」になると、アドレスマーク34を検出したもの
と判断してアドレスマーク検出信号13を発生させる。
−a的に、はこのアドレスマーク34は24クロック分
のデータ欠落箇所であり、アドレスマーク検出回路は余
剰読出し信号の発生を考慮してデータの欠落を16クロ
ツク分計数したときにアドレスマークとして判断する事
が多い、この場合には、アドレスマーク34中に余剰読
出し信号48が3クロック分までは混入してもアドレス
マークを正しく検出できるようになっている。
なお、余剰読出し信号48が4クロック分混入した場合
には、アドレスマークを正しく検出できるかどうかが不
安定であるなめ3クロック分までが確実に検出できる範
囲となる。
しかし、上述したアドレスマーク検出回路においては、
加減算カウンタの計数値がアドレスマークとして判定す
る予め定められた基準値に達したときアドレスマークと
して検出しており、加減算カウンタが加算を開始してか
ら計数値が基準値に達するまでの時間には規定がない。
そのためデータパルスが1クロック分から数クロック分
までの周波数範囲に及び、データパルスの間隔がクロッ
クパルスの数個分に相当する場合などでは実際のアドレ
スマーク以外のデータ部の箇所で加減算カウンタが徐々
に加算されてしまい、計数値がアドレスマークとして判
断する基準値まで加算されて行くことがある。かかる場
合にはアドレスマークを実際のアドレスマーク以外のと
ころで誤検出してしまうという欠点がある。
九匪座1善 本発明の目的は、上述したようなアドレスマークの誤検
出をすることがない磁気ディスク装置を提供することで
ある。
i匪ムJ蕉 本発明による磁気ディスク装置は、読出されたとき5個
(Lは2以上の整数)のデータパルスの欠落箇所となり
、磁気記録媒体上のデータの記録単位であるレコードの
開始点を示すアドレスマークを含むレコードを複数有す
る磁気記録媒体と、クロックパルスに応答して前記磁気
記録媒体からデータパルスが送出されるか否かに応じて
計数値を増減する第1の計数手段と、前記第1の計数手
段の計数値がN(Nは整数、かつ七>IMI)に達した
ときアドレスマーク検出信号を送出する送出手段とを有
する磁気ディスク装置であって、前記第1の計数手段の
計数値がM(MはNと同符号の整数、かつ|M|<|N
|)に達したとき以後前記クロックパルスに応じて計数
を行う第2の計数手段と、前記第2の計数手段の計数値
がK(K l =L)の近傍の値に達したとき前記第1
の計数手段の計数値をリセットする手段とを有すること
を特徴とする。
K良囮 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による磁気ディスク装置の一実施例のア
ドレスマーク検出回路の構成を示すブロック図であり、
第4図と同等部分は同一符号により示されている3図に
おいて、本実施例の磁気ディスク装置のアドレスマーク
検出回路は第4図に示されている従来のそれにタイマ回
路10を加えた構成となっている。
判定器3はデータパルス1及びクロック2を入力とし、
データパルス1がクロック2の間隔内に存在していると
カウントダウンパルス5を発生させ、データパルス1が
クロック2の間隔内に存在していないとカウントアツプ
パルス4を発生させるものである。
加減算カウンタ6はカウントアツプパルス4が入力され
るとその計数値を加算し、カウントダウンパルス5が入
力されるとその計数値を減算する動作を行うものである
判定器7は加減算カウンタ6の計数値12を入力とし、
計数値12が予め定められた一定の値となるとセットパ
ルス8を発生させるものである。
さらに、この判定器7は加減算カウンタ6の計数値12
が当該一定値から加算されていき基準値に達するとリセ
ットパルス9を発生させると共にアドレスマーク検出信
号13を発生させるものである。
タイマ回路10はクロック2を入力とし、セットパルス
8の入力に応答してクロック2の数の計数を開始するも
のである。また、このタイマ回路10はリセットパルス
9の入力により計数値を「0」にリセットするが、リセ
ットされずに計数値が一定値を越えるとタイムオーバ信
号11を発生させる。このタイムオーバ信号11により
加減算カウンタ6はリセットされ、計数値12が「0」
となる。
次に、第1図に示されているアドレスマーク検出回路の
動作について第2図のタイミングチャートを用いて説明
する0図においては、クロック2と、データパルス1と
、カウントダウンパルス5と、カウントアツプパルス4
と、加減算カウンタ6における計数値12と、セットパ
ルス8と、タイムオーバ信号11とが示されており、ア
ドレスマーク(第5図参照)以外のデータ部における各
部の信号が示されている。
判定器3はクロック2の間隔内にデータパルス1が存在
するとカウントダウンパルス5を発生させ、間隔内にデ
ータパルス1が存在しないとカウントアツプパルス4を
発生させる。すると、計数値12は図のように増減する
。ここで、判定器7は加減算カウンタ6の計数値12が
一定値「4」になるとセットパルス8を発生させる(T
I)。
タイマ回路10はこのセットパルス8に応答して計数動
作を開始する。このタイマ回路1oはリセットパルス9
を受けない限り計数動作を継続し、クロック2を「24
」計数するとタイムオーバ信号11を発生させる(T2
)、このタイムオーバ信号11により加減算カウンタ6
はリセットされその計数値12は「0」となる。
この様にデータパルスにより加減算カウンタの計数値が
徐々に加算され、一定値「4」を超えるとその後一定時
間経過したときに自動的にリセットされるためアドレス
マーク以外のデータ部でアドレスマークを誤検出するこ
とはないのである。
一方、本来のアドレスマークの部分であれば、タイムオ
ーバ信号11が送出される前に計数値12は「16」と
なり、アドレスマークを正しく検出することができるの
である(第5図参照)。
次に、アドレスマークであると判断する計数値(以下、
Nとする)、タイマ回路10をセットする計数値(以下
、Mとする)及びタイマ回路10が計数動作を開始して
から加減算カウンタ6をリセットするまでの計数値(以
下、Lとする)について説明する。
本実施例においては先述したようにN=16゜M=4.
L=24となっている。これらの値は磁気記憶媒体上で
の予め定められた記憶方式を考慮し、クロックとデータ
パルスとの発生頻度に基づいて決定されたものである。
したがって、それらの値に限定されない。
本例においてL=24としたのは本来のアドレスマーク
となるデータの欠落箇所が24クロック分だからである
。これは、それより大きすぎる値とすると、やはりアド
レスマ・−りを誤検出する場合があり、小さすぎる値と
すると、余剰読出し信号の発生により本来のアドレスマ
ークを検出できない場合があるからである。したがって
、Lはアドレスマークとなるデータの欠落箇所であるク
ロック数の前後の値とすることが望ましい。
なお、本実施例においてはM、Nの各計数値を正の値と
しているが、負の値でも良く、それに限定されない、た
とえば、第1図におけるカウントアツプパルス、カウン
トダウンパルスの接続を入換えたとすれば、加減算カウ
ンタが減算されて「−4」に低下したときにタイマ回路
がセットされるという構成となる。
艦浬しと宛里 以上説明した様に本発明は、加減算カウンタの計数値が
、アドレスマークとして判断される基準値より小さい一
定の値に達しな後、一定時間内でその基準値に達した場
合にのみ正しいアドレスマークとして検出することによ
り、データパルスが1クロック分から数クロック分まで
の周波数範囲に及ぶ場合などでアドレスマーク以外のデ
ータ部の箇所で加減算カウンタの計数値が徐々に加算さ
れ、アドレスマークとして判断する基準値まで達するよ
うなことがなく、アドレスマークを実際のアドレスマー
ク以外のところで誤検出してしまうことがないという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による磁気ディスク装置におけ
るアドレスマーク検出回路の構成を示すブロック図、第
2図は第1図の各部の動作を示すタイミングチャート、
第3図は磁気ディスク装置における一般的な書込みフォ
ーマットを示す概略図、第4図は従来の磁気ディスク装
置におけるアドレスマーク検出回路の構成を示すブロッ
ク図、第5図は第4図の各部の動作を示すタイミングチ
ャートである。 主要部分の符号の説明 3・・・・・・判定器 6・・・・・・加減算カウンタ 7・・・・・・判定器 10・・・・・・タイマ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)読出されたときL個(Lは2以上の整数)のデー
    タパルスの欠落箇所となり、磁気記録媒体上のデータの
    記録単位であるレコードの開始点を示すアドレスマーク
    を含むレコードを複数有する磁気、記録媒体と、クロッ
    クパルスに応答して前記磁気記録媒体からデータパルス
    が送出されるか否かに応じて計数値を増減する第1の計
    数手段と、前記第1の計数手段の計数値がN(Nは整数
    、かつL>|N|)に達したときアドレスマーク検出信
    号を送出する送出手段とを有する磁気ディスク装置であ
    って、前記第1の計数手段の計数値がM(MはNと同符
    号の整数、かつ|M|<|N|)に達したとき以後前記
    クロックパルスに応じて計数を行う第2の計数手段と、
    前記第2の計数手段の計数値がK(|K|=L)の近傍
    の値に達したとき前記第1の計数手段の計数値をリセッ
    トする手段とを有することを特徴とする磁気ディスク装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5825570A (en) * 1994-03-18 1998-10-20 Fujitsu Limited PRML regenerating apparatus having reduced number of charge pump circuits

Cited By (4)

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