JPH02223026A - 光学ヘッド装置 - Google Patents

光学ヘッド装置

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JPH02223026A
JPH02223026A JP1127333A JP12733389A JPH02223026A JP H02223026 A JPH02223026 A JP H02223026A JP 1127333 A JP1127333 A JP 1127333A JP 12733389 A JP12733389 A JP 12733389A JP H02223026 A JPH02223026 A JP H02223026A
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tape
rotating drum
mirror
rotation
rotary drum
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JP1127333A
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Tsuyoshi Tsujioka
強 辻岡
Shigeaki Yamamoto
重朗 山本
Fumio Tatezono
史生 立園
Minoru Kume
久米 実
Kotaro Matsuura
松浦 宏太郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、光テープに情報を光学的に記録再生するヘリ
カルスキャン方式の光学ヘッド装置に関するものである
(ロ)従来の技術 従来、光記録テープに信号の記録・再生を行うための光
学ヘッド装置としては、例えば、特開昭62−1490
36号公報CG 11 B71085)に開示されたも
のがある。斯かる装置に依れば、第9図に示す様に、モ
ータ(21)により回転される回転ドラム(22)の外
部にレーザ光源(23)を配設し、且つ、回転ドラム(
22)の中心に反射プリズム(24)を配置し、この反
射プリズム(24)に入射するレーザ光を側方に反射す
ると共に、この反射光を対物レンズ(25)によりテー
プ(26)上に収束せしめてレーザビームスポットをテ
ープ(2G)に対して走査する様にしている。尚、同図
において、(27)はビームスプリッタ、(28)はコ
リメータレンズ、(29)は7オトセンサである。
斯かる従来装置によれば、前記ビームスポットをテープ
(26)に対して斜めに走査せしめる必要性から、テー
プ(26)を回転ドラム(22)に対し斜めに巻付けな
ければならない。然し乍ら、斯様にテープ(26)を回
転ドラム(22)に斜めに巻付けると、テープ走査時及
び回転ドラム回転時等に、テープ(26)に幅方向の圧
力が加わり、これによりテープ(26)が損傷する慣れ
がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、簡単な構成により上記テープの損傷を防止し
得る光学ヘッド装置を提供せんとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 上記課題に鑑み本発明は、反射面が回転体の回転平面に
対して傾く様にミラー手段をこの回転体に配すると共に
、ビームを前記反射面に入射せしめ、前記回転体の周囲
に配されたテープを、前記反射面からの反射ビームによ
って走査してなる光学ヘッド装置において、前記ビーム
を回転体の回転軸に対して偏心した位置に入射せしめた
ことを特徴とする。
(ホ)作 用 反射ミラーが回転すると、この反射ミラーによって反射
されたビームは、この回転に伴って回転すると共に回転
ドラムの軸方向に徐々に変位する。従って、テープが回
転ドラムに対して傾斜することなく平行に巻付けられて
いても、前記反射ビームはテープを斜めに走査する。
(へ)実施例 以下、本発明の実施例につき図面を用いて説明する。
第1図は同実施例を示す側断面図である。回転ドラム(
1)には、その中心位置にプリズムミラー(2)が配置
されており、またこのプリズムミラー(2)の反射面に
面対向する回転ドラム側面には、ビーム出射用の開口(
3)が形成されている。また、前記開口(3)近傍には
対物レンズ(4)がアクチュエータ(5)に指示されて
配設されており、制御回路(6)の信号を受けてアクチ
ュエータ(5)が駆動されることにより上下方向に駆動
される。
一方、回転ドラム(1)上方には、レーザダイオード(
7)、ビームスプリッタ(8)、コリメータレンズ(9
)及びフォトセンサ(10)により構成される光学系(
20)が配置され、この光学系(20)から出射される
平行ビーム(11)は、回転ドラム(1)の上方から前
記プリズムミラー(2)に、回転ドラム(])の回転軸
(1)に平行に且つ偏心して入射される。
尚、(12)は、テープで、図示しないローディング機
構により回転ドラム(1)に対して傾斜することなく平
行に巻付けられる。
然して、回転ドラム(1)が回転されると、プリズムミ
ラー(2)の回転に伴って平行ビーム(11)の反射に
よる指向方向が変化し、即ち、この反射ビームは、回転
ドラム(1)の回転に同期して回転される。従って、反
射ビーム(13)は回転ドラム(1)回転時、常に前記
開口(3)に導かれる。また、斯様にプリズムミラー(
2)が回転されると、前記平行ビーム(11)のプリズ
ムミラー(2)上における反射点が上下方向に変位され
るため、前記反射ビーム(13)は、回転ドラム(1)
の回転に同期して、上下方向に変位する。この際、対物
レンズ(4)は、アクチュエータ(5)及び制御回路(
6)により、前記反射ビーム(13)の上下方向の変位
に伴って上下方向に駆動され、従って、上下方向に変位
する反射ビーム(13)を常にとらえて、これをテープ
上に収束せしめる。従って、斯様に収束されるビームス
ポットは、回転ドラム(1)の回転に伴って、前述した
如く回転ドラム(1)に巻付けられたテープ〈12)を
斜めに走査する。第1図(a)(b)は、斯かるビーム
スポットの走査状態を示す図であり、同図(a)に示す
状態から、回転ドラム(1)が矢印方向に回転されると
、ビームスポットPはテープ(12)を斜めに走査して
同図(b)に示す状態に達する。
ところで、上述した如くして変位されるビームスポット
の上下方向の変位速度は、回転ドラム(1)の回転速度
が一定である場合、一定とはならない。これは、前記平
行ビーム(11)のプリズムミラー(2)反射面に対す
る入射点が、回転ドラム(1)の回転に伴って、第8図
に示す如く円軌跡に沿って変位することに゛基因するも
のである。即ち、斯様に平行ビーム(11)の入射点が
円軌跡に沿って変位すると、プリズムミラー(2)の反
射面によって側方に反射されるビームの反射点の基準面
に対する高さが、プリズムミラー(2)の回動角に対し
て余弦波状に変位するため、プリズムミラー(2)の回
転速度が一定であれば、反射ビーム(13)の高さ位置
も回転ドラム(1)の回転に応じ、余弦波状に変化する
ことになる。従って、上記構成において、テープ(12
)がドラム(1)に対して1800の範囲に亘って巻付
けられていれば対物レンズ(4)、アクチュエータ(5
)及び制御回路(6)によって収束されるビームスポッ
トのテープ(12)上の走査軌跡は、第6図に示す如く
余弦波状となる。斯様にビームスポットの走査軌跡が余
弦波状になると、第6図におけるA及びB領域の情報ト
ラック(T)が、互いに隣り合う記録トラック間におい
て重なり合ってしまい、従って情報の良好な記録及び再
生ができない慣れがある。
斯かる問題点を解決するため、本実施例では、テープ(
12)の回転ドラム(1)に対する巻付は角を1800
よりも小さくシく例えば900程度)、且つ平行ビーム
(11)の回転ドラム軸に対する偏心量を大きくして、
前記ビームスポットの余弦波状走査変位の内、直線部を
テープ(12)上に導く構成としている。従って、テー
プ(12)上の情報トラックは1第7図に示す如く互い
に略平行となり、従って、上記の如く情報トラック(T
)が重なり合うことはない。尚、他の方法としては、プ
リズムミラー(2)の反射面の形状を工夫して、ビーム
スポットの上下変位速度を常に一定にする等がある。
第2図は、本発明の他の実施例を示すもので、上記プリ
ズムミラー(2)の代わりに両面反射鏡(2′)を配し
、且つ上述した光学系(20)と同様の光学系(20’
 )を回転ドラム(1)の下方に配する構成とし、回転
ドラム(1)よりビームを1800ずらせて出射させる
様にしたものである。
第3図は、更に他の実施例を示し、上記第2の実施例に
おいて光学系(20’)を配する代わりに反射プリズム
(14)を配したものである。斯かる場合には、両面反
射鏡(2゛)としてハーフミラ−(2”)が用いられて
いる。
第4図は更に他の実施例を示すもので、上記実施例にお
ける対物レンズを回転ドラムの外側に固定した例である
。斯かる実施例の場合、反射プリズム(15)の反射面
の傾き角(θ)を、回転ドラム(1)の軸(2)に対し
て45Qに正確に設定させておく必要がある。即ち、斯
様に前記反射面の頌き角が設定されることにより、回転
ドラム(1)の任意の回転位置において、対物レンズ(
4°)からテープ(12)までの光路長が一定となり、
以って、対物レンズ(4゛)によるビームの収束点を常
にテープ上に位置づけることができる。
第5図は斯かる実施例の改良を示す図で、両面反射ミラ
ー(16)及び2つの光学系を用いて、回転ドラムより
出射されるビームをドラム回転方向に1800ずらした
例である。
第9図及び第10図は本発明の更に他の実施例を示す図
である。同実施例では、上記各実施例と同一の原理によ
り、ビームが回転方向及び上下方向に振らされるが、反
射プリズム(2″′)に2つの反射面(201)(20
2)を配設することにより、回転ドラムの1回転につき
テープが2回斜め走査される。
本実施例におけるテープ走査動作について第10図を用
いて説明する。同図は回転ドラムを上方から見た図であ
る。(12)は光テープ、(100)は透明な回転ドラ
ム、(2″″)は反射プリズム、(201)(202)
は反射プリズム(2″″)の反射面(13°)は反射面
によって反射される反射ビームである。反射面(201
)(202)は同図に示す臼三角が低く、黒三角が高い
様に一様に傾斜している。従って、反射ビーム(13’
)はビームが回転軸(i)に平行に入射されている場合
、常に黒三角から0三角方向に反射される。同図<a)
の状態から回転ドラム(100)が時計方向に回転され
ると、反射ビーム(13’)は黒三角から白玉角方向に
常に反射されるから、反射ビーム(13′)は回転ドラ
ム(100)の回転に伴って指向方向が回転する。又、
斯かる回転ドラム(100)の回転に伴って、反射面(
201)に対するビームの入射位置が徐々に悪玉角方向
に移動するから、反射ビーム(13’)は指向位置が上
方に移動する。このため、反射ビーム(13’)は回転
ドラム(100)の回転に伴ってその指向方向が時計方
向に回転すると共に上下方向に振らされる。従って、テ
ープ(12)は回転ドラム(100)が同図(a)から
同図(b)の状態まで半回転することにより反射ビーム
(13’)により斜めに走査される。
そして、回転ドラム(100)が同図(c)に示された
状態に達すると、ビームの入射点が他方の反射面(20
2)に移り、この状態は同図(a)に示された状態と同
一であるから、反射ビーム(13’)の指向方向及び高
さが初期状態に戻る。従って、その後回転ドラム(10
0)が更に回転すると、上記と同様の経過により光テー
プ(12)がビームにより斜めに走査される。この様に
、本実施例に依れば、回転ドラム(100)の1回転に
より光テープ(12)が2回斜め走査される。尚、当該
実施例においても、ビームの走査軌跡がテープ上におい
て余弦成分を含む場合には、前述と同様、ビームの入射
点とテープの巻付角を調整してやればよい。
更に、反射プリズムを、1.11図に示す様に3つの反
射面(203)(204)(205)を有する様に構成
すれば、反射プリズム(2″′″)の1回転により光テ
ープを3回ビームにて走査できる。第12図はこの実施
例による動作を示す図である。光テープ(12)は回転
ドラム(100)が同図(a)から(b)に示す状態ま
で回転する間に斜め走査される。そして更に回転した同
図(c)に示す状態から次のトラック走査に移る。
当該実施例では、この様に回転ドラム1回転に対するテ
ープ走査効率を3倍にすることができると共にテープの
巻付は角度が必然的に1200以下で良く、このため、
走査時の余弦成分を除去してテープを直線的に走査でき
ると共にテープと回転ドラム間の摺接による摩擦が小さ
くて済む。尚、反射面の数を更に増大させることも可能
である。
以上、本発明に係る様々な実施例を示したが、本発明は
これ等実施例に限定されるものではなく、他に種々の変
更が可能である。例えば、上記各実施例では、ドラムと
ミラーとを一体に回転させる構成としたが、ドラムを固
定してテープ案内用だけに用い、ミラーのみを内部にて
回転させてビームを振らす構成としても良い。ただしこ
の場合には、ドラムを透光性部材にて構成し、ミラーか
らの反射ビームをテープ上に到達させる等の構成が必要
となる。
(ト)発明の効果 以上、本発明に依れば、テープを回転ドラムに平行に巻
付けた状態にてテープを斜め走査できるので、テープ走
行又は回転ドラム回転によってテープに不要な力が加わ
らず、以ってテープの損傷を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a )(b )は、本発明の一実施例を示す要
部側断面図、第2図は、他の実施例を示す要部側断面図
、第3図は、更に他の実施例を示す要部側断面図、第4
図(a )(b )は更に他の実施例を示す要部側断面
図、第5図は更に他の実施例を示す要部側断面図、第6
図及び第7図は、テープ上における情報トラックの配列
を示す図、第8図は反射面上における入射ビーム位置の
変位を示す図、第9図及び第10図は更に他の実施例を
示す図、第11図及び第12図は更に他の実施例を示す
図、第13図は従来例を示す要部側断面図である。 (1)(100)・・・回転ドラム(回転体)、(2)
(2″′)(2′″)(15)・・・反射プリズム(ミ
ラー手段)、(2゛)・・・両面反射ミラー、(ミラー
手段)、(2”)・・・ハーフミラ−(ミラー手段)、
(16)・・・両面反射鏡(ミラー手段)。 呂願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 西野卓嗣(外2名) 第1図 、20 83図 第6図 第11図 第12図 +a1 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)反射面が回転体の回転平面に対して傾く様にミラ
    ー手段をこの回転体に配すると共に、ビームを前記反射
    面に入射せしめ、前記回転体の周囲に配されたテープを
    、前記反射面からの反射ビームによって走査してなる光
    学ヘッド装置において、 前記ビームを回転体の回転軸に対して偏心した位置に入
    射せしめたことを特徴とする光学ヘッド装置。
  2. (2)前記反射面を複数個設け、回転体の1回転につき
    ビームを複数個テープに走査せしめることを特徴とする
    請求項(1)に記載の光学ヘッド装置。
JP1127333A 1988-11-18 1989-05-19 光学ヘッド装置 Expired - Fee Related JP2708875B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63-292854 1988-11-18
JP29285488 1988-11-18

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Publication Number Publication Date
JPH02223026A true JPH02223026A (ja) 1990-09-05
JP2708875B2 JP2708875B2 (ja) 1998-02-04

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0393043A (ja) * 1989-09-04 1991-04-18 Sony Corp 光テープ記録再生装置
JP2013206521A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Toshiba Corp 光情報記録再生装置、方法および光記録媒体
JP2013206520A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Toshiba Corp 光情報記録再生装置および方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6134740A (ja) * 1984-07-25 1986-02-19 Hitachi Ltd 光ヘツド

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JP2708875B2 (ja) 1998-02-04

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