JPH02222853A - 超音波レーダ装置 - Google Patents
超音波レーダ装置Info
- Publication number
- JPH02222853A JPH02222853A JP25460588A JP25460588A JPH02222853A JP H02222853 A JPH02222853 A JP H02222853A JP 25460588 A JP25460588 A JP 25460588A JP 25460588 A JP25460588 A JP 25460588A JP H02222853 A JPH02222853 A JP H02222853A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- scanning
- rectangular
- transmitters
- receivers
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000013507 mapping Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従】U1橢
従来、超音波送信器から超音波ビームを送信し、超音波
受信器によって物体からの反射ビームを受信することに
よって物体を検知するようにした超音波レーダ装置を用
いである程度広範囲な領域の監視面内に物体があるか否
かの監視を行なう場合、第7図(a)、(b)に示すよ
うに、送信走査または受信走査をラスタ状に行なわせな
がら、波動場に対して点対点のマツピングを行なってそ
の監視面内のデータを収集するようにしている。図中。
受信器によって物体からの反射ビームを受信することに
よって物体を検知するようにした超音波レーダ装置を用
いである程度広範囲な領域の監視面内に物体があるか否
かの監視を行なう場合、第7図(a)、(b)に示すよ
うに、送信走査または受信走査をラスタ状に行なわせな
がら、波動場に対して点対点のマツピングを行なってそ
の監視面内のデータを収集するようにしている。図中。
Tは超音波送信器、Rは超音波受信83,0は物体をそ
れぞれ示している。
れぞれ示している。
しかし、このような超音波レーダ装置では、その超音波
振動子から送信される超音波ビームが円形によるスポッ
ト状のペンシルビームであるため、その超音波ビームを
用いて監視面をラスタ状に走査させるのではデータの収
集に時間がかがるものとなってしまう。
振動子から送信される超音波ビームが円形によるスポッ
ト状のペンシルビームであるため、その超音波ビームを
用いて監視面をラスタ状に走査させるのではデータの収
集に時間がかがるものとなってしまう。
また一方、従来では、所定の領域をもった監視面のレー
ダ監視を行なわせる場合、第8図(a)。
ダ監視を行なわせる場合、第8図(a)。
(b)に示すように、超音波送信器Tまたは超音波受信
器Rを2次元状に複数配設し、それらを順次切り換えて
その監視面におけるデータを収集するようにしているが
、このような手段をとるのでは超音波送信器Tまたは超
音波受信器Rの設置数が多くなって装置が大形化してし
まうという問題がある。
器Rを2次元状に複数配設し、それらを順次切り換えて
その監視面におけるデータを収集するようにしているが
、このような手段をとるのでは超音波送信器Tまたは超
音波受信器Rの設置数が多くなって装置が大形化してし
まうという問題がある。
月〕グ
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、所定の領
域をもった監視面を特殊な形状のビームパターンをもっ
た超音波ビームで効率良く走査し。
域をもった監視面を特殊な形状のビームパターンをもっ
た超音波ビームで効率良く走査し。
かつその監視面内の物体を高分解能をもって検知するこ
とができるようにした超音波レーダ装置を提供するもの
である。
とができるようにした超音波レーダ装置を提供するもの
である。
−vL虜
本発明はその目的達成のため、超音波送信器から超音波
ビームを送信し、超音波受信器によって物体からの反射
ビームを受信することによって物体を検知する際、複数
の超音波振動子をアレイ状に配設することによって得ら
れる長方形状のビームパターンによる超音波ビームを走
査することによって所定の領域内における物体の検知を
行なわせるようにして、いる。
ビームを送信し、超音波受信器によって物体からの反射
ビームを受信することによって物体を検知する際、複数
の超音波振動子をアレイ状に配設することによって得ら
れる長方形状のビームパターンによる超音波ビームを走
査することによって所定の領域内における物体の検知を
行なわせるようにして、いる。
以下、添付図面を参照して本発明の一実施例について詳
述する。
述する。
本発明による超音波レーダ@直にあっては、第1図およ
び第2図に示すように、y軸上に例えば3つの超音波送
信器T1〜T3を並設するとともに5 x軸上に超音波
送信器TI−T3の列が中央にくるように例えば9つの
超音波受(n器R1〜R9を徹設し、制御回路CNTの
制御下において、各超音波送信器T1〜T3による長方
形状の超音波ビームの送信走査を行なわせるとともに、
各超音波受信器R1〜R9の受信走査を行なわせるよう
にしている。
び第2図に示すように、y軸上に例えば3つの超音波送
信器T1〜T3を並設するとともに5 x軸上に超音波
送信器TI−T3の列が中央にくるように例えば9つの
超音波受(n器R1〜R9を徹設し、制御回路CNTの
制御下において、各超音波送信器T1〜T3による長方
形状の超音波ビームの送信走査を行なわせるとともに、
各超音波受信器R1〜R9の受信走査を行なわせるよう
にしている。
各超音波送信器TI−T3としては、第3図に示すよう
に、それら各超音波送信器T1〜T3における超音波振
動子bl−b3が長方形状のビームパターンによる超音
波ビームが得られるようにアレイ状に配設されており、
またそれら各超音波振動子bl−b3に移相器Psi−
PS3がそれぞれ設けられて、各移相器PSI〜PS3
により送信ビームの位相を適宜変化させることにより送
信ビームの指向性を制御して、長方形状の超音波ビー1
1をX方向に走査しながら送信することができるように
なっている。
に、それら各超音波送信器T1〜T3における超音波振
動子bl−b3が長方形状のビームパターンによる超音
波ビームが得られるようにアレイ状に配設されており、
またそれら各超音波振動子bl−b3に移相器Psi−
PS3がそれぞれ設けられて、各移相器PSI〜PS3
により送信ビームの位相を適宜変化させることにより送
信ビームの指向性を制御して、長方形状の超音波ビー1
1をX方向に走査しながら送信することができるように
なっている。
また各超音波受信器R1〜R9としては、超音波受信器
TI−T3の場合と同様に、それぞれの超音波振動子が
アレイ状に配設されて、それら各超音波振動子に移相器
がそれぞれ設けられており。
TI−T3の場合と同様に、それぞれの超音波振動子が
アレイ状に配設されて、それら各超音波振動子に移相器
がそれぞれ設けられており。
各超音波振動子によるビーム受信の位相制御をなすこと
により超音波ビームの受信走査をなすことができるよう
になっている。
により超音波ビームの受信走査をなすことができるよう
になっている。
第4図に、このように構成された本発明による超音波レ
ーダ装置における3つの超音波送信器T1−T3による
送信ビームの走査領域Aおよび9つの超音波受信器R1
〜R9による受信走査領域Bを示している。なお1図中
矢印Stは送信ビー11の走査方向を、S「は受信走査
方向をそれぞれ示している。
ーダ装置における3つの超音波送信器T1−T3による
送信ビームの走査領域Aおよび9つの超音波受信器R1
〜R9による受信走査領域Bを示している。なお1図中
矢印Stは送信ビー11の走査方向を、S「は受信走査
方向をそれぞれ示している。
送信ビームの走査領域Aは、y軸方向の長方形状のビー
ムパターンPtをxI!l111方向に走査させた領域
からなっている。受信走査領域Bは、x It11方向
の長方形状のビームパターンPrをyfil11方向に
走査させた領域からなっている。
ムパターンPtをxI!l111方向に走査させた領域
からなっている。受信走査領域Bは、x It11方向
の長方形状のビームパターンPrをyfil11方向に
走査させた領域からなっている。
なおここでは、受信走査されるビームパターンPrによ
って送信ビームの走査領域Aにおける走査幅が網羅され
るような関係をもって、超音波送イ11器T1〜T3お
よび超音波受信器R1〜R9の各設置数が決定されてい
る。
って送信ビームの走査領域Aにおける走査幅が網羅され
るような関係をもって、超音波送イ11器T1〜T3お
よび超音波受信器R1〜R9の各設置数が決定されてい
る。
しかして本発明による超音波レーダ装置では、第5図に
示すように、レーダ監視面(送信ビーム領域A)をX軸
方向に9等分の小エリア■〜(かに分割して、左端の小
エリア■から右端の小エリア(シまで各小エリア内に物
体が存在するか否かの検知を順次行なうことができるよ
うになる。
示すように、レーダ監視面(送信ビーム領域A)をX軸
方向に9等分の小エリア■〜(かに分割して、左端の小
エリア■から右端の小エリア(シまで各小エリア内に物
体が存在するか否かの検知を順次行なうことができるよ
うになる。
通常、そのレーダ殻視面が、9軸方向のひろがり角度F
Ilが15°程度に、X軸方向のひろがり角度θ2が3
0°程度になるように設定される。
Ilが15°程度に、X軸方向のひろがり角度θ2が3
0°程度になるように設定される。
したがって、制御回路CNTにおいて、例えば物体から
の反射ビームが超音波受信器R4によって受信されるこ
とによってその物体がレーダ監視面の小エリア■内に存
在することがわかるなど、そのレーダ監視面におけるX
軸方向の位置関係をもって物体の検知が行なわれる。
の反射ビームが超音波受信器R4によって受信されるこ
とによってその物体がレーダ監視面の小エリア■内に存
在することがわかるなど、そのレーダ監視面におけるX
軸方向の位置関係をもって物体の検知が行なわれる。
また検知される物体との距離は、制御回路CNTにおい
て、各超音波送信器T1〜T3から超音波ビームが送信
されてから、各超音波受信器R1〜R9によって物体か
らの反射ビームが受信されるまでの時間をそれぞれ計測
することによって求められる。
て、各超音波送信器T1〜T3から超音波ビームが送信
されてから、各超音波受信器R1〜R9によって物体か
らの反射ビームが受信されるまでの時間をそれぞれ計測
することによって求められる。
なお、y軸方向が水平になるように超音波送信器TI−
T3および超音波受イご!l1SRI−R9を設置して
、垂直方向に受(1走査を行なわせるようにすれば、レ
ーダ監視面内において上下の位置関係をもって物体の検
知を行なわせることができるようになる。
T3および超音波受イご!l1SRI−R9を設置して
、垂直方向に受(1走査を行なわせるようにすれば、レ
ーダ監視面内において上下の位置関係をもって物体の検
知を行なわせることができるようになる。
その際、特に、第6図に示すように、階段における各段
のエツジ部分でそれぞれ反射ビームが得られ、それによ
り階段の検知を行なわせることが可能になる。また、坂
道にあっても同様に検知が可能である。
のエツジ部分でそれぞれ反射ビームが得られ、それによ
り階段の検知を行なわせることが可能になる。また、坂
道にあっても同様に検知が可能である。
肱来
以上1本発明による超音波レーダ装置にあっては、超音
波送信器から超音波ビームを送イ古し、超音波受信器に
よって物体からの反射ビーt1を受信することによって
物体を検知する際、複数の超音波振動子をアレイ状に配
設することによって得られる長方形状のビームパターン
による超音波ビームを走査することによって所定の領域
内における物体の検知を行なわせるようにしたもので、
超音波送信器および超音波受信器の少ない設置数でもっ
て、所定の領域のレーダ監視面を長方形状のビームパタ
ーンをもった超音波ビームで効率良く迅速に走査し、か
つその監視面内の物体を高分解能をもって検知すること
ができるという優れた利点を有している。
波送信器から超音波ビームを送イ古し、超音波受信器に
よって物体からの反射ビーt1を受信することによって
物体を検知する際、複数の超音波振動子をアレイ状に配
設することによって得られる長方形状のビームパターン
による超音波ビームを走査することによって所定の領域
内における物体の検知を行なわせるようにしたもので、
超音波送信器および超音波受信器の少ない設置数でもっ
て、所定の領域のレーダ監視面を長方形状のビームパタ
ーンをもった超音波ビームで効率良く迅速に走査し、か
つその監視面内の物体を高分解能をもって検知すること
ができるという優れた利点を有している。
し1面の簡単な説明
第1図は本発明による超音波レーダ装置の一実施例を示
すブロック構成図、第2図は同実施例における超音波送
信器と超音波受信器との設置状態を示す図、第3図は複
数の超音波送信器における各超音波振動子および移相器
の設に状態を示す図、第4図は同実施例による送信ビー
ム領域と受信走査領域を示す図、第5図は同実施例によ
るレーダ監視面の各走査エリアを示す図、第6図は階段
の@知状態を示す図、第7図(a)、(b)は従来のペ
ンシルビームによるレーダ監視面のラスク走査状態をそ
れぞれ示す図、第8図(a)、(b)は従来の複数の超
音波送信器および超音波受信器を2次元状に配設して物
体の検知を行なわせる状態をそれぞれ示す図である。
すブロック構成図、第2図は同実施例における超音波送
信器と超音波受信器との設置状態を示す図、第3図は複
数の超音波送信器における各超音波振動子および移相器
の設に状態を示す図、第4図は同実施例による送信ビー
ム領域と受信走査領域を示す図、第5図は同実施例によ
るレーダ監視面の各走査エリアを示す図、第6図は階段
の@知状態を示す図、第7図(a)、(b)は従来のペ
ンシルビームによるレーダ監視面のラスク走査状態をそ
れぞれ示す図、第8図(a)、(b)は従来の複数の超
音波送信器および超音波受信器を2次元状に配設して物
体の検知を行なわせる状態をそれぞれ示す図である。
Claims (2)
- 1. 超音波送信器から超音波ビームを送信し、超音波
受信器によって物体からの反射ビームを受信することに
よって物体を検知するものにおいて、複数の超音波振動
子をアレイ状に配設することによって得られる長方形状
のビームパターンによる超音波ビームを走査することに
よって、所定の領域内における物体の検知を行なわせる
ようにしたことを特徴とする超音波レーダ装置。 - 2. 複数の超音波送信器における各超音波振動子をア
レイ状に配設して長方形状のビームパターンによる超音
波ビームを得るとともに、その各超音波振動子にそれぞ
れ移相器を設けて送信ビームの位相を制御することによ
り、長方形状の超音波ビームを一方向に走査しながら送
信させるようにするとともに、超音波送信器の並設方向
と直交するように複数の超音波受信器における各超音波
振動子をアレイ状に配設するとともに、その各超音波振
動子にそれぞれ移相器を設けて受信ビームの位相を制御
することにより、長方形状のビームパターンをもって送
信走査方向とは直交する方向に受信走査させるようにし
たことを特徴とする前記第1項の記載による超音波レー
ダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25460588A JPH02222853A (ja) | 1988-10-08 | 1988-10-08 | 超音波レーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25460588A JPH02222853A (ja) | 1988-10-08 | 1988-10-08 | 超音波レーダ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02222853A true JPH02222853A (ja) | 1990-09-05 |
Family
ID=17267355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25460588A Pending JPH02222853A (ja) | 1988-10-08 | 1988-10-08 | 超音波レーダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02222853A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04121678A (ja) * | 1990-09-13 | 1992-04-22 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5742331A (en) * | 1980-08-26 | 1982-03-09 | Canon Inc | Manufacture for deposited film |
JPS61151487A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-10 | Nec Corp | ソ−ナ−装置 |
-
1988
- 1988-10-08 JP JP25460588A patent/JPH02222853A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5742331A (en) * | 1980-08-26 | 1982-03-09 | Canon Inc | Manufacture for deposited film |
JPS61151487A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-10 | Nec Corp | ソ−ナ−装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04121678A (ja) * | 1990-09-13 | 1992-04-22 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ装置 |
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