JPH02222203A - ２つの周波数での放射装置 - Google Patents
２つの周波数での放射装置Info
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- JPH02222203A JPH02222203A JP1336192A JP33619289A JPH02222203A JP H02222203 A JPH02222203 A JP H02222203A JP 1336192 A JP1336192 A JP 1336192A JP 33619289 A JP33619289 A JP 33619289A JP H02222203 A JPH02222203 A JP H02222203A
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/16—Auxiliary devices for mode selection, e.g. mode suppression or mode promotion; for mode conversion
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q25/00—Antennas or antenna systems providing at least two radiating patterns
- H01Q25/04—Multimode antennas
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q5/00—Arrangements for simultaneous operation of antennas on two or more different wavebands, e.g. dual-band or multi-band arrangements
- H01Q5/40—Imbricated or interleaved structures; Combined or electromagnetically coupled arrangements, e.g. comprising two or more non-connected fed radiating elements
- H01Q5/45—Imbricated or interleaved structures; Combined or electromagnetically coupled arrangements, e.g. comprising two or more non-connected fed radiating elements using two or more feeds in association with a common reflecting, diffracting or refracting device
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- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は異なる２つの周波数帯で同時に作動する放射装
置（ｄｉｓｐｏｓｉｔｉｆ ｒａｙｏｎｎａｎｔ）に関
する。該装置は各周波数帯において２つの直交する偏波
、即ち直線偏波又は円偏波を発生し得る。
置（ｄｉｓｐｏｓｉｔｉｆ ｒａｙｏｎｎａｎｔ）に関
する。該装置は各周波数帯において２つの直交する偏波
、即ち直線偏波又は円偏波を発生し得る。
該装置の特徴は完全にコンパクトな点である。
該装置は特に、場合によって２つの偏波で作動する２帯
域多源アンテナで使用され得る。
域多源アンテナで使用され得る。
該装置は更に、２つの別個の周波数での作動とＴＥ１４
線路（例えば同軸線路、三重板（ｔｒｉｐｌａｑｕｅ）
線路又はマイクロテープ（ｍｉｅｒｏｒｕｂａｎ）線路
）への供給による緻密な（ｃｏｍｐａｃｔ）励起とを必
要とする導波管でのあらゆる放射要素で使用され得る。
線路（例えば同軸線路、三重板（ｔｒｉｐｌａｑｕｅ）
線路又はマイクロテープ（ｍｉｅｒｏｒｕｂａｎ）線路
）への供給による緻密な（ｃｏｍｐａｃｔ）励起とを必
要とする導波管でのあらゆる放射要素で使用され得る。
２つの周波数での作動を可能とする公知のシステムでは
一般に、ある周波数帯から他の周波数帯への効果的な放
出（ｒ６ｊｅｃｔｉｏｎ）を実施し得るフィルタを使用
するか又は各々がその周波数帯で作動する２つの型の放
射要素を組み合わせる必要がある。
一般に、ある周波数帯から他の周波数帯への効果的な放
出（ｒ６ｊｅｃｔｉｏｎ）を実施し得るフィルタを使用
するか又は各々がその周波数帯で作動する２つの型の放
射要素を組み合わせる必要がある。
後者の場合、２つの周波数帯について等しい等価面（ｓ
ｕｒｆａｃｅ ６ｑｕｉｖａｌｅｎｔｅ）に達するのは
困難であり、これにより多源での良好な作動が損なわれ
得る。
ｕｒｆａｃｅ ６ｑｕｉｖａｌｅｎｔｅ）に達するのは
困難であり、これにより多源での良好な作動が損なわれ
得る。
フランス特許第２５９８０３４号（出願第８６０６１２
７号、１９８６年４月２８日）に記載の公知の技術の装
置は超高周波回転継ぎ手（ｊｏｉｎｔ ｔｏｕｒｎａｎ
Ｌ ｈｙｐｅｒｆｒ６ｑｕｅｎｃｅ）付き装置に関する
。該装置は相互に延長部内に位置し且つその対称軸の周
りに相互に回転運動する２つの部分からなる主要円形ガ
イドを備える。これら２つの部分の各々については、２
つのガイドを介して第１ハイブリツド断続器イｃｏｕｐ
ｌｅｕｒ）の出口に接続され且つ各部分に直交して相互
に直交する２つの通路（ａｃｃａｓ）と遮断ガイドとが
備わっている。該遮断ガイドは遮断ガイドに直交して相
互に直交する２つの通路を有する。ハイブリッド断続器
はこれら２つのガイドの入り口に接続されている。
７号、１９８６年４月２８日）に記載の公知の技術の装
置は超高周波回転継ぎ手（ｊｏｉｎｔ ｔｏｕｒｎａｎ
Ｌ ｈｙｐｅｒｆｒ６ｑｕｅｎｃｅ）付き装置に関する
。該装置は相互に延長部内に位置し且つその対称軸の周
りに相互に回転運動する２つの部分からなる主要円形ガ
イドを備える。これら２つの部分の各々については、２
つのガイドを介して第１ハイブリツド断続器イｃｏｕｐ
ｌｅｕｒ）の出口に接続され且つ各部分に直交して相互
に直交する２つの通路（ａｃｃａｓ）と遮断ガイドとが
備わっている。該遮断ガイドは遮断ガイドに直交して相
互に直交する２つの通路を有する。ハイブリッド断続器
はこれら２つのガイドの入り口に接続されている。
しかし、これらの種々の装置はかさばり、多源での使用
にはあまり適合しない。
にはあまり適合しない。
本発明の装置の目的は、これらの欠点を是正することで
ある。
ある。
即ち、本発明の装置は、２つの放射要素と不連続性（ｄ
ｉｓｃｏｎｔｉｎｕｉｔりとを使用する２つの周波数で
の放射装置である。第１の放射要素は第１の周波数帯で
励起される導波管であり、第２の周波数帯で励起される
第２の放射要素に通じている。これら２つの要素は同一
の対称軸を有する。該装置は、第１の周波数帯が第２の
周波数帯より高いこと、第１の放射要素がこれら２つの
要素により放射される信号間の結合を解除するために第
２の周波数帯に対して遮断下にあること及びこれら２つ
の信号が同一の放射開口部（□ｕｖｅｒｔｕｒｅｒａｙ
ｏｎｎａｎｔｅ）を有することを特徴とする。
ｉｓｃｏｎｔｉｎｕｉｔりとを使用する２つの周波数で
の放射装置である。第１の放射要素は第１の周波数帯で
励起される導波管であり、第２の周波数帯で励起される
第２の放射要素に通じている。これら２つの要素は同一
の対称軸を有する。該装置は、第１の周波数帯が第２の
周波数帯より高いこと、第１の放射要素がこれら２つの
要素により放射される信号間の結合を解除するために第
２の周波数帯に対して遮断下にあること及びこれら２つ
の信号が同一の放射開口部（□ｕｖｅｒｔｕｒｅｒａｙ
ｏｎｎａｎｔｅ）を有することを特徴とする。
このような要素は以下の特徴を有するのが有利である。
該要素は極めてコンパクトである０円偏波はここては波
長より小さい長さでＴＥＮ線路から直接発生される。
長より小さい長さでＴＥＮ線路から直接発生される。
該要素は縦方向の後部通路を備える。これにより補助用
同軸ケーブルを使用せずにガイドの断面、即ち直角位相
のハイブリッド断続器も設置され得る場所と平行なＴＥ
Ｎ送信及び／又は受信出力分配器にこれらの通路を結合
することができる。
同軸ケーブルを使用せずにガイドの断面、即ち直角位相
のハイブリッド断続器も設置され得る場所と平行なＴＥ
Ｎ送信及び／又は受信出力分配器にこれらの通路を結合
することができる。
該要素は、偏波装置の緻密性又はかさばりが問題となる
あらゆる円偏波アンテナ上で使用され得る。
あらゆる円偏波アンテナ上で使用され得る。
基本モードで供給される導波管なので、等価面は各周波
数帯について同一である。
数帯について同一である。
更には、添付図面を参考に非制限的な実施例として記載
する説明により本発明の特徴及び利点が明確となろう。
する説明により本発明の特徴及び利点が明確となろう。
第１図、第２図及び第３図に示す如く、本発明の装置は
、同一縦軸の２つの放射要素、例えば２つのガイド１０
，１１からなる。各ガイドは直線偏波又は円偏波でプリ
ントされた（ｉ鋤ｐｒｉ−ｃｅ）アンテナにより励起さ
れる。
、同一縦軸の２つの放射要素、例えば２つのガイド１０
，１１からなる。各ガイドは直線偏波又は円偏波でプリ
ントされた（ｉ鋤ｐｒｉ−ｃｅ）アンテナにより励起さ
れる。
第１ガイド１０は高周波数で励起される。該ガイドは第
２ガイド１１内で直接発生される低周波数に対して遮断
下にある。この第１ガイド１０では電波は張り付けられ
た（ｐｌａｑｕ６ｅ）又はプリントされたアンテナ１２
、例えば共振板により励起される。
２ガイド１１内で直接発生される低周波数に対して遮断
下にある。この第１ガイド１０では電波は張り付けられ
た（ｐｌａｑｕ６ｅ）又はプリントされたアンテナ１２
、例えば共振板により励起される。
第２ガイド１１は、その中心部分において第１導波管１
０に電気接続（例えば溶接）されている平坦環状アンテ
ナ１３により低周波数で励起される。従って、この平坦
環状アンテナ１３又は共振環はいわば第１導波管１０の
環状縁部を構成する。
０に電気接続（例えば溶接）されている平坦環状アンテ
ナ１３により低周波数で励起される。従って、この平坦
環状アンテナ１３又は共振環はいわば第１導波管１０の
環状縁部を構成する。
アンテナ１２ 、１３の各々は、同軸駆動部（ａｔｔａ
ｑｕｅ）１４．１５，１８．１７の給電を受ける。２つ
の周波数帯の各々において円偏波を発生する場合、各ア
ンテナは高周波数については２つの同軸駆動部１４．１
５により、低周波数については１６．１７により励起さ
れる。各アンテナについて適応される同軸駆動部は互い
にガイドの中心に対して９Ｇ’に位置する。各同軸駆動
部は直角位相でハイブリッド断続器（高周波数の場合は
断続器１８、低周波数の場合は断続器１９）の給電を受
ける８例えば分岐ハイブリッド断続器（ｃｏｕｐｌｅｕ
ｒ ｈｙｂｒｉｄｅムｂｒａｎｃｈｅｓ）が使用され得
る。
ｑｕｅ）１４．１５，１８．１７の給電を受ける。２つ
の周波数帯の各々において円偏波を発生する場合、各ア
ンテナは高周波数については２つの同軸駆動部１４．１
５により、低周波数については１６．１７により励起さ
れる。各アンテナについて適応される同軸駆動部は互い
にガイドの中心に対して９Ｇ’に位置する。各同軸駆動
部は直角位相でハイブリッド断続器（高周波数の場合は
断続器１８、低周波数の場合は断続器１９）の給電を受
ける８例えば分岐ハイブリッド断続器（ｃｏｕｐｌｅｕ
ｒ ｈｙｂｒｉｄｅムｂｒａｎｃｈｅｓ）が使用され得
る。
（円偏波の場合）電波の楕円率を改善するために、ハイ
ブリッド断続器の振幅は平衡が失われ得る。
ブリッド断続器の振幅は平衡が失われ得る。
ハイブリッド断続器は更に“Ｔ継ぎ手（Ｔ’ｓ）”と交
換され得る。“Ｔ継ぎ手″の通路、は９０°の電気長だ
け延長される。
換され得る。“Ｔ継ぎ手″の通路、は９０°の電気長だ
け延長される。
第３図に示す如く、低周波数の第２ガイド１１の駆動部
１６．１７は第１ガイド１０の周囲の外側に位置する。
１６．１７は第１ガイド１０の周囲の外側に位置する。
高周波数プリントアンテナ１２は、誘電体２０によりア
ンテナに結合されているガイド１０の底部から分割され
る。低周波数アンテナ１３は、誘電体２１によりアンテ
ナに結合されているガイド１１の底部から分割される。
ンテナに結合されているガイド１０の底部から分割され
る。低周波数アンテナ１３は、誘電体２１によりアンテ
ナに結合されているガイド１１の底部から分割される。
第１ガイド１０の寸法は、基本モードのみが高周波数で
あり得且つ低周波数での基本モードが伝搬し得ないよう
に計算される。従って、低周波数帯での通路管の絶縁は
優れている。
あり得且つ低周波数での基本モードが伝搬し得ないよう
に計算される。従って、低周波数帯での通路管の絶縁は
優れている。
第２導波管１１の寸法は、低周波数では基本モードのみ
が伝搬し得、高周波数では励起し得ないモードのみが伝
搬し得るように計算される。従って、例えば円筒形ガイ
ドの場合、ＴＭモード！■は第２ガイド１１内の高周波
数に対して遮断下にある。従って、該モードはガイドの
開口部の放射を損なわない、 ＴＨモード１１は伝搬し
得るが、不連続性の回転対称を考慮すると励起し得ない
。
が伝搬し得、高周波数では励起し得ないモードのみが伝
搬し得るように計算される。従って、例えば円筒形ガイ
ドの場合、ＴＭモード！■は第２ガイド１１内の高周波
数に対して遮断下にある。従って、該モードはガイドの
開口部の放射を損なわない、 ＴＨモード１１は伝搬し
得るが、不連続性の回転対称を考慮すると励起し得ない
。
従って、各周波数帯について基本モードのみが第２導波
管１１の開口部の放射に加わる。
管１１の開口部の放射に加わる。
以下の寸法からなる第１図に示す如き本発明の装置が使
用され得る。
用され得る。
高周波数放射要素の場合：
同軸駆動部１４．１５の各々と円形共振器１２の中心と
の距離は約１１．５ ｍ論である。
の距離は約１１．５ ｍ論である。
誘電体２０の厚さは約３輪鴫である。
共振器１２の厚さは約０．５ Ｉｎである。
円形の共振器１２の直径は約２４ ａｍである。
円筒形のガイド１０の直径は約３５−である。
ガイドの底部間の距離は約４０ ｍｅｉである。
低周波数放射要素の場合：
同軸駆動部１６．１７の各々と円形共振器１３の中心と
の距離は約２２彌蹟である。
の距離は約２２彌蹟である。
誘電体２１の厚さは約３，３１である。
共振器１３の厚さは約０．６１である。
円形環状共振器１３の外径は約５２輪間、内径は約２５
ｍｍである。
ｍｍである。
円筒形のガイド１１の直径は約５３．５輪−である。
従って、以下の性能が得られ得る。
高周波数放射要素の場合：
周波数帯：１．５％（例えば６４００ＭＩＩＺ 〜６５
００ＭＨ２）。
００ＭＨ２）。
この帯域でのＴＯＳ順応＜ １．２゜
同軸駆動部の結合解除＜ −２０ｄＩＩ。
適切なハイブリッド断続器での楕円率＜０．５ｄＢ。
低周波数放射要素の場合：
周波数帯＝１．９％（例えば４１６ＯＮＨ２〜４２４０
ＭＩＩＺ）。
ＭＩＩＺ）。
この帯域でのＴＯＳ順応＜１．２゜
同軸駆動部の結合解除＜ −２０ｄＢ。
適切なハイブリッド断続器での楕円率＜０．５ｄＢ。
第４図、第５図及び第６図に示す如く、いずれか一方の
又は両方のアンテナは２重共振器により構成されている
。それにより装置の通過周波帯を増大させることができ
る。
又は両方のアンテナは２重共振器により構成されている
。それにより装置の通過周波帯を増大させることができ
る。
第１導波管１０は誘電体２３により間隔を置いて配置さ
れた２つの同心ディスク１２．２２により高周波数で励
起される。
れた２つの同心ディスク１２．２２により高周波数で励
起される。
第２導波管１１は２つの同心環１３．２４により低周波
数で励起される。２つの環は塊から製造され、間隔をあ
けるためにいかなる誘電体も使用されない。
数で励起される。２つの環は塊から製造され、間隔をあ
けるためにいかなる誘電体も使用されない。
第７図、第８図及び第９図に示す如く、いずれか一方の
又は両方のアンテナは直角位相（０°、±９０′″、±
１８０°、±２７０’）で、ハイブリッド断続器３４と
２つの“ラットレース”即ちハイブリッド環とからなる
又はハイブリッド断続器と２つの適応された“Ｔ継ぎ手
”とからなる装置の給電を受ける４つの同軸駆動部によ
り励起される単一共振器からなる。各ハイブリッド断続
器、各“ラットレース”又は“Ｔ継ぎ手°゛は平衡化さ
れ（断続器３ｄＢ）、このようにして導波管内で円偏波
を発生する。ハイブリッド断続器は円偏波に必要な直角
位相を生じる。
又は両方のアンテナは直角位相（０°、±９０′″、±
１８０°、±２７０’）で、ハイブリッド断続器３４と
２つの“ラットレース”即ちハイブリッド環とからなる
又はハイブリッド断続器と２つの適応された“Ｔ継ぎ手
”とからなる装置の給電を受ける４つの同軸駆動部によ
り励起される単一共振器からなる。各ハイブリッド断続
器、各“ラットレース”又は“Ｔ継ぎ手°゛は平衡化さ
れ（断続器３ｄＢ）、このようにして導波管内で円偏波
を発生する。ハイブリッド断続器は円偏波に必要な直角
位相を生じる。
実際に対称装置（ｄｉｓｐｏｓｉｔｉｆｓ ｓｙｍ６ｔ
ｒｉｓｅｕｒｓ）を構成する“ラットレース”又は“Ｔ
継ぎ手″は更に他の型の“バランスユニット”又は平衡
装置と交換され得る。
ｒｉｓｅｕｒｓ）を構成する“ラットレース”又は“Ｔ
継ぎ手″は更に他の型の“バランスユニット”又は平衡
装置と交換され得る。
従って、高周波数アンテナの場合は４つの同軸駆動部２
５．２６，２７．２８と励起波Ｗ２９とが、低周波数ア
ンテナの場合は４つの同軸駆動部３０，３１，３２．３
３と励起装置３４とが備わっている。
５．２６，２７．２８と励起波Ｗ２９とが、低周波数ア
ンテナの場合は４つの同軸駆動部３０，３１，３２．３
３と励起装置３４とが備わっている。
第１０図に示す如く、第２ガイド１１も平面網４０によ
り製造され得る。
り製造され得る。
もちろん本発明は好ましい実施例としてのみ記載してお
り、本発明の主旨の範囲を逸脱することなく本発明の構
成要素を等価要素と置換することができる。
り、本発明の主旨の範囲を逸脱することなく本発明の構
成要素を等価要素と置換することができる。
本発明の装置は、第１図、第２図及び第３図に示す如く
各帯域について１つの共振器を、第４図、第５図及び第
６図に示す如く各帯域について２つの共振器を、第７図
、第８図及び第９図に示す如く各帯域について１つの共
振器と４つの同軸駆動部と１つの適切な励起装置とを備
えているが、本発明は更に各帯域について２つ以上の、
例えば３つ、４つの共振器を備え得る。
各帯域について１つの共振器を、第４図、第５図及び第
６図に示す如く各帯域について２つの共振器を、第７図
、第８図及び第９図に示す如く各帯域について１つの共
振器と４つの同軸駆動部と１つの適切な励起装置とを備
えているが、本発明は更に各帯域について２つ以上の、
例えば３つ、４つの共振器を備え得る。
これらの共振器は必ずしも円形ではない、該共振器は任
意の形状、例えば円形、四角形、六角形であり得、又は
非対称の溝若しくは凹凸を有し得る。該共振器は更にそ
の周囲の内側に（表面の金属被覆されていない）任意形
状の凹部を有し得る。
意の形状、例えば円形、四角形、六角形であり得、又は
非対称の溝若しくは凹凸を有し得る。該共振器は更にそ
の周囲の内側に（表面の金属被覆されていない）任意形
状の凹部を有し得る。
このようにして、これらの共振器１２，１３，２２．２
４の支持誘電層２０，２１．２３は任意の（導電又は絶
縁）材料からなる当業者には公知の他の型の支持体（横
木、小円柱）と一部分が又は全部が交換され得る。
４の支持誘電層２０，２１．２３は任意の（導電又は絶
縁）材料からなる当業者には公知の他の型の支持体（横
木、小円柱）と一部分が又は全部が交換され得る。
従って、これらの共振器は、ガイドの隔壁と電気接触し
得る又はし得ない金属部品によりその平面から外側に又
は平面内に延長され得る。かくして、使用されるガイド
は円形、四角形だけでなく、六角形、多角形、楕円又は
他の形状であり得る。
得る又はし得ない金属部品によりその平面から外側に又
は平面内に延長され得る。かくして、使用されるガイド
は円形、四角形だけでなく、六角形、多角形、楕円又は
他の形状であり得る。
ガイドは水平方向、斜め方向、横方向の余分の厚さ（ｓ
ｕｒＭｐａｉｓｓｅｕｒｓ）若しくは溝の如き凹凸又は
パイ中間子（ｐｉｏｎｓ）、虹状のもの（ｉｒｉｓ）、
亀裂の如き局部凹凸を有し得る。ガイドは更に、例えば
所定の法則に基づき全体的に又は局部的に開口するか狭
くなるか又はその２つが連続し得る。
ｕｒＭｐａｉｓｓｅｕｒｓ）若しくは溝の如き凹凸又は
パイ中間子（ｐｉｏｎｓ）、虹状のもの（ｉｒｉｓ）、
亀裂の如き局部凹凸を有し得る。ガイドは更に、例えば
所定の法則に基づき全体的に又は局部的に開口するか狭
くなるか又はその２つが連続し得る。
従って、本発明の装置は、第１共振器１２．１３だけで
なく他の共振器２２．２４にも接続され得る２つ、４つ
更にはそれより多い通路から給電され得る。
なく他の共振器２２．２４にも接続され得る２つ、４つ
更にはそれより多い通路から給電され得る。
第１図は本発明の装置の縦断面図、第２図は第１図の■
−■面での横断面図、第３図は第１図のｎｌ−■面での
横断面図、第４図は本発明の装置の第１変形例の縦断面
図、第５図は第４図の■−Ｖ面での横断面図、第６図は
第４図のＶＩ−ＶＩ面での横断面図、第７図は本発明の
装置の第２変形例の縦断面図、第８図は第７図の■−■
面での縦断面図、第９図は第７図のｌＸ−ｆｆ面での縦
断面図、第１０図は本発明の第３変形例の縦断面図であ
る。 １０．１１．、、ガイド、１２，１３，２２，２４．、
、共振器、１４．１５，１６，１７，２５，２６，２
フ、２８，３０，３１，３２，３３．、、同軸駆動部、
１８，１９，３４．、、断続器、２０，２１，２３．、
、誘電体、２９．３４．、、励起装置。 代理人弁理士 船 山 武 −に ＦＩＧ、６
−■面での横断面図、第３図は第１図のｎｌ−■面での
横断面図、第４図は本発明の装置の第１変形例の縦断面
図、第５図は第４図の■−Ｖ面での横断面図、第６図は
第４図のＶＩ−ＶＩ面での横断面図、第７図は本発明の
装置の第２変形例の縦断面図、第８図は第７図の■−■
面での縦断面図、第９図は第７図のｌＸ−ｆｆ面での縦
断面図、第１０図は本発明の第３変形例の縦断面図であ
る。 １０．１１．、、ガイド、１２，１３，２２，２４．、
、共振器、１４．１５，１６，１７，２５，２６，２
フ、２８，３０，３１，３２，３３．、、同軸駆動部、
１８，１９，３４．、、断続器、２０，２１，２３．、
、誘電体、２９．３４．、、励起装置。 代理人弁理士 船 山 武 −に ＦＩＧ、６
Claims (9)
- （１）２つの放射要素と不連続性とを使用する２つの周
波数での放射装置であって、第１の放射要素は第１の周
波数帯で励起される導波管であり且つ第２の周波数帯で
励起される第２の放射要素に通じ、これら２つの要素は
同一の対称軸を有し、第１の周波数帯が第２の周波数帯
より高いこと、第１の放射要素がこれら２つの要素によ
り放射される信号間の結合を解除するために第２の周波
数帯に対して遮断下にあること及びこれら２つの信号が
同一の放射開口部を有することを特徴とする放射装置。 - （２）第１要素が共振板により励起される導波管である
こと及び第２要素がその中心部分において第１導波管に
電気接続されている共振環により励起される導波管であ
り、該共振環が第１導波管の縁部を構成し、偏波は円又
は直線であることを特徴とする請求項１に記載の放射装
置。 - （３）各々が共振板と共振環とにより形成されるアンテ
ナが同軸駆動部の給電を受けることを特徴とする請求項
２に記載の放射装置。 - （４）各アンテナについて、適応される同軸駆動部が互
いにガイドの中心に対して９０゜に位置し、各同軸駆動
部は直角位相でハイブリッド断続器の給電を受けること
を特徴とする請求項３に記載の放射装置。 - （５）高周波数アンテナが誘電体によりアンテナに結合
されているガイドの底部から分割されること及び低周波
数アンテナが誘電体によりアンテナに結合されているガ
イドの底部から分割されることを特徴とする請求項２に
記載の放射装置。 - （６）２つのアンテナが２重共振器からなり、それによ
り装置の通過周波帯を増大させることができることを特
徴とする請求項２に記載の放射装置。 - （７）第１導波管が誘電体により間隔を置いて配置され
た２つの同心ディスクにより高周波数で励起されること
及び第２導波管が２つの同心環により低周波数で励起さ
れ、この２つの環は塊から製造されることを特徴とする
請求項６に記載の放射装置。 - （８）２つのアンテナの少なくとも１つが直角位相で給
電される４つの同軸駆動部により励起される単一の共振
器からなることを特徴とする請求項２に記載の放射装置
。 - （９）第２放射要素が平面網であることを特徴とする請
求項１に記載の放射装置。
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