JPH02221403A - ヘルメットの曇り止め構造 - Google Patents
ヘルメットの曇り止め構造Info
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- JPH02221403A JPH02221403A JP3775789A JP3775789A JPH02221403A JP H02221403 A JPH02221403 A JP H02221403A JP 3775789 A JP3775789 A JP 3775789A JP 3775789 A JP3775789 A JP 3775789A JP H02221403 A JPH02221403 A JP H02221403A
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- helmet
- shield
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- opening
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- 239000011521 glass Substances 0.000 abstract description 7
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 abstract description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、前部開口部がシールドによって覆われる構
造のヘルメットのシールドなどの曇り止め構造に関する
ものである。
造のヘルメットのシールドなどの曇り止め構造に関する
ものである。
オートバイやスノーモービルなどに乗る際に着用するヘ
ルメットにおいては、とくに全開型のものではヘルメッ
トの前部開口部を透明板で覆っているために、ヘルメッ
ト内部に空気がこもり、着用者の吐く息によりシールド
や眼鏡が曇り易いという問題がある。このため、従来は
前部開口部の上下縁部にベンチレーション用の開口部を
形成し、走行中にこの開口部を通して風がヘルメット中
に入り込むようにし、これによってシールドなどが曇る
のを防止するようにしている。
ルメットにおいては、とくに全開型のものではヘルメッ
トの前部開口部を透明板で覆っているために、ヘルメッ
ト内部に空気がこもり、着用者の吐く息によりシールド
や眼鏡が曇り易いという問題がある。このため、従来は
前部開口部の上下縁部にベンチレーション用の開口部を
形成し、走行中にこの開口部を通して風がヘルメット中
に入り込むようにし、これによってシールドなどが曇る
のを防止するようにしている。
上記のように、走行中にヘルメット中に風を送り込んで
曇りを防止するようにしても、停止した際には風が入り
込まなくなるために、人の吐く息がヘルメット中にこも
り、これによってシールドや眼鏡が曇ることになる。そ
して曇りが生じるとシールドを開放して曇りを拭う必要
があり、このための手間のわずられしさがあった。とく
にスノーモービルのように極寒の雰囲気中を走行する場
合には曇りが生じやすかった。
曇りを防止するようにしても、停止した際には風が入り
込まなくなるために、人の吐く息がヘルメット中にこも
り、これによってシールドや眼鏡が曇ることになる。そ
して曇りが生じるとシールドを開放して曇りを拭う必要
があり、このための手間のわずられしさがあった。とく
にスノーモービルのように極寒の雰囲気中を走行する場
合には曇りが生じやすかった。
この発明は、このような従来の欠点を解消するためにな
されたものであり、停止時にもあるいは権寒の雰囲気中
でも着用者の吐く息によりシールドや眼鏡が曇ることを
確実に防止することができるヘルメットの曇り止め構造
を提供することを目的とするものである。
されたものであり、停止時にもあるいは権寒の雰囲気中
でも着用者の吐く息によりシールドや眼鏡が曇ることを
確実に防止することができるヘルメットの曇り止め構造
を提供することを目的とするものである。
この発明は、前部開口部がシールドによって覆われ、こ
の開口部の上側および下側に風取入れ用の開口部が形成
された構造のヘルメットにおいて、前部開口部の下縁部
には覆部材が着脱可能に取付けられ、この覆部材はヘル
メット着用者の鼻およびその両側頬部に上端縁部が沿う
ように前部開口部の下縁部から上方に延び、かつ上記下
端縁部は春用者の顔に沿う形状に変形可能でその形が保
持できる剛性を有する材料で構成されているものである
。
の開口部の上側および下側に風取入れ用の開口部が形成
された構造のヘルメットにおいて、前部開口部の下縁部
には覆部材が着脱可能に取付けられ、この覆部材はヘル
メット着用者の鼻およびその両側頬部に上端縁部が沿う
ように前部開口部の下縁部から上方に延び、かつ上記下
端縁部は春用者の顔に沿う形状に変形可能でその形が保
持できる剛性を有する材料で構成されているものである
。
〔作用〕
上記構成では、走行中はベンチレージジン用の開口部か
ら空気が送り込まれて曇が生じるのが防止され、また停
止状態では覆部材によって春用者の吐く息は上方に送ら
れるのが阻止され、シールドや眼鏡に接することが防止
されて曇が生じるのが防止される。
ら空気が送り込まれて曇が生じるのが防止され、また停
止状態では覆部材によって春用者の吐く息は上方に送ら
れるのが阻止され、シールドや眼鏡に接することが防止
されて曇が生じるのが防止される。
(実施例〕
第1図および第2図において、FRPなとのプラスチッ
ク製のヘルメット1はヘルメット本体2の内側に衝撃吸
収用ライナー3が取付けられ、さらにその内側に内装パ
ッド4が取付けられてなり、前部開口部20は開開可能
なシールド5で覆われている。このシールド5はヘルメ
ット本体2の側部に取付は部材55により回転可能に取
付けられて、開口部20を覆う状態とヘルメットの上方
に移動して関口部20を開放する状態との間で位置変更
可能に構成されている。
ク製のヘルメット1はヘルメット本体2の内側に衝撃吸
収用ライナー3が取付けられ、さらにその内側に内装パ
ッド4が取付けられてなり、前部開口部20は開開可能
なシールド5で覆われている。このシールド5はヘルメ
ット本体2の側部に取付は部材55により回転可能に取
付けられて、開口部20を覆う状態とヘルメットの上方
に移動して関口部20を開放する状態との間で位置変更
可能に構成されている。
ヘルメット本体2の下端縁部および前部間口部20の縁
部にはトリム材21.22.23が取付けられ、シール
ド5の閉止状態ではこのトリム22.23にシールド5
の周縁部が圧着されている。
部にはトリム材21.22.23が取付けられ、シール
ド5の閉止状態ではこのトリム22.23にシールド5
の周縁部が圧着されている。
前部関口部20の上縁のトリム材22の上側にはガイド
部材8が取付けられ、このガイド部材8によりヘルメッ
トの横方向にスライド可能なシャッタ9が取付けられ、
このガイド部材8およびシャッタ9には相対向して複数
個の開口aB80および90が形成され、またこれらに
対向してヘルメット本体2およびライナー3にも開口部
が形成されている。そしてシャッタ8をスライドさせて
開口部80と90とを合致させることにより、走行中に
風を第1図矢印Aに示すようにヘルメット1中に送り込
むことができる。
部材8が取付けられ、このガイド部材8によりヘルメッ
トの横方向にスライド可能なシャッタ9が取付けられ、
このガイド部材8およびシャッタ9には相対向して複数
個の開口aB80および90が形成され、またこれらに
対向してヘルメット本体2およびライナー3にも開口部
が形成されている。そしてシャッタ8をスライドさせて
開口部80と90とを合致させることにより、走行中に
風を第1図矢印Aに示すようにヘルメット1中に送り込
むことができる。
前部開口部20の下縁では、本体鍔部2aによりシャッ
タ7が横方向にスライド可能に保持され、この本体鍔部
2aおよびシャッタ7にも上記同様に相対向して複°数
個の開口部2bおよび70が形成されている。また顎部
パッド3oにも開口部31が形成されている。そしてシ
ャッタ7をスライドさせて開口部70と2bとを合致さ
せることにより、走行中に風を第1図矢印Bに示すよう
にヘルメット1中に送り込むことができる。
タ7が横方向にスライド可能に保持され、この本体鍔部
2aおよびシャッタ7にも上記同様に相対向して複°数
個の開口部2bおよび70が形成されている。また顎部
パッド3oにも開口部31が形成されている。そしてシ
ャッタ7をスライドさせて開口部70と2bとを合致さ
せることにより、走行中に風を第1図矢印Bに示すよう
にヘルメット1中に送り込むことができる。
シールド5は、一対の互いに平行な透明板51゜52と
それらの間の周縁部に介在されたシール材53とにより
密閉空間5oが形成されてなり、これらの密閉空ll1
50中には乾燥空気が封入されている。またこのシール
材53は塩化ビニール独立発泡体などの弾性材で構成さ
れ、V!閉空f1150に接する透明板51.52の面
およびヘルメット内部側の透明板52の面には防暑処理
が施され、透明板51の外側表面にはハードコーティン
グが施されている。
それらの間の周縁部に介在されたシール材53とにより
密閉空間5oが形成されてなり、これらの密閉空ll1
50中には乾燥空気が封入されている。またこのシール
材53は塩化ビニール独立発泡体などの弾性材で構成さ
れ、V!閉空f1150に接する透明板51.52の面
およびヘルメット内部側の透明板52の面には防暑処理
が施され、透明板51の外側表面にはハードコーティン
グが施されている。
前部開口部20の下縁部には第3図および第4図に示す
ような覆部材(プレスガード)6の下端部が顎部本体2
aと顎部パッド30とによって挟持されて11部材6が
着脱可能に取付けられている。
ような覆部材(プレスガード)6の下端部が顎部本体2
aと顎部パッド30とによって挟持されて11部材6が
着脱可能に取付けられている。
b
この縁部iはシ゛−ト状の本体60とその上端縁部61
とからなり、下端部側部には両面接着テープ64が取付
けられてこの部分でヘルメットの内面゛に着脱可能に接
着されるようにしている。上記本体60はポリエチレン
発泡体やジャージの布材、あるいはラミネート材など、
ある程度の気密性および弾力性を有する材料で構成され
、上端縁部61はクツション材62および芯金63が本
体6゜の延長部により覆われて構成され、この上端縁部
61は着用者の耳の付近まで達するように構成されてい
る。この芯金63としては、針金や形状記憶合金が用い
られ、この芯金63により上端縁部61を着用者10の
顔(鼻およびその両側頬部)に沿うように塑性変形させ
、かつその状態が保持されるような剛性を発揮させてい
る。
とからなり、下端部側部には両面接着テープ64が取付
けられてこの部分でヘルメットの内面゛に着脱可能に接
着されるようにしている。上記本体60はポリエチレン
発泡体やジャージの布材、あるいはラミネート材など、
ある程度の気密性および弾力性を有する材料で構成され
、上端縁部61はクツション材62および芯金63が本
体6゜の延長部により覆われて構成され、この上端縁部
61は着用者の耳の付近まで達するように構成されてい
る。この芯金63としては、針金や形状記憶合金が用い
られ、この芯金63により上端縁部61を着用者10の
顔(鼻およびその両側頬部)に沿うように塑性変形させ
、かつその状態が保持されるような剛性を発揮させてい
る。
上記構成では、第1図に示す着用状態でオートバイやス
ノーモービルに乗って走行すると、開口部80を通して
凰が矢印Aに示すようにヘルメット中に送り込まれ、こ
の風は着用者10の頭部およびシールド5の内面側に供
給される。また開口部2bを通して風が矢印Bに示すよ
うに送り込まれ、着用者10の吐く息(矢印C)ととも
に矢印りに示すようにヘルメットの下側から送り出され
る。このように着用者10の吐く息(矢印C)は覆部材
6により遮られて上方には送られないようにしているた
めに、走行中は勿論のこと、゛停止状態で風が外部から
送り込まれなくなった状態でもシールド5や眼鏡10a
を曇らすことは確実に防止される。
ノーモービルに乗って走行すると、開口部80を通して
凰が矢印Aに示すようにヘルメット中に送り込まれ、こ
の風は着用者10の頭部およびシールド5の内面側に供
給される。また開口部2bを通して風が矢印Bに示すよ
うに送り込まれ、着用者10の吐く息(矢印C)ととも
に矢印りに示すようにヘルメットの下側から送り出され
る。このように着用者10の吐く息(矢印C)は覆部材
6により遮られて上方には送られないようにしているた
めに、走行中は勿論のこと、゛停止状態で風が外部から
送り込まれなくなった状態でもシールド5や眼鏡10a
を曇らすことは確実に防止される。
以上説明したように、この発明によれば走行中はベンチ
レーション用の開口部から空気が送り込まれて曇が生じ
るのが防止され、また停止状態では覆部材によって着用
者の吐く息は上方に送られるのが阻止され、シールドや
眼鏡に接することが防止されて曇が生じるのが防止され
る。
レーション用の開口部から空気が送り込まれて曇が生じ
るのが防止され、また停止状態では覆部材によって着用
者の吐く息は上方に送られるのが阻止され、シールドや
眼鏡に接することが防止されて曇が生じるのが防止され
る。
第1図はこの発明の実施例を示すヘルメットの中央縦断
面図、第2図はその正面図、第3図は覆部材取付は部の
断面図、第4図は覆部材の正面図である。 1・・・ヘルメット、2・・・ヘルメット本体、3・・
・ライナー、4・・・内装パッド、5・・・シールド、
6・・・覆部材、60・・・覆部材本体、61・・・覆
部材の上端縁部、63・・・芯金、2b、70,80.
90・・・風取入れ用の開口部。 第 図 第 図 第 図
面図、第2図はその正面図、第3図は覆部材取付は部の
断面図、第4図は覆部材の正面図である。 1・・・ヘルメット、2・・・ヘルメット本体、3・・
・ライナー、4・・・内装パッド、5・・・シールド、
6・・・覆部材、60・・・覆部材本体、61・・・覆
部材の上端縁部、63・・・芯金、2b、70,80.
90・・・風取入れ用の開口部。 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 1、前部開口部がシールドによって覆われ、この開口部
の上側および下側に風取入れ用の開口部が形成された構
造のヘルメットにおいて、前部開口部の下縁部には覆部
材が着脱可能に取付けられ、この覆部材はヘルメット着
用者の鼻およびその両側頬部に上端縁部が沿うように前
部開口部の下縁部から上方に延び、かつ上記上端縁部は
着用者の顔に沿う形状に変形可能でその形が保持できる
剛性を有する材料で構成されていることを特徴とするヘ
ルメットの曇り止め構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1037757A JP2836836B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | ヘルメットの曇り止め構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1037757A JP2836836B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | ヘルメットの曇り止め構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02221403A true JPH02221403A (ja) | 1990-09-04 |
JP2836836B2 JP2836836B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=12506339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1037757A Expired - Fee Related JP2836836B2 (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | ヘルメットの曇り止め構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2836836B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003507594A (ja) * | 1999-08-24 | 2003-02-25 | デレクス パテント ベスローテン フェンノートシャップ | バイザー組立体 |
US6748607B1 (en) * | 2003-04-28 | 2004-06-15 | Hjc Co. Ltd. | Breath guard assembly for helmet |
US20170367432A1 (en) * | 2014-01-16 | 2017-12-28 | Kimpex Inc. | Helmet Breath Guard |
CN111096516A (zh) * | 2020-03-12 | 2020-05-05 | 傅文凯 | 近视人士佩戴口罩时使用的头盔 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59103719U (ja) * | 1982-12-25 | 1984-07-12 | 昭栄化工株式会社 | フルフエイス型ヘルメツトの呼気案内板 |
JPS59137504A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-08-07 | 本田技研工業株式会社 | 小型車輌乗員用フルフェイス型ヘルメット |
JPS63159508A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-07-02 | 昭栄化工株式会社 | ヘルメツト |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1037757A patent/JP2836836B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2011063929A (ja) * | 1999-08-24 | 2011-03-31 | Dereks Patent Bv | バイザー組立体 |
JP4812994B2 (ja) * | 1999-08-24 | 2011-11-09 | デレクス パテント ベスローテン フェンノートシャップ | バイザー組立体 |
USRE44250E1 (en) | 1999-08-24 | 2013-06-04 | Derek's Patent B.V. | Visor assembly |
JP2014224341A (ja) * | 1999-08-24 | 2014-12-04 | デレクス パテント ベスローテン フェンノートシャップ | バイザー組立体 |
JP2016148135A (ja) * | 1999-08-24 | 2016-08-18 | ピンロック パテント ビー.ブイ. | バイザー組立体 |
USRE47230E1 (en) | 1999-08-24 | 2019-02-12 | Derek Leslie Arnold | Visor assembly |
US6748607B1 (en) * | 2003-04-28 | 2004-06-15 | Hjc Co. Ltd. | Breath guard assembly for helmet |
US20170367432A1 (en) * | 2014-01-16 | 2017-12-28 | Kimpex Inc. | Helmet Breath Guard |
CN111096516A (zh) * | 2020-03-12 | 2020-05-05 | 傅文凯 | 近视人士佩戴口罩时使用的头盔 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2836836B2 (ja) | 1998-12-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |