JPH02221071A - 巻取り機 - Google Patents
巻取り機Info
- Publication number
- JPH02221071A JPH02221071A JP1260322A JP26032289A JPH02221071A JP H02221071 A JPH02221071 A JP H02221071A JP 1260322 A JP1260322 A JP 1260322A JP 26032289 A JP26032289 A JP 26032289A JP H02221071 A JPH02221071 A JP H02221071A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressed air
- impeller
- air chamber
- turbine
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 32
- 244000131360 Morinda citrifolia Species 0.000 description 1
- 235000017524 noni Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H54/00—Winding, coiling, or depositing filamentary material
- B65H54/02—Winding and traversing material on to reels, bobbins, tubes, or like package cores or formers
- B65H54/40—Arrangements for rotating packages
- B65H54/44—Arrangements for rotating packages in which the package, core, or former is engaged with, or secured to, a driven member rotatable about the axis of the package
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2555/00—Actuating means
- B65H2555/20—Actuating means angular
- B65H2555/21—Actuating means angular pneumatic
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Winding Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、糸を巻き取るための巻取り機であって、駆動
される巻取りスピンドルと、該巻取りスピンドルを回転
させるようにボビン表面に接触している接触ドラムとか
ら成っており、該接触ドラムが巻き取るべき糸を巻取り
スピンドルに案内するようになっていて、しかもボビン
表面から持上げ可能で、持ち上げられた状態で空気ター
ビンによって駆動可能である形式のもノニ関する。DE
−053610368(IP−1461)によって公知
のこのような形式の巻取り機は、6000 m/win
の巻取り速度のために適している。
される巻取りスピンドルと、該巻取りスピンドルを回転
させるようにボビン表面に接触している接触ドラムとか
ら成っており、該接触ドラムが巻き取るべき糸を巻取り
スピンドルに案内するようになっていて、しかもボビン
表面から持上げ可能で、持ち上げられた状態で空気ター
ビンによって駆動可能である形式のもノニ関する。DE
−053610368(IP−1461)によって公知
のこのような形式の巻取り機は、6000 m/win
の巻取り速度のために適している。
従来の技術
巻取り機においてボビン交換時における高い巻取り速度
のために掴みが不確実になること、並びに破損(Hav
a r i e)時、特にいわゆるラップの発生時に、
接触ドラムのさらに続く回転が極めて不都合であること
は公知である。
のために掴みが不確実になること、並びに破損(Hav
a r i e)時、特にいわゆるラップの発生時に、
接触ドラムのさらに続く回転が極めて不都合であること
は公知である。
このような欠点を回避するために、接触ドラムは、該接
触ドラムをボビン交換中に駆動しかつ該接触ドラムの速
度を一定に保つタービンと連結されており、制動のため
に別体の制動装置が配置されている。
触ドラムをボビン交換中に駆動しかつ該接触ドラムの速
度を一定に保つタービンと連結されており、制動のため
に別体の制動装置が配置されている。
発明の課題
ゆえに本発明の課題は、巻取りスピンドルの持ち上げら
れた状態における接触ドラムの回転数を、その都度の必
要に合わせて調節することができる巻゛取り機を提供す
ることである。
れた状態における接触ドラムの回転数を、その都度の必
要に合わせて調節することができる巻゛取り機を提供す
ることである。
課題を解決するだめの手段
この課題を解決するために本発明の構成では冒頭に述べ
た形式の巻取り機において、タービン車がその軸線の周
囲に同心的に配置されt;2つの羽根車と圧縮空気供給
装置とを有しており、両圧縮空気供給装置がそれぞれ各
1つの羽根車に配属されていて、空気タービンを用いて
選択的に駆動モーメント又は制動モーメントが生ぜしめ
られるように、圧縮空気供給装置に互いに別個に圧縮空
気が供給可能である。
た形式の巻取り機において、タービン車がその軸線の周
囲に同心的に配置されt;2つの羽根車と圧縮空気供給
装置とを有しており、両圧縮空気供給装置がそれぞれ各
1つの羽根車に配属されていて、空気タービンを用いて
選択的に駆動モーメント又は制動モーメントが生ぜしめ
られるように、圧縮空気供給装置に互いに別個に圧縮空
気が供給可能である。
発明の効果
本発明のように構成されていると、持ち上げられた状態
でかつ相応な圧縮空気の供給時に、タービン車ひいては
接触ドラムをその都度所望のように逆向きに駆動するこ
とができる。接触ドラムの駆動モーメント及び回転数並
びに制動モーメントは従って、巻取りスピンドルから持
ち上げられた状態において空気圧の前調節によって選択
可能である。
でかつ相応な圧縮空気の供給時に、タービン車ひいては
接触ドラムをその都度所望のように逆向きに駆動するこ
とができる。接触ドラムの駆動モーメント及び回転数並
びに制動モーメントは従って、巻取りスピンドルから持
ち上げられた状態において空気圧の前調節によって選択
可能である。
本発明の有利な構成では、各羽根車に、圧縮空気の供給
を目的として、圧縮空気源と接続されていて同心的に配
置されたリング状の圧縮空気室が配属されており、該圧
縮空気室が多数の空気流出開口を有している。そしてこ
れらの空気流出開口は、所属の羽根車ひいてはタービン
車及び接触ドラムの負荷方向に応じて方向付けられてい
る。
を目的として、圧縮空気源と接続されていて同心的に配
置されたリング状の圧縮空気室が配属されており、該圧
縮空気室が多数の空気流出開口を有している。そしてこ
れらの空気流出開口は、所属の羽根車ひいてはタービン
車及び接触ドラムの負荷方向に応じて方向付けられてい
る。
別の有利な構成では、一方の羽根車が、タービン車の全
周に均一に配置された切欠きによって形成されていて、
リング状の圧縮空気室によって取り囲まれており、該圧
縮空気室の空気流出開口が、切欠きの垂直平面に位置し
ていて、タービン車の周面に対して種線方向又は割線方
向に方向付けられている。
周に均一に配置された切欠きによって形成されていて、
リング状の圧縮空気室によって取り囲まれており、該圧
縮空気室の空気流出開口が、切欠きの垂直平面に位置し
ていて、タービン車の周面に対して種線方向又は割線方
向に方向付けられている。
この場合有利には、他方の羽根車が、均一に配置された
孔によって形成されていて、該孔がタービン車の中央の
垂直平面の範囲において折り曲げられており、該孔の流
出端部が、その軸線が羽根車の母線と接線との間に位置
するように方向付(デられており、この他方の羽根車に
、端面側に配置された同心的な圧縮空気室が配属されて
いて、該圧縮空気室の空気流出開口が、羽根車の孔の流
入開口に向かって方向付けられている。しかしながらま
た、このような孔の同心的な2つの環状体が両方の羽根
車の機能を引き受けることも可能である。
孔によって形成されていて、該孔がタービン車の中央の
垂直平面の範囲において折り曲げられており、該孔の流
出端部が、その軸線が羽根車の母線と接線との間に位置
するように方向付(デられており、この他方の羽根車に
、端面側に配置された同心的な圧縮空気室が配属されて
いて、該圧縮空気室の空気流出開口が、羽根車の孔の流
入開口に向かって方向付けられている。しかしながらま
た、このような孔の同心的な2つの環状体が両方の羽根
車の機能を引き受けることも可能である。
また、再圧縮空気室が弁を介して圧縮空気源と接続され
ており、これによって、どちらか−方の羽根車に圧縮空
気を供給することが可能であり、この結果タービン車と
接続された接触ドラムを加速するか又は制動することが
できる。
ており、これによって、どちらか−方の羽根車に圧縮空
気を供給することが可能であり、この結果タービン車と
接続された接触ドラムを加速するか又は制動することが
できる。
これによって、接触ドラムの回転数をボビン交換中に維
持すること、又は破損発生時のような必要な場合に、回
転数を迅速に減じて0にすることが可能になる。
持すること、又は破損発生時のような必要な場合に、回
転数を迅速に減じて0にすることが可能になる。
実施例
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図に断面図で示された本発明による巻取り機は主と
して、モータによって駆動される巻取りスピンドルl(
図面では巻き上げられた被巻取り材と一緒に示されてい
る)と、この巻取りスピンドルに該巻取りスピンドルを
回転させるように接触していて保持装置2に回転可能に
支承されている駆動可能な接触ドラムとから成っている
。第1図におけるよりも第2図においてよく分かるよう
に、接触ドラムの駆動装置は、軸方向においてかつこの
接触ドラムと堅く結合されたタービン車4によって実現
され、このタービン車は、同心的に配置されたリング状
の2つの圧縮空気室6.7及び空気流出開口8゜9を備
えたケーシング5と共に、タービンを形成しており、こ
のタービンは必要時に接触ドラム3を可能な2つの方向
のうちの一方の方向に回転させる、つまり接触ドラムを
加速するか又は制動する。タービンケーシング5はカバ
ーIOと空気流出開口11とを有していて、保持装置t
2と堅く結合されている。
して、モータによって駆動される巻取りスピンドルl(
図面では巻き上げられた被巻取り材と一緒に示されてい
る)と、この巻取りスピンドルに該巻取りスピンドルを
回転させるように接触していて保持装置2に回転可能に
支承されている駆動可能な接触ドラムとから成っている
。第1図におけるよりも第2図においてよく分かるよう
に、接触ドラムの駆動装置は、軸方向においてかつこの
接触ドラムと堅く結合されたタービン車4によって実現
され、このタービン車は、同心的に配置されたリング状
の2つの圧縮空気室6.7及び空気流出開口8゜9を備
えたケーシング5と共に、タービンを形成しており、こ
のタービンは必要時に接触ドラム3を可能な2つの方向
のうちの一方の方向に回転させる、つまり接触ドラムを
加速するか又は制動する。タービンケーシング5はカバ
ーIOと空気流出開口11とを有していて、保持装置t
2と堅く結合されている。
保持袋R2を用いて接触ドラム3は必要時には巻取りス
ピンドルlもしくはボビン表面から持ち上げら゛れ、両
羽根車r、ff(第2図〜第4図)のどちらか一方の負
荷によって加速又は制動させられる。
ピンドルlもしくはボビン表面から持ち上げら゛れ、両
羽根車r、ff(第2図〜第4図)のどちらか一方の負
荷によって加速又は制動させられる。
第2図からさらに分かるように、圧縮空気室6.7は圧
縮空気通路15.16と弁制御装置17とを介して圧力
空気源14に接続されており、この結果必要時には圧縮
空気はどちらか一方の圧縮空気室6又は7に供給され、
これによって圧縮空気は、タービンケーシング5におけ
るどちらか一方の空気流出開口8又は9を介して、どち
らか一方の羽根車I又はn(第2図〜第4図)を負荷し
、ひいては回転するタービン車4及び接触ドラム3を加
速又は減速する。
縮空気通路15.16と弁制御装置17とを介して圧力
空気源14に接続されており、この結果必要時には圧縮
空気はどちらか一方の圧縮空気室6又は7に供給され、
これによって圧縮空気は、タービンケーシング5におけ
るどちらか一方の空気流出開口8又は9を介して、どち
らか一方の羽根車I又はn(第2図〜第4図)を負荷し
、ひいては回転するタービン車4及び接触ドラム3を加
速又は減速する。
第3図及び第4図には、それぞれ空気流出開口8又は9
を介して接続される圧縮空気室6゜7と羽根車1.II
との対応関係が明確に示されている。
を介して接続される圧縮空気室6゜7と羽根車1.II
との対応関係が明確に示されている。
第3図に示されt;、タービン外周部における切欠き1
2は、羽根車Iを形成し、第4図に示された、断面に沿
って位置した折れ曲がった孔I3は、羽根車「を形成し
ている。この場合孔の流入開口は、空気流出開口8と同
じ傾斜を有している。孔はタービン車4の垂直平面にお
いて折れ曲がっており、この場合該孔の流出端部は、孔
軸線が羽根車■の母線と接線との間に位置するように方
向付けられている。
2は、羽根車Iを形成し、第4図に示された、断面に沿
って位置した折れ曲がった孔I3は、羽根車「を形成し
ている。この場合孔の流入開口は、空気流出開口8と同
じ傾斜を有している。孔はタービン車4の垂直平面にお
いて折れ曲がっており、この場合該孔の流出端部は、孔
軸線が羽根車■の母線と接線との間に位置するように方
向付けられている。
巻取りスピンドルlもしくはボビン表面カラの接触ドラ
ム3の持上げ時に、圧縮空気室6が圧縮空気源14と接
続されると、羽根車■は逆時計回り方向に負荷され、巻
取りスピンドルに接触していることに基づいていわば時
計回り方向に回転させられるタービン車4及び接触ドラ
ム3は制動させられる。これに対して圧縮空気室7が圧
縮空気源14と接続されると、羽根車■が負荷され、ひ
いては時計回り方向における回転運動が加速される。
ム3の持上げ時に、圧縮空気室6が圧縮空気源14と接
続されると、羽根車■は逆時計回り方向に負荷され、巻
取りスピンドルに接触していることに基づいていわば時
計回り方向に回転させられるタービン車4及び接触ドラ
ム3は制動させられる。これに対して圧縮空気室7が圧
縮空気源14と接続されると、羽根車■が負荷され、ひ
いては時計回り方向における回転運動が加速される。
これによって、接触ドラムの回転数をボビン交換中に維
持すること、もしくは破損時に減じて、接触ドラムを停
止させることができる。そして構造は機械的に単純であ
り、しかも主として、いずれ゛にせよ駆動のために必要
な装置を制動のために使用している。
持すること、もしくは破損時に減じて、接触ドラムを停
止させることができる。そして構造は機械的に単純であ
り、しかも主として、いずれ゛にせよ駆動のために必要
な装置を制動のために使用している。
第1図は接触ドラムに配置されたタービンを備えた本発
明による巻取り機を示す断面図、第2図は第1図に示さ
れたタービンの横断面図、第3図は外周部に位置する羽
根車と所属の圧縮空気室とを断面して示すタービン車の
端面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿った断面図
である。 l・・・巻取りスピンドル、2・・・保持装置、3・・
・接触ドラム、4・・・タービン車、5・・・タービン
ケーシング、6,7・・・圧縮空気室、8,9・・・空
気流出開口、10・・・カバー 11・・・空気流出開
口12・・・切欠き、13・・・孔、14・・・圧縮空
気源15.16・・・圧縮空気通路、17・・・弁制御
装置 富2図
明による巻取り機を示す断面図、第2図は第1図に示さ
れたタービンの横断面図、第3図は外周部に位置する羽
根車と所属の圧縮空気室とを断面して示すタービン車の
端面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿った断面図
である。 l・・・巻取りスピンドル、2・・・保持装置、3・・
・接触ドラム、4・・・タービン車、5・・・タービン
ケーシング、6,7・・・圧縮空気室、8,9・・・空
気流出開口、10・・・カバー 11・・・空気流出開
口12・・・切欠き、13・・・孔、14・・・圧縮空
気源15.16・・・圧縮空気通路、17・・・弁制御
装置 富2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、糸を巻き取るための巻取り機であって、駆動される
巻取りスピンドルと、該巻取りスピンドルを回転させる
ようにボビン表面に接触している接触ドラムとから成つ
ており、該接触ドラムが巻き取るべき糸を巻取りスピン
ドルに案内するようになっていて、しかもボビン表面か
ら持上げ可能で、持ち上げられた状態で空気タービンに
よって駆動可能である形式のものにおいて、 タービン車(4)がその軸線の周囲に同心 的に配置された2つの羽根車と圧縮空気供給装置とを有
しており、 両圧縮空気供給装置がそれぞれ各1つの羽 根車に配属されていて、空気タービンを用いて選択的に
駆動モーメント又は制動モーメントが生ぜしめられるよ
うに、圧縮空気供給装置に互いに別個に圧縮空気が供給
可能であることを特徴とする巻取り機。 2、両羽根車( I ;II)に、圧縮空気の供給を目的と
して、圧縮空気源(4)と接続されていて同心的に配置
されたリング状の圧縮空気室(6;7)が配属されてお
り、該圧縮空気室が多数の空気流出開口(8;9)を有
している、請求項1記載の巻取り機。 3、一方の羽根車(I)が、タービン車(4)の全周に
均一に配置された切欠き(12)によって形成されてい
て、リング状の圧縮空気室(6)によって取り囲まれて
おり、該圧縮空気室の空気流出開口(9)が、切欠きの
垂直平面に位置していて、タービン車の周面に対して接
線方向又は割線方向に方向付けられている、請求項1又
は2記載の巻取り機。 4、他方の羽根車(II)が、均一に配置された孔(13
)によって形成されていて、該孔がタービン車の中央の
垂直平面の範囲において折り曲げられており、該孔の流
出端部が、その軸線が羽根車の母線と接線との間に位置
するように方向付けられており、この他方の羽根車(I
I)に、端面側に配置された同心的な圧縮空気室(15
)が配属されていて、該圧縮空気室の空気流出開口が、
羽根車の孔の流入開口に向かって方向付けられている、
請求項1から3までのいずれか1項記載の巻取り機。 5、圧縮空気室(6;7)が弁制御装置(17)を介し
て選択的に圧縮空気源(14)と接続される、請求項2
又は3記載の巻取り機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3834032 | 1988-10-06 | ||
DE3834032.1 | 1988-10-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02221071A true JPH02221071A (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=6364528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1260322A Pending JPH02221071A (ja) | 1988-10-06 | 1989-10-06 | 巻取り機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4932598A (ja) |
EP (1) | EP0362836B1 (ja) |
JP (1) | JPH02221071A (ja) |
DE (1) | DE68904623T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4225976C1 (de) * | 1992-08-06 | 1993-10-07 | Mayer Textilmaschf | Kompensations-Fadenbremse |
TW505608B (en) * | 2000-03-16 | 2002-10-11 | Toray Industries | A thread rolling up device and a manufacturing method for a thread rolling up device as well as motor |
DE10037833A1 (de) | 2000-08-03 | 2002-02-14 | Schlafhorst & Co W | Spuleinrichtung für eine Kreuzspulen herstellende Textilmaschine |
JP2014218314A (ja) * | 2013-05-01 | 2014-11-20 | 村田機械株式会社 | 糸巻取機 |
DE102013008112A1 (de) * | 2013-05-11 | 2014-11-13 | Saurer Germany Gmbh & Co. Kg | Verfahren und Vorrichtung zum Betreiben einer Arbeitsstelle einer Kreuzspulen herstellenden Textilmaschine |
TWI628038B (zh) * | 2017-01-06 | 2018-07-01 | 張新添 | Hydraulic jet high speed milling cutter |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5142214B2 (ja) * | 1972-12-16 | 1976-11-15 | ||
US3930744A (en) * | 1973-10-10 | 1976-01-06 | Hollymatic Corporation | Pressure gas engine |
US3976389A (en) * | 1973-10-10 | 1976-08-24 | Hollymatic Corporation | Pressurized gas engine |
DE2363768C2 (de) * | 1973-12-21 | 1984-08-23 | Akzo Gmbh, 5600 Wuppertal | Aufwickelvorrichtung an Spinnmaschinen |
DE2458996A1 (de) * | 1974-12-13 | 1976-06-16 | Karlsruhe Augsburg Iweka | Regelanordnung, insbesondere an spulenspinnmaschinen |
CH618401A5 (ja) * | 1975-06-12 | 1980-07-31 | Barmag Barmer Maschf | |
FR2338883A1 (fr) * | 1976-01-20 | 1977-08-19 | Rhone Poulenc Textile | Procede et dispositif de renvidage de fil textile |
US4150918A (en) * | 1976-01-21 | 1979-04-24 | Hollymatic Corporation | Pressure gas engine |
CA1061716A (en) * | 1977-02-09 | 1979-09-04 | James V. Theis (Jr.) | Pressure gas engine |
EP0097605B1 (en) * | 1982-06-21 | 1987-08-19 | Elliott Turbomachinery Company, Inc. | High speed supersonic impulse turbine |
DE3513796A1 (de) * | 1984-04-21 | 1985-12-05 | Barmag Barmer Maschinenfabrik Ag, 5630 Remscheid | Aufspulvorrichtung |
DE3610368A1 (de) * | 1985-04-04 | 1986-10-23 | Barmag Barmer Maschinenfabrik Ag, 5630 Remscheid | Aufspulmaschine mit angelenkter tastwalze |
-
1989
- 1989-10-04 EP EP89118449A patent/EP0362836B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-04 DE DE8989118449T patent/DE68904623T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-06 US US07/417,888 patent/US4932598A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-06 JP JP1260322A patent/JPH02221071A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE68904623T2 (de) | 1993-07-08 |
EP0362836B1 (en) | 1993-01-27 |
US4932598A (en) | 1990-06-12 |
EP0362836A1 (en) | 1990-04-11 |
DE68904623D1 (de) | 1993-03-11 |
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