JPH02220836A - 紙製容器の製造方法 - Google Patents
紙製容器の製造方法Info
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- JPH02220836A JPH02220836A JP4276089A JP4276089A JPH02220836A JP H02220836 A JPH02220836 A JP H02220836A JP 4276089 A JP4276089 A JP 4276089A JP 4276089 A JP4276089 A JP 4276089A JP H02220836 A JPH02220836 A JP H02220836A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は筒状の紙製容器の製造方法に関するもので、例
えば抄紙用フェルト、ワイヤー、キャンパスなどのよう
な可どう性のある広幅・長尺物を巻物として包装するこ
とができる大型の紙製容器の製造方法に関するものであ
る。
えば抄紙用フェルト、ワイヤー、キャンパスなどのよう
な可どう性のある広幅・長尺物を巻物として包装するこ
とができる大型の紙製容器の製造方法に関するものであ
る。
(従来の技術)
従来このような長尺物の包装には、木製の箱や三重段ボ
ール(トライウオール)の箱に木枠を取付けた箱が使用
されていたが、そのために包装容器の重量並びに容積が
大となってしまうことや製作コストがかかり過ぎる点に
問題があった。更には、これらを運搬する場合フォーク
リフトが広く使用されているが、フォークリフトでは全
体を保持するのではなく、中心付近を持つため、包装容
器毎たわんで板に打っである釘が外れるという欠点もあ
った。特に釘が外れると容器が損傷して弱くなるばかり
でなく、その釘によって収納物であるフェルトやキャン
パスを傷めるという包装容器としては本質的な問題があ
った。また三重段ボールの箱を外からスチールバンドで
緊締すると、箱の稜部即ち罫線が損傷するというを1題
もあった。
ール(トライウオール)の箱に木枠を取付けた箱が使用
されていたが、そのために包装容器の重量並びに容積が
大となってしまうことや製作コストがかかり過ぎる点に
問題があった。更には、これらを運搬する場合フォーク
リフトが広く使用されているが、フォークリフトでは全
体を保持するのではなく、中心付近を持つため、包装容
器毎たわんで板に打っである釘が外れるという欠点もあ
った。特に釘が外れると容器が損傷して弱くなるばかり
でなく、その釘によって収納物であるフェルトやキャン
パスを傷めるという包装容器としては本質的な問題があ
った。また三重段ボールの箱を外からスチールバンドで
緊締すると、箱の稜部即ち罫線が損傷するというを1題
もあった。
(発明の目的)
本発明は」二記のような問題点を解決する紙製容器の製
造方法を提供しようとするもので、その要旨とするとこ
ろは、接着剤を紙匹の片面又は両面に塗布しながら該紙
匹を巻回貼合しつつ連続筒状体を得、該連続筒状体を所
定長に切断して筒体の容器を製造する方法において、該
筒体を複数個に分割するために、長手方向にスリットを
設けつつ、該スリットに断面H字状連結具を挿入する工
程と、前記筒体が完全に分割される前に、前記連結具が
挿入された部分を帯状体で周回させるとともに緊締する
工程と、前記筒体が少なくとも1が所以上緊締されてい
るときに、残りのスリブ1−を設けてこの残りのスリッ
トに連結具を挿入するとともに帯状体で緊締する工程と
を備えたことを特徴とする紙製容器の製造方法である。
造方法を提供しようとするもので、その要旨とするとこ
ろは、接着剤を紙匹の片面又は両面に塗布しながら該紙
匹を巻回貼合しつつ連続筒状体を得、該連続筒状体を所
定長に切断して筒体の容器を製造する方法において、該
筒体を複数個に分割するために、長手方向にスリットを
設けつつ、該スリットに断面H字状連結具を挿入する工
程と、前記筒体が完全に分割される前に、前記連結具が
挿入された部分を帯状体で周回させるとともに緊締する
工程と、前記筒体が少なくとも1が所以上緊締されてい
るときに、残りのスリブ1−を設けてこの残りのスリッ
トに連結具を挿入するとともに帯状体で緊締する工程と
を備えたことを特徴とする紙製容器の製造方法である。
(発明の構成及び作用)
本発明の具体的な構成及び作用について以下図面に例示
した実施!ぶ様を参照しながら詳細に説明する。
した実施!ぶ様を参照しながら詳細に説明する。
第1図は本発明によって製造された紙製容器の一部切欠
正面図である。
正面図である。
第1及び第2の半筒体11.12は丁度性を2つに割っ
たように、長手方向に筒を2分した形状である。完全な
筒体を、意図的に分断するのは、本発明による紙製容2
;の収納物例えば製紙用フェルト、ワイヤー、キャンパ
スがかなりの重量であるため、開梱時に収納物を筒体か
ら引出すことが困難である。この理由により簡単な作業
で安全に収納物を取出せるようにすることが必要である
。
たように、長手方向に筒を2分した形状である。完全な
筒体を、意図的に分断するのは、本発明による紙製容2
;の収納物例えば製紙用フェルト、ワイヤー、キャンパ
スがかなりの重量であるため、開梱時に収納物を筒体か
ら引出すことが困難である。この理由により簡単な作業
で安全に収納物を取出せるようにすることが必要である
。
第2図に示すように2つに分断された第1及び第2の半
筒体11.12は、該第1の半筒体11の第1の分断端
15と第2の半筒体12の第1の分1tfi端17とが
なずスリット及び第1の半筒体11の第2の分断端16
と第2の半筒体12の第2の分断端18とがなずスリッ
トを断面路l]字状の第1及び第2の連結具20、22
で接続する。 第1図においては第1及び第2の半筒体
11.12は既に分割された状態が示されているが、第
1図のような容器を作るには第1及び第2の半筒体11
.12を分割しつつ、第1及び第2の連結具20.22
を挿入させ而も順次帯状体40で緊締していくことが肝
要である。即ち第3図のような紙管製造装置により大径
の連続筒状体10を製造することができるが、複数条の
紙匹62. G4゜66が夫々複数個のアンワインダ5
2.54.56から繰”Hされて巻回されつつ連続筒状
体10が形成される。
筒体11.12は、該第1の半筒体11の第1の分断端
15と第2の半筒体12の第1の分1tfi端17とが
なずスリット及び第1の半筒体11の第2の分断端16
と第2の半筒体12の第2の分断端18とがなずスリッ
トを断面路l]字状の第1及び第2の連結具20、22
で接続する。 第1図においては第1及び第2の半筒体
11.12は既に分割された状態が示されているが、第
1図のような容器を作るには第1及び第2の半筒体11
.12を分割しつつ、第1及び第2の連結具20.22
を挿入させ而も順次帯状体40で緊締していくことが肝
要である。即ち第3図のような紙管製造装置により大径
の連続筒状体10を製造することができるが、複数条の
紙匹62. G4゜66が夫々複数個のアンワインダ5
2.54.56から繰”Hされて巻回されつつ連続筒状
体10が形成される。
このときこれらの紙匹G2.64.66には夫々の塗布
器53.55.57により接着剤が塗布される。これら
接着剤には格別の限定はないが、例えば水性接着剤とし
て酢酸ビニル樹脂エマルジョン、澱粉糊、水ガラス等や
溶剤型接着剤、粉末型接着剤が使用できる。溶剤タイプ
の接着剤は接着又は貼合という意味からは使用可能では
あるが、火災の危険性があるなどの問題があるので出来
れば水性型接着剤が好ましい。
器53.55.57により接着剤が塗布される。これら
接着剤には格別の限定はないが、例えば水性接着剤とし
て酢酸ビニル樹脂エマルジョン、澱粉糊、水ガラス等や
溶剤型接着剤、粉末型接着剤が使用できる。溶剤タイプ
の接着剤は接着又は貼合という意味からは使用可能では
あるが、火災の危険性があるなどの問題があるので出来
れば水性型接着剤が好ましい。
筒状体10はこのように水性接着剤を用いた場合は、紙
匹が水分を吸収して筒状体10に内部応力が残ることに
なる。従って、このまま乾燥させてから筒状体10を分
割して連結具20.22を挿入又はがん合させようとし
ても、分断端15.16.17.18に曲りが生じて、
2つの半筒体11.12を1つに纏めることが出来なく
なることが多い、また水性接着剤を用いなくても、筒状
体10が紙から形成されているので、外部環境の温度や
湿度の影iχを受けて曲り易くなる。
匹が水分を吸収して筒状体10に内部応力が残ることに
なる。従って、このまま乾燥させてから筒状体10を分
割して連結具20.22を挿入又はがん合させようとし
ても、分断端15.16.17.18に曲りが生じて、
2つの半筒体11.12を1つに纏めることが出来なく
なることが多い、また水性接着剤を用いなくても、筒状
体10が紙から形成されているので、外部環境の温度や
湿度の影iχを受けて曲り易くなる。
本発明方法は、このような問題を解消することが出来る
もので、筒状体10を完全に分割する萌に即ち内部応力
の悪影響が出る前に、スリブ1〜48を形成しつつこの
スリット48に連結具20.22を挿入し、順次帯状体
40で緊締する。このようにすれば簡単に第1図のよう
な紙製容器をfすることができる。なお、接着剤は第3
図では前記紙匹の片面に塗布されているが、その両面に
塗工しても良いことは勿論である。
もので、筒状体10を完全に分割する萌に即ち内部応力
の悪影響が出る前に、スリブ1〜48を形成しつつこの
スリット48に連結具20.22を挿入し、順次帯状体
40で緊締する。このようにすれば簡単に第1図のよう
な紙製容器をfすることができる。なお、接着剤は第3
図では前記紙匹の片面に塗布されているが、その両面に
塗工しても良いことは勿論である。
前記帯状体40の材質に特に限定はないが、例えばステ
ンレスやポリエステル製のものを用いることができる。
ンレスやポリエステル製のものを用いることができる。
このようにして作った容器にプランケラ1〜などの収納
物Bを内部に納めてから、はぼ円状の第1及び第2の側
板30.32を側方がら挿着する0次いで側板30.3
2の外径即ち筒状体の内径とほぼ同一である止め輪34
.36を筒体にがん合させる。前記側板30.32を押
すようにして、前記止め輪34.3Gを例えばボルト、
ナツトなどの機械的固着手段で前記筒体に固着するか又
は接着剤による化学的固着手段で固着する。勿論、固着
手段は機械的手段及び化学的手段の双方を同時に用いて
も横わない。
物Bを内部に納めてから、はぼ円状の第1及び第2の側
板30.32を側方がら挿着する0次いで側板30.3
2の外径即ち筒状体の内径とほぼ同一である止め輪34
.36を筒体にがん合させる。前記側板30.32を押
すようにして、前記止め輪34.3Gを例えばボルト、
ナツトなどの機械的固着手段で前記筒体に固着するか又
は接着剤による化学的固着手段で固着する。勿論、固着
手段は機械的手段及び化学的手段の双方を同時に用いて
も横わない。
前記止め輪34.36を作る方法としては、例えば連続
筒状体作製時にこれと同径の長さ約5〜15aI+に切
取り、これの周長を約3〜201を切除して、連続筒状
体よりやや小1〉のリングに形成して得られる。
筒状体作製時にこれと同径の長さ約5〜15aI+に切
取り、これの周長を約3〜201を切除して、連続筒状
体よりやや小1〉のリングに形成して得られる。
上記第1及び第2の半筒体11.12の厚みは約51乃
至2j)−が良いが最も好ましい1ゾみは約10〜2゜
龍位である。また実施frJ様では2つの半筒体として
説明しているが半筒体は2つに限ることなく3つ以−L
に分割しても良いことは勿論である。
至2j)−が良いが最も好ましい1ゾみは約10〜2゜
龍位である。また実施frJ様では2つの半筒体として
説明しているが半筒体は2つに限ることなく3つ以−L
に分割しても良いことは勿論である。
上記連結具20.22は断面略11字状のプラスチック
押出し成型品であり、長さも容器全体に亘るものに限ら
ず、何本かを連ねて使用することもできる。
押出し成型品であり、長さも容器全体に亘るものに限ら
ず、何本かを連ねて使用することもできる。
本発明による紙製容器は、E述の如き構成であり、その
作用は従来と同様にブランケットなどの長尺な収納物を
運搬及び保存に対して保護するばかりでなく、特にブラ
ンケットのような長尺の巻物を略空隙を余すところなく
包み容器内での揺動を阻夏トシ、■円筒状であるので、
床面上は手で押して運搬することを可能にする。
作用は従来と同様にブランケットなどの長尺な収納物を
運搬及び保存に対して保護するばかりでなく、特にブラ
ンケットのような長尺の巻物を略空隙を余すところなく
包み容器内での揺動を阻夏トシ、■円筒状であるので、
床面上は手で押して運搬することを可能にする。
(発明の効果)
本発明により製作された紙製容器は、上述のような構成
であるから、長尺物の容器に好適であり。
であるから、長尺物の容器に好適であり。
而も簡単に且確実に製作することができるという利点が
ある。また筒状体を分断しっつ緊締するので≧上筒体の
内部応力の問題を解決することができる。2つの半筒体
を備えるため、収納物の開梱作業が容易であるとともに
、不要となった容器は紙製であるから容易に焼却などの
処分が出来るという利点もある。さらには釘を使用しな
いので、収納物の釘による輸送中の損傷が発生しないと
いうメリットもある。特に輸出用に梱包する場合は、容
積に応じて運賃が増加するため、本発明による容器は容
積を減少させ且つ運賃も低く出来る。
ある。また筒状体を分断しっつ緊締するので≧上筒体の
内部応力の問題を解決することができる。2つの半筒体
を備えるため、収納物の開梱作業が容易であるとともに
、不要となった容器は紙製であるから容易に焼却などの
処分が出来るという利点もある。さらには釘を使用しな
いので、収納物の釘による輸送中の損傷が発生しないと
いうメリットもある。特に輸出用に梱包する場合は、容
積に応じて運賃が増加するため、本発明による容器は容
積を減少させ且つ運賃も低く出来る。
第り図は本発明方法により製造された紙製容器の一部切
欠正面図で、第2図は第1図中ll−H線断面図で、第
3図は本発明方法に好適な装置の例を示す構成図、第4
図は製造途中の紙製容器の平面図である。 11・・・第1の半筒体 12・・・第2の半筒体 20 ・・第1の連結具 22・・・第2の連結具 40・・・帯状体 48・・・スリット
欠正面図で、第2図は第1図中ll−H線断面図で、第
3図は本発明方法に好適な装置の例を示す構成図、第4
図は製造途中の紙製容器の平面図である。 11・・・第1の半筒体 12・・・第2の半筒体 20 ・・第1の連結具 22・・・第2の連結具 40・・・帯状体 48・・・スリット
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 接着剤を紙匹の片面又は両面に塗布しながら該紙匹を巻
回貼合しつつ連続筒状体を得、該連続筒状体を所定長に
切断して筒体の容器を製造する方法において、 (イ)該筒体を複数個に分割するために、長手方向にス
リットを設けつつ、該スリットに断面H字状連結具を挿
入する工程と、 (ロ)前記筒体が完全に分割される前に、前記連結具が
挿入された部分を帯状体で周回させるとともに緊締する
工程と、 (ハ)前記筒体が少なくとも1か所以上緊締されている
ときに、残りのスリットを設けてこの残りのスリットに
連結具を挿入するとともに帯状体で緊締する工程と、 を備えたことを特徴とする紙製容器の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4276089A JPH02220836A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 紙製容器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4276089A JPH02220836A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 紙製容器の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02220836A true JPH02220836A (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=12644939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4276089A Pending JPH02220836A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 紙製容器の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02220836A (ja) |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP4276089A patent/JPH02220836A/ja active Pending
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