JPH02220121A - 小型計算機 - Google Patents

小型計算機

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Publication number
JPH02220121A
JPH02220121A JP1040265A JP4026589A JPH02220121A JP H02220121 A JPH02220121 A JP H02220121A JP 1040265 A JP1040265 A JP 1040265A JP 4026589 A JP4026589 A JP 4026589A JP H02220121 A JPH02220121 A JP H02220121A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
display
keyboard
main body
connection box
Prior art date
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Pending
Application number
JP1040265A
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English (en)
Inventor
Zenji Saito
斉藤 善治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH02220121A publication Critical patent/JPH02220121A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ディスクトップコンピュータ、ラップトツ
ブコンピュータ等の小型計算機に関するものである。
特に、小型計算機に接続されるキーボード装置、デイス
プレィ装置等の入出力装置の接続装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来例の構成を第6図及び第7図を参照しながら説明す
る。
第6図は従来の小型計算機を示すブロック図、第7図は
従来の小型計算機を示す斜視図である。
第6図において、従来の小型針xiは、中央処理装置(
1)、この中央処理装置(1)にバスを経由して接続さ
れた記憶装置(2)及び中央処理装置(1)にバスを経
由して接続された表示制御装置(3)からなる計算機本
体(4)と、表示制御装置(3)に接続されたデイスプ
レィ装置等の表示装置(5)と、中央処理袋?!(1)
にバスを経由して接続されたキーボード装置(6)とか
ら構成されている。
つぎに、上述した従来例の動作を説明する。
まず、ユーザは、所定のルールに従って、キーボード装
置(6)によりデータを入力する。
中央処理装置(1)は、予めプログラムされた内容に従
って、入力されたデータの演算処理を実行し、その結果
を表示制御装置(3)に伝達する。
表示制御装置(3)は、演算処理した結果を表示可能な
信号に変換制御して、表示装置(5)によりその結果を
表示する。
記憶装置(2)は、入力されたデータ及び演算処理した
結果のデータを記憶し、つぎの読み出し要求があった場
合には、上述したデータを提供する。
[発明が解決しようとする課題] 上述したような従来の小型計算機では、1台の計算機本
体に1台の表示装置及び1台のキーボード装置しか接続
されていないので、複数のユーザが同一の計算機本体を
利用する場合には、表示装置とキーボード装置とを他の
ユーザのところに移動したり、小型計算機全体を他のユ
ーザのところに運ばなければならないという問題点があ
った。
この発明は、上述した問題点を解決するためになされた
もので、複数のユーザが同時に同一の計算機本体を利用
することができ、安価で省スペース、省エネルギーを図
ることができる小型計算機を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る小型計算機は、以下に述べるような手段
を備えたものである。
(i)、データを演算処理する中央処理装置とそのデー
タを記憶する記憶装置とそのデータの表示を制御する表
示制御装置とを有する計算機本体。
(ii)、上記表示制御装置と複数の表示装置を直接並
列に接続する第1の接続手段。
(ii )、上記中央処理装置と複数の入力装置を直接
並列に接続する第2の接続手段。
[作用] この発明においては、中央処理装置と記憶装置と表示制
御装置とを有する計算機本体によって、データが演算処
理され、そのデータが記憶され、そのデータの表示が制
御される。
また、第1の接続手段によって、上記表示制御装置と複
数の表示装置が直接並列に接続される。
さらに、第2の接続手段によって、上記中央処理装置と
複数の入力装置が直接並列に接続される。
[実施例] この発明の実施例の構成を第1図及び第2図を参照しな
がら説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例を示す斜視図であり、中央処理装
置(1)、記憶装置(2)、表示制御装置(3)からな
る計算機本体(4)と、表示装置(5)と、キーボード
装置(6)とは上記従来例のものと全く同一である。
第1図において、この発明の一実施例は、上述した従来
装置のものと全く同一のものと、表示制御装置(3)に
接続された接続ボックス(7)と、中央処理装置(1)
にバスを経由して接続された接続ボックス(8)と、接
続ボックス(7)に接続された表示装置(5b)及び(
5C)と、接続ボックス(8)に接続されたキーボード
装置(6b)及び(6C)とから構成されている。
なお、表示装置(5)は接続ボックス(7)に接続され
、キーボード装置(6)は接続ボックス(8)に接続さ
れている。
第2図において、接続ボックス(7)及び(8)は、計
算機本体(4)の後ろに隠れてい・る。
ところで、この発明の第1の接続手段は上述したこの発
明の一実施例では接続ボックス(7)から構成され、第
2の接続手段は接続ボックス(8)から構成され、複数
の入力装置はキーボード装置(6)、(6b)、(6C
)から構成されている。
また、この発明の実施例の接続ボックス(7)及び(8
)の詳細な構成を第3図及び第4図を参照しながら説明
する。
第3図はこの発明の一実施例の接続、ボックス(7)を
示す回路図、第4図はこの発明の一実施例の接続ボック
ス(8)を示す回路図である。
第3図において、接続ボックス(7)は、計37.機本
体(4)の表示制御装置(3)に接続されたコネクタ(
70)と、このコネクタ()0)に接続されたドライバ
ー回路(71)、(72)、(73)、(74)、(7
5)及び(76)と、ドライバー回路()1)、()2
)に入力側が接続されかつ表示装置(5)に出力側が接
続されたコネクタ(フッ)と、ドライバー回路(73)
、()4)に入力側が接続されかつ表示装置(5b)に
出力側が接続されたコネクタ()8)と、ドライバー回
路()5)、()6)に入力側が接続されかつ表示装置
(5c)に出力側が接続されたコネクタ(79)とから
構成される装置第4図において、接続ボックス(8)は
、キーボード装置(6)に接続されたコネクタ(80)
と、キーボード装置(6b)に接続されたコネクタ(8
1)と、キーボード装置(6c)に接続されたコネクタ
(82)と、コネクタ(80)に接続されたレシーバ−
回路(83)、(84)と、コネクタ(81)に接続さ
れたレシーバ−回路(85)、(86)と、コネクタ(
82)に接続されたレシーバ−回路(87)、(88)
と、レシーバ−回路(83)〜(88)に入力側が接続
されかつ計算機本体(4)の中央処理装置(1)に出力
側が接続されたコネクタ(89)とから構成されている つぎに、上述した実施例の動作を説明する。
最初に、電源投入後、正常に立ち上がった計算機本体(
4)に対して、ユーザは、所定のルールに従って、例え
ばキーボード装置(6)によりデータを入力する。その
データは、接続ボックス(8)のコネクタ(80)に供
給される。
接続ボックス(8)の中では、キーボード装置(6)、
(6b)、(6c)からのデータは、コネクタ(80)
、(81)、(82)に供給され、レシーバ−回路(8
3)〜(88)を経由し、各データの論理和がとられて
コネクタ(89)に供給される。
中央処理装W(1)は、予めプログラムされた内容に従
って、論理和がとられたデータの演算処理を実行し、そ
の結果を表示制御装置(3)に伝達する。
表示制御装置(3)は、演算処理した。結果を表示可能
な表示データに変換制御する。その表示データは、接続
ボックス(7)のコネクタ(70)に供給される。
接続ボックス(7)の中では、表示データがドライバー
回路(71)〜(76)に分配され、各コネクタ(77
)、(78)、(79)に供給される。
従って、表示データは、表示装置(5)、(5b)、(
5c)に同時に伝達される。また、データの入力は、キ
ーボード装W(6)に限らず、キーボード装置(6b)
又は(6c)のいずれからでも可能で、それぞれの表示
装置(5)、(5b)、(5c)には同じ画面が表示さ
れる。
この発明の一実施例は、上述したように1台の計算機本
体(4)に、3台の表示装置(5)、(5b)、(5c
)、3白のキーボード装置(6)、(6b)、(6C)
を備えているので、あたかも3台の計算機本体があるか
のように利用することができる。すなわち、同一スプレ
ッドシート画面に異なったユーザからデータを入力した
り、デモンストレーション画面等のように同一画面でゲ
ームを行う場合などにも利用することができる。それゆ
えに、システム全体を安価に構築することができ、机上
の省スペースや省エネルギーを図ることができるという
効果を奏する。
さらに、この発明の実施例に使用するキーボード装置用
の他の接続ボックスの詳細な構成を第5図を参照しなが
ら説明する。
第5図は、この発明の一実施例のキーボード装置用の他
の接続ボックス(8^)を示す回路図であり、コネクタ
(80)、(81)、(82)及び(89)は上記接続
ボックス(8)のものと全く同一である。
第5図において、接続ボックス(8^)は、上述した接
続ボックス(8)のものと全く同一のものと、OR回路
(91a)、(91b)、(91e)と、OR回路(9
1a)、(91b)、(91c)及びコネクタ(80)
、(81)、(82)に接続されたAND回路(92m
)、(92b)、(92c)と、AND回路(92a)
、(92b)、(92e)に接続されたフリップフロッ
プ回路(93a)、(93b)、(93c)と、797
17011回路(93m)、(93b)、(93c)及
びコネクタ(80)、(81)、(82)に入力側が接
続さ、れかつコネクタ(89)に出力側が接続されたA
ND回路(94a)、(94b)、(94e)とから構
成されている。
なお、コネクタ(80)、(81)、(82)には、キ
ーボード装置(6)、(6b)、(6c)に設置された
スイッチ(61)、(63)、(65)が反転増幅器を
経由して接続され、かつ同じくキーボード装置(6)、
(6b)、(6c)に設置されたランプ(62)、(6
4)、(66)が接続されている。
キーボード装置(6)、(6b)、(6c)の中の1台
だけ優先的にデータを入力することができる場合の動作
について説明する。
フリップフロップ回路(93a)、(93b)、(93
c)は、ローレベルL(OV)が端子Rに入力されると
ローレベルLを端子Qに出力し、ハイレベルH(+5■
)が端子Rに入力されているとき、ローレベルパルスが
端子〒に入力される都度、出力が反転動作する。
はじめに、この発明の一実施例が立ち上がったときに、
パワーオンリセット信号により各端子Rにローレベルパ
ルスが加えられて、フリップフロップ回路(93a)、
(93b)、(93c)はリセットされ、AND回路(
94m)、(94b)、(94c)は全てクローズされ
る。
さらに、各フリップフロップ回路(93a)、(93b
)、(93c)の端子qは全てハイレベルHなので、O
R回路(91a)、(91b)、(91c)の入力全て
がハイレベルHとなる。ゆえに、各OR回路(9,1a
)、(91b)、(91c)の出力がハイレベルHとな
り、キーボード装置(6)、(6b)、(6c)のラン
プ(62)、(64)、(66)が消灯している。すな
わち、キーボード装置(6)、(6b)、(6c)のい
ずれも選択されていない状態を表している。
例えば、ユーザが、キーボード装置(6)のスイッチ(
61)を押すと、ハイレベルパルスがAND回路(92
a)に加えられる。このとき、OR回路(91a)の出
力もハイレベルなので、AND回路(92m)のゲート
がオープンしており、スイッチ(61)からのハイレベ
ルパルスがローレベルパルスとしてフリップフロップ(
93a)の端子〒に入力される。このなめ、フリップフ
ロップ(93a)は反転し端子Qがハイレベルとなるの
で、AND回路(94a)群のゲートがオープンして、
キーボード装置(6)から入力されるデータが計算機本
体(4)へ伝達可能な状態になる。
一方、フリップフロップ(93a)の端子りがローレベ
ルとなるので、OR回路(91b)及び(91c)の出
力をローレベルにしてAND回路(92b)及び(92
c)のゲートをクローズすると同時に、キーボード装置
(6b)及び(6c)のランプ(64)及び(66)を
点灯させる。このとき、キーボード装置(6b)及び(
6c)からのデータは、計算機本体(4)へ伝達されな
いことはもちろんのこと、スイッチ(63)及び(65
)の信号もフリップフロップ(92b)及び(92e)
の端子〒に入力されない。
すなわち、ランプ(64)及び(66)が点灯している
キーボード装置(6b)及び(6c)の入力が無効とな
り、ランプ(62)が消灯しているキーボード装置(6
)の入力だけが有効となる。
上述した状態で、ユーザにより再びスイッチ(61)が
押されると、フリップフロップ(93a)は反転しても
とのリセット状態にもどる。フリップフロップ(93a
)の端子qがハイレベルとなり、OR回路(91b)及
び(91e)の出力がハイレベルとなるので、ランプ(
64)及び(66)が消灯すると同時に、AND回路(
92b)及び(92e)のゲートもオープンするので、
スイッチ(61)、(63)、(65)のいずれからも
信号が入力可能となる0例えば、キーボード装置(6c
)のスイッチ(65)が所定時間押されると、フリップ
フロップ(93c)が反転して、上述したスイッチ(6
1)が押された状態と同様に、キーボード装置(6c)
の入力動作だけが有効となる。
従って、上述した接続ボックス(8^)を使用したこの
発明の一実施例は、どのキーボード装置が計算機本体に
データ入力しているのかが判る検出回路を備えたので、
接続ボックス(8)を使用した場合の作用効果の他に、
複数のユーザが互いに見えない場所でキーボード装置を
利用する場合でも、自分のキーボード装置がレディかビ
ジーかを識別することができるので、支障なく並行運用
が可能となる。
なお、上記実施例では表示装置及びキーボード装置が3
台の場合について説明したが、それぞれ4台以上の場合
でも同様の動作を期待できる。
また、上記実施例では表示装置用の接続ボックスと、キ
ーボード装置用の接続ボックスをそれぞれ別々としたが
、2個の接続ボックスを一体にしても所期の目的を達成
し得ることはいうまでもない。
ところで上記説明では、接続ボックスを机上環に単に載
置する場合について述べたが、ネジ等により接続ボック
スを計算機本体(側面、裏面等)に直接設置できること
はいうまでもない。
[発明の効果] この発明は、以上説明したとおり、データを演算処理す
る中央処理装置とそのデータを記憶する記憶装置とその
データの表示を制御する表示制御装置とを有する計算機
本体と、上記表示制御装置と複数の表示装置を直接並列
に接続する第1の接続手段と、上記中央処理装置と複数
の入力装置を直接並列に接続する第2の接続手段とを備
えたので、複数のユーザが同時に同一の計算機本体を利
用することができ、安価で省スペース−1省エネルギー
を図ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの発明の一実施例を示す斜視図、第3図はこの発明
の一実施例の表示装置用の接続ボックスを示す回路図、
第4図はこの発明の一実施例のキーボード装置用の接続
ボックスを示す回路図、第5図はこの発明の一実施例の
他のキーボード装置用の接続ボックスを示す回路図、第
6図は従来の小型計算機を示すブロック図、第7図は従
来の小型計算機を示す斜視図である。 図において、 (1) ・・−中央処理装置、 (2) ・・・ 記憶装置、 (3) ・・・ 表示制御装置、 (4)・・・ 計算機本体、 (5)、(5b)、(5c)  ・・・ 表示装置、(
6)、(6b)、(6c)  ・・・ キーボード装置
、(7) ・・・ 接続ボックス、 (8) ・・・ 接続ボックスである。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データを演算処理する中央処理装置とそのデータを記憶
    する記憶装置とそのデータの表示を制御する表示制御装
    置とを有する計算機本体、上記表示制御装置と複数の表
    示装置を直接並列に接続する第1の接続手段、及び上記
    中央処理装置と複数の入力装置を直接並列に接続する第
    2の接続手段を備えたことを特徴とする小型計算機。
JP1040265A 1989-02-22 1989-02-22 小型計算機 Pending JPH02220121A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1040265A JPH02220121A (ja) 1989-02-22 1989-02-22 小型計算機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1040265A JPH02220121A (ja) 1989-02-22 1989-02-22 小型計算機

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JPH02220121A true JPH02220121A (ja) 1990-09-03

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ID=12575821

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1040265A Pending JPH02220121A (ja) 1989-02-22 1989-02-22 小型計算機

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JP (1) JPH02220121A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990084405A (ko) * 1998-05-06 1999-12-06 윤종용 다중 사용자 지원 컴퓨터 및 그 방법

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