JPH0222001A - 丸鋸盤における切削装置 - Google Patents
丸鋸盤における切削装置Info
- Publication number
- JPH0222001A JPH0222001A JP17116488A JP17116488A JPH0222001A JP H0222001 A JPH0222001 A JP H0222001A JP 17116488 A JP17116488 A JP 17116488A JP 17116488 A JP17116488 A JP 17116488A JP H0222001 A JPH0222001 A JP H0222001A
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- Japan
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- log
- circular saw
- saw
- sides
- cutter
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- Pending
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は丸太を鋸挽する丸鋸盤における切削装置に関す
る。
る。
(ロ)従来技術
従来丸鋸盤における丸鋸はその両側を饅頭金物と称する
一対の円板により挟んで回転軸に取付けていた。
一対の円板により挟んで回転軸に取付けていた。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
前記既知の丸鋸盤の丸鋸による鋸挽幅は最大でも丸鋸の
半径から前記円盤の半径を減じたものであった。
半径から前記円盤の半径を減じたものであった。
ところが鋸挽する丸太には大径のものが混入していたり
、曲がっていたり、節が突出していたりするものがある
。そのような場合、大径の丸太又は突出部のある丸太を
も鋸挽するためには著しく直径の大なる丸鋸を装備した
丸鋸盤、即ち、大型の丸鋸盤を設置する必要があり、そ
の結果、過大な設備投資となってコスト高になるので、
上記のような大径材等は予めチェンソー又は舵により削
除して幅を狭くするか、又は突出部を削除した後鋸挽し
ており、多くの手数を要するとともに低能率であった。
、曲がっていたり、節が突出していたりするものがある
。そのような場合、大径の丸太又は突出部のある丸太を
も鋸挽するためには著しく直径の大なる丸鋸を装備した
丸鋸盤、即ち、大型の丸鋸盤を設置する必要があり、そ
の結果、過大な設備投資となってコスト高になるので、
上記のような大径材等は予めチェンソー又は舵により削
除して幅を狭くするか、又は突出部を削除した後鋸挽し
ており、多くの手数を要するとともに低能率であった。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は丸鋸を回転軸に取付け、前記丸鋸と木材とを木
材の長さ方向に相対移動して鋸挽するようにした丸鋸盤
において、前記丸鋸の中心部を回転軸に嵌装し、該丸鋸
の両側に、外周に多数の切削刃を有するカッターを重合
して取伺けることにより鋸挽と同時に丸鋸の軸支部を挟
持している円板状のカッターにより丸太の外周部を切削
するようにして前述の問題点を解決した。
材の長さ方向に相対移動して鋸挽するようにした丸鋸盤
において、前記丸鋸の中心部を回転軸に嵌装し、該丸鋸
の両側に、外周に多数の切削刃を有するカッターを重合
して取伺けることにより鋸挽と同時に丸鋸の軸支部を挟
持している円板状のカッターにより丸太の外周部を切削
するようにして前述の問題点を解決した。
(ホ)作用
丸太を支持台に装着し、支持台と回転している丸鋸とを
丸太の長さ方向に相対移動すると、丸鋸は丸太を鋸挽す
る。
丸太の長さ方向に相対移動すると、丸鋸は丸太を鋸挽す
る。
その際、丸太が太いか、曲がっているか、節が突出して
いると、前記カッターは丸鋸と一体的に回転しながら丸
太の表層を切削すると同時に丸鋸が鋸挽する。
いると、前記カッターは丸鋸と一体的に回転しながら丸
太の表層を切削すると同時に丸鋸が鋸挽する。
(へ)実施例
本発明の一実施例を図面について説明すると、1は上面
に左右一対のベツドを有するフレームであって、上記へ
・ンド上に横移送可能に乗架させた右一対の鋸台2,2
は、歩出モーター3により正逆回転すると共に左右に逆
向きのねじを有する歩出軸5により間隔が広狭に変化す
るように進退し、前記鋸台2.2には横力向の回転軸6
を支持台7及び軸受7aにより支承し、該回転軸6の外
端部に取付けたVプーリー8をモーター9の■プーリー
によりベルI・10を介して駆動し、回転軸6の内端部
に軸芯の孔を嵌合した丸鋸11は、上記回転軸にスプラ
イン嵌合した円板状のカッター12.12により挟持さ
れており、該カッター12は外周に多数の切欠部13を
有し、その回転方向後部側の段部に切削刃15を押え金
16とボルト17にて取付けることにより構成され、上
記切欠部13の底面13aは外側が低くなるように第3
図(d)に示す如く傾斜しており、外側のカッター12
のポス12aを軸芯方向と直交する複数の止めポルI・
12bにより回転軸6に固定し、内側カッター12は軸
芯方向と平行な複数のボルト12c・・により外側のカ
ッター12に螺着して丸鋸11と両側のカッター121
2とを一体的に締着しである。
に左右一対のベツドを有するフレームであって、上記へ
・ンド上に横移送可能に乗架させた右一対の鋸台2,2
は、歩出モーター3により正逆回転すると共に左右に逆
向きのねじを有する歩出軸5により間隔が広狭に変化す
るように進退し、前記鋸台2.2には横力向の回転軸6
を支持台7及び軸受7aにより支承し、該回転軸6の外
端部に取付けたVプーリー8をモーター9の■プーリー
によりベルI・10を介して駆動し、回転軸6の内端部
に軸芯の孔を嵌合した丸鋸11は、上記回転軸にスプラ
イン嵌合した円板状のカッター12.12により挟持さ
れており、該カッター12は外周に多数の切欠部13を
有し、その回転方向後部側の段部に切削刃15を押え金
16とボルト17にて取付けることにより構成され、上
記切欠部13の底面13aは外側が低くなるように第3
図(d)に示す如く傾斜しており、外側のカッター12
のポス12aを軸芯方向と直交する複数の止めポルI・
12bにより回転軸6に固定し、内側カッター12は軸
芯方向と平行な複数のボルト12c・・により外側のカ
ッター12に螺着して丸鋸11と両側のカッター121
2とを一体的に締着しである。
また、前記フレーム1上の鋸台2,2間には左右一対の
レール18.18をチャンネル鋼19.19を介して取
付け、車軸20に取付けたV溝車軸21aと平車輪21
とを前記レール18.18に乗架させ、少なくとの前後
一対の車!11120・・に装着した走行台22上に、
適当な間隔をおいて複数の支柱23・・を立設し、走行
台22の一端には従来のものと同様、木材の端面に突き
刺さる多数のスパイクを有する固定受部材を設け、他端
には走行台22の長さ方向に進退する可動受部材を装着
しである。25は丸鋸カバー、26は集塵ダクト、29
は挽道に侵入する鎌である。
レール18.18をチャンネル鋼19.19を介して取
付け、車軸20に取付けたV溝車軸21aと平車輪21
とを前記レール18.18に乗架させ、少なくとの前後
一対の車!11120・・に装着した走行台22上に、
適当な間隔をおいて複数の支柱23・・を立設し、走行
台22の一端には従来のものと同様、木材の端面に突き
刺さる多数のスパイクを有する固定受部材を設け、他端
には走行台22の長さ方向に進退する可動受部材を装着
しである。25は丸鋸カバー、26は集塵ダクト、29
は挽道に侵入する鎌である。
前述の鋸盤において、丸太27を前記支柱23・・上に
乗せ、適宜木口してその方向を決め、可動受部材を丸太
27の木口に押し突けると、該可動受部材及び固定受部
材のスパイクが木口に突き刺さって丸太27が走行台2
2に保持される。
乗せ、適宜木口してその方向を決め、可動受部材を丸太
27の木口に押し突けると、該可動受部材及び固定受部
材のスパイクが木口に突き刺さって丸太27が走行台2
2に保持される。
この状態で丸鋸11.11を回転駆動すると共に走行台
22を適宜のモーターによりチエ728を介して走行さ
せると、丸鋸ii、itは丸太27の両側部を鋸挽する
。
22を適宜のモーターによりチエ728を介して走行さ
せると、丸鋸ii、itは丸太27の両側部を鋸挽する
。
その際、丸太27の直径が小であるか、曲がり又は節等
の突出部が小さい場合は丸鋸11゜11のみにて鋸挽さ
れる。
の突出部が小さい場合は丸鋸11゜11のみにて鋸挽さ
れる。
しかし、丸太27の直径が大であるか1節や曲がりが大
きくて丸太27の上面が従来の饅頭金物に衝突するよう
な場合、丸鋸11.11の両側を挟持しているカッター
12.12が第1図に示す如く丸太27の上面両側部を
切削するので、そのま〜鋸挽を続けることができ、しか
も、左右の背板a、aの一側は第2図に示すように耳挽
したと同一の状態になり、丸鋸11゜11間の上部の背
板となる部分すは両側を耳挽した状態になり、次ぎの背
板鋸挽時における少なくとも一側の耳挽工程を省略する
ことができる。
きくて丸太27の上面が従来の饅頭金物に衝突するよう
な場合、丸鋸11.11の両側を挟持しているカッター
12.12が第1図に示す如く丸太27の上面両側部を
切削するので、そのま〜鋸挽を続けることができ、しか
も、左右の背板a、aの一側は第2図に示すように耳挽
したと同一の状態になり、丸鋸11゜11間の上部の背
板となる部分すは両側を耳挽した状態になり、次ぎの背
板鋸挽時における少なくとも一側の耳挽工程を省略する
ことができる。
また、前記カッター12が切削した切り屑は切欠部13
の外側方へ向けて下降傾斜した底面13aに案内されな
がら排出され、この切り屑と鋸屑は共通の集塵ダクト2
6により排出される。
の外側方へ向けて下降傾斜した底面13aに案内されな
がら排出され、この切り屑と鋸屑は共通の集塵ダクト2
6により排出される。
このようにして丸太27の両面を鋸挽することにより得
られた太鼓材はもう一度両面挽することにより角材にな
る。
られた太鼓材はもう一度両面挽することにより角材にな
る。
(ト)発明の効果
本発明は前述のように丸鋸11を回転軸6に取付け、前
記丸鋸11と木材とを木材の長さ方向に相対移動して鋸
挽するようにした丸鋸盤において、前記丸鋸11の中心
部を回転軸6に嵌装し、該丸鋸11の両側に、外周に多
数の切削刃15を有するカッター12を重合して取付け
たので、丸太27の直径が大きいか、曲がりがあるか、
又は突出した節があって丸太の上面が丸鋸11の両面を
挟持している饅頭金物に衝突する程度に突出している場
合、丸鋸11が丸太27を鋸挽する際、該丸鋸11の両
側面を挟持しているカッター12は丸鋸11の軸支部近
傍を切削することとなり、従来のようにチェンソー又は
舵等を用いて人手により切削する作業を行なう必要がな
く、作業者の疲労を軽減することができると共に鋸挽能
率を著しく向上することができる。
記丸鋸11と木材とを木材の長さ方向に相対移動して鋸
挽するようにした丸鋸盤において、前記丸鋸11の中心
部を回転軸6に嵌装し、該丸鋸11の両側に、外周に多
数の切削刃15を有するカッター12を重合して取付け
たので、丸太27の直径が大きいか、曲がりがあるか、
又は突出した節があって丸太の上面が丸鋸11の両面を
挟持している饅頭金物に衝突する程度に突出している場
合、丸鋸11が丸太27を鋸挽する際、該丸鋸11の両
側面を挟持しているカッター12は丸鋸11の軸支部近
傍を切削することとなり、従来のようにチェンソー又は
舵等を用いて人手により切削する作業を行なう必要がな
く、作業者の疲労を軽減することができると共に鋸挽能
率を著しく向上することができる。
また、丸太の鋸挽行程にて背板の少なくとも一側の耳挽
することができ、作業工程を短縮して一部コストダウン
を図ることができる。
することができ、作業工程を短縮して一部コストダウン
を図ることができる。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図(
a)は鋸挽状態を示す横断面図、(b)は同上側面図、
第2図(a)は鋸挽した丸太の横断面図、(b)は同上
側面図、第3図(a)はカッターの側面図、(b)は同
上正面図、(c)は切削刃取付部の拡大側面図、(d)
は同上断面図、第4図は鋸盤の一部を省略した正面図、
第5図は一部を省略した同上側面図である。 6・・回転軸、11・拳丸鋸、12・・カッター、13
・・切欠部、15・・切削刃/Z 4「 −4二
a)は鋸挽状態を示す横断面図、(b)は同上側面図、
第2図(a)は鋸挽した丸太の横断面図、(b)は同上
側面図、第3図(a)はカッターの側面図、(b)は同
上正面図、(c)は切削刃取付部の拡大側面図、(d)
は同上断面図、第4図は鋸盤の一部を省略した正面図、
第5図は一部を省略した同上側面図である。 6・・回転軸、11・拳丸鋸、12・・カッター、13
・・切欠部、15・・切削刃/Z 4「 −4二
Claims (1)
- 丸鋸11を回転軸6に取付け、前記丸鋸11と木材とを
木材の長さ方向に相対移動して鋸挽するようにした丸鋸
盤において、前記丸鋸11の中心部を回転軸6に嵌装し
、該丸鋸11の両側に、外周に多数の切削刃15を有す
るカッター12を重合して取付けたことを特徴とする丸
鋸盤における切削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17116488A JPH0222001A (ja) | 1988-07-09 | 1988-07-09 | 丸鋸盤における切削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17116488A JPH0222001A (ja) | 1988-07-09 | 1988-07-09 | 丸鋸盤における切削装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0222001A true JPH0222001A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15918183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17116488A Pending JPH0222001A (ja) | 1988-07-09 | 1988-07-09 | 丸鋸盤における切削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0222001A (ja) |
-
1988
- 1988-07-09 JP JP17116488A patent/JPH0222001A/ja active Pending
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