JPH02219207A - 希土類磁石の製造方法及び希土類磁石 - Google Patents

希土類磁石の製造方法及び希土類磁石

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JPH02219207A
JPH02219207A JP4001189A JP4001189A JPH02219207A JP H02219207 A JPH02219207 A JP H02219207A JP 4001189 A JP4001189 A JP 4001189A JP 4001189 A JP4001189 A JP 4001189A JP H02219207 A JPH02219207 A JP H02219207A
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JP
Japan
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earth magnet
rare
rare earth
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magnet material
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JP4001189A
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English (en)
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Makoto Saito
誠 斎藤
Teruo Watanabe
渡辺 輝夫
Shinichiro Yahagi
慎一郎 矢萩
Norio Yoshikawa
紀夫 吉川
Toshiya Kinami
俊哉 木南
Yutaka Yoshida
裕 吉田
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Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は希土類磁石の製造方法及び希土類磁石に関す
る。
(発明の背景) Nd−Fe−B等のR−T−M系希土類磁石の製造方法
として、磁石材料粉末を熱間プレス成形して高密度化を
図り、磁気特性を高める方法や、その高密度化した成形
体或いは合金インゴットを熱間塑性加工して最終形状に
成形加工すると同時に圧縮歪を生ぜしめて磁気異方性を
付与し、その方向の磁気特性を向上させる方法等が知ら
れている。
ところでこのようにして得られた最終製品は、実際の使
用に際して相手部材、例えばこの磁石をモータ用に用い
る場合には、相手部材としてのロータのシャフトやボス
部材に接着して組み付けなければならない。
この場合接着工程が必要となるのみならず、接着作業の
際に接着不良があったりすると或いはその後に接着剤が
劣化したりすると、接着剥離の問題を生じてしまう。
またこのようなモータ用ロータの磁石として用いる場合
には、磁石を上記成形工程でリング形状に成形すること
が必要であるが、このとき、特に成形方法として熱間塑
性加工(例えば後方押出成形加工)を行ったとき、希土
類磁石材料の加工性が低いために、第7図に示すように
リング成形体100の内周面に過大な歪が生じて同内周
面に割れ102が発生してしまう。而してこのような割
れ102か生ずると、その部分を削り取ることが必要で
あって加工工数が増す外、材料の歩留も低下し、なかん
ずく磁石としての特性が大幅に低下してしまう不具合を
生ずる。
(課題を解決するための手段) 本願の発明はこのような課題を解決することを目的とし
て為されたものであり、而して第一の解決手段の要旨は
、希土類磁石材料を熱間成形により最終形状に成形加工
するに際して、製品としての希土類磁石を固着すべき相
手部材ないしその構成材料と該希土類磁石材料とを互い
に密着状態に組合わせた状態において該希土類磁石材料
を熱間成形加工し、以て成形加工と同時に希土類磁石を
前記相手部材に一体に固着することにある。
また第二の解決手段の要旨は、希土類磁石材料と、製品
としての希土類磁石を固着すべき相手部材ないしその構
成材料とを互いに密着状態に組み合わせた状態で該希土
類磁石材料を熱間成形し、以て該希土類磁石材料を相手
部材に一体に固着した状態で最終形状に成形して成るこ
とにある。
このように本発明では、希土類磁石材料を単独で最終製
品形状に成形した上でこれを相手部材に固着するのでは
なく、相手部材ないしその構成材料と共に最終形状に熱
間成形加工し、その最終の成形加工と同時にこれを相手
部材に固着するものである。
従って一旦最終形状に成形したものを相手部材に接着す
る場合のように製品磁石の接着工程は不要であり、従っ
てその際に接着不良を起したり、接着剤の劣化等に基づ
く接着剥離の問題を起こす心配がない。
また例えば希土類磁石材料をリング状に熱間塑性加工す
る場合、例えば熱間押出成形加工する場合において、最
も大きな歪の生ずる部位に相手部材の構成材料を位置さ
せておいて、希土類磁石材料と相手材料とを一体に押出
成形するようにすれば、希土類磁石材料に過大な歪が発
生するのを防止することができ、これにより磁石成形体
に割れが生ずるのを防止し得て高い磁気特性を確保する
ことができると同時に、割れを除くための加工が不要と
なって加工工程が簡略化し、また材料の歩留率も向上す
る。
尚、希土類磁石材料と相手部材ないしその構成材料との
組合せ及び加工形態、態様には種々の形態、態様が考え
られるが、その−例として、希土類磁石材料及び相手部
材の構成材料を夫々冷間加工により所定形状に成形して
おき、これを複合化して一体化した後、この一体化物に
最終の成形加工を施すことが考えられる。例えば希土類
磁石材料を、中心部側に空洞を有する形状に成形する一
方、相手側の材料をその空洞に対応する形状に成形して
両者を嵌合一体化し、その一体化物を押出成形ダイス内
に装填して中心部側の相手材料に押出ポンチを作用させ
、以て一体化物全体をリング状に押出成形する。このと
き押出ポンチに直接接触して大きな歪を受けるのは相手
部材の構成材料であり、希土類磁石材料には過大な歪は
発生せず、従って割れを生ずることもない。尚これはあ
くまで一例示であって、本発明では、後の実施例でも明
らかにされるように他の形態、態様を採用することも勿
論可能である。
本発明において、希土類磁石とはR−T−M系の磁石で
あって、Rとしては高磁気特性の得られるNd、Pr、
低廉なCe 、高保磁力の得られるDY、 Tb等のい
わゆる希土類元素の一種或いは二種以上が使用可能であ
る。
またTとしては鉄族の遷移金属である Fe、 Go、旧或いはMuの一種又は二種以上が使用
可能である。
更にMとしてはB、C,P、Si等の一種又は二種以上
の使用が可能である。また温度特性、保磁力。
減磁曲線の角形性、耐食性9機械加工性を向上させるた
めに、Zr、Ga、AI、No、Ta、W、Hf、Ca
、Ti 、Mg、Nb。
Or、Ru、Zn、Pt、In、Pdにu、Zn、TI
、Pb、Bi、Li等を添加することも可能であり、不
純物として0.N等を若干含んでいても磁気特性に及ぼ
す影響は少ない。
(実施例) 次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
第1図はモータ用のリング磁石をボス部材と一体に後方
押出成形する例を示したものである。
本例においては、先ずボス部材25の構成材料であるF
e粉末10(或いはSUS粉末、Cu粉末)と希土類磁
石材料粉末12とを夫々用意し、これらを図中(B)に
示しているように、逆円錐台形状及び対応する形状の空
洞部16を中心部側に有する円柱ブロック形状の成形体
14及び18に冷開成形する。次いで(C)に示してい
るようにこれら冷間成形体14及び18を嵌合して複合
一体化した上で、この複合体20に熱間ブレス加工を施
して高密度(密度はぼ100%)成形体22と成す。次
にこの高密度成形体22をダイス内に装填して中心部側
の成形体14に押出ポンチを作用させて後方押出成形し
、高密度成形体22全体を底部24付きのリング状成形
体26に成形する。この時リング状成形体26は、底部
24がボス部材25の構成材料により、また円筒部のう
ち外周側の部分が磁石材料で、また内周側の部分がボス
部材構成材料にて形成される。即ち円筒形状の磁石成形
体の内周面が、同じく円筒形状に成形されたボス部材構
成材料にて被覆された形態となる。而してこの押出成形
時に局部的に大きな力を受けるのはボス材料の側であっ
て、磁石材料の側には一定の歪は発生するものの(この
歪は必要的である)過大な歪は発生せず、従って円筒形
状の磁石成形体の内周面に割れを生ずることはない。尚
、ボス部材構成材料は易加工性であって、このような割
れの問題は生じない。
さてこのようにしてリング状成形体26を後方押出成形
したら、次に図(F)に示しているように上下端面をカ
ー/ )した上、内外周面を研磨し、更に底部24に穴
を開けてここにロータのシャフト30を嵌め込んで一体
化すると、ここにモータ用ロータ28が出来上がる。
[実験例1] 上記磁石材料粉末12としてFe−3ONd−IB(重
量%)の合金粉末を用い、これを冷間プレス成形(3t
 /cm2) して第1図中18で示す円柱ブロック形
状の冷開成形体18を作成した。尚この成形体18の寸
法は、第2図においてA=30層履φ 、B−=lO+
ss+φ 、C=20+am+φ 1文=40m鵬とし
た。
これと併せてボス部材25の構成材料としてのFe粉末
10を冷間プレス成形して、第1図中14で示す逆円錐
台形状の冷開成形体14を得た。尚その寸法は、第2図
中B=lO+wmφ、C=20層諧φ、見=40m履と
した。
次に上記操作で得られた成形体18.14を一体化して
複合体20を得、これを冷間プレス成形した後温度80
0°C、Ar雰囲気中、圧力2t/CN2で1分間熱間
圧粉して高密度化した。次にこの高密度成形体22を温
度750℃、Ar雰囲気中、圧力2t/cm2.押出比
2.8で後方押出成形し、上記リング状成形体26を得
た。得られた成形体26の上下両端面を切断した上、内
外周面研磨、底部24中夫に4mmφの穴空けを行い、
そこにシャフト30を圧入してロータ28を得た。
得られたロータ28の磁石の磁気特性を測定したところ
、最大磁気エネルギー積(BH) wax =36NG
・Oeであった。またリング磁石の内周面には何等割れ
は生じていなかった。
[比較実験例1] 磁石材料12としてFe−3ONd−IBの合金粉末を
用いてこれを冷間プレス成形し、寸法A=30mmφ、
JJ=40mmの冷開成形体を得た。次にこれを温度8
00°C,Ar雰囲気中、圧力2t/Cl112で1分
間熱間圧粉して高密度成形体を得た。
この高密度成形体を温度750℃、Ar雰囲気中。
圧力2t/cm2 、押出比4.0でリング状に後方押
出成形した。そしてこの押出成形体の両端面を切断した
上、内外周面を研磨してラジアル異方性リング磁石を得
た。
一方別工程で得られたボス部材をリング磁石に接着して
取り付けた後、このボス部材にシャツI・を圧入してモ
ータ用ロータを得た。そしてリング磁石の磁気特性を測
定したところ、最大磁気エネルギー積(BH)mayが
25NGeOeであった。またリング磁石の内周面には
割れが発生しており、このために研磨代を多く取って同
内周面を研磨することが必要であり、また底部切断のた
めに(リング磁石は底部付きの状態に後方押出成形され
る)歩留りが低かった。
上記実施例では、磁石材料を穴空き形状に冷間プレス成
形して、その穴にボス部材の構成材料の冷開成形体を嵌
め込んで両者を複合化しているが、第3図に示している
ように磁石材料の冷開成形体32の上にボス材料の冷開
成形体34を配置した状態において後方押出成形を施し
、同図(B)に示す底部36付きのリング状成形体38
を得るようにしても良い。但しこの場合には、成形体3
8の開放側端部を図中40の位置で切断する必要がある
のみならず、底部36においてもこれを42の位置で切
断する必要がある。
この外、第4図に示しているようにボス部材構成材料を
全体として逆円錐台形状且つ中心部に貫通穴44を有す
るリング状成形体46に冷開成形して、上記第一の実施
例と同様の操作を施すことにより、最終の複合リング状
成形体26を得るようにすることも可能である。
以上は何れも異方性リング磁石を製造する場合の例であ
るが、本発明は等方性のリング磁石を製造するに際して
も適用可能である。第5図はその具体例を示している。
図に示しているようにこの例では、中心部にロータのシ
ャフト(Cu溶製材丸棒)48を配置して、これを取り
囲むように磁石材料(粉末又はバルク材)50を配し、
これを下ポンチ52と上ポンチ54とにより圧縮して、
同図(B)に示すロータ56を得るものである。尚第6
図に示しているように、成形後においてボス部58を残
すようにしてシャフト48を切削加工することは適宜に
なし得る。
[実験例21 Fe −28Nd−2Pr−0,8B−0,053i−
0,05AI−10Goの粉末とCu溶製材丸棒とを用
いて両者の複合冷開成形体58を作った。この成形体5
8を真空中850℃に加熱したダイスの中に入れて加圧
成形した。圧力は1 tonf/ cm2とし、また加
圧時間20(秒)で収縮は終了した。得られたロータ5
6(第5図(B))の磁石の最大エネルギー積(BH)
IIaxは15、OMG・Oeであった。
以上本発明の実施例を詳述したが、本発明はその他の態
様において実施することも可能である。
例えば第一の実施例では磁石材料、ボス材料共に冷開成
形したものを互いに組み付けて複合化した上、これを熱
間ブレス成形して高密度化しているが、これらを予め別
々に高密度化した上で両者を組み付けて一体化し、その
後塑性加工するようしても良い。
また上側では何れもモータ用ロータのリング磁石の製造
を例として説明しているが、本発明は他の目的に用いら
れる磁石の製造に際して、或いは他の形状の磁石製造に
際しても適用可能である。
更に第一の実施例において、熱間成形方法として後方押
出成形を用いているが、これに代えて前方押出成形法を
採用することも可能であり、またかかる押出成形法の外
、アプセット加工法を採用することも可能である。
その他、磁石材料及び相手部材構成材料の形態としては
、上記粉末状はもとよりバルク材であっても良い。
この外、逐一例示することは省略するが本発明はその趣
旨を逸脱しない範囲において、当業者の知識に基づき種
々変更を加えた態様で実施することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例方法の工程図であり、第2図
は第1図における冷開成形体の寸法を示す図、第3図乃
至第6図は夫々本発明の他の実施例方法の各説明図、第
7図は従来生じていた不具合の説明図である。 10:Fe粉末 12二希土類磁石材料粉末 14.18,32,34,46:冷間成形体20 、5
8 :複合体 22:高密度成形体 26:リング状成形体 28.56:ロータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)希土類磁石材料を熱間成形により最終形状に成形
    加工するに際して、製品としての希土類磁石を固着すべ
    き相手部材ないしその構成材料と該希土類磁石材料とを
    互いに密着状態に組合わせた状態において該希土類磁石
    材料を熱間成形加工し、以て成形加工と同時に希土類磁
    石を前記相手部材に一体に固着することを特徴とする希
    土類磁石の製造方法。
  2. (2)希土類磁石材料と、製品としての希土類磁石を固
    着すべき相手部材ないしその構成材料とを互いに密着状
    態に組み合わせた状態で該希土類磁石材料を熱間成形し
    、以て該希土類磁石材料を相手部材に一体に固着した状
    態で最終形状に成形して成る希土類磁石。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007135981A1 (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Hitachi Metals, Ltd. R-Fe-B系多孔質磁石およびその製造方法

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