JPH02218221A - ディジタル位相同期回路 - Google Patents
ディジタル位相同期回路Info
- Publication number
- JPH02218221A JPH02218221A JP1038313A JP3831389A JPH02218221A JP H02218221 A JPH02218221 A JP H02218221A JP 1038313 A JP1038313 A JP 1038313A JP 3831389 A JP3831389 A JP 3831389A JP H02218221 A JPH02218221 A JP H02218221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- circuit
- frequency division
- division ratio
- frequency dividing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 6
- 238000005295 random walk Methods 0.000 description 4
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 241000282520 Papio Species 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は入力信号に位相同期したクロックを作成する
ディジタル位相同期回路に関するものである。
ディジタル位相同期回路に関するものである。
[従来の技術]
第3図は、例えば畑・古用著rPLL−ICの使い方」
(産報出版株式会社、1976年11月20日発行)
、第147頁に示された従来のディジタル位相同期回路
を示すブロック図であり、図中、1は入力端子8から位
相情報が入力信号として入力し、後述する可変分周回路
6からの位相比較タイミング信号と比較して2値量子化
した位相比較結果を出力する位相比較回路、2はこの位
相比較結果を入力して位相制御信号を出力する、双方向
カウンタを含む例えばランダムウオークフィルタから成
るシーケンシャルループフィルタ(以下、SLFと略す
)、6は前記位相制御信号を入力し、発振器7からの高
速クロックの分周比を可変して前記位相情報に位相同期
をとったクロックを出力端子9から出力する可変分周回
路である。
(産報出版株式会社、1976年11月20日発行)
、第147頁に示された従来のディジタル位相同期回路
を示すブロック図であり、図中、1は入力端子8から位
相情報が入力信号として入力し、後述する可変分周回路
6からの位相比較タイミング信号と比較して2値量子化
した位相比較結果を出力する位相比較回路、2はこの位
相比較結果を入力して位相制御信号を出力する、双方向
カウンタを含む例えばランダムウオークフィルタから成
るシーケンシャルループフィルタ(以下、SLFと略す
)、6は前記位相制御信号を入力し、発振器7からの高
速クロックの分周比を可変して前記位相情報に位相同期
をとったクロックを出力端子9から出力する可変分周回
路である。
次に動作について説明する。位相比較回路1には入力端
子8から位相情報が入力信号として入力し、この位相比
較回路1はこれに応じて該位相情報と、可変分周回路6
が出力する位相比較タイミング信号とを比較して、該位
相情報が″進み″か、″遅れ″かを判定した2値量子化
した位相比較結果を出力する。そしてS L F 2は
この位相比較結果から位相制御の有無とその方向とを表
した位相制御信号を出力する。また可変分周回路6はこ
の位相制御信号を入力して発振器7からの高速クロック
の分周比を、″進み″位相制御の場合は基準分周比より
r−IJL、″遅れ″位相制御の場合はr+IJして前
記位相情報に位相同期をとったクロックを出力端子9へ
出力し、同時に位相比較タイミング信号を位相比較回路
1に送出する。
子8から位相情報が入力信号として入力し、この位相比
較回路1はこれに応じて該位相情報と、可変分周回路6
が出力する位相比較タイミング信号とを比較して、該位
相情報が″進み″か、″遅れ″かを判定した2値量子化
した位相比較結果を出力する。そしてS L F 2は
この位相比較結果から位相制御の有無とその方向とを表
した位相制御信号を出力する。また可変分周回路6はこ
の位相制御信号を入力して発振器7からの高速クロック
の分周比を、″進み″位相制御の場合は基準分周比より
r−IJL、″遅れ″位相制御の場合はr+IJして前
記位相情報に位相同期をとったクロックを出力端子9へ
出力し、同時に位相比較タイミング信号を位相比較回路
1に送出する。
芸で、前記5LF2としては、カウント値が+N″から
−N″まで変化する双方向カウンタを備え、前記位相比
較回路1からの位相比較結果が″進み″の場合は前記カ
ウント値を「+1」し、″遅れ“の場合はr−IJL、
その結果、該カウント値が+N″になると″進み″位相
制御を起動したのち“0″にリセットし、他方、前記カ
ウント値が−N″になった場合、″遅れ″位相制御を起
動してO″にリセットする前記ランダムウオークフィル
タが用いられているものである。
−N″まで変化する双方向カウンタを備え、前記位相比
較回路1からの位相比較結果が″進み″の場合は前記カ
ウント値を「+1」し、″遅れ“の場合はr−IJL、
その結果、該カウント値が+N″になると″進み″位相
制御を起動したのち“0″にリセットし、他方、前記カ
ウント値が−N″になった場合、″遅れ″位相制御を起
動してO″にリセットする前記ランダムウオークフィル
タが用いられているものである。
第4図には5LF2としてN=1のランダムウオークフ
ィルタを用いた場合の入力端子8への位相情報と、出力
端子9からのクロックの位相との時間変化を示した。な
お基準分周比ば10とし、該位相情報ならびに該クロッ
クの位相は発振器7を10分周した位相を基準としてお
り、図中の直線が前記位相情報の位相、点・が前記クロ
ックの位相であり、直線の傾きの大きさが周波数オフセ
ットに相当する。この場合、第4図(a)は周波数オフ
セットが小さいために位相同期がとれているが、第4図
(b)は周波数オフセットが大きいため位相同期がとれ
ない。
ィルタを用いた場合の入力端子8への位相情報と、出力
端子9からのクロックの位相との時間変化を示した。な
お基準分周比ば10とし、該位相情報ならびに該クロッ
クの位相は発振器7を10分周した位相を基準としてお
り、図中の直線が前記位相情報の位相、点・が前記クロ
ックの位相であり、直線の傾きの大きさが周波数オフセ
ットに相当する。この場合、第4図(a)は周波数オフ
セットが小さいために位相同期がとれているが、第4図
(b)は周波数オフセットが大きいため位相同期がとれ
ない。
従来のディジクル位相同期回路は以上のように構成され
ているので、ランダムウオークフィルタ等の5LF2を
用いた場合、前もって決定した基準分周比により分周さ
れて作成される周波数と、前記位相情報との周波数オフ
セットが大きい場合、位相同期の確立が困難になる課題
があった。
ているので、ランダムウオークフィルタ等の5LF2を
用いた場合、前もって決定した基準分周比により分周さ
れて作成される周波数と、前記位相情報との周波数オフ
セットが大きい場合、位相同期の確立が困難になる課題
があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、入力する位相情報の周波数と、前もって決定し
た基準分周比にしたがって分周作成される周波数とのオ
フセットが大きい場合であっても、確実番こ位相同期を
確立できるディジタル位相同期回路を得ることを目的と
する。
もので、入力する位相情報の周波数と、前もって決定し
た基準分周比にしたがって分周作成される周波数とのオ
フセットが大きい場合であっても、確実番こ位相同期を
確立できるディジタル位相同期回路を得ることを目的と
する。
この発明に係るディジタル位相同期回路は、入力する位
相情報に対する位相比較結果に基づき、適切な基準分周
比及び分周比を決定するための分周比調整回路、強制シ
フト発生回路及び分周比決定回路を設けることにより、
前記基準分周比に対し位相制御を行うようにしたもので
ある。
相情報に対する位相比較結果に基づき、適切な基準分周
比及び分周比を決定するための分周比調整回路、強制シ
フト発生回路及び分周比決定回路を設けることにより、
前記基準分周比に対し位相制御を行うようにしたもので
ある。
この発明におけるディジタル位相同期回路は、前記位相
比較結果から適切な基準分周比を決定するため、位相情
報の周波数と、基準分周比に従って分周されて作成され
るクロックの周波数との差を一定量以下にでき、広い位
相同期範囲を確保することができる。
比較結果から適切な基準分周比を決定するため、位相情
報の周波数と、基準分周比に従って分周されて作成され
るクロックの周波数との差を一定量以下にでき、広い位
相同期範囲を確保することができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。尚、
第1図において第3図と同一、または相当部分には同一
符号を倒して重複説明を省略する。同図において、3は
位相比較結果と位相制御信号とを入力して基準分周比に
対する分周比調整信号を出力する分周比調整回路、4は
位相比較結果と分周比調整信号とを入力して強制位相シ
フト信号を出力する強制シフト発生回路、5は位相制御
信号と強制位相シフト信号とを入力して分周比を決定出
力する分周比決定回路である。
第1図において第3図と同一、または相当部分には同一
符号を倒して重複説明を省略する。同図において、3は
位相比較結果と位相制御信号とを入力して基準分周比に
対する分周比調整信号を出力する分周比調整回路、4は
位相比較結果と分周比調整信号とを入力して強制位相シ
フト信号を出力する強制シフト発生回路、5は位相制御
信号と強制位相シフト信号とを入力して分周比を決定出
力する分周比決定回路である。
次に動作を説明する。位相比較回路」は入力する位相情
報と位相比較タイミング信号とを比較して位相比較結果
を出力し、S L F 2、分周比調整回路3、強制シ
フト発生回路4に供給する。そしてS L F 2はこ
れに応じて位相制御信号を出力し、分周比調整回路3及
び分周比決定回路5に供給する。その結果、分周比調整
回路3は、前記位相比較結果と位相制御信号とから、基
準分周比と位相情報との周波数オフセットが大きいとき
にはその基準分周比な調整する分周比調整信号を出力し
、強制シフト発生回路4及び分周比決定回路5に供給す
る。そして強制シフト発生回路4は、前記位相比較結果
と分周比調整信号とから、位相情報と位相比較タイミン
グ信号との位相差を補正するための強制位相シフト信号
を出力し、分周比決定回路5に供給する。そこで分周比
決定回路5は、分周比調整信号から基準分周比な決定す
ると共に、位相制御信号及び強制位相シフト信号から分
周比を決定する。したがって可変分周回路6はこの調整
決定された分周比にしたがって発振器7からの高速クロ
ックを分周し、クロックを出力端子9に出力すると共に
、位相比較タイミング信号を位相比較回路1に出力する
。
報と位相比較タイミング信号とを比較して位相比較結果
を出力し、S L F 2、分周比調整回路3、強制シ
フト発生回路4に供給する。そしてS L F 2はこ
れに応じて位相制御信号を出力し、分周比調整回路3及
び分周比決定回路5に供給する。その結果、分周比調整
回路3は、前記位相比較結果と位相制御信号とから、基
準分周比と位相情報との周波数オフセットが大きいとき
にはその基準分周比な調整する分周比調整信号を出力し
、強制シフト発生回路4及び分周比決定回路5に供給す
る。そして強制シフト発生回路4は、前記位相比較結果
と分周比調整信号とから、位相情報と位相比較タイミン
グ信号との位相差を補正するための強制位相シフト信号
を出力し、分周比決定回路5に供給する。そこで分周比
決定回路5は、分周比調整信号から基準分周比な決定す
ると共に、位相制御信号及び強制位相シフト信号から分
周比を決定する。したがって可変分周回路6はこの調整
決定された分周比にしたがって発振器7からの高速クロ
ックを分周し、クロックを出力端子9に出力すると共に
、位相比較タイミング信号を位相比較回路1に出力する
。
第2図には第4図の従来例と同一条件で本発明における
ディジタル位相同期回路の動作を示している。しかして
第2図(a)では第4図(a)と同一の動作をしている
が、第2図(b)では時刻(C)において基準分周比が
適切でないと判定し、その基準分周比を1つ減少させる
分周比調整信号を出力し、基準分周比を9″とし、かつ
位相差補正のため2クロック分の強制位相シフトを発生
させている。以上の操作によって第2図(b)の条件で
も時刻(c)以降位相同期が確立している。
ディジタル位相同期回路の動作を示している。しかして
第2図(a)では第4図(a)と同一の動作をしている
が、第2図(b)では時刻(C)において基準分周比が
適切でないと判定し、その基準分周比を1つ減少させる
分周比調整信号を出力し、基準分周比を9″とし、かつ
位相差補正のため2クロック分の強制位相シフトを発生
させている。以上の操作によって第2図(b)の条件で
も時刻(c)以降位相同期が確立している。
以上のように、この発明によれば、ディジタル位相同期
回路を、位相比較回路が出力する位相比較結果に基づき
、分周比調整回路、強制シフト発生回路及び分周比決定
回路を設けて適切な基準分周比を決定するように構成し
たので、広範囲の位相情報の周波数に対し、確実に位相
同期を確立できる効果がある。
回路を、位相比較回路が出力する位相比較結果に基づき
、分周比調整回路、強制シフト発生回路及び分周比決定
回路を設けて適切な基準分周比を決定するように構成し
たので、広範囲の位相情報の周波数に対し、確実に位相
同期を確立できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるディジタル位相同期
回路のブロック図、第2図は動作をグラフにより説明す
る説明図、第3図は従来のディジタル位相同期回路のブ
ロック図、第4図はその動作をグラフにより説明する説
明図である。 1は位相比較回路、2はシーケンシャルループフィルタ
、3は分周比調整回路、4は強制シフト発生回路、5は
分周比決定回路、6は可変分周回路、7は発振器。 尚、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第 図 Aが泪田虹紹差 1k」り夕1酊ヒヒ 基欅相酊し 第 図 (a)
回路のブロック図、第2図は動作をグラフにより説明す
る説明図、第3図は従来のディジタル位相同期回路のブ
ロック図、第4図はその動作をグラフにより説明する説
明図である。 1は位相比較回路、2はシーケンシャルループフィルタ
、3は分周比調整回路、4は強制シフト発生回路、5は
分周比決定回路、6は可変分周回路、7は発振器。 尚、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第 図 Aが泪田虹紹差 1k」り夕1酊ヒヒ 基欅相酊し 第 図 (a)
Claims (1)
- 入力する位相情報の位相差の進み、または遅れを表わす
位相比較結果を出力する位相比較回路と、この位相比較
結果に基づき位相制御の有無及びその方向とを表わす位
相制御信号を出力するシーケンシャルループフィルタと
、前記位相比較結果及び位相制御信号とに基づき基準分
周比に対する分周比調整信号を出力する分周比調整回路
と、前記位相比較結果及び分周比調整信号とに基づき前
記位相情報に対する位相差を補正するための強制位相シ
フト信号を出力する強制シフト発生回路と、前記分周比
調整信号に基づき基準分周比を決定すると共に、前記位
相制御信号及び強制位相シフト信号に基づき分周比を決
定する分周比決定回路と、前記決定された分周比にした
がって前記高速クロックを分周してクロックを出力する
可変分周回路と、前記可変分周回路へ高速クロックを供
給する発振器とを備えたディジタル位相同期回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1038313A JPH02218221A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | ディジタル位相同期回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1038313A JPH02218221A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | ディジタル位相同期回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02218221A true JPH02218221A (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=12521804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1038313A Pending JPH02218221A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | ディジタル位相同期回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02218221A (ja) |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP1038313A patent/JPH02218221A/ja active Pending
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