JPH02217824A - 高分子液晶の配向方法 - Google Patents
高分子液晶の配向方法Info
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- JPH02217824A JPH02217824A JP3834589A JP3834589A JPH02217824A JP H02217824 A JPH02217824 A JP H02217824A JP 3834589 A JP3834589 A JP 3834589A JP 3834589 A JP3834589 A JP 3834589A JP H02217824 A JPH02217824 A JP H02217824A
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は高分子材料、特に高分子液晶の配向方法に関す
るものである。
るものである。
［従来の技術］
従来、高分子液晶の薄膜の配向方法としては、例えば高
分子液晶を溶融状態にして、基板上に加圧板で押し広げ
て配向する方法、あるいは基板上に、高分子液晶を溶融
状態にして加圧ローラを押しつけて配向する方法等が検
討されている。
分子液晶を溶融状態にして、基板上に加圧板で押し広げ
て配向する方法、あるいは基板上に、高分子液晶を溶融
状態にして加圧ローラを押しつけて配向する方法等が検
討されている。
［発明が解決しようとする課ＷＵ］
しかしながら、上述の従来の方法では、高分子液晶の配
向手段として、加圧板あるいは加圧ローラ等を必要とす
るために、特別な装置を用いるので設備費がかかる欠点
があった。
向手段として、加圧板あるいは加圧ローラ等を必要とす
るために、特別な装置を用いるので設備費がかかる欠点
があった。
本発明は、この様な従来技術の欠点を改善するためにな
されたものであり、加圧板あるいは加圧ロール等の特別
な配向装置を用いることなく、安定した高分子液晶の配
向を行なうことができる方法を提供することを目的とす
るものである。
されたものであり、加圧板あるいは加圧ロール等の特別
な配向装置を用いることなく、安定した高分子液晶の配
向を行なうことができる方法を提供することを目的とす
るものである。
［課題を解決するための手段］
即ち、本発明は、基板上に形成した高分子液晶の薄膜上
へ、高分子フィルム形成能を有する液を塗布して高分子
フィルムを形成した後、基板と高分子フィルム間にせん
断応力を発生せしめ高分子液晶の薄膜を配向することを
特徴とする高分子液晶の配向方法である。
へ、高分子フィルム形成能を有する液を塗布して高分子
フィルムを形成した後、基板と高分子フィルム間にせん
断応力を発生せしめ高分子液晶の薄膜を配向することを
特徴とする高分子液晶の配向方法である。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明は、基板上へ形成された高分子液晶の薄膜の配向
方法において、基板上の高分子液晶の薄膜上へ高分子フ
ィルム形成能を有する液を塗布した後、高分子液晶の薄
膜上への高分子フィルムを形成し、次いで高分子液晶の
ガラス転移温度以上、もしくは等実相転移温度以上に加
熱し、その後冷却することにより、基板と高分子フィル
ムとの＆！膨張係数の差により、高分子液晶の薄膜にせ
ん断応力を加え、高分子液晶を配向させるものである。
方法において、基板上の高分子液晶の薄膜上へ高分子フ
ィルム形成能を有する液を塗布した後、高分子液晶の薄
膜上への高分子フィルムを形成し、次いで高分子液晶の
ガラス転移温度以上、もしくは等実相転移温度以上に加
熱し、その後冷却することにより、基板と高分子フィル
ムとの＆！膨張係数の差により、高分子液晶の薄膜にせ
ん断応力を加え、高分子液晶を配向させるものである。
本発明において用いられる基板としては、例えば、ポリ
エステル、ポリエーテルスルホン、ポリエチレンテレフ
タレート等の耐熱性高分子フィルムが挙げられる。
エステル、ポリエーテルスルホン、ポリエチレンテレフ
タレート等の耐熱性高分子フィルムが挙げられる。
上記の基板上に高分子液晶の薄膜を形成するには、高分
子液晶を溶剤に溶解し、バーコータースピンキャスト等
で塗布し、乾燥することにより行うことができる。高分
子液晶としては、通常の高分子液晶を用いることができ
、例えば液晶基を側鎖に有する側鎖型高分子液晶、また
は液晶基な主鎖に有する主鎖型高分子液晶等が挙げられ
る。
子液晶を溶剤に溶解し、バーコータースピンキャスト等
で塗布し、乾燥することにより行うことができる。高分
子液晶としては、通常の高分子液晶を用いることができ
、例えば液晶基を側鎖に有する側鎖型高分子液晶、また
は液晶基な主鎖に有する主鎖型高分子液晶等が挙げられ
る。
次に、基板上の高分子液晶の薄膜上へ高分子フィルム形
成能を有する液を塗布した後、高分子液晶の薄膜上への
高分子フィルムを形成する。高分子液晶の薄膜上へ形成
する高分子フィルムとしては、多官能ウレタンアクリル
樹脂等を用いることができる。この樹脂の溶液を高分子
液晶の薄膜上にバーコーター、スピンキャスト等により
塗布し、その後、紫外線等により硬化させ、高分子液晶
の薄膜上へ高分子フィルムを形成する。
成能を有する液を塗布した後、高分子液晶の薄膜上への
高分子フィルムを形成する。高分子液晶の薄膜上へ形成
する高分子フィルムとしては、多官能ウレタンアクリル
樹脂等を用いることができる。この樹脂の溶液を高分子
液晶の薄膜上にバーコーター、スピンキャスト等により
塗布し、その後、紫外線等により硬化させ、高分子液晶
の薄膜上へ高分子フィルムを形成する。
また、上記の方法以外に、高分子フィルム形成能を有す
る高分子を溶剤に溶解し、この溶液を高分子液晶の薄膜
上にバーコーター、スピンキャスト等で塗布し、溶剤を
乾燥して除去し、高分子フィルムを形成することができ
る。このようなフィルム形成能を有する高分子としては
、ガラス転移温度が２０℃以上である透明なポリスチレ
ン。
る高分子を溶剤に溶解し、この溶液を高分子液晶の薄膜
上にバーコーター、スピンキャスト等で塗布し、溶剤を
乾燥して除去し、高分子フィルムを形成することができ
る。このようなフィルム形成能を有する高分子としては
、ガラス転移温度が２０℃以上である透明なポリスチレ
ン。
ポリメチルメタクリレート、ポリカーボネート等があげ
られる。これらの高分子を溶解する溶剤としては、例え
ばベンゼン、トルエン等の芳香族の溶剤等があげられる
。
られる。これらの高分子を溶解する溶剤としては、例え
ばベンゼン、トルエン等の芳香族の溶剤等があげられる
。
次いで、形成した高分子液晶の薄膜上の高分子フィルム
に所定の位置にナイフ等を用いて直線状の傷を付ける。
に所定の位置にナイフ等を用いて直線状の傷を付ける。
この傷の深さは、高分子フィルムを貫通してもよいし、
または貫通しなくとも良い、また、場合によっては、直
線状の傷でなく曲線状の傷でもよい、高分子フィルムの
破断面か不規則な形状をしても構わない場合には、特に
傷を設ける必要はない、傷を付ける位置は、基板と高分
子フィルムの線膨張係数の差によって適宜に決定するこ
とができる０例えば、１００℃の温度変化を利用して、
帯状のフィルムの長さ方向に５ｃｍの幅の領域について
配向処理を行ないたい場合、基板と高分子フィルムの線
膨張係数の差はＩ Ｘ １０−’ｃｍ／ｃ■／℃、好ま
しくは５ Ｘ １０−’ｃｓ／ ｃｍ／ ”Ｃ以上ある
ことが望ましい。通常は、基板に比べ、高分子フィルム
の線膨張係数を大きくとるが、逆に基板の線膨張係数を
大きくとっても同様の効果は得られる。
または貫通しなくとも良い、また、場合によっては、直
線状の傷でなく曲線状の傷でもよい、高分子フィルムの
破断面か不規則な形状をしても構わない場合には、特に
傷を設ける必要はない、傷を付ける位置は、基板と高分
子フィルムの線膨張係数の差によって適宜に決定するこ
とができる０例えば、１００℃の温度変化を利用して、
帯状のフィルムの長さ方向に５ｃｍの幅の領域について
配向処理を行ないたい場合、基板と高分子フィルムの線
膨張係数の差はＩ Ｘ １０−’ｃｍ／ｃ■／℃、好ま
しくは５ Ｘ １０−’ｃｓ／ ｃｍ／ ”Ｃ以上ある
ことが望ましい。通常は、基板に比べ、高分子フィルム
の線膨張係数を大きくとるが、逆に基板の線膨張係数を
大きくとっても同様の効果は得られる。
次に、上記の線膨張係数か互に異なる基板と高分子フィ
ルムの間に高分子液晶の薄膜を介在したａ屠体を、加熱
、冷却することにより基板と高分子フィルム間にせん断
応力を発生せしめ、高分子液晶の薄膜にせん斯応力を加
えて高分子液晶を配向させる。この際、高分子液晶のガ
ラス転移温度以上に加熱して、冷却することにより高分
子液晶のＩＪ膜を配向させることか望ましい。
ルムの間に高分子液晶の薄膜を介在したａ屠体を、加熱
、冷却することにより基板と高分子フィルム間にせん断
応力を発生せしめ、高分子液晶の薄膜にせん斯応力を加
えて高分子液晶を配向させる。この際、高分子液晶のガ
ラス転移温度以上に加熱して、冷却することにより高分
子液晶のＩＪ膜を配向させることか望ましい。
［作用］
本発明の高分子液晶の配向方法は、基板上に形成した高
分子液晶の薄膜上へ、高分子フィルム形成能を有する液
を塗布した後、紫外線照射或いは溶剤の除去等の方法に
より高分子フィルムを形成した後、高分子液晶のガラス
転移温度以上、もしくは等吉相転移温度以上に加熱し、
その後冷却することにより、基板と高分子フィルムとの
線膨張係数の差により、基板と高分子フィルム間にせん
断応力を発生せしめ、高分子液晶相にせん断応力を加え
ることにより高分子液晶を配向させることができる。
分子液晶の薄膜上へ、高分子フィルム形成能を有する液
を塗布した後、紫外線照射或いは溶剤の除去等の方法に
より高分子フィルムを形成した後、高分子液晶のガラス
転移温度以上、もしくは等吉相転移温度以上に加熱し、
その後冷却することにより、基板と高分子フィルムとの
線膨張係数の差により、基板と高分子フィルム間にせん
断応力を発生せしめ、高分子液晶相にせん断応力を加え
ることにより高分子液晶を配向させることができる。
［実施例］
以下、実施例を示し本発明をさらに具体的に説明する。
実施例１
第１図は本発明の一実施例を示す模式的断面図、第２図
はその模式的平面図である。同第１図に示すように、厚
さ５０Ｂ、幅５Ｃ膳、長さ１５ｃ膳、線膨張係数１．５
ｘｌＯ〜５ｃ■／ ｃｍ／ ’Ｃのポリエチレンプレフ
タレート基板３上に、ガラス転移温度７２℃、ネマチッ
クーアイントロピウク転移温度１１０℃の下記の式（Ｉ
）で示す側鎖型高分子液晶を２０重量％溶解したジクロ
ロエタン溶液をワイヤーバーを用いて塗布した後、乾燥
して厚さＩＯＨの高分子液晶の薄！Ｉ２を形成した。
はその模式的平面図である。同第１図に示すように、厚
さ５０Ｂ、幅５Ｃ膳、長さ１５ｃ膳、線膨張係数１．５
ｘｌＯ〜５ｃ■／ ｃｍ／ ’Ｃのポリエチレンプレフ
タレート基板３上に、ガラス転移温度７２℃、ネマチッ
クーアイントロピウク転移温度１１０℃の下記の式（Ｉ
）で示す側鎖型高分子液晶を２０重量％溶解したジクロ
ロエタン溶液をワイヤーバーを用いて塗布した後、乾燥
して厚さＩＯＨの高分子液晶の薄！Ｉ２を形成した。
（Ｉ）
この上に紫外線硬化型多官能ウレタンアクリル樹脂（大
へ化学工業製、商品名ＤＨ７３３、線膨張係数１．Ｏｘ
１０−’ｃｍ／ ｃｍ／ ’Ｃ）をワイヤーバーを用
いて塗布後、乾燥して紫外線を照射して硬化させ、厚さ
３終諷の高分子フィルムｌを形成した。
へ化学工業製、商品名ＤＨ７３３、線膨張係数１．Ｏｘ
１０−’ｃｍ／ ｃｍ／ ’Ｃ）をワイヤーバーを用
いて塗布後、乾燥して紫外線を照射して硬化させ、厚さ
３終諷の高分子フィルムｌを形成した。
次いで、第２図に示す様に、ウレタンアクリル樹脂フィ
ルムの高分子フィルムｌの短軸から５ｃｍずつ離れた位
置に、ナイフの刃先で直線状に傷４を入れた。このフィ
ルムを１３０℃に加熱した後、室温まで冷却した。 得
られたフィルムは全面透明であり、光学的異方性を有し
、高分子液晶相は配向していた。又、傷を付けた位置で
、高分子液晶フィルムは切断され０．６ｍｍ離されてい
た。配向及び異方性の確認は偏光顕微鏡を用いて行った
。
ルムの高分子フィルムｌの短軸から５ｃｍずつ離れた位
置に、ナイフの刃先で直線状に傷４を入れた。このフィ
ルムを１３０℃に加熱した後、室温まで冷却した。 得
られたフィルムは全面透明であり、光学的異方性を有し
、高分子液晶相は配向していた。又、傷を付けた位置で
、高分子液晶フィルムは切断され０．６ｍｍ離されてい
た。配向及び異方性の確認は偏光顕微鏡を用いて行った
。
この０．６１幅のすきまに存在する高分子液晶は光学的
異方性を有しているが、配向はしていず。
異方性を有しているが、配向はしていず。
白く散乱していた。再度、このフィルムを１３０℃に加
熱し、室温まで冷却しても配向は保持されたままであっ
た。
熱し、室温まで冷却しても配向は保持されたままであっ
た。
実施例２
高分子フィルムに直線状のキズをつけないこと以外は実
施例１と同様に基板、高分子液晶の薄膜、高分子フィル
ムからなる。積層フィルムを作成した。
施例１と同様に基板、高分子液晶の薄膜、高分子フィル
ムからなる。積層フィルムを作成した。
得られた積層フィルム上の高分子フィルムには不規則な
ひび割れを生じていたが、実施例１と同様に、高分子フ
ィルムの下の高分子液晶相は配向して透明であり、ひび
の間の高分子液晶相は配向していず、白く散乱していた
。配向及び異方性の確認は偏光顕微鏡を用いて行った。
ひび割れを生じていたが、実施例１と同様に、高分子フ
ィルムの下の高分子液晶相は配向して透明であり、ひび
の間の高分子液晶相は配向していず、白く散乱していた
。配向及び異方性の確認は偏光顕微鏡を用いて行った。
比較例１
高分子フィルムを高分子液晶の薄膜上に設けないこと以
外は実施例１と同様に積層フィルムを作成した。
外は実施例１と同様に積層フィルムを作成した。
得られたフィルムの高分子液晶相は配向していないで、
全面白く散乱していた。
全面白く散乱していた。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によれば、基板と高分子フ
ィルムとの線膨張係数の違いを利用し、加熱、冷却して
、基板と高分子フィルム間にせん断応力を発生せしめ、
高分子液晶の薄膜にせん断応力を加えることにより、安
定した高分子液晶の配向を行なうことができる。
ィルムとの線膨張係数の違いを利用し、加熱、冷却して
、基板と高分子フィルム間にせん断応力を発生せしめ、
高分子液晶の薄膜にせん断応力を加えることにより、安
定した高分子液晶の配向を行なうことができる。
また、従来にように、加圧板、あるいは加圧ロール等の
外部からの加圧による特別な装置を用いることなく、高
分子液晶液晶の薄膜上の高分子フィルムを直接配向処理
材として用いるので、コンパクトに高分子液晶の配向を
行なうことができる。
外部からの加圧による特別な装置を用いることなく、高
分子液晶液晶の薄膜上の高分子フィルムを直接配向処理
材として用いるので、コンパクトに高分子液晶の配向を
行なうことができる。
第１図は本発明の一実施例を示す模式的断面図および第
２図はその模式的平面図である。 ｌ・・・高分子フィルム ２・・・高分子液晶の薄膜
３・・・基板 ４・・・傷用願人 キャノ
ン株式会社
２図はその模式的平面図である。 ｌ・・・高分子フィルム ２・・・高分子液晶の薄膜
３・・・基板 ４・・・傷用願人 キャノ
ン株式会社
Claims (5)
- （１）基板上に形成した高分子液晶の薄膜上へ、高分子
フィルム形成能を有する液を塗布して高分子フィルムを
形成した後、基板と高分子フィルム間にせん断応力を発
生せしめ高分子液晶の薄膜を配向することを特徴とする
高分子液晶の配向方法。 - （２）線膨張係数が互に異なる基板と高分子フィルムと
を用いて、加熱、冷却することにより基板と高分子フィ
ルム間にせん断応力を発生せしめ高分子液晶の薄膜を配
向させる請求項１記載の配向方法。 - （３）前記高分子液晶のガラス転移温度以上に加熱して
、冷却することにより高分子液晶の薄膜を配向させる請
求項２記載の配向方法。 - （４）前記高分子フィルムの線膨張係数が基板の線膨張
係数より大きい請求項２記載の配向方法。 - （５）前記高分子フィルム形成能を有する液が紫外線硬
化型樹脂溶液である請求項１記載の配向方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038345A JP2646389B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 高分子液晶の配向方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1038345A JP2646389B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 高分子液晶の配向方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217824A true JPH02217824A (ja) | 1990-08-30 |
| JP2646389B2 JP2646389B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=12522697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1038345A Expired - Fee Related JP2646389B2 (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 高分子液晶の配向方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2646389B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0497301A (ja) * | 1990-08-14 | 1992-03-30 | G T C:Kk | 位相差板の製造方法 |
| JPH0497318A (ja) * | 1990-08-14 | 1992-03-30 | G T C:Kk | 液晶表示素子の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62278529A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-03 | Nec Corp | 表示装置 |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP1038345A patent/JP2646389B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62278529A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-03 | Nec Corp | 表示装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0497301A (ja) * | 1990-08-14 | 1992-03-30 | G T C:Kk | 位相差板の製造方法 |
| JPH0497318A (ja) * | 1990-08-14 | 1992-03-30 | G T C:Kk | 液晶表示素子の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2646389B2 (ja) | 1997-08-27 |
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