JPH0221286Y2 - - Google Patents

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JPH0221286Y2
JPH0221286Y2 JP5449485U JP5449485U JPH0221286Y2 JP H0221286 Y2 JPH0221286 Y2 JP H0221286Y2 JP 5449485 U JP5449485 U JP 5449485U JP 5449485 U JP5449485 U JP 5449485U JP H0221286 Y2 JPH0221286 Y2 JP H0221286Y2
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compressor
circuit
acceleration
resistor
signal
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車用空調装置のコンプレツサ
制御装置において、加速カツトの制御に関するも
のである。
(従来例) 従来、この種のコンプレツサ制御装置として、
例えば、実開昭47−29307号公報に示されるよう
に、加速スイツチによつて走行用エンジンの加速
を検出した時から所定時間経過後に、コンプレツ
サを駆動させるようにしたものが公知となつてい
る。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、この場合、コンプレツサが駆動
された直後に再び加速が検出されると、コンプレ
ツサは再び所定時間オフされるので、このような
加速が繰り返されると前記コンプレツサはこの間
実質的にオフされ続けた状態と同様となり、冷房
不足を来すという問題点があつた。
そこで、この考案は、加速の行なわれる状態に
かかわらず、加速がされた時からコンプレツサを
オフする時間が一定であることに起因する上記従
来例の問題点を解決し、加速状態に応じてコンプ
レツサをオフする時間を適切に変え、もつて適切
な冷房を得ることのできる自動車用空調装置のコ
ンプレツサ制御装置を提供することを課題とす
る。
(問題点を解決するための手段) しかして、この考案の要旨とするところは、走
行用エンジンの加速を検出する加速検出手段と、
前記走行用エンジンと該走行用エンジンで駆動す
るコンプレツサとの連結を断続する断続手段と、
前記加速検出手段から出力信号が出された時から
前記断続手段へ前記コンプレツサを断とする信号
を出力するタイマ手段と、前記加速検出手段の出
力信号を入力し、前記コンプレツサが断状態から
復帰した後最初の加速が前記加速検出手段により
検出されるまでの時間が短くなるに従い、前記タ
イマ手段の断信号の出力時間を短くするタイマ調
節手段とを具備した自動車用空調装置のコンプレ
ツサ制御装置にある。
(作用) したがつて、走行用エンジンの加速の間隔に応
じてタイマ調節手段によつてタイマ手段の出力信
号の幅が変わるので、第4図に示されるように、
コンプレツサが駆動されてから次に走行用エンジ
ンが加速されるまでの時間Δtが所定値以下では、
この時間Δtが短くなる程コンプレツサを停止す
る時間が短くなり、このため、上記課題を達成す
ることができるものである。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
第2図において、1は走行用エンジン、2はキ
ヤブレータでインテークマニホールド3を介し前
記エンジン1に混合気を送り込むものである。該
キヤブレータ2はスロツトルバルブ4を有し、こ
の開度によつて前記エンジン1へ送り込まれる混
合気の量が調節されるようになつている。前記ス
ロツトルバルブ4の開度は作動軸5を介して伝達
されるアクセルペダル6の踏み込み量によつて変
えられるものである。
7は加速スイツチで、前記アクセルペダル6に
連動しており、このアクセルペダル6が所定開度
以上踏み込まれると閉成されるものであり、制御
回路8に接続されている。
制御回路8は、前記加速スイツチ7の開閉成に
応じて電磁クラツチ9の断続を制御するものであ
る。この電磁クラツチ9は蒸発器10等と冷房サ
イクルを構成するコンプレツサ11と前記エンジ
ン1とをベルト伝達装置12を介して連結するも
ので、その断続によつて前記コンプレツサ11の
駆動が制御されるようになつている。
第1図において、13は電源で、この電源13
にはイグニツシヨンスイツチ14、空調スイツチ
15、ブロアスイツチ16が直列に接続されてい
る。101は電源回路で、前記ブロアスイツチ1
6の一端とアース間には電解コンデンサ17が接
続されており、さらに、この電解コンデンサ17
のプラス側端子にはトランジスタ18のコレクタ
及び抵抗19の一端が接続されている。前記トラ
ンジスタ18のベースには前記抵抗19の他端と
ツエナーダイオード20のカソードが接続され、
このツエナーダイオード20のアノードはアース
に接続されている。また、トランジスタ18のエ
ミツタとアース間には電解コンデンサ21が接続
されており、この電解コンデンサ21の両端に前
記ツエナーダイオード20で定まる安定化された
電圧が出力されるようになつている。この電圧は
電源線lを介して後述する各回路に供給される。
102はタイマ回路で、前記走行用エンジン1
に加速が行なわれたときに閉成される加速スイツ
チ7に対応して、後述する駆動回路105を介し
て電磁クラツチ9を断とするものである。
前記加速スイツチ7の一端は抵抗22を介し、
電源線lに接続されると共に、反転回路23の入
力端子に接続されている。この反転回路23の出
力端子には同様な回路構成を有する反転回路2
4,25が2段直列に接続され、反転回路25の
出力端子はモノマルチバイブレータ回路26の入
力端子Aに接続されている。
モノマルチバイブレータ回路26は、例えば、
専用ICから成り、入力端子A,Bの入力信号に
よつて、出力端子Q,に所定パルス幅の信号を
出力するもので、このパルス幅は端子T1,T2
に接続されたコンデンサ27と前記端子T2と電
源線l間に接続された抵抗28との時定数によつ
て定まるものである。端子CDは強制クリア用端
子で、この端子に“L”信号が入力されると、出
力端子Qは強制的に“L”信号を出力するもので
ある。前記端子CDと入力端子Bは共に電源線l
に接続され常に“H”信号の入力状態に保持され
ている。したがつて、前記加速スイツチ7からの
入力信号の立ち上がりに対応して、出力端子Q,
Qには所定パルス幅の“H”信号が出力される
(第3図C乃至J参照)。
前記出力端子Qは抵抗29を介してトランジス
タ30のベースに接続されており、さらに、この
ベースは抵抗31を介してアースに接続されてい
る。前記トランジスタ30のエミツタは直接アー
スに接続され、コレクタは後述する駆動回路10
5に接続されており、該トランジスタ30は前記
モノマルチバイブレータ回路26の“H”信号に
よつて導通状態となる(第3図K参照)。
103はタイマ調節回路で、前記タイマ回路1
02の出力信号を入力して、前記走行用エンジン
1の加速の間隔に応じて、前記タイマ回路102
のコンデンサ27と抵抗28の時定数を変えるも
のである。
モノマルチバイブレータ回路32の入力端子A
には前記モノマルチバイブレータ回路26の出力
端子が接続され、入力端子B及び端子CDは共
に電源線lに接続されている。また、端子T1
T2間にはコンデンサ33が、端子T2電源線l間
には抵抗34が接続されており、時定数回路を構
成している。前記入力端子Aに前記モノマルチバ
イブレータ回路26の出力端子から信号が入力
されると、モノマルチバイブレータ回路32の出
力端子には、第3図Lに示されるように、前記
コンデンサ33及び抵抗34の時定数で定まるパ
ルス幅の信号が出力される。
前記モノマルチバイブレータ回路32の出力端
子は、コンデンサ35の一端に接続され、該コ
ンデンサ35の他端は抵抗36を介して演算増幅
器37の非反転入力端子に接続されている。さら
に、コンデンサ35の他端には抵抗38の一端と
ダイオード39のアノードが接続され、この抵抗
38の他端とダイオード39のカソードは共に電
源線lに接続されている。そして、このダイオー
ド39のアノードの接続点には、前記モノマルチ
バイブレータ回路32の出力端子からの出力信
号の微分信号が出力される(第3図M参照)。
演算増幅器37の反転入力端子は出力端子に接
続されており、該演算増幅器37は緩衝増幅器と
して作用し、その出力端子は電界効果トランジス
タ40のソースに接続されている。この電界効果
トランジスタ40のドレインは演算増幅器41の
非反転入力端子に接続されると共に、この非反転
入力端子はコンデンサ42を介してアースに接続
されている。
一方、前記タイマ回路102の反転回路23の
出力端子はコンデンサ43を介し、トランジスタ
44のベースに接続されており、さらに、このベ
ースには抵抗45の一端と、ダイオード46のカ
ソードが共に接続され、該抵抗45の他端とダイ
オード46のアノードは共にアースに接続されて
いる。前記トランジスタ44のエミツタはアース
に直接接続され、コレクタは抵抗47を介して電
源線lに接続されると共に、トランジスタ48の
ベースに接続されている。そして、前記加速スイ
ツチ7が閉成されると、前記トランジスタ44の
ベースとコレクタにはそれぞれ第3図E及びFに
示される信号が発生する。
トランジスタ48のエミツタはアースに直接接
続され、コレクタは抵抗49を介して電源線lに
接続されると共に、前記電界効果トランジスタ4
0のゲートに接続されている。したがつて、前記
トランジスタ44の出力信号によつてトランジス
タ48のコレクタには第3図Gに示される信号が
出力され、この出力信号によつて前記電界効果ト
ランジスタ40のドレイン側、即ち、演算増幅器
41の非反転入力端子には第3図Nで示される信
号が印加される。この信号の大きさは、前記電界
効果トランジスタ40のソースに印加される電圧
と、ゲートに印加される電圧のタイミングによつ
て異なるものである。
前記演算増幅器41の反転入力端子は出力端子
に接続されており、該演算増幅器41は緩衝増幅
器として作用し、その出力端子は電界効果トラン
ジスタ50のゲートに接続されている。
この電界効果トランジスタ50のソースは電源
線lに接続され、ドレインは抵抗51の一端に接
続され、該抵抗51の他端は前記モノマルチバイ
ブレータ回路26の端子T2に接続されている。
したがつて、前記演算増幅器41の出力信号(第
3図O参照)が低下すると、前記電界効果トラン
ジスタ50の作用によるドレインとソース間の抵
抗と前記抵抗51との直列回路が前記タイマ回路
102の抵抗28と並列接続状態となつて、前記
コンデンサ27と抵抗28とによつて定まる時定
数を減少させる。
104はサーモ回路で、前記蒸発器10の温度
に応じて後述する駆動回路105を介して電磁ク
ラツチ9を断続するものである。52は温度セン
サで、サーミスタ52aと抵抗52bの直列回路
から構成されており、前記抵抗52bの一端が電
源線lに、サーミスタ52aの一端がアースにそ
れぞれ接続されている。抵抗52bとサーミスタ
52aの他端は、共に抵抗53を介して演算増幅
器54の反転入力端子に接続されており、この反
転入力端子には蒸発器10の温度が上昇すると電
圧が下降するような(第3図A参照)電圧変化が
現れる。尚、第3図AにおいてV1は前記コンプ
レツサ11がオンとなる電圧で、V2はコンプレ
ツサ11がオンとなる電圧である。
抵抗55,56は、電源線lのアース間に直列
に接続されており、該抵抗55と56との接続点
は抵抗57を介して前記演算増幅器54の非反転
入力端子に接続されている。そして、この非反転
入力端子と出力端子との間には抵抗58が接続さ
れ、該演算増幅器54は比較回路を構成してお
り、出力端子には非反転入力端子に印加される基
準電圧と前記反転入力端子に入力される温度セン
サ52の出力電圧との比較結果が第3図Bに示さ
れるように出力される。
前記演算増幅器54の出力端子は、抵抗59を
介して駆動回路105に接続されている。
駆動回路105は、前記タイマ回路102又は
サーモ回路104の出力信号に応じて電磁クラツ
チ9を駆動するものである。
ダイオード60のアノードには前記タイマ回路
102のトランジスタ30のコレクタと前記サー
モ回路104の抵抗59の一端が共に接続されて
おり、カソードはトランジスタ61のベースに接
続されている。前記トランジスタ61のベースは
抵抗62を介してアースに接続され、エミツタは
アースに直接接続されている。また、コレクタは
リレー63の励磁コイル63aの一端に接続され
ている。
このリレー63は、励磁コイル63aが励磁さ
れると固定接点63c,63dが移動接点63b
によつて閉成されるもので、前記励磁コイル63
aの他端と固定接点63cは共に前記ブロアスイ
ツチ16の一端に接続されており、固定接点63
dは電磁クラツチ9の励磁コイル9aに接続され
ている。したがつて、前記トランジスタ61は、
前記タイマ回路102及びサーモ回路104の回
路が共に“H”信号の場合、導通し、この結果前
記電磁クラツチ9の励磁コイル9aを励磁する
(第3図B,K及びCOMP参照)。
上記構成において、初めに、イグニツシヨンス
イツチ14、空調スイツチ15、ブロアスイツチ
16を投入する。
加速スイツチ7による加速の検出がない場合、
コンプレツサ11は、蒸発器10の温度変化に伴
い信号を出力するサーモ回路104によつてのみ
駆動を制御される(第3図T1部分参照)。
次に、前記サーモ回路104が“H”信号を出
力していて、走行用エンジン1の加速が行なわ
れ、加速スイツチ7が閉成された場合(第3図
T2部分参照)、該加速スイツチ7が初めて閉成さ
れる(第3図C1参照)と、その瞬間からタイマ
回路102はコンデンサ27と抵抗28との時定
数で定まる時間taの間“L”信号を出力するの
で、励磁コイル9aは非励磁となつてコンプレツ
サ11はオフ状態となる。前記時間ta経過後、コ
ンプレツサ11は復帰する。この後、再び加速ス
イツチ7が閉成されると(第3図C2参照)、その
瞬間からコンプレツサ11は再びオフ状態となる
が、前記コンプレツサ11の復帰時から加速スイ
ツチ7の閉成(第3図C2)までの時間に対応し
た電圧がタイマ調節回路103の電界効果トラン
ジスタ50に印加され、この電界効果トランジス
タ50の示す抵抗と抵抗51との直列回路が前記
抵抗28に並列接続された状態となり、前記モノ
マルチバイブレータ回路26と出力パルス幅を狭
くするのでコンプレツサ11のオフ状態の時間は
tb(tb<ta)となる。尚、このコンプレツサ11
のオフ状態の時間は、第4図に示されるように、
コンプレツサ11が復帰してから加速スイツチ7
が閉成されるまでの時間Δtに対応して変化する
ものである。
(考案の効果) 以上述べたように、この考案によれば、走行用
エンジンと該走行用エンジンで駆動するコンプレ
ツサとの連結を断続する断続手段を介し、前記走
行用エンジンの加速が検出された時から前記コン
プレツサを断とする信号を出力するタイマ手段を
設けると共に、前記コンプレツサが断状態から復
帰した後の前記走行用エンジンの最初の加速まで
の間隔に応じて前記タイマ手段の断信号の出力時
間を変えるタイマ調節手段とを設けたので、走行
用エンジンの加速の間隔即ち、コンプレツサが復
帰してから最初の加速が行なわれるまでの時間が
短くなる程コンプレツサの停止時間が短くなり、
例えば、加速が頻繁に行なわれても、この間コン
プレツサの実質的な停止時間が従来より短縮さ
れ、このため、従来のような冷房不足が解消さ
れ、空調フイーリングが向上するという効果を奏
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るコンプレツサ制御装置
の回路図、第2図は同上のコンプレツサ制御装置
の概略図、第3図は同上のコンプレツサ制御装置
の主要部のタイミング図、第4図は同上のコンプ
レサ制御装置の特性を示す特性線図である。 1……走行用エンジン、7……加速スイツチ、
8……制御回路、9……電磁クラツチ、101…
…電源回路、102……タイマ回路、103……
タイマ調節回路、104……サーモ回路、105
……駆動回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 走行用エンジンの加速を検出する加速検出手段
    と、前記走行用エンジンと該走行用エンジンで駆
    動するコンプレツサとの連結を断続する断続手段
    と、前記加速検出手段から出力信号が出された時
    から前記断続手段へ前記コンプレツサを断とする
    信号を出力するタイマ手段と、前記加速検出手段
    の出力信号を入力し、前記コンプレツサが断状態
    から復帰した後最初の加速が前記加速検出手段に
    より検出されるまでの時間が短くなるに従い、前
    記タイマ手段の断信号の出力時間を短くするタイ
    マ調節手段とを具備したことを特徴とする自動車
    用空調装置のコンプレツサ制御装置。
JP5449485U 1985-04-12 1985-04-12 Expired JPH0221286Y2 (ja)

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JPS61169816U JPS61169816U (ja) 1986-10-21
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